2019/02/19 - 2019/02/19
6385位(同エリア28006件中)
tabizukusiさん
- tabizukusiさんTOP
- 旅行記243冊
- クチコミ792件
- Q&A回答6件
- 482,384アクセス
- フォロワー106人
この旅行記のスケジュール
2019/02/19
-
電車での移動
MRT台北駅~雙連駅移動
-
電車での移動
MRT淡水信義線で新北投駅へ移動
-
台北市立図書館北投分館
-
北投地熱谷公園
-
旧北投駅舎
-
電車での移動
MRTで台北に戻る。
-
ホテルに戻って駅で買ったお弁当を食べる。
-
電車での移動
MRT台北駅~動物園駅
-
バスでの移動
動物園前からシャトルバスに乗って十分へ移動。
-
十分老街
-
平渓天燈祭
-
バスでの移動
シャトルバスでMRT動物園駅へ移動
-
電車での移動
MRTで台北に戻る。
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
昨年に続き、今年も新北市平渓郷の小さな山里で行われる、死ぬまでに一度は見たいと言われている絶景を見る為に行って来ました。台湾。
祭りの日程を調べ、1年程前から航空券とホテルを予約。
心ウキウキで行って来ました。
今回6回目の訪問となる台湾。台北市内ではランタンフェスティバルが行われていて、どこもかしこもお祭り気分。
ゆったりと過ごそうと思っていたのに、気が付けば”どんだけ~~~~”と思うほど歩き回っていました。
2月19日
待ちに待った十分、平渓天燈祭開催日です。今回は昨年より1回多い3回目まで見学する予定です。
祭りは夜から。なので、午前中は北投温泉を観光したり、十分の街を歩いたりと老体に鞭打ちながらアクティブに動き回りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2日目
ホテルの窓から見る、台北の朝の出勤風景。 -
信号が変わると同時に「よ~~~~~~い、どん!!」
-
ホテルには軽~~~い朝食が付いています(トーストとジャム、コーヒー)
せっかく台湾まで来て、この程度の朝ごはんはないでしょ!!
と、言う事で、美味しい朝ごはんを食べに街に繰り出します。
前回行った「世界豆奨大王」に向かいます。
MRT台北駅からMRT雙連駅の出口1を出てから8分位(約600m)で着きました。
なのに・・・Google先生に従って歩いていたら反対方向に案内されました(-"-)
派手なのぼりにつられて行ったのは「雙連朝市」 -
雙連朝市
地下鉄雙連駅2番出口からすぐの路地に広がり、隣の民権西路駅までの間の200mほどまで続いています。駅を出てすぐとアクセスも大変便利です。朝8時頃~15時頃まで屋台やお店が出てとても賑やか。 -
雙連朝市
果物や野菜、肉や魚などの生鮮食品から、洋服、靴などの衣料品まで様々な商品を売るお店が並び、ここに来れば何でも揃うので朝からたくさんの人が買い物に訪れます。 -
雙連朝市
残念ながら、果物などは日本に持ち帰ることはできません。
しかも、今から朝ごはんを食べに行くので買いたいけど、買えない。 -
雙連朝市
そそられるB級グルメのオンパレード。
次回はここでなんか買いたい。 -
雙連朝市
雙連朝市の真ん中には「文昌宮」と言う、文昌帝が祭られた学業、出世にご利益があると言うお寺があります。
お寺の前ではタブレットとにらめっこのお坊さん(◎_◎;) -
雙連朝市
私の大好きな「釈迦頭」が。
前回の台湾旅行で初めて食べて、その美味しさの魅力に取りつかれた私。
一つ丸ごと買って日本にお持ち帰りした~~~~~い。
けど・・・日本には持ち込み禁止です。
現地で食べるしかないのです。 -
世界豆漿大王
前回来た時と違って、時間が早かったのかお客さんが行列作っている。
でも、並んでいるお客のほぼ90%以上が日本人(*^。^*) -
世界豆漿大王
地元の人はお持ち帰りが多い事もあり、回転は良いのです。
ほどなく自分の番が回って来て、店内にある日本語メニューを指差し注文。適当に空いてる席に着いて、注文した朝ごはんを待ちます。
注文したのは、左が「焼餅猪排起士蛋」←「肉と卵とチーズの焼餅」、中のお肉は少々固く食べるのに苦労しますが、味は一品。めっちゃ美味しい。前回食べてはまりましたので今回も注文。
そして、写真右側がいわゆる「大根餅」。
ここの「大根餅」のタレがニンニク風味ですんごく美味しい。←今まで食べた「大根餅」の中で一番美味しかった(^^♪
注文したのは、お店のお母さんお勧めの「卵入り」。絶対食べるべき(^O^)/ -
世界豆漿大王
台湾朝食の定番「鹹豆漿」も注文。 -
世界豆漿大王
ドリンクは「豆漿」
この日は(と言うより、台湾は)暑かったので冷たい「豆漿」と注文。
ほんのり甘くて本当に美味しい。
御主人と奥さん2名で切り盛りしている小さなお店ですが、味は絶品です。 -
世界豆漿大王
そして、こちらのお店の看板猫さん。
今回も、日本人観光客を横目にしっぽをピ~~ンと立てて店内を横切り自分の場所にチェックイン。 -
世界豆漿大王
ごちそうさまでした。
また、来ます。絶対(*^^*) -
台湾は日本と同様、温泉大国です。国内にはなんと100か所以上もの温泉が存在します。
今日の2番目の目的地「北投温泉」に向かいます。
台北から地下鉄で45分程で行くことができる日帰りの温泉地として人気のある温泉です。 -
MRT淡水信義線で約34分の「新北投駅」が最寄り駅
「北投駅」で乗り換えなのですが、間違って改札出ちゃった( ;∀;) -
気を取り直して、新北投駅に向かう電車のホームまでやって来ました。
-
北投~新北投間を走るMRT内は特別に観光地らしい仕様になっていて、旅気分が盛り上がります。
車内には北投温泉の歴史を学べるモニター画面や、観光地マップなどが設置されています。 -
北投駅からの車両はラッピング車両となってます。
-
「新北投駅」に今度こそ到着。
構内には「目玉のおやじ」みたいなオブジェがありました。 -
片道約5分ほどで新北投駅へ到着。
ここから、Google先生に頼りながら歩きましたが、どうやら私が行きたい方向とは違う方向に案内されているよう。
10分程違う道を歩いて、「おかしい」と気づき本来の道に戻りました。
Google先生、マジ改善して欲しい。(-"-) -
台北市立図書館北投分館
北投公園をそのまま進んでいくと、世界でも有数の美しい図書館として知られる北投図書館があります。
豊かな緑と美しい川の流れに調和する地上3階建ての木造建築で2014年にはアメリカのテレビ放送局CNNが選ぶ世界で最も美しい図書館ベスト27にランクインしました。
この図書館の背後には日本の有名旅館、『加賀屋』があります。 -
台北市立図書館北投分館
睡蓮の池
蓮の花がきれいに咲いていました。 -
台北市立図書館北投分館
睡蓮の池 -
台北市立図書館北投分館
図書館の側にある、北投公園内のトイレ。
2階は展望台になっています。 -
台北市立図書館北投分館
図書館の前には川が流れています。
手を入れて見ると「温泉」でした。 -
台北市立図書館北投分館
そして、その川の前には「温泉マーク」
でも、足湯とか禁止です。 -
台北市立図書館北投分館
図書館と川の位置関係はこんな感じ。
自然豊かな場所に建てられています。 -
台北市立図書館北投分館
トイレとは思えない外観。
トイレも清潔でした。 -
台北市立図書館北投分館
内観は大きなガラス窓から入ってくる光が心地よく、吹き抜けになっているので開放感があります。建物の周りはウッドデッキがぐるりと囲んでいます。 -
台北市立図書館北投分館
こちらの図書館は、外から見ても分かる通り、建物周りがぐるっとベランダになっています。 -
台北市立図書館北投分館
図書館の横には綺麗な小川が流れていました。 -
北投温泉博物館
北投温泉の親水公園内にあり、北投渓に近い北投温泉博物館は日本統治時代、「北投温泉公衆浴場」として大いに賑わっていました。建設が開始された1910年(明治43年)当時は、庶民が気軽に温泉を楽しめる場所が少なかったこともあり、地元の人たちの陳情を受けた当時の台北州庁長、井村大吉がもともとあった公衆浴場「瀧乃湯」を改築、拡張工事を行なって北投温泉公衆浴場としました。1913年に浴場が正式に落成すると、さらに周囲に北投公園を建設、徐々に北投温泉郷として姿を整え、発展していました。(ネットより抜粋)
見学は無料。観光客多いですが、入ってみる事にします。
館内は土足厳禁です。 -
北投温泉博物館
北投公園内に建つ「温泉博物館」。レンガと木造で構築された大きな建造物は緑の中で一段と際立ちます。
北投温泉は1894年ドイツ人によって発見されました。
ここは元々公共浴場として建てられたものを、現在は博物館として公開されています。 -
北投温泉博物館
ここはかつて、東南アジアで最大の公共温泉施設でした。しかし、時代の流れと共に活気を失い、次第に廃れていきました。
ここは2階に広がる畳のお部屋。その昔1階で入浴後にここで、夕涼みをしながら将棋や囲碁を楽しんだりしたそうです。 -
北投温泉博物館・大浴場
内部は、当時のままの大浴場が見学できるほか、北投温泉の歴史や、産業、北投石についての解説などが11の展示室に分けて紹介しています。
こちら、幅6メートル、長さ9メートル、一番深いところは130㎝ほどの男性専用の大浴場で東アジア最大といわれた当時のまま残る大浴場です。 -
北投温泉博物館・大浴場
もはや大浴場と言うより「プール」みたい。
ゆっくり座って入る事はできませんね。 -
北投温泉博物館
説明は台湾語、英語、日本語であります。 -
北投温泉博物館
北投石は世界で唯一台湾の地名を名づけられた鉱物です。その価値は黄金の三百万倍の価値があると言われるほどだそうです。 -
北投温泉博物館
北投以外では、日本の秋田の玉川温泉で発見され、どちらも国の天然記念物に指定されています。 -
北投温泉博物館・個室の浴場
大浴場は男性客のみに提供され、女性客は家族連れとして、狭い個室の浴場を使わなければなりませんでした。 -
北投温泉博物館・個室の浴場
浴場の広さから、当時の男尊女卑という保守的な風習が垣間見ることがます。 -
北投温泉博物館・個室の浴場
-
北投温泉の大きな特徴のひとつは、ひとつの温泉地で3種類の泉質のお湯を楽しめるという点です。白硫黄泉、青硫黄泉、そして鉄硫黄泉です。台湾の温泉は無色無臭のお湯も多いのですが、ここは温泉街を歩いているだけで硫黄臭が漂ってきて温泉気分を上げてくれます。
ここは「足湯」禁止。
ホテルからの汚水が流れ込んでくる為らしいです。 -
地熱谷公園
北投温泉の源泉となる地熱谷に向かいます。
ここは入口。 -
地熱谷公園
地獄谷は台湾で最初に発見された温泉の1つであり、古くから台湾人から親しまれる観光地です。 -
地熱谷公園
水面を舞い踊る湯煙は、そのおどろおどろしい景観から地獄谷とも呼ばれています。 -
地熱谷公園
面積3500平方メートル、温泉の温度は約80度~100度あり、水質は淡いグリーン色をしています。ここから流れる温泉が川となり、街に流れています。 -
地熱谷公園
案内版は中国語のみ。 -
地熱谷公園
小さな祠がありました。
この場を守っている神様でしょうか。 -
地熱谷公園
硫黄の煙が充満する風景は幻想的。日本統治時代には台湾八勝十二景の一つにも選ばれていたそうです。 -
地熱谷公園
温泉がポコポコと湧き出ています。
今では事故防止や水質保護などのために禁止されていますが、その昔は観光で訪れた人たちが温泉卵を作ることができるようにもなっていたらしいです。 -
地熱谷公園を後に台北市内に戻るとします。
途中にこんな場所を発見。
川の真ん中には休憩所が設けられていました。 -
瀧乃湯
明治から創業されており昭和天皇も訪れた事がある由緒ある温泉です。
こちらは日本式を採用しているので”マッパ”で入る事ができる温泉です。
今回はこの後にも予定があるので温泉には入らず。 -
日勝生加賀屋
石川県能登半島で明治39年に創業し、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の総合第1位を連続36年獲得。日勝生加賀屋は、台湾の日勝生グループと加賀屋の提携により、台湾で最も名高い北投温泉街に設立されました。 -
新北投駅から徒歩約3分のところにある温泉ホテル「水美温泉会館」の前に、足湯ならぬ手湯がありました。
-
通り沿いにあり、無料で手をつけることができます。
こちらのお湯は、地熱谷と同じ青硫黄泉。
温度は熱めです。 -
とても珍しいお湯を、気軽に体験できるスポットでした。
手もすべすべになった感じがします。 -
旧北投駅舎
新北投駅のすぐ横には今年新たに設置された旧北投駅舎を見ることができます。 -
旧北投駅舎
日本統治時代には北投と淡水を結ぶ鉄道が走っており、その当時利用されていた木造駅舎を復元したものです。 -
ついつい衝動買いしてしまったお弁当。
台北駅で見つけて美味しそうだったのでつい・・・。
一旦ホテルに戻り部屋で食べました。 -
ホテルでひと休憩して十分に向かいます。
まずはMRT文湖線 動物園駅 まで行きます。 -
会場までの直行バスが動物園の入口横のバス停から出ています。
電車で行く事もできますが、こちらの方が圧倒的に楽だし、安いのでバスで行きます。(帰りの運賃はタダなのです。太っ腹~~~~)
バスには立位と座位があり、それぞれ並ぶレーンが分かれています。
時間が少し早かった事もあり、行きは座位で行くことが出来ました。(立位が立ち乗り、座位が座席あり) -
十分老街
駅前の「十分老街」は多くの出店と観光客でいつも大賑わいです。 -
十分老街
店先の看板猫さん。
大勢の人の声にも反応せずお昼寝中です。
この子の周りだけゆったりした時間が流れているようです。 -
十分老街
電車は1時間に1本のため、電車が通過する時以外は線路を通ることができます。 -
十分老街
本当にスレスレ。
目の前を走って行く電車をこの距離で見るのはかなり迫力あります。 -
十分老街
皆一斉にカメラを構えてベストショットを狙っています。 -
宜蘭県が発祥という花生糖というピーナッツのフレークとアイスを包んだクレープ風スイーツ、花生糖加冰淇淋。
-
1個50元
注文してからお父さんが作ってくれます。 -
青い葉っぱはパクチー。
スイーツなんだけど以外と合うんだな、これが。 -
あっさりしていて美味しい。もう一個いける感じでした。
-
平渓天燈祭
平渓天燈節とは、毎年元宵節の日に、十分で開催されているランタンを一斉に夜空に放つイベントです。
昨年もこの場所に来ました。もう一回あの幻想的な景色を見たくてこの祭りの日に合わせて日程を組み台湾にやって来ました。 -
平渓天燈祭
会場では台湾のアーティストがリハーサルを行っている最中でした。 -
平渓天燈祭
ランタン上げの合間に地元台湾のアーティストがライブを繰り広げています。(リハーサルね(*^^*) -
平渓天燈祭
リハーサル風景 -
平渓天燈祭
リハーサル風景
日本のアーティストで例えれば「ゆず」みたいな感じ。 -
平渓天燈祭
ボランティアさん達が定位置に集まって来ました。 -
平渓天燈祭
半袖着ている人いますね。
実際、日中は半袖でも良いくらいの気温でした。25度とか27度とか。
もう夏の陽気で、コートなんか着ていたら暑いのなんの。 -
平渓天燈祭
始まった~~~~~。
1回目は17時半から。まだ空は明るいです。 -
平渓天燈祭
天燈を上げる習慣は、200年以上の歴史を持つといわれ、平和と安全をもたらすシンボルとなっています。 -
平渓天燈祭
台湾人には古くから神への祈りを込めてランタンを空へと飛ばす習慣がありました。日本人が絵馬やお札に書き込むような「家内安全」「健康」「平和」「必勝」などと記された空飛ぶランタンは、台湾人にとって祈りの一つの形なのです。 -
平渓天燈祭
人々はランタンにその年1年の願い事を書き込んで、空へと飛ばしていきます。 -
平渓天燈祭
でもランタンは気まぐれ。
写真には撮っていませんが、一瞬で燃えちゃったり、鉄塔に引っかかったりしたランタンもありました。 -
平渓天燈祭
その為に、会場のボランティアさんには消し役の人もいます。よもやの時の為に消防車も待機しています。 -
平渓天燈祭
国をあげての一大イベントなんです。 -
平渓天燈祭
2回目の準備中。空が暗くなって来ました。 -
平渓天燈祭
地元のリポーターさんでしょうか。 -
平渓天燈祭
空が暗くなって来ました。
ここからが私にとっての本番。 -
イチオシ
平渓天燈祭
夜空に浮かび上がる無数の幻想的なランタンの灯り。 -
平渓天燈祭
ディズニーのラプンツェルの中のワンシーンのモデルとなったイベントなんだそうですよ。 -
平渓天燈祭
最初はゆっくりと浮かび上がっていく天燈ですが、上昇するにしたがってスピードアップし、あれよあれよという間に小さな星のようになってしまいました。 -
平渓天燈祭
3回目の天燈上げを見て帰路に着きます。(去年は2回目で帰りました)
急いで人をかき分けてバス停まで行きます。
行きと同じように「座位」と「立位」のレーンが分かれています。「座位」のレーンは長蛇の列。いつバスに乗れるか分かりません。
しんどかったけど、早く帰りたかったので「立位」のレーンに並びました。
1時間、ずっと立っているのはキツカッタ(;_:)
でもね、このお祭りに2年連続で来れたのはとても幸せでした。
つづく。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
台湾
-
2019 今年も台湾平渓天燈祭に行って来ました。1
2019/02/17~
台北
-
2019 今年も台湾平渓天燈祭に行って来ました。2
2019/02/19~
台北
-
2019 今年も台湾平渓天燈祭に行って来ました。3
2019/02/20~
台北
-
温泉づくしの台湾。自分癒し旅。part1
2019/09/28~
台北
-
温泉づくしの台湾。自分癒し旅。part2
2019/09/28~
礁渓温泉
-
温泉づくしの台湾。自分癒し旅。part3
2019/09/28~
礁渓温泉
-
旅心台湾① ★日本脱出・台中行っちゃいなよ♪ 彩虹眷村おじいちゃん、ポーズありがとう(^O^)/★
2020/01/29~
台中
-
旅心台湾② ★ノスタルジックでカラフルな台中の街を楽しみましょう♪ 歩きすぎて足が(>_<)★
2020/01/29~
台中
-
旅心台湾③ ★やっぱ外せない台北散策 お天気に恵まれて台北は春の香り★
2020/01/29~
台北
-
旅心台湾④ ★あてもなく台北市内ぶらぶらと最後に桃園国際空港展望台のご紹介★
2020/01/29~
台北
-
3年半ぶり!!初めてのPeachで弾丸台湾旅行①
2023/10/24~
台北
-
3年半ぶり!!初めてのPeachで弾丸台湾旅行②
2023/10/26~
台北
-
3年半ぶり!!初めてのPeachで弾丸台湾旅行③
2023/10/27~
台北
-
〇〇祝いのはずが・・・呪われた台南の旅。1日目~3日目
2024/02/27~
台南
-
〇〇祝いのはずが・・・呪われた台南の旅。4日目~5日目
2024/02/27~
台南
-
〇〇祝いのはずが・・・呪われた台南の旅。6日目~7日目
2024/02/27~
台北
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
台北(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 台湾
0
94