2016/02/28 - 2016/02/28
10位(同エリア409件中)
ローマ人さん
しばらく中断していた地球一周の旅の旅行記を再開します。
今となっては古い情報ですが、ご覧いただければ幸いです。
この旅行記では、イースター島観光3日目からサンティアゴ、リマを経由してメキシコのカンクンに移動するまでの出来事を記します。
少し昔の話になりますが、2016年4月に定年退職を迎えることになり、記念に、貯まっている有給休暇を取って夫婦でペルーのマチュピチュに行こうかと考えましたが、妻は飛行機に乗るのが嫌だとのことで、一人旅をすることになりました。
折角の機会なのでマチュピチュだけでなくチリのイースター島などの世界遺産をまとめて巡る地球一周の旅をすることにして、航空券は南米便の利用に便利なワンワールド世界一周航空券を利用することにしました。当初はエコノミークラス(価格は45万円くらい)を考えていましたが、ビジネスクラスが込々で82万円くらいだったので、奮発してビジネスクラスにしました。
日程は、妻の誕生日を祝った後に出発して、妻の応援に行く名古屋ウイメンズマラソン開催日前の期間に設定したので27日間の急ぎ旅になりました。
この旅で、タイ(バンコク・アユタヤ)→イタリア(ローマ・フィレンツエ・ピサ)→スペイン(バルセロナ)→ペルー(リマ・ナスカ・クスコ・マチュピチュ)→チリ(イースター島)→メキシコ(カンクン・チェチェンイツア遺跡)→アメリカ(ラスベガス・グランドキャニオン・アンテロープキャニオン・ホースシューベント)を巡ります。
航空券の手配は次の通りです。
2016/02/10 NRT18:05発 JL707便 ビジネス
2016/02/10 BKK23:20着
2016/02/13 BKK20:45発 QR833便 ビジネス
2016/02/13 DOH23:55着
2016/02/14 DOH01:20発 QR115便 ビジネス
2016/02/14 FCO05:40着
2016/02/17 FCO12:00発 IB3231便 ビジネス
2016/02/17 MAD14:35着
2016/02/17 MAD16:10発 IB2734便 ビジネス
2016/02/17 BCN17:30着
2016/02/19 BCN19:10発 LA8038便 ビジネス
2016/02/19 MAD20:30着
2016/02/20 MAD0:35発 LA2707便 ビジネス
2016/02/20 LIM6:55着
2016/02/22 LIM9:45発 LA2068便 エコノミー
(別手配)往復で45,000円くらい
2016/02/22 CUZ11:05着
2016/02/25 CUZ19:45発 LA2068便 エコノミー
(別手配)
2016/02/25 LIM21:10着
2016/02/26 LIM0:10発 LA2637便 ビジネス
2016/02/26 SCL5:40着
2016/02/26 SCL10:30発 LAN841便 ビジネス
2016/02/26 IPC14:05着
2016/02/28 IPC15:35発 LA842便 エコノミー
(現地でもチャンセル待ちをしましたが満席でダメでした)
2016/02/28 SCL22:20着
2016/02/29 SCL5:20発 LA2636便 ビジネス
2016/02/29 LIM7:05着
2016/02/29 LIM8:45発 LA2598便 エコノミー
(ビジネスの設定なし)
2016/02/29 CUN14:20着
2016/03/03 CUN12:40発 AA1343便 ファースト(ビジネス)
2016/03/03 DFW14:49着
2016/03/03 DFW17:05発 AA71便 ファースト(ビジネス)
2016/03/03 LAS18:07着
2016/03/06 LAS7:15発 AA145便 ファースト(ビジネス)
2016/03/06 LAX8:28着
2016/03/06 LAX12:02発 JL61便 ビジネス
2016/03/07 NRT16:50着
ホテルは
バンコク フォーポインツ・バイ・シェラトン・スクンビット3泊 42,000円くらい
ローマ アウグスタ・ルッチラ・パレス3泊 33,000円くらい
バルセロナ シラス・リボリ・ランブラ2泊 28,000円くらい
ペルー ミラフローレス・コロン2泊
マチュピチュ エル・マピ2泊
クスコ ノボテル・クスコ1泊
イースター島 アウカラベッド&ブレックファースト(自己でネット手配 160USドル:18,000円くらい)2泊
カンクン グラン・カリブ・リアル(オールインクルーシブホテル)3泊 83,000円くらい
ラスベガス トレジャー・アイランド3泊 59,000円くらい
ホテルは基本的にはJTBで手配しました。
ペルーは治安に不安があったので、送迎とガイドをつけて現地ツアーとホテルを含めて全て別途に手配しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月28日(日)、7:00起床。
イースター島観光3日目、最終日です。
8:00、現地の日本人ガイドの瓜生さんが迎えに来てくれて、2人で出発です。 -
今日は、15:35発の飛行機でイースター島を立ちますので、午前中のみの観光です。
ということで、今日の観光場所は島の南西部の空港周辺の遺跡(赤丸)です。 -
今日最初の観光場所は、タハイ遺跡です。
私が宿泊した、島の中心街のハンガロア村の少し北の海岸にあります。
ハンガロア村からは車で10分もかからない距離です。
ここは主に3つのモアイ、そしてその周辺遺跡群から成り立っています。
遺跡の正面から向かって左(写真では中央奥)にあるのが「アフ・バイウリ(Ahu Vai Uri)」と呼ばれる5体のモアイです。
次に、「アフ・バイウリ」から、Rampaと呼ばれる船を出し入れするという石組の坂を挟んだところ(写真では左)に1体で立っているのが「アフ・タハイ(Ahu Tahai)」のモアイです。
そして向かって右(写真右)にプカオ(帽子)を載せて1体で立っているのが「アフ・コテリク(Ahu koteriku)」のモアイです。
本物は、写真で見るよりもずっと広いです。
この広い遺跡にいるのは、私たち2人だけで他の観光客は1人もいません。 -
「アフ・コテリク」です。
海を背にして立っていて、青い空と紺碧の海にモアイが映えています。 -
「アフ・コテリク」です。
私は失念していましたが、この場所は美しい夕日を見ることが出来ることで有名だそうです。 -
「アフ・コテリク」です。
イースター島で唯一の、目が入ったモアイ像です。
顔が長くて細身なので、割と新しい時代のモアイかもしれません。 -
次は、「アフ・タハイ」に向かいます。
-
「アフ・タハイ」の正面にある、石組みで出来た隠れ家の入り口みたいなものはAna kiongaと呼ばれる地下施設で、かつては避難場所に使われたらしいとのことです。
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「アフ・タハイ」です。
背景の青い空と紺碧の海が美しいです。 -
「アフ・タハイ」です。
後ろに見えているのが「アフ・バイウリ」です。 -
「アフ・タハイ」です。
この眺めが良いですね。
「アフ・タハイ」の後ろの斜面がRampaです。 -
「アフ・タハイ」です。
風化が進んでいますが、スマートな顔をしています。 -
「アフ・タハイ」と「アフ・バイウリ」です。
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「アフ・タハイ」と「アフ・バイウリ」です。
何とも美しい景色です。 -
「アフ・タハイ」です。
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「アフ・タハイ」と「アフ・コテリク」です。
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「アフ・タハイ」、「アフ・コテリク」と一緒に記念撮影です。
人の丈と比べると、モアイの大きさが実感していただけると思います。 -
「アフ・タハイ」と「アフ・コテリク」です。
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「アフ・タハイ」と「アフ・コテリク」です。
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「アフ・タハイ」と「アフ・コテリク」です。
「アフ・タハイ」の横には、船を出し入れするための石組の坂が造られています。 -
「アフ・タハイ」と「アフ・コテリク」です。
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石組の坂です。
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石組みの坂です。
かなりの幅があります。 -
石組みの坂です。
しっかりと造り込んであります。 -
「アフ・タハイ」と「アフ・コテリク」です。
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「アフ・バイウリ」です。
一番左に台座だけ残っているので、かつては6体立っていたのかもしれません。 -
「アフ・バイウリ」です。
モアイは、最大高さ5メートル弱で、それぞれ個性のある特徴的な姿をしています。 -
「アフ・バイウリ」です。
比較的古い時代のモアイのようで、顔と体が太く、細かい装飾は消えかけています。 -
「アフ・バイウリ」です。
このモアイは、顔が欠落しています。 -
「アフ・バイウリ」です。
このモアイは、顔の造作がはっきりと残っています。 -
遺跡の端には、古い時代の「モアイ」の破片も転がっています。
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倒れた「モアイ」があります。
「踏むな」と注意書きがあります。 -
倒れた「モアイ」の近くにある石に、アメリカの考古学者であるウィリアム・ムロイ氏の銘板があります。
モアイ像は、大昔にあった「フリ・モアイ(モアイ倒し戦争)」で倒されたと言われており、ここにあるモアイ像は実は1974年にウィリアム・ムロイ氏によって復元されたものなのだそうです。 -
遺跡の観光を終えて、入口に戻ります。
結局、最後まで他の観光客はいませんでした。
遺跡を「1人(2人?)占め」でした。 -
次に「イースター島博物館」にやってきました。
建物は平屋で、それほど大きくはありません。 -
入口の前では、モアイ像がお出迎えです。
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ここが博物館の入口です。
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モアイの破片?
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博物館の展示物です。
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博物館の展示物です。
これは「モアイ・カヴァ・カヴァ」というそうです。
変わった姿をしていますが、何かの霊魂を表した守り神のようなものだそうです。 -
博物館の展示物です。
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博物館の展示物です。
古くて摩耗してしまったモアイの頭部でしょうか。 -
博物館の展示物です。
モアイを切り出す道具です。
金属が取れないイースター島では、この島で最も鋭く、最も使いやすい黒曜石を使っていたようです。 -
博物館の展示物です。
モアイの目の実物です。
世界でここにしかない、大変貴重なものだそうです。 -
この目は1978年2月、アフナウナウの発掘をしていた島の考古学者、セルジオ・ラプ氏よって偶然発見されたものだそうです。
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幅35cm、高さ15cm、厚さ6cmの白色の珊瑚の中に、赤色凝灰岩が埋め込まれています。
本来は瞳に黒色の黒曜石も使われていたらしいとのこと。 -
博物館の展示物です。
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博物館の展示物です。
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博物館の展示物です。
モアイ像の頭部。 -
このモアイ像の顔は、まるで笑っているかのようです。
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博物館の展示物です。
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博物館の展示物です。
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次は、「オロンゴ儀式村」です。
ハンガロア村から車で20分ほどの、島の南西部にある「ラノ・カウ」火山の頂上の海に面した崖の上にありました。
ここは、ビジターレセプションセンターで、「オロンゴ儀式村」についての展示物があります。
入場する際に「ラパ・ヌイ国立公園のチケット」のチェックがあります。 -
「オロンゴ儀式村」についての展示物。
「オロンゴ儀式村」では、「鳥人儀式」が行われていたそうです。
「 鳥人儀式」というのは1500年頃からイースター島で行われていた儀式で、頭が鳥、体が人の「鳥人」を「創造神マケマケ」の化身として崇拝するものです。
イースター島では、「フリ・モアイ(モアイ倒し戦争)」で、部族・富と力の象徴だったがモアイが倒されてしまった以後、それに代わる権力の象徴として、この「鳥人儀式」が盛んになっていたんだそうです。
毎年、各部族の中から選ばれた者(「ホプ」というそうです)が、この場所に在る断崖を駆け下りて、近くの島に渡り、その島にいる「渡り鳥」が、その年最初に生んだ「卵」を取って戻ることを部族間で競いました。
最初に持ち帰った部族の長がその年一年、島を支配するという決まりだったそうです。
イースター島が西洋化された後も、1866年まで続いていた儀式というから驚きです。 -
「オロンゴ儀式村」についての展示物。
洞窟の中に描かれた岩絵のようです。 -
「オロンゴ儀式村」についての展示物。
「盗まれた友人」との標題がついています。
過去にモアイ像が島外に持ち出されたことが書かれているようです。 -
「オロンゴ儀式村」についての展示物。
「ホプ」が「渡り鳥」の「卵」を獲りに行く様子(想像?)が描かれています。
葦のような植物で作った円錐形の浮きを使って、長期滞在のための保存食を積んで海を渡ったようです。 -
「オロンゴ儀式村」についての展示物。
これは「渡り鳥」の「卵」を獲って帰ってきた「ホプ」の姿でしょうか。 -
「オロンゴ儀式村」についての展示物。
「ペトログラフ(象徴となる岩石や洞窟内部の壁面に刻まれた彫刻)」についての説明のようです。 -
「オロンゴ儀式村」についての展示物。
「鳥人の村」との標題が付いています。
パネルの岩屋は「ホプ」が、島に渡るときまで住む儀式用の建物で、造る様子も描かれています。 -
「オロンゴ儀式村」についての展示物。
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「オロンゴ儀式村」についての展示物。
このパネルには、「オロンゴ儀式村」の位置が表示されています。
「ラノ・カウ」の火口の縁にあるのが良くわかります。
パネルの左下には、「渡り鳥」の「卵」を獲りに行く島が描かれています。
「オロンゴ儀式村」との距離感が実感できます。 -
「オロンゴ儀式村」についての展示物。
これが、くだんの「卵」を産む「渡り鳥」で、名前はラパヌイ語で「マヌタラ(アジサシ:軍艦鳥)」だそうです。 -
ビジターレセプションセンターを出て、遊歩道をしばらく歩くと・・・。
見えてきました。
これが、「ホプ」が「渡り鳥」の「卵」を取りに行ったという島です。 -
島は、断崖の下にあります。
近そうに見えますが、距離は1.5kmあり、潮の流れも速いそうです。 -
手前から、「モツ・カオカオ(高い島)」、「モツ・イチ(小さい島)」、「モツ・ヌイ(大きい島)」という「見た目そのまま」の名前だそうで、「モツ・ヌイ」で「渡り鳥」の「卵」を獲ったのだそうです。
こんな断崖を伝って海面まで下り、海を渡ったとのことですが、断崖を下りるだけでも困難であったろうと想像できます。 -
「大きい島」といってもこの程度の大きさです。
「ホプ」が「渡り鳥」から身を隠す場所さえないような気がします。 -
整備された遊歩道があるので楽に見て巡ることが出来ます。
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遊歩道を上って行きます。
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写真奥に見える小高い場所は「ラノ・カウ」頂上でしょうか。
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遊歩道の途中で振り返って見る風景です。
直ぐ側の海がきれいに見えます。 -
これが「ロプ」が「モツ・ヌイ」に渡るまで住んだという儀式用の家です。
かなりの数があります。
写真からもわかると思いますが、この家は、海に向かった斜面に造られています。家の中から3つの島を見渡せるように造ってあるんですね。 -
この小さい儀式用の家に籠って、島に「渡り鳥」が来るのを監視していたなんて、大変だったでしょうね。
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儀式用の家です。
平たい石を積み重ねて作られています。
「進入禁止」です。 -
ここが家の出入口のようです。
とても小さいのは風よけのためかもしれませんね。 -
ここも入口でしょうか?
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家の天井は低く、窮屈であったことが窺えます。
「ロプ」は、家の中で膝を抱えたままで寝ていたのだそうです。 -
「オロンゴ儀式村」の儀式用の家から少し上っていくと・・・。
そこからは「ラノ・カウ」の火口湖が望めます。
イースター島を造った3つの火山のうち 、島の南西端にある火山です。
この火山は、今から約2,500万年前に、イースター島で2番目に噴火したそうで、現在は、休火山になっています。
写真の火口湖の右側、少し窪んだ辺りが海です。
儀式村が火口の縁にあるという、位置関係がよく分かります。 -
火口湖の中央部分。
葦が生い茂っていて湖面は少ししか見えません。
湖の直径は1.6キロメートル、湖から山の高さは200メートルだそうです。 -
火口湖の左側。
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火口が広すぎて、私のカメラでは1枚の写真に納まりきれません。
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一旦、ビジターレセプションセンターに戻ります。
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これは、ビジターレセプションセンター前のお土産屋さんで見つけた品物です。
木の板にロンゴロンゴ文字(イースター島独自の象形文字)とウミガメなどが彫られています。 -
こちらは裏面です。
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「オロンゴ儀式村」から車で直ぐですが、あらためて「ラノ・カウ」の展望台にやってきました。
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先ほど「オロンゴ儀式村」で火口を望んだ場所は、火口の縁が窪んでいるところから右に上がって水平線と同じ高さになる辺りです。
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火口の縁の連なりが良くわかります。
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火口湖の向こうには太平洋が望めます。
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火口湖の左側です。
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火口湖の直ぐ横には、道路が走っています。
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「ラノ・カウ」の火口湖をバックに記念撮影です。
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火口湖の外側に目を移すと、こんな眺めです。
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「ラノ・カウ」からの眺め。
ハンガロア村の集落が見えます。 -
「ラノ・カウ」からの眺め。
ハンガロア村の手前には、マタベリ国際空港が見えます。 -
「ラノ・カウ」からの眺め。
空港の滑走路には、私が搭乗する搭乗予定のB787-900型が既に到着しています。 -
「ラノ・カウ」の観光を終え、イースター島最後の観光場所となる「アナ・カイ・タンガタ」に向かいます。
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「アナ・カイ・タンガタ」は、「ラノ・カウ」とハンガロア村との間にあるので、マタベリ国際空港に向かう途中に立ち寄ります。
山を下る際に、海岸の眺めがとても良かったです。 -
10数分で「アナ・カイ・タンガタ」にやってきました。
「アナ・カイ・タンガタ」は、「入り江」の崖の上から5メートルくらい下の海面ぎりぎりのところにある、波によって浸食された高さ4m、奥行き10mほどの海蝕洞です。
現地のラパヌイ語で、アナは「洞窟」、カイは「食べる」、タンガタは「人」で、人を食べる洞窟「食人洞窟」という意味だそうです。
かつて、鳥人儀礼の後に部族抗争で敗れた人たちを食人に供したと言う伝説があり、その祝宴が行われた場所らしいとのことです。 -
崖の上から「入り江」を見るとこんな感じです。
海面からかなりの高さがあるのが分かります。
「アナ・カイ・タンガタ」は、この「入り江」の奥(写真右端)に位置しています。 -
崖に造られている階段を通って「アナ・カイ・タンガタ」まで下りていきます。
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海面まで下りてくると「入り江」に荒波が押し寄せていて、迫力満点です。
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「アナ・カイ・タンガタ」の壁画です。
オロンゴの鳥人儀式と関係があるだけに、鳥人や鳥の姿が大きく躍動的に描かれています。 -
「アナ・カイ・タンガタ」の壁画です。
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「アナ・カイ・タンガタ」の壁画です。
保存状態も良く、色も形もはっきりと分かります。 -
「アナ・カイ・タンガタ」の壁画です。
-
「アナ・カイ・タンガタ」から「入り江」眺めるとこんな感じ。
海が荒れると「アナ・カイ・タンガタ」の中まで波が押し寄せてきそうです。 -
崖の上まで戻ってきました。
「アナ・カイ・タンガタ」は、写真の右下です。 -
名残惜しいですが、これでイースター島の観光は全て終了です。
ガイドの瓜生さんにマタベリ国際空港まで送っていただきます。 -
14:00、マタベリ国際空港に到着。
これから、チリのサンティアゴ、ペルーのリマを経由して、メキシコのリゾート地として有名なカンクンに向かいます。
搭乗券は、サンティアゴまでの発券でした。
改めてビジネスクラスのキャンセル待ちをしましたが、キャンセルは出ませんでした。
ガイドの瓜生さんが空港スタッフと交渉してくれて、大変助かりました。 -
搭乗開始の時間になりました。
ターミナルから歩いて搭乗します。 -
途中にはユニークな像が飾られています。
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こんなのもあります。
頭は鳥で体は人間の姿をしているという、伝説の「マケマケ神」でしょうか。 -
ラン航空LA842便、15:35発サンティアゴ行に搭乗します。
タラップを使って搭乗するときは、飛行機の写真をたくさん撮ることが出来るのでうれしく感じます。 -
座席は20Cで通路側です。
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往路はビジネスクラスでしたが、復路はエコノミーになってしまいました。
最初から覚悟はしていましたが・・・。 -
機種は往路と同じB787-900型です。
モニターが大きくて(当時としては)使いやすいです。
しかし、さすがに日本語には全く対応していません。 -
定刻にイースター島、マタベリ国際空港を離陸。
国内便ですが、サンティアゴのアルトゥロメリノベニテス空港まで約5時間の旅です。
イースター島の周囲には島がありません。 -
サンティアゴに向けて飛行中。
-
サンティアゴに向けて飛行中。
現在は「昼間」を飛行中です。 -
離陸して1時間くらいで機内食が提供されました。
ポークのシチューみたいなものがご飯にかかったものでした。
割とおいしかったです。 -
サンティアゴに向けて飛行中。
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サンティアゴに向けて飛行中。
かなり近づいてきました。 -
着陸態勢に入りました。
サンティアゴは、内陸部の盆地にあるので、この方向から着陸するみたいです。 -
22:20、定時にサンティアゴのアルトゥロメリノベニテス空港に到着。
サンティアゴの時間は、GMT-3ですので、GMT-5のイースター島からは、時間が2時間進んでいます。
到着後、荷物をピックアップしてから国際線のチェックインカウンターに行きましたが、既に閉まっていて明日29日の3:00にオープンするということでした。
予定では、チェックインを済ませてラウンジで乗り継ぎの5:20発リマ行の搭乗までの時間を過ごすことにしていたので、目論見が外れてしましました。
仕方がないので、とりあえず空港ロビーにあるカフェで過ごすことにしました。 -
お腹が空いたのでビールと一緒に食事をしました。
スペイン語のメニューが読めず、適当に頼んだ食事ですが、スープに浸した食パンの上にトマトソースとチーズをかけて焼いたもので、美味しかったという記憶はありません。
支払をする際に、他のお客が使っていたのを見ていたので、クレジットカードで支払おうとしたら、「クレジットカードは使えない」と言われました。
抗議したかったのですが、語学力不足で断念しました。
チリペソは、イースター島で使い切っていたので、仕方なく手持ちのアメリカドルで支払ったのですが割高な金額を請求されました。
小遣い稼ぎでもしたのでしょうが、嫌な思い出です。 -
カフェでは1時間くらい過ごすのが精一杯で、その後はロビーのイスで時間をつぶしました。
オープンする3:00前にチェックインカウンターに行って待ちましたが、スタッフは居るのに時間になってもオープンしません。
10分くらいしてオープンしましたが、ビジネスクラス利用でもこんな扱いです。ラテン系の国は、ペルーもそうでしたが時間にルーズなように感じました。
出国手続きをして、LAN航空のラウンジに行ってみましたが、営業は6:00からで入ることはできませんでした。
2月29日5:20発ラン航空LA2636便に搭乗します。
メキシコのカンクンへ向かう経由地のペルーのリマまでの飛行時間は3時間45分です。 -
座席は、ビジネスクラス3L窓側です。
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機種はB767-300型です。
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ライフラットタイプの座席です。
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窓を3つ占めるスペースがあり、足元も広いです。
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モニターが大きい(当時としては)です。
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座席は1列2-2-2の6席です。
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搭乗後、ウエルカムシャンパンで乾杯します。
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機内で朝食が提供されました。
チーズやハム、付け合せのアボガドがおいしかったです。 -
リマに向けて飛行中。
海の上を飛行していきます。
サンティアゴからリマまでは、直線距離では割と近いようです。 -
リマに向けて飛行中。
間もなくリマに到着です。
飛行機の窓から外を撮った写真が無いのは、昨晩ほとんど寝ていなかったので、食事の後眠ってしまったからだと思います。 -
7:05、リマのホルヘチャベス空港に到着。
リマの時間は、イースター島同じGMT-5ですので、GMT-3のサンティアゴからは、時間が2時間戻っています。 -
沖止めなので、歩いてゲートに向かいます。
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沖止めは、機体の近くで写真を撮ることが出来るので良いですね。
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リマからは、8:45発ラン航空LA2598便カンクン行に搭乗します。
乗り換え時間は1時間半位しかありませんでしたが、問題ありませんでした。 -
24番ゲートで搭乗を待ちます。
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これが搭乗するエアバス320型です。
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時間になったので搭乗します。
座席はエコノミーの26Aの窓側です。
中央通路1列3-3の6席の座席配置です。 -
この便には元々ビジネスの設定がなかったのですが、日程の都合でリマからカンクンへ直行したかったので、やむなくこの便にしました。
-
8:45、定刻にゲートを離れました。
カンクンまで6時間45分の旅です。
窓の外にアメリカン航空の飛行機が見えます。 -
カンクンに向けて飛行中。
南アメリカ大陸を赤道を越えて北に抜け、一旦太平洋に出ます。 -
機内食です。
パンにチーズを挟んだ簡単なものです。 -
カンクンに向けて飛行中。
太平洋からカリブ海に向けて、中米を横断します。
この辺りはホンジュラス付近です。 -
カンクンに向けて飛行中。
ホンジュラスからカリブ海に抜けました。 -
カンクンに向けて飛行中。
カリブ海の環礁がとてもきれいです。 -
カンクンに向けて飛行中。
ユカタン半島が見えてきました。
この辺りはメキシコのお隣の国、ベリーズの沖です。 -
カンクンに向けて飛行中。
-
カンクンに向けて飛行中。
カンクンに近ずいてきました。 -
下に見えるのは、カリブ海に浮かぶコスメル島のようです。
コスメル島は、カリブ海を代表するリゾートアイランドで、世界有数のダイビングポイントとして知られているそうです。
カンクンから日帰りで行くことが出来るようですが、私は日程の都合で断念しました。 -
カンクンに向けて飛行中。
間もなカンクンです。
ターコイズブルーの海がとてもきれいです。
コスメル島の対岸付近のこの場所にも、リゾートホテルが沢山建っているのが見えます。
カンクンからは車で1時間くらいの距離の場所ですが、近年注目されている新興のリゾート地だそうです。 -
着陸態勢に入りました。
-
14:10、定刻より少し早くカンクン国際空港に着陸。
カンクンの時間は、GMT-6ですので、リマからは時間が1時間戻っています。
イースター島からカンクンまで移動するのにほぼ1日かかったことになります。 -
カンクンでは、入国手続きと税関申告に1時間程かかりました。
ターミナルの出口に向かうと、頼んでいた送迎の車がいません。
実は「カンクンのタクシーは法外な料金をとる」と評判を聞いていたので、旅行会社に頼んで送迎を手配していたのでした。
車はついに見つかりませんでした。
仕方なく、乗合タクシーの客引きと交渉してホテルまで35アメリカドルで送ってもらうことにしました。
しかし、ホテルに着いたら40アメリカドル請求されました。
やっぱり「評判」は、本当でした。
ホテルまでは車で30分位の距離でした。
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