2018/12/16 - 2018/12/16
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ウェンディさん
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この旅行記のスケジュール
2018/12/16
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徒歩での移動
国会議事堂エリアから六本木の交差点まで歩いて30分。通り沿いのホテルのクリスマス装飾もなかなか素敵♪
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この旅行記スケジュールを元に
師走に入り年末が近づくと、町を歩けばどこもかしこもクリスマス尽くし。
子供の頃は商店街に流れるクリスマスの音楽を聴くと“サンタさんは何を持ってきてくれるのかな? 私は今年は良い子にしていた?”なんて思いながらも、その日がやってくるのを心待ちにしていたものですが、そんなサンタさんの魔法はもう心も体もオトナとなってしまった私には効力も発揮せずに、賑やかなクリスマスソングを耳にしても“あぁ、今年ももう終わりか…”と思う位です。
でも、やはり美しくデザインされたクリスマス・デコレーションを目にすると、ちょっとだけ心が明るく揺れます。
12月に訪れた六本木。
かつてのオトナの街:六本木の彩りを、日中と夜バージョンの二日に分け、心の副音声つきで楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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相棒との待ち合わせは、国会議事堂が見える坂の上で。
霞が関の歩道は舞い降りる銀杏の葉っぱが絨毯みたい。
自然から感じられる季節感はあまり多くない都内だが、冬の訪れを感じさせる風景だ。
12月は都内へと出る機会が多く、この日は相棒と仕事帰りにクリスマス・イルミネーションを見に出かけた。
旅行記のメインは夜のキラキラ☆イルミなのだが、旅行記の始まりは、別日に友人と出かけた日中の六本木のクリスマス・デコレーションから。国会議事堂 名所・史跡
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買い物の付き合いでやって来たのは、六本木の東京ミッドタウン。
友人の目的はお気に入りのお店だが、私の目的はMidtown Christmasのクリスマス装飾。
ミッドタウンのツリーは毎年趣向を凝らしているということで、今年のツリーは、サンタさんやスノーマンの小さなお人形が並ぶサンタ・ツリー。小さなサンタが1800体 by ウェンディさん東京ミッドタウン ショッピングモール
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コーンの形をした円錐形の枠にぶら下がる無数の小さなお人形たち。
どのお顔もニコニコと笑顔で可愛らしい。 -
サンタ・ツリーの全体像はこんな感じ。
ツリーの高さは4メートル、総数1800体のサンタたちが飾られているそうだ。
ここで、心の副音声が独り言
1800体もの人形が揺れるツリーは夢があって素敵だけれど、オーナメントを1800個も飾りつけるのは、さぞ大変な作業だっただろう。
営業時間後のお客さんが居ないホールでの作業となるのだから、きっと残業だったよね。
クリスマスみたいなイベントごとは販売者には販促となる大事な時期だけど、従業員にとってはいつも以上の仕事量となり、なかなか難儀なことかもしれない。 -
そして、次に向かったのは六本木ヒルズ。
実は、私は六本木ヒルズを目的として此処へと来るのは初めてで、来るならば会いたいと思っていたものがあり、それがこの巨大なクモ。
蜘蛛の名前はママン。
ママンは芸術家Louise Bourgeoisの作品で、世界中9か所(日本ではヒルズのみ)で展示されている。
最初にママンの存在を知ったのはビルバオのグッゲンハイム美術館(映像で知っただけだが)で、その時の印象が強烈であり、いつか自分の目で見たいと思っていた。
その腹部に大理石の卵を抱えているママンは、母性の象徴とも言われているそうだ大理石の卵を抱く母性の象徴【巨大蜘蛛ママン】 by ウェンディさん六本木ヒルズ ショッピングモール
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六本木ヒルズでは、ちょっとした規模のクリスマスマーケットのイベントを開催中。
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ドイツっぽい感じの装飾のクリスマスマーケットは、大勢の客さんで賑わっていた。
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友人は女子力が高く可愛らしいものが大好きで、彼女の視線はツリーに飾るオーナメントやらドアに吊るすリースに釘づけ。
確かにクリスマスカラーの色合いは暖かみがあって素敵だけど…。
でも、いくら特別なイベント企画だからって、価格設定が高すぎやしませんか…。
オーナメント1個が1000円以上だなんて!
と、私の心の中の副音声が生中継。
貧乏性の私には、こういうモノを買う事は一生出来ないかも。
多分、欲しくなったら、ユザワ屋さんとかでパーツを買ってきて自分で作ってしまうだろう。 -
そんな副音声と二人羽織で眺めていたクリスマスマーケットで、これはなかなか本場っぽいなと感心したのが、木製のロータリー・キャンドル。
人ごみの中での展示なので、熱源は蝋燭ではなく電気を使っていた。ドイツ大使館が後援する本格派クリスマスマーケット by ウェンディさんクリスマスマーケット (六本木ヒルズ) 市場・商店街
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イチオシ
ロータリー・キャンドルのモチーフは、キリスト生誕時の東方の三賢者のお話。
日本にいるとステレオタイプな概念だけで、クリスマス=サンタクロース→プレゼントという単純な思考が多いのだが、クリスマス本来の意味を取り入れた装飾があるところで、商業ベースだと感じていたクリスマスマーケットの好感度が少しだけアップした。 -
ヒルズの建物内にはクリスマスツリーの展示も有り、これは企画としては面白かった。
クリスマスツリーの素材はニット生地。
一番下段部分がソファーの様に座れる仕様になっていて、ヒルズを訪れた方々がクリスマスツリーに腰をおろし休憩できる場所となっていた。
ツリーの材質はビーズクッションのような触感かと思っていたが、どちらかと云うと柔らかめのウレタンみたいな感じで、腰を下ろすと身体ごと沈みこんだ。東京タワーとイルミの最強タッグ by ウェンディさん六本木ヒルズ イルミネーション イルミネーション
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イチオシ
そして、その後に訪れたGrand Hyatt Tokyo Hotel。
ホテルのロビーの一角にクリスマスのデコレーションがあったのだが、私的にはココがこの日のX’mas装飾の中で一番気に入ったかも。
どちらかというと、正当派クリスマスの装飾だ。凛としたクリスマス by ウェンディさんグランドハイアット東京 宿・ホテル
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小さなスペースでの装飾だが、空から舞い降りる雪の様子が光を用いて表現されていた。
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色使いはそれなりに多いのだが、派手さを感じさえないシックなデザイン。
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かつてのオトナの街であった六本木を思い起こさせるような装飾。
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個人的には、こんな風な飾り付けが好みかも。。
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そして、ここからが夜バージョン。
相棒と二人、夕方の首都高沿いを歩いて六本木へ。
まずは、六本木ヒルズから。
広場には高さ10mの本物のモミの木を利用したクリスマスツリーがお出迎え。
高さ10mと言えば、かなり大きな木なのだが、54階建ての森ビルがすぐ隣にあるモノだから、大きいはずのツリーがこじんまりとしたサイズ感にしか見えない。 -
クリスマスマーケットも夜に見ると本場っぽい雰囲気だな…なんて思っていたら、ドイツ大使館の後援との紹介文を見つけ、ナルホドと納得した。
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六本木のクリスマスイルミと言えば、けやき坂の電飾。
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今まで見てみたいと思いつつもなかなか機会がなく、この日まで延び延びとなっていた。
初めて見る、けやき坂のイルミネーション。
東京タワーを正面に見る最高のロケーション…なのだが、私の頭の中のイメージと何かが違う。
ホームページなどの写真は光の色がもう少し青みがかっていた様な気がしたので、その場でネットを再チェックすると、やはり写真の電飾の色が実際に目で見る色よりも少し青みがかっている。
目の前の光の色は確かに青っぽくはあるが、白の輝きが強い。
このままでも美しいのだが、ちょっとカメラの色調をいじってみると…。イルミって青くないの? by ウェンディさんけやき坂 名所・史跡
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イチオシ
こんな感じに。
ほら、よく見る感じの色合いでしょ。 -
多分だが公式HPで使われている写真は、青のフィルターを通して撮影しているか、実際の色調よりも青みを強調する設定で撮影しているらしいことが分かった。
ここで心の副音声が、静かに登場。
ホームページの写真に青のフィルターをかけた撮影ならば、ちゃんとその旨を書いてほしいかな。
青っぽいイルミを期待してきたのに、これって、詐欺っぽいよ。
なんとなく納得できないかな。 -
けやき坂の東京タワー側の風景は有名だが、反対側の坂を上る方向のイルミも綺麗。
東京タワー方向の橋上は凄い人ごみだが、反対サイドはその景色を眺めている人の数は、数える程だった。 -
若干、色のイメージが予想とは異なったけやき坂のイルミネーションだったが、確かに東京タワーを臨むこの景色のインパクトは大きい。
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けやき坂の次は、すぐ傍の毛利庭園へと向かう。
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毛利庭園は比較的おとなしめイルミネーションで、池の周りの植栽の中の柔らかな光は蛍の瞬きの様にも見える。
庭園としてのクリスマス・コンセプトは【星のかけら】ということで、小さなキューブ型の白い灯が星のかけらを表現しているのかもしれない。 -
一見しっとりとした和風の毛利庭園だが、池の反対側へと廻ると景色は一変。
素敵な庭園だけれど、どうなんだろう。。。 by ウェンディさん毛利庭園 公園・植物園
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庭園のイルミが背景にそびえるショッピングモールや高層ビル群の引立て役になっているかのようにも見える。
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毛利庭園から眺める森ビル。
各階層の照明が入ると近未来的な雰囲気となり、建築物としては美しいとは思う。
でも、なんだか成金的で悲しくなる風景でもあるよね…と心の副音声。アークヒルズ 名所・史跡
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六本木ヒルズから歩いて10分強でやって来たのは、東京ミッドタウン。
ここは、正真正銘の青のイルミネーションだ。
イルミ会場へと向かう道沿いにはそんなに人がいなく、予想外に空いているのか?と思っていたら、そんな訳は無い。
この晩の外気温があまりに冷え込んでいたため、ミッドタウンの中のガラス張りのガーデンテラスからの遠景でのイルミを愉しんでいた方も多かったようだ。 -
ミッドタウンガーデン沿いにあるのはシャンパン・イルミネーション。
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樹木をシャンパングラスに見立てている。
確かに遠目で見ると、巨大なシャンパングラスみたいだ。 -
でも、私のファースト・インプレッションは、オシャレなシャンパングラスではなかったかな。
ほら、海に居るアイツ。
泳いでいるといつの間にかチクリと刺すゼリー状の生命体;クラゲに見えた。
見る方向を90度反転すると、発光するカブトクラゲやクシクラゲみたいに見えるでしょ。 -
イルミネーションのメイン会場である芝生広場には、さすがに大勢の人。
まずは、イルミの全体を見渡せる橋の上へと向かう。 -
イルミのタイトルはスターライトガーデンで、そのコンセプトは宇宙。
宇宙空間をイメージして作られたということで、闇の中に星が浮かぶような立体的な構造が特徴だという話だ。 -
その様な視点から眺めると、その色合いも雰囲気も宇宙の中に浮かぶ惑星や恒星のイメージに見えてくる。
無数の星が瞬く銀河の海に浮かぶ惑星たちだ。 -
惑星が恒星の強い光を浴び、その暗かった面が輝きだす雰囲気。
宇宙の中にはエネルギーの河が流れ、エネルギーの強い力が徐々に宇宙全体を覆い尽くす。 -
イチオシ
そして、エネルギーが宇宙全体に満ちた時、宇宙は青く染まる。
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そんな宇宙創成を表したかのような雰囲気のイルミネーションだ。
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橋を降りて、今度は視線の高さからのイルミネーション鑑賞。
会場の端には、イルミの提供であるHARRY WINSTONの看板。
さすが、ダイヤモンドを多く扱う宝石屋さん。
出資するイルミの規模も大きいし、宇宙空間の星をジュエリーに見立てるあたりが目の付け所が違うよね。
(私には縁がないほど価格帯は高級だけれども…コレは副音声) -
自分の視点の高さから先ほどのイルミを眺めると、雰囲気が全然異なる。
上から見ていた時には硬そうな球体に見えていたボールは、よく見ると半透明で背後の景色が透けて見える。 -
そして、色合いもかなり鮮やか。
橋上から眺めていた時はイルミ全体が宇宙空間そのもの見えたが、地上から眺めると、宙に浮かぶ未来都市のジオラマっぽい雰囲気も有る。 -
ポップな色合いの球体へと向かって移動する赤く輝く光のライン。
その光のラインが宇宙エレベーターみたいな感じ。
地上から物資やヒトを球体へと運んでいる雰囲気って言ったらイメージしてもらえるかな。宇宙を表現した斬新的なイルミ by ウェンディさん東京ミッドタウン クリスマスイルミネーション イルミネーション
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そんなアクティブな宇宙都市も、青が支配する夜の間は静かに眠る。
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イルミを見ながら、勝手な妄想にふけっていたら、突然イルミの間から、白い煙。
何事かと思ったら、シャボン玉イルミネーションという期間限定(11/13-12/16)の演出とのこと。 -
ドライアイスの冷たいスモークと共に、二種類のシャボン玉が夜空を舞う。
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シャボン玉には仕掛けがあり、一種類の球の内側にはドライアイスが仕込まれていて、割れた時にふわりと小さなスモークが発生する仕組みになっていた。
だから、シャボン玉が近くまで飛んでくると思わず手を伸ばして、弾けさせたくなってしまう。
ある意味、見物客参加型のイルミネーションだ。 -
白煙のようなスモークが広がると宇宙都市の空間が、ちょっと映画の場面っぽくも見えてくる。
今回のイルミネーションでの光が空間を駈けめぐるシステムは、実は世界初の試み。
もともと屋内用に開発されたライティングシステムを、世界で初めて屋外で導入したとのことだ。 -
イチオシ
地面から火の玉が燃え上がるよう色合いは、ちょっと怪談っぽい演出。
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でも、この雰囲気に一番近いのは男の子の大好きな(最近では女の子も見るのかな)○○レンジャーなどの戦隊ものの戦闘シーン。
地面から球へと伸びる光のラインがミストの粒子に散乱して膨張し、光の剣や○○ビームみたいな武器にも見えてくる。 -
最後に、そんな宇宙の風景をもう一度橋の上から眺めて、六本木のBlue X’mas【略して 六本木Blue’s】散歩はおしまい。
ヒルズとミッドタウンを合わせての所要時間は約2時間だったが、さすがに12月の屋外は寒く、身体が芯まで冷えてしまった。
これから行かれる方は、暖かいコートでのお出かけを♪ -
イチオシ
旅行記の最後は暖かな色合いのサンタ・ツリーで。
歳の瀬が近づいてくると、何かと気ぜわしく時間の経過がいつもよりも早く感じ、表情筋も硬くなりがち。
そんな時こそ、ツリーのサンタさん達みたいにニコニコの笑顔で過ごしたいですね。
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