リヨン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
リヨン観光1日目午後と2日目(実際3泊目)です。<br /><br />June 1 Leaving Toronto, Arriving at Annecy via Montréal <br />June 2 - 3 Annecy <br />June 4 - 5 Chamonix-Mont Blanc <br />June 6 - 9 Lyon 6 ←day 2 and day 3<br />June 10 - 17 Nice

5年連続フランス2018年夏 その7 リヨンの街の歴史を感じる

15いいね!

2018/06/07 - 2018/06/08

145位(同エリア468件中)

旅行記グループ France 2018

4

50

danke

dankeさん

リヨン観光1日目午後と2日目(実際3泊目)です。

June 1 Leaving Toronto, Arriving at Annecy via Montréal
June 2 - 3 Annecy
June 4 - 5 Chamonix-Mont Blanc
June 6 - 9 Lyon 6 ←day 2 and day 3
June 10 - 17 Nice

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
航空会社
エアカナダルージュ
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • TAKAO TAKANOのランチに大満足した後は、街歩きをたのしみます。レストランから地下鉄FOCH駅まで歩き、そこから途中乗り換えて、地下鉄Vieux-Lyon - Cathédrale Saint-Jean駅まで行き、フニクラーフルヴィエール方面に乗ります。ちなみに地下鉄、バスも乗れる、10回券を初日に購入していて、それで乗ることができました。

    TAKAO TAKANOのランチに大満足した後は、街歩きをたのしみます。レストランから地下鉄FOCH駅まで歩き、そこから途中乗り換えて、地下鉄Vieux-Lyon - Cathédrale Saint-Jean駅まで行き、フニクラーフルヴィエール方面に乗ります。ちなみに地下鉄、バスも乗れる、10回券を初日に購入していて、それで乗ることができました。

    フルヴィエールの丘 散歩・街歩き

  • フニクラーの駅をおりると、でん!と

    フニクラーの駅をおりると、でん!と

    フルヴィエール教会 (ノートルダム大聖堂) 寺院・教会

  • 中に入ると、なんと日本語でミサが行われています。それにしてもなんて美しい天井、床。

    中に入ると、なんと日本語でミサが行われています。それにしてもなんて美しい天井、床。

    フルヴィエール教会 (ノートルダム大聖堂) 寺院・教会

  • 壁画は絵ではなく、床をつくったと同じ、タイルでできているのです。

    壁画は絵ではなく、床をつくったと同じ、タイルでできているのです。

    フルヴィエール教会 (ノートルダム大聖堂) 寺院・教会

  • 天井の色も静かな豪華さで素敵だな。

    天井の色も静かな豪華さで素敵だな。

    フルヴィエール教会 (ノートルダム大聖堂) 寺院・教会

  • 大阪のカトリックの高校の生徒さんたちがきていたのです。この大聖堂とその大阪の高校の創設者の方とのゆかりがあるそうです。なんとこちらの大聖堂の神父さんは勿論お祈りすべてを日本語でしているのですから、当たり前に思われるかもですが、日本語が流暢で驚きました。

    大阪のカトリックの高校の生徒さんたちがきていたのです。この大聖堂とその大阪の高校の創設者の方とのゆかりがあるそうです。なんとこちらの大聖堂の神父さんは勿論お祈りすべてを日本語でしているのですから、当たり前に思われるかもですが、日本語が流暢で驚きました。

    フルヴィエール教会 (ノートルダム大聖堂) 寺院・教会

  • 「リヨン」といえば、この写真をよく見らるのではないでしょうか。ここでその大阪の高校生たちが一斉に出てきて、取り囲まれて、日本語でキャイキャイしている学生さんの姿にもまれながら、リヨンの街並みを見ている不思議な感覚につつまれつつ、彼らの将来がどうか明るいものになりますようにと。昔、海外を目指していた自分と重ねてじんときました。

    「リヨン」といえば、この写真をよく見らるのではないでしょうか。ここでその大阪の高校生たちが一斉に出てきて、取り囲まれて、日本語でキャイキャイしている学生さんの姿にもまれながら、リヨンの街並みを見ている不思議な感覚につつまれつつ、彼らの将来がどうか明るいものになりますようにと。昔、海外を目指していた自分と重ねてじんときました。

    フルヴィエールの丘 散歩・街歩き

  • さてバラ園を通りながら下山します。

    さてバラ園を通りながら下山します。

  • まぁここにあるバラの季節はピークは過ぎていましたが。。

    まぁここにあるバラの季節はピークは過ぎていましたが。。

  • 旧市街にあるリヨン大聖堂。宝物殿もあるみたい。

    旧市街にあるリヨン大聖堂。宝物殿もあるみたい。

    リヨン歴史地区 旧市街・古い町並み

  • 天文時計が有名だけれど、このときは故障中でした。ただなんて精巧なつくりなのでしょうね。

    天文時計が有名だけれど、このときは故障中でした。ただなんて精巧なつくりなのでしょうね。

  • 今降りてきたノートルダム大聖堂を見上げる。

    今降りてきたノートルダム大聖堂を見上げる。

  • ソーヌ川とローヌ川の二つの大河に囲まれたリヨン。

    ソーヌ川とローヌ川の二つの大河に囲まれたリヨン。

  • 橋を渡り終えて歩いていると。。ペイントしている人の壁画が

    橋を渡り終えて歩いていると。。ペイントしている人の壁画が

  • こちらが有名なリヨンの有名人の壁画でした。

    こちらが有名なリヨンの有名人の壁画でした。

    Fresque des Lyonnais Cerebres 観光名所

  • 角度を変えて。。といっても大きい建物の壁画なので、自分が大分移動しないといけない(笑)

    角度を変えて。。といっても大きい建物の壁画なので、自分が大分移動しないといけない(笑)

    Fresque des Lyonnais Cerebres 観光名所

  • ビストロの様子も楽しそうに描かれているし

    ビストロの様子も楽しそうに描かれているし

    Fresque des Lyonnais Cerebres 観光名所

  • 壁画に「壁画」と書いてその建物を描いているのもなかなか。

    壁画に「壁画」と書いてその建物を描いているのもなかなか。

    Fresque des Lyonnais Cerebres 観光名所

  • 星の王子様と本の作者、サン=テグジュペリ ーも勿論います。リヨンの代名詞の一つ。私も2016年にボルドーで星の王子様の本を購入し、とても感銘を受けた一人です。特に人間はどうして所有する星の数を金銭化することだけに集中して、別に愛でるわけでもないのが不可解だといっていた星の王子様のことばが気にかかりました。

    イチオシ

    地図を見る

    星の王子様と本の作者、サン=テグジュペリ ーも勿論います。リヨンの代名詞の一つ。私も2016年にボルドーで星の王子様の本を購入し、とても感銘を受けた一人です。特に人間はどうして所有する星の数を金銭化することだけに集中して、別に愛でるわけでもないのが不可解だといっていた星の王子様のことばが気にかかりました。

    Fresque des Lyonnais Cerebres 観光名所

  • こちらにも壁画。

    こちらにも壁画。

  • LYON(LION)が家具屋さん番をしている壁画。ユニーク。

    LYON(LION)が家具屋さん番をしている壁画。ユニーク。

  • さぁリヨンの観光日1日目はここらへんにして、アパ―トに戻り、今朝市場で買った白アスパラガスとローストチキンとポテトをいただきましょう。

    さぁリヨンの観光日1日目はここらへんにして、アパ―トに戻り、今朝市場で買った白アスパラガスとローストチキンとポテトをいただきましょう。

  • リヨン観光最終日です。<br /><br />今日はアパートがあるクロワルースエリアを徒歩中心でまわります。なかなか雰囲気あるところでしょ。これ、アパートではありませんが。。

    リヨン観光最終日です。

    今日はアパートがあるクロワルースエリアを徒歩中心でまわります。なかなか雰囲気あるところでしょ。これ、アパートではありませんが。。

  • Amphithéâtre des Trois Gaules<br />ガリア(3部族)の野外劇場 ただ今は中に入ることができませんが、坂道だらけの街なので外からみこうしてみられます。ただ散歩コースにこんなところもあるって贅沢だな。

    Amphithéâtre des Trois Gaules
    ガリア(3部族)の野外劇場 ただ今は中に入ることができませんが、坂道だらけの街なので外からみこうしてみられます。ただ散歩コースにこんなところもあるって贅沢だな。

  • クロワルースエリアは徒歩でまわれる歴史的スポットがたくさん。

    クロワルースエリアは徒歩でまわれる歴史的スポットがたくさん。

  • 坂は続くよ

    坂は続くよ

  • 下にも続くよ。

    下にも続くよ。

  • 坂をおりてくるとかわいらしいお店たちが出没。

    坂をおりてくるとかわいらしいお店たちが出没。

  • お日様も少しでてきていいかんじ。

    お日様も少しでてきていいかんじ。

  • ローマ統治下でもあったこの地方にみられる、パステルカラーの建物。リヨンの旧市街とは一味違うよ。

    イチオシ

    ローマ統治下でもあったこの地方にみられる、パステルカラーの建物。リヨンの旧市街とは一味違うよ。

  •  このパッサージュ ティアフェは1827年に完成されたものですが、2000年に入り、修復されました。現在この通りは世界遺産に登録されています。パリのパッサージュなどと違い面白いのが、実にアパートの建物と隣り合わせにもなっていることです。坂を降りる感じも面白い。

    イチオシ

    地図を見る

    このパッサージュ ティアフェは1827年に完成されたものですが、2000年に入り、修復されました。現在この通りは世界遺産に登録されています。パリのパッサージュなどと違い面白いのが、実にアパートの建物と隣り合わせにもなっていることです。坂を降りる感じも面白い。

  • このパッサージュの中の一店、D.W.Y.T. (Do Waste Your Time) で腕時計を購入。英語では、時間を無駄にするな、の意で、Do NOT Waste Your Time とよくききますが、真逆。時間を無駄にしなさい、楽しみなさい、というなんともフレンチらしいウィットが効いた店名。まだ新しいお店だそうで、ここリヨンが第一号店らしいですよ。

    このパッサージュの中の一店、D.W.Y.T. (Do Waste Your Time) で腕時計を購入。英語では、時間を無駄にするな、の意で、Do NOT Waste Your Time とよくききますが、真逆。時間を無駄にしなさい、楽しみなさい、というなんともフレンチらしいウィットが効いた店名。まだ新しいお店だそうで、ここリヨンが第一号店らしいですよ。

  • リオンの追憶、ということで、パッサージュについて説明書きも掲示されています。

    リオンの追憶、ということで、パッサージュについて説明書きも掲示されています。

  • パッサージュを出て、グランリュをいきます。坂が多い、ということは、大変眺めがよい。かわいいお店も多くて、つい寄り道も楽しくなる。

    パッサージュを出て、グランリュをいきます。坂が多い、ということは、大変眺めがよい。かわいいお店も多くて、つい寄り道も楽しくなる。

  • 先ほどの雰囲気とはやや違う、でも気取っていない、いいかんじのお店たち。落書きが多いのもクロワルースのアイデンティティの一つかも。

    先ほどの雰囲気とはやや違う、でも気取っていない、いいかんじのお店たち。落書きが多いのもクロワルースのアイデンティティの一つかも。

  • 素敵な緑。

    素敵な緑。

  • 壁アート。本物の植物と

    壁アート。本物の植物と

  • 絵画と壁面ペイント。車の大きさから壁の高さがわかるでしょう。

    イチオシ

    絵画と壁面ペイント。車の大きさから壁の高さがわかるでしょう。

  • 畑作業をしているのを描いたもの。

    畑作業をしているのを描いたもの。

  • こちらも坂ですよ。

    こちらも坂ですよ。

  • ルーヴィル広場に出ました。そこから見る街の眺めがこちら。さきほど行ったフルヴィエールの丘をみるかたちです。

    ルーヴィル広場に出ました。そこから見る街の眺めがこちら。さきほど行ったフルヴィエールの丘をみるかたちです。

  • ソーヌ川を挟んで。眺望とクロアルースのふるくて、下町っぽいところと、お店のお値段のよさが大変気に入りました。<br /><br />ここから坂をのぼり、アパートまで約20分。一度一休みして、また街の中心地まででかけました。

    ソーヌ川を挟んで。眺望とクロアルースのふるくて、下町っぽいところと、お店のお値段のよさが大変気に入りました。

    ここから坂をのぼり、アパートまで約20分。一度一休みして、また街の中心地まででかけました。

  • こんな「脚」が壁につきささっていたり、リヨンはかなりおもしろい。

    こんな「脚」が壁につきささっていたり、リヨンはかなりおもしろい。

  • こんなきちんとした建物ももちろんあります。フランスですもの。

    こんなきちんとした建物ももちろんあります。フランスですもの。

  • この旅唯一の大雨が、この紅茶屋に入ったところできました。フランスは紅茶、ハーブティーもかなり種類が多いし、アロマが濃厚。

    この旅唯一の大雨が、この紅茶屋に入ったところできました。フランスは紅茶、ハーブティーもかなり種類が多いし、アロマが濃厚。

  • アパート主さんを夕食に誘ったら、ぜひ、ということで、二人で私がおとといきたビストロへ8時半から行きました。彼女は私が以前食べた魚のメイン、私は今日は牛タルタル(ステーキ)を。いわば生の肉に紫オニオンやケーパーや卵黄(ここは白レーズンも)をいれ塩コショウで味付けた、ユッケみたいなもの。小さく見えるけれど、かなり大きい。美味しい! ワインはリヨンではその日なにがあるかをきいて、ハウスワインよりグレードがいいけれど、普通のボトルワインより手ごろなものをカラフで頼んでシェア。

    アパート主さんを夕食に誘ったら、ぜひ、ということで、二人で私がおとといきたビストロへ8時半から行きました。彼女は私が以前食べた魚のメイン、私は今日は牛タルタル(ステーキ)を。いわば生の肉に紫オニオンやケーパーや卵黄(ここは白レーズンも)をいれ塩コショウで味付けた、ユッケみたいなもの。小さく見えるけれど、かなり大きい。美味しい! ワインはリヨンではその日なにがあるかをきいて、ハウスワインよりグレードがいいけれど、普通のボトルワインより手ごろなものをカラフで頼んでシェア。

  • 付け合わせはマッシュドポテトにしてみました。バターがフレンチなので濃厚。<br /><br />話が盛り上がり、日本のこと、カナダのこと、震災のこと、仕事のこと、家族のこと、歴史のこと、なんと11時半まで3時間もいました。プラタナスの木が生い茂るペタンクをしている広場の横のテラス席で至福のひと時。

    付け合わせはマッシュドポテトにしてみました。バターがフレンチなので濃厚。

    話が盛り上がり、日本のこと、カナダのこと、震災のこと、仕事のこと、家族のこと、歴史のこと、なんと11時半まで3時間もいました。プラタナスの木が生い茂るペタンクをしている広場の横のテラス席で至福のひと時。

  • デザートはさくさくレアチーズケーキ。おなか一杯、でも食べちゃう。<br /><br />リヨンがどんなにいいところか、そしてこのクロワルースエリアが大好きになったことを彼女と話しました。彼女もここが地元で誇りだし、元職人エリアだけあり、頑固さというか、個性強く、人情深いのがとてもいいと。J’en suis d&#39;accord avec toi! まさに同感!<br /><br />読んでいただきありがとうございました。明日はなんと朝7時のバスでリヨンからニースにバスで移動です。<br />

    デザートはさくさくレアチーズケーキ。おなか一杯、でも食べちゃう。

    リヨンがどんなにいいところか、そしてこのクロワルースエリアが大好きになったことを彼女と話しました。彼女もここが地元で誇りだし、元職人エリアだけあり、頑固さというか、個性強く、人情深いのがとてもいいと。J’en suis d'accord avec toi! まさに同感!

    読んでいただきありがとうございました。明日はなんと朝7時のバスでリヨンからニースにバスで移動です。

15いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

France 2018

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • スタリモストさん 2018/12/09 09:56:36
    リヨン懐かしいです。
    dankeさん こんにちは お久しぶりです。

    5回目のフランスなんですね。こうして同じ国を訪問されるスタンスもいいですね。
    リヨン・・いい街ですね。私たちも2014年に2日間滞在しました。 『リヨンカード』 を最大限利用してあちこち回り楽しい時間を過ごしました。
    そして、ブションで食べた「「Andouilletteアンドゥイエット(豚の腸の腸詰)」に衝撃を受けました。口に含んだ瞬間に、内臓肉の独特の匂いが脳天に突き上がり、味わう所ではなく、一気に飲み干したのです。その記憶がよみがえります(^^;。
    だまし絵のビル・面白いですね。こうした建物をもう少しゆっくり鑑賞すれば良かったなあ・・と後悔しています。

    スタリモスト

    danke

    dankeさん からの返信 2019/01/15 18:54:40
    RE: リヨン懐かしいです。
    スタリモストさん、

    あけましておめでとうございます。お返事が遅くなりすみません。

    2019年はフランス連続旅行の記録がとぎれてしまいそうです(泣)。連続といっても毎回違うところをまわり、2018年は特にパリIN OUTでもなかったので、まったく初めての土地だらけになりました。

    リヨンはいいですよね、腸のつめもの、食されましたか。スタリモストさんは九州の方ではないでしょうか? 結構九州の食べ物って内臓系のものが多い気がして、私はなんとなく欧州の特定の食べ物との共通点を感じているのですが。でもやはり試さなくてはわからない!さすが、スタリモストさんのなんでも地元のものやことに挑戦される姿勢はすごいなぁと思います。

    私はリヨンカードは買わなかったのですが、かわりに公共交通機関10回券を買いバスやメトロに乗りました。またぜひ行きたい素敵な街ですね。なんといってもかわいいお店が多いし、食べ物も種類の多いのもいいし、パリみたいにごみごみしていないし、ゆるーい南仏の雰囲気が流れているものいいです。

    今年はどのようなところに行かれるのでしょうか。また旅行記を楽しみにしております。
  • ぶどう畑さん 2018/11/24 20:55:04
    リヨン、雰囲気がいいですね!
    dankeさん

    ぶどう畑です。お久しぶり!

    リヨンは、ももんがぁまぁさんが一番のお気に入りの街ですね。
    来年の夏、プロヴァンス旅行を企んでいて、まずリヨンに入って、TGVで移動を考えています。
    マルセイユ空港は、日本からの乗り継ぎだと到着するのが遅いのです。

    プロヴァンス観光後、またリヨンに戻ろうかと。
    泊るのはディジョンにしようか考え中ですが、「TAKAO TAKANO」で、ランチするチャンス、作りたいです!

    danke

    dankeさん からの返信 2018/11/24 23:24:18
    Re: リヨン、雰囲気がいいですね!
    ぶどう畑さん、

    旅行記見て下さり、コメントもありがとうございます。

    そうですね、最近ももんがあまんさんともご無沙汰ですが、都市ではLyonがお気に入りとランキングでおっしゃっていましたよねー。

    たしかに生活の質、気候、街の穏やかさ、景観のよさ、色々おいしいものがあらゆる値段で手に入る、治安のよさ、住むにはもとてもいい所っぽいですね。あとグルメはレストラン以外にもブションや有名なショコラティエなどもありますし。美術館や公園も充実しています。

    私には、あと、地理的にとても恵まれている場所にある都市だと、シェフのTakanoさんとお話したときにおっしゃっていたのに同感です。海も山も隣国もパリも、少しの時間で移動できる。TGVならなおさら。

    ぜひTakanoさんの素晴らしい食事を楽しんでこられますように?

dankeさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フランスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フランス最安 307円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フランスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP