2019/01/03 - 2019/01/03
130位(同エリア3450件中)
キートンさん
この旅行記スケジュールを元に
エジプト&アラブ首長国連邦の旅の6日目は、早くも観光の最終日。
この旅最後の訪問地ドバイは、常に進化を続ける最先端観光都市。
今日はドバイの定番スポットから新名所まで、街歩きを交えて観光します。
充実した観光ができるかどうかは体力しだい。
ドバイ観光も終盤戦。
ラストスパートがんばります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロイヤル・ミラージュ・ホテル前から8番バスに乗り、イブン・バトゥータに到着したのは15:30過ぎ。
ここには巨大ショッピングモール、イブン・バトゥータ・モールがある。 -
イブン・バトゥータとは、西は西アフリカから東は中国までを旅した、14世紀のモロッコの旅行家である。
「東方見聞録」で知られるマルコ・ポーロ(13世紀後半)より少し後、コロンブスやバスコ・ダ・ガマなどが活躍する大航海時代(15世紀後半以降)より前の人物である。
モールはイブン・バトゥータが旅した、ペルシャ、アンダルシア、チュニジア、エジプト、インド、中国の6つのコートに分れている。 -
メトロの駅からモールに入ったエリアはペルシャ・コートである。
進む先に日本でもよく見かけるあのロゴが見えてきた。 -
イチオシ
イブン・バトゥータ・モールといえば、何はともあれここである。
誰が決めたか知らないが、「世界一美しいスターバックス」らしい。
私は普段あまりコーヒーは飲まないので、ここも見るだけ。 -
世界一美しいといわれる所以は、ペルシャのモスク風のデザインにあることは疑う余地なしだろう。
-
確かに一見の価値はあるだろうが、「世界一美しいスターバックス」はここだけだとは思わない方がよさそうだ。
「世界一美しいスターバックス」で検索すると、富山やら福岡やら奈良やら、日本だけでも複数引っかかってくるし・・・ -
イブン・バトゥータ・モールの中心部となる「世界一美しいスターバックス」のところを右に進むと、エジプト・コートに入る。
広間には、地球ゴマみたいな奇妙な物体。
天文学の装置?よくわからん・・・ -
エジプト・コートなので、パピルス柱や古代の壁画の装飾。
-
エジプトからドバイに戻ってきたばかりなのに、またもやプチエジプト感。
-
エジプト・コートなのに催しものはラテン系。
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エジプト・コートを抜けると、チュニジア・コート。
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チュニジアにも韓国勢力あり。
-
イチオシ
おおっ、美しい天井発見!
-
と思ったら、そこにスターバックスあり。
これは世界で何番目に美しいスターバックスなの? -
チュニジア・コートを抜けると、アンダルシア・コート。
吹き抜けには、空中を飛ぶ鳥人間?
彼の名は、アッバース・イブン・フィルナス。
アンダルシア出身の9世紀の発明家で、ライト兄弟より1000年以上も前に人類で初めて飛行を試みた人物だという。
875年、コルドバの山から飛行を試みたが着陸に失敗して負傷し、後遺症に悩まされたという。
原理としてはハングライダーに近いようだが、これでどの程度の距離(せいぜい100mくらいか?)を滑空できたのか定かではない。 -
イブン・バトゥータ・モールの最奥部に位置するアンダルシア・コートの中央部には噴水。
-
その噴水にはライオン。
ってことは、アルハンブラ宮殿?
8年前に行ったアルハンブラ宮殿では、工事中で見れなかったライオンの噴水がこんなところで見ることになるとは・・・
ちょっとテンション上がったものの、アルハンブラ宮殿のものと見比べると、そんなに似せているわけでもないようだった。 -
アンダルシア・コートで折り返して、「世界一美しいスターバックス」を通り過ぎると、インディア・コートである。
インドゾウは別にして、その上に載ってるモノは意味不明。
ひとついえることは、一番上に乗ってる人にはなりたくない。 -
やや地味めのインディア・コートを抜けると、チャイナ・コート。
急に華やかになった。
否定的にとらえるとケバい。 -
チャイナ・コートの中央には、モール最大の広間があった。
-
イチオシ
その広間の片側には、巨大なジャンク船。
博物館じゃあるまいし、ショッピングモールにこんなもの入れてしまおうという発想がぶっ飛んでるよね。
イブン・バトゥータ・モールはスターバックス目的で訪れる観光客が多いようだが、6つのコートをブラブラ歩くのも意外と楽しめた。 -
レッドラインメトロのイブン・バトゥータ駅からジュメイラ・レイクス・タワーズ駅の間は整備中か何かで運行停止になっていて、代わりに無料のバスが運行していた。
というわけで、ジュメイラ・レイクス・タワーズに到着したのが17:00頃。 -
ジュメイラ・レイクス・タワーズから10分も歩けば、ドバイ・マリーナに出た。
-
高層ビルの間から、完成すれば高さ210mで世界一大きな観覧車となるはずのドバイ・アイが見える。
フレーム部分がつながって1年近く経つはずだが、未だにゴンドラが設置されていない。 -
ドバイ・マリーナを北東に向かって歩いて行く。
途中、「エマール」と表示されたビルをくぐる。
エマール・プロパティーズは、中東最大級の不動産開発デベロッパーで、ドバイ・マリーナのほかに、ブルジュ・ハリファやドバイ・モールなど多くの大型建設物件を手掛けている。 -
マリーナ・モールからマリーナ・ウォーク・マリンまで水上バスで移動しようと思っていたが、マリーナ・モールの乗り場が見つからなかったので、結局歩くことにした。
大した距離ではないが、全荷物をしょっているので、疲れも出てきていた。 -
マリーナを行き交っているのはディナークルーズか?
日も沈み船にも電飾が灯る。 -
高層ビルの谷間にモスクのライトアップ。
ドバイの街歩きをしているとアラブの国であることを忘れてしまいそうだが、こういうのを見るとふとアラブなんだと気付かされる。 -
イチオシ
ドバイ・マリーナには、300mを越える高さのビルが少なくとも8つはある。
300mといえば、日本で最も高いビル(塔を除く)である、あべのハルカスの高さである。
その他にもドバイ・マリーナには超高層ビルが林立している。
ニューヨークのマンハッタンや香港など、限りのある土地に超高層ビルが林立するのはわかるのだが、少し移動すれば土地がいくらでもありそうなドバイで、超高層ビルを密集させる必然性があるのか疑問に思う。 -
夕暮れに高層ビルのシルエット。
期待外れなのは、高層ビルの明りがあまりにも少ないことだ。
今日は木曜日なのでイスラム諸国では休日の前日。
日本のように残業は当たり前と思っちゃいけないな。 -
ドバイ・マリーナには、高いだけではなく奇妙なビルもある。
-
カヤンタワー。
高さ307m、75階建てのタワーマンションは、地上からてっぺんにかけて90度ねじれた構造となっている。
マンションの室内はいったいどうなっているんだ? -
18:00過ぎ、ドバイ・マリーナを後にして、この旅最後の観光スポット、ダウンタウン・ドバイへと向かう。
-
レッドラインメトロでダマック・プロパティーズ駅からブルジュ・ハリファ駅に移動。
19:00過ぎ、ドバイモールから人造湖の方へ出ると凄い人混みだった。 -
スーク・アル・バハールへと渡る橋も人であふれかえっていた。
-
おおっ、ブルジュ・ハリファに電飾の文字!
そんなことできるんだ。
高いだけがとりえじゃなかったんだな。 -
何か凄いこと始まってるぞ!
音響もガンガン鳴ってるし。 -
「世界最大のLED照明ファサード」としてギネス記録になってるとか・・・
何でも世界一にするんだねぇ。 -
イチオシ
そして始まったドバイ・ファウンテン。
音楽に合わせての噴水ショーは、ラスベガスのベラッジオで見たことあるので、特別驚くほどのものではないが・・・ -
踊る大噴水。
-
噴水は最高150mの高さまで上がるという。
写真に撮ろうとすると難しいが・・・ -
個人的には噴水ショーより、LEDの映像の方がインパクトがあったので、ブルジュ・ハリファ全体が見やすい場所に移動した。
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再び始まったLED映像と噴水ショー。
砂漠を行くラクダの映像。 -
赤、緑、白、黒はアラブ首長国連邦の国旗をイメージした映像。
UAEはユナイテッド・アラブ・エミレーツの頭文字をとった略称で、エミレーツは首長国を意味する。 -
どこかの惑星に向かって飛ぶロケット。
噴水に加えてレーザー光線も飛び交い始めた。 -
イチオシ
噴水めちゃ上がってる。
でも噴水を見るには、ちょっと場所が良くない。 -
やること派手だわ。
これが無料で楽しめるところが凄いよね。
この旅で1泊の宿泊費と交通費以外には、ほとんどこの国にお金を落としていない。
ガイドブックには「ドバイではお金を出し惜しみせずに思いきることが楽しむポイント」とか書いてあったけど、めちゃくちゃ出し惜しみしながら結構楽しんでるぞ。 -
ドバイ~
アピールしなくてもわかってる。 -
「提供はエマールでした」みたいなフィナーレ。
まさに世界一高い広告塔だね。 -
レーザービーム出しまくり。
-
ドバイ・ファウンテンとLED映像も2回見たし、最後にドバイ・モールでもブラブラしながら夕食でも摂りましょか。
-
ドバイ・モールは総面積111.5万㎡という、世界最大のショッピングモール。
モールの中にもいくつかの見どころがあるが、どこに何があるのやらわかりにくいのである。 -
ドバイ・モールといえばここは必見。
ドバイ水族館の一部が無料で見れる場所。
しかもその水槽は、幅32.9m、高さ8.3m、厚さ75cmで世界最大のアクリルパネルである。
何かと世界一にこだわっているドバイ。
なんだか、巨大なピラミッドや神殿を造って権力を誇示した古代エジプトのファラオとやってることがあまり変わらないような気がしてきた。 -
ドバイ水族館は当然有料なので、入場者はすぐ近くで鑑賞できるが、無料で見るには数m離れた位置か1フロア上からの鑑賞となる。
-
巨大水槽の中には透明のチューブとなった水中トンネルからも鑑賞できるようだ。
75cmもの厚さがあれば内部が歪んで見えるところ、特殊な技術で歪みを無くしているという。
そういう地味なところで日本の技術が生かされているのは、日本人にとって誇らしいことだ。 -
ドバイ・モール内をさまよってたどり着いたドバイ・アイスリンク。
本格的な広さで、多くの客でにぎわっている。 -
決して合成写真ではありません。
ドバイ・アイスリンクの上部に大型スクリーンがあり、映像が映し出されているわけだが、スクリーンの中段あたりに細長い窓があり、向こうのフードコートが見えているというわけである。 -
21:00を過ぎてようやくフードコートで夕食にありついた。
-
ケバブ2本とフライドポテトと飲物のセットで値段は忘れたが、日本よりやや高めくらいだった気がする。
ボリュームは十分だった。
できればドバイディノ(巨大恐竜の化石)とか見たかったが、すでに探す気力なし。(フードコートの下の階にあったようだが・・・)
夕食が済んだらブラブラと駅に向かって、レッドラインメトロでドバイ国際空港へと移動した。 -
ドバイ国際空港1:55発中国南方航空CZ384便から広州白雲国際空港15:50発CZ393便へと乗り継ぎ、今回も無事旅を終えることができた。
UAEはある程度思っていた通りという感じで意外性はあまりなかったが、エジプトは刺激的でインパクトは大きかった。
3大ウザい国といわれる訳も身にしみて実感したし、大通りを少し外れると今までの旅では感じなかった程の異国感も感じた。
もちろん古代遺跡や古いイスラム建築が素晴らしかったことは言うまでもないが、マイナスイメージが多かったことは否めない。
ただ、帰国して1カ月も経てば、あれだけムカついたことも意外と悪くない経験だったような気になってくるのが不思議である。
現実に触れることでその国を旅した実感も増すからなのかもしれない。
観光としては、巨大なピラミッドよりルクソールの西岸が最も印象に残った。
特に王家の墓の保存状態の良い色鮮やかなレリーフやヒエログリフには魅了された。
ルクソールでもう1日あれば、王妃の谷や貴族の墓も見たいところだった。
エジプトは確かにウザい国だった。
でも何年か経てば他のウザい国に行ったりしている懲りない自分の姿を想像するのである。
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