2018/12/27 - 2018/12/27
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迷宮ねずみ420号さん
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この旅行記のスケジュール
2018/12/27
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その他での移動
トラム1
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エキジビジョンセンター(ミュシャ展)
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その他での移動
トラム1
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Stopkova Plzeňská Pivniceでランチ
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青果市場の地下迷路
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この旅行記スケジュールを元に
旅実質2日目。この日はツーリストインフォメーションに行ってブルノパスを購入し、ミュシャ展、青果市場の地下迷路、ドミニカン広場の地下(ミントマスターのセラー)を観光するつもりでした。
私はスラブ叙事詩は2016年プラハで見逃し、2017年にはスラブ叙事詩が東京に来てましたが混雑してそうだったしなぜかチェコに見に来ようと思っても東京に見に行こうとは思わず、今回が初めての観賞です。
今回の旅程:
12月25日(火) 17:45 関空出発 エバー航空129 台北20:05着
22:30 台北発 エバー航空61(バンコクでテクニカルストップ)
12月26日(水) 8:25ウィーン到着 ウィーン中央駅を経由しブルノへ ブルノ泊
12月27日(木) スラブ叙事詩鑑賞、オペラ鑑賞 ブルノ泊★この日の前半の旅行記です
12月28日(金) 鉄道でウィーンへ ウィーン市庁舎見学 ウィーン泊
12月29日(土) ナッシュマルクト蚤の市物色後、バスでザグレブへ移動 ザグレブ泊
12月30日(日) ブリタンスキ広場の蚤の市、サモボル観光 ザグレブ泊
12月31日(月) ヴァラジュディン、時間があればトラコシチャンへ(予定) バレエ鑑賞、カウントダウン花火見学 ザグレブ泊
1月1日(火) ブダペストへ移動、温泉体験 ブダペスト泊
1月2日(水) ブダペスト観光後ショプロンへ ショプロン泊
1月3日(木) 12:30ウィーン発 エバー航空66
1月4日(金) 7:05台北到着 トランジット者向け半日ツアー(三峡、鶯歌)参加
17:40 台北出発 21:05 関空到着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
時差もあるし前日早くから寝ていたのでかなり早朝に起きてTVをつけて身支度。
朝のTVはニュースや天気予報、子供向けのアニメもあるけど、星座占いまであるのも日本と一緒。 -
この日は朝食はつけていなかったのでホテルのそばのスーパーに買いに行きました。7時ならそろそろ開き出すかな、開いてなかったら駅ナカのパン屋に行こうと思って行きましたが、なんと6時からの営業でした。
ヨーロッパって24時間営業のコンビニは無いけど、スーパーが開くの早い気がする。 -
この日も美しい街並みを見ながら旧市庁舎のツーリストインフォメーションへ。9時からなので9時に到着。
-
ここ、実は11年前に来た時にちょっと不愉快な思いをした記憶がありまして、その時のスタッフの顔は忘れやしない。
今回もできれば避けたかったのだけど、ブルノパスを購入するためにやってきました。中に入ったらさすがに11年前とは違う人でした。 -
ブルノパスは観光地によくあるいろんな施設が割引になったり無料になったりするもの。ブルノパスは太っ腹、24時間パスなら190コルナですがミュシャ展は250コルナとそれだけでもとがとれる驚きの価格設定になっていました。
ブルノパスの詳細は↓
https://www.gotobrno.cz/en/brnopas/
この日、ミュシャ展と青果市場の地下迷路が開いているのを確認し、ブルノパスが欲しいと伝えると、クレジットカードを出してと言われ・・・観光案内所 (ブルノ旧市庁舎) 散歩・街歩き
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クレジットカードを出すと機械の上部にカードを置いたが反応がないのでこのクレジットカードはダメだといわれました。
この時点でブルノパスの支払いができないのかと思い、じゃあATMで現金をキャッシングしてくると伝えるとそうではなくてブルノパスは紙ベースやカードタイプの物をここで購入するのではなく、この機械で操作して自分のクレジットカードに内蔵するようでした。今時のパスってそんなことになってるんだ!!
じゃあ私はブルノパスは利用できないのかとたずねると、ここでパスに対応するカードを99コルナで購入できる、利用後返却してくれたらカード代99コルナは返金するということだったのですが・・・。
ペラペラ早口で話されたので確認のため「返却しに来た時にカード代はかえってくるのね?」と聞き返したらこのスタッフは私の英語が流暢でなかったので露骨に私を馬鹿にしだし、私の目の前で隣のスタッフに私の悪口を言いだした。言われた隣のスタッフは苦笑い。 -
感じ悪~い。確かに私は普段英語のHPで情報収集したりチケット買ったりしてるので書いてある事はわかるし、旅行程度だったら相手がしゃべっていることもだいたいわかる。でも確かにしゃべるのはそんなに得意じゃない。というか確かにいつまでたっても上達しない。(それでもヒロシやロザン菅ちゃんよりはマシだと自覚しているけど・・・。)
でも目の前でバカにして悪口いいだすって、正確悪っ。
結局そのブルノパス代とカード代はこれじゃ駄目だと言われたカードを上のカードリーダーの下の部分に差し込んで支払はできました。
そしてブルノパス購入者用?のパンフレットや雑紙をくれたのだけど、これ、パッキングしてあるのを開封して出してきました。ブルノパスって、利用者少ないのかな。 -
やっとブルノパスを入手できたのでブルノ中央駅前から1番のトラムに乗りました。ここのトラム亭はあと何分で○番のトラムが来る、という表示が出ていて便利でした。
エキジビションセンターは1番トラムで6駅12分 -
Výstaviště - hlavní vstupで下車。
他の乗客は現地の人ばかりのようだったのでここで降りるのは私だけかと思っていましたが、結構多くの人が降りました。みんなミュシャ展に行くに違いない。
中央駅方面から到着した時は、この階段を下って高架を通ってエキジビションセンターへ続く道に出ました。 -
わかりやすい看板もありました。
-
エキジビションセンターが広いので、トラム停から結構歩きました。600m歩いて9:40、ようやく会場に到着。
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でも入口に人が溜まっています。ミュシャ展は10時からでした。
9:45頃、このドアが開き、チケット販売が始まりました。
私のブルノパスはチケットの交換が必要なのか?このままカードをかざしたら入れるのか?わからないけどチケット販売をしてる係員しかいなくて聞くこともできない雰囲気。
結局、チケットへの交換が必要でチケット販売と同じ列に並ばされました。 -
左:ブルノパスのパンフレット
右上:発券されたミュシャ展のチケット
右下:例のデポジットを取られたブルノパスカード -
チケット交換が済んだら入場まで入口付近の売店なんかを見てました。売店のスタッフさんは10時直前にようやくやって来てレジにお金の準備し始めてました。
ここでミュシャ展は2018年5月26日~12月31日に開催されていましたが私が訪れたのは閉会間近の12月27日。そのためか、ポスターやスカーフは売り切れてる図柄が多かったです。 -
売店付近から開館前の中の様子が見えてました。一人スタッフさんが立っているのがわかりますか?スラブ叙事詩、絵ももちろん素晴らしいのですが、大きさに圧倒されました。あの大きさのあの絵が並んでいる空間、本当に圧巻でした。
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なんか撮影してる! 翌朝のニュースで流れてました。
ミュシャ展、東京で展示された時ほどの混雑ではなく落ち着いて見ることができましたが、やっぱりチェコ人にも大人気のようで、賑わっていました。 -
簡単なパンフレットもくれましたがwifiつないでスマホで日本語の解説見ながらみてまわりました。
ここブルノには20作品から成るスラブ叙事詩のうち9点が展示してありましたがこの絵が一番好きかな。 -
ミュシャ展を1時間ほど見て旧市街に戻ろうとトラム乗り場に行くと出発したところで次のトラムは6分後と電光掲示板に出てました。
6分の間に、到着時、下車直前に車内から変わった建物が見えていたので見に行ってみました。 -
なんかカラフルなタイル張りでポルトガルのよう。
ビルの1角は企業が入り、もう1角にはレストランが入っていました。
今から考えたらここでランチすれば良かった。 -
隣の建物も気になる。これは学校かな?
写真を撮ってトラム停に戻ったらすぐにトラムがやって来て、またブルノ旧市街に戻りました。 -
自由広場の北側にあるレストランに向かっている途中、昨日、建物の1階付近だけ見てあきらめたThe House of the Lords of Lipá(Dům pánů z Lipé)の前を通りました。
そうか、開いてたらあのテラスカフェで軽くランチにしたら良いんじゃないか。テラス席は寒くて無理でも最上階だから屋内の席でもきっと見晴らしは良いだろうし、食後にテラスに出てちょっと写真だけ撮らせてもらえないかな。
そう思ってエレベーターで最上階へ。 -
吹き抜けを上から見おろします。
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開いてるかな?まだ準備中って感じ?
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どうもカフェバーとして営業してるようで、17:00からみたい。
でもこの時期の17:00じゃもう暗い。ブルノは神戸や函館や香港みたいに建物等のネオンがキラキラするような所じゃ無いので絶対夜景より明るい景色の方が綺麗。
夏に来ないと駄目だな。
私が見たかったここのテラスからの景色が知りたい人は google mapで「The House of the Lords of Lipá」と検索して360℃の画像を見たらなかなかの絶景が見られます。 -
ガイドブックを見て目をつけていたPegasへ。場所がわからず通りがかりのおじさんに教えてもらって辿り着いたけど、店内に入っても店員さんが寄って来て声を掛けてくれるわけでもなく。机上のメニューを見たけどランチメニューも無さそうだったのでやっぱりやめて
前日の店「Stopkova Plzeňská Pivnice」にまたやって来ました。 -
前日の夜食事をした時、メニューにランチメニューが載っていたのを覚えていたからです。
旅先でのランチは「ランチメニュー」がある店で、悩まず「その日のランチ」「日替わり定食」をオーダーするのが理想的。
前日と同じ、2階の部屋に通されました。 -
今日のランチは何かな~?
しまった、付け合わせがまた温かいキャベツの酢漬けだったらどうしよう・・・。そこは確認しておくべきだったかな、と後悔してたらビールより先に料理がやって来ました。
スペアリブ。ガーリックトースト付き。良かった、温キャベツの酢付けは付いてませんでした。 -
美味しいわ。スペアリブ、多そうに見えるけど骨の部分もあるので完食できました。
そしてスペアリブを食べ出した頃出てきたビール。ダークビールは前日飲んだのでこの時はハーフ&ハーフにしました。さすがチェコ、ビール美味しい。たいしてグルメじゃない私でも「泡がとっってもなめらか。」という言葉がすんなりでてくるぐらい。 -
ランチ後、青果市場の地下迷路 Labyrinth underneath Zelný trhに行きました。
受付のおばさまはとってもおもしろい。私のブルノパスを操作するのにPCの反応が悪いと「私もスロー、パソコンもスロー」なんて言ってたけど、ほんとになぜかインフォメーションでもらったカードも反応しなかった。でもブルノパス割引で160コルナを2割引きにしてくれました。
そしてこのおばさまと話していると、この後見に行こうと思っていたミントマイスターのセラーは改装中でやってないというショッキングな情報が・・・。緑の広場 (キャベツ市場) 広場・公園
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入口に掲げてあった絵。本日のコースです。
チェコ語のコースですが、チェコ語以外の人にはオーディオフォンを貸してくれます。
13:30開始のコース、チェコ人15人ぐらいだったか、ドイツ語のオーディオフォンを借りた女性2人、英語のオーディオフォンを借りた日本人1人(私)。 -
部屋に番号札が付いているのでその番号を押してオーディオホンの説明を聞きます。
でも、部屋が進むにつれ番号札とオーディオホンの番号が違う部屋が時々ありました。そういう所ではガイドさんが番号を教えてくれました。 -
チェコツーリズムのHPには「40分のツアーの中では、8メートルの深さま進み、200段以上の階段を登り下りします。」と書いてあります。
まず最初はパネルや絵が飾ってあったスペース。 -
食料やワインが備蓄されていた部屋
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食料やワインが備蓄されていた部屋
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錬金術師の仕事場
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お医者さんの研究室?
なにせブルノは「メンデルの法則」のメンデル氏ゆかりの地ですから。 -
これは・・・。なんだったかな。(苦笑)
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そしてこういう所には欠かせない拷問部屋があって、こちらは「拷問器具」
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拷問器具やこの檻に子供が入っているのを写真にとるファミリーがいました。
これは多分“愚か者の檻”。 -
井戸もあってガイドさんが説明していましたが全く内容はわかりませんでした。みんなのぞいていたのでのぞいてみたけど、そんなに深くは無かったです。
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最後に食堂を見学し、終了でした。
私はこれまでチェコのズノイモとイフラバでも地下都市の見学ツアーに参加したことがありますが、正直な感想を言ってしまうとズノイモの地下都市ツアーの方がおもしろかった気がします。ズノイモは地下都市観光が初めてだったのでそう感じただけかもしれませんが。 -
青果市場の地下迷路の受付のおばさまからミントマスターのセラーはclosedだと聞いていましたがあきらめきれずほんとにやってないのかドミニコ広場に確認しに行きました。
だって日本出発前、ブルノパスの公式ページを見ても改装のため閉めるなんて書いてなかったんだもん・・・。
それにしても、入口だったところらしきものすら見つからず、そばのベンチに座っていた老夫婦にガイドブックのミントマスターのセラーの写真を指さしながら聞いてみると -
ガイドブックをじ~っと見て、住所の「ドミニカ広場1」という記載を見て新市庁舎を指さされました。
う~ん、新市庁舎の中に入口があるのか?と思い、新市庁舎の敷地の中に入ってみました。 -
何かの碑?wikipedia timeline of brnoによると1935年この新市庁舎ができた年ですが、それと関係があるのかな?
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中庭にクリスマスツリーがあって、足元、ちゃんとプレゼントまで飾ってありました。
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ミントマスターのセラーの入口(だったところ)を探しましたが見つからず、結局この写真の左下部分のドア(多分、職員用通用口だったような気がします)の向こうに職員さんらしき受付の方がいらっしゃったのでそこで聞いてみるとやっぱり「Closed」と言われました。
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結局入口がどこだったのかすらわからないままミントマスターのセラーをあきらめました。
ここはブルノパスがあると入場料が無料になり、ここと、スラブ叙事詩のためにブルノパスを買ったようなものだったのに・・・。こんなことならブルノパス買わず、前日のうちにミュシャ展に行けば良かったかな。
閉館してるなんて、どこにも書いてないしインフォメーションでも教えてくれなかった。それぐらいのアナウンスはして欲しいな~。 -
聖ミハエル教会の前を通って、インフォメーションにカードを返却に行きました。
デポジット100コルナを返してもらって、私をあんな馬鹿にしたスタッフに「Thank you」と言ってしまった。向こうはもちろん言わないのに。 -
そして昨日宿泊したホテルに荷物を取りに向かいました。せっかくなので、まだ通ったことのない通りを歩いて。
Church of St. Josef Kostel sv. Josefa
この教会がある通りは「ヨセフスカー通り」
11年前はブルノはたしか3泊したはず。今回も2日目ですがこの通りは初めて通りました。 -
ヨセフスカー通りの建物。ホテルのすぐ裏手にこんな綺麗な建物もありました。
この後、ホテル入口の階段でこけました。ベルボーイがかけよってきてくれた。あ~恥ずかし。
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この旅行記へのコメント (2)
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- binchanさん 2019/01/30 19:27:54
- 地下ツアー、面白そうですね。
- 迷宮ねずみ420号さん、こんばんは。
地下ツアーは興味深いですね。実験室みたいなのがあったり拷問室があったり、時代によって使い道が違ったんでしょうか?直近はワインセラー?
インフォメーションの人は腹立ちますね!でも相手が無礼でも礼儀正しく振舞うのが淑女だっていいますから、Thank youは正解ですわ。それにしてもつくづく語学力って重要ですね。迷宮ねずみ420号さんは相手が言っていることがわかるからいいですけど、私はそれすらわからないので大問題。英語のオーディオガイドを借りてもほとんどわからないんですよ(笑。
- 迷宮ねずみ420号さん からの返信 2019/01/31 19:42:49
- RE: 地下ツアー、面白そうですね。
- Binchanさん、コメントありがとうございます。
すみません。盛りすぎました。私も対面で話しているとだいたいわかるんですけど、オーディオガイドってあんまりわかってないです。ごめんなさい。
オーディオガイド、専門用語も混じってペラペラ進むからですかね。その証拠に地下迷路のコメントも薄くて申し訳ございません。何年にどうしたこうした、って見学しながら聞いてもメモも取ってないのであまり覚えて無くて・・・。
ただいろんな部屋があったのは時代によって使い道が違ったというより、どの時代も広い地下を多種多様に利用していたのかと私は思っていました。
インフォメーションの人の件、Thank you は私の中ではすごく「お人好しな日本人」をやってしまったと後悔したというか、悔しかったというか、なんか後味悪かったんです。Binchanさんに正解だとコメントいただいてようやくスッキリした感じです。
binchanさんはご謙遜されていますが、英語だけでなく中国語も話せて台湾でも多くの方々と交流されてますよね。
ほんと語学って重要。バカにされないように、というだけでなくいろいろ楽しい交流ができるように私ももっと勉強なければと反省です。
迷宮ねずみ420号
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