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初めてのスイス、イタリア旅行はチューリッヒから鉄道を利用してミラノへ、<br />その後別のルートを利用して再びチューリッヒに戻るというコースになりました。<br /><br />●今回の旅行記は2日目のクールからティラーノまでの鉄道旅です。<br /><br />+++ルート概要+++<br />初日 : 香港-チューリッヒ              (夜行便)<br />-------------------------------------------------------------------------<br />2日目: チューリッヒ空港駅 - クール(アルブラ線)(ベルニナ線) <br />         ‐ ティラーノ- ミラノ             〈ミラノ泊〉         <br />  <br />  →今回の日記はココ。<br /> -----------------------------------------------------------------------<br />                              <br />3日目: ミラノ-ベネチア(ベネチア観光)-ミラノ   〈ミラノ泊〉<br />4日目: ミラノ-インターラーケン-グリンデルワルド-ハーダークルム<br />     - グリンデルワルド       〈グリンデルワルド泊〉<br />5日目: グリンデルワルド-ツェルマット-ゴルナーグラート-<br />     ツェルマット-グリンデルワルド 〈グリンデルワルド泊〉<br />6日目: グリンデルワルド-クライネシャイディッグ-トゥーン   <br />      -グリンデルワルド          〈グリンデルワルド泊〉   <br />7日目: グリンデルワルド-ルツェルン-チューリッヒ空港駅 <br />     チューリッヒ-香港              (夜行便)<br />8日目:  香港着<br />******************************************************<br />前の旅行記はこちら<br />(1)いきなり電車を間違えた チューリッヒ→ミラノ<br />https://4travel.jp/travelogue/11513649

2019 スイス、イタリア鉄道紀行(2)絶景の連続 レーテッシュ鉄道アルブラ線、ベルニナ線を行く

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2019/04/27 - 2019/04/27

79位(同エリア186件中)

seensaai

seensaaiさん

初めてのスイス、イタリア旅行はチューリッヒから鉄道を利用してミラノへ、
その後別のルートを利用して再びチューリッヒに戻るというコースになりました。

●今回の旅行記は2日目のクールからティラーノまでの鉄道旅です。

+++ルート概要+++
初日 : 香港-チューリッヒ              (夜行便)
-------------------------------------------------------------------------
2日目: チューリッヒ空港駅 - クール(アルブラ線)(ベルニナ線) 
‐ ティラーノ- ミラノ      〈ミラノ泊〉

  →今回の日記はココ。
 -----------------------------------------------------------------------
                              
3日目: ミラノ-ベネチア(ベネチア観光)-ミラノ   〈ミラノ泊〉
4日目: ミラノ-インターラーケン-グリンデルワルド-ハーダークルム
     - グリンデルワルド       〈グリンデルワルド泊〉
5日目: グリンデルワルド-ツェルマット-ゴルナーグラート-
     ツェルマット-グリンデルワルド 〈グリンデルワルド泊〉
6日目: グリンデルワルド-クライネシャイディッグ-トゥーン   
      -グリンデルワルド   〈グリンデルワルド泊〉
7日目: グリンデルワルド-ルツェルン-チューリッヒ空港駅 
     チューリッヒ-香港              (夜行便)
8日目:  香港着
******************************************************
前の旅行記はこちら
(1)いきなり電車を間違えた チューリッヒ→ミラノ
https://4travel.jp/travelogue/11513649

旅行の満足度
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回は前回の旅行記で省略した、途中のクールからティラーノまでのレーテッシュ鉄道乗車記です。いわゆる氷河急行でもベルニナ急行でもなく、普通列車を乗り継いで行きました。前後はバタバタしてしまいましたが、この区間の景色は最高、思い出に残るものとなりました。<br /><br />9:58クールからアルブラ線、サンモリッツ行電車に乗り込みました。

    今回は前回の旅行記で省略した、途中のクールからティラーノまでのレーテッシュ鉄道乗車記です。いわゆる氷河急行でもベルニナ急行でもなく、普通列車を乗り継いで行きました。前後はバタバタしてしまいましたが、この区間の景色は最高、思い出に残るものとなりました。

    9:58クールからアルブラ線、サンモリッツ行電車に乗り込みました。

  • 最後尾の一等車です。座席配置はSBB同様1+2でゆったりしています。ブラインドがついていますが、窓が開かないのが残念。

    最後尾の一等車です。座席配置はSBB同様1+2でゆったりしています。ブラインドがついていますが、窓が開かないのが残念。

  • テーブルの上には路線図、その奥はごみ箱になっています。電源もありました。

    テーブルの上には路線図、その奥はごみ箱になっています。電源もありました。

  • 牛が放牧されています。のんびりとした車窓です。

    牛が放牧されています。のんびりとした車窓です。

  • アルブラ線、最大のビューポイント 「ランドバッサー橋」です。わざわざ車掌さんがやってきてもうすぐランドバッサー橋ですよ、と教えてくれました。

    アルブラ線、最大のビューポイント 「ランドバッサー橋」です。わざわざ車掌さんがやってきてもうすぐランドバッサー橋ですよ、と教えてくれました。

  • クールを発車してから一時間ほど、Bergunあたりにくると雪景色に変わりました。

    クールを発車してから一時間ほど、Bergunあたりにくると雪景色に変わりました。

  • 5つのループトンネルをくぐってゆっくりと山を登っていきます。下に見える線路はさきほど走っていたところです。

    5つのループトンネルをくぐってゆっくりと山を登っていきます。下に見える線路はさきほど走っていたところです。

  • 完全に雪国モード。先にトンネルが見えます。

    完全に雪国モード。先にトンネルが見えます。

  • こんな橋をいくつか通ります。窓から目が離せません。車内はヒーターが効いていて快適です。

    こんな橋をいくつか通ります。窓から目が離せません。車内はヒーターが効いていて快適です。

  • 車内のトイレ。結構綺麗でした。

    車内のトイレ。結構綺麗でした。

  • 終点のサンモリッツの手前、Samedan駅で短絡線に乗換えます。ホームから地下通路を渡っていくのですが一方が階段、反対側がスロープになっていてスーツケースを引っ張って行くのに助かります。乗換え時間は3分で駅員が急いで、と声をかけていました。

    終点のサンモリッツの手前、Samedan駅で短絡線に乗換えます。ホームから地下通路を渡っていくのですが一方が階段、反対側がスロープになっていてスーツケースを引っ張って行くのに助かります。乗換え時間は3分で駅員が急いで、と声をかけていました。

  • 乗換えた電車。このように電車とホームのあいだに段差があり、スーツケースを持ち上げて乗り込みます。

    乗換えた電車。このように電車とホームのあいだに段差があり、スーツケースを持ち上げて乗り込みます。

  • Pontresina行。終点までですがわずか7分間の乗車となります。

    Pontresina行。終点までですがわずか7分間の乗車となります。

  • 段差もさることながら、ドアが自動ではなく手で引っ張って開けます。矢印の上の黄色の取っ手が硬くて力を入れて引っ張らないとドアが開きません。このあたりバリアフリーという点では遅れています。

    段差もさることながら、ドアが自動ではなく手で引っ張って開けます。矢印の上の黄色の取っ手が硬くて力を入れて引っ張らないとドアが開きません。このあたりバリアフリーという点では遅れています。

  • Pontresinaでサンモリッツから来たティラーノ行に乗換えます。ここからがベルニナ線になります。いわゆるベルニナ急行ではなく、普通列車です。ここでも地下通路を通って行きますが、乗換え時間は13分あったので焦らずに済みました。外は結構寒いです。

    Pontresinaでサンモリッツから来たティラーノ行に乗換えます。ここからがベルニナ線になります。いわゆるベルニナ急行ではなく、普通列車です。ここでも地下通路を通って行きますが、乗換え時間は13分あったので焦らずに済みました。外は結構寒いです。

  • ティラーノ行は3両の電車が客車を引っ張って走ります。一等車は3両の電車の両端の半分ずつにありますが、その後ろの4両目も一等車だったので迷わず4両目に乗りました。全部の窓が開くのが最大のメリットなんです。ベルニナ急行だと窓が開かないので普通列車にしたといういきさつもありました。

    ティラーノ行は3両の電車が客車を引っ張って走ります。一等車は3両の電車の両端の半分ずつにありますが、その後ろの4両目も一等車だったので迷わず4両目に乗りました。全部の窓が開くのが最大のメリットなんです。ベルニナ急行だと窓が開かないので普通列車にしたといういきさつもありました。

  • 早速窓を開けて一枚。車内はガラガラでティラーノまで一両ほぼ独占状態でした。

    早速窓を開けて一枚。車内はガラガラでティラーノまで一両ほぼ独占状態でした。

  • 12時すぎ、Moteratsch駅を発車してすぐ川の向こうにモルテラッチ氷河が見えました。<br />

    12時すぎ、Moteratsch駅を発車してすぐ川の向こうにモルテラッチ氷河が見えました。

  • Bernina Deavolezza駅。スーツケースを持っていなければこのロープウェイに乗って上まで行きたかったなあ。

    Bernina Deavolezza駅。スーツケースを持っていなければこのロープウェイに乗って上まで行きたかったなあ。

  • このあたりのカーブ、雪山と赤い電車のコントラストが素晴らしいです。

    このあたりのカーブ、雪山と赤い電車のコントラストが素晴らしいです。

  • かなり高度があがってきました。2000m超えています。

    かなり高度があがってきました。2000m超えています。

  • Ospizio Bernina駅。この鉄道の最高地点、2253mです。

    Ospizio Bernina駅。この鉄道の最高地点、2253mです。

  • 小さな湖がみえてきました。ラーゴビアンコでしょうか?

    小さな湖がみえてきました。ラーゴビアンコでしょうか?

  • 12:50 Alp Glum駅。シーズン中ですとレストランをやっているのですが、あいにくシーズンオフで休業中でした。

    12:50 Alp Glum駅。シーズン中ですとレストランをやっているのですが、あいにくシーズンオフで休業中でした。

  • Alp Glumからはカーブを描きながらどんどん下って行きます。

    Alp Glumからはカーブを描きながらどんどん下って行きます。

  • 左の中ほどに見える建物が先ほどのAlp Glum駅の建物。

    左の中ほどに見える建物が先ほどのAlp Glum駅の建物。

  • 雪除けをくぐります。ここまでくると線路わきには雪が見えなくなりました。

    雪除けをくぐります。ここまでくると線路わきには雪が見えなくなりました。

  • 眼下にポスキアーボの村が見えてきました。

    眼下にポスキアーボの村が見えてきました。

  • Le Press駅付近。こんどは打って変わって路面電車みたいに道路の上に線路が。

    Le Press駅付近。こんどは打って変わって路面電車みたいに道路の上に線路が。

  • ポスキアーボ湖が右になったり、左になったり。いちいち窓を開けたり閉めたり大変ですが、それもまた楽しみになりました。

    ポスキアーボ湖が右になったり、左になったり。いちいち窓を開けたり閉めたり大変ですが、それもまた楽しみになりました。

  • 14:03 Brusio駅。いよいよこの先ベルニナ線最大のハイライトです。

    14:03 Brusio駅。いよいよこの先ベルニナ線最大のハイライトです。

  • オープンループが見えてきました。

    オープンループが見えてきました。

  • まず、前方の橋を渡り右へ時計回りに下って行きます。

    まず、前方の橋を渡り右へ時計回りに下って行きます。

  • 橋を渡ってぐるっと。

    橋を渡ってぐるっと。

  • 360度回ってこんどは先ほどの橋の下をくぐりぬけていきます。

    360度回ってこんどは先ほどの橋の下をくぐりぬけていきます。

  • 角度がほとんどない踏切を通過。

    角度がほとんどない踏切を通過。

  • 再び路面電車化して、家々の庇ギリギリのところを通過していきます。

    再び路面電車化して、家々の庇ギリギリのところを通過していきます。

  • 14:23 クールから4時間半かけてティラーノに着きました。一見、長いようですが車窓が変化に富んでいてまったく飽きることがありません。素晴らしい車窓です。標高差1800mというのもその理由の一つでしょう。出発点のクールが593m、最高地点のOspizio Berninaが2253m、ティラーノが429mで、三つの季節を数時間で通り抜けたような旅でした。<br /><br />つづく

    14:23 クールから4時間半かけてティラーノに着きました。一見、長いようですが車窓が変化に富んでいてまったく飽きることがありません。素晴らしい車窓です。標高差1800mというのもその理由の一つでしょう。出発点のクールが593m、最高地点のOspizio Berninaが2253m、ティラーノが429mで、三つの季節を数時間で通り抜けたような旅でした。

    つづく

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