2018/10/04 - 2018/10/11
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ミズ旅撮る人さん
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「コーカサス3国」は、カスピ海と黒海に挟まれた旧ソ連の国々です。
アゼルバイジャン共和国・ジョージア(グルジア)・アルメニアの3ヶ国を訪れました。
12回目は、アルメニア共和国の3回目です。
アルメニアは九州より少し小さいくらいの国土に人口290万人(2017年)が
暮らしています。
98%がアルメニア人という、ほとんど単一民族国家です。
1991年9月21日ソ連から独立しました。
隣のアゼルバイジャン領内でアルメニア系住民が居住するナゴルノ・カラバフ自治州を
めぐり、紛争が勃発。
1994年5月ロシアとOSCEの仲介により停戦しましたが、現在でも状況は変わらず、アゼルバイジャンの中にアルメニア領があり、アルメニアを挟んで両側に
アゼルバイジャン領があります。
複雑な背景のあるアルメニア。今回は首都エレヴァンとその周辺に散在する寺院を
訪れます。
トルコ領アララト山の麓にあるホルビラップ修道院・ロンギヌスの槍がある
エチミアジン大聖堂です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
首都エレヴァンの中心部にある共和国広場です。
朝まで雨が降っていたので、空がどんよりしていますが、
これから晴れるようです。
エレヴァンの町はソ連領に組み込まれた時に大規模に整備されたため、
古都の趣きはありません。
ただ、アルメニアの特産の赤い石材を使った建物が多いため、
独特の明るい雰囲気があります。共和国広場 広場・公園
-
共和国広場は、よく似た建物が四方を取り囲んでいます。
西側はマリオットホテルになっています。アルメニア マリオット ホテル イェレヴァン ホテル
-
南側の建物には郵便局が入っています。
どれも同じに見えますね。 -
北側には、アルメニア歴史博物館があります。
共和国広場では、今日からフランス語圏のサミットが行われるので、
ステージが設けられ、この後は封鎖されるそうです。
本来は郊外の観光を先にする予定だったのが、急遽ホテル出発直後に
エレヴァン観光から始まりました。アルメニア歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
東側にある時計塔。時計塔の前、歴史博物館の前の広場には噴水があり、夏は毎晩噴水ショーがあるそうです。
今日は噴水すら見えません。マリオットホテルに要人が泊っているので、警官が多くいます。
黒いトヨタ車のナンバーに「ARM」とあるのがアルメニアの外交官
プレート。 -
アルメニアの特産品と言って、まず挙がるのが「アララト」という名前のブランデーです。
共和国広場の建物の壁に嵌め込まれていたポスターを撮りました。
1887年から始まったブランデーの製造。1900年のパリ品評会で
優勝し、コニャックとしての品質を認められましたが、
名称はブランデーのままです。
3年ものから6年ものまでを「オーディナリー」、10年ものから20年ものを「エイジド」と呼びます。
1945年2月に行われたヤルタ会談の際、ウィンストン・チャーチルがヨシフ・スターリンから勧められた「ドゥヴィン」を気に入り、
毎年400本を取り寄せたそうです。
「ドゥヴィン」は、かつて存在した同名の古代都市(en:Dvin)に
あやかって名付けられました。 -
洋酒はワインを飲む程度で、買ったことはないのですが、
つい出来心で買ってしまいました。
ラベルにアララト山が描かれています。せっかく本場に行ったのだから、
「オーディナリー」ではなく、「エイジド」を買うべきだったかな? -
共和国広場を出発し、南西に伸びる緑地帯に沿ってバスが走ります。
途中で見掛けた銀行の建物が素晴らしかったので撮りました。
一見新しいビルが建っているだけに見えますが、
よく見ると、両脇に古い建物をそのまま抱え、正面の大きな玄関には
木のモチーフが嵌め込まれています。
古いものを壊してしまうのではなく、取り込んで一体化しているのが
素晴らしいです。 -
こうしたアルメニア独特の石材で建てられた建物は、
エレヴァン市民の誇りなのだそうで、
ソ連時代に建てられた黒い建物は嫌われているのだそうです。
(共和国広場の歴史博物館の隣に見られます) -
ちょっと素っ気ないバス乗り場。こういう場所を見ると、
その国の状態が伺い知れます。 -
旧ソ連・東欧地域によく見られる味気ない高層住宅。
こうした建物が無くなって行くと、首都としての華やかさや
活気が感じられるようになるのかな?
エレヴァンの街は、国の情勢が不安定なので、
それを反映するように古い姿のまま、止まっています。 -
市内を走っていて頭上に架線があったので、期待していたら、いました!トロリーバスです。
偏見かもしれないけれど、街中のトロリーって東欧のイメージです。 -
町の外に出たら、アララト山が見えました。
アララト山は、晴れていれば市内からも見えるそうですが、
この日は出発直前まで雨が降っていたので、
まだアララト山も雲の中です。
これからアララト山の麓にあるホルビラップ修道院に向かいます。
この時点でアララト山が見えたので、バスの車内のテンションが
一気に上がりました。 -
突然、真横で戦闘機が発進して行きました。
エレヴァン・ズヴァルトノツ国際空港のそばです。
民間と軍用の併用なんですね。
今夜、私たちもここから飛び立ちます。 -
のどかな牛のいる風景の向こうにアララト山が見えます。
だんだんと青空が広がって来ました。
一般的に「アララト山」と言うと、右の大きな山を指しますが、
アララト山は2つあります。
左手に小さな三角形の山が見えます。これが「小アララト山」です。
大洪水の後、ノアの方舟が乗っかっていたのは、
右の「大アララト山」です。 -
大アララト山は、標高5,165m、小アララト山は、3,925m。
小さく見えても富士山より高いんです。
エレヴァンから南に約50kmにあるので、東京から富士山を見るより
大きく、身近に見えるんじゃないかな? -
アルメニアは隣の国々と紛争だらけなので、独立した現在でもロシアの
援助が必要不可欠です。
このガスパイプがその大きな理由です。ロシアから供給されている
このガスが人々の生活を支えています。
塀に付いている黄色い箱がガスメーターで、各戸の使用量をチェック
しています。 -
ホルビラップ修道院が見えて来たところでバスが停車しました。
ここでアララト山とホルビラップ修道院のツーショットを撮るための
フォトストップです。 -
イチオシ
なるほど、ここがアルメニアの写真でよく見るスポットか。
さすがにいい感じで撮れます。周りがブドウ畑なのもいい。
このブドウがやがてブランデーになります。 -
修道院の手前には墓地があります。
東欧の国々で時折見掛ける、生前の写真を彫り込んだ墓石です。 -
駐車場から修道院を見上げます。修道院は岩山の上にあるので、
緩やかな坂を登って行きます。ホルヴィラップ修道院 寺院・教会
-
坂を上って駐車場を振り返ります。道の左側はすべて墓です。
道を辿って右にカーブしたところにある木立の辺りが
先程のフォトストップです。 -
小さな丘に兵士の銅像と十字架、アルメニアの国旗が見えます。
この辺りが国境だそうです。実際には、はっきりとした国境線は決まっておらず、あの辺といった感覚なのだとか。
ホルビラップ修道院とアララト山の間にある国境は、10世紀もの間、
紛争の最前線にありました。
現在トルコ側にある町カルスは、928年から961年まで、
バグラトゥニ朝アルメニアの首都でした。
その後、ビザンツ帝国の支配下に入り、セルジューク朝に代わり、
1387年にはティムール帝国に降伏しました。
3度に亘るオスマン・サファヴィー(トルコ対イラン)戦争の結果、
トルコの帰属となるも、1877年から1878年にかけての露土戦争の
結果として、ロシア帝国に移りました。
第一次世界大戦中の1918年にはオスマン帝国がカルスを占領しましたが、オスマン帝国はムドロス休戦協定によって、カルスを放棄。
しかし、1920年末のトルコ=アルメニア戦争中にもトルコが
カルスを占領。
翌年には、トルコと、コーカサス3国を併合したロシアとの間で
カルス条約が締結され、カルスをトルコ領とする国境線が確定しました。
現在、両国の国境は封鎖されています。 -
目の前に広がる草原のどこかに国境があります。
アララト山はキリスト教徒にとっての聖地であり、
特に世界で最も早く(301年)キリスト教を国教としたことを
誇りにしているアルメニア人にとって故郷に等しいのだとか。
その聖地がイスラム教国のトルコ領なんですから、気の毒です。 -
ホルビラップ修道院の入り口には十字架を彫り込んだ彫刻が
立っています。
アルメニア教会は十字架を大事にしているので、
たくさん見掛けることになります。 -
塀の中の敷地が狭いので、窮屈な画面ですが、ホルビラップ修道院です。
イタリアやドイツ・フランスのような華美な教会を見慣れていると、
侘しいくらい簡素な造りです。
正教系のアルメニア教会は、「祈り」自体に重点を置くので、
教会は単なる容れ物といった捉え方なのでしょう。 -
先ずは、この修道院で一番重要な場所へ行きます。
-
アララト山の見えるテラスの隣にある小さな建物です。
知らなければ、立ち寄ることもないような小屋ですが、
ここがアルメニアのキリスト教の発端と言える場所なんです。 -
中は小さな窓が一つだけの薄暗いお堂になっています。
-
中心にある絵画にはキリストがかなりひどい目に合っている様子が
描かれています。
キリストの両肩を鉤爪で刺している絵なんて、初めて見たかも。 -
お定まりの聖母子像。
-
お堂の一隅に穴が開いていて、真下に向かって梯子が付いています。
この下に重要な場所があるんです。 -
ホルビラップというのは「深い井戸(穴)」という意味だそうです。
ここがそのホルビラップです。
3世紀末にグレゴリウスがこの地にキリスト教の布教に来ました。
しかし、捉えられてここに幽閉されてしまいます。 -
グレゴリウスを信じていた村娘が小さな穴からパンを差し入れて、
グレゴリウスは13年間を生き永らえました。 -
ある時、幽閉させたティリダテス3世が病気になり、村娘がグレゴリウスを開放すれば治ると進言しました。
みごとに平癒したことからキリスト教に帰依し、301年に国教としたということです。
写真はホルビラップの天井です。 -
では、本堂に入りましょう。
-
アルメニア教会は、どこも構造は同じです。単純明快。
-
十字架型の御堂と、明かり採りのドーム。
-
主祭壇の基壇部分に古い彫刻が見えます。
祭壇よりは、見る価値があります。 -
祭壇に向かって左側の絵。アララト山を背景に右の聖人は
「ロンギヌスの槍」を持っています。
「ロンギヌスの槍」については、次に訪れるエチミアジン大聖堂にて
説明します。 -
右側の絵。右が聖グレゴリウス、左が帰依したティリダテス3世。
-
この黒光りした壁が歴史を物語っています。
飾り立てた祭壇より、こちらの方が雄弁。 -
本殿の外に出ると、誘われそうな扉が。
こんな風に、アルメニアとトルコの間にも扉が開かれるといいのに。 -
珍しく十字架ではない石碑が。
聖グレゴリウスとホルビラップ修道院ですね。 -
修道院の裏手には岩山が続き、頂上に十字架が置かれています。
写真の十字架はその手前の別の十字架です。 -
ここからもアララト山が良く見えます。
5,000m級の山なので、とても近くに見えますが、20km近く
離れているんだそうです。
1999年からトルコ政府が外国人の登山を許可したそうです。 -
修道院の駐車場で、金網に入れられた鳩を見掛けました。
放してやるとご利益があるんだそうです。
タイでも同じような習慣でスズメを売っていました。 -
次のエチミアジン大聖堂に向かう路上では、
野菜や果物を売っていました。
大きな西瓜が目立ちます。トマト・玉ねぎ・とうもろこし・
巨大なシシトウ・パプリカ・細長くて大きいのはメロンかな? -
首都エレヴァンの西20kmにあるエチミアジン大聖堂に来ました。
アルメニア使途教会の総本山です。 -
聖グレゴリウスによって、ティリダテス3世にキリスト教がもたらされたことを表す彫刻です。
-
門は立体的に作られており、この十字架を中心に展開しています。
-
敷地は広く、総本山として中心的役割を担っているため、
神父の姿も多く見られます。 -
これだけ大規模なら見取り図くらい欲しいなあ。
アルメニア人は、ユダヤ商人と比肩するほど商売上手。
世界各国に離散したアルメニア人が手に入れた富を注ぎ込むのが、
このエチミアジン大聖堂です。 -
東京駅の上半分のような建物。いろいろな様式の建物が点在しています。
-
神学校もあるので若者の姿も見られるし、観光客も散らばっていて、
すごく雑多な雰囲気。
寺院に来ている感じはしません。 -
アルメニア使途教会は、偶像を作らないので、代わりの信仰の対象が
十字架になります。
それぞれの地域・年代によって、様式が異なるのでしょうが、
見分けは付きません。 -
これらはkhachkar(ハチカール)と呼ばれます。
十字架の石という意味です。 -
日本でいう仏像と同じなんでしょうね。
-
隣というには、かなり距離があるけれど聖Gayane 教会が見えます。
右端の建物の手前にトイレがあります。 -
これは新しいタイプのハチカールです。下に碑文まで付いています。
-
エチミアジン大聖堂の敷地の北東の角にある最新版アルメニア教会です。
「Church of the Holy Archangels(大天使教会)」 -
売店のポスターです。右上が「ロンギヌスの槍」。
-
イスラム教でもそうだけれど、偶像を造らないと、別のタイプの芸術が
発展するのね。
イスラムは素晴らしいタイル装飾や飾り文字を発展させ、
アルメニアは現代的建築物。
前者はとても美しい装飾をもたらしたけれど、後者はなぜか禁欲的。
これは、建国以来ずっと他国に侵略され、現在でも領土問題が
解決していない不幸な歴史のせいなのかもしれません。 -
ようやく辿り着いた大聖堂は大規模工事中。
カンナがまだ盛りでした。 -
エチミアジンとは、「神の唯一の子が降りた」という意味です。
聖グレゴリウスが夢で、キリストが金の小槌でここを叩いたのを見て、
教会を建てたのが始まりです。
キリスト教が伝来する以前、エチミアジンはヴァガルシャパトという
アルメニアの首都でした。 -
鐘楼がある教会は初めてです。
それに、壁にびっしり彫刻が施されているのも珍しい。
アルメニア最古の教会とは言え、長い年月をかけて、アルメニア人の
富を結集し、増改築を繰り返し(現在も)て来たのだから、
最高に凝った建築物なのは間違いありません。 -
現地ガイドが持っていた俯瞰図です。大規模ですがやはり基本は
十字架型です。 -
いざ、中へ。玄関ポーチの天井を見上げてびっくり仰天!
花模様かと思った装飾に、天使の顔が埋まってる。
はっきり言って気持ち悪い。 -
6枚羽根の天使?
それにしても、この盛りだくさんの装飾は何? -
イスラム教徒にでも依頼したの?
これまでの素っ気ないアルメニア教会はどうしたの? -
すごく綺麗な装飾だけど、あまりの変化に頭がついて行かない。
どうしてこうなっちゃったの?こうなると本堂の中が怖い。 -
覚悟を決めて、いざ中へ。
-
中も工事中なので、ちょっと見学しづらい。
しかし、やはり見事な装飾がびっしり。もはや宮殿見学の気分。 -
19世紀のきらびやかなフレスコ画なんだって。
ここをアルメニア教会と思うから違和感があるけれど、
そうでなければとても綺麗な教会です。 -
玉座かと思ったけど、司教座?それとも祭壇?
-
豪華なシャンデリアに明るい堂宇。
-
ここだけが暗い一角。新しい聖人の肖像画が架けられています。
-
別の一辺にはたくさんの聖人画。
でも一番手前のおばさんは何故かアラブっぽい。 -
たぶん、これが修復前。修復されたらどうなるんだろう?
オリジナルを尊重するのかなあ? -
これまで見て来たアルメニア教会とは異質な「総本山」の在り様(よう)を
受け入れられないでいます。 -
大聖堂には宝物庫があります。
有料なのですが、添乗員がちょこっと見るだけだから入れてくれない?
と頼んだら、すんなりOKだったとかで入れました。 -
法衣。さすがに豪華。
-
つまみだされる前に兎に角、お目当てをと見て来ました。
「ロンギヌスの槍」です。
キリストが磔になった際、死亡を確認するために脇腹を刺したのが
この槍。
目の悪いローマ兵ロンギヌスが槍で刺すと、キリストの血が目に入り、
見えるようになったという伝説。
世界中に何本かあるようで、こんなもので刺せるのかと思うけれど、
聖遺物とはそういうもの。 -
銀の燭台。
-
何かの先に付けるものなんだろうけど・・・?
-
この宝物庫の目玉のもう一つ。「ノアの方舟」のかけら。
十字架の後ろにある板がそれです。
アララト山がアルメニア領だった時に回収して来たのかしら? -
お香立?
-
下のの扉を開くと、上の段のように十字架が現れるのかな?
-
聖書カバー。
-
聖書の中身。
-
なんだか痛そう。何に使うんだろう?
-
銀細工に宝石を嵌め込んだ贅沢な聖書。
-
こういう訳の分からないものがあるから、ちょっと苦手。
「ちょっとだけ」の筈なんだけど、そろそろ出て行けとは言われないから随分撮っちゃった。
ありがとうございました。 -
ロウソクを立てて祈る人たち。お宮参り?
-
シャンデリアにもお別れを。
-
シャンデリアの上の天井は、ものすごく綺麗。
-
こちらも綺麗。最高傑作だね。
-
入り口前の広場にはバラが咲いています。
-
白薔薇がこんなにいっぱいなのは珍しい。黒い法衣がよく似合う。
-
今回はここまで、次回はアルメニア最後です。
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