2019/12/27 - 2020/01/06
299位(同エリア401件中)
ロマリアさん
〈移動〉
2019/12/27(金) 13:20-17:35 成田-モスクワ 空路 SU261 アエロフロート
2019/12/28(土) 00:40-04:50 モスクワ-バクー 空路 SU1852 アエロフロート
2019/12/29(日) 21:35-22:55 バクー-トビリシ 空路 J2 9225 Buta Airways
2020/01/01(水) 20:20-06:55 トビリシ-エレバン 陸路 371 アルメニア鉄道
2020/01/05(日) 06:20-08:20 エレバン-モスクワ 空路 3202 S7航空
17:00-08:35 モスクワ-成田 空路 4121 S7航空
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2020年1月2日7時前
トビリシ駅からの寝台列車が終点のエレバン駅に時間ピッタリ到着
南コーカサス旅行6日目、最後の3カ国目アルメニアにやってきた -
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モタモタしていたので、肝心な牽引する(?)先頭車両を撮りそこねました
ホームに残っている客車の最前・最後尾の連結部分を -
エレバン駅及び鉄道路線は1902年にジョージアのトビリシ・ギュムリと結ぶために敷設され、駅舎自体は1956年に建設されたとのこと
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駅のホームにて、柱頭のレリーフが面白い、ザクロだろうか
アルメニアは世界で最初にキリスト教を国教と定めた世界最古のキリスト教国である
ザクロはキリスト教では苦難と復活の象徴とされる(cf.イスラム教では虫がつかず至聖所に持ち込むことが許される唯一の果物らしい) -
麦と2羽のクジャク?
2羽のクジャクはキリスト教宗教画において復活や救いなどを示すらしい -
パンとブドウ?
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旧ソを感じさせるハンマーアンドシックルもある
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駅舎の中、大きなホールと左右に窓口などがあるシンプルな作りだったと思う
朝7時と早い時間のためシャッターが閉まっており、よく見ないで出てきた -
ホール頭上、アルメニアの国花のアネモネだろうか
駅ホーム柱頭のレリーフといい、適当なことを言っていたらすみません -
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駅から出たところの風景
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駅正面がロータリーになっている
前日の2020年1月1日の日の出は8時24分、このときは7時過ぎなのでまだ真っ暗である
銅像が見えるがSasuntsi Davit(サスンツィダヴィット)像、国民的叙事詩の主人公
フラッシュ焚いて撮っとけば良かった
尚、このあとに乗る地下鉄の駅名はSasuntsi Davit stationである -
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駅の正面、格好いい・・・
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駅の正面出口すぐの階段より地下鉄へ
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街の中心部、共和国広場の近くにホテルをとったので
Yeritasardakan駅で降りる
ちょうど8時頃、少し明るくなってきた -
simカードを手に入れたいと思いダメ元で、やはり営業時間外でダメでした
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共和国広場にとった某ホテルに荷物を置いてすぐに観光に向かう。
共和国広場から歩くこと10分、8:30バス停Vardan Mamikonyanに到着。
ここから今日はガルニ神殿などがあるガルニ方面を目指していく。
ガルニ神殿までの王道の行き方は、メルセデスベンツの店舗が目印のマルシュルートカ発着地からマルシュルートカで行く方法。
そこまでのアクセスとして共和国広場から徒歩10分のこのバス停からバスで行く人が多いと聞いてやってきたのだが、
いつまで経ってもメルセデスベンツ行きのバスが来ない。
時間がもったいないのでタクシーに乗った。
交渉し二人で1000ドラム250円くらい。早く乗ってしまえばよかった。 -
タクシーで15分ほど、こちらがマルシュルートカの発着地として有名なでメルセデスベンツ店舗
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出発まで少し時間があったので、
ベンツ南側にある巨大なショッピングセンターに行って飲み物などを調達、外が寒いので逃げ込み時間調整 -
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時間が来たのでベンツに戻り、マルシュルートカに乗ります
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266番ガルニ・ゴグド行き
265番や284番もガルニ・ゴグド方面行きで、1時間に1本くらい出ているらしい
ちょうど10時ころ出発した -
マルシュルートカに乗ること1時間
最初の観光場所であるガルニ神殿に行くために途中下車
(何もないところに降ろされる、GPSでは40.11939,44.72999あたり) -
降りたところから南に小道(Marzpetuni St.)を10分くらい歩くと、ガルニ神殿の入口が見えてきた
路駐が激しい -
露店が並びます
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ジョージアで見たチュルチュヘラや、ハチミツやハチミツ漬けなどお土産が並ぶ
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チケットを買って中に入る
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50mくらいの小道をまっすぐ進むとガルニ神殿が、正面から
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裏側から
この神殿は1世紀に建築されたらしいが、1世紀のアルメニアはというと、イラン王朝とローマ帝国の衝突に巻き込まれ、ローマの属国になったりしていた時期である。
というのもつかの間、翌世紀にはローマから放棄されアルメニア王国に戻ったりイラン王朝に支配されたり、3世紀にはローマが再び取り戻すなどゴタゴタが続く。
そして301年に世界で初めてキリスト教を国教と定めた。
その際に多数あったローマ・ギリシャの影響を受けた神殿が全て壊されたが、
このガルニ神殿だけは残り、アルメニアで唯一残存しているヘレニズム建築となっている。
なんなら旧ソで唯一ほぼ完全な状態で保存されているヘレニズム建築とも言われている。(とはいえ一度全壊している、後述)
ところで、このガルニ神殿はフランスのメゾン・カレに瓜二つである。 -
中はこのような、狭く細い空間
天井の採光がオクルスの角形バージョンような -
大きさや広さは大体このくらい
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この神殿は南のガルニ渓谷とアザト川を見下ろす岬の端のすごい場所にある
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東の風景
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西側の風景
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神殿のすぐ西、なんの跡か分からず
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ハチュカルが並ぶ小道を引き返し退散します
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劣化が見られる入口の看板
ちなみにこの看板はBlack Sea Silk Road Corridorという2013年~2年限定のプロジェクトにより設置されたもの
このプロジェクトはEUより128万ユーロが資金提供され、ギリシャのテッサロニキからアルメニアのメグリまでトルコ、ジョージアを含む4カ国約3000kmの黒海沿いのシルクロードの観光促進・整備を目的としたもの。
看板の内容はというと、この地域は紀元前から人が住んでいたが露土戦争を経て再びアルメニア人が住むように。神殿は1679年の大地震で全壊し19世紀に再建。 -
12時過ぎたので、昼食へ
ガルニ神殿からマルシュルートカを降りた大通りに出るまでの間にレストランが数軒あり、その中でも評価が高いこちらへ -
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アゼルバイジャンでも思ったけど、コーカサスで食べるケバブはなんでこんなに美味しいんだろう
ハーブの具合なのか、肉が美味しいのか、自作できる気がしない -
ザクロのワインをボトルで
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食べ終えて大通りに戻り、奥地に進みゲガルド修道院を目指す
このような何もない道を徒歩2時間くらいかけて向かうのだが・・・ -
写真のタイムスタンプ上では15分くらいで着いていた
タクシーを拾ったのかヒッチハイクしたのか記憶に無い(昼に飲みすぎたからではなく5年前のことだからです) -
ゲガルド修道院入口
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ゲートを潜ったら修道院が見えた
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反対側に回り込み
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振り返ると、この景色が見たかった!!!!!
この建物を、この景色を見るためにアルメニア、コーカサスに来たわけです
珍しいザクロのワインを飲んだことも相まって、テンションが最高潮に -
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内部の写真を
外観通りの重厚で荘厳な雰囲気がたまらない -
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最後に修道院の外に修道院内の最深部
水を引き入れたのか、単に水が湧き出していて逃がすルートを作っているのか、
観光客が集まっています
ペタペタ写真を貼っていますが、
実際の修道院の中はとても暗く、撮るのに非常に苦労した
ISOは3200くらいに留め、SSは1/3~1/5秒くらいの手持ちで奮闘しています
1構図で20枚くらい撮り、ブレがマシな写真を選んでいる -
最後に修道院の外に
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木の枝にハンカチやスカーフが結ばれている
願いながら結ぶと叶うと言われている何の捻りもないものだか、汚らしい光景だ -
こちらも全世界共通で謎の、石を積み上げるゾーン
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修道院を出て、帰る前に駐車場と修道院への道を見下ろす岸壁を登ってみた
さて、これで修道院を後にしてエレバン市内に戻るのだが、
イラン人二人組に話かけられ「自分らもエレバンまで行くからと乗ってけ」と車に乗せてくれた。
ゲガルド修道院発の公共交通機関が無いのでガルニ神殿のバス亭まで徒歩2時間を覚悟はしていたが、ヒッチハイクが結構成功するとも旅行記で見たので大いに期待しており、成功した。
エレバンまでのタクシー代を徴収させられるかな?多少なら仕方ないと思ってたが、タダで乗せてくれた。
お礼に(このために)日本で買っておいたキットカット濃い抹茶を配ったら狙い通りウケた。
エレバンまでの車内だが、イラン人が自家製のワイン?があると言い始め、車内で4人でワインを飲みながらエレバンまで戻った。
今思えば初対面の外国人に進められたドリンクを飲むというのは危険であるが、同じボトルの飲み物を同時に飲むので警戒しなかった。
有名企業のたしかネスレだったかに務めており、アルメニア勤務をしているとのこと。
イランは近年レバノン・パレスチナ・イスラエル問題でゴタゴタしているが、ここで会ったイラン人は大変親切だった。 -
市内に戻ったのが18時前
夕食にしては少し早いので、散歩でこちらへ
セント・グレゴリー・ザ・イラミネーター大聖堂(Saint Gregory The Illuminator Cathedral)
いわゆるエレバン大聖堂
今GoogleMapを見ると19時まで開いているという情報があるが、1月2日と年始だからなのか、開いてなかった -
1時間ほど周辺散歩・買い物をし、19時前のエレバン大聖堂
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夕食はこちらに
別に狙っていた店があったのだが、人気店のため予約無しで入れず、翌日の予約をしてこちら店に来た -
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ボルシチ
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アルメニアで有名なブランデー「アララト5年」を飲んでみた
アルコール度数40%で、美味いも不味いもよく分からないが、とりあえず名物を消化
入れ物の陶器が格好良い、この容器での「アララトn年」が街のお土産屋に並んでいる -
食後の散歩でカスケードに来ました
肉眼ではこんな感じ -
三脚・長時間露光
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ホテルに戻り夜食にアルメニアビールとアルメニアなのかロシアなのかわからないカップ焼きそばを食べて就寝
後から調べたがロシアのマルベンフードという即席麺ロシアトップシェアの会社で、日清食品HDが2010年に持株会社化した会社だった
海外行くと必ずと言って良いほど1回は夜食に海外カップラーメンを食べてみるのだが、99%大して美味しくはないが、中々楽しいのである
<6日目終了>
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