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久しぶりのbaba友旅。<br />今回は3人でヨーロッパの小さな美しい村を巡るツアーに参加することに。<br />私は、フランス、ルクセンブルク、ベルギー、オランダの4か国は初めての<br />訪問なので、行く前からワクワク、ソワソワ。<br />【16】では、今回のツアー、最後の観光地、ケルンについて記載します。<br />前回ケルンを訪れた際には歩かなかった通りも歩き、大聖堂だけでない<br />ケルンを垣間見ました。<br />アッという間の日々。このツアーに参加を決めるまで聞いたこともなかった<br />小さな可愛い街を訪れ、美しい景色に触れ、baba友との友情を深め、<br />本当に楽しい旅でした。<br /><br /><br />ツアー日程は以下のとおり。<br /><br />・9月23日(日・1日目)出発 成田発~デュッセルドルフ着(フランクフルト泊)<br />・9月24日(月・2日目)ミッヒェルスタット、ヴァインハイム、ハイデルベルク(シュトットガルト泊)<br />・9月25日(火・3日目)ヘッヒンゲン、トリベルク、ストラスブール(ストラスブール泊)<br />・9月26日(水・4日目)コルマール、リクヴィル、ストラスブール(ストラスブール泊)<br />・9月27日(木・5日目)トリーア、ルクセンブルク(ルクセンブルク泊)<br />・9月28日(金・6日目)デュルビュイ、リエージュ、マーストリヒト(マーストリヒト泊)<br />・9月29日(土・7日目)トールン、ケルン、帰国 デュッセルドルフ発<br />・9月30日(日・8日目)成田着 帰国

独仏とベネルクス3か国の小さな美しい村を巡るbaba友の旅【16】7・8日目(ケルン~帰国)

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2018/09/29 - 2018/09/29

611位(同エリア1172件中)

Ybaba姫

Ybaba姫さん

久しぶりのbaba友旅。
今回は3人でヨーロッパの小さな美しい村を巡るツアーに参加することに。
私は、フランス、ルクセンブルク、ベルギー、オランダの4か国は初めての
訪問なので、行く前からワクワク、ソワソワ。
【16】では、今回のツアー、最後の観光地、ケルンについて記載します。
前回ケルンを訪れた際には歩かなかった通りも歩き、大聖堂だけでない
ケルンを垣間見ました。
アッという間の日々。このツアーに参加を決めるまで聞いたこともなかった
小さな可愛い街を訪れ、美しい景色に触れ、baba友との友情を深め、
本当に楽しい旅でした。


ツアー日程は以下のとおり。

・9月23日(日・1日目)出発 成田発~デュッセルドルフ着(フランクフルト泊)
・9月24日(月・2日目)ミッヒェルスタット、ヴァインハイム、ハイデルベルク(シュトットガルト泊)
・9月25日(火・3日目)ヘッヒンゲン、トリベルク、ストラスブール(ストラスブール泊)
・9月26日(水・4日目)コルマール、リクヴィル、ストラスブール(ストラスブール泊)
・9月27日(木・5日目)トリーア、ルクセンブルク(ルクセンブルク泊)
・9月28日(金・6日目)デュルビュイ、リエージュ、マーストリヒト(マーストリヒト泊)
・9月29日(土・7日目)トールン、ケルン、帰国 デュッセルドルフ発
・9月30日(日・8日目)成田着 帰国

旅行の満足度
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • トールンから国境を越えてケルンに向かう途中、<br />モクモクと煙を噴き上げる火力発電所(?)が見えました。<br /><br />

    トールンから国境を越えてケルンに向かう途中、
    モクモクと煙を噴き上げる火力発電所(?)が見えました。

  • テレビ塔が見えてきたので、ケルンの市街地はもうすぐですね。

    テレビ塔が見えてきたので、ケルンの市街地はもうすぐですね。

  • ところで、道路が大渋滞でなかなか前に進みません。<br />そのうち迂回させられたようですが・・<br />何やら人が大勢集まっているようです。<br />何かあるんでしょうかね~。<br /><br />

    ところで、道路が大渋滞でなかなか前に進みません。
    そのうち迂回させられたようですが・・
    何やら人が大勢集まっているようです。
    何かあるんでしょうかね~。

  • ケルンと言えばここ!<br />ゴシック様式の建築物として世界最大級を誇る<br />ケルン大聖堂は欠かせません。<br />大聖堂だけはみんな一緒に入ります。<br />この日は土曜日。観光客も一段と多いようです。<br />4年前に訪れた時にも向かって左側の塔のあの辺り・・<br />工事中だったような・・・<br /><br />麗しのドイツ・美しきオーストリア2(2日目)ケルン・リューデスハイム<br />https://4travel.jp/travelogue/11163288<br />

    ケルンと言えばここ!
    ゴシック様式の建築物として世界最大級を誇る
    ケルン大聖堂は欠かせません。
    大聖堂だけはみんな一緒に入ります。
    この日は土曜日。観光客も一段と多いようです。
    4年前に訪れた時にも向かって左側の塔のあの辺り・・
    工事中だったような・・・

    麗しのドイツ・美しきオーストリア2(2日目)ケルン・リューデスハイム
    https://4travel.jp/travelogue/11163288

  • 正面入り口は聖母子像を中心に沢山の彫刻が周囲を<br />取り囲んでいます。<br />黄色っぽく見える辺りは旧約聖書の場面が浮き彫りに<br />されているそうです。

    正面入り口は聖母子像を中心に沢山の彫刻が周囲を
    取り囲んでいます。
    黄色っぽく見える辺りは旧約聖書の場面が浮き彫りに
    されているそうです。

  • 向かって左側に控える聖人たち。<br />

    向かって左側に控える聖人たち。

  • こちらは右側。

    こちらは右側。

  • 一歩内部に足を踏み入れると、<br />全長144M、翼廊の幅86M、中廊の高さ43Mもあるそうで、<br />その壮大さと荘厳さ、厳粛な雰囲気に圧倒されます。<br />(前回の訪問の際には、頑張って南塔の509段の階段を登ったので、<br />教会内部は駆け足でステンドグラスだけをカメラに収めました。)

    一歩内部に足を踏み入れると、
    全長144M、翼廊の幅86M、中廊の高さ43Mもあるそうで、
    その壮大さと荘厳さ、厳粛な雰囲気に圧倒されます。
    (前回の訪問の際には、頑張って南塔の509段の階段を登ったので、
    教会内部は駆け足でステンドグラスだけをカメラに収めました。)

  • それぞれの柱にはこのような彫刻が掲げられています。<br />

    それぞれの柱にはこのような彫刻が掲げられています。

  • まずは右側を進んでいきます。<br />ステンドグラスが美しい・・。

    まずは右側を進んでいきます。
    ステンドグラスが美しい・・。

  • ひと際美しいステンドグラス・・。<br />5枚あるこれらはバイエルン窓と呼ばれていて、<br />バイエルン王ルートヴィヒ1世が1842年に<br />奉納したものだそうです。<br />これはそのうちの「聖霊降臨」が描かれている窓。<br />

    ひと際美しいステンドグラス・・。
    5枚あるこれらはバイエルン窓と呼ばれていて、
    バイエルン王ルートヴィヒ1世が1842年に
    奉納したものだそうです。
    これはそのうちの「聖霊降臨」が描かれている窓。

  • そしてこちらが「東方三博士の礼拝」です。<br />

    そしてこちらが「東方三博士の礼拝」です。

  • 奥へ進んでいくと一風雰囲気の異なるステンドグラスが・・<br />こちらは現代絵画の巨匠ゲルハルト・リヒターのデザイン<br />によるステンドグラスで2007年から公開されているそうですが、<br />賛否両論あるそうです。<br />う~ん・・まあ確かに・・。<br />歴史ある大聖堂ではないところに置かれていたら、素敵!!って<br />なるんでしょうが・・<br />

    奥へ進んでいくと一風雰囲気の異なるステンドグラスが・・
    こちらは現代絵画の巨匠ゲルハルト・リヒターのデザイン
    によるステンドグラスで2007年から公開されているそうですが、
    賛否両論あるそうです。
    う~ん・・まあ確かに・・。
    歴史ある大聖堂ではないところに置かれていたら、素敵!!って
    なるんでしょうが・・

  • 一番奥の方までやってきました。<br />前回は時間が無くて、こんな奥までは<br />やってくることができませんでした。<br />

    一番奥の方までやってきました。
    前回は時間が無くて、こんな奥までは
    やってくることができませんでした。

  • 中央祭壇奥に安置されている<br />世界最大の黄金で飾られた豪華な聖棺。<br />ここには王冠を戴いた東方三博士のドクロが<br />入っているそうです。

    中央祭壇奥に安置されている
    世界最大の黄金で飾られた豪華な聖棺。
    ここには王冠を戴いた東方三博士のドクロが
    入っているそうです。

  • 黄金の聖棺が納められているガラスに<br />ステンドグラスが反射して上手く撮れませんが・・<br />この棺の下を潜り抜けることができました。<br />

    黄金の聖棺が納められているガラスに
    ステンドグラスが反射して上手く撮れませんが・・
    この棺の下を潜り抜けることができました。

  • こちらは反対側から。

    こちらは反対側から。

  • これからミサが行われるようで、大勢の神父様が入ってきました。<br />

    これからミサが行われるようで、大勢の神父様が入ってきました。

  • 中央祭壇に向かって左側を通って出口に向かいます。<br />ちょっと変わった雰囲気の画。<br />天井付近にあったような・・

    中央祭壇に向かって左側を通って出口に向かいます。
    ちょっと変わった雰囲気の画。
    天井付近にあったような・・

  • 中央はキリスト様なのでしょうか・・<br />

    中央はキリスト様なのでしょうか・・

  • こちら側のステンドグラスも綺麗です。<br />

    こちら側のステンドグラスも綺麗です。

  • ちょっと目を引いた彫刻と絵画。<br />

    ちょっと目を引いた彫刻と絵画。

  • 美しいステンドグラス。<br />

    美しいステンドグラス。

  • ちょっとアップにしてみます。<br />こちらも東方三博士のお話かなあ。<br />

    ちょっとアップにしてみます。
    こちらも東方三博士のお話かなあ。

  • 壁にはこのような額が何枚も掲げられていました。<br />

    壁にはこのような額が何枚も掲げられていました。

  • これは何でしょう?<br />ストラスブールのノートルダム大聖堂でも同じような<br />物を見たような・・。<br />

    これは何でしょう?
    ストラスブールのノートルダム大聖堂でも同じような
    物を見たような・・。

  • 大聖堂を出るとフリータイムとなりましたが、<br />添乗員さんがホーエ通り(たぶん)を少し一緒に<br />歩いてくださるとのことでついていくことに。<br />この日は土曜日ということもあって、通りには<br />人がいっぱい。<br />あちらこちらで路上ライブを行うグループがいました。<br />

    大聖堂を出るとフリータイムとなりましたが、
    添乗員さんがホーエ通り(たぶん)を少し一緒に
    歩いてくださるとのことでついていくことに。
    この日は土曜日ということもあって、通りには
    人がいっぱい。
    あちらこちらで路上ライブを行うグループがいました。

  • じっくり聞いていたいところですが、<br />先を急がないといけません。<br />

    じっくり聞いていたいところですが、
    先を急がないといけません。

  • そんな中、私たち3人の足を止めさせたのが<br />このグループ。<br />とっても軽快なバンドで、いろんな年齢層の方が<br />揃うバンドのようですが、みなさんとっても<br />楽しそうで、思わずこちらの体も揺れるような演奏でした(^-^<br />

    そんな中、私たち3人の足を止めさせたのが
    このグループ。
    とっても軽快なバンドで、いろんな年齢層の方が
    揃うバンドのようですが、みなさんとっても
    楽しそうで、思わずこちらの体も揺れるような演奏でした(^-^

  • その後、添乗員さんやメンバーと別れ、大聖堂の方へ<br />戻ってきました。<br />大聖堂の南側には噴水があります。<br /><br />

    その後、添乗員さんやメンバーと別れ、大聖堂の方へ
    戻ってきました。
    大聖堂の南側には噴水があります。

  • 大聖堂はファザードだけじゃなく、違う角度からも<br />見ないとね。<br />この日は何かイベントが行われるらしく、何やら<br />準備が行われていました。<br />今回、私は、登る気は無いけれど、ケルンは初めてという<br />二人のbaba友に「塔に登ると景色は最高だよ」と声を<br />かけますが、二人とも今回はパスとのこと。<br /><br />

    大聖堂はファザードだけじゃなく、違う角度からも
    見ないとね。
    この日は何かイベントが行われるらしく、何やら
    準備が行われていました。
    今回、私は、登る気は無いけれど、ケルンは初めてという
    二人のbaba友に「塔に登ると景色は最高だよ」と声を
    かけますが、二人とも今回はパスとのこと。

  • 右側に目を移すと・・ここでも修復が行われているようです。<br />

    右側に目を移すと・・ここでも修復が行われているようです。

  • 大きすぎて、なかなか全体を撮ることができません。<br />

    大きすぎて、なかなか全体を撮ることができません。

  • 空き缶で作られているらしい、この騎士(?)の<br />オブジェのある建物の近くのカフェで、陽気なお兄さん(ボーイさん)に<br />足を止められて、今日のランチの場所が決まりました。<br />

    空き缶で作られているらしい、この騎士(?)の
    オブジェのある建物の近くのカフェで、陽気なお兄さん(ボーイさん)に
    足を止められて、今日のランチの場所が決まりました。

  • 大聖堂をバックにランチです。<br />野外ですが、近くにストーブもあり、そんなに<br />寒くはありません。

    大聖堂をバックにランチです。
    野外ですが、近くにストーブもあり、そんなに
    寒くはありません。

  • サラダにピザ。そしてビールとコーヒーがあれば<br />それで十分。

    サラダにピザ。そしてビールとコーヒーがあれば
    それで十分。

  • ランチを堪能して集合場所に戻ると、まだ少し時間がありそう。<br />

    ランチを堪能して集合場所に戻ると、まだ少し時間がありそう。

  • 一人でカトリック教会の周りを一周してみました。<br />裏の方に回るとまん丸いオブジェが置いてありました。<br />

    一人でカトリック教会の周りを一周してみました。
    裏の方に回るとまん丸いオブジェが置いてありました。

  • 教会の裏の扉。重厚感がありますね~。<br />

    教会の裏の扉。重厚感がありますね~。

  • 正面に回ると扉が開いていたのでちょっと<br />中にお邪魔してみます。<br />

    正面に回ると扉が開いていたのでちょっと
    中にお邪魔してみます。

  • なんと結婚式の真っ最中でした(*^-^*)<br />どうぞお幸せに!!<br />

    なんと結婚式の真っ最中でした(*^-^*)
    どうぞお幸せに!!

  • 最後の観光を終え、デュッセルドルフの空港に向かいます。<br />ライン川を越えるとき、大聖堂の双塔が見えました。<br />

    最後の観光を終え、デュッセルドルフの空港に向かいます。
    ライン川を越えるとき、大聖堂の双塔が見えました。

  • 1週間前、ドイツに着いたときよりも<br />紅葉が進んでいるようです。<br />

    1週間前、ドイツに着いたときよりも
    紅葉が進んでいるようです。

  • こんな長閑な風景ともお別れ・・<br />また来ることができるかなあ。<br />

    こんな長閑な風景ともお別れ・・
    また来ることができるかなあ。

  • デュッセルドルフの空港が近づいてきました。<br />

    デュッセルドルフの空港が近づいてきました。

  • 着いたときはスーパーで買い物をしてすぐにバスに<br />乗り込んだので、あまり空港を見ていなかったんだけど・・<br />こんな外観だったんですね。<br />

    着いたときはスーパーで買い物をしてすぐにバスに
    乗り込んだので、あまり空港を見ていなかったんだけど・・
    こんな外観だったんですね。

  • 荷物を預けて振り返ると・・( ゚Д゚)!<br />牛さんが新聞を読んでる~!!<br />しかもかなりくつろいでるし(*´▽`*)<br />なんだか和みます。<br />

    荷物を預けて振り返ると・・( ゚Д゚)!
    牛さんが新聞を読んでる~!!
    しかもかなりくつろいでるし(*´▽`*)
    なんだか和みます。

  • そしてこちらにはキリンの親子ですが・・<br />お鼻がゾウさんになんていますよ~。<br />いや~。デュッセルドルフの空港、<br />到着した時の、壁から突き出したムキムキの腕といい、<br />なかなか楽しませてくれます。<br />

    そしてこちらにはキリンの親子ですが・・
    お鼻がゾウさんになんていますよ~。
    いや~。デュッセルドルフの空港、
    到着した時の、壁から突き出したムキムキの腕といい、
    なかなか楽しませてくれます。

  • 帰国は20:00発のNH-0210 便。<br />搭乗の時、ちょうど陽が沈んだところだったようで、<br />夕焼けがとてもきれいでした。<br />あまりの美しさに多くの搭乗客がカメラに収めていましたよ。

    帰国は20:00発のNH-0210 便。
    搭乗の時、ちょうど陽が沈んだところだったようで、
    夕焼けがとてもきれいでした。
    あまりの美しさに多くの搭乗客がカメラに収めていましたよ。

  • 帰りの便は、昨夜頑張ってネットで座席予約し、なんとか<br />3人並んだ席を確保することができましたが、帰りもほぼ満席の<br />ようでした。<br />夕食3人ともお肉をチョイス。

    帰りの便は、昨夜頑張ってネットで座席予約し、なんとか
    3人並んだ席を確保することができましたが、帰りもほぼ満席の
    ようでした。
    夕食3人ともお肉をチョイス。

  • 2回目の食事はお魚と・・<br />

    2回目の食事はお魚と・・

  • チキンでした。<br />8日目の14時過ぎに無事、成田空港に帰ってきました。<br />アッという間の8日間の旅でしたが、気の合う仲間との女子旅。<br />あまりメジャーとは言えない町を巡って、思い出に残る<br />楽しい、楽しい旅でした。<br />

    チキンでした。
    8日目の14時過ぎに無事、成田空港に帰ってきました。
    アッという間の8日間の旅でしたが、気の合う仲間との女子旅。
    あまりメジャーとは言えない町を巡って、思い出に残る
    楽しい、楽しい旅でした。

  • 最後に、今回のツアーで買ったお土産。<br />右下の袋はストロープワッフル。<br />オランダの伝統菓子で、キャラメルシロップを2<br />枚のワッフル生地で挟んだお菓子です。美味しいのですが<br />結構重いです。家族には好評で、もっと買ってくれば<br />良かったのに~!と言われました。<br />真ん中のカップスープは、春のポーランド旅行で購入して<br />好評だったもの。ようやく見つけましたが種類は少なかったです。<br />

    最後に、今回のツアーで買ったお土産。
    右下の袋はストロープワッフル。
    オランダの伝統菓子で、キャラメルシロップを2
    枚のワッフル生地で挟んだお菓子です。美味しいのですが
    結構重いです。家族には好評で、もっと買ってくれば
    良かったのに~!と言われました。
    真ん中のカップスープは、春のポーランド旅行で購入して
    好評だったもの。ようやく見つけましたが種類は少なかったです。

  • ケルンで大聖堂と並んで有名なのが「4711」。<br />オーデコロンです。<br />フランス語の「Eau de Cologne」を日本語に訳すと、<br />「ケルンの水」なんですね~。<br />前回、間違えて、オーデコロンじゃなくて、<br />ボディークリームを買ってしまい・・(箱を間違えた・・)<br />今回は間違えないように・・<br />右はオランダのトールンで購入したワイン。<br /><br /><br />

    ケルンで大聖堂と並んで有名なのが「4711」。
    オーデコロンです。
    フランス語の「Eau de Cologne」を日本語に訳すと、
    「ケルンの水」なんですね~。
    前回、間違えて、オーデコロンじゃなくて、
    ボディークリームを買ってしまい・・(箱を間違えた・・)
    今回は間違えないように・・
    右はオランダのトールンで購入したワイン。


  • 後は、リクヴィルで購入したマグネット。<br />ピンクのお家の煙突には小さなコウノトリがいます。<br />下はルクセンブルクとホーエンツォレルン城。<br />写真だとよくわかりませんが、小さいけれど<br />かなり精巧にできています。<br /><br />今回のツアーのダイジェスト版はこちら。<br />https://4travel.jp/travelogue/11418174<br />

    後は、リクヴィルで購入したマグネット。
    ピンクのお家の煙突には小さなコウノトリがいます。
    下はルクセンブルクとホーエンツォレルン城。
    写真だとよくわかりませんが、小さいけれど
    かなり精巧にできています。

    今回のツアーのダイジェスト版はこちら。
    https://4travel.jp/travelogue/11418174

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