福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(3)到津の森公園(後編)エサやりが楽しかったアライグマから食事中のワライカワセミ他ひととおり会えた草原の世界・林床の世界・樹冠の世界・マダガスカルの世界の動物たち&ふれあい動物園でのふれあい
2019/02/21 - 2019/02/21
296位(同エリア909件中)
まみさん
到津の森公園では、レッサーパンダが盛りだくさんですし、今回の福岡・長崎遠征では平日に訪れることにしたのでイベントは少なく、ヤギのトークや、モルモット・ウサギとのふれあいといった、多くの動物園でよくあるイベントでした。
なので、1日ほぼレッサーパンダのところにいてもいいかもしれない───と思いかけましたが、やはり他の動物も見に行きましたし、少ないイベントでも、結局、しっかり参加しました。
イベントの方は、ヤギはヤギで、私には見分けがつかなくても、ちゃんと個性がある個体であり、命です。お世話する飼育員さんにとっては、1頭1頭を把握し、ほんとは代わりがある存在ではないのです。
トークでは、品種としてのヤギの紹介をすることが多いですが、見学者が多くなければ、話が自由になってきて、その動物園ならではの話や、その個体ならではの話が聞けることがあり、それはなかなか面白いです。
それに当園は、レッサーパンダの担当飼育員さんと接したり、いろんな動物の紹介展示を見ていても思ったのですが、来園者に個体情報を惜しみなく出し、主としてだけではなく、個体として意識してもらうようにしている動物園です。
なので、ヤギやモルモット・ウサギといった、他の動物園にもよくいるし、よくイベントが行われる動物でしたが、飼育員さんならではの個体の話や事情も聞けたので、とても面白かったです。
それに、アライグマ舎はレッサーパンダ舎のすぐ近くにあって、エサの販売機があって、来園者がいつでもエサやりできるので、それを期待するアライグマたちの動きがとても可愛らしかったです。
なので、レッサーパンダの合間に時々見に行ったりしました。
あまりにエサを期待する姿がけなげ、というか、なんだか切なくみえたので、エサやりもしました。
今回、エサを欲しがって近寄ってきた子は同じ展示場にいた3頭だけでしたが、1頭がエサをゲットするのが上手で、全然取れない子がいたので、もう一度買って、その子にあげたりしました。
アライグマはいろんなものを食べると思いますし、販売されていたエサは小さなペレットが数個っきりなのですが、あんなに欲しがるところを見ると、嗜好性も高いのかもしれません。
モルモットやウサギのふれあいは別にいいかと思ったのですが、レッサーパンダ舎のすぐ隣ですし、実はレッサーパンダの担当飼育員さんがこれらのふれあい動物たちも担当していたので、なんとなく飼育員さんと話もしたくて、見に行ったり、ふれあいしに行ったりしました。
それに、ふれあい動物ではないけれどふれあいエリアにいるプレーリードッグは、前回、可愛くて面白い姿を見せてくれたことを思い出したので、見に行きました。
そんな風に他の動物たちのことを思い出したら、前回いいところが見られて良かった動物や、会えなくて残念だった動物たちのことを思い出したので、やはり見に行きたくなり、レッサーパンダたちがまったりしてきた頃に、他の動物たちに会いに一回りしました。
その中で今回印象に残ったのは、前は見られなかったキリンの子どもに会えたこと、それからワライカワセミたちがちょうどエサをもらっているところでした。
<2019年福岡・長崎レッサーパンダ遠征~今シーズン最大のレッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)小倉アクセス前泊グルメ編:羽田空港からANAで北九州空港へ&前にも泊まった小倉駅前のホテルリリーフ&焼鳥ダイニングTAITANで小倉ふる里どりづくしの夕食&到津の森公園のミモザの春の便り
□(2)到津の森公園(前編)レッサーパンダ特集:大島からお嫁にきたアシタバちゃんはじめまして!~リンリン・パパと野風ママと笑笑(クスクス)坊ちゃんと野花ちゃんの一家へようこそ!
■(3)到津の森公園(後編)エサやりが楽しかったアライグマから食事中のワライカワセミ他ひととおり会えた草原の世界・林床の世界・樹冠の世界・マダガスカルの世界の動物たち&ふれあい動物園でのふれあい
□(4)大牟田アクセス前泊グルメ編:小倉から高速バスいとうづ号と西鉄で大牟田へ&前にも泊まった大牟田駅前のビジネスインこめや&初めて足を伸ばした大牟田駅JR側で駅隣接の居酒屋「千年の宴」の夕食
□(5)大牟田市動物園:Hello!レッサーパンダのレイくん!~念願のレンくんとまいちゃんの男の子はママにアタックの連続!&キリンのハズバンダリートレーニングは中止だったけど生き生きした姿が見られた園の工夫&妙に可愛かった肉食ネコ科の猛獣たち
□(6)佐世保アクセス前泊グルメ編&森きららショッピング:大牟田から鳥栖経由の特急みどり号で佐世保へ&東横イン佐世保駅前に宿泊&駅隣接の日本海庄やでごま鯖や山芋等の地元料理の夕食&早くもポピーが咲いていた森きららの園内と観賞温室の花たち
□(7)森きらら(前編)はじめまして美形一家のレッサーパンダのレンくんとミカンちゃん&私とも遊んでくれた子パンダ&ここでもエサ待ちが可愛かったアライグマたち
□(8)森きらら(後編)週末はイベントが多い!~ワオギツネザルやペンギンやツキノワグマのイベントに参加&ツシマヤマネコに会えた!~むっちーで可愛いツシ丸くん@
□(9)博多アクセス・ホテルステイ・グルメ編&福岡空港で博多みやげのショッピング:佐世保から特急みどり号で博多へ&大浴場の温泉はいいけど駅から遠かったスーパーホテルLOHASに2泊&2晩とも串焼きメインの夕食
□(10)福岡市動物園(前編)レッサーパンダ特集:マリモ姫とノゾムくん~飼育員さんに抱っこされた姿が可愛くて~将来肩車レッサーのリンゴタイムが実現なるか?
□(11)福岡市動物園(後編)地元のファンさんの案内で見学できたさまざまな動物たち~暖かかったのでビントロングに&ここでもツシマヤマネコに会えた@
西鉄バスの公式サイト
http://www.nishitetsu.jp/
到津の森公園の公式サイト
http://www.itozu-zoo.jp/
<タイムメモ(全行程&到津の森公園・詳細)>
【2019年2月20日(水)前泊】
18:35 羽田空港発ANA3887(SFJ共同運航)で北九州空港へ
20:25 北九州空港着(ほぼ定刻)
20:35頃 預けたキャリーバッグを受け取る
20:45 北九州空港発のエアポートバスに乗車(Suica可700円)
21:30 小倉駅バスターミナルに到着
21:35 ホテルリリーフにチェックイン
22:00-23:10 焼鳥ダイニングTAITAN小倉駅前で夕食
【2019年2月21日(木)】
07:20 起床
07:40-07:55 ホテルの朝食
08:15 ホテルをチェックアウト
(キャリーバッグ持参)
08:20 小倉駅前のバスターミナルに到着
(08:18 バスターミナル発のバスが出たばかり)
08:28 小倉駅バスターミナル発の西鉄バスに乗車
(3番のりば/Suica可260円)
08:54 到津の森動物公園前に到着(ほぼ定刻)
09:05 到津の森動物公園に入園(開園09:00)
09:15-11:10 レッサーパンダ
(10:15~朝ごはん&体重測定)
11:10-11:25 アライグマ(&エサやり)
11:25-11:30 ふれあい動物園
(プレーリードッグ・モルモット・ウサギ・キバタン)
11:30-11:50 缶ジュース休憩
11:50-12:00 レッサーパンダ
(12:00頃にはクスクス坊ちゃん以外みんなお昼寝)
12:00-12:10 エリマキキツネザル・ワオキツネザル
12:10-12:25 レッサーパンダ
12:20-12:30 ヤギのおはなし
12:35-14:20 レッサーパンダ
(12:30~展示交代で野花ちゃんが屋外へ)
14:20-14:30 モルモット・ウサギとふれあい
(ふれあい動物園はレッサーパンダ飼育員さん担当)
14:30-15:10 レッサーパンダ
(少しだけリンリンとアシタバちゃん同居)
15:10-15:25 缶ジュース休憩
15:25-15:30 サル山(&エサやり)
15:30-15:35 アライグマ・ミーアキャット
15:35-15:50 チャップマンシマウマ・キリン
15:55-16:00 ライオン・クロギツネザル・チンパンジー
16:00-16:10 セイロンゾウ・ワライカワセミ・アムールトラ
(ワライカワセミは夕食中)
16:10-16:45 レッサーパンダ
(16:15~リンゴの夕食)
17:00 閉園と同時に動物園を出る
17:05 公園のゲートを出る
17:15発の西鉄天神バスターミナル行の西鉄高速バスいとうづ号に乗車
(数分遅延)(予約不要/Suica可1,130円)
18:40 西鉄天神バスターミナルに到着(実際は少し遅れて18:55頃到着)
19:00 西鉄福岡駅発の西鉄天神大牟田線特急に乗車
(駅はバスターミナルの同じ建物の下の階)
(大牟田直行便は30分おきなのでほぼ駆け込み乗車/薬院駅までは混雑)
20:05 大牟田駅に到着
20:20 ビジネスインこめやにチェックイン(素泊まり)
21:15-22:10 JR側の駅前の居酒屋「千年の宴」で夕食
【2019年2月22日(金)】
06:00 起床
08:45 ホテルをチェックアウト
08:55 JR側の駅の待合室のロッカーに荷物を預ける
09:00 タクシーで大牟田市動物園へ(640円)
09:05 動物園に到着
(開園時間を09:00と勘違い)
09:30 開園と同時に動物園に入園
09:30-16:15 大牟田市動物園
16:30 閉園と同時に動物園を出る
16:35 配車予約したタクシーに乗る
(16:40に予約/640円)
16:40 大牟田駅に到着
16:47 大牟田駅発JR鹿児島本線鳥栖行に乗車
17:43 鳥栖駅着
17:57 JR特急みどり21号佐世保行に乗換え
(特急券必要・Suica不可・車内精算)
19:25 佐世保駅到着(Suica不可の駅)
19:40 東横イン佐世保駅前にチェックイン
21:10-22:00 駅前の日本海庄や佐世保駅前店で夕食
【2019年2月23日(土)】
06:00 起床
07:25-07:40 ホテルの無料の朝食バイキング
08:05 ホテルをチェックアウト
08:17 佐世保駅発の市営バス展海峰行に乗車
(バスターミナル7番のりば/320円)
08:45 動植物園の停留所に到着
09:00 開園と同時に森きららに入園
09:15-16:55 九十九島動植物園森きらら
17:00 閉園とほぼ同時に動物園を出る(17:15閉園)
17:00 配車予約したタクシーに乗車(1,960円)
17:15 東横イン佐世保駅前に到着
(預けた荷物を受け取り少し整頓後)
17:25 佐世保駅に到着
17:43 佐世保駅発の特急みどり26号(指定席)に乗車
19:35 博多駅着
20:00 スーパーホテルLOHASにチェックイン
(徒歩7分とあったが15分かかった)
21:05-21:15 ホテルから博多駅前へ
(軽装でも15分かかった)
21:25-22:20 駅から三百歩横丁の焼とりの八兵衛で夕食
(満席ぎりぎり前)
【2019年2月24日(日)】
04:00 起床
05:00-05:45 大浴場の温泉で朝風呂
07:00-07:25 ホテルの無料の朝食バイキング
(朝食開始06:30/07:30から大混雑するらしい)
08:25 ホテルを出る
08:40 西鉄バス停「駅前Bのりば」に到着
08:48 博多駅前発の西鉄バスに乗車
(Suica可/190円/定刻より少し遅延)
09:10 動植物園前の停留所に到着
09:10 動物園に入園(開園09:00)
09:10-17:00 福岡市動物園
17:00 閉園と同時に動物園を出る
17:05 動植園前から西鉄バスに乗車
(16:58発のバスが遅れたのかも)
17:45 博多駅バス降車停留所に到着(なぜか230円)
18:10-19:15 よかたい総本店ダイニングで夕食
19:30 コンビニに寄ってからホテルに戻る
【2019年2月25日(月)帰宅】
04:00 起床
05:00-05:40 大浴場の温泉で朝風呂
06:30-07:05 ホテルの無料の朝食バイキング
(朝食開始06:30/開始直後はやや混雑)
07:20 ホテルをチェックアウト
07:30 空港行きの地下鉄ホームに到着
(空港まで2駅)
07:55 福岡空港出発フロアに到着
08:00 自動チェックイン
08:05-08:15 ANA FESTAで買い物
09:00 福岡空港発ANA244で羽田空港へ
(離陸09:15で定刻より少し遅延)
10:50 羽田空港第2ターミナル発(定刻だと10:35着)
11:40 羽田第2ターミナル発の池袋東口直行のリムジンバスに乗車
12:30頃 池袋東口に到着
13:20頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの到津の森公園とアクセス・前泊編の旅行記URL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
到着して最初に覗いたリクガメ広場
リクガメは寒さに弱いので、いないだろうなーと思いながら、覗いてみました。 -
冬だからあまり動かないので今が観察のチャンスということかしら
-
リクガメが部屋にいるのは見えた@
こちらに向けているのはおちりかな。 -
当園のケヅメリクガメの紹介
1匹しか見えませんが、リクくん・ヨウくん・オカメくんの3頭がいるようです。
お部屋は十分広そうだったもんね。 -
レッサーパンダ舎の隣にあるアライグマ舎
両面と右奥と3面に分かれていましたが、アライグマたちの姿が見えたのはこの左手前だけでした。
見えないところにいたか、寒くて外に出ていなかったとか。 -
会えたアライグマの紹介:ハチちゃん
3頭同居していた中では一番若い子。
実際に見ていたときは3頭の見分けはつきやすかったのですが、あとで写真だけだと、ハチちゃんとハナちゃんの見分けが困難になってしまいました。 -
たぶんこの子がハチちゃん
下から見上げてきたところを見下ろしているので、紹介写真と顔のアングルが違ってしまい、見分けが困難になってしまいました。
顔の黒い模様の上の方が、頬のところで少しきゅっと上にカーブしているように見える子。 -
ガラス窓のふちに手をかけたポーズが可愛くて
私がやってきたので、エサをくれないか、待ち構えていたようです。 -
会えたアライグマの紹介:ハナちゃん
3頭で同居していたうちの1頭です。
ハナちゃんの方が慎重派だそうですが、エサをあげようとしたら、私、私と前面に出ていたのがハナちゃんだった気がします。 -
たぶんこの子がハナちゃん
見上げるアングルだと、顔の黒い部分の上の方が頬までヨコに一直線に近かった方。 -
一番食いしん坊で、エサをゲットするのもすばやかったハナちゃん
近づくと、エサをくれるのではないかと、よく見上げてくれました。 -
サイドビューだと、ちょっとせつない表情に見えて
レッサーパンダとアライグマはよく間違えられますが、アライグマはレッサーパンダに比べると鼻筋がきゅっとしていて、キツネ顔に近いです -
会えたアライグマの紹介:マルちゃん
同居していた3頭の中では一番年上。
だけど、エサを取るのに、他の子たちに邪魔されて、なかなか取れなかった子です。 -
全体的に茶色かったマルちゃん
私がエサをくれないか、じーっと探っていました。 -
台の上でくつろいでいたマルちゃん
-
またまたガラスの縁に手をかけてエサをくれる人を待っていたハチちゃん
ハチちゃんは、全体的に毛並みがふわっとしていたかも。 -
私と目が合う
-
エサをくれそうにない分かると、すっと去るのも早い(笑)
3頭とも、はじめはこっちに注目してくれるのですが、私がカメラを構えると、すっと逃げてしまいました。
ただでは撮らせてくれないとか(笑)。 -
エサが欲しいマルちゃん、たっち
-
アライグマたちのアピールに負けて、エサをあげることにする
-
ほら、あげるから、待っててね~
-
エサはモナカの中に入っている
前回2018年2月の訪問時も、アライグマにエサやりをしましたが、アライグマにあげてはいけないモナカに入っているというのが、なんだか不思議です。
モナカの部分は、販売機の近くの入れる(捨てる?)入れ物があるのです。
エサはペレットですね。 -
たちまち色めくアライグマたち
このときにくれくれアピールが激しかったのが、茶色いマルちゃんと、そのとなりのハナちゃんだったと思うんです。 -
イチオシ
三色トリオのエサくれアピール
一番ゲット率が高かったのは、向かって右の黒っぽいハナちゃん。
なかなか取れなかったのが真ん中のマルちゃん。
一番左の灰色っぽい子が一番年下のハチちゃんではないかと思います。 -
イチオシ
じっと待つトリオが可愛い~
撮影に夢中になってじらしてしまうと、去ってしまうので、タイミングがなかなか難しかったです。 -
エサやりのための隙間からあげると、ハナちゃんかハチちゃんがゲット!
なかなかゲットでかないマルちゃんが哀れだったので、もう一回エサを買い、マルちゃんだけがこっちを見ていたときを見計らってあげるようにしました。 -
ぴちゃぴちゃと手を洗っていたハナちゃん
-
まさしくアライグマ!
-
レッサーパンダ舎の向かいにあるプレーリードッグ舎
あの看板が可愛いです。 -
お食事中のプレーリードッグたち
-
身を乗り出した可愛いポーズ
-
ちょこんと乗っかった@
なにかが気になっていたのか、じーっと見ていました。 -
ワラをつかむちっちゃい手
-
リスみたいなしぐさが可愛い@
-
レッサーパンダ舎の向かいにあるふれあい動物園に隣接した休憩所から
ふれあい動物であるモルモットやウサギは、ふれあい時間以外はこちらのガラス越しに見学するようになっていました。
そして、レッサーパンダ担当の飼育員さんは、こちらのふれあい動物たちの担当でもありました。 -
ガラス窓にはモルモットの個体紹介があって
-
モルモットは個体判別がしやすい
ウサギと一緒でした。 -
あれ、4匹以上いるよ
-
スカンクみたいな模様の子
さきほどの個体紹介にあった、つきこちゃんでしょう。 -
顔の真ん中の白い筋がチャーミング@
-
モルモットの隣にいたのは、垂れ耳ウサギのホーランドロップ
-
ホーランドロップたちの個体紹介
-
ぬいぐるみみたい@
-
さわりたくなる、もふもふさ
-
キバタンのキックくん
実は新しい添え木を足したぱかりなので、キックくんは緊張しているそうです。 -
キックくんがいるのは、昔からある添え木
レッサーパンダと同じ担当の飼育員さんが、キックくんのこともよく観察していました。 -
アライグマ舎のすぐそばの鳥かごにいたカラフルな子
-
一緒にあった可愛い個体紹介
オトメズクロインコのミスちゃんだそうです。
こんな可愛い紹介ボードがある動物が多かったです。 -
目元の縁取りもなにげにおしゃれ
口元はエサでいっぱいでした。 -
仲良しなエリマキキツネザルたち
向かって左の子が右の子の毛づくろいをしてあげていました。 -
右の子がむっくり起き上がると……
-
じっとしてなさい、と言わんばかりに押さえつけられた(笑)
-
可愛いイラスト入りのエリマキキツネザルについての解説ボード
鳴くときにはものすごい声を立てますね。
この子たちも絶滅危惧種なのです。原因はたいていの動物がそうですが、乱獲と森林伐採などによる生息地の減少です。 -
ワオギツネザル~
-
ワオギツネザルの可愛いイラスト入りで、分かりやすい解説
ワオギツネザルのジャンプ力にはいつも驚かされますが、小さな体で3メートルも飛ぶとは。 -
ガラスのすぐそばに座っていた子が振り向いた@
-
草むらで日向ぼっこ
-
あれ、この子はしっぽが短い!
ケンカとかで食いちぎられてしまったとか?
ワオギツネザルは女系社会で、群れの中や、群れ動詞の掟が厳しいのです。 -
本来ならしっぽの長さはこの子くらいのはず
-
檻越しにじーっとこっちを見ていた子
檻をつかむその手がさわれそうな距離でした。
もちろん、さわってはいけません。 -
ワオギツネ団子
あの子たちは寒いからか、ヒーターの下でくっついていました。 -
2種のギツネザルがいる「マダガスカルの世界」はこんなに大きい
上に登ったことはないのですが、上から見るとどうだったのかな。 -
2種のキツネザルとマダガスカルについての解説ボード
まずはイラストの可愛らしさで目が引き寄せられました。 -
ワオギツネザルとエリマキキツネザルの生息地
マダガスカル島の中でも、南北にずいぶん離れたところに生息していて、生息地は重ならないようです。
しかも、エリマキキツネザルは熱帯雨林で、ワオギツネザルは感想した疎林地帯と、ずいぶん対称的です。 -
マダガスカル島について
-
独自に進化した生き物がたくさんいるマダガスカル島
-
そんなマダガスカル島での危機的状況と動物園での取組み
-
12羽20分からの「ヤギのおはなし」イベントに参加する
平日でイベントが少なく、2つしかなかったうちの1つです。
はじめは別に見に行くつもりはなかったのですが、園内放送があったことと、レッサーパンダ舎から近かったので、見に行くことにしました。 -
高いところに登るのが得意なヤギたち
到津の森公園でのヤギのイベントは、ヤギについて、知っているようで、あまり知らなかったことが聞けました。 -
2面が橋でつながっているので、橋を渡ってこっちに来た子もいる
ヤギの橋渡りそのものは、イベントのメインではなく、飼育員さんがエサを持って来たので、自然にヤギたちが集まってくるところが見られました。 -
はじめはまったりしていた子たちも、だんだんと集まってくる
-
参加者はエサやりもできる
動物園閑散期の2月で平日だったので、このとき参加者は3人だけでしたので、私も体験できました。
繁忙期で大勢いたら、こんな風にエサやりができるのは一部の人だったでしょう。 -
おかわりが欲しい子たち
ヤギの瞳は黒くて細い横線で、見慣れなかったときは、こわかったものです。
ちなみに、暗くなると、ヤギも瞳孔が広がるので、夜間などは、目の全体が黒くて、とてもつぶらな瞳になり、全く印象が変わるようです。
その時の写真を見せてもらいましたが、私も含めて3人とも思わず、「えーっ可愛い!」と声をあげてしまったくらいです。
ナイトズーなどであれば、そんなヤギが見られるチャンスがあるかもしれません。 -
子ヤギちゃんがいる
飼育員さんは、当然かもしれませんが、ヤギたちの名前や性格も1頭1頭把握していました。 -
飼育員さんが新鮮な草をあげたら、ヤギたちが一斉に色めきたつ!
穀物のエサよりも、ものすごく食いつきが良かったです。 -
たくさんくわえて、落ち着いて食べられるところへ移動するヤギたち
-
ふれあい動物とふれあえる会場
平日で2つしかなかったイベントのうちのもう1つは、このウサギとモルモットのタッチタイムでした。
レッサーパンダたちにずっと張り付いていて、ふと一息つきたくなった時、ちょうどあと10分でふれあいタイムが終わる時でした。
だから空いていたし、中にいた飼育員さんはレッサーパンダの担当の方だったので、ちょっくら覗いてみました。 -
目の前にさわっていいもふもふがいれば、さわりたくなる@
-
大人一人の来園者がふれあいるのも、閑散期で空いているこんな時だけ
-
モルモットのつぶらな瞳とおちりまでのラインがたまらない@
-
こちらはモルモットとウサギ
このウサギさんは、ここにいるモルモットをかばうようにしていました。 -
当園に唯一の毛長タイプのモルモット
-
どちらも可愛い
ウサギさんはよく見ると、顔にちょびヒゲみたいな黒い模様があるし、モルモットは毛長なので、つむじがとても可愛らしかったです。 -
つぶらな瞳で一回り小さかったこの子を膝にのせてみる
こちらの動物園では、膝にのせるときに、タオルも渡してくれました。 -
私の指をくんくんした可愛いやつ
-
ふわふわタオルの上だと、落ち着けるらしい
-
毛長ちゃんにも触ってみる
無表情そうでいて表情が感じられるのが、なんともいえません。 -
サル山の様子
ヤギ展示場の向かいにありましたが、かなり広々としていました。 -
やっぱり子ザルに注目してしまう
小枝で遊んでいました。 -
気持ち良さそうに昼寝中
-
にこにこと食べていた子
-
サルもエサやりができる
こちらも、アライグマのエサと同じく、モナカに入ったペレットでした。
サル山はとても広いので、はじめはせっかくエサを投げ入れても、気付いてもらえませんでした(苦笑)。 -
再び寄ったアルイグマ舎にて
たぶんハチちゃん。 -
とことこマルちゃん
-
海外から輸入された外来生物のアライグマ
あらいぐまラスカルなどで、アライグマを飼いたくなったけど、最後まで飼育できなかったり、あのラストのように外に放すのが正しいのだと誤解した人が放したことによって、もともと日本にいなかったアライグマが増えてしまったわけです。 -
可愛いだけじゃない野生動物だから……
アニメでも、ラスカルが、トウモロコシの味を覚えてしまって、スターリングがやめさせようとしたときは、攻撃的になり、動物に慣れているスターリングですら、びっくりしてちょっとだけおびえた様子を見せていたものです。 -
在来種を駆逐しかねない外来生物
セイタカアワダチソウは植物です。
夏から秋にかけて、ススキなどをどんどん駆逐して増えてしまっている、あの黄色い花です。
タンポポも、外来種と在来種の区別はなかなか分かりづらいですが、今、ふつうに見かけるタンポポのほとんどが外来種らしいです。
いま、外来生物になりかねないのが、コツメカワウソです。
最近、日本でコツメカワウソの人気が高まっていて、欲しがる人がいれば、鐘が儲かると密輸する人も出て来るわけで、日本向けの密輸が問題になっていますが、コツメカワウソは大食漢なので、もし飼育しきれないコツメカワウソが川などに放されてしまうようなことがあったら、その魚はみんな食べられてしまい、いなくなってしまうだろうと言われているそうです。 -
アライグマが外来生物になったら、可愛いのに駆除対象になってしまう
-
泡のようなピンクのエリカが咲く展示場には……
アライグマ舎を通り抜け、「草原の世界」に入りました。
分かるでしょうか、ミーアキャットがいました。 -
可愛いすわり方をしていたミーアキャットにズーム
-
しっかりたっちしていたもう1匹
-
当園にいるシマウマはチャップマンシマウマ
ここにあるとおり、白と黒の縞縞の間に、薄い影のような黒い縞があるのが特徴なので、分かりやすいです。
日本の動物園でよく見かけるシマウマは、ハートマンヤマシマウマか、チャップマンシマウマ、グラントシマウマあたりかな。 -
あれ、2頭しかいない
おちりのあたりに注目すると、白い島に、薄いのようなラインがあるのが分かります。 -
チャップマンシマウマのフウコちゃんのプロフィール
もようで見分けるのは難しいけれど……。 -
チャップマンシマウマのエルメスちゃんのプロフィール
-
チャップマンシマウマのハッピーちゃんのプロフィール
ハッピーちゃんは療養中のため、部屋にいるとありました。
一番お年なので、心配ですね。 -
グラントシマウマの隣には、アミメキリン
おっ、2頭います。
前回訪問時の去年2018年2月には会えなかった母子の方かしら。
ただ、こう離れていると、どっちが子キリンか……。 -
元気よく走り出した子キリン
奥でつまみ食いをしていた方が、お母さんのようでした。 -
子キリンは軽やかに走り、ママはつまみ食いに夢中
-
キリン舎の隣から、シマウマ舎を見下ろせる
「草原の世界」の動物たちは、2ヶ所以上の違う位置から観覧することができます。 -
じーっ!
どうやら私の後ろを動物園の職員さんが通りかかったので、こちらを注目してくれたみたいです。
上から見下ろすアングルだったか、なんとなくずんぐりと可愛く撮れました@ -
あれれ、どうしたの、八つ当たり?
-
コミュニケーション? それともじゃれてたの?
-
別の木の葉をつまみ食いするママと、そんなママをじっと見ていた子キリン
こうやって並ぶと、まだまだ大きさの差は歴然としていました。 -
ママによりそう子キリン
甘えたくなったのかな。
子キリンはほっそりしていますが、ママはおなかがぷっくり。 -
キリン・テラスにあった子キリンのプロフィールと、キリンの展示予定
子キリンの名前はミモちゃんでした。ミモザが関係するかな?
午前中が父親で、午後が母子のようでした。
去年は逆でしたね。 -
トーマ・パパとマリア・ママのプロフィール
-
トーマくんとマリアちゃんの最初の2頭の子供たちの紹介
今回の福岡長崎レッサーパンダ遠征では、3番目に森きららに行きましたが、森きららでは、キリンの赤ちゃんが生まれたばかりで公開していなかったはず。
2019年2月23日の訪問時には、キリンには会えませんでした。 -
テラスにやってきたマリア・ママ
エサがもらえるかと期待したのかもしれません。
でも、エサやりタイムではないんだよ~。 -
確かにマリアちゃんの角は内側に向いている
鎖をぺろぺろ舐めていました。
キリンはよく、鎖や柵などの鉄を舐めます。鉄分補給になるのかな? -
キリンも絶滅危惧
キリンは繊細な動物なので、出産率も、赤ちゃんの生存率も低いのです。 -
キリン展示場をさらに進むと、ライオン展示場に出る
岩の上にライオンの女の子が1頭でぽつん。 -
後ろ見ポーズ
-
ライオンのカップルのプロフィール
ライちゃんはキングくんが大好きだったのに……。 -
前回2018年2月の訪問時の後に亡くなっていたキングくん
去年2018年2月の訪問時は雪がちらつく寒い日でしたので、ライオン・カップルは外に出ていませんでした。
今度は会えるかなと思っていたのに、再訪するにあたって公式サイトの情報を過去にさかのぼって確認したときに知りました。残念です。 -
この動物園には、ほかであまり見かけないクロキツネザルがたくさん
ここからは「林床の世界」です。 -
クロキツネザルの男の子は真っ黒
以前、千葉県の市川市動物園にいたクロギツネザルのモカじいちゃんを思い出しました。 -
女の子たちは茶色っぽい
-
あくび@
クロギツネザルたちはもっとたくさんいて、全員分のプロフィールがあったのですが、今回は16時過ぎにはレッサーパンダ舎に戻るので時間があまりななくなってしまい、プロフィールを1つ1つ確認することができませんでした。 -
チンパンジー・タワー
いるかな?
本日は春みたいに暖かかったので、外にいるだろうと思うのですが……。 -
ここにいるのはニシチンパンジー
チンパンジーについてはあまり詳しくなかったりします。 -
タワーの上で仲良く過ごしていた2頭
周辺をざっと探したのですが、ブロフィールは見当たりませんでした。 -
ワライカワセミの親子の紹介
ファボスくんとひめちゃんと、子供のレグルスくんがいました。 -
いわゆるカワセミに比べると大きくてふわふわ
この子はファボスくんだったかな。
ちょうど飼育員さんが夕食をあげていたところで、教えてくれました。 -
ごはんがほしくて、お口をぱかっと開けたレグルスくん
-
ワライカワセミのエサはハツカネズミ
エサをくわえて、ママのそばにやってきました。 -
はくっと丸呑み@
-
本日はみんな1匹ずつで満足たらしい
飼育員さんは2匹目も用意していて、私ももう一度給餌の様子が見たかったのですが、ワライカワセミたちはもう満足したらしく、飼育行さんが呼んでもエサをもらいに行きませんでした。 -
さらに進むと、セイロンゾウがいる
-
当園にいるセイロンゾウのサリーちゃんとランちゃんのプロフィール
ゾウは女系の群れを作るので、女の子同士なら同居できるはずですが、現在、サリーちゃんとランちゃんは同居できないようなので、午前と午後で展示交代があるようです。 -
ランちゃんは左眼の後ろにコブがある
なので、この子はランちゃんのようでした。 -
やさしい目をしたランちゃん
-
レッサーパンダ舎に戻る前に、アムールトラが見られるかな
私の前に見学していた人たちは、奥の方にいて見えないね、と言っていたので、あと5分でレッサーパンダ舎に戻りたかったので、見られないかもしれないと思いました。 -
ちょうどこちらにやってきたミライちゃん
おお、ラッキー! -
ちょっとだけポーズをしてくれたミライちゃん
というわけで、今回の福岡長崎レッサーパンダ遠征で最初に訪れた到津の森公園動物園編はおわり。
「福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(4)大牟田アクセス前泊グルメ編:小倉から高速バスいとうづ号と西鉄で大牟田へ&前にも泊まった大牟田駅前のビジネスインこめや&初めて足を伸ばした大牟田駅JR側で駅隣接の居酒屋「千年の宴」の夕食」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11463931
※秋吉台サファリランドとハシゴした前回の再訪の旅行記
2018年1月28日(前泊)~1月29日
「2度目の山口福岡レッサーパンダ遠征も寒波到来にやきもき(4)小倉前泊のホテルリリーフ&小倉グルメとおみやげ成らず、代わりに北九州空港グルメとおみやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11326960
「2度目の山口福岡レッサーパンダ遠征も寒波到来にやきもき(5)到津の森公園(前編)レッサーパンダ特集:Hello!野花ちゃん~凌凌パパ・野風ママと一緒に終日展示となったやんちゃ姫はカメラがお嫌い&寂しがりやで甘えん坊な笑笑坊ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11332492
「2度目の山口福岡レッサーパンダ遠征も寒波到来にやきもき(6)到津の森公園(後編)かすかに雪が降った寒空の下の草原の世界・林床の世界・樹冠の世界の動物たち~大人とガラッと違うマンドリルの赤ちゃんや寒くて固まっていたキツネザルたち他」
https://4travel.jp/travelogue/11332494
※徳山動物園とハシゴして半日だけ訪れた初訪問のときの旅行記
2017年2月10日(前泊)~2月11日
「初・山口福岡レッサーパンダ遠征はこの冬最大の寒波到来(8)高速バスで小倉アクセス&小倉グルメと前泊の東横イン小倉南口&2時間早めた帰宅で大急ぎで買った山口みやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11215528
「初・山口福岡レッサーパンダ遠征はこの冬最大の寒波到来(9)到津の森公園動物園:体重測定と朝ごはんタイムが見られたリンリンくん・野風ちゃん・笑笑(クスクス)坊ちゃん&展示が工夫された草原の世界と林床の世界の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11223207
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり
-
前の旅行記
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(2)到津の森公園(前編)レッサーパンダ特集:大島からお嫁にきたアシ...
2019/02/21~
小倉・北九州市中心部
-
次の旅行記
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(6)佐世保アクセス前泊グルメ編&森きららショッピング:大牟田から鳥...
2019/02/22~
佐世保
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(1)小倉アクセス前泊グルメ編:羽田空港からANAで北九州空港へ&前...
2019/02/20~
小倉・北九州市中心部
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(4)大牟田アクセス前泊グルメ編:小倉から高速バスいとうづ号と西鉄で...
2019/02/21~
大牟田
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(2)到津の森公園(前編)レッサーパンダ特集:大島からお嫁にきたアシ...
2019/02/21~
小倉・北九州市中心部
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(3)到津の森公園(後編)エサやりが楽しかったアライグマから食事中の...
2019/02/21~
小倉・北九州市中心部
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(6)佐世保アクセス前泊グルメ編&森きららショッピング:大牟田から鳥...
2019/02/22~
佐世保
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(5)大牟田市動物園:Hello!レッサーパンダのレイくん!~念願の...
2019/02/22~
大牟田
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(9)博多アクセス・ホテルステイ・グルメ編&福岡空港で博多みやげのシ...
2019/02/23~
博多
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(7)森きらら(前編)はじめまして美形一家のレッサーパンダのレンくん...
2019/02/23~
九十九島・田平周辺
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(8)森きらら(後編)週末はイベントが多い!~ワオギツネザルやペンギ...
2019/02/23~
九十九島・田平周辺
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(10)福岡市動物園(前編)レッサーパンダ特集:マリモ姫とノゾムくん...
2019/02/24~
博多
-
福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり(11)福岡市動物園(後編)地元のファンさんの案内で見学できたさまざ...
2019/02/24~
福岡市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
小倉・北九州市中心部(福岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 福岡長崎レッサーパンダ遠征5泊4園めぐり
0
145