2018/08/10 - 2018/08/10
40位(同エリア1210件中)
+mo2さん
ドイツ、ケルンのヴァルラフ・リヒャルツ美術館。こちらにはドイツ画家の作品以外にも印象派や新印象派などの素晴らしいコレクションがあります。
何枚か見た記憶のある絵画があると思ったのですが、帰国後、確認したら昔(2002年)地元の静岡県立美術館で「印象派のあゆみ」というヴァルラフ・リヒャルツ美術館の印象派のコレクション展が開催されていました。
※HPから作品名等検索しましたが詳細不明なものもあります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
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ピエール=オーギュスト・ルノワール「シスレー夫婦」1868年
ルノワールが印象派の仲間であるシスレーとその妻を描いた作品。二人はまだ正式に結婚していなかったが2人の門出を祝して描いた作品といわれています。 -
ピエール=オーギュスト・ルノワール「縫い物をするジャン・ルノワール」1898年
この絵のモデルは髪が長く縫い物をしているが、女の子ではなくルノワールの次男ジャン。 -
ピエール=オーギュスト・ルノワール「ヴィルヌ―ヴ=レ=ザヴィニョン」1901
年
ルノワールは、1880年代半ばからの輪郭のはっきりしたとした作風を経て、再び柔らかな色調と筆使いによる作品を描くようになっています。 -
エドゥアール・マネ「アスパラガス、静物」1880年
画面一派に大きく描かれたアスパラガスが印象的な作品。 -
アルマン・ギヨマン「ルーヴシエンヌの風景」1872年頃
フランス印象派の画家アルマン・ギヨマンの作品。印象派を超えてのちのフォービズムの誕生にも影響をあたえたといわれるギヨマンの強い個性があらわれています。 -
アルフレッド・シスレー「ハンプトン・コートの橋」1874年
ロンドンのテムズ河畔にあるハンプトン・コートを題材にシスレーは16点以上の作品を描いています。 -
アルフレッド・シスレー「ルーヴェシエンヌの周辺」1876年
「印象派のあゆみ」展にも出展されていた作品です。 -
アルフレッド・シスレー「ラングランド湾」1897年
ロンドン郊外のラングランド湾を描いた作品。 -
カミーユ・ピサロ「ポントワーズのエルミタージュ」1867年
印象派の最も中心的存在であった巨匠カミーユ・ピサロの1860年代における代表作。 -
カミーユ・ピサロ「バザンクールの農場」1884年
軽快なタッチで農村の風景が描かれています。 -
詳細不明
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ギュスターヴ・カイユボット「トゥルーヴィルの庭」1882年
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ギュスターヴ・カイユボット
(左)「アルジャントゥイユのレガッタ」1893年
(右)「セーヌ川岸」1891年
フランスの画家で、印象派絵画の収集家。印象派の画家たちの経済的支援者でもあったギュスターヴ・カイユボットの作品も多く展示されていました。 -
(左上)メアリー・カサット 「Sara in a Dark Bonnet with Right Hand on Arm of Chair」
(左下)ジョルジュ・レメン「Sur la digue 」1890-92年
(右上)ギュスターヴ・カイユボット「コロンブの丘」1884年
(右下)ギュスターヴ・カイユボット「ジュヌヴィリエの黄色い畑」 -
ギュスターヴ・カイユボット「ジュヌヴィリエの平野、黄色い野原」1884年
ギュスターヴ・カイユボットの鮮やかな色彩の作品。 -
モネの作品も数多く展示されていました。
ヴァルラーフ リヒャルツ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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クロード・モネ「ファレーズの家々、霧」1885年
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クロード・モネ「ヴェテイユ近郊の春」1880年
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クロード・モネ「 睡蓮 」1914-17
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ベルト・モリゾ「セーヌ川の舟」1879-80年
印象派の中でも好きな画家ベルト・モリゾの作品もありました。 -
ベルト・モリゾ「ニースの港」1881-82年
第7回印象派展に出品あれたこの作品の制作の様子は、娘のジュリー・マネの記憶によれば、港に浮かぶボートに座って描いており、初めに主な対象の輪郭をとらえるいくつかの線を描いたあと、すばやい筆さばきで絵の具を塗り一気にほぼ作品を完成させたとのこと。 -
ベルト・モリゾ「タチアオイの中に立つ子供」1881年
幼いジュリーが描かれてます。 -
ポール・ゴーギャン「セーヌ川のグルネル橋」1875年
パリのセーヌ川に架かる橋を俯瞰して描いたゴーギャンの最も初期の作品の1つ。 -
(左上)ポール・ゴーギャン「ブルターニュの少年」1889年
(左下)フィンセント・ファン・ゴッホ「パラソルをさした婦人のいる跳ね橋」1888年
(右上)ポール・ゴーギャン「Paysage a Rouen」1884年
(右下)ポール・ゴーギャン「秣を集める」1884年 -
ポール・ゴーギャン「ブルターニュの少年」1889年
ゴッホとの悲劇的な決別の後に、ゴーギャンがブルターニュで描いた作品。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「パラソルをさした婦人のいる跳ね橋」1888年
「アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)」のヴァルラフ・リヒャルツ美術館版。ゴッホはこの橋を題材に6枚の絵を書いています。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「田舎家と木々 」1885年6月
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ポール・セザンヌ「エクス=アン=プロヴァンス西部の風景(ベルヴュー平原)」1885-87年
「印象派のあゆみ」展の目玉的作品で見た記憶がありました。 -
ピエール・ピュヴィ・ド・シャヴァンヌ「秋」1865年
ピエール・ピュヴィ・ド・シャヴァンヌは、19世紀のフランスの画家。
世代的にはクールベやマネなどとほぼ同時代だが、シャヴァンヌの作風は写実主義、印象派、アカデミズムのいずれとも一線を画しています。 -
(左上)エミール・ベルナール「Vue de Pont-Aven 」1889年
(左下)詳細不明
(中上)詳細不明
(中下)詳細不明
(右上)ピエール・ボナール「Female Nude in a Mirror」1910年
(右下)エドゥアール・ヴュイヤール「クローゼットの少女」1895年頃 -
詳細不明
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詳細不明
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エドゥアール・ヴュイヤール「クローゼットの少女」1895年頃
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(左上)ポール・シニャック「コンカルーノの港」1933年
(左下)ジャン・メッツァンジェ「Cour le ferme)」1906年頃
(右上)フランシス・ピカビア「Effet d'automne, soleil du matin 」1898年
(右下)アンリ=エドモン・クロス「海の日没」1896年 -
アンリ=エドモン・クロス「海の日没」1896年
アンリ・エドモン・クロスはフランスの画家で、ジョルジュ・スーラやポール・シニャックらとともに新印象派の巨匠として評価され、アンリ・マティスをはじめ多くの芸術家に大きな役割を与え、フォービスムの発展の助けとなった画家です。 -
アンリ=エドモン・クロス「La clairere (Die Lichtung)」1906-7年
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ジャン・メッツァンジェ「Cour le ferme」1906年頃
ジャン・ドミニク・アントニー・メッツァンジェは、フランスのキュビスムの画家。 -
(左上)テオ・ファン・レイセルベルヘ「グリ=ネ岬」1900年
(左下)ポール・シニャック「カポ・ディ・ノーリ」
(右上)フランシス・ピカビア「Le port de Saint-Tropez, effet de soleil」
(右下)アルフレッド・ウィリアム・フィンチ「北海沿岸の村」1889年
新印象派の作品たち -
ポール・シニャック「カポ・ディ・ノーリ」1898年
ジョルジュ・スーラと並ぶ新印象派の代表的画家ポール・シニャックによる地中海の陽光と鮮やかな色彩が描かれた作品。 -
ポール・シニャック「サン=トロペ、静寂」1895年
油彩スケッチの中の1点で、点描による大型作品のためのものと思われます。 -
詳細不明
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(上)キース・ヴァン・ドンゲン「La maison a Fleury (Haus in Fleury)」1905年
(下)アンリ・マティス「コルシカ島、昔の風車(アジャクシオの風車と中庭Ⅰ)」1898年
フォーヴィスムの作品2点 -
(上)マックス・ベックマン「Blick auf Lankwitz und Marienfelde」1907年
(下)アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー「Strabe in Oberbayern」1904年 -
ロヴィス・コリント 「Descent from the Cross」1895年
ドイツ印象主義を代表する画家の一人で、晩年は表現主義的な表現も行ったロヴィス・コリントの作品。 -
(上)ロヴィス・コリント「Grobes Stilleben mit Figur, Geburtstagsbild」1911年
(下左)詳細不明
(下右)ロヴィス・コリント「自画像」1918年 -
(左上)マックス・スレーフォークト「Franzosischer Kurassier zu Pferd」1909年
(左下)マックス・リーバーマン「Selbstbildnis」1908年
(右上)マックス・リーバーマン「Der barmherzige Samariter」1911年
(右下)詳細不明 -
マックス・リーバーマン「自画像」1908年
ドイツの画家でベルリン分離派創立者の一人マックス・リーバーマンの作品(自画像)。 -
マックス・リーバーマン「漂白場」1882年
ドイツ印象派の代表的画家マックス・リーバーマンの作品。 -
詳細不明
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印象派、新印象派などの絵が並ぶ中央の部屋。
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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「漁船」1880年
ロートレックの16歳の時の作品。 -
フランツ・フォン・シュトゥック「Pallas Athene」1891年
フランツ・フォン・シュトゥックは、ドイツの画家・版画家・彫刻家・建築家。 -
フランツ・フォン・シュトゥック「Die Sunde」1899年
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フランツ・フォン・シュトゥック「Schaukel im Wald」1912年頃
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フランツ・フォン・シュトゥック「Amazone」1910年頃
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マックス・クリンガー「Salome」1892年頃
マックス・クリンガーは、ドイツの画家、版画家、彫刻家。独特の幻想的な作風で知られ、シュルレアリスムの先駆者とも言われています。 -
マックス・クリンガー「Badende」1912年頃
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Ludwig von Hofmann「Brandung」1905年
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ハンス・トーマ「Sommergluck」1903年
ハンス・トーマは象徴主義のドイツの画家。 -
フェルディナント・ホドラー「イタリア女性(ジュリア・レオナルディ)の頭部習作」1910年
スイスの画家でグスタフ・クリムトと並んで世紀末芸術の巨匠ホドラーの晩年の作品。 -
ジェームズ・アンソール「 Girl with Doll」1884年
近代ベルギーを代表する画家の一人ジェームズ・アンソールの作品。 -
ジェームズ・アンソール「シノワズリーを眺める骸骨」1895年
アンソールの生家は土産物屋でシノワズリー(中国趣味)の品や仮面を売っていたことからそれらを作品に描くことが多かったようです。 -
エドヴァルド・ムンク「Asgardstrand」1888-90年
ムンクの印象派的な作品。 -
エドヴァルド・ムンク「橋の上の4人の少女」1905年
なんとムンクの作品もあります。一応紹介しておきますが、ムンクは『叫び』の作者として世界的に有名で、ノルウェーでは国民的な画家。 -
オディロン・ルドン「ドラゴンとの戦い」1907年頃
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オディロン・ルドン 「囚われ人」1914年頃
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オディロン・ルドン「蝶々」制作年不詳
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