2018/07/11 - 2018/07/26
1位(同エリア69件中)
るなさん
この旅行記のスケジュール
2018/07/19
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セルチュクの村を散策。
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カフェ併設のZeytinli Konak Butik Otelで一休み
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眺めの良いSt. John Baptist Kilisesi へ
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村歩き
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NisanyanHotelに戻って夕食
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夕飯後に少し村歩き
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朝散歩
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ホテルに戻って朝食
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バスでの移動
シリンジェ村→セルチュクバスターミナル(ドルムシュ)
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この旅行記スケジュールを元に
Food for soul...私の心の空腹を満たしてくれる旅。
アウェイ感を愉しみたくて言葉も通じない場所に一人旅に出る。情報の多い街ならそんなに不安もないけれど、今回はほとんど情報がないままの出たとこ勝負で、ガイドブックにはほぼ載っていないようなマニアックな街も歩いてきたから満腹になって帰国したよ(笑)
トルコ語なんて全然わからんしどうしよう!?って思ってると、たいてい誰か助け船がやって来てくれてたくさんの人に優しくしてもらった。
それとね、年も重ね個人旅も重ねてくると、それなりに旅のスキルもついてくるってもんで、言葉がわからなくてもある程度のノウハウはわかるんだな!こういう場合はこうすればいいんだろう!!と、予感がピピッと働く(≧▽≦)なぁんて余裕なこと言ってるが、その場はあたふたしてたけどね。
旅はなるべく一筆書きで回りたいと思っているが、はてどうするか?とりあえずイスタンブールの往復エアチケットをポチッた後はゆっくりと考えることにしよう。そんな時間が楽しいものだから。
いつも私の旅ナヴィゲーションはPinterest様(https://www.pinterest.jp/)。これを見てるとあっという間に時間が過ぎてしまうというぐらい私のインスピレーションを刺激してくれるサイトである。ホント、Pinから広がる私の夢旅。
私にとっては久しぶりのロングヴァケーション、プランニングのしがいがあるってもんよ。だが、想定外は発生するものだ。
夏だもんエーゲ海オンシーズン♪船はきっと本数もいっぱいあるだろう~と思いきや、あれれ???春より少ないってなんだよ~マジですか?これに振り回され行先を変更すること数回(爆)
色々と妄想シミュレーションをした結果、今回はトルコの西側エーゲ海側を目指し、トルコから目と鼻の先のギリシャの島を2日程というコースで16日間の一人旅を満喫してきた。
またまたこんな旅なんて行ってる場合じゃないと思いつつ、大きなトラブルもなくこうして旅行記を作成出来ることを心から感謝したい。私の回りの全ての人へありがとう。
7月11日(Wed)
17:45 Narita→12日24:45 Abu Dhabi /by Air Etihad
7月12日(Thu)Turkiye Bursa泊(Hotel Kitap Evi)
8:45 Abu Dhabi→12:50 Istanbul /by Air Etihad
16:30 Istanbul Eminonu→18:30 Bursa Mudanya /by SeaBus BUDO
7月13日(Fri)Turkiye Bursa泊(Hotel Kitap Evi)
ジュマルクズクへエクスカーション&ブルサ街歩き
7月14日(Sat)Turkiye Ayvalik泊(Kidalyo Hotel)
11:00 Bursa→15:30 Ayvalik /by Bus Efetour
7月15日(Sun)Greece Mytilini泊(Olympias Traditional Luxury Room)
アイワルック&ジュンダ島街歩き
18:00 Ayvalik→19:30 Mytilini /by SeaBus Turyol
7月16日(Mon)Greece Chios泊(Port Chios)
ギリシャ・レスヴォス島ミティリニ&モリーヴォス街歩き
20:00 Mytilene→22:45 Chios /by Ferry Nissos Rodos
7月17日(Tue)Turkiye Cesme泊(Adel Pensiyon)
ギリシャ・ヒオス島ピルギ&メスタ村歩き
18:00 Chios→18:35 Cesme /by SeaBus Turyol
7月18日(Wed)Turkiye Alacati泊(Vespera Hotel)
Cesme→Alacati /by Dolmus(Minibus)
トルコに戻りアラチャトゥ街歩き
7月19日(Thu)Turkiye Sirince泊(Nisanyan Hotel)
Alacati→Cesme by Dolmus(Minibus)
10:00 Cesme→11:30 Izmir Airport /by Bus Havas
12:20 Izmir Airport→Selcuk /by Train Izban
Selcuk→Sirince /by Dolmus(Minibus)
シリンジェ村歩き
7月20日(Fri)Turkiye Izmir泊(Baylam Basmane)
Sirince→Selcuk /by Dolmus(Minibus)
Selcuk→Izmir /by Bus
Izmir⇔Foca /by Dolmus(Minibus)
フォチャ&イズミル街歩き
7月21日(Sat)Turkiye Istanbul泊(Yeni Hotel)
14:40 Izmir→16:00 Istanbul /by Air Pegasus
イスタンブール街歩き
7月22日(Sun)Turkiye Princes Islands Buyukada泊(Ada Palas)
Istanbul Bostanci→Heybeliada /by SeaBus
ヘイベリアダ街歩き
Heybeliada→Buyukada /by SeaBus
ブュクアダ街歩き
7月23日(Mon)Turkiye Istanbul泊(Soho House Istanbul)
Buyukada→Istanbul Kabatasi /by SeaBus
イスタンブール街歩き
7月24日(Tue)Turkiye Istanbul泊(Yeni Hotel)
イスタンブール街歩き
7月25日(Wed)帰国の途
14:15 Istanbul→19:55Abu Dhabi /by Air Etihad
22:05 Abu Dhabi→26日13:00 Narita /by Air Etihad
7月26日(Thu)帰国
Air Narita⇔Istanbul by Etihad 約64000円
Hotel :
Bursa / Kitap Evi 2泊138.8euro(朝食2回夕食1回付)
Ayvalik / Kidalyo Hotel 1泊28.98euro
Mytilene / Olympias Traditional Luxury Room 1泊45euro
Chios / Port Chios 1泊35euro
Cesme / Adel Pensiyon 1泊37euro(朝食付)
Alacati / Vespera Hotel 1泊64euro(朝食付)
Sirince / Nisanyan Hotel 1泊81euro(朝食付)
Izmir / Baylam Basmane 1泊19.9euro(朝食付)
Istanbul / Yeni Hotel 2泊40euro
Istanbul / Soho House Istanbul 1泊175euro(朝食付)
Buyukuada / Ada Palas 1泊72.9euro(朝食夕食付)
※正確なトルコ語は文字化けするのでアルファベットで表記しています。
ブルサ&ジュマルクズク編https://4travel.jp/travelogue/11383770
アイワルック&ジュンダ編https://4travel.jp/travelogue/11386481
レスヴォス島編 https://4travel.jp/travelogue/11387169
ヒオス島編 https://4travel.jp/travelogue/11388990
チェシュメ&アラチャトゥ編 https://4travel.jp/travelogue/11397998
シリンジェ編 https://4travel.jp/travelogue/11403066
イズミル&フォチャ編 https://4travel.jp/travelogue/11409151
イスタンブール前編 https://4travel.jp/travelogue/11417718
〃 後編 https://4travel.jp/travelogue/11430763
プリンセス諸島編 https://4travel.jp/travelogue/11424576
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7月19日(Thu)
こちらセルチュク駅。
昨夜泊まったのはトルコの西の端っこアラチャトゥ。ここから今日の目的地シリンジェ村まではどう移動するのがベストか、諸々リサーチするもなかなかけったいで、以下のようなスケジュールがいいのかと決定しセルチュクまで大移動してきた。
※長い旅行記もようやく半分を終えて折り返し。もう季節は秋から冬へとスイッチしようという時期なのに、まだ夏の旅行記なんて仕上げている私(爆)
自分でもちょっと飽きてきたから、ご覧頂いているトラベラーさん達はもっと飽きているだろうに申し訳ないです。お付き合い頂いているトラベラーさん、ホントにいつもありがとうございます。あと半分ありますのでお時間ある時に覗いて頂ければ嬉しいです。さぁ頑張ろう(笑)年内に終わるかしらん???セルチュク バスターミナル バス系
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①アラチャトゥ→チェシュメのオトガル(バスターミナル)byドルムシュ
②チェシュメのオトガル→イズミル空港 byハヴァシュ(空港線バス)
http://www.havas.com.tr/tr/Hizmetlerimiz/OtobusHizmetleriVeOtopark/OtobusServisNoktalari/Pages/Izmir.aspx
③イズミル空港→セルチュク byIZBAN(電車)
④セルチュク→シリンジェ byドルムシュ
ホントはアラチャトゥからダイレクトにイズミル空港に行けるのがベストだったのだが、ありそうでなさそうで不確かだったので、ハヴァシュ(空港バス)のあるチェシュメへ一度戻るのが確実だった。
空港からセルチュクへは電車かドルムシュ、ドルムシュは空港から乗り場までタクシーを使わないと行けないらしい。
電車もダイレクトには行けず乗換えが必要なのだが、とりあえず電車にしてみた。空港駅から切符を買う時もスタッフの方が本当に親切で、ホームも乗り換える駅のこともしっかり教えてくれた。
※ちなみに空港→Cumaovasi→Tepekoy→Selcukと二度も乗換えが必要だ。(Selcukまで11リラ)
が、乗り換え駅でのスタッフは親切じゃなかった。停まっている電車のどれがセルチュクへ行くの?と訊いてもわからない感じ。おいおいスタッフだろうが???
どうもトルコのローカル電車というのは案内版がしっかりしてない。どの電車がどこ行きで何時発なのかを明確に示してくれる案内板がないのだ。
キョロキョロしている私におじ様が声をかけてくれた。トルコ語なので理解するのに時間がかかったが、「セルチュクへ行きたいんだな?ここで待っていれば次のセルチュク方面の電車は14時だよ。」と言ってくれたようだ。
ティシュッキレデリエム♪ホントにありがとう~ -
セルチュクは有名なエフェス遺跡の拠点でもある街、駅前にはそれらしい遺跡がお目見えしていた。当初ここセルチュクに一泊することも考えたが、遺跡系にはあまり興味がないので頑張ってシリンジェまで一気に大移動することにしたのだ。
ちなみにもう一つ有名なパムッカレもそう遠くはない。 -
セルチュク駅に着いて、今度はセルチュク駅からオトガルまでは徒歩10分程。Google先生によれば5分と出るが、ちっこいスーツケースとは言え、暑い中引きずって歩いてやっぱそれじゃ着かない~(しかもタイヤが壊れている)
セルチュクのオトガルからシリンジェ村へのドルムシュはすぐにわかった。
ドルムシュはミニバスだから小さな車体、やっぱ機内持ち込みサイズにしておいて良かったなと思う。大きなスーツケースだったらタクシーを使う以外はないのだが、余程時間がないとかアクセス難儀じゃない限りはなるべく公共交通機関を使いたいと思う派なのでね。
稀に大きなスーツケース持って乗り込んでくる人もいたりするが、ドルムシュは地元の方の足であることが多いので、かなり混雑するし大きな荷物はやはり避けたいところ。 -
セルチュクからシリンジェ村までは山道を走り20分程で到着。(3.5リラ)
小さな村なのに観光客であふれている。
しかもいきなりC国人の団体がわんさか(;O;)今までアジア人皆無なエリアばかりを歩いて来たのでカルチャーショック気味の私(爆)シリンジェ 旧市街・古い町並み
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早く喧噪から逃れたい。まずは荷物を置きにホテルへ行こう。
maps.meを立ち上げ道案内してもらうも、マジ??ここ????っていうような道を出してくる。 -
距離にして5,600メートル8分を指すも、絶対それじゃ着かないだろう!!という山道みたいな不揃い石畳の連続で、道幅も狭いところが多くてキツイキツイ(;_:)
しかも暑い...途中途中で休みながら4トラ根性で写真を撮る(爆)何も今じゃなくても良くないか?って思うのだが。 -
途中出くわすローカル風景に少し癒される。
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それにしてもまだか?とにかくしんどい(;´д`)こんな道でホントにいいの?独り言が多くなり文句しか出てこない(爆)ストリートヴューは入れないシリンジェ村なので、予習不可であった。
晴れているからいいけど、これ雨だったらどうしてたんだろうか?って感じ。 -
と思っていると申し訳ない程度のホテルの可愛い看板が掲げてあるのが目に入った。
こんな民家の中庭へ続くような階段上がるの?maps.meも同じ道を指している。 -
指示された通り行くと今度はこんな道。あのぉ...私、スーツケース持ってるんですけど(*_*;ブツブツ独り言いいながら歩くしかない。この旅一番しんどい移動だったことは間違いない。
スーツケースを転がす状況下ではないので持ちあげるしかない(涙)
非効率な旅程もそれはそれで旅の醍醐味と言えようが、ちょいと非効率過ぎるような気もする。 -
maps.meが出してきた道案内はこれしかないのかい?他の道はないの??と思うも、後に歩いたらやっぱりこれが一番近かったのだ。
舗装され車も通る道もあるが、村をぐるりと囲むように相当回り道をしているので歩くのはこのルートより数倍距離がある。
ひぃひぃ言いながらようやく村を見渡せる高台へ着いた。 -
高台に張り出すテラス、あれがホテルかなぁ?
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Nisanyan Hotel
https://nisanyan.com/?#iletisim
周囲には何もない、風景に溶け込み過ぎていてここがホテルエントランスなのか見過ごしそうな感じのニサンヤンホテルに到着。ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
門をくぐるとあら可愛い♪ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
手足腰がまだガクガクする感じではあるが、必死で呼吸を整えてフロントへ(苦笑)あぁこういうタイトな旅、いつまで続けていられるか?自分との闘いだわ(;^ω^)ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
ロビーも可愛いなぁ~
まだ鼻息が荒い、いや呼吸が荒い私を見てマダムが「えぇ??村から歩いて来たの?電話くれれば迎えに行ったのに!」って@@;
そんなこと知らんがなぁぁぁぁ。ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
とりあえず一息ついたら?とテラスでウェルカムドリンクを頂く。
冷たくて甘酸っぱいプラムのようなとっても美味しい一杯だった。こちらのホテルのオリジナルなんだろうな♪
ちなみにこちらのホテル、決してホスピタリティが低いわけじゃない。
予約の後、お食事とかハマムなどの色んなアクティビティの案内も丁寧に送ってきてくれた。でもねぇ~着いたら電話してとは書いてなかったんだよね。ここ、肝心なんじゃないのか?(苦笑)ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
落ち着いたのでお部屋へ案内してもらう。
二階のパブリックスペースもいい感じ♪ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
廊下の壁にはフレスコ画のような物が。薄暗いしちょっと怖い~(笑)ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
はい、こちらがるな様のお部屋です!!と。くぅ~姫仕様だわぁ♪ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
ベッドリネンも肌触りがすごくいい。
とっても高い造りのベッドなので、オットマンを踏み台にしないと上がれない(笑)ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
大き目な窓が何カ所かあり、外の陽射しは強いけどエアコンを入れなくても山合の涼しい風が入ってくる。
いつも思うんだけどヨーロッパのお布団、かける物がどうしてこう薄っぺらいのか?シーツなのか?って感じよね(笑)何となくこの涼やかな風にお布団が恋しい日本人るなである( ;∀;)ニサンヤン ホテル ホテル
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イチオシ
Nisanyan Hotel
クッションが可愛いソファ席の背後、窓越しにあるのがバスルーム。
インテリアもとてもセンスがいいホテル♪ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
おっ!!この旅二度目のフォトジェニック猫脚バスですかぁ~嬉しい♪ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
バスルームからお部屋を望むとこんな感じ。ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
アメニティがとっても可愛いの♪タオルにはラヴェンダーの刺繍が施してある。
ボトルに入っているのはボディソープなのかシャンプー・リンスなのか?謎だが(;^ω^) でも、こういう飾り方がこのホテルの+アルファなんだろうね。
ボディソープであろうと私の勝手な解釈で使用させて頂きましたが、ミルクとラヴェンダーのいずれもとっても癒される香りでした。ニサンヤン ホテル ホテル
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お部屋からの眺めは村景色が一望♪
うぅ...あんなところから荷物引きずってよくも上がってきたもんだ。
さて、一泊しかしないし村を歩かないと明日もそうゆっくりもしていられない。
ロビーに下りるとスタッフが「今夜のお食事はホテルでなさいますか?」と言うので、そうだな~夜また村まで出るのは遠いし、暗くなってあの山道歩くのもちょいと怖いので
るな「はい、お願いします。」
スタッフ「お待たせしないよう準備するのでメニューを決めて頂けますか?」
ということでスープ・サラダ・メインを決めて出発~
※ちなみにカップルの方なら、一組限定でタワースイートディナーとかなんとかいうプランもありますよ♪ホテルのHPから直接ご予約どうぞ! -
何度も言うけど、スーツケース引きずってこんな道上がって来たんだよ私。
maps.meさん、もうちょっと他の道探してよ(笑)って思うけど、どこもこんな道なんだよね(>_<) -
上がって来た道を引き返す感じで下りてます。
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そういやこんな可愛いとこ通ったよな~と。でも、ゼェゼェ言ってて可愛い物探しの余裕もなかった(苦笑)
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午後の光を通した葉の緑が綺麗だ。
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みゃぁ~(=^・^=)こんにちは♪猫ちゃんとっても人懐こくて私の足にスリスリしてきた。
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Sihirbazin Evi
217 Sokak No:3
http://www.sihirbazinevi.com/tr
芸術的なドアでしょ?これ、小さなホテルのドアなのよ。pinで見つけてチェックしておいた(笑)
しっかりと両側が閉まったところが見たいな~また出直してみるか。
このホテルもとっても可愛いくて、予約時Nisanyanとも迷う感じであった私。ちなみに位置的には地図で見てもNisanyanとすぐ近くなんだけど、道の形状が地図とはまったく違っていたから、探すの大変だと思う。 -
こちらは葡萄のフェローがとても素敵なお宅だった!
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お花が添える華やかさは季節の楽しみだね。
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この石畳の道をご覧くださいませよ!!こんなところスーツケースで上がるとかあり得んでしょ(爆)もうわかったよって?(;^ω^)
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決して美しいわけじゃないんだけど、古い物が持つ良さがにじみ出てるよねぇ~
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白い壁にマロンカラーの窓ってのがシリンジェ村のお宅のスタンダードね。
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ほら、斜面には白とマロンカラーのマリアージュがびっしりでしょ?
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今日も巨大照明「太陽」がさんさんと降り注いで、村を照らしてくれている。
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この村はかつてギリシャ人が住んでいたらしい。そしてギリシャに住んでいたトルコ人とシリンジェ村に住んでいたギリシャ人とで住民交換が行われ、それ以降、トルコ人が暮らし始めたという歴史がある。
ちなみに「シリン」とは「可愛い」を意味するトルコ語なの。住民交換後に可愛い村「シリンジェ」という名前が付けられたとのこと。 -
その名も可愛い村シリンジェだね~シリンなおうちと素朴に咲く花々が村の風情によく似合う。
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そして村を歩いていて気がつくことは....緑が濃い!!
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村カフェにはこんなテラス席がいいね。出されるおやつやドリンクはもちろん手作りね。
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イチオシ
お土産屋さんなどが立ち並ぶ道は観光客でぎっしりだけど、ひとたびシリンジェの生活圏に入り込めば、そこにはゆったりとした時の流れを感じることが出来る。
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こういう山間の村に来ると、空が近くなっていいな。今にも届きそうなこの青空に感謝♪
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穏やかな村の暮らしを感じるけれど、都会っ子の私にはやっぱり日常圏としては考えにくい環境だ(苦笑)
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冬場はさぞかし寒いでしょうね~
買い物に出るにも一苦労だろうに、と、便利さの中で生きてきた私はすぐそういうことを考えてしまう。 -
山道を上がったり下ったりして村の景観を楽しむ♪やっぱり田舎はたまに来るのが私には合ってるみたい~(笑)
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石と木の温もりが同居したおうち!このドアの木の組み合わせ方、デザインになっててそれぞれ違うんだね~
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山合の村らしくアップダウンは結構なものだ。石畳も古くてごつごつしているので、滑りにくく歩きやすい靴をお薦めします。
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トルコの古い村の風情と言えばサフランボルがまず浮かぶだろうね。シリンジェは第二のサフランボルと言われているそうだ。サフランボルにも行ってみたいけど、ここもアクセスしづらそうだ~
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シリンジェの女性達はみな何かしら手仕事をしている感じ。編み物をしている方が一番多かったかな?
村での仕事なんてそうあるとは思えないから、こうして手作りの物を売って少しでも収入源として得ているのだろう。 -
手作りの品がたくさん並んでいる。ジャムとか蜂蜜なんて買って帰りたいが、重いしスーツケースがちっこいのでダメだ。
ワインは色んな果実が使われ醸造されているんだね。
じゃあせめてハンドクリーム買ってみよっかな。
「貴女、日本人?」
「ええそうですけど...」
「あぁ、良かったわ!日本人で。C国の団体ばっかり来るから嫌なのよ。」
「はぁ...(苦笑)日本人はあまり来ないんですか?」
「滅多に来ないわね。5つ買ってくれたらおまけするわよ!この香りはどう?お薦め」
などと、お姉さん親切に色々テイストさせてくれたんだけど、何しろ重くなるのはNG(;・∀・)2つでいいわ。ザクロのとてもいい香りがするハンドクリームをチョイスしました♪なんと1つ150円ぐらいで、とってもいい香りだった。安いしホントはもっと欲しかったけどしょうがない。 -
村には高齢の方の姿が一番マッチする。それは、過ごした時間の流れが長いからだろうね。いつまでもお元気で。
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異国の文字が彩る道標は立派なパブリックインテリアのよう(笑)
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手工芸品がところ狭しと並べられている。おきまりはカーペット?(笑)こんなところから買っていく人は稀でしょうねぇ~小さい物ならいいけど...
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Zeytinli Konak Butik Otel
http://www.zeytinlikonak.com/
どこかで休憩したいなぁ~と思っていたら、可愛い建物を発見♪ホテル&カフェになっているようなので行ってみるか。 -
Zeytinli Konak Butik Otel
http://www.zeytinlikonak.com/
こんな可愛らしい中庭を通り、二階へ上がるとマダムがにっこりと迎えてくれた。
「メルハバ♪お茶いいですか?」 -
Zeytinli Konak Butik Otel
まぁあんまりメニューはなかったんだけど、とりあえず冷たい物が飲みたいし小腹が空いたんだよな。
うひょ@@;トルコ語オンリーかいな???頑張った(笑)
何かスイーツをとお願いしたらこれを出してくれた。温かいクレープのような薄い生地にピスタチオチックなクリームと冷たいドンドルマ♪これがめっちゃ美味しかった~!!
二階テラス席からの眺めが最高だわぁ!シリンジェの村を見下ろしながら最高のおやつタイムでした。マダムも程よく放置してくれて優しくて、そしてお値段もおまけしてくれたもよう。ご馳走様でした(*^-^*) -
村に急ぎ足は似合わない。ゆったりとこの村に流れる時に足取りを任せてぶら~りぶら~り♪だが、時折やかましいチャイニーズ会話が耳に入るとちょっとげんなり( ;∀;)
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細い階段から人がいっぱい降りてきてたので、この上には何かあるのか?と、上がってみた。
そこには見晴らしのいい休憩所あり、壁一面にトルコらしい飾りがたくさん。 -
St. John Baptist Kilisesi
丘の上だけど、側にはエーゲ海というシチュエーションのシリンジェ村。エーゲ海地方の華やかで陽気な陽射しの中で、シリンジェだけがぽっかりと時代に取り残されたかのように落ち着いた佇まいを見せているのである。
高台にある教会のところからはシリンジェの絶景が見渡せる。 -
St. John Baptist Kilisesi
ギリシャ系の住民が使っていた教会の跡(キリセKilise)。
主祭壇などはないが、美しいレリーフを纏う柱やフレスコ画が当時を今に伝えている。 -
St. John Baptist Kilisesi
見学は無料なので、是非ここまで上がってきてみてね。 -
こんな小さな村なのに可愛らしいホテルやB&Bがたくさんあることに、C国人もやってくる観光地なんだと感じる。
でも、昨日泊まった人気街アラチャトゥにはまるでいなかったけどな?(笑) -
Efes Konaklari Sirince
http://www.efeskonaklari.com.tr/ana-sayfa
ペイントされた建物が山のホテルらしい風情だった一軒。 -
こちらは薔薇のアーチが迎えてくれる可愛いおうち♪メルヘンだな~
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私が行く街って花嫁フォトが多い気がする(笑)それだけフォトジェニックってことですよねぇ~(*^^)v
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石畳には一枚一枚表情がある。歩くのはしんどいけどやっぱり大好きな石畳の風情。
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アンティーク紫陽花、色鮮やかなのもいいけどこのダスティさも好き♪
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イチオシ
アーティスティックなドアの下からひょっこり子猫が出てきて「可愛い~!!」ってハートマークがいっぱい語尾についちゃいそうな声で叫びたくなるシーンだ(笑)この素敵ドアは猫ちゃんのおうちなのか?
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でもね、この子猫ちゃんったら可愛い顔してめちゃアクティブ(笑)私の顔を見るなり、物凄い勢いで木を上がっていった!そして睨まれた(+o+)
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普通の民家なのかカフェなどのお店なのかがイマイチわからない(笑)
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ペイントが可愛いこちらでは、村の特産品が売られていたっけ。
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どうやらワインの産地でもあるシリンジェ村のようだ。
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葡萄だけでなく色んなフルーツのワインがあったな。店先で飲ませてくれるようなところも多かったけど、私はパスね(苦笑)だって試飲だけで酔いそうだもん( ;∀;)
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ワインと同じくターキッシュコーヒーのお店が結構あったけど、どうも私はこれが苦手でして(>_<)泥水にしか思えないのであるよ....(あっ、お好きな方には申し訳ありません)
飲み終えたカップの底に溜まったコーヒーで占う「コーヒー占い」とか一生出来ないんだわね(苦笑) -
こちらは可愛らしい中庭のあるプチホテルだった!お花のいい香りが漂っていたな。
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素朴さだけが漂っている葉影の美しい小路。
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葉影が揺れる向こうには、白×マロンカラーのシリンジェ建築が見え隠れ。
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イチオシ
薔薇のアーチをくぐった先に待っているのはレストラン♪
このお店は実はチェック済だった一軒なのだが、夕飯を済ませてホテルに戻るにはちょっと遠いな~なんて思っててやっぱりホテルのレストランで正解だったわ。 -
オンシーズンの夏はこんな風に賑わっているけど、冬は寒いだろうし観光客もきっとまばらだよね。お店はやってるのかしら?
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建物と壁画が素敵な一軒はホテルかな?
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可愛い猫ちゃんがおるな~と思って猫にばかり気がいってて、改めて引いて見たら馬がいてびっくりした(笑)この猫ちゃんと馬は仲良しさんなんだね。
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民家のお手入れはあまりされていないようで古い姿のまんまが多かった。でも、それがこの村の風情を創り出しているのかもね。
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フルーツは売り物なのか?自家用なのか?(笑)ワインでも作るのかな?
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生活者は大変だろうと思うけど、傾斜面に家々が並ぶサマってある一種絶景だよね。こういう風景は大好きだ。
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いやぁ~こんな坂道の上の方におうちがあるんだろうか?生活する環境とはとても思えないわ。
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太陽がだいぶ傾いてきた。地図も持たずにあてもなくブラブラと歩いたシリンジェ村。やっぱり旅先には田舎がいいな~♪癒される~
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イチオシ
ここのお宅の建築は茶色い窓辺ではなく深いグリーン。とても素敵なお宅だった!
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ママ~って甘える子猫とそれを優しく受け止める母猫の微笑ましい光景。猫ちゃんも人間も母の愛は同じだね。
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どうにか村を回ってまたホテルのある高台へ戻ってきた。足腰鍛えられるわぁ~(苦笑)まぁでもスーツケースがなきゃ頑張れるわね。
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この辺りは道の名前もないしホントわかりづらい@@;
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あら、このおばあちゃんはさっき私がひぃひぃ言いながらホテルに向かった時に出会った方と同じじゃないか!今は動物達のお散歩時間なのかな?このおばあちゃんの山羊使いは凄腕だった(笑)
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古い家並みはシリンジェの歴史のストーリーを語りかけてくるよう。
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ターコイズブルーが目立ってたここもカフェ兼B&Bかな?
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はい、戻って来ました!我がホテルのテラス席、明日の朝食はここで頂いてみようかな~
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Nisanyan Hotel
お散歩前に予約しておいた夕飯タイムは20:00だけど、もうお腹すいたんで早めにしてもらった(笑)光的にも真っ暗になる前の方がいいしね。
テラス席と室内とどっちがいい?って訊かれたので、そりゃもちろんテラスを指名♪ -
Nisanyan Hotel
予約しておいたメイン以外のサラダとスープがやって来たがこりゃ量が多いぞ(;・∀・)
サラダは温かいナッツのソテーみたいなのとドライフルーツが乗ってて、今まで食べたことがないようなサラダだったけどウマい(*^-^*)。スープも付いて来たカリカリに焼かれたトーストみたいなパンもとにかく全部美味しい!!ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
チョイスしたお料理の他にもスタッフが前菜にどう?とメゼ(小皿料理)をたくさんのせたトイレを持って来てくれた。(※あえて直さないまま載せておきますが、トレイです 爆。いや、直しなさいよ?私はaoitomoさんに指摘されるまで気付きませんでした (≧▽≦))
メインの量がわからなくて食べきれる微妙だったけど一皿頂いてみた。このお野菜がシャキシャキとした食感とさっぱりビネガー風味でホントに美味しかった。ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
メインはお魚のオーブン焼き。ペーパーを開けるとふっくら焼かれたお魚が♪って写真の撮り方がへたくそ過ぎて魚が見えないじゃんね?(苦笑)
で、各テーブルに謎のブルーの水が入ったペットボトルが置いてある。何だろう?って思ってたらお庭をウロウロする猫除けらしい。
ここの猫たちは美味しい物を狙ってかなり図々しくて、テーブルの上にまで上がってきちゃう。だから猫の姿を見るとこのブルーのお水をひっかけて追い払うってこと。
でもね~何だか可哀想でお水なんてかけられないよ(*_*)
確かに相当ウロウロしてたしテーブルにも上がってたんで、スタッフは猫の姿を見ると平気でピューピューかけてたっけ。
猫ちゃんのウロウロに食事タイムとしてはイマイチ落ち着かなかった私だけど、素敵スタッフと素敵空間、そして美味しいお料理、ご馳走様でした!ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
夕闇滲むシリンジェ村。西の彼方に夕陽が沈んでいくさまを見ながら、ゆったりと夕飯Timeを愉しんだ。猫以外は(爆) -
Nisanyan Hotel
シリンジェ建築の家々に灯りが一つ...また一つ...ぽつりぽつりと点り出す。昼間の暑さをかき消すように、かけ抜けていく風はやや冷たい。 -
Nisanyan Hotel
寝るにはまだちょっと早いので、また村の下まで出てみようか。
これ、ホテルを出たところ。もうだいぶ足元は暗くて見えにくい。帰り、大丈夫かな? -
まったく人影が見えない村の高台(笑)ホテルがなけれなここまで来る人もなかなかいないかもね。
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オレンジの街灯が村を包む。
意外と野良犬が多くて、しかもサイズがでかいのが多いからビビる私(;O;)ワンコは大好きだけど、でかいサイズになってくると野良はちょっと怖いな。 -
村には日帰りで来る人がほとんどなんだろうな~
可愛いホテルもたくさんあるけど、団体さんを受け入れられるような大型ホテルはないからね。
野良ちゃんが私の前をずっと歩いてる。んーっ抜かすにも抜かせない感じなのだよ。 -
こんな時間でもお店がやっているのねぇ?もう観光客の皆さんも帰っちゃったんじゃないのかな?この村に泊まっているようなC国団体さんはいないだろうしね。
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さすがに暗くなってきたし、お店を見る以外は撮影不向きな光加減なんで、私もホテルに戻ってのんびりすることにしよう。
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村の色が完全に変わった。
帰りの山道は街灯も少なくてホントに暗かったよ~@@; -
Nisanyan Hotel
猫脚バスにバスジェル入れてまったり~こんな時間は旅でしか味わうことがない私だ。村という長い夜をたっぷりと過ごすことにしよう。
こういう事を考えると、村ではある程度ホテルライフを満喫出来るクラスをチョイスするのがいいね。ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
枕の下にはなんとラヴェンダーのポプリが忍ばせてありました♪とてもいい香りで癒されおやすみなさいZzzz...
さらさらのベッドリネンがとても気持ち良かった~
が、寒い( ;∀;)こんな薄っぺらいシーツみたいな掛布団?じゃ寒いんだってば(爆)Tシャツは半袖だしホントに寒かったわぁ。いらっしゃる方、夏でも長袖持参がいいかと思われます。ニサンヤン ホテル ホテル
-
7月20日(Fri)
おはようございます。只今朝6時半。
お部屋からの眺め、村はまだほんのり灯りが点っている。 -
今日もお天気いいし、朝食までまだ時間があるので朝散歩に出かけよう~
-
もうお洗濯してあるの?早いね~それとも昨日から干しっぱ?(笑)
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朝陽が村を包んで、温かな風が夏なのに心地よい。
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素朴な村の朝に五感が研ぎ澄まされていくよう。
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山合の村を通り抜けていく夏とは思えない清々しい朝の空気に、石畳アップダウンだが朝散歩の足取りは軽い♪下山三回目です(笑)
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すれ違うのはご高齢の方ばかり(笑)目が合えば「メルハバ♪」って微笑みを返してくれて、あぁぁぁ癒される!
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イチオシ
Sihirbazin Evi
217 Sokak No:3
http://www.sihirbazinevi.com/tr
昨日見たプチホテルの芸術ドア、閉まっているところが見たくてまたやって来た。実は朝っぱらからドアは開いていたのだが、側にスタッフがいたので写真を撮りたいからとお願いして閉めてもらったのだ(笑)スタッフは笑いながら快く応じてくれた♪ -
ボロ可愛いシーンは村の醍醐味かしらね?(笑)
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昨日も歩いた緑が濃いな~と感じた小路もまだまだ静かだわ。
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安らぎに満ちた空気が流れる。この村にいたら争い事とは無縁な気がする。
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石が積み上げられた塀、時が重なった石畳、この村の魅力は石から滲み出る風情なのね。
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イチオシ
夕刻も同じように光の陰影は美しいシーンを魅せてくれるが、朝の光は何となくまた別物のように感じる。それは時間のせいだろうか?
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Antiqueche - Umut Arabul Private Ethnografical MUSEUM
Sehit Yuksel Ozulku Cad 206 Sokak No 19
http://antiquecheartworkshop.blogspot.com/2016/09/ottoman-art-and-culture-glorious-face.html?m=1
アンティークショップの看板、このブルーの色味といいとても素敵。 -
Antiqueche - Umut Arabul Private Ethnografical MUSEUM
そしてこのドア♪昨日お店がやってる時には全然気が付かなかったな~きっとドアは商品に埋もれていたんだね。ドアや窓辺は閉ざされている方がそのデザインを堪能出来ることが多いね。 -
イチオシ
とても立派なお宅@@;村なのに...なんて(笑)
素敵な出窓のお部屋からの見晴らしも良さそうだな~
※表紙の魅惑の三叉路はこのおうちの前にあるDoktor'un Evi Deluxe Boutique Hotelなのだが、ここら辺は朝の方が断然光が良かった♪それに三叉路は撮影スポットなのかひっきりなしに人が来て写真を撮ってたので静かな朝がお薦めである。
Doktor'un Evi Deluxe Boutique Hotel
http://doktoruneviboutiquehotel.com/ -
Doktor'un Evi Deluxe Boutique Hotelのドア、周りに描かれた可愛らしいペイントは美しいドアと何だかミスマッチな気もするけど( *´艸`)
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おぉ~これは素晴らしい窓辺♪
観音開きの扉には葡萄やトルコ国旗の月と星が彫られているんだね。
これもDoktor'un Evi Deluxe Boutique Hotelの窓です。ホント、トルコにあるプチホテルってレベルが高いな~と思った。まだまだ知られざるトルコの魅力だと思う!!
少なくとも私が今回泊まったプチホテルは、どこも美味しいお食事付きで、お部屋も可愛くてセンス良くて、コスパ最高だった♪こんなプチホテルを巡って知られざるトルコをまだまだ発見してみたい。 -
イチオシ
この村の観光資源はこんな朝の風景かもしれない。日帰りではなく一泊して是非とも朝散歩をお薦めしたい♪
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昨日到着した時は既に15時過ぎていたから、この村は斜面に光が当たる午前の方がベストかもなって思った。
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昨日は気付かなかったけど、足元の石畳のところどころにナザールボンジュウが埋め込まれてる~ちっこくて見えなかった(笑)
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朝陽を受けて緑もお花も色が濃い!!
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な~んて可愛い道標なんでしょ(*^^)v
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開店準備もまだなペンションのカフェ席。ゲストがやって来るのはいつかな?
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おや、こちらのお店はもうやってるのね?綺麗なお野菜や果物が並べられている!って思ったら、なんとこれらは作り物だった(笑)ただのオブジェなのか?いや、石鹸なのかしら?
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どこを見ても癒され風景に溢れるシリンジェ~あぁまた泊まりに来たいな♪今度は秋がいいかな...などと一人妄想旅が頭をよぎる(笑)
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可愛らしい毛糸の飾りは女性達が道端で編んでいた物かな?
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だいぶ朝散歩を楽しんでしまった(笑)そろそろホテルに戻ってお待ちかねの朝食にしよっと♪
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猫や犬なんてスタンダードな動物だけじゃなく、鶏だの山羊だの馬だの色んな動物達が自由にお散歩しておった(笑)
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うへぇ~そうだった...ホテルまでは山道を上がるんだった(爆)4往復目であります(;^ω^)
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ここでの暮らしは足腰が鍛えられそうですね。
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上がってくるのはえらいこっちゃだけど、この景色、何回見てもいいな~
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Nisanyan Hotel
朝食場所はあの張り出していたテラスへ。
自然の恵みがシャンデリアになってる(笑)唐辛子ってよくオブジェにもなるよね。茶色いのはなんでしょ?キノコ???ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
村の朝はやや涼しいけれど、朝の光がたくさん入ってきて温かくてちょうど良い感じ。ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
可愛い木のカウンターがセルフコーナー。ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
村の優しい暮らしが出される。このホテル、ホントに癒されるな~(*^-^*)
トルコ到着して最初に泊まったKitap Eviと同じぐらい気に入ったホテルです!!ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
どの席にしようかなぁ?ニサンヤン ホテル ホテル
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イチオシ
Nisanyan Hotel
一番村が見渡せる見晴らしのいいテーブルにしましょ♪日が当たっている席の方が景色とのコントラストが少なくて写真映えはするんだけど、どうにも眩しくて日陰にしてしまった。
いやぁ~最高の朝食タイム(*^-^*)
お料理は一つ一つスタッフが運んでくれる。ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
中学生ぐらいの男の子が一生懸命お手伝いして、この朝食を運んでくれたっけ。偉いね!ちゃんとおうちのお仕事を手伝っているんだね。卵料理に目玉焼きをお願いねって言ったらちゃんとわかってくれた。そして一通り英語で説明もしてくれたの。ありがとう♪ニサンヤン ホテル ホテル
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Nisanyan Hotel
レストランにはこんな素敵なエリアもありますよ♪
では、素敵なホテルライフを味わって、帰りは村の入り口まで送って頂きましょう。もうあんな石畳をスーツケース転がすのは無理です(爆)ニサンヤン ホテル ホテル
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フロントで「ドルムシュ乗り場まで送って下さい」とお願いすると、すぐにスタッフが車を出してくれた。
道の前方からやって来るのは山羊の群れ。すごい@@;急いで車内から撮ったのでこんなのしか撮れなかった(苦笑)
車が通る道は舗装されてはいるが、村をぐるりと囲むように通っているのでやっぱりこっちを歩いてくるのはかなりの距離があった。しんどかったけど山道を来るのが最短距離だったということだ。maps.meさん、正しかったんですね(苦笑) -
ドルムシュは間違いなく人と人を繋ぐ乗り物である。
では、これでまたセルチュクのオトガルまで。そして今度は大都会イズミルへ移動だ。
シリンジェ村、その名のごとくシリンな村♪そして癒される空気とシリンなホテルでした~また絶対来るぞ!!
イズミルに続く→to be continued ”Izmir”
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この旅行記へのコメント (29)
-
- MEGさん 2018/12/04 23:26:17
- 坂道お疲れ様でしたー!
- るなさん、こんにちは。
トルコの美しい景色を拝見しております。
お花と古い町並みがステキですねー。
んでも一番印象に残っているのは、ホテルまでの道中。。
坂道を一生懸命に歩くるなさん、石畳に階段ありと、、大変な感じが手に取ってわかるようでした。がなんとなく一生懸命さを想像するに、すみません、くすりとしてしまいました。
ホスピタリティなホテルなのに、なぜそれ言わないとか、その後のホテルさんとのやり取りも面白くて、ここでもにやにやしてしまいました。
道中お疲れ様でした!
るなさんの旅行記は結構青空率高いですよね。いいなぁ。
お花と古い家々がとってもマッチ。
トルコの小さい街の雰囲気は、イスラムという感じがあまりしないもんなのでしょうかね。(^^♪
これからも続き読みますねー
MEG
- るなさん からの返信 2018/12/06 00:45:17
- RE: 坂道お疲れ様でしたー!
- MEGちゃん、こんばんは☆
沖縄は楽しめたかな?
> トルコの美しい景色を拝見しております。
> お花と古い町並みがステキですねー。
☆いつもありがとう〜
トルコって国土が広いし移動が大変だったけど、ずっとお天気も良かったし悪戦苦闘しながらも皆さんに助けて頂いてとっても楽しかったです♪
> んでも一番印象に残っているのは、ホテルまでの道中。。
> 坂道を一生懸命に歩くるなさん、石畳に階段ありと、、大変な感じが手に取ってわかるようでした。がなんとなく一生懸命さを想像するに、すみません、くすりとしてしまいました。
☆いやいや笑い事ではないわさ(-"-)
途中あまりにきつくてふてくされて座り込んでたんだから(爆)でも、そのまま座っててもしょうがないから立ち直って開き直ってスーツケース持って頑張った!!
> ホスピタリティなホテルなのに、なぜそれ言わないとか、その後のホテルさんとのやり取りも面白くて、ここでもにやにやしてしまいました。
☆笑いなさんな(≧▽≦)とっても可愛いホテルだから疲れも吹っ飛んだけどほんまになんで大事な事言わないかな?ですよね。
> 道中お疲れ様でした!
☆づがれだぁぁぁ
> るなさんの旅行記は結構青空率高いですよね。いいなぁ。
☆そうかもですね。晴れ女です(笑)もっともこのトルコは夏だしね〜
娘と一緒だと雨なんだわぁ。娘はちっこい頃から雨女(爆)運動会とか遠足とか諸々。
いつも一緒に旅に行く時、娘の雨女が勝るか?母さんの晴れ女が勝るか?って感じですが、若さに軍配ってなことが多々ありだわ〜(;・∀・)
> お花と古い家々がとってもマッチ。
> トルコの小さい街の雰囲気は、イスラムという感じがあまりしないもんなのでしょうかね。(^^♪
☆どうでしょう?エーゲ海側はそうかもしれませんね。
モスクとかあの国旗がなかったらトルコにも思えないよね〜
物価も安いし可愛くい街もまだまだあるので、トルコには絶対また行くぞ♪
> これからも続き読みますねー
☆ありがとう〜嬉しい♪私もまたMEGちゃんとこお邪魔します。
るな
-
- こあひるさん 2018/12/04 12:53:59
- 予想通りの胸キュン!
- るなっちょ、こんちは~!
言うと思ってるでしょうが・・・萌えるよ~~、この村ぁ~!名前からして可愛い村っていう意味だなんて・・・なんて乙女チックなんだぁ。ホテルのお部屋もとっても乙女チックだわ~。猫脚バスタブ、フォトジェニックだけれど・・・うまく使えた?
わたしはブルガリアに行ったことがあるので、ここはまさにブルガリアの田舎の村そのもの・・・素朴でのどかで・・・胸がキュンキュンしちゃう。まるで自分が行ったことがあるような気すらするよ。とはいえ、こちらが本場なんだけれどね~。
るなっちょの泊まったホテルみたいに、古民家のホテルに泊まってみたかったなぁ。表紙のひと際キレイなお家は、ホテルじゃないんだね~?ここだけ立派・・・フォトスポットと化しているんだね。
年季が入って・・・いっそうガタガタになった石畳の道を上下するのは、予想できるけれど・・・実際、荷物を引きずって・・・あの丘の上までってしんど過ぎるよね(笑)。車輪つきのバッグって、石畳とか絨毯とか雪道とか・・・思わぬところで苦労しちゃうよね。わたしもチェコで、車輪が壊れたことがあります。でもでも・・・まさかの送迎があったなんて・・・。国内なら送迎の有無はしっかりアナウンスしているけれど、海外での送迎は、あると思わないから尋ねたりしないだろうし・・・。こういうロケーションの場合、おとぼけで、ホテルまでの道のりを尋ねたら、送迎のことを言ってくれるのかな。
2階が出っ張った古びたままの木造家屋・・・石造りの壁や路地・・・そして濃い緑がたくさんで、ほんとに長閑で癒されるねぇ。高台への上り下りは疲れるけれど、どうせ一度は登るんだろうから、眺めがいいロケーションのホテルは正解だったね。
こんな田舎は、夜には暗くて・・・夜景撮りはちょっときついよね。襲われたりする危険が怖い・・・というよりも、暗くて怖い・・・。
それなりにカフェや宿泊施設もあるみたいだから、観光地としてだんだん整えられているんだろうけれど、こんな不便そうなところまで、C国の観光客、はびこってるのかぁ。ツアーとかでこんな辺鄙な観光村まで来るなんてビックリだね。
地元のワインが充実しているのもいいね~。るなっちょは飲めないけれど、わが家には天国だなぁ~。物価も安いしね。田舎の村・・・だけれど、それなりにお店とかカフェもあって・・・というのが、旅人にはのんびり過ごしやすくていいね。
こあひる
- るなさん からの返信 2018/12/05 23:40:20
- RE: 予想通りの胸キュン!
- あひるお姉ちゃま、こんばんは♪
生温い気温で気持ち悪いわ。もう12月でっせ???コートも上着も着ないで帰ってきたわ。
> 言うと思ってるでしょうが・・・萌えるよ??、この村ぁ?!名前からして可愛い村っていう意味だなんて・・・なんて乙女チックなんだぁ。ホテルのお部屋もとっても乙女チックだわ?。猫脚バスタブ、フォトジェニックだけれど・・・うまく使えた?
☆ひゃはは(≧▽≦)言うと思ってたよ(笑)
名前からして可愛いって意味があるらしいよん。海辺のカラフルタウンから内陸へ来たせいか、とっても新鮮だったしね。ただ、どこぞの団体にはびっくりしたけど@@;
猫脚バス、ここのは何ら問題なし!!アメニティも揃っててゆったりしました。窓からは村の灯りが見えて良かったよぉ。
> わたしはブルガリアに行ったことがあるので、ここはまさにブルガリアの田舎の村そのもの・・・素朴でのどかで・・・胸がキュンキュンしちゃう。まるで自分が行ったことがあるような気すらするよ。とはいえ、こちらが本場なんだけれどね?。
☆私は逆にブルガリアを知らないから、いつか行った時にはトルコっぽいなって思うんでしょうね。
> るなっちょの泊まったホテルみたいに、古民家のホテルに泊まってみたかったなぁ。表紙のひと際キレイなお家は、ホテルじゃないんだね??ここだけ立派・・・フォトスポットと化しているんだね。
☆表紙の一軒もDoktor'un Evi Deluxe Boutique Hotelっていうホテルですよ。ここも小奇麗なホテルだけど風情としては私が泊まったNisanyanの方が好きだな〜
> 年季が入って・・・いっそうガタガタになった石畳の道を上下するのは、予想できるけれど・・・実際、荷物を引きずって・・・あの丘の上までってしんど過ぎるよね(笑)。車輪つきのバッグって、石畳とか絨毯とか雪道とか・・・思わぬところで苦労しちゃうよね。わたしもチェコで、車輪が壊れたことがあります。でもでも・・・まさかの送迎があったなんて・・・。国内なら送迎の有無はしっかりアナウンスしているけれど、海外での送迎は、あると思わないから尋ねたりしないだろうし・・・。こういうロケーションの場合、おとぼけで、ホテルまでの道のりを尋ねたら、送迎のことを言ってくれるのかな。
☆石畳ってすごく好きなんだけど、スーツケースだのピンヒールだのという状況下ではないよね(爆)
ドルムシュ(ミニバス)を降りたところに確かにホテルの名前と電話番号がたくさん書いてある看板があったのよ。でも、まさか電話してお迎えに来てもらうなんて思ってもみなかった。ってかストリートヴューが入れないから周辺の予習も出来なくてさぁ〜まいったまいった(>_<)マジで途中でお手上げ!って思ってふてくされて座り込んでたもん。かと言ってそのまま座ってるわけにもいかないんで、気を取り直して頑張ったわよ。
> 2階が出っ張った古びたままの木造家屋・・・石造りの壁や路地・・・そして濃い緑がたくさんで、ほんとに長閑で癒されるねぇ。高台への上り下りは疲れるけれど、どうせ一度は登るんだろうから、眺めがいいロケーションのホテルは正解だったね。
☆4往復したわさ。荷物がなきゃまだいいけど、それでも健脚者じゃないときついと思うよ〜眺めはその分めちゃめちゃいいけどね。
ホテル自体もとっても可愛かったし、お食事も美味しくて良かった♪また泊まりに行きたい!が、今度行く時は絶対お迎えに来てもらうわ(爆)
> こんな田舎は、夜には暗くて・・・夜景撮りはちょっときついよね。襲われたりする危険が怖い・・・というよりも、暗くて怖い・・・。
☆それよそれ!!(≧◇≦)草むらから何か出てくるんじゃないか!?とか思ってさぁ(何が出てくんだよね?笑)足元もほとんど見えないんだもん。
それに野良わんこも多いから大きさが大きさなんでそれもビビっちゃうんだわ。暗いとお目目が光ってて怖さ倍増(*_*)
> それなりにカフェや宿泊施設もあるみたいだから、観光地としてだんだん整えられているんだろうけれど、こんな不便そうなところまで、C国の観光客、はびこってるのかぁ。ツアーとかでこんな辺鄙な観光村まで来るなんてビックリだね。
☆まったくビックリだよねぇ〜お店のお姉さんもブチブチ言ってた(爆)
それまでアジア人皆無なエリアを練り歩いて来たからマジでビックリしたわ。
> 地元のワインが充実しているのもいいね?。るなっちょは飲めないけれど、わが家には天国だなぁ?。物価も安いしね。田舎の村・・・だけれど、それなりにお店とかカフェもあって・・・というのが、旅人にはのんびり過ごしやすくていいね。
☆私はやっぱり一つ損してるよなぁ。くぅ
トルコはとにかく物価がお安くていいよん♪ホテルも西欧行ったら3倍やな。
モロッコも安いんじゃない?いいな〜私は英国にしたよ。何でもバカ高くて目が飛び出る。
るなっちょ
- こあひるさん からの返信 2018/12/06 00:06:02
- Re: 予想通りの胸キュン!
- わ~ぉ!英国かぁ~~!!わたし、もうどのくらい行ってないんだろう~・・・。ヨーロッパ方面には年に一度しか行けないから、どんなに英国が懐かしくて恋しくても、行ったことのない国を訪れてみたい誘惑に勝てず・・・。ポンド換算すると、ホテルも物価も高い・・・それも、英国を選択しない理由のひとつだわ・・・。
イギリスは、フランスともイタリアとも・・・もちろん東欧とも違う・・・イギリスならではの家並みだから・・・るなっちょの旅行記が今から楽しみでもあり、(どうしても行きたくなりそうで)怖くもある・・・。
お仕事が変わってから、オンシーズンからズラしたり、長めの休暇が取れるのかしら?イギリス、どのあたりに行くの~~?あ~ぁ・・・ドキドキ(何が?笑)。
こあひる
- るなさん からの返信 2018/12/06 00:23:39
- Re: 予想通りの胸キュン!
- まったく私のイメージじゃないでしょ?(笑)未だ私もいいのか?って感じだが。
カントリーサイドに行きたくてね。でも、ロンドンも行ってないからこの際行っておこうと思って。とりあえずロンドン往復だけポチったけど、詳細はこれから。まぁほとんど決まってるけどね。
行きたいところを線で結ぶと距離があり過ぎて、移動費がかかりそうなんで諦めて絞るつもり。一度ぐらいじゃ攻めきれないのはしょうがない。
オンシーズンずらして6月にするつもりだったんだけど、やっぱカレンダー通りの仕事になってるからGWを早めに出発って感じ。安かったよ、62000円(≧▽≦)
これからじっくり考えるが、コッツウォルズメインかな。
るなっちょ
- こあひるさん からの返信 2018/12/06 00:59:53
- Re: 予想通りの胸キュン!
- 湖水地方とかコッツウォルズとかは、イギリス人が好きそうなイギリスらしい田舎の景色だもんね~。英国らしさ満載でいいエリアだと思うなぁ。ピーターラビットの村とか、ほんとに絵本の中みたいだもん・・・って、やっぱりあまりるなっちょのイメージじゃないね(笑)・・・でもお写真、楽しみ~~。イギリスは割と列車が網羅しているから移動はしやすいけれど、スコットランドとかウェールズとかまで・・・と思うと、距離がありすぎねぇ。
-
- ムロろ~んさん 2018/11/28 20:30:08
- シリンジェ、懐かしぃ~(≧∇≦)
- またまたこんばんは、ムロろ~んです。
まだバナナシェイクを飲みながらトルコへ行かれた旅行記を拝見しました(笑)。
実は2009年の6月にセルチュクから日帰りでシリンジェへ旅しているんです(^_-)-☆。
欧米人の方が多くって、中国の方は全くと言っていいほどいなくて。
日本人の私も珍しがられて記念写真撮ったりしましたよ(笑)。
素朴な街並みがまたとっても良くって、行って良かった旅先でした。
でも、半日程度かなぁ~?同じ日にエフェス遺跡とクシャダスにも行っているのでるなさんと比べるとハードすぎやしないかい?って思ったくらいです。
1泊して地元の方との交流も深められていいなぁって思ったんです。
お土産も買えて、カフェでおまけしてくれて。
なんかそうした交流って良いなぁ~って思ったり。
トルコまた行きたくなりますよ。
ムロろ~ん(-人-)←懐かしさのあまり自分の旅した旅行記を読み返しナウ
- るなさん からの返信 2018/12/03 09:51:08
- RE: シリンジェ、懐かしぃ?(≧∇≦)
- ムロさん、続けてありがとうございます♪
バナナシェイク、美味しかった?(笑)
> 実は2009年の6月にセルチュクから日帰りでシリンジェへ旅しているんです(^_-)-☆。
☆今、旅行記拝見してようとしたら既にポチってました(笑)
でも、コメントはしていないようで改めて...
バスのドライバーさん♪めちゃイケメンやないですかぁ!(そこかい 笑)
10年近く前なのにムロさん変わってないですね〜
クシャダスも考えていたんですが、結局行けませんでした。
> 欧米人の方が多くって、中国の方は全くと言っていいほどいなくて。
> 日本人の私も珍しがられて記念写真撮ったりしましたよ(笑)。
☆中国ではまだ自由に海外旅行とか出来なかったんじゃ??
まぁいなくて良かったですよ(爆)
> 素朴な街並みがまたとっても良くって、行って良かった旅先でした。
> でも、半日程度かなぁ??同じ日にエフェス遺跡とクシャダスにも行っているのでるなさんと比べるとハードすぎやしないかい?って思ったくらいです。
☆ホント〜結構なタイトスケジュールでしたね@@;同じ日とは思えない移動です(笑)
> 1泊して地元の方との交流も深められていいなぁって思ったんです。
> お土産も買えて、カフェでおまけしてくれて。
> なんかそうした交流って良いなぁ?って思ったり。
> トルコまた行きたくなりますよ。
☆トルコの方は人懐こいし、日本人にはめちゃ優しいですからね。イスタンブールではちょっとうっとうしい感がありますが、地方都市では程よく親切でいいです。
> ムロろ?ん(-人-)←懐かしさのあまり自分の旅した旅行記を読み返しナウ
☆私もこれよくやります(笑)
るな
-
- zunzunさん 2018/11/28 18:40:40
- シリンジェ可愛い♪
- るなさん、こんばんは~☆
とっても深い所へ入って行くるなさん、すごいです。
ガタガタ道をキャリーを引っ張るって、えー、その道をって思ったよ@@
maps.meは最短距離を教えてくれるんだね。でもガタガタやん。
ホテルの方も予約の時点でお迎え可能ですよと教えて欲しいもんだわね。
それにしてもこんな可愛い村があるなんてね♪とっても素朴で惹かれるな^^
pinで調べたドアがとっても良いよね。
でもさ、こんな所までC国の人が来ていようとはですよ~
お土産をいっぱい買うのだろうな。
るなさん、ゆっくりアップでいいですよ~
私もまだ夏旅終わりませんから^^
zun
- るなさん からの返信 2018/12/01 09:25:39
- RE: シリンジェ可愛い♪
- zunちゃん、おはようさんです♪
いつもありがと〜
> とっても深い所へ入って行くるなさん、すごいです。
☆あはは、確かに深部だったわ(爆)
あの山道をスーツケース引きずりさえしなければ、そんなにしんどいとも思わなかったけどさすがにあれは疲れたわ(;O;)
> ガタガタ道をキャリーを引っ張るって、えー、その道をって思ったよ@@
> maps.meは最短距離を教えてくれるんだね。でもガタガタやん。
> ホテルの方も予約の時点でお迎え可能ですよと教えて欲しいもんだわね。
☆がたがた過ぎる(爆)まぁ後にそれが風情なんだと感じたけれど、あの状況下ではまったくもって意地悪されてるとしか思えんかった(>_<)
ホント、お迎えのことは一言も書いてないんだもんヤラれたぁぁ。そこ、大事でしょ!!ってね。
> それにしてもこんな可愛い村があるなんてね♪とっても素朴で惹かれるな^^
> pinで調べたドアがとっても良いよね。
☆うん♪めちゃ良かったよ〜ホテルもとっても可愛くてお食事も美味しくて最高でした!!
pinドアもいいでしょ〜探せて良かったよ。だって道の形状が全然地図と違うんだもん。
> でもさ、こんな所までC国の人が来ていようとはですよ?
> お土産をいっぱい買うのだろうな。
☆どこでもやかましいお国の方達で、地元の方もうんざり顔してました( ;∀;)
お金をおとしてくれるのはいいけどマナーも必要ですよね。
> るなさん、ゆっくりアップでいいですよ?
> 私もまだ夏旅終わりませんから^^
☆ひゃはは(≧▽≦)もう諦めました〜あと4冊もあるけどとりあえず今日は1冊アップ出来そうだわ。
今月中にあと3冊は到底無理。台湾もあるし...新年の旅のアップはいつからになることやら?(苦笑)また旅話で盛り上がろうね♪
るな
-
- nekonekoやんさん 2018/11/28 13:52:15
- 名前の通り可愛い村
- るなさん、こんにちは。
がたがた道も愛おしい?シリンジェ。
名前の通り可愛い村ですね。
妙に美しいにゃんたちとの出会いにもうっとり。
時には夕食ハンターとなるにゃんこ、私も会いたいです~
お姫様仕様のホテルのベッドは、麗しい夢が見られそうですね。
猫脚のバスタブにもきゅんきゅん(ハート)
今回も夢心地にさせていただきました。
さて、だましだまし使っていたパソコンが、ついに起動せず、旦那があちこち触って、ようやく復活しましたが不安です~
びくびくしながら、続き待ってます。(爆)
nekoやん
- るなさん からの返信 2018/12/01 09:18:47
- RE: 名前の通り可愛い村
- nekoやんさん、おはようございます!
いつもありがとうございます。
土曜日はいつもならお休みですが、本日出勤命令がきましてお仕事です。眠い...
> がたがた道も愛おしい?シリンジェ。
☆愛おしくなぁぁぁい(笑)スーツケース引きずってた時は石畳をホントに恨みましたわ(-ω-)/
過ぎてしまえば良い思い出なので愛おしくも感じますが。
> 名前の通り可愛い村ですね。
> 妙に美しいにゃんたちとの出会いにもうっとり。
> 時には夕食ハンターとなるにゃんこ、私も会いたいです?
☆いやいやにゃんちゃん多過ぎです(=^・^=)
やっぱりトルコはどこもたくさんいましたね。しかもファミリーで。
それと匹敵するぐらいに野良犬もいて、サイズが大きいからちょっとビビってました。
> お姫様仕様のホテルのベッドは、麗しい夢が見られそうですね。
> 猫脚のバスタブにもきゅんきゅん(ハート)
> 今回も夢心地にさせていただきました。
☆今回の旅では二度程猫脚バスに出会えました♪やっぱりテンション上がります(笑)
このホテルは田舎にしてはお高いけど、それでも1万円以下だしお料理も美味しかったし◎です。
> さて、だましだまし使っていたパソコンが、ついに起動せず、旦那があちこち触って、ようやく復活しましたが不安です?
> びくびくしながら、続き待ってます。(爆)
☆とりあえず起動して良かったですねぇ〜
私も実は今のパソコンはもう5年以上使ってるので、いつポシャるかびくびくしてます(爆)
るな
-
- マズウェルさん 2018/11/23 09:45:48
- 可愛いトルコ(´∀`*)
- るなさま
こんにちは(・∀・)。トルコの続きにおじゃましております。
可愛い村だなー、と思ったらそのまま『可愛い村』という名前なんですね( ̄m ̄〃)。お天気もいいし、青空に草花や石造りの家々がひときわ映えます。
自分も以前、『チャイニーズ?』と聞かれて『ジャパニーズ』と言ったら『Oh, good.』と言われたことがありますよ。たいして意味ないのかもしれないけど。やはり団体(特にC国の…)はあまり welcome ではないのですかね。うるさいし(笑)。一人旅だとけっこう良くしてくれることが多い?ような気もします。
それにしても本当に大移動ですね!これだけの日数を機内持ち込みのキャリーだけでまとめるとは、やはり達人は違いますねー(@_@)。
しかしるなさんの旅行記は毎回大作でスゴイですね。自分のなんかはたいしたこと書かないけど、旅行記作るたびに疲れて目が悪くなるかんじがします(´∀`; )。
マズウェル
- るなさん からの返信 2018/11/26 09:34:50
- RE: 可愛いトルコ(´∀`*)
- マズウェルさん、おはようございま〜す!!
いつもありがとうございます。
> 可愛い村だなー、と思ったらそのまま『可愛い村』という名前なんですね( ̄m ̄〃)。お天気もいいし、青空に草花や石造りの家々がひときわ映えます。
☆ふふふ...そうらしいです(笑)その名のごとく可愛くて素朴でとってもいい村でした。あのやかましい言葉さえ耳に入らなければもっと良かったですが、観光地なので致し方ないのか。でも、これまでまったくアジア人皆無なエリアを回ってきたから、この時はびっくりしました。
> 自分も以前、『チャイニーズ?』と聞かれて『ジャパニーズ』と言ったら『Oh, good.』と言われたことがありますよ。たいして意味ないのかもしれないけど。やはり団体(特にC国の…)はあまり welcome ではないのですかね。うるさいし(笑)。一人旅だとけっこう良くしてくれることが多い?ような気もします。
☆本国のメディアとかでも絶対に酷評は目にしているはずですよねぇ?直そうとか思わないんでしょうかね?もうこれはアイデンティティーなのか?本人達は悪気がないのか?んーっ
> それにしても本当に大移動ですね!これだけの日数を機内持ち込みのキャリーだけでまとめるとは、やはり達人は違いますねー(@_@)。
☆そうなの。かなり移動範囲が広かったから結構大変。でも、だからこそ荷物は少なくしないとって思いまして、ペラペラ物を集めて頑張りました(笑)イケるもんですよ!
> しかしるなさんの旅行記は毎回大作でスゴイですね。自分のなんかはたいしたこと書かないけど、旅行記作るたびに疲れて目が悪くなるかんじがします(´∀`; )。
☆ホント、枚数多くてごめんなさい。何冊も作るのが好きじゃないので、同じ街はどうしても一冊にまとめてしまおうとするので。許してね。
そろそろワンクールの旅行記作成に飽きてきたけど、あと4冊作って完成なので頑張りますわ(;'∀')また遊びに来て下さいね。
るな
- マズウェルさん からの返信 2018/11/26 12:10:36
- Re: 可愛いトルコ(´∀`*)
- 『自分の旅行記作成で目が疲れる』、という意味でした。ちょっと言葉が足らず、失礼になってしまいました、ごめんなさいm(_ _)m。いつも楽しみにしております。
- るなさん からの返信 2018/11/26 17:09:29
- Re: 可愛いトルコ(´∀`*)
- マズウェルさん、違う違う!!(苦笑)私もそういう意味に取ったのではないので心配しないでください。ごめんなさい、文字は一方通行なのでね。
長い旅行記でもいつも見て頂いて有難いなって思っています。
ホント、私も旅行記作るたびにお目目にきますよ(爆)
るな
-
- ひとぴちゃんさん 2018/11/20 20:10:45
- まさかの送迎ありだったとは!(笑)
- るなさん、こんばんは~☆
あのガタガタの石畳をスーツケースを持っての移動とは
お疲れさまでした!!!
到着後まさかのお迎えに行ったのに、のセリフに笑ってしまいました^^;
それ、一番教えて欲しいことでしたね~( ;∀;)
でも頑張った甲斐ある素敵なホテルでしたね~♪
猫足のバスタブに姫仕様のベッド☆彡
とっても素敵(*´▽`*)
しかしあんな道を何度も昇り降りするるなさんはさすがですね!
でも旅だもの時間がある限り歩き回ってしまう気持ちはよ~く分かります(笑)
まだまだ先が長いですが、後の旅行記もあるので年内に仕上げて
お正月旅行に出掛けてくださいね~(#^.^#)
ひとぴちゃん
- るなさん からの返信 2018/11/24 13:08:40
- RE: まさかの送迎ありだったとは!(笑)
- ひとぴー、こんにちは。
レス遅くなってごめんね。義理母が亡くなり昨夜まで福岡に行ってました。田舎の葬儀はえらいこっちゃでしたよ。やっぱり疲れた〜
> あのガタガタの石畳をスーツケースを持っての移動とは
> お疲れさまでした!!!
> 到着後まさかのお迎えに行ったのに、のセリフに笑ってしまいました^^;
> それ、一番教えて欲しいことでしたね?( ;∀;)
☆ひとぴー!笑い事じゃないのよ(爆)ほんとにあんなにしんどい移動は初めてってぐらい泣きたくなったわ。舗装されていない石畳の坂道、これこそこの村の風情なんでしょうけどスーツケース引きずって上がるような状況下ではない!!でした。
送迎のことなんて一言も書いてなかったんだから、なんでだい?ですよ。
> でも頑張った甲斐ある素敵なホテルでしたね?♪
> 猫足のバスタブに姫仕様のベッド☆彡
> とっても素敵(*´▽`*)
☆まぁ確かにこんなに可愛いホテルだもん、辿り着いた時は文句も消えたけれど、手足腰はガクガクでした(爆)ついでにスーツケースもボロボロ。
最初に泊まったブルサのホテルもすごーく良かったけど、この村のホテルもとっても良かったです。センスがいい!!
> しかしあんな道を何度も昇り降りするるなさんはさすがですね!
> でも旅だもの時間がある限り歩き回ってしまう気持ちはよ?く分かります(笑)
☆暇だからね(笑)それに時間によって光が違うから、その時々で違う風情を魅せてくれるしね。でも、夕飯後の帰り道は真っ暗けで怖かった(*_*;
> まだまだ先が長いですが、後の旅行記もあるので年内に仕上げて
> お正月旅行に出掛けてくださいね?(#^.^#)
☆うへぇ〜そうなんっす。ようやっとトルコ後半になったけどあと5冊はある(汗)年内に終わるのか?無理だな。台湾にもいきつかない...そうこうしてたら年明けのタイ&ラオス、続いて春旅。もう諦めて気長に頑張ります(苦笑)
るな
-
- 川岸 町子さん 2018/11/19 23:13:54
- 懐かしのシリンジェ
- るなちん、おばんでした(^-^)
先日はお世話になり、ありがとうございました。
懐かしのシリンジェ!
でも、10年以上経つと、おしゃれに変身して、別人みたいだわp(^-^)q
こんなにおしゃれな建物やドアはなかったし、レストランやカフェもほとんどありませんでした。
それどころか、移動販売車が停まり、地元の皆さんが買い物されて、とても不便な村との印象でした。
やはりるなちんが訪れた夏と私が訪れた冬では、大違いなんだね~。
私の時は、寂しいほど観光客おらんかった。
お花が彩る季節は、なんて魅力的p(^-^)q
同じことは、山羊の群れ(笑)
外で編み物している女性がおられること。
器は変われど、暮らしている人は変わらないよね。
ホテル、めっちゃ素敵p(^-^)q
また泊まりたくなるほど可愛らしいね!
ラベンダーのモチーフがトレードマークなのかな?
お食事もあったかい雰囲気で良いね~!
私は食事が評判のセルクチュの宿に3日滞在し、シリンジェは日帰りでした。
実は旅行記の最初の部分で、私がまだ訪れたことないサフランボルを連想しました(笑)
すると、るなちんがサフランボルの事をお書きで、ビックリ!
サフランボルは、シリンジェを大きくしたような町だと、訪れた人から聞きました。
4往復、お疲れ様でした(笑)!
町子
- るなさん からの返信 2018/11/24 12:49:09
- RE: 懐かしのシリンジェ
- まっちぃしゃん、こんにちは。先日はお疲れ様でした〜
もうご出発されましたかね?行かれる前に行ってらっしゃいとここに書きたかったのですが、義理母が亡くなり昨夜まで福岡へ行っておりました。
昨夜の最終便で戻ってきましたが、やっぱり疲れて今朝は遅くまで寝てました(苦笑)田舎の葬儀はえらいこっちゃです。
町子さんがシリンジェに行かれたのは10年前なんですね?村でも激変しているの?
村はそんなに変わらないでいるのかな?って思いますが、やっぱりあれだけ観光客が押し寄せるようになればそれなりに対応していかねば?って感じなのでしょうか。いいような悪いような...ですね。
行く季節や時間によって、その街や村の印象は大きく違いますからね。
夏はやっぱりお花が綺麗なので明るい印象ですが、秋〜冬ともなれば陽も短いし観光客もぐっと減って落ち着きこそあるけれど、やはり淋しさが加わりますね。
> 同じことは、山羊の群れ(笑)
> 外で編み物している女性がおられること。
> 器は変われど、暮らしている人は変わらないよね。
☆あぁぁ、それはそうかもしれません。生活している方は不便な中にも自分の拠り所からは離れようとはしないでしょうし、生活形式をすごく変えようという頭はきっとないんでしょうね。
ここのホテルは最初のブルサで泊まったKitap Eviと同じぐらい良かったです。
センスもホスピタリティも最高〜でもコスパから言ったらブルサの方がいいかも?です。遺跡等に興味があればセルチュクに泊まるのがいいですね。私も当初はセルチュク泊まりでシリンジェには日帰り予定でした。でもこのホテルを知ったら泊まりたい!って思って。
町子さんはサフランボルには行かれたないの?
私もいつか行きたいけど前後のアクセスに悩む位置にありますよねぇ〜(*_*;
今度トルコへ行く時には、またギリシャの島を絡めたいので南かなと?そうするとサフランボルはまた遠い〜あかん。
石畳の山道4往復して鍛えたから頑張るか?(爆)
このお返事を見られる頃は機上の人??どうぞお気をつけて男町子旅、楽しんで来て下さいね。ホント、お気をつけて。
るな
-
- milkさん 2018/11/18 22:11:43
- この村も可愛い♪
- るなさん、こんばんは☆
今回のトルコ・ギリシャは本当に可愛いところばかりですね~。
どこもかしこも「可愛い~☆」しか言葉が出ないです!
でも、ホテルまでの道のりは大変そうでしたね(*_*)
私だったら荷物が多いから絶対辿り着けない(笑)
送迎を頼めるなら先に教えて欲しかったですね...。
シリンジェ村にもたくさんの猫ちゃんがいるのですね~。
猫好きの私は嬉しくなっちゃうけど、お食事中にテーブルに乗って来ちゃうのはちょっと困るかも?
思わず何かあげたくなっちゃいますが、それはやってはいけないのでしょうね。
こんな小さな村にC国の方々が押し寄せてくるのですか...。
それはげんなり(-_-;)
地元の方々もうんざりしているようですね。
坂の多い山間の村でも、お年寄りが沢山住んでいらっしゃるのですね。
住み慣れると坂道にも慣れてしまうのかしら?
小さな村で暮らすお年寄りって、みんな朗らかで可愛いですよね。
ドルムシュ、私の大きなスーツケースでは地元の方々に迷惑かけそう(>_<)
まずは荷物を最低限に減らす事から始めなければです(^_^;)
milk
- るなさん からの返信 2018/11/24 12:38:28
- RE: この村も可愛い♪
- milkちゃん、こんにちは。
昨夜遅くに戻りました〜やっぱり疲れて今朝はがっつりお寝坊さんしました(笑)娘なんてまだ寝てるし。
> 今回のトルコ・ギリシャは本当に可愛いところばかりですね?。
> どこもかしこも「可愛い?☆」しか言葉が出ないです!
☆そうだねぇ〜いろんな街を巡りましたけど、それぞれに可愛さがあって我ながらいい旅だったと思ってます(笑)
きゃっきゃとはしゃいで歩きたくなるような街や村で楽しかったよん♪英国のような落ち着きはきっと皆無だろうけど(;'∀')
> でも、ホテルまでの道のりは大変そうでしたね(*_*)
> 私だったら荷物が多いから絶対辿り着けない(笑)
> 送迎を頼めるなら先に教えて欲しかったですね...。
☆これにはまいりました。スーツケースがないならまだしも、あのまったく補正されていない石畳の坂道を上がるのはほんまにしんどかった。送迎のことは全然書いてなかったんだよぉ。
でも、あの古いまんまの石畳の道がこの村の良さなんでしょうからね。
> シリンジェ村にもたくさんの猫ちゃんがいるのですね?。
> 猫好きの私は嬉しくなっちゃうけど、お食事中にテーブルに乗って来ちゃうのはちょっと困るかも?
> 思わず何かあげたくなっちゃいますが、それはやってはいけないのでしょうね。
☆たくさんいるのはいいんだけど、やっぱりテーブルに乗っかってくるのは飲食店としてはあかんですよね。落ち着いて食べられない。けどあの猫除けのお水を引っかけるのは可哀想で出来なかったよ。ホテルの人はバシャバシャかけてたけどね(苦笑)
> こんな小さな村にC国の方々が押し寄せてくるのですか...。
> それはげんなり(-_-;)
> 地元の方々もうんざりしているようですね。
☆そうなの。これまでアジア人皆無な村や街を歩いて来たから、いきなりあんなにたくさんのC国人がいてびっくりした@@;
やっぱりマナーが悪いからか、村の人もいいようには思っていないようでした。C国の地元メディアとかでもきっとそんな酷評は目にしているはずなんだから、どうして直そうとか気を付けようとかしないんでしょうかね?
> 坂の多い山間の村でも、お年寄りが沢山住んでいらっしゃるのですね。
> 住み慣れると坂道にも慣れてしまうのかしら?
> 小さな村で暮らすお年寄りって、みんな朗らかで可愛いですよね。
☆村の不便さはプラスに考えていらっしゃるんでしょうね。利便性の良い都会に出ようとは思わないんだと思います。うちの義理の両親もそうでした。東京は好かんってずっと言ってましたから(苦笑)
> ドルムシュ、私の大きなスーツケースでは地元の方々に迷惑かけそう(>_<)
> まずは荷物を最低限に減らす事から始めなければです(^_^;)
☆中にはたまにいらっしゃいましたけど、どの路線も地元の方が頻繁に使ってるので結構な混み具合なんです。 やっぱり大きなサイズのスーツケースはかなり邪魔になりますよ。
私は足元に置いておけたから座っててもそう大変じゃなかったけどね。
荷物を最低限にする!ってのは大事かもよ〜(笑)英国でももちろんコンパクトで頑張ります!!が、帰りがね(*ノωノ)その前にmilkちゃんのレクチャー、よろしくね。スコーン♪スコーン♪(笑)
るな
-
- お黙り!さん 2018/11/18 11:19:07
- 今度?何時よ?
- るなちゃん、こんにちは。
バルカン半島から帰ってきて、はや2週間。るなちゃんの旅行記は夏真っ盛りの青空と緑豊かな可愛らしい村々。解ってはいたけれど、秋の旧ユーゴの空は曇天の日々。
おもんない!るなちゃんの旅行記を見ながら、青空を楽しんでいます。しかし、タフだね。あんな石畳の坂道を4回も往復するなんて、恐れ入りました。マリーは無理だな、怠け者のアル中だから(笑)でも、絶対、再訪したいって?何時よ、私も行きたい。
そして、良い季節に。秋?晩夏から初秋ならOKです。声かけてね<m(__)m>
マリー
- るなさん からの返信 2018/11/24 12:28:01
- RE: 今度?何時よ?
- マリーちゃん、こんにちは。
昨夜遅くに戻りました。やっぱ疲れたわ〜
マリーちゃんのバルカン編もUPしているようで、ゆっくり伺うわね。
やっぱりどんよりグレイッシュだったんだ?まぁこの時期のユーラシアはしょうがないよね。でも、それもきっと絵になるんじゃないかな?って思いますが?
トルコもやっぱり秋から冬はそんなだと思いますよ。エーゲ海側はもう少し違うかもしれないけど、それこそエーゲ海の街でどんよりはちょいと風情に欠けるかもね。
紅葉時期のシリンジェに行ってみたいなって思いますが、いつになることやら???だって他の行きたいトルコはやっぱ夏が似合いそうなんでねぇ〜考えちゃうわね。
でもでも、マリーちゃんは行く暇があるんか?(笑)スケジュールめいっぱいでしょ?私は時間が作れたにしても諭吉さんがついていかんよ。
るな
-
- durianさん 2018/11/17 20:49:02
- やっぱりレットチャイナに遭遇しましたか
- るなさん
こんばんは~~ 旅行記、時間が経つと忘れてしまう部分がたくさんありますけど。。るなさんしっかり書いているので素晴らしいです。スーツケースの車輪が壊れたのを引いてシリンジェ村のホテルを探すの無茶苦茶大変でしたね。暑い中、道の悪そうな坂道に
スーツケースを引いていく姿が旅行記の中から見えそうでした。
この村にあのレットの団体さん達がいたのでしたか。このあまり知られていないような村にまで。。。
シリンって可愛いって意味なんですか。話飛びますが私が夏に行ったザンスカールですがもう一つ憧れの村がその名前がリンジェ村です。なのでシリンジェ村なんかすぐに覚えてしまう私的に親しみやすい名前でした。
このような田舎町に行って緑も空も景色も優しい人々で綺麗で心たくさん洗われますね。
何処までも人知れない所に行くるなさんカッコいいです。
durian
- るなさん からの返信 2018/11/24 12:23:26
- RE: やっぱりレットチャイナに遭遇しましたか
- durianさん、こんにちは。
レスが遅くなってごめんなさい。義理母が亡くなり福岡へ行ってて、昨夜最終便で戻ってきました。
私も忘れてる部分がたくさんありますよぉ〜(苦笑)
一応旅スケノート作って行くから、そこにある程度はメモしておきますけどやっぱり道とか覚えてませんから。
最初は詳細な道のコピーがたくさんあって重いので、その街が終わるとどんどん捨ててくるので、帰りは軽いもののどこだっけ?と忘れてることがほとんど(爆)
この村の道の悪さは天下一品でした(笑)荷物がないならいいけどさすがにスーツケース引きずってはしんどかったわ〜
でも、舗装されていない昔のまんまの古い石畳がこの村の風情なんだと思いますけどね。その風情をぶち壊すべき団体さん(;O;)ヤラれしましたぁ。
評判の悪さは本国でも絶対わかってるはずなのに、どうして直そうとしないんでしょうね?
もうアイデンティティなのかしら?
トルコ語はまったく詳しくないですけど、シリンって可愛いという意味もあるそうです。
durianさんが行かれたかったリンジェ村とは違う風景だとは思いますが、村の名前と同様に可愛い村でした♪
私は日頃大都会で生息しているので、旅先には田舎風景が癒されます。
昨日までいた福岡の元実家もド田舎なので、緑と清らかな空気に癒されてきました。亡き義母の冷たくなった顔を撫でたら一気に涙が溢れてきました。もうこの家に来ても会えないんだなって思うとやっぱり淋しい。こんな嫁でも最後まで大事にしてくれましたから。
> 何処までも人知れない所に行くるなさんカッコいいです。
☆いやいや、durianさんのような秘境にまでは辿り着けませんよ。あはは
寒くなりました。お体ご自愛くださいね。
るな
-
- aoitomoさん 2018/11/17 19:51:59
- ノスタルジック&シリンの村 素敵です!
- るなさん こんばんは~
『シリンジェ村』
エフェス遺跡やパムッカレは知っていても、
シリンジェ村なんて、しらんじぇ~!なんてね。
しかしながら団体さんが来るぐらいですから、
有名でもあるんですね。
日中の観光客の多いのも驚きです。
ノスタルジック&シリンの村、とにかくも良く見つけるものです。
『ニサンヤンホテル』
素晴らしい景観の可愛いホテルは苦労して上がる石畳みの上にあるというパターンが多いですね。
ホテルがお迎えも明示してしまうと、混雑時には迎えに手が回らないとかもあるのでしょう?
スーツケースをダンベル代わりに手足腰・心肺能力も鍛えられましたね。(笑)
まあ、後で動き回る準備運動にはなったのでは?!
『Zeytinli Konak Butik Otel』
注文も大変そうですがスイーツ美味しそうです。
トルコのドンドルマは本当に美味しいですよね。
私は日本で縁日などで不味いトルコアイスを食べていたので、
トルコアイスっていまいちな味と頭にインプットされていたのです。ところが本場のトルコで食べて美味しものだと知りましたよ。
ターキッシュコーヒーですが、私は好きです。
上澄みだけを飲むわけで多少粉っぽいのが、
健康にいい気がして・・(笑)
『夕食』
夜は真っ暗になりそうな村ですから、
明るい間にテラスで夕食は正解ですね。
前菜も沢山出てきて凄い量です。
そりゃ、猫も食事にありつきたくなります。
追記)トレイがトイレに!(爆)
メールでこそっと伝えればいいものをすいません。
マジ、笑いこけました~(重ね重ねすいません。)
夜オレンジの街灯に浮かぶ村。
一風変わった雰囲気で面白いです。
暗視カメラ持参かと思いました。(爆)
『早朝散策』
早朝散策は賑やかな観光客がいなくてよろしい。(笑)
撮りたい写真が撮れたのでは!
日光の具合も午前がベストだったのですね。
プチホテルのピンドア、スタッフに閉めてもらい撮影コンプリート!ラッキーです。
aoitomo
- るなさん からの返信 2018/11/20 01:05:51
- RE: ノスタルジック&シリンの村 素敵です!
- aoitomoさん、こんばんは。いつもありがとうございます!
> 『シリンジェ村』
シリンジェは知らんかったですか?(笑)
古い街と言えばサフランボルが有名ですしね。それでもC国の団体さんがいっぱいいましたわ。コリアンも多くてびっくりでしたよ。
> 『ニサンヤンホテル』
いやいやもう辿り着けないんじゃないかと思いましたわ。途中、ホテルの案内板くらい出てくるだろうと思ってましたが、あんなちっこい看板だけでしたからねぇ。
しかもまぁ見事に凸凹な石畳の田舎道でまいりましたわ。スーツケースがなきゃ別に大したことないんですが、さすがにタイヤの壊れたスーツケースを引きずってはしんどかったです。
3人の子供を抱っこして大荷物抱えて育ててきて腕は鍛えられてますが、それ以上にきつかったです(;O;)
> 『Zeytinli Konak Butik Otel』
本場のドンドルマはホントに美味しい♪これを食べにだけ行ってもいいぐらいです(笑)他の食事系が私にはNGなんで。
ターキッシュコーヒーはお好きなんですね?上澄みだけとは言え、私にはどうも克服出来ません。
やっぱりイタリアンエスプレッソが最高です♪
> 『夕食』
そうなの!真っ暗闇になる前で正解でした♪
トイレ事件、aoitomoさんに指摘されるまでまったく気が付きませんでした(爆)悔しいのでそのままにしてあります(爆×2)
でも、一応ご指摘受けたことは記しておきました(*ノωノ)
> 夜オレンジの街灯に浮かぶ村。
> 一風変わった雰囲気で面白いです。
> 暗視カメラ持参かと思いました。(爆)
☆あはは(笑)そんな風にも見えますね。オレンジの街灯はイタリアでもよく見ますが、村ともなると風情が違って見えます。
> ?『早朝散策』
> 早朝散策は賑やかな観光客がいなくてよろしい。(笑)
> 撮りたい写真が撮れたのでは!
> 日光の具合も午前がベストだったのですね。
☆私的には朝の光の方がこの村が綺麗に見えました。人もいないしやかましい言葉も聞こえないし、シリンジェでは朝散歩がお薦めです。
> プチホテルのピンドア、スタッフに閉めてもらい撮影コンプリート!ラッキーです。
☆あんな朝早くなら閉まっているだろうと思いきや、スタッフさん早起きですね(苦笑)
ダメ元でお願いしてみましたが、快く受けて下さいました。感謝です。
イズミルに行く前に寄った次の街もきっと知られざるリゾート地です。また遊びにいらしてね。
るな
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