2018/10/04 - 2018/10/11
166位(同エリア242件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記616冊
- クチコミ149件
- Q&A回答23件
- 795,876アクセス
- フォロワー42人
「コーカサス3国」は、カスピ海と黒海に挟まれた旧ソ連の国々です。
アゼルバイジャン共和国・ジョージア(グルジア)・アルメニアの3ヶ国を訪れました。
5回目は、ジョージアに入り、首都トビリシの観光です。1991年に旧ソ連から独立した際には「グルジア」でしたが、2015年に要請があって「ジョージア」と変更されました。しかし、正式名称は「サカルトヴェロSakartvero」なんです。
大相撲の栃ノ心の故郷として、少しだけ知られるようになったジョージア。
まだまだ未知の国です。これから2日間、首都トビリシを中心に北部方面を観光して行きます。
ジョージア編の最初は、トビリシの観光です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
アゼルバイジャンからジョージアへは、アゼルバイジャン航空で移動したのですが、トビリシ空港に着いたのが23時過ぎでした。所要時間わずか1時間ちょっとなのに、ホテル到着が翌日だなんて、あんまりです。
まあ、そのおかげでバクーでは午前中がフリータイムとなり、存分に街中を探検することが出来ました。
物事は悪い面もあれば良い面もあります。
トビリシの観光は翌朝9時から始まりました。
ホテルは新市街の入り口、自由広場にありました。
自由広場の中央の像は、クリスマスにはツリーの形をしたイルミネーションに姿を変えます。。自由広場 広場・公園
-
バスはムトゥクヴァリ川に沿って北から旧市街へと走ります。
対岸の丘の上には大統領官邸が、その下にはリケ・コンサートホールがあります。 -
イチオシ
そして、そのすぐ先にこのみごとな平和橋(The Bridge Of Peace)があります。
この橋のライトアップは、たいへん見応えがあるので、翌日の晩に夜景撮影に再び訪れました。平和の橋 建造物
-
平和橋の先のメテヒ橋を渡るとメテヒ教会に行くことが出来ます。
メテヒ橋を渡ると急坂があり、その上に建立されているので、見上げる高さです。
後でメテヒ教会を訪れます。 -
さあ、バスを降りて旧市街の徒歩観光が始まります。
ここは、メテヒ教会のお向かいにあるハマムが集まる場所です。
レンガで出来た土饅頭のようなものがハマムです。
ジョージアには、103の湯治場と2,400以上のミネラルウォーターの水源地があるそうです。
その首都であるトビリシは「温かい」という意味で、温泉が湧くことに由来します -
ジョージアはアルメニア同様、キリスト教を国教にしたのがとても早かった(337年)ので、人口約400万人の大半がジョージア正教徒です。
町の至る所にこうした正教会が見られます。 -
5世紀ごろ、当時のイベリア国のワフタング・ゴルガサリ王が狩りをしていました。
獲物が温泉に落ちたところ、たちまち傷が癒えたことから、ここトビリシに街を作り、首都にしたのだそうです。
「~の湯」という場所には、ありがちな逸話ですが、それで首都になるなんて温泉好きな王様だったんですね。
左側のレンガの建物はすべてハマムです。硫黄泉ということですが、まったく臭いはせず、湯気が上がっている訳でもないので、あまり温泉地という感じはしません。 -
上を見上げるとナリカラ要塞が見えます。
4世紀のペルシャによる支配時代に建設が始まり、その後モンゴルやトルコの各王朝によって拡張されました。
ナリカラという名前は、モンゴル時代にナリン・カラ(小さな要塞)と呼ばれたことが由来だとか。
イランやトルコはすぐ隣なのでわかりますが、モンゴルというのは少し意外に感じるかもしれません。
しかし、東欧の国では、モンゴルの襲来を受けた国は多くあります。
モンゴル帝国の4つのハン国はロシアまで含み、ジョージアはイルハン国に属しました。
ジョージアの北にあるコーカサス山脈が国境で、その北はキプチャクハン国でした。
キプチャクハン国には、モスクワやキエフが含まれたと言えば西の境界がわかるでしょうか。
ポーランドやハンガリーの直前までが実効支配を受けました。
コーカサス地方はヨーロッパとアジアの境目にあり、その歴史は目まぐるしく変遷を繰り返しました。 -
このペルシャ風の建物も、実はハマムです。観光客用のものらしく、ちょっとお値段が張るのだとか。
地元の人は、もっと目立たないハマムに行くのだそうです。
ガイドの女の子は、自分は行かないけれど、お父さんがたまに入りに行くと言っていました。 -
振り返って見ています。
この水量の少ない川の両岸は遊歩道になっていて、頻繁に橋があるので、どちら側からでも歩いて行くことが出来ます。
川の上流(写真の手前方向)には、街中なのに滝があります。
前以てその存在を調べていたので、少し時間があるなら見に行って来たいとガイドに相談したら、すんなり了承してくれて、みんなで行くことになりました。 -
先程のペルシャ風のハマムの前で橋を渡り、左岸を奥に向かって歩いて行きます。
滝自体は大したものではないのですが、珍しい景観を見ながら歩くのはとても楽しいです。 -
川は右に曲がっています。カーブ部分にはカフェがありますが、閉まっていました。夏季限定なのかな?
-
右岸は崖になっていて、斜面に情緒あふれる建物がびっしりと建っています。
バルコニーが、長崎のグラバー邸のようなデザインです。
灯台のように飛び出ている望楼は、古いモスクです。 -
おもちゃの箱をちょこんと岩の上に置いたような家々が並びます。
この橋の柵には、何故かヨーロッパでよく見掛ける光景ですが、南京錠がびっしりと取り付けられています。誰が始めるんでしょうね。
その先にある螺旋階段。これで、上の町並みにアクセスすることが出来ます。 -
南京錠の橋の上にいる犬。遊歩道を歩いている私たちについて、歩いて来ました。他にももう1匹いました。
彼らの耳には、丸い金属板が留められています。狂犬病などの予防接種がなされているというマークなんだそうです。
観光客から餌をもらうのかもしれません。ずっとついて来ました。 -
見えて来ました。滝です。遊歩道のどん詰まりです。
-
異国情緒あふれる散歩道のラストが滝なんて、ステキな場所ですね。
温泉街から遠くはないけれど、単なる下車観光のわずかな時間では行くことは叶わないだろうと思っていたのですが、相談してみるものですね。 -
この崖の高さを見ると、かつてこの川は相当な水量があって、左右の崖を削ったことがわかります。
ガイドブックには「近年土砂が取り除かれ、温泉街にかつての川の流れがよみがえった。」とあります。
これだけきれいな遊歩道になったのは最近のことなんですね。 -
引き返す途中で、先程見た螺旋階段を上ってみました。地図でこの階段を見つけた時から上ってみたかったんです。
-
階段の先は、こんな風になっています。おじいさんについて行ってみたい誘惑にかられますが、我慢我慢。
-
螺旋階段を降りて、遊歩道を温泉街に向かって戻ります。途中の閉店中のカフェにはこんなベンチもありました。
夏の夕涼みなどでは、カップルがこの辺りを占めるのでしょうね。今は10月。
トビリシは年間を通して降水量が少なく、夏の最低気温は20度程度と涼しいようです。
最高気温は東京と同じくらいですが、湿度が低いので快適なのではないかと思われます。 -
ペルシャ風のハマムの前にいた犬。その面持ちが目を引きました。
-
イチオシ
温泉街から少し歩いて、ゴルガサリ広場に来ました。
頭の上にはロープウェイが行き交い、ナリカラ要塞が見下ろすなかなかダイナミックな広場です。
ここが旧市街の中心で、この時はイベントが行われるため、準備の真っ最中でした。
丘の上の右端に「ジョージアの母」像が見えます。後で行きます。ゴルガサリ広場 広場・公園
-
ムトゥクヴァリ川に架かるメテヒ橋を渡ります。
崖の上の銅像がワフタング・ゴルガサリ王です。 -
この橋は、今日はイベントのため、通行止めになっていて、スポーツカーが展示されていました。
-
メテヒ教会をバックに、こんな車の撮影をすることになるとは。
滅多に見ることのない光景なので、しばらく撮って行きます。 -
こんなのもあります。歴戦の強者とは言え、さすがにもう使わない・・・よねぇ?
-
こちらは現役のラリーカーかな?好きな人は好きだろうなあ。
知識がないので、目に付いたものを撮ってます。 -
この車、なんとなくスターウォーズのダースベイダーの部下たちにイメージが似ている・・・
-
スバル車もありました。ヨコハマタイヤなのね。
-
橋の先にある石畳の急坂を登って行きます。
かなりの速度で車が降りて来るので、ちゃんと歩道を歩かないと危険です。 -
坂の脇にもう一つ道があります。ここでは、フリーマーケットが行われていました。
今日はイベントがあるので、地方の人が特産品などを売りに来ているのだそうです。 -
リケ公園全景です。左に平和橋が見えます。真ん中の鉄骨の建物がロープウェイ乗り場。
その奥の白いお皿を何枚も重ねたような建物は対岸にある国立銀行の入るPublic Service Hallで、右端のアルプホルンのようなのがコンサートホールです。 -
メテヒ教会です。
337年にアルメニアに次いで世界で2番目にキリスト教を国教にしたジョージアには、由緒あるジョージア正教の教会がたくさんありますが、この教会の歴史は古いです。
トビリシに都を作ったイベリア王国のワフタング・ゴルガサリ王の要塞と宮殿がここに建てられた時に、同時に造られました。
現在の建物は、モンゴル帝国の襲来後、13世紀のものです。
ジョージアは最初、東西に分かれていました。
紀元前13世紀頃に西側にコルキス王国が成立し、紀元前4世紀頃に東にイベリア王国が成立しました。
コルキス王国は紀元前83年に黒海南岸のポントス(現トルコ領)により滅亡しますが、
イベリア王国は古代ローマなどの支配を受けながらも存続し、ミリアン3世がキリスト教を国教にしました。
最初の教会は当時の都ムツヘタに造られました。午後に訪れるジュヴァリ修道院です。
やがて502年にトビリシへと遷都されました。メテヒ教会 寺院・教会
-
メテヒ教会のテラスから、旧市街を見渡します。
ポツンポツンと尖がり帽子の正教会があるのが見えます。
なんて絵になる街なんでしょう。こうなるとあのロープウェイに乗りたいな。それは後のお楽しみ。 -
前の写真の左側です。木立で見えにくいですが、温泉街があります。
その背後の山肌の露出している辺り一帯は広い植物園になっています。
植物園というより、自然公園といった感じのハイキングコースのように見えます。 -
2つ前の写真の右側です。メテヒ橋の上にスポーツカーが並んでいます。おもしろい時に来られました。
ムタツミンダ山(Mtatsminda pantheon)の上にはテレビ塔が立っています。ここへもケーブルカーで上ることが出来ます。ムタツミンダ山の標高は727m。「聖なる山」という意味です。6世紀に聖ダヴィドがこの山で修業したことから聖地とされました。
空中にぶら下がっているロープウェイの右側のゴンドラの真下に小さく教会が見えます。
これが、ムタツミンダ山の中腹に建てられた聖ダヴィド教会です。
聖ダヴィドが修行したとされる場所に建っています。教会内部には、ジョージアの初代大統領ズヴィアド・ガムサフルディアや芸術家、作家たちの墓所があります。
その右側、川沿いに立つとんがり屋根がシオニ大聖堂です。2004年まで、ジョージア正教会の総本山でした。 -
メテヒ教会の側面は、いつの写真を見ても、この足場が付いています。
いったい、工事を完了する気はあるのかしら? -
メテヒ教会に入ります。さすがに古い(13世紀の再建)建物です。窓が極端に細く、中は暗そうです。
外観にはほとんど彫刻などはなく、壁面にわずかに十字架などが彫り込まれているだけ。
ジョージア正教会は大体こんな様式です。メテヒ教会 寺院・教会
-
やはり中は暗いです。とんがり屋根は全部吹き抜けで、頭頂部には明かり取りの窓が多くありますが、内部を明るく照らすには程遠いです。
-
イチオシ
大きなシャンデリアの枠の内側には聖人の絵が描かれています。これがすごく綺麗!
-
このシャンデリアはどう見ても新しい(電球が付いているし)ですが、暗がりの中で光り輝いていて、感動ものです。
-
実はミサの真っ最中でした。それでも観光客の入場は制限されていなかったので、感謝です。
正教会に入る時は、女性は頭にスカーフを巻かなければはりません。
イスラムとは違うのですが、コーカサス3国の中で一番厳しかったのがジョージアでした。
そう言えば、キリスト教でも頭の上に白い刺繍を施したスカーフを被るところはありますね。 -
壁の絵は「聖ゲオルギウス」です。ローマの軍人であり、ドラゴン退治で有名な聖人で、イギリスの守護聖人です。
英語ではジョージとなります。剣の一刺しで龍の血が地面に流れ、そこに赤いバラが咲いたことから赤いバラを贈る(飾る)慣習が生まれました。
スペインのカタルーニャ地方では聖人の日は「サン・ジョルディの日」と呼ばれ、書籍を贈答する習慣があります。
サン・ジョルディの命日4月23日がスペインの文豪セルバンテスの命日と同じだったことから、本と花という組み合わせが始まりました。
また、この日はシェイクスピアの命日にもあたります
日本でも、1995年11月ユネスコ総会において、毎年4月23日を「世界 本の日」とする宣言文が採択されたことから、その普及に取り組んでいます。 -
あまり大っぴらには撮れないので、壁際で静かにちょこっとずつ撮影して行きます。
飾り気のない壁面には、聖人の肖像画が所狭しと掛けられています。どれも割と新しそう。 -
信者たちは手にロウソクを持って佇みます。狭い聖堂の中は讃美歌で充満しています。
大きな声ではなく、意外に明るい音調で、単調な音階が頭の上を流れて行きます。
こんなに美しい声に包まれると、幸せな気分になれますね。
西欧の荘厳な華々しいミサ曲とは全く違った、余計なものをそぎ落としたいっそ素朴な曲調です。
正教会では楽器の演奏はありません。だからパイプオルガンもありません。すべては合唱だけ。
教会の原点はここなんじゃないかと、しみじみ思います。
この歌声の中に、やかましいオルガンは欲しくない。そう思えるものが、ここにはあります。 -
正面がイコンです。あの衝立(ついたて)の中に聖なる空間があり、ミサなどの時にだけ、中を見ることが出来ます。
今はミサの最中のため、一枚扉が開かれています。 -
さすがにイコンの中を覗き込むことは出来ないので、その上の壁に掛けられている聖母子です。
こちらは古いもので、モザイク画になっていました。 -
狭い聖堂の至る所に聖人の肖像画が掛けられていますが、どれも「芸術的な」という観点ではなく、「信仰の対象」としての肖像画に徹しています。
美術館のような西欧の大聖堂より、確かにここの方が「祈りの場」としての基本があると思います。
心地よい讃美歌を聞きながら、静かに壁際に佇んでいたい。
でも、心得違いの愚か者も確かにいます。
なんと信者の中に分け入って、イコンの中の写真を撮りに行き、つまみ出された人がいたようです。同じ日本人として恥ずかしいです。
耳のイヤホンから撤収の呼び掛けがありました。静かに外に出ます。 -
最後に一枚だけ撮りました。これは、祭壇の左側にあるイコンです。
メテヒ教会には、5世紀に殉教した聖シュシャニクが埋葬されているとされ、そのイコンが置かれています。
青・緑・金の衣装を着た3人の聖人は、(ジョージアにキリスト教を伝えた)聖ニノ・聖シュシャニク・聖アボ(トビリシの守護聖人)です。 -
メテヒ教会の玄関です。本当に装飾というものがありません。アーチ部分のわずかな彫刻だけ。
足元のレンガには青い塗料が残っています。元は全面塗られていたのかな?
教会自体にも色が塗られていたのかもしれませんね。 -
さっき登って来た坂道を降りて、リケ公園に入ります。
フリーマーケットをチラチラ見ながら歩いて行きます。
地方に住んでいる人たちの露店だそうで、なかなか面白そう。 -
メテヒ橋の前の広場と上のバラタシヴィリ通り(Baratashvili Street)とを行き来するには、車は一方通行の道を使います。
こちらは上り専用。メテヒ教会の前の道が下り専用です。 -
ここではジョージアの伝統菓子チュルチヘラを作っています。
チュルチヘラは、まずブドウの果汁を煮て、水分を半分に減らします。
果汁の甘さが増したところに更に穀物の粉でとろみをつけます。
東ジョージアでは小麦粉、西ジョージアではトウモロコシの粉を使います。
チュルチヘラの中身は、東ジョージアではクルミ、西ジョージアではヘーゼルナッツを使います。
アーモンドやカボチャの種、ブナの実、乾燥させた果物などを芯にしたチュルチヘラもあります。 -
木の実に細い糸を通し、とろみがついたブドウの熱い果汁に浸け、木の実に果汁をたっぷり付けます。
果汁から出して、棒にぶら下げ、乾燥させます。
10~15日間、日光に当ててよく乾燥させれば出来上がり。一年間持ちます。
チュルチヘラは最初はやわらかくて、もちもちしていますが、段々と乾燥して硬くなります。でも、温めるとまた柔らかくなるそうです。
硬くなるのを防ぐために蜂蜜を加えることもあります。砂糖は使いません。ブドウの種類によって、チュルチヘラの色も変わります。
試食してみましたが、想像とは違い淡白な味わいで、子供に大人気というのですが、ちょっと疑問です。
作る人によって味も変わるでしょうから、子供向けのはハチミツが多いのかもしれません。 -
なんと、綿菓子を作っていました。
まあ、基本的にザラメがあれば出来るので、どこの国でもあっておかしくはないんですが、意表を突かれました。
1897年世界最初の電動綿菓子製造機はアメリカで製作されました。
アメリカ合衆国では12月7日を「綿菓子の日」(National Cotton Candy Day)としているそうです。 -
公園にはおかしな木が立っていました。ひょっとして芸術作品なの?
-
リケ公園からはナリカラ要塞が良く見えます。
4~5世紀ごろから砦として活用されていましたが、19世紀初頭に火薬庫が爆発し、多くの建物が失われました。
しかし、今も教会が建てられて人々が集います。これから、ロープウェイに乗ってそこを目指します。 -
ロープウェイは、原則メトロカードで支払い、2.5ラリ(100円ちょっと)。
観光中、常に頭の上を上下しているのですが、なんだか止まっている様子が散見されます。
昇降の際に、観光客が引っ掛かるのでしょうか?
止まってくれると、ゆっくり眺めを楽しめるなと期待しつつ出発。ロープウェイ その他の交通機関
-
ロープウェイ乗り場の、この位置に公衆トイレがあります。有料で、1ラリです。
さて、これから空中散歩ですが、それは次回にします。
次回は、「ジョージアの母」像とナリカラ要塞。旧市街を歩いてシオニ教会へと向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
コーカサス3国周遊 2018年
-
コーカサス3国周遊 アゼルバイジャン(1)
2018/10/04~
バクー
-
コーカサス3国周遊 アゼルバイジャン(2)
2018/10/04~
バクー
-
コーカサス3国周遊 アゼルバイジャン(3)
2018/10/04~
バクー
-
コーカサス3国周遊 アゼルバイジャン(4)
2018/10/04~
バクー
-
コーカサス3国周遊 ジョージア(1)
2018/10/04~
トビリシ
-
コーカサス3国周遊 ジョージア(2)
2018/10/04~
トビリシ
-
コーカサス3国周遊 ジョージア(3)
2018/10/04~
その他の観光地
-
コーカサス3国周遊 ジョージア(4)軍用道路
2018/10/04~
グルジア軍用道路周辺
-
コーカサス3国周遊 ジョージア(5) トビリシの地下鉄と夜景
2018/10/04~
トビリシ
-
コーカサス3国周遊 アルメニア(1) ハフパット修道院
2018/10/04~
その他の都市
-
コーカサス3国周遊 アルメニア(2) セヴァン修道院
2018/10/04~
その他の都市
-
コーカサス3国周遊 アルメニア(3) ホルビラップ修道院とエチミアジン大聖堂
2018/10/04~
アルメニア
-
コーカサス3国周遊 アルメニア(4) ガルニ神殿・ゲガルド修道院・夜のカスケード
2018/10/04~
その他の都市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
トビリシ(ジョージア (グルジア)) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
トビリシ(ジョージア (グルジア)) の人気ホテル
ジョージア (グルジア)で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ジョージア (グルジア)最安
1,401円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ コーカサス3国周遊 2018年
0
60