
2019/02/13 - 2019/02/15
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palさん
ビアホイ談義、第4弾です。
Ouiiiiiiiiiiiiii
うぃぃぃぃぃ
(+_+)huhuhu
第4弾となり、かなり ouiiiiiiii です。
(=_=)huhuhu///
ビアホイに訪れる人はさまざまです。
もちろんローカルのベトベト人、
通りすがりのバックパッカー、
ハノイに長い長期滞在者、(オーストラリア人が多い。。。)
ハノイ在住勤務のおひとりさま、
ハノイ勤務の外国人と、同僚のベトベト人のグループ
などなど。。。
ある日、
ハノイ勤務の外国人と、同僚のベトベト人のグループが横に座りました。
男どもは西洋人、そしてベトベトきゃぴきゃぴガールたちでした。
会話は英語でした。
左手に、この写真の、Kafa と言う店を、女の子がキャーッと話していて、
思わず、ぷっとビアホイを吹き出してしまいました(=_=)失礼。。。
でも、kafaって綴りは違えども、
発音は、フラフラ語話者には、
cafard カッファって聞こえるんですよねぇ。
ゴキブリちゃんです(+_+)///
思わずゴキブリカフェと突っ込みを入れてしまって、大爆笑でした。。。
ゴキブリで思い出したのが、
ローレライちゃんです。
ローレライはカナダ人で、ずっと昔の英語の先生で、バックパッカーでした。
ローレライって、まさにキラキラネームですよねぇ。
姓ではなく、名前でした。
通称、ローでした。
スタイル抜群の、ボンキュッボンの、
とっても可愛い金髪の美女でした。
その頃、私は、英語とフランス語を一緒に勉強していて、
ローちゃんに、あなたのアクセントって不思議。
フラフラ語なまりだわ、
って言われたのが記憶に残っています。。。
ローちゃんは、カナダの海のないサスカチュワン州出身で、フランス語などまったく話さないし、
フランス語が見えると、あー、ぎゃーっとフラフラ語が見えないようにかくすのだそうでした。。。
カナダって摩訶不思議。
ローちゃんは、超可愛いい、金髪美女でした。
ローは、エジプトにバックパッカーで旅した経験があるとの事。
バックパッカーの彼女が泊まったという、
エジプトの安ホテルの話に興味津々でした。
金髪美女のローちゃん曰く、
すっぽんぽんで、
シャワールームが真っ暗で、壁の電気のスイッチを探していたそうです。
なんか壁はぬるぬるしていて、
まっ裸で、ううぅ、明かりのスイッチはどこ?
なに、このぬるぬるは?
と手探りで探していたそうです。
やっと壁のスイッチを探し当てて、明かりを点けると、
周りを見て、
あ~、ぎゃ~、ま~~~、
いえ、きっとオー マイ ゴット
と叫んだそうです。
いえ、ただ、キャ~~~、
だったでしょう(=_=)。。。
なんと、四方八方、壁中にゴキブリちゃんがいっぱいだったのだとか(-_-)
すっぽんぽんの金髪美女とゴキブリいっぱいの壁って
その光景とは、
ホラー映画よりも、ふふふ、
恐ろしい(+_+) huhuhu
ローちゃん、
今、どこでどうしてるかなぁ。。。
カナダの妖精ちゃん、
ローレライです(+_+)///
ビアホイ談義の第4弾は、
ouiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
かなり、ういぃぃぃぃぃです。
ビアホイはしご、
Bia Hoi はしごの旅です。
(=_=)ふふふ
何件かご紹介したので、
是非、1杯ぐらいやってほしいです。
PR
-
ビアホイおばちゃまに言葉が通じなくても、
人差し指を立てれば、
路肩のお風呂椅子に座って、
どこの人かわからない人々と一緒に
ハノイの喧騒を眺めながら、
ビアホイを楽しめるのです。
5Kと書いてあれば、
5000ドンで
たった25円なのです。
(+_+)ふふふ
きっと世界一安い
そう言えば、
カナダ人4人組と飲んだことがありました。
男2人、女の子2人のグループでした。
旅行先で、なかなかフランス語を話すカナダ人って出会えないんですよねぇ。
カナダ人に出会うと必ずフランス語話せるって聞くんですど、ほとんどには、
話せるわけないじゃん、と一蹴されてしまいます。。。
昔、カナダ人のフランス語の先生がいたので、
カナダはフラフラ語なんて思うのですけど。。。
サスカチュワンのローちゃんは、英語の先生でしたけど。。。
さて、
ビアホイで出会ったカナダの4人グループの彼らは、西海岸出身なのに、
フランス語を話せる程度に勉強している大学生のグループでした。
えっ、フラフラ語?
っと、ジャポネがフラフラ語話すの?
と、ぎょっとされましたが、
フラフラ語会話にしました。
英語が苦手な振りです(=_=)huhuhu
もちろん、
チンチンはチンチンで、
ジャポンでは、kanpai なのじゃと、ジャポネを伝授しました。
チンチン カンパイと、みんなで何度もビアホイで乾杯しました。
ビアホイ(+_+)ふふふ -
さて、ここが第四弾でご紹介する、ビアホイ屋さんです。
場所は、位置情報を見てください。
交差点にある小さな旅行代理店の前です。
この交差点にはサークルKがあるので、わかりやすいです。
17時過ぎに、ベトベトおばちゃまがビアホイを用意し始めて、
お風呂椅子のビアホイ屋台が出現します。
しばらくすると、だんなのベトベトおっちゃんも現れます。
2人ベトベト仲良く、お風呂椅子に座って、客引きをするのでもなく、
ポーッとお客さんを待っています。
交差点で人通りが多いので、
どんどん通りがかった人が、
座ってしまします。
一杯5000ドン
25円の
ビアホイトラップに、
どんどんとバックパッカーが引き寄せられて、
お風呂椅子に座ってしまうのです。
隣や相席に座った多国籍の烏合の衆が、
毎晩、青空ビアホイで乾杯して盛り上がります。 -
青空ビアホイには、
使い捨てプラスチックで出てくる場合と、
プラスチックコップで出てくる場合があります。
このお店は、プラスチックのでっかいジョッキで出てきます
(+_+ブラボーなのです。
ただ、
お客さんが去った後のコップの洗浄は、
バケツの水に、
一回くぐらせるだけです。
そんなグラスが、ビアホイ樽の上に並んでいます。
(+_+)huhuhu
潔癖症の人は、即死です(-_-)/// -
このビアホイ店がいいのは、
トイレがあるんですよねぇ。
ビアホイは、多分プーさん帝国のビールぐらいのアルコール度数なので、
あんまり酔いません。
でも何杯か飲むと、トイレに行きたくなりますよねぇ。。。
すぐ後ろに、真っ暗な通路があって、その先にトイレがあるのです。
ベトナムの建物って、ウナギの寝床のような長い建物が多いのですが、
こんな通路なのです。
この左右にいっぱい部屋があって住んでいるのです。
その先に、共同トイレがあるのです。
ハノイ旧市街のリアルな住宅事情です。
(+_+)huhuhu -
ある日、
ダリの国のお母さんと娘さんと相席しました。
可愛い娘さんは大学生ぐらい。
可愛い(*_*)///
どう話すかが問題でした。、
それぞれ話せる言葉が違ったのです。。。
お母さん 日X 西◎ 英X 仏△ 話せないけど、聞き取り少々
娘さん 日X 西◎ 英○ 仏X
私 日◎ 西X 英○ 仏○
(-_-)私はハポネです。ふふふ。
結局、娘さんと英語で会話して、娘さんがお母さんにダリ語に翻訳するって感じでした。。。
この親子も、もちろんベトベト国の超ローカルトイレに行きましたよ。
お母さんも娘さんも、ワーォ、キャハハ(^_^)と大笑いでした。
和式っぽいですが、
バケツの水で柄杓で、
自分でflashする方式です。
トイレットペーパーもありません。。。
(+_+) huhuhu -
困ったちゃんがウオッカ人です。。。
大抵英語がほとんど話せないんですよねぇ。
話せても、何言っとるんじゃ(+_+)!? ってよくわかりません。。。
私は、ウォッカ語は、スパシーパ(ありがとう)とダスビタニヤ(さようなら)しか知らんし、
日本人って、ヤポンスキーか?
いや、それはゴルゴ13の読み過ぎですなぁ(=_=)
ベトベト国を旅すると、
ウオッカの国の旅人とよく出会います。
ウオッカの国の人には、ベトベト国のVisaが採りやすいので人気なんだそうです。
寒い国から、暑いベトベト国に大量に押し寄せています。
隣からウオッカ語が聞こえると、
ニッコリするだけですなぁ。。。
ある日、
ウオッカの国の老夫婦が座りました。
ベトベトビアホイおばちゃまに何か注文していました。
でもビアホイおばちゃまは、
家に入っていったんですよねぇ。
出てきたのは、透明の液体でした。
ベトベト焼酎でした。
さすがウオッカ人。
恐るべし
敵に回してはいかん(+_+) ふふふ
旧満州国に済んでいた無き私のおばあちゃんの言葉では、露助ちゃんです(+_+)
氷の上の、アリーナ(ザギトワ)ちゃん、エフゲニア(メドベーチェワ)ちゃんは、
うっとりするほど可愛いですよねぇ。
妖精ちゃんたちです。
ウオッカ国の美女と一度ビアホイを飲んでみたいものです(+_+)huhuhu
でもウオッカ国のおばちゃまは、ふくよかなお体形のイメージしかないのです。
なんでだろう。
やっぱりウオッカの飲み過ぎなのでしょうか(+_+)?
摩訶不思議 -
ある日、隣に巨大な男三人組が座りました。
ムキムキマンでイケメンした(+_+)
小っちゃなお風呂椅子に躊躇なく座りました。
どちらの国の人?
チューリップ国です。
チューリップ国は、フラフラ語では、
Pays Bas ペイバ 直訳では、低い国です。。。
うう、それにしても、チューリップの国の人はでかいのです。
ビアホイの小さなお風呂椅子に腰かけている脚を見てみると、
どう見ても、私の脚の1.5倍はありそうでした(*_*)
その中の一人が、最近日本を2週間旅行したとかで、
からまれました(+_+)
チューリップ国の人と飲むのは2度目でした。
会話は英語でした。。。
チューリップ国には行ったこともないし、チューリップ語は知りません。。。
彼は、旅行前に、いっぱい日本語を勉強して来日したそうです。
いっぱい思い出して、お披露目してくれました。
でも、それが、
何と無く、古風な日本語で、
大正か昭和初期って感じの日本語だったんです。
わかるけど、いちいち大爆笑でした(~_~)///
バックパッカーを始めたとき、
その国の大きな本屋さんを見つけては、現地の人が日本語を勉強する本を買って、お土産にしていました。
すると、教本によっては、超古風の日本語の教本ってあったんですよねぇ。
これって、きっと元は、昭和初期って感じの本もいっぱいあったのです。
イケメんのチューリップ男子は、そんなちょっと古風な日本語のテキストで、一所懸命独学で勉強したんでしょうねぇ。。。
大和撫子を口説く会話も勉強したそうですが、
これが、超大爆笑(+_+)///
なんて言ったかなぁ。。。
それを聞いたら、
現代大和撫子は、
Youは、いつの時代から来たのって、きょとんとなって、絶対吹き出します。
でも、巨人ムキムキマンのイケメンのチューリップ男が、一所懸命話すちょっと古風な日本語に、可愛いぃぃぃぃぃぃ、超うけるんだけど、って感じですかねえ。
大爆笑で現代風に日本語を直してあげたのですが、
直されるたびに、
Why? shit !!!, fxxxxxxxxck !!!!!!!!!
と叫んでビアホイをあおりました。
もう忘れてしまいましたが、チューリップ語で、なんどもビアホイを乾杯しました。。。
またの来日を、お待ちしております。
ちゃんと現代の日本語会話を勉強してきてね(+_+)ふふふ
令和の日本語ですなぁ。。。
青空ビアホイでは、
世界各国の You と、あっという間にお友達になれます。
これからハノイに旅行される方は、
是非、
お風呂椅子で、
ビアホイを楽しんでください。
(+_+) huhuhu
モッ(1)ハイ(2)バー(3)ジヨー(酒) !!! (ベトベト国での乾杯の掛け声)
チンチン カンパイ (^_^)///
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ハノイ旧市街 ビアホイ談義 1 https://4travel.jp/travelogue/11477857
ハノイ旧市街 ビアホイ談義 2 https://4travel.jp/travelogue/11482564
ハノイ旧市街 ビアホイ談義 3 https://4travel.jp/travelogue/11482794
ハノイ旧市街 ビアホイ談義 4 https://4travel.jp/travelogue/11483112
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この旅行記へのコメント (6)
-
- スイカさん 2019/04/25 10:21:52
- ガリバーですね
- こんにちは、pal さん
グラスの方は、一応水にくぐらしてくれるんですね。
プラは無理ですかねえ。σ(^_^;)
ハノイの現地の人はプラ・イスよりもっと小さい、人形用のような(江戸時代の枕並)の木のイスを使っている人もいますよね。
あれは、体が硬い私は無理だと思うのですが、あれを路上ビアホイに置いておいて、是非オランダのガリバーに座らせてみたいですねえ。
絶対ひっくり返りますね。
あのイスに座らせて、「ジャポネはもっとすごいぞ、こうやって座るんだ」と正座を見せてみたいです。(^_^)
pal さん、第5弾もありますよね。
ビアホイじゃなくても、ハノイじゃなくても、写真が残ってなくてもこういうの大好きだから、今後とも是非おもしろ話よろしくお願いします。
スイカ
- palさん からの返信 2019/04/27 00:47:33
- RE: ガリバーですね
- スイカさん、こんばんは。
正座って、ずっと昔から不思議だったんですよねぇ。
どう考えても罪人座りですよねぇ。
江戸幕府前の時代劇の武士は、あぐらです。
なのに、江戸時代の時代劇の武士は、正座です。
なぜなのか、ずっと不思議だったんです。
テレビ番組で見たか、なにかで読んだか忘れましたが、
それによれば、家康が、正座にしろって命令したらしいです。
それまでは、なんだっけ、正座ではなく、他の名前だったそうです。
あぐらだと、すぐ立てて抜刀できますが、
正座だと、あぐらより遅れますよねぇ。
暗殺防止です。
私は罪人座りだと呼ぶんでいますけど。。。
ビアホイ談義シリーズは、残念ながら、とりあえず終了で、第五弾があるかは未定です。
ネタはないこともないですが、それほど面白くないんですよねぇ。
以降は、不定期発行があるかもしれません。。。
(+_+)huhuhu です。
pal
-
- nekochanさん 2019/04/25 04:03:24
- オランダ人ほんと大きいですね。
- こんにちは pal さん
オランダに行くと洗面所の鏡の位置が高いので、顔があまりうつらないんですよね。
それで、あー、ここオランダだったって思います。(笑)
世界一身長が高い国で、男子は184cmだとか。
あまり身長が伸びそうだと、病院に行って相談するとかなんとか聞いたことがあります。すごい悩みですね。
ビアホイ、ホイアンで飲みました。
Fresh Beerと書いてあって、一杯やはり5000ドンでした。
ビアホイだったんですね。味はかなりあっさりしてました。
ローレライというカナダ人ですか。ローレライだけあって、やっぱり美人なんですねー。ごきぶりを含めてインディアナジョーンズの映画に出てきそうなシチュエーションですけど。
わたしは昔、アメリカ人で(確か)カナダというファーストネームの人に英語を習ったことがあります。強烈だったのでまだ覚えてます。けっこう体格のいい女性でした。
- palさん からの返信 2019/04/26 01:05:06
- Re: オランダ人ほんと大きいですね。
- こんにちは、nekochan さん。
女性のトイレでは、鏡の位置が高いなんて不便があるんですね。
なるほど (*_*)/
フランスでも、男子の小便器の位置が高くって、つま先立ちで用を済ませなければいけないことがよくあります。。。
オランダだと、どうしましょうねぇ (=_=) きっと絶対無理 ///
失礼しました。
オランダ人のあの巨体で、アジアに来るとみんな子供サイズですよねぇ。
飛行機、バス、列車などなど、移動はとっても苦労とすると思います。。。
カナダちゃんですか。
キラキラネームなんでしょうねぇ。
私はアメリカのカナダです、なーんて自己紹介しなければいけないんですね。。。
でも一発で名前を覚えてもらえていいかも。
名前談義も、とっても面白いですね。
フランス語を勉強していた時のことです。
先生は行く日によって変わるというシステムでした。
フランス語だと、先生は、フランス人、ベルギー人の女性が多かったです
旦那か、コンクビンに着いてきて、日本でバイトって女性でした。
美人がいっぱいそろっていて、ふふふ、でしてた。
(男性 先生は、フランス人、スイス人、カナダ人でした。)
ある日、受付で、今日の講師は、
キャサリンです、って言われたんです。
先生はその日によって、不特定だったのです。
キャサリンは初めてでした。
キャサリン(+_+) 新しい人かなぁ ?
と、キャサリン先生を待っていたのですが、
よく先生になる、カトリーヌがやってきました。。。
えっ(+_+)? ボンジュール、カトリーヌ
んん (+_+)?
やっと、そこで、はっと、キャサリンが英語読みで、カトリーヌがフランス語読みなのに気づきました。。。
英語の綴りは、Catherine, Katherine
フランス語は、kはないので、Catherine
ドイツ語だと、 Katarina, Katharina カタリーナなんですかねぇ。
ビアホイ飲んだんですねぇ。
次回もぜひ見つけて、楽しんでください。
pal
- nekochanさん からの返信 2019/04/26 02:16:47
- Re: オランダ人ほんと大きいですね。
- キャサリンとカトリーヌじゃ全然イメージ違いますからね。
それはびっくりしますね。
カトリーヌってきくとカトリーヌ・ドヌーブ(古いけど)、フランス人。
キャサリンってキャサリン妃とか。
ドイツだとカトリン Katrin っていう名前もありますね。
ドイツでも名前に流行があるので、名前でだいたい年齢がわかるところもあります。ヒルデガード、ブルンヒルデみたいな超ドイツ名前はほとんど付けられてないですね。
- palさん からの返信 2019/04/29 00:46:04
- Re: オランダ人ほんと大きいですね。
- ヒルデガード、ブルンヒルデですか (+_+) 聞いたこともないです。
日本語的には、とっても硬い名前ですね。
とても古風な名前なんでしょうねぇ。。。
私はドイツにはご縁が全くないので、ドイツ女性の名前は、ほとんど知りません。
でもカトリーヌつながりだと、なんといっても 旧東ドイツの カタリーナ ヴィットですよねぇ。
って言うか、他のカタリーナは知りませんけど。。。
カトリーヌ ドヌーブは懐かしいですね。
私が初めて映画館で観たフランス映画って、カトリーヌ ドヌーブ主演の映画ですよ (+_+)/
Indochine アンドシン
その名もずばり、仏領インドシナが舞台で、1930年代の物語です。
映画は、このように始まって圧倒されました。
https://www.youtube.com/watch?v=pnQOVa3DVP4
ベトナムの大河ドラマです。
興味があったらネットで調べてみてください。
フランス語を勉強している時は、ビデオ屋でいろいろと数少ないフランス映画を探し出して、借りては観ていたました。
美女は、エマニュエ ルベアール、イザベル アルジャーニ、マリオン コーティアール、etc.
でも、やっぱり、なんといっても ソフィー マルソー でしたねぇ。
いつもフランス男の間で、バカンスをともにしたい女性で、いつも No 1 に輝いていたそうです。
やはり今となっては古いのですが。。。
でも、やっぱり、ソフィー マルソーは永遠です (+_+) ねぇ ///
pal
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