2016/02/10 - 2016/03/07
89位(同エリア6975件中)
ローマ人さん
少し昔の話になりますが、2016年4月に定年退職を迎えることになり、記念に、貯まっている有給休暇を取って夫婦でペルーのマチュピチュに行こうかと考えましたが、妻は飛行機に乗るのが嫌だとのことで、一人旅をすることになりました。折角の機会なのでマチュピチュだけでなくチリのイースター島などの世界遺産をまとめて巡る地球一周の旅をすることにして、航空券は南米便の利用に便利なワンワールド世界一周航空券を利用することにしました。当初はエコノミークラス(価格は45万円くらい)を考えていましたが、ビジネスクラスが込々で82万円くらいだったので、奮発してビジネスクラスにしました。
日程は、妻の誕生日を祝った後に出発して、妻の応援に行く名古屋ウイメンズマラソン開催日前の期間に設定したので27日間の急ぎ旅になりました。
この旅で、タイ(バンコク・アユタヤ)→イタリア(ローマ・フィレンツエ・ピサ)→スペイン(バルセロナ)→ペルー(リマ・ナスカ・クスコ・マチュピチュ)→チリ(イースター島)→メキシコ(カンクン・チェチェンイツア遺跡)→アメリカ(ラスベガス・グランドキャニオン・アンテロープキャニオン・ホースシューベント)を巡ります。
航空券の手配は次の通りです。
2016/02/10 NRT18:05発 JL707便 ビジネス
2016/02/10 BKK23:20着
2016/02/13 BKK20:45発 QR833便 ビジネス
2016/02/13 DOH23:55着
2016/02/14 DOH01:20発 QR115便 ビジネス
2016/02/14 FCO05:40着
2016/02/17 FCO12:00発 IB3231便 ビジネス
2016/02/17 MAD14:35着
2016/02/17 MAD16:10発 IB2734便 ビジネス
2016/02/17 BCN17:30着
2016/02/19 BCN19:10発 LA8038便 ビジネス
2016/02/19 MAD20:30着
2016/02/20 MAD0:35発 LA2707便 ビジネス
2016/02/20 LIM6:55着
2016/02/22 LIM9:45発 LA2068便 エコノミー(別手配)往復で45,000円くらい
2016/02/22 CUZ11:05着
2016/02/25 CUZ19:45発 LA2068便 エコノミー(別手配)
2016/02/25 LIM21:10着
2016/02/26 LIM0:10発 LA2637便 ビジネス
2016/02/26 SCL5:40着
2016/02/26 SCL10:30発 LAN841便 ビジネス
2016/02/26 IPC14:05着
2016/02/28 IPC15:35発 LA842便 エコノミー(現地でもチャンセル待ちをしましたが満席でダメでした)
2016/02/28 SCL22:20着
2016/02/29 SCL5:20発 LA2636便 ビジネス
2016/02/29 LIM7:05着
2016/02/29 LIM8:45発 LA2598便 エコノミー(ビジネスの設定なし)
2016/02/29 CUN14:20着
2016/03/03 CUN12:40発 AA1343便 ファースト(ビジネス)
2016/03/03 DFW14:49着
2016/03/03 DFS17:05発 AA71便 ファースト(ビジネス)
2016/03/03 LAS18:07着
2016/03/06 LSA7:15発 AA145便 ファースト(ビジネス)
2016/03/06 LAX8:28着
2016/03/06 LAX12:02発 JL61便 ビジネス
2016/03/07 NRT16:50着
ホテルは
バンコク フォーポインツ・バイ・シェラトン・スクンビット3泊 42,000円くらい
ローマ アウグスタ・ルッチラ・パレス3泊 33,000円くらい
バルセロナ シラス・リボリ・ランブラ2泊 28,000円くらい
ペルー ミラフローレス・コロン2泊
マチュピチュ エル・マピ2泊
クスコ ノボテル・クスコ1泊
イースター島 アウカラベッド&ブレックファースト(自己でネット手配 160USドル:18,000円くらい)2泊
カンクン グラン・カリブ・リアル(オールインクルーシブホテル)3泊 83,000円くらい
ラスベガス トレジャー・アイランド3泊 59,000円くらい
ホテルは基本的にはJTBで手配しました。
ペルーは治安に不安があったので、送迎とガイドをつけて現地ツアーとホテルを含めて全て別途に手配しました。
今回は、イタリア出発までの出来事を記します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月16日(火)6:00に起床して、7:00に朝食です。ローマの朝食は、甘いパンとハム、チーズなどの冷菜と簡単なものですが、味は良いです。ブラッドオレンジジュースが特においしかった。
今日は、【カプチーノキャンペーン】バチカン博物館午前観光ツアー(マイバス:60ユーロ(7,500円くらい))に参加します。 -
7:45に共和国広場付近のマイバス営業所に到着。ホテルからは歩いて5分くらいの距離でした。8:00にバスで出発。参加者は25名くらいでした。
写真は、ローマ到着の日に、フィレンツェ行の鉄道切符を受け取りに行った際のものです。 -
30分くらいでバチカン市国の城壁付近に到着。ここからは歩いてバチカン博物館を目指します。
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城壁を回り込むとバチカン博物館の入口に到着します。入口上部の装飾は左側ミケランジェロと右側ラファエロの像です。
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ツアーなので並ばずに開館時間の9:00に入場できましたが、予約なしの方の入場列は延々と続いていました。
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入口を入るとすぐ2階に上がり、添乗員さんから「最後の審判」についての説明を受けました。「最後の審判」があるシスティーナ礼拝堂では、添乗員さんの解説が許されていないので、ここでするのだそうです。
この位置からは、ジョゼッペ・モーモーによって作られた、らせん階段がきれいに見えました。 -
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2階のベランダから降りてピーニャの中庭に向かいます。途中で、サン・ピエトロ大聖堂のクーポラが見えました。
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ベランダからヴェネツィア広場方面を望みます。
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ピーニャの中庭です。ルネッサンス期に造られたベルヴェデーレの中庭の北側に造られています。
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巨大な松ぼっくりのブロンズ像です。中庭の名前、「ピーニャ(松ぼっくりの意)」はこの像から由来しているそうです。
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松ぼっくりの下にある水道口です。とてもユニークなつくりです。
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ピーニャの中庭の反対側には、球体のモニュメントがありました。
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ピオ・クレメンティーノ美術館です。長い回廊に彫像が沢山収蔵されています。
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ユリウス2世のコレクションや古代ギリシャ・ローマ時代の彫刻だそうです。
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「ラオコーン」像です。アテナ神の怒りを買ったトロイアの神官ラオコーンと2人の息子が蛇に巻きつかれている様子だそうです。1506年にエスクリーノの丘で発見されたもので、紀元1世紀頃にロードス島の彫刻家によって制作されたと伝わっているそうです。
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「ベルヴェデーレのトルソ」です。紀元1世紀の作品だそうです。人物の胴体部分しか残っていませんが、たくましい肉体が、ルネッサンス期の芸術家、特にミケランジェロに多大な影響を与えたといわれているそうです。
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円形の間です。パンテオンを真似て作られているそうです。
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石棺の間です。赤大理石でできています。
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ピーガ(2頭立て戦車)の間です。
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グレゴリウス・エジプト美術館です。
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燭台のギャラリーです。
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女神ディアナです。たくさんの乳房は豊穣を現しているそうです。
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天井画もきれいです。
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床も素晴らしい。
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タペストリーのギャラリーです。
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「東方三博士の礼拝」です。
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「イエス・キリストの復活」です。
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この天井絵は「だまし絵」です。
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地図のギャラリーです。
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イタリアの全国地図です。かなり昔に造られたものですが、現代地図とあまり変わらないことに驚きです。
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無原罪の御宿りの間です。1854年ピウス9世によって公認された「無原罪の御宿り」という教義を示す物語が描かれています。
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ラファエロの間 第1室 コンスタンティヌスの間です。
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「ミルビオの戦い」です。古代ローマのコンスタンティヌス帝が、覇権を争ったマクセンティウス帝に勝った、ローマ郊外のミルビオ橋での戦いの様子が描かれています。
コンスタンティヌスは、最初にキリスト教を公認したローマ皇帝であることで、後世に「大帝(マーニュス)」と呼ばれることになりました。 -
天井もラファエロの作品だそうです。
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「神殿から撃墜されるヘリオドロス」です。シリア王に命じられエルサレムの神殿から財宝を盗もうとするヘリオドロスが、騎士に襲われ神殿から追放される様子が描かれています。
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ラファエロの間 第2室 ヘリオドロスの間の「ボルセーナの奇跡」です。
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ラファエロの間 第3室 署名の間です。
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天井画にアダムとイブの図が描かれています。
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アテネの学堂です。「理性の心理」を表し、古代ギリシャの哲学者や科学者たちが議論しながら集うという構図だそうです。
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中央左側が古代ギリシャの哲学者プラトン(レオナルド・ダ・ヴィンチがモデル)で、右側が哲学者アリストテレスです。
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左側で本を開いているのは、数学者のピタゴラスです。
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ティオゲネスです。ソクラテスの孫弟子にあたる哲学者です。
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中央がラファエロの自画像です。
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「生体の論議」です。中央にキリストが座り、その上の中央が天上で、左右には聖母マリアと洗礼者ヨハネがいます。また、キリストの上には父なる神、下には聖霊が描かれ、両脇には教会の勝利を表現する聖人たちが雲の上に並び、諸聖人と旧約聖書の族長、預言者たちが三位一体を瞑想しているのだそうです。
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「パルナッソ」です。中央で楽器(リラ)を弾いているのはアポロンで、左右の9人の女性はミューズ(詩や音楽の女神たち)です。
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ラファエロの間 第4室 ボルゴの火災の間の「ボルゴの火災」です。
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「オスティアの戦い」です。
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「シャルル・マーニュ(カール大帝)の戴冠」です。紀元800年、フランク王国のカール1世が、ローマ教皇レオ3世から「ローマ帝国皇帝」の帝冠を与えられた場面が描かれています。これにより、ビザンチンの東ローマ帝国に対抗した、「西ローマ帝国」の称号が復活し、カール大帝はキリスト教の保護者として位置づけられるようになったそうです。背景には、ローマ教会(カトリック教会)が、東ローマ帝国と一体化しているギリシャ正教会に対抗する地位を獲得することがあったようです。
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ロダンの「考える人」です。
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これからシスティーナ礼拝堂に向かいます。礼拝堂内には、ミケランジェロの最高傑作「最後の審判」があります。写真撮影禁止ですので写真はありません。礼拝堂内は静寂で厳かな感じの中で、天井一杯に描かれた「天地創造」と祭壇側の「最後の審判」に感激し、時間を忘れて見入ってしまいました。
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システィーナ礼拝堂から外に出てきました。
ツアーのスケジュールでは、サン・ピエトロ大聖堂の内部を見学した後、カフェ・カプチーノを飲んでから解散ということでしたので、私はクーポラの展望台に上ることにして、ここで離団しました。
クーポラには予約なしで入れ、入場には待ち時間もなく、スムーズでした。 -
クーポラまで階段で上がるか、エレベータで上がるかによって入場料金が違いますが、私はエレベーターを選択しました。写真はエレベータを上がったところの出口です。
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エレベータを上がった場所からクーポラを望む。ここからはクーポラの展望台まで狭い階段を上っていきます。
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階段を上がると、クーポラの天井が間近に見える場所に出てきます。
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手すりの金網から大聖堂の中をのぞきます。
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天井部には通路が設けられていて、天井画を鑑賞することが出来ます。通路の腰壁の装飾も素晴らしい。
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更に階段を上っていきます。
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展望台に到着しました。
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バチカン市国の行政庁です。建物の手前には、現教皇の紋章をかたどった花壇があります。
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バチカン博物館が見えます。
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博物館のピーニャの中庭が見えました。
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博物館の西側には、バチカン庭園があります。
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博物館の入り口付近。
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クーポラの展望台の上部です。
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展望台への出入り口です。
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サン・ピエトロ広場を望みます。近くにはサンタンジェロ城、遠くにはヴェネツィア広場が見えます。
楕円形の広場は、重なり合う2つの正円から作られているそうです。 -
柱廊の上には、広場を見下ろすように聖人の像が建っています。像の高さは3.2メートルあり、全部で140体あるそうです。
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展望台からエレベーターの乗降口まで下りてきました。これからサン・ピエトロ大聖堂に向かいます。
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サン・ピエトロ大聖堂にやってきました。正面奥に向かって進みます。
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正面突き当りにある「司教座」です。ベルニーニが制作したブロンズの装飾で、中央のステンドグラスが灯り取りになっています。
司教座の手前には、ブロンズ製の「バルダッキーノ(天蓋)」があります。ベルニーニ作で、ねじれた柱や細部にまで施された彫刻が印象的です。 -
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聖ペテロ像です。
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下から見た、クーポラの天井画です。
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ベルニーニ作の「聖ロンギヌス」の像です。
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ミケランジェロ作の「ピエタ」です。
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大聖堂の中央扉の「フィラレーテの扉」です。扉は5つあり、向かって左から順に「死の扉」「善と悪の扉」「中央扉」「秘蹟の扉」「聖年の扉」です。
この年は特別聖年だったので「聖年の扉」が開いていたはずですが、記憶にありません。 -
大聖堂から広場に出てきました。
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広場には、半円形の柱廊があります。284本の円柱を左右対称に配置してあります。
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サン・ピエトロ寺院とサンタンジェロ城とをつなぐ回廊です。
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広場中央には、オベリスクが建っています。オベリスクは、古代ローマ時代にカリグラ帝がエジプトから運ばせたものだそうです。
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広場の床面には、柱廊が配置された円の中心点が、南北2か所に表示されています。これは南の中心点です。
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円の中心点に立って柱廊を見ると、柱廊の4本の柱が1列に見えます。
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北の中心点です。
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サン・ピエトロ広場からサンタンジェロ城に向かいます。
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サンタンジェロ城です。紀元139年に古代ローマのハドリアヌス帝の霊廟として建設されといいますから驚きです。
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屋上には、大天使「ミカエル」のブロンズ像があります。剣を鞘に収める場面だそうです。
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サンタンジェロ城の前に架かっているサンタンジェロ橋の両側には、ベルニーニ作の天使像が飾られています。
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サンタンジェロ橋の下流に架かっている、ヴィットリオ・エヌマエーレ2世橋です。彫刻が見事です。
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今日の昼食です。時間がなく、簡単に済ませました。
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歩いてナボーナ広場まで行き、そこからはタクシーでヴェネツィア広場まで来ました。ヴィットリオ・エヌマエーレ2世記念堂の前には人がいっぱいです。
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記念堂の前に建つ、ヴィットリオ・エヌマエーレ2世の騎馬像です。高さが12メートルある大きな像です。
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記念堂の中央にある「無名戦士の墓」です。「ローマの女神像」があります。
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トライアヌス円柱です。紀元2世紀初めに、古代ローマのトライアヌス帝がダキア(現在のルーマニア)に遠征し、勝利した記念に作ったそうです。円柱には、下から上に向かって、遠征の出発から戦闘場面を経て帰着するまでを時系列で絵巻物風に描かれています。上部の像は、キリスト教が公認された後の時代に取り付けられたものです。
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フォリ・インペリアリ通りから坂を下ってフォロ・ロマーのに入場しました。ここは紀元前6世紀から古代ローマ市民の公共広場として使われていたそうで、当時の建造物の遺跡が沢山あります。
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「エミリアのバジリカ」です。
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「セヴェルスの凱旋門」です。紀元203年に、古代ローマのセヴェルス帝の戦勝記念に建てられたそうです。
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「サトゥルノの神殿」です。紀元前5世紀頃に建設され、現在は8本の円柱が残っています。
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「アントニヌスとファウスティーナの神殿」です。
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「巫女たちの家」です。ヴェスタ神を守る巫女たちが、住んでいたところだそうです。巫女の像が並んで飾られています。
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「ティトウスの凱旋門」です。紀元81年に、古代ローマのティトウス帝の戦勝記念に建てられたそうです。ローマに残る最古の凱旋門だそうです。
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パラティーノの丘に向かいます。
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パラティーノの丘からの眺めです。フォロ・ロマーノから展望場所まで15分くらいかかります。
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遠くにコロッセオが見えました。
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パラティーノの丘を下ってコロッセオにやってきました。
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コロッセオに到着した時は、まだ日が落ちていなかったのですが、入場時間が終わっていて入場できませんでした。残念。フォロ・ロマーノの観光に時間をかけすぎました。観光の時間配分には気を付けないといけませんね。
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コロッセオの傍に建っている「コンスタンティヌスの凱旋門」です。古代ローマのコンスタンティヌス帝がマクセンティウス帝に勝利したことを記念して、コンスタンティヌス帝在位10年になる紀元315年に建てたものです。最上段に並ぶパネルはマルクス・アウレリウス帝の生涯を、下の円形レリーフはハドリアヌス帝の生涯を、そのすぐ下のレリーフは、コンスタンティヌス帝の戦闘を表しているそうです。工事期間を短縮するために、もともとここにあったハドリアヌスの凱旋門から不要な装飾を除き、年代の違う装飾物を他の建造物から取り外してくっつけてあるそうで、別名を「パッチワークの凱旋門」と言われているようです。ここは、1960年に開催されたローマオリンピックでマラソン競技のゴールになりました。
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コロッセオ駅から地下鉄でホテルに戻ります。テルミニ駅まで2駅です。
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テルミニ駅付近を走るトラム(路面電車)です。今回は乗りませんでした。
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ホテルで休憩してから、宿泊先のホテルからもテルミニ駅からも近い、世界遺産のサンタ・マリア・マッジョーレ教会に向かいました。ローマ4大聖堂の1つです。
「真夏に雪が降る場所に教会を建てよ」という聖母マリアのお告げの通り紀元356年8月にこの地に雪が降ったとことが教会の始まりだそうです。 -
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教会の裏正面です。2つのクーポラが対称的に配置されていてとても美しい姿です。広場中央にはオベリスクが建っています。
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教会の正面です。鐘楼の高さは75メートルあり、ローマで最も高いそうです。
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入場する際にはセキュリティチェックがあります。
中に入ると、金色に輝く格子天井と36本の大理石の柱が並んだ、とても立派な聖堂です。 -
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教会入口の上部にあるステンドグラス、聖母子像です。
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洗礼堂です。正面には「聖母マリアの被昇天」のレリーフがあります。
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洗礼盤です。
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システィナー礼拝堂です。クーポラとモザイクが素晴らしい。周囲の壁はフレスコ画で覆われています。
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祭壇には、4人の金色の天使が教会を担いだ像が置かれています
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主祭壇にあるフェルディナンド・フーガ作の天蓋です。
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祭壇から地下に続く階段を降りると、この教会の最も貴重な聖遺物が収められている場所があります。
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この中に、イエス・キリスト誕生の時に使ったとされる「かいば桶」の木片が入っているそうです。
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聖遺物に向かってお祈りをささげる教皇の像です。大理石でできています。
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地下鉄に乗って、テルミニ駅からスパーニャ駅にやってきました。
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スペイン広場の夜景です。
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ガイドブックに載っていた、ティラミスで有名なカフェ、ポンピ・ストアです。店内で飲食ができますが、以外に小さい店です。
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ベリーのティラミスです。4ユーロ(500円くらい)です。どうしてもこれが食べたかったのです。テイクアウトしてホテルで食べました。評判にたがわずとてもおいしくいただきました。
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ローマ最後の夕食は、アットホームな隠れ家トラットリアのブロッコレッティです。テルミニ駅から徒歩圏のモンティ地区にあります。
おすすめメニューが黒板に書かれていて、その中から注文します。
前菜は、水牛のモッツァレラと大根みたいな野菜の盛り合わせ。お皿と盛り付けがとてもおしゃれです。モッツァレがとてもおいしかった。 -
ローマ名物のスパゲッティ・アマトリチャーナ。
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エスプレッソです。トレーがおしゃれです。
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夕食の帰り道、サンタ・マリア・マジョーレ教会の裏正面を通ります。クーポラが、照明で浮かび上がってとても綺麗です。
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ホテルのベッドです。部屋は広くはありませんでしたが、ベッドはキングサイズでゆっくり眠ることが出来ました。
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2月17日(水)、6時起床。ローマ滞在最後の朝食です。
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8:00にホテルをチェックアウトし、8:30発のレオナルドエクスプレスでフイミチーノ空港に向かいます。
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9:00フイミチーノ空港着。
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これから、スペインのマドリードを経由して、バルセロナに向かいます。
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航空会社は、イベリア航空です。
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チェックインしてから、出国手続きをして、ラウンジで搭乗時間まで過ごします。EU内の移動ですので出国手続きは簡単でした。
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ラウンジでは、ビールなどをおいしくいただきました。空は雨模様です。
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これからマドリード行に搭乗します。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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