2019/04/28 - 2019/04/28
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susuさん
GW恒例の欧州旅行5年目は憧れのコーカサスへ。アゼルバイジャン~ジョージア~アルメニアの順に巡ります。半月に及ぶ旅行で3か国(+トランジット)しか廻らないというのは、個人的には少ないけど行きたい所が多すぎてそれでも日数が足りませんでした。航空券を手配した時点では、改元に伴うGW10連休なんてことが起こるとは夢にも思ってなかったので、有休を手加減してしまった。
評判のいいアタチュルク空港のラウンジを一度体験したく、ターキッシュエアラインズのビジネスクラスで行こうと以前から狙っていましたが、ANAの特典航空券には空きがなかなかありませんでした。だいぶ後になって知りましたが、TKのCクラス特典航空券はかなりのプラチナチケットらしいですね。
結局行きしか手配出来ず、復路はLOTポーランド航空~中国国際航空~ANAと乗り継ぐことに。全区間Cクラスで95,000マイル、諸税が48,280円。復路で時間があるのでワルシャワ市内も観光してきます。
04/23(火)成田→イスタンブールへ
04/24(水)イスタンブール→バクー
04/25(木)バクー→トビリシへ
04/26(金)トビリシ→カズベギ
04/27(土)カズベギ→トビリシ
04/28(日)トビリシ→ムツヘタ→トビリシ→ズグディディへ
04/29(月)ズグディディ→メスティア
04/30(火)メスティア→ウシュグリ→メスティア
05/01(水)メスティア→クタイシ
05/02(木)クタイシ→トビリシ
05/03(金)トビリシ→アラヴェルディ
05/04(土)アラヴェルディ→エレバン
05/05(日)エレバン
05/06(月)エレバン→ワルシャワ→北京へ
05/07(火)北京→羽田
長年の期待に応える素晴らしい旅になりましたが、過去に体験したことのない大事件レベルのアクシデントが5回くらい起こりました。本気で焦ったり打ちひしがれたこともありましたが、過ぎてしまえばいい思い出です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7時半頃起きて、のんびり今日の予定を立てる。旅の後半にも戻ってくるトビリシを観光し尽くしちゃいそうだから、ムツヘタに行こうかなあ。
9時過ぎに朝食に行くとムスリムの宿泊客で賑わっていました。数十人の親戚一同のような団体で、人のテーブルを挟んで延々お喋りしたりとやりたい放題。目だけ出しているアバヤの女性もおり、食べる時どうしているのか後から気になりました。失礼だから見るのを忘れていて良かった。
朝食の内容は結構盛り沢山。惣菜的なサラダが数種類あるのが嬉しい。お菓子のようなパンばかり持ってきてしまいましたが、勿論そうでないのもあります。スライスされたチュルチヘラ(左端)もあり、何の果汁か分からないけど中はクルミで干し芋のような味でした。 -
11時頃チェックアウト。フロントからハウスキーパーに電話をして部屋を確認後、OK。やっぱりミネラルウォーターは無料で良かった。荷物を預かって貰い、タグの半券を受け取りました。
「入らない」と学んだ地下道。 -
メトロでディドゥベ駅へ。カズベギに行った日と違って大荷物じゃないからか、駅の外に出ても客引きに全く声を掛けられませんでした。
ディドゥベバスターミナルはとても広く、市場以外にもお店が沢山あります。 -
遠くから「WC」の看板が見えたので行ってみると、自販機みたいなトイレ。1ラリもして高いので入るのをやめました。ディドゥベバスターミナルの普通のトイレは0.30GEL(約13円)。扉の高さが胸くらいまでしかなく、紙を置いてないイスラム式。
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ムツヘタ行きマルシュルートカを探して20分くらい歩き回りました。途中タクシーの運転手に声を掛けられましたが、山の上の教会とか全部込みで100ラリと言われ断る。高っ!冗談言うなや。
後から思い出しましたが、ムツヘタ行きマルシュルートカのチケットカウンターはMAPS.MEにしっかり位置情報が載っています。地下鉄ディドゥベ駅を出て真っ直ぐ正面の建物を左に回り込んだ所。
チケットは1GEL(約43円)、窓の開かない車内は蒸し風呂状態。立ち乗り客まで出て発車しました。 -
ムツヘタまでは20分程。観光地のすぐ近くで降ろしてくれて有難い。
ムツヘタは紀元前4世紀から紀元後5世紀までイベリア王国の首都でした。現在は町全体が世界文化遺産に登録されています。
大関栃ノ心の出身地として有名。同僚等にジョージアに行ったと話すと「出身のお相撲さんがいるよね」と知っている人が多かったです。世界ふしぎ発見のロケでもご本人がムツヘタを紹介してましたね。 -
カーブを曲がるとスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂が見えました。
昼の12時だというのに営業してないお店が多い。あっ、日曜日だからか。 -
よく見かけたザクロジュース。
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装飾的なワインの瓶。
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イチオシ
ムツヘタのランドマーク、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂。
ジョージアではトビリシのツミンダ・サメバ大聖堂の次に大きい教会だそう。 -
ジョージア最古の教会です。大聖堂内は外よりもひんやりしていました。
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聖ニノによって初めて教会が建てられたのは4世紀。現在の建物は11世紀に再建されました。
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壁や柱に古いフレスコ画が残っています。ロシア帝国時代に白く塗り潰されてしまい、近年一部を修復したらしい。
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歴代のイベリア国王の墓。戴冠式もここで行われていたそう。
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王冠を被った足首が大事そうに展示されていました。何だろう。
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大聖堂に入って真っ先に目に入るのは、この椅子の背です。何だろうこれ、座面に芝生(?)が置いてある。足元には動物の形をしたジオラマみたいなお菓子が置いてあるし。
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この大聖堂の下にはキリストの服の一部が埋められているという伝説があります。
キリストが磔になった時に、エルサレムに居合わせたエリアスというユダヤ人が、ゴルゴダの兵士から服の一部を購入しムツヘタに持ち帰りました。妹のシドニアに渡すと、彼女は感動のあまり服を握りしめたまま死んでしまいました。握ったままどうしても離さなかったので、服と一緒に埋葬されました。
その後彼女の墓から杉の巨木が生え、教会を建てるために伐採し7本の基礎用の柱を作りましたが、そのうちの1本が宙に浮き上がり下りてこなくなりました。聖ニノ(4世紀のジョージアにキリスト教を伝導した女性、聖ゲオルギウスの親類でカッパドキア出身)が一晩中祈ると、柱は漸く地上に下りました。この時全ての病を癒す樹液が柱から流れ出たことから、教会はスヴェティ・ツホヴェリ(命を与える柱)と名付けられました。
シドニアとキリストの服が埋められているのが、大聖堂内のこの部分だと言われています。 -
大聖堂の敷地は広くてベンチがあって公園みたい。周囲に高い建物がないので見晴らしが良い。
大聖堂に向かって左手に回り込むと、聖ニノの象徴である葡萄十字がありました。聖ニノはこの特徴的な形状の十字架を持ってキリスト教を伝道したそう。聖ニノが使っていたとされる十字架はジョージア国内あちこちの教会、アルメニアやロシアを転々とした末に、今はトビリシのシオニ大聖堂にあるそう。あー、昨日見てくれば良かったな。旅行記を書いて初めて見落としに気付くことはよくあります。
後ろの山の上に見えているのはジュヴァリ教会。 -
スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂は観光客でいっぱいでした。スカーフを被っている人もいましたが、規則ではないようです。
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大聖堂の向かいにはツーリストインフォメーションがあります。
後に立ち寄ったトイレは0.50GEL(約22円)ですが、なんと扉は鍵のない観音開き。綺麗なんですけどね。入っていると分かるようにバッグを引っ掛けて扉を固定しました。 -
イチオシ
大聖堂外周の柵に大量の絨毯が掛けてありました。カラフルで綺麗!
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イチオシ
ストール類も。
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イチオシ
ムツヘタは観光地らしい町でした。
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ヒンカリ柄の靴下(写真中央の柱)が売られていて爆笑。日本でいうとおにぎり柄とかの感覚かな?
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ワインアイスクリームがあちこちのお店で売られていました。ジョージアの他の町では見なかったからムツヘタ名物なのかも。
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ワインボトルに名前入りのラベルを付けてくれるお店もあります。
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端まで歩くと門があり、外は広い駐車場でした。凄い整備された観光地だな!駐車場から旧市街に入るとレストラン街、土産物屋街、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂という順で回れるようになってる。
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駐車場の隅にトイレ発見。0.30GEL(約13円)とツーリストインフォメーションのより安い。
係の女性は何故か手洗い場で食器を洗っており、何かに腹を立てている様子でした。窓口でお金を払って入ろうとしたら、「マダム!」と呼び止めてトイレットペーパーをくれました。仕事はきっちりするタイプらしい。 -
駐車場の先は新市街。旧市街もそうだけど屋根が赤い瓦で統一されていて可愛い。建物の感じからして、ムツヘタには富裕層が多く住んでいるのかも。
この辺りにタクシースタンドがあり、木陰に1台だけ停まっていたタクシーに声を掛けに行く。山の上のジュヴァリ教会まで20GEL(約860円)だそう。歩き方には相場15と書いてあるけど情報が古いし、ぼってる感じじゃなかったので値引き交渉せず即決。カズベギの後だと安く感じる。カズベギの方は四駆加算がありそうなので、道が舗装された今後は安くなるのかもしれません。 -
カズベギのツミンダ・サメバ教会と同じく、直線距離ではそう遠くないけど一旦町を出て大回りするルートでした。途中ガソリンスタンドに寄り、山をぐるーっと回って20分程で到着。
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ここも観光客がいっぱい。
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内部より先に、教会入口のすぐ脇にある展望台へ。うわー凄い!
ムツヘタはムトゥクヴァリ川とアラグヴィ川の合流地点に造られた町です。 -
こんなにくっきり色が違うものなんだ!ムトゥクヴァリ川はトビリシ中心部も流れている川です。色からして茶色の方でしょう。
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イチオシ
遠くからもとても目立つスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂。
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イチオシ
青が綺麗なアラグヴィ川。川沿いに真っ直ぐ延びているのはジョージア軍用道路。
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ジュヴァリ(ジワリ)教会内部は荒々しい石壁が剥き出しで、厳かな雰囲気が良かったです。聖ニノが十字架を立てた山の上に、6世紀になって教会が建てられたのが始まり。
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聖ゲオルギウス?竜じゃなくて人を刺してるけど。
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ジュヴァリ修道院とも言うそうですが、教会以外の建物は風化していました。跡からしてかなり大きな建物があったと思われます。
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駐車場には土産物屋もありました。
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異臭を感じたのでトイレかも。
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ポピーが綺麗でした。一帯はかなりお花畑でピクニックにも良さそう。
教会が綺麗に見えそうなスポットを探して丘を歩きました。 -
イチオシ
そして辿り着いたのがこちら。爽快!
この時たまたま無人でしたが、除草された丘のような広い展望スペースがありました。 -
ジュヴァリは十字架という意味で、この教会を上から見ると十字になっているそうです。
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それからまたタクシーで旧市街へ。1時間もあれば行って帰って来られます。
駐車場から来た道をそのまま戻りました。ヒンカリやアジャルリ・ハチャプリの食玩的なマグネット。ジョージア滞在中に是非食べたい。 -
切手を売っていてポストを併設している土産物屋は、トビリシでも何か所か見ました。
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ジョージア料理のレストランがあちこちあります。
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暑いので冷たいものが飲みたかったけど、満席か営業しているか不明かの二択で結局入れず。
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ボートにも乗れるらしい。観光が充実しているムツヘタ、トビリシと違って車通りが多くないのでのんびり滞在するのに良さそう。
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トビリシ行きのバスは新市街から出るので、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂前とツーリストインフォメーションとの間の道を北へ。土産物屋街を逸れると急にローカルな雰囲気。
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地図上では考古学博物館、実際の建物の看板は水道局?な建物の前に噴水とベンチがありました。
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トビリシ行きのバス停、スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂から真っ直ぐ北へ300mくらい。時刻表など無いので気長に待ちます。
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バス停から坂の上に教会が見えたので行ってみました。サムタブロ修道院というらしい。ここもムツヘタの名所のようで混んでいますが、観光客の多い他の2つの教会と違いスカーフを被った人の姿が目立ったので入るのはやめておきました。広い駐車場があって、地元の人が家族で来ている印象。
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教会から坂を下っていると、丁度トビリシ行きのマルシュルートカが停まるところでした。いつ来るか分からない車がこのタイミングで来るなんてついてる、空いてるし。
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運賃1GEL(約43円)の支払いは降車時で、5ラリ札ですらお釣りが無く運転手が自分の財布から出してくれました。
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メトロカードに2GEL(約86円、4回分)チャージして、ディドゥベ駅からアヴラバリ駅へ。4日後にトビリシに戻ってきたらこの近くのホテルに泊まるので、時間潰しついでに場所を確認しました。
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アヴラバリは観光地から近いのにローカルな雰囲気。観光客向けのレストランだけでなく、地元の人向けのパン屋さんや食堂があちこちにありました。
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ツミンダ・サメバ大聖堂はすぐそこですが、4日後の楽しみに取っておきます。
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アヴラバリ駅から旧市街の方向に、ニューエチミアジンというアルメニア教会がありました。ハチュカル(十字架が彫られた石)があるのがアルメニア教会の特徴。
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急坂の下は旧市街。
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坂の途中には旅行会社や土産物屋が並んでいます。
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急に天気が悪くなってきたけど、曇天にジョージアの母像が映えてる。
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メテヒ橋を渡って左手の温泉街の方へ。丸屋根が沢山ある公園のようなエリアがありました。これが温泉なの?
空腹なので、散策はそこそこに目当てのお店へ。路地を歩いていたら雨がポツポツ降ってきました。 -
歩き方に載っているマスピンゼロ!というジョージア料理のレストラン。地図では裏路地に面しているように見えましたが、ムトゥクヴァリ川沿いのワフタング・ゴルガサリ通りに面していました。
さっきちょっと雨が降ったけど、テラス席は屋根全く無し。雨と少しの風のせいか、木から綿のようなものがテーブルの上にパラパラ降ってきていました。うーん、店内の席がいいな。
16時半という半端な時間帯でしたが、満席で入口に行列が出来ています。うわーどうしようかなと思いながら最後尾へ。迷いながらなんとなく並んでいるうちに、離脱するには惜しいくらいの時間が過ぎてしまったのでそのまま並び続けました。グループ客ばかりだし1人客は断られるかもしれないと心配でしたが、普通に対応してくれました。 -
テラス席でいいという客が抜かしていくのを横目で見つつ、30分程で店内の席へ。
ドリンクはレモネード(2GEL)の洋ナシフレーバー。甘くて美味しい。レモネードは微炭酸で飲みやすい。 -
ヒンカリは7種類(0.50~0.90GEL)あってもしかしたら1つずつ注文できたのかもしれませんが、どれがどれだか分からなくなると思ったので全部同じにしました。多分一番スタンダードな牛豚の合挽き、1つ0.80GEL。
ヒンカリは子供の握り拳くらいあり、手で持って齧り付く食べ方で、上の生地を捻っている部分は食べ残します。聞いただけでも上品に食べるのが難しそうなので、過度に見苦しくならないよう並んでいる間に他の客を見て食べ方を学習していました。
両手で持って齧り付くと熱々!厚めの皮と肉団子のような実の間に隙間があり、皮がブワブワして食べにくい。挽肉には細かいパクチーが混ぜ込まれていて、辛くないけどネパールのモモを思い出しました。尤も私はカトマンズのニューエベレストモモセンターでしかモモを食べたことがなくて、あのお店のモモは変わり種らしいから普通のと比べてどうかは分からないけど。
皮と実の間には小籠包のように汁が入っていて、溢さないように食べるのは難しいですが1つ食べたら慣れました。味は普通にパクチー入りの小籠包かな。 -
もう1品はチキンスープのチヒルトマ(6.50GEL)。カップスープを運ぶウェイターを見て油断していたら、私の所に来たのは器デカっ!!カップじゃなくてボウル。しかも具のチキンも骨付きで巨大なのが2つ、合わせたらケンタッキーの1.5ピース分くらいある。スプーンで食べられる代物じゃないので、肉は皿に移してナイフとフォークで頂きました。酸味のあるサラッとしたスープ。
サービス料12%込みで12.21GEL(516円)、安っ!店構えと混雑具合で忘れていましたが、ここは歩き方にもリーズナブルと書いてあるお店なんだった。 -
満腹でまた温泉街の方へ。
トビリシからのエクスカーションの値段が張り出された車、混載ツアーらしく安め。 -
温泉の入口。地下なんだ!
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川沿いの温泉街って日本のみたい。右奥にウズベキスタン風の建物があって驚きましたが、これも温泉らしい。
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温泉街はその名の通り、温泉施設が集まっているエリアのようでした。
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遺跡を横目に旧市街へ。
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狭い道で車を避けているうちに、なんとなくナリカラ要塞への坂を上り始めていました。
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凄い急坂でしんどっ!駐車している車の角度がヤバい。
もうここで止めよう、次回でいいじゃんと思いながら、先送りしたら絶対上らないので結局最後まで上ってしまいました。ロープウェイもあるけど、混雑具合からして乗る機会無さそうだしなあ。 -
上から見た温泉街。
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麓から5分程で要塞の入口まで来たら天気雨が降り出しましたが、幸いすぐに止みました。
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木の下で雨宿りしてる猫。
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ナリカラ教会。
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敷地内には無造作に十字架やハチュカルが置かれていて、その向こうに虹が!
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イチオシ
こんなにくっきり。雨が降ってラッキーでした。
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ナリカラ要塞は4世紀のペルシャ時代に建設されたのが始まりで、以降各時代の支配者によって拡張されてきました。ナリカラという名前の由来はナリン・カラ、小さな要塞だそう。
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私と同じタイミングで上ってきた男性が、おもむろに城壁の上でアクロバットを始めました。
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筋トレしたり逆立ちしたり飛び移ったりする度に、観光客から悲鳴とどよめきが上がります。私の隣にいた女性が「No No No No No No!!」と叫ぶので笑ってしまいました。良い人だ。
男性はこれが日課なのか慣れた様子で、鍛えられた体をしています。撮影こそしていませんがやっていることはYouTuberのようで、昨日までは無事でも今日はどうか分からない。観光客の注目が癖になって、何事かが起こるまで止められないのかもなあと思いました。 -
ナリカラ要塞内でもかなりの高低差があるので、てっぺんまで登ってみました。これから夜行列車移動だというのに汗だく!
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なんか賽の河原みたいに石が積んである。
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イチオシ
旧市街、アヴラバリ駅周辺、その先までが一望できました。
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リケ公園と平和橋の辺り。
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ナリカラ要塞の裏手には植物園があります。
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なんとその一角に鳥居が見えました。日本庭園?
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イチオシ
流石の大きさのツミンダ・サメバ大聖堂。
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ナリカラ教会の屋根よりずっと高い所まで行けます。この写真はだいぶ下ってきた所。
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道中険しい道もあって慎重に上り下りしていましたが、教会の横まで下ってきたらこんな何の変哲もない斜面で思いっきり滑り、足を伸ばして座った状態に。全く痛くないけど油断大敵。前を行く観光客に心配され、照れ隠しに笑い飛ばしました。
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坂を下るとゴルガサリ広場に出ました。
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コテ・アブハズィ通りのパン屋と自由広場近くのスーパーに寄って買い物。トビリシ駅近くにあったのと同じチェーンだけど、この店舗も小さい。
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パン屋にはアジャルリ・ハチャプリとかもありましたが、敢えて何だか分からないものを買いました。タラゴンパイ(1.80GEL≒78円)、名前はパイだけど生地はパン。タラゴンって何だろうと思ったら、中身は炒めたパクチーと素麺(にゅうめん?)的なもので衝撃!厳密には違うものかもしれないけど味はパクチー。不味いというより癖が強すぎて、数日掛けて半分食べギブアップ。
スーパーではまた牛乳と間違えてケフィール(真ん中、2.10GEL=88円)を買ってしまいました。どうも牛乳より安いからうっかり買ってしまうようだ。リバティスクエア駅併設のモールにも行きましたがスーパーが無かったので、メトロでホテルに戻り、昨日も行ったスーパーで牛乳とついでにポテトチップス(計3.99GEL=168円)を購入しました。 -
ホテルに戻って荷物を受け取り、ロビーで一休み。ちょうど今朝のムスリム軍団がいて騒がしかったですが、暫くしたらゴミを散らかしたまま嵐のように去っていきました。
列車が出る1時間前まで時間を潰して、地下のトイレ(滅茶苦茶綺麗!地下には会議室とかがある様子)を借りてから駅へ。日曜なので駅中のショッピングモールの店舗は全部閉まっていました。トイレも営業してない。ジョージアの日曜は不便だな。 -
ジョージア語と英語が交互に表示される電光掲示板には、始発の出発時間と終点の到着時間まで書いてあります。ズグディディ行きは上から3番目、プラットフォームNo.1。
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トビリシ駅のプラットフォームへのドアは切符売り場の下のフロア、ショッピングモールの只中にありました。ドアの向こうが見えないのでドキドキしながら開けると、いきなり駅で普通に列車が停まっているので不思議な感じ。
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出発の30分前を切ると検札と乗車が始まりました。今回の席は4人のコンパートメントか。廊下から日本人の会話が聞こえました。6人も日本人がいるらしい、マジか凄いな。
靴を脱いで足を拭いていると、同室のドイツ人男性&セルビア人女性の若いカップルがやってきました。すみません見苦しい所を。2人の見た目はスポーティーなバックパッカーでしたが、大きなスーツケースを持っていました。3人で話していると最後の同室者が登場、なんと日本人女性!この車両には今夜少なくとも8人の日本人がいるんだな。この女性もスーツケースで、もう個人旅行=バックパックの時代じゃないのかも。今時のスーツケースはタイヤも静かで持ち運びしやすそうだし。
3人が言うにはこの夜行列車は満席になることが多く、京都から来た日本人女性(以下Sさん)は前日の列車が満席だった為に日程をずらしたそう。そうなんだ!予定通り乗れた私はラッキーだったんだな。コーカサスは3か国まとめて回るイメージが強かったので、3人ともジョージアだけの旅行だったのが意外でした。
4人で各国の夏休みの取り方とか仕事とか移民の状況、地元の観光地についてなど色々話しました。国内旅行に詳しくない私なので京都の話も興味深い。私だけ英語力が低いのでついていくのに精一杯ですが、3人とも親切でした。ドイツ人のベン曰く、外国人旅行者にはロマンチック街道が人気だけど、ドイツ人の国内旅行で人気なのはケルンとかドレスデンらしい。地名が英語の発音と全く違うのでなかなか分からず目から鱗でした。
セルビア人のカタリーナにセルビアに行ったことがあるという話がしたかったのに、うっかりセビリアと言ってしまって「セビリアってスペインの?」とキョトンとされてしまいました。ああ~!!一番間違えてはいけない所を!寝台の上で思わず上半身だけorzの体勢に。誤解が解けたら「ええっ本当に!?」と喜んでくれました。もう本当すいません。 -
Sさんとはなんとメスティア2泊、クタイシ1泊、トビリシ1泊という今後の予定がピタリと一致。Sさんのメスティアの宿が夕食付だそうなので、クタイシとトビリシで是非ご飯ご一緒しましょう!と盛り上がりました。ウシュグリに行く日も同じなので一緒に行くことに。
ベンとカタリーナが上段で寝始めてもSさんとの会話が尽きず、気が付いたら日付が変わっていました。あっやばい、早く寝ないと!私もSさんもリネン代を払っていましたが、リネンはありませんでした。敷布団も枕もカバー無しで、上掛けは何も無し。バクートビリシ間の夜行と違い車両にお世話係の車掌が居ないみたい。ちなみに上段への梯子は無く、ドア両脇の折り畳み式足場を出して上ります。
扉を閉めて電気を消すとコンパートメント内は完全に真っ暗に。暑くもなく、耳栓をして快適に眠りました。
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