2019/05/04 - 2019/05/04
161位(同エリア229件中)
susuさん
GW恒例の欧州旅行5年目は憧れのコーカサスへ。アゼルバイジャン~ジョージア~アルメニアの順に巡ります。半月に及ぶ旅行で3か国(+トランジット)しか廻らないというのは、個人的には少ないけど行きたい所が多すぎてそれでも日数が足りませんでした。航空券を手配した時点では、改元に伴うGW10連休なんてことが起こるとは夢にも思ってなかったので、有休を手加減してしまった。
評判のいいアタチュルク空港のラウンジを一度体験したく、ターキッシュエアラインズのビジネスクラスで行こうと以前から狙っていましたが、ANAの特典航空券には空きがなかなかありませんでした。だいぶ後になって知りましたが、TKのCクラス特典航空券はかなりのプラチナチケットらしいですね。
結局行きしか手配出来ず、復路はLOTポーランド航空~中国国際航空~ANAと乗り継ぐことに。全区間Cクラスで95,000マイル、諸税が48,280円。復路で時間があるのでワルシャワ市内も観光してきます。
04/23(火)成田→イスタンブールへ
04/24(水)イスタンブール→バクー
04/25(木)バクー→トビリシへ
04/26(金)トビリシ→カズベギ
04/27(土)カズベギ→トビリシ
04/28(日)トビリシ→ムツヘタ→トビリシ→ズグディディへ
04/29(月)ズグディディ→メスティア
04/30(火)メスティア→ウシュグリ→メスティア
05/01(水)メスティア→クタイシ
05/02(木)クタイシ→トビリシ
05/03(金)トビリシ→アラヴェルディ
05/04(土)アラヴェルディ→エレバン
05/05(日)エレバン
05/06(月)エレバン→ワルシャワ→北京へ
05/07(火)北京→羽田
長年の期待に応える素晴らしい旅になりましたが、過去に体験したことのない大事件レベルのアクシデントが5回くらい起こりました。本気で焦ったり打ちひしがれたこともありましたが、過ぎてしまえばいい思い出です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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23時半に就寝、目覚ましをかけて6時に起床。昨日のドライバーさん一家に日本語のYesは「ヤー(思わず出てしまう海外での私の口癖、Yesの意)」だと誤解された気がする、と今更くよくよ。
外は雨で寒そう。シャワーを浴びて7時に1階へ。ホテルの大きさの割に広くない朝食会場に、1人分の朝食を用意してくれていました。ありがとう、皿が多い!パンはフォカッチャみたいな感じ。写真ではそんなにボリュームがあるように見えませんが、半分で満腹。
大きい額の札を両替して貰おうとフロントに寄ったら、宿泊費の支払いだと誤解されました。いや既に払ってあると説明しても納得して貰えない。またかよHotels.com!クレジットカードで日本で払ったと言っても、このホテルはクレカが使えないからそれはおかしい的なことを言われる。そんな訳あるかい、オンライン支払可でHotels.comに登録してる癖に。予約者が払ったお金をHotels.comがどうやってホテル側に渡してるのか知らないけど。
フロントにいた男性スタッフはあまり英語が話せないようで埒が明かず、英語を話せる女性と電話で話をさせられました。電話の向こうの相手は何故か「Hello,how are you?」から話し始めるし。全然Fineじゃないわこの状況で。
一通り私の説明を聞いてからホテル側で検討する模様。徒歩移動が無理なレベルの土砂降りなのでタクシーを呼ぶよう依頼しつつ、一旦部屋に戻って荷造りしていたら、部屋にまで電話を持ったスタッフがやって来てまた説明をさせられました。Hotels.comを通して支払ったということをなんとか伝える。
荷物を背負って1階に下りると、支払いの確認がとれたらしくSorryと謝られました。まあよかった。罪滅ぼしなのかタクシーではなく男性スタッフの車でバスステーションまで送ってくれましたが、有料(500AMD≒120円)。 -
本当に滝のような雨で、道が一部冠水していて回り道したり、諦めて深い水溜りに強行突入したりしながらバスステーションに着くと、車が1台も停まってない!人気も全然ない。えーバス来るのこれ?
1人だけいた雨宿りをしている男性に「エレバン?」と尋ねると、時計を指差す仕草。まだだいぶ先なのかな。 -
バスステーションの建物の鍵が閉まってて座る所もない。
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屋根から打たせ湯のような勢いで水が落ちています。
道を挟んでバスステーションの向かいに屋根付きのバス停があり、3人程男性がいましたが、8時になるとマルシュルートカに乗り込んで走り去って行きました。まさか今のがエレバン行き…? -
焦ってバス停に行ってみるも、時刻表的な物は何もない。さらに向かい(バスステーションの並び)の建物のドアの中にいたおじさんと目が合い、手を振り返してくれたので行ってみました。訊けばエレバン行きのマルシュが出るのは私が待っていたバスステーションで合ってるけど、10時発らしい。マジで!エレバン→アラヴェルディのマルシュの始発が8時発らしいから逆も同じだろうと碌に時間を調べなかったことが仇に。まあ調べても全然情報出てこないんだけど…って今歩き方を見直したら、エレバン→アラヴェルディの始発は9時だったわ。全然違ってた。
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2時間か~、天気が良ければ普通に街歩きでもして時間を潰せたのに。おじさんはビールケースをひっくり返して段ボールを敷き、座るように勧めてくれました。ありがとう。
ドアガラスにはスーパーマーケットと書いてあるけど、奥行きのある内部はガランとしています。何やら魚の水槽がある。 -
おじさんが「タクシー、No?(タクシーは嫌かい?)」と訊いてくれたので、10時まで待つよりはその方がいいかなと思いOKと答えると、ドライバーを連れてきてくれました。何から何までシノルハカルチュン(ありがとう)。
エレバンまで20,000AMD(約4,800円)、高いけどエレバンは遠いので値切る気は無い。現金をそんなに持っていないので途中で銀行に寄ってほしいんだけど、ドライバーも英語を話せないのでいまいち伝わらない。銀行に書いてあるから「BANK」という単語くらいは知ってると思うけど、アルメニア語では修道院を「VANK」というから紛らわしいんだよな。 -
国境~アラヴェルディの道と同様に、崖崩れしている区間が所々ありました。どうやら冬に雪などで地盤が緩んで崩れ、夏までに補修するのを毎年繰り返しているらしい。
帰国後暫くして、道の両側を山に挟まれたアラヴェルディ周辺の地形とそっくりな道を通る機会がありましたが、日本の崖はきちんとコンクリートで固められていて感心しました。 -
緑の山に赤い鉄橋が映えています。トビリシ~エレバンの夜行列車もここを通るんでしょうね。
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山の上に大きな十字架。
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レトロなバス!
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後部座席を左右に移動しながら景色を眺める。雨は殆ど止みました。
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大きな工場。
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町が見える度にドライバーが地名を教えてくれました。ここはアルメニア第三の都市、ヴァナゾルだったかな。
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アルメニアでも意外と英語併記を見かけます。
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立派なアルメニア教会。天使像かと思ったら人型じゃない、鷲?
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標高が上がってきたらしく、山肌に残雪が。
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これは雲?車で突入すると霧の中のようでした。
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イチオシ
どす黒い雲の向こうに雪山が見えます。
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広大な畑。旧ソ連圏でこんなに畑を見るのは初めてかも。
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この辺りの建物の屋根は黄土色で珍しい。よく見ると、銀色のトタン屋根が苔むしてこの色になってるのかな。夏は緑色になるのかも。
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雪山の方は明るいから、このまま晴れてこないかなあと呑気に考えていたら、唐突に豪雨に見舞われました。割とすぐ止むけど。
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地表ぎりぎりの低い雲。
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雨雲の境界線がすぐそこにあるみたい。
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アルメニアの国土の9割は、標高1000m以上だそう。
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何やらモニュメントが見えました。
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10時半頃、Aparanという町でトイレに寄ってくれました。
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ショッピングモールの地下のトイレで綺麗。
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ドライバーに「BANK」がなかなか通じませんでしたが、この町の銀行を指差して「エレバン、バンク(エレバンに着いたら銀行に寄ってほしい)」と言ったら漸く伝わったようで一安心。しかし「エレバン銀行」という銀行に行きたいのだと誤解したらしく、知人に電話を掛けてエレバン銀行を探している様子でした。そうじゃない、銀行ならっていうかATMならどこでもいいんだよ…!
その後エレバン銀行なるものが「無い」という結論になったらしく申し訳なさそうにされましたが、MAPS.MEでアラヴェルディの地図を表示して、ホテルの近くにあった2軒の銀行の名前を見せ、「ここ(VIB Armenia)かここ(ASHIB)」と説明したら漸く分かってくれたようでした。
珍しく話がかみ合わず長いこと苦心しましたが、よく考えるとこれが普通なのかも。言葉が通じなくても意思の疎通が簡単に図れることがあるけど、あれは相手方の察する能力が高かっただけなのかもしれません。 -
それから20km程走った所のガソリンスタンドへ。アルメニアでは、給油中は全員車外に出るのが普通なのかも。もしかして安全確保のため?
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雨は止んだけど物っ凄い寒い!今日はそういう天気なのか、南下する度に寒くなる。タクシーの窓も前半は普通に開けてたけど、後半は開けていられなかった。
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凍えながら馬を撮影。アルメニアも、ジョージアと変わらないくらい野良牛を見ます。
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ブレちゃったけど巨大な十字架!刺々していて、もしかすると小さい十字架の集合体なんだろうか?
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11時過ぎにエレバン市内に入りました。
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共和国広場近くのATMで、漸くドラムをゲット。ラリの両替もしたかったけど、ドアは閉まっていました。
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イチオシ
そのまま共和国広場で降ろされそうになりましたが、せめてホテルの最寄り地下鉄駅まで行って下さい。元々ホテルまでという話だったし。
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共和国広場は、広場というか駐車場でした。かなり広くて車の数が凄い。空港行きのバスがここから出る筈だけど、この中から1台のミニバスを見つけるのは大変そう。
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12時頃に地下鉄イエリタサルダカン駅前で下車。エレバンの地下鉄駅名は難しく、2日程の滞在では全く覚えられませんでした。
予約しているホテルの最寄り駅であり、カスカードの最寄り駅でもあります。 -
方向が分からずうろうろ。やっと把握して大通りを渡るべく地下道に入ると…
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中は綺麗なショッピングモールでびっくり。都会だなあエレバンは!
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ジョージアではお目にかかれなかった大きなスーパーマーケットもあるし。
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タクシーでの移動中に、右のお店で売っているような花を原っぱで採っている人を見かけました。素敵な野花。
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持ち帰りのカフェやアイスクリームショップがあちこちに。
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エレバンの街並み良いなあ。
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コーカサス3か国の中では一番ヨーロッパ的だと聞いていたけど、確かに。
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予約していたバクソスホテルを発見。1階はバーのようで、2階以上に部屋があるらしい。バーのカウンターで予約している旨を伝えると、なんと部屋が無いから別のホテルに移動することになると言われました。ええええええ!!ダブルブッキングなのか何なのか、部屋が無い予約客リストのような表があり、私の名前があるのを確認。
予想外の展開を嘆いていたら、「新しいホテルもいいホテルだよ」と写真を見せて宥めてくれました。ここから近いというので地図アプリで教えて貰うと、2駅も離れてるじゃーん!とまたショックを受ける。色々予定が狂うぞこれは。すぐ近くに空港行きのバス停があるからこのホテルを選んだのに。 -
それから車で新しいホテルに送ってくれました。ベッラホテル、最寄りメトロ駅はゾラヴァル・アンドラニク駅。
共和国広場を中心にエレバンを時計の文字盤(直径1.5km)に例えると、バクソスホテルが1時、ベッラホテルが5時くらいの位置。 -
追加料金は勿論無し、Hotels.comで予約してバストイレ付き朝食無し2泊で4,676円。いい部屋だなあ!予約した部屋は窓無しだったから得したかも。去年のアムステルダムで窓無し部屋の辛さは身に染みていたので、旅行出発前に予約変更するかかなり悩んだんだけど、エレバンでこんなに安い部屋は他に無かった。
バクソスホテルは安さで人気だったのか、翌日にバクソスホテルから流れてきた宿泊客と大勢知り合いました。
とりあえず2日前に買ったチーズパンを食べて落ち着く。 -
いい部屋だけど多少年季が入っている感じ。部屋の鍵のキーホルダーがボロボロで部屋番号が全く読めず、部屋に戻って来れそうになかった(笑)ので、許可を貰って私のボールペンで上から書き足しました。
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レセプションに書かれたパスワードを見てWi-Fi接続を試みるも、「インターネット接続がありません」とか表示されてダメ。車で乗せてきてくれた2人のおじさん(こっちのホテルの関係者?)に頼み、アルメニア語表示にしてやってみて貰いましたがやはりダメ。おじさんのスマホでは接続出来るらしいのになんでだ。結局どうやってもダメだったので諦めましたが、翌朝になったらいつの間にか接続出来るようになっていました。
おじさん達が居なくなってからは、このレセプションブースは滞在中常に無人でした。英語を話せるスタッフはいるのかな…チェックアウトが夜中になることを伝えたいのに。 -
早速観光へ。道の向かいに24時間営業のパン屋さん?ミニスーパー?があるので、滞在中安心そう。結局行く機会は無かったけど。
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ゾラヴァル・アンドラニク駅までは路地で1本、200mくらい。
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物凄くローカルな雰囲気の路地で、ビシュケクを思い出しました。都会から道1本入ると田舎という。
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路地を抜けたら目の前がショッピングモールで驚愕!巨大なデジタルサイネージが次々移り変わってめっちゃ都会なんですけど!
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そのまま大通りを渡れないので地下道へ。
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地下道にもバクーやトビリシ同様お店がありましたが、エレバンのが一番洗練されてる。
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ゾラヴァル・アンドラニク駅はショッピングモールの地下にありました。地下道がそのままメトロ駅に繋がっていないちょっと不便な所は、他のコーカサス諸国と同じ。
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改札の辺りはバクー・トビリシと似たような感じですが、切符のシステムは各国それぞれ違います。個人的にはエレバンのが一番好き。
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エレバンの地下鉄は、乗車の度にジェトン(トークンとも呼ばれるプラスチック製のコイン、100AMD≒24円)を購入するシステム。タシケント、キエフ、ミンスク辺りと同様です。
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ジェトンは入場時に改札に入れるだけで、出てきません。端が擦り減ってるけど問題なく使えます。味があって良い。
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エスカレーターの造りや深さも他2か国とそっくり。ホームの構造も似ていますが、ゾラヴァル・アンドラニク駅には広告も装飾も何もなくて物凄くシンプルでした。
ってつい軽々しくコーカサス3か国と呼んじゃうけど、アルメニアとアゼルバイジャンは断交レベルで仲が悪いから不本意だろうな。メトロが似てるのは単純にソ連時代に造られたからだ。 -
エスカレーターを降りた所にあった自販機。右のはよく見るタイプだけど、左の方!まさかソ連時代から使われてるものなのかな。BODAは水という意味だと思うけど、多分ジュースの自販機。
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適当に乗車したら逆方向に行ってしまい、地上に出てしまいました。
車体のカラーはオレンジ色と紫色の2種類を見たけど、もっとあるのかも。1路線しか無いので路線ごとに色分けされている訳ではないし、上り下りで分けられているのでもない様子。 -
乗り直して1駅北のリパブリックスクエア(共和国広場)駅で下車。アルメニア語ではハンラベトゥツィヤン・フラパラーク駅。
アルメニアの地図かと思ったら形が全然違う。右上の湖がセヴァン湖のようだから、もっと広域だ。アゼルバイジャン、イラン、トルコ、ジョージアの一部まで含まれてる。 -
エレバンの地下鉄駅はどこも、ゼロックスと書かれたお店が改札の外にずらりと並んでいました。プリントアウトとかスキャンをしてくれるらしい。アルメニアではプリンターといえばゼロックスなのか。同じお店ばっかりこんなに沢山1か所に要る?
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外に出ると目の前に噴水が。
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リパブリックスクエア駅の出入口。
アルメニア語はジョージア語以上に歯が立たない感じ。大文字と小文字があるらしいけど、どれがそうなのか分からない。 -
階段を上って地上に出ると、アルメニア国旗を持った像がありました。後ろの建物は図書館らしい。
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正面に見えるのは、美術館や博物館が幾つも入っている建物。アルメニア歴史博物館、ナショナルギャラリー、近東博物館など。
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派手なバスはHop Onバスかと思ったら、アイスの屋台のようだ。今日は寒いからアイスは厳しい。
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リパブリックスクエア駅前の公園。ツーリストインフォメーションもありました。
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エクスカーションの車。アルメニアの観光地は交通の便が良くない所が多いので、こういうのを利用するのも有りですが値段が書いてないんだよなあ。
その向こうに見えているのが共和国広場。 -
さっきもちょっと来たけど、赤い石材の立派な建物が広場を囲んでいます。石材自体はアラヴェルディ辺りからよく見るものですが、エレバンの建物はソ連風ではなくヨーロッパ風。
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石の色にグラデーションがあってモザイクみたい。
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広場に面した郵便局へ。英語が通じて切手(240AMD≒58円)はあっさり買えましたが、ポストカードを売っている小部屋は今ちょうど(14-15時)昼休みらしい。私も昼食を摂って出直すか。
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郵便局を出たら本降りの雨が降っていました。あーあ。
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共和国広場のメインの建物、アルメニア歴史博物館。あれっ?さっき駅前で見た建物の別の面なのか!
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あちこちにある天秤のようなものは何かと思ったら、植木鉢を飾る台!
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イチオシ
共和国広場名物の噴水。夜には音と光のショーがあるらしい。
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劇場のように華やかな歴史博物館。5000年前の革靴や3000年前の馬車を始め、40万点以上の貴重な資料が収められているそう。
エレバンは紀元前8世紀まで遡れる世界最古の都市の1つであり、現在のアルメニアと周辺国があるアルメニア高原は世界最古の文明発祥地の1つらしい。 -
ただの旅行会社なのにツーリストインフォメーション表記は卑怯。矢印の方向には何もありませんでした。
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目当てのお店はこちらの「カラス」。アルメニア料理のチェーン店で、エレバン市内に何店舗もあります。
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半端な時間なのに店内は激混みで、なんとか座れたけど英語メニューが出払っており、アルメニア語のメニューしかありませんでした。全然読めないけど全メニュー写真付きなので有難い。品数が物凄く豊富で100種類以上はありました。
歩き方にはファストフード店と書かれていますが、凝った料理が殆どでカウンター内の冷蔵庫に焼く前のケバブが吊るされていたりしました。ジョージア料理(ヒンカリ、オジャクリなど)を始め、近隣国がルーツらしい料理も多かったです。 -
ドリンクメニューは写真が無かったので、店員さんに「ラテはどれ?」と教えて貰って注文しました。カフェメニューの中では一番高額で、メイン料理並みの800AMDもして驚きましたが、日本円だと200円弱なんだな。物価と比較してコーヒーが高いのはジョージアと同じ。ちなみにお茶も高い。水とレモネードは安い。ジュース(コーラなど)はその中間。
こちらの店内ではパスワード無しでWi-Fiが使えました。広告の動画(スキップ出来る)を観ると接続されます。空港を始めエレバンのWi-Fiはどこもこのシステムで、接続しやすくてとても便利。
天気予報によれば今日はこの後ずっと雨で、明日は晴れらしい。今日エチミアジンに行くか迷うなあ。明日も時間が十分あるから明日でいいかな。 -
メインはメニュー写真を指差して注文し、「これは何という名前?」と尋ねるとビーフケバブ(900AMD)でした。2枚上の写真の最下段左から2番目なんだけど、運ばれてきた料理は全く違う見た目。
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付け合わせも全然違う、別にいいけど。ビーフケバブは弾力があって肉々しくとても美味しい。ここでもパクチーらしき香草。ボリュームがそんなに無いので軽く食べられました。
サービス料10%込みで1,870AMD(約449円)。お店の入口に待機客が出るくらい混んでいるのに、会計にやたらと時間がかかる。急いで立ったら待っていた人に感謝されました。 -
郵便局に戻ると小部屋にスタッフがいました。こちらも英語が通じ、ポストカードが欲しいと言うと色々なデザインのものを出してくれました。1枚500AMD(約120円)と結構高い。そのまま局内の大テーブルで書いて窓口に出し、10日程で届きました。
雨はカラスを出た時には止んでいましたが、郵便局を出たらまた降っていました。今日はもうダメだな。カスカードくらいには行こうかと思っていたけど、この天気じゃ景色は良くないだろう。 -
どんどん強くなる雨、もう観光無理。売り物が濡れていて大丈夫か?
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お店の電飾が煌びやか。原宿的な通りなのかも。
10000AMD札を崩さないとどこでも受け取って貰えなさそうなので銀行を探しましたが、今日は土曜日なので15時で閉まっていました。悲しい!郵便局の昼休みを待ってる間に行けば間に合ったのに。 -
共和国広場駅近くの公園にはお店が沢山出ていました。ヴェルニサージュという、週末限定で開かれる民芸品マーケット。これがあるからエレバンを訪れるのは週末がお勧めらしい。
見て回るどころじゃない雨なのが残念。 -
エアポートバスについて聞こうとツーリストインフォメーションに行ったけど、閉まってるみたい。今日は結構踏んだり蹴ったりだな。
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土砂降りなのでもう帰ろう。観光を切り上げる程の雨に見舞われるのは初めて。私が晴女なのは去年で終わったらしい。2年半くらいは旅行中ほぼ雨が降らなかったな。
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メトロで最寄り駅に帰り、モールのカルフールへ。ジョージアでは終ぞお目にかかれなかった大型スーパーなので、買い物が楽しい!
ここで旧ソ連圏ではお馴染みの、キャンディやチョコレートの量り売りに初めてチャレンジしました。いつも買い方が分からなくて手が出せなかったんだけど、先客が店員さんに頼んでいたのでやり方が分かりました。袋に1種類ずつ詰めてから、近くにいるスタッフに声を掛けて封して貰えばいいようだ。商品ごとに100gあたりの価格が表示されており、量りに入力して値札シールを出力して貼ってくれます。通りすがりのスタッフにお願いしたらたどたどしい手つきでしたが、シノルハカルチュンとお礼を言ったら嬉しそうにしてくれました。
一方レジのスタッフは不愛想で、ポテトチップス1つをベルトコンベアから取り忘れたのを「これもだから90ドラムよこせ」と高圧的に言われました。あんたが忘れたんだろ。でも10000AMD札が普通に使えたのは良かった、流石カルフール。 -
これだけ買って計3,326AMD(約799円)!アルメニアはコーカサス3か国の中で一番物価が安い。
真ん中一番上のお菓子は昨日ドライバーさんの家でご馳走になったもの。チョコがたっぷり染み込んだクッキーのような感じで美味しい。左上はロクム。これはピーナッツ入りですが、ピスタチオやクルミ等もありました。値段はそれぞれ違う。
下のポテトチップスは1つ20円程と激安。実際はポテトチップスではなく、サッポロポテトのような食感のお菓子でした。
アイスはホテルに帰るまでに溶けるかと思ったけど、チョコレートでコーティングされてたお陰でセーフ。フワフワの食感で生クリームみたい。
量り売りのお菓子はてっきりロシア製なのかと思ったけど、全部Grand Candyというアルメニア最大の食品メーカーの商品でした。 -
重い買い物袋を提げて帰路に就くと、モールの向かいに物凄く立派な教会があることに気が付きました。
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イチオシ
こんな立派な建物にどうして気付かなかったんだろう!トビリシのツミンダ・サメバ大聖堂みたい。歩き方の地図によればグリゴル・ルサヴォリチ教会というそうだけど、MAPS.MEでは教会としか表示されませんでした。
調べてみるとエレバン大聖堂とも呼ばれており、アルメニアがキリスト教を国教としてから1700年目を記念して2001年に造られたらしい。出来た時期や理由もツミンダ・サメバ大聖堂と似てる。
もう今日の観光はこれで十分でしょう。大荷物なので今は遠目に見るだけにしておこう。 -
参道の脇に、教会には似つかわしくない勇壮な騎馬像(馬2頭!)がありました。彼がメトロ駅の名前の由来になっているゾラヴァル・アンドラニク。ゾラヴァルは英語でジェネラル、つまりアンドラニク将軍。
アンドラニク・オザニアンは100年程前に独立を目指してオスマン帝国と闘った軍人で、アルメニアの国民的英雄だそう。ちなみにアンドラニクというのは、長男によく付けられるアルメニアの男性名らしい。 -
小止みの中を帰路に着きました。現在時刻は18時前。
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ホテルに帰ると速攻シャワーを浴びて服を全洗濯し、2つの窓やクローゼットの把手、テレビ台まで駆使して干しまくりました。外は再び滝のような雨。外の様子が分かるから、窓有りの部屋で良かった。昨日の靴擦れが熱を持って嫌な感じ。テレビはリモコンが無くて見られない。
溜め込んでいた食べ物(アジャルリ・ハチャプリ、クタイシ→トビリシ間で買ったピーナッツ等)を消費しながらまったり過ごしました。旅も終盤だけど、今回は日本に帰りたいとも帰りたくないとも思っていない。米をそんなに食べられた訳じゃないけど、日本食に対する飢えもない。野菜不足は感じる。たまにラーメンは食べたくなるから、帰国したらつけ麺を食べに行こうかな…。
意外に寝付けず、23時半頃に就寝しました。
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