
2018/07/11 - 2018/07/26
3位(同エリア104件中)
るなさん
この旅行記のスケジュール
2018/07/20
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バスでの移動
シリンジェ村→セルチュク ドルムシュで移動。
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バスでの移動
セルチュク→イズミル ドルムシュで移動
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この旅行記スケジュールを元に
Food for soul...私の心の空腹を満たしてくれる旅。
アウェイ感を愉しみたくて言葉も通じない場所に一人旅に出る。情報の多い街ならそんなに不安もないけれど、今回はほとんど情報がないままの出たとこ勝負で、ガイドブックにはほぼ載っていないようなマニアックな街も歩いてきたから満腹になって帰国したよ(笑)
トルコ語なんて全然わからんしどうしよう!?って思ってると、たいてい誰か助け船がやって来てくれてたくさんの人に優しくしてもらった。
それとね、年も重ね個人旅も重ねてくると、それなりに旅のスキルもついてくるってもんで、言葉がわからなくてもある程度のノウハウはわかるんだな!こういう場合はこうすればいいんだろう!!と、予感がピピッと働く(≧▽≦)なぁんて余裕なこと言ってるが、その場はあたふたしてたけどね。
旅はなるべく一筆書きで回りたいと思っているが、はてどうするか?とりあえずイスタンブールの往復エアチケットをポチッた後はゆっくりと考えることにしよう。そんな時間が楽しいものだから。
いつも私の旅ナヴィゲーションはPinterest様(https://www.pinterest.jp/)。これを見てるとあっという間に時間が過ぎてしまうというぐらい私のインスピレーションを刺激してくれるサイトである。ホント、Pinから広がる私の夢旅。
私にとっては久しぶりのロングヴァケーション、プランニングのしがいがあるってもんよ。だが、想定外は発生するものだ。
夏だもんエーゲ海オンシーズン♪船はきっと本数もいっぱいあるだろう~と思いきや、あれれ???春より少ないってなんだよ~マジですか?これに振り回され行先を変更すること数回(爆)
色々と妄想シミュレーションをした結果、今回はトルコの西側エーゲ海側を目指し、トルコから目と鼻の先のギリシャの島を2日程というコースで16日間の一人旅を満喫してきた。
またまたこんな旅なんて行ってる場合じゃないと思いつつ、大きなトラブルもなくこうして旅行記を作成出来ることを心から感謝したい。私の回りの全ての人へありがとう。
7月11日(Wed)
17:45 Narita→12日24:45 Abu Dhabi /by Air Etihad
7月12日(Thu)Turkiye Bursa泊(Hotel Kitap Evi)
8:45 Abu Dhabi→12:50 Istanbul /by Air Etihad
16:30 Istanbul Eminonu→18:30 Bursa Mudanya /by SeaBus BUDO
7月13日(Fri)Turkiye Bursa泊(Hotel Kitap Evi)
ジュマルクズクへエクスカーション&ブルサ街歩き
7月14日(Sat)Turkiye Ayvalik泊(Kidalyo Hotel)
11:00 Bursa→15:30 Ayvalik /by Bus Efetour
7月15日(Sun)Greece Mytilini泊(Olympias Traditional Luxury Room)
アイワルック&ジュンダ島街歩き
18:00 Ayvalik→19:30 Mytilini /by SeaBus Turyol
7月16日(Mon)Greece Chios泊(Port Chios)
ギリシャ・レスヴォス島ミティリニ&モリーヴォス街歩き
20:00 Mytilene→22:45 Chios /by Ferry Nissos Rodos
7月17日(Tue)Turkiye Cesme泊(Adel Pensiyon)
ギリシャ・ヒオス島ピルギ&メスタ村歩き
18:00 Chios→18:35 Cesme /by SeaBus Turyol
7月18日(Wed)Turkiye Alacati泊(Vespera Hotel)
Cesme→Alacati /by Dolmus(Minibus)
トルコに戻りアラチャトゥ街歩き
7月19日(Thu)Turkiye Sirince泊(Nisanyan Hotel)
Alacati→Cesme by Dolmus(Minibus)
10:00 Cesme→11:30 Izmir Airport /by Bus Havas
12:20 Izmir Airport→Selcuk /by Train Izban
Selcuk→Sirince /by Dolmus(Minibus)
シリンジェ村歩き
7月20日(Fri)Turkiye Izmir泊(Baylam Basmane)
Sirince→Selcuk /by Dolmus(Minibus)
Selcuk→Izmir /by Bus
Izmir⇔Foca /by Dolmus(Minibus)
フォチャ&イズミル街歩き
7月21日(Sat)Turkiye Istanbul泊(Yeni Hotel)
14:40 Izmir→16:00 Istanbul /by Air Pegasus
イスタンブール街歩き
7月22日(Sun)Turkiye Princes Islands Buyukada泊(Ada Palas)
Istanbul Bostanci→Heybeliada /by SeaBus
ヘイベリアダ街歩き
Heybeliada→Buyukada /by SeaBus
ブュクアダ街歩き
7月23日(Mon)Turkiye Istanbul泊(Soho House Istanbul)
Buyukada→Istanbul Kabatasi /by SeaBus
イスタンブール街歩き
7月24日(Tue)Turkiye Istanbul泊(Yeni Hotel)
イスタンブール街歩き
7月25日(Wed)帰国の途
14:15 Istanbul→19:55Abu Dhabi /by Air Etihad
22:05 Abu Dhabi→26日13:00 Narita /by Air Etihad
7月26日(Thu)帰国
Air Narita⇔Istanbul by Etihad 約64000円
Hotel :
Bursa / Kitap Evi 2泊138.8euro(朝食2回夕食1回付)
Ayvalik / Kidalyo Hotel 1泊28.98euro
Mytilene / Olympias Traditional Luxury Room 1泊45euro
Chios / Port Chios 1泊35euro
Cesme / Adel Pensiyon 1泊37euro(朝食付)
Alacati / Vespera Hotel 1泊64euro(朝食付)
Sirince / Nisanyan Hotel 1泊81euro(朝食付)
Izmir / Baylam Basmane 1泊19.9euro(朝食付)
Istanbul / Yeni Hotel 2泊40euro
Istanbul / Soho House Istanbul 1泊175euro(朝食付)
Buyukuada / Ada Palas 1泊72.9euro(朝食夕食付)
※正確なトルコ語は文字化けするのでアルファベットで表記しています。
ブルサ&ジュマルクズク編https://4travel.jp/travelogue/11383770
アイワルック&ジュンダ編https://4travel.jp/travelogue/11386481
レスヴォス島編 https://4travel.jp/travelogue/11387169
ヒオス島編 https://4travel.jp/travelogue/11388990
チェシュメ&アラチャトゥ編 https://4travel.jp/travelogue/11397998
シリンジェ編 https://4travel.jp/travelogue/11403066
イズミル&フォチャ編 https://4travel.jp/travelogue/11409151
イスタンブール前編 https://4travel.jp/travelogue/11417718
〃 後編 https://4travel.jp/travelogue/11430763
プリンセス諸島編 https://4travel.jp/travelogue/11424576
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月20日(Fri)
旅もいよいよ終盤。
今日は昨日泊まった可愛いシリンジェ村から一路大都会イズミルを目指す。
シリンジェ村からは一旦セルチュクへ出て、セルチュクのオトガルからドルムシュよりやや大きめなバンで約45分イズミルのオトガルへ。12リラ。
チケットカウンターはそれぞれ行先で分かれているようで、スタッフに「イズミルオトガル」と言うと教えてくれた。
チケットを買ってキョロキョロしてる私を見つけて、荷物を運んでくれたり、出発まで少し待っててねって車体を教えてくれたりとすごく親切なドライバーさんだった。セルチュク バスターミナル バス系
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イズミルのオトガルは市街地よりかなり離れていて、ホテルへ一度行こうと思ったけど、イズミルの街はさして見所もなさそう。どうしようか考えて、それならどうせオトガルにいることだし、ここからフォチャという街までまた遠足しちゃおう(笑)
あっ、でもスーツケースがあるな...荷物預かり所ぐらいあるだろうと探してみることに。
トルコはバス網が発達しているので、バス会社はたくさんある。空港のように大きなターミナルだ。で、荷物預かり所は?と、あるバス会社のカウンターで訊こうと思ったら、そこのイケメンスタッフが「ここに置いていっていいよ!」とウィンクくれちゃった(;^ω^)
「えぇ?いいの?フォチャまで行くから戻るの夕方だよ?」と訴えてみたけど
「いいよ(withウィンク)」
マジか?料金は?
「いいから早くチケット買ってバス乗りな~」
こんなやり取りをしてフォチャ行きのドルムシュを見つけて11:30に乗車。バスカウンターがさくさんあるから覚えておかないとな。でも、なんの荷物受け取り票などもなくいいのか?まぁ無くなったとしても大した物は入ってないしいいんだが(笑)
イズミルオトガル→フォチャ 15リラ
※イズミルのオトガルは一階が長距離バス、二階がドルムシュなどの近郊線 -
エーゲ海を横目にすっ飛ばすドライバー(笑)エアコンとか入ってないんで飛ばしてくれると気持ちいいけど安全運転でお願いね。
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フォチャまでは結構渋滞にハマって約2時間。遠い@@;
途中乗って来たおばちゃまが隣に座って、やたらと私の顔を撫でたり髪を触ってきたり手を握ってきたりする(笑)子供か?( ;∀;)
アジア人が珍しいのか「よくこんなところに来たわねぇ~」って感じ?
トルコ語なんで何言ってるかさっぱりわからなかったけど、何か懐かしんでいるような様子だった。ってかこれ、おばちゃんじゃなかったら完璧なセクハラだな(爆)
そんなこんなでエーゲ海沿いの小さなリゾート地フォチャ到着。フォチャ 散歩・街歩き
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フォチャへ来るかどうかは未定だったのであんまり調べてはいないんだが(笑)ちなみにイズミルのオトガルからフォチャ行きドルムシュは2つあって、Eski Focaがこちらへ到着する。
Eskiとは古いを意味するので旧市街みたいなことかしらね?フォチャ 散歩・街歩き
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ブーゲンビリア同様に朝顔のカーテンが夏を告げる。
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瀟洒な建物が彩る美しい街並みが楽しめる。出で立ちは数日前にいたアラチャトゥのような家々みたい。
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トルコのリゾート地にはこんな建物がスタンダードなのかな?
でも、ボドルムとか大きなリゾート地はまた違うんでしょうね~ -
この小鳥は猫ちゃんに狙われているのか?Σ(゚Д゚)でも、同じおうちに住んでいるわけで大丈夫だよねぇ?(苦笑)
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壁画が施されてたここはレストランだったっけな?
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あらまた可愛いカフェがあるな~って写真撮ってたら、中も見てったら?って側にいたイケメンに促される(笑)トルコってそういやイケメンが多いな( *´艸`)
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ここのスタッフなのかしら?まぁいいや、お邪魔しま~す。
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石造りの壁がお洒落なカフェだったっけ。お茶しようかとも思ったけど、あんまり時間もないので先を急ぎますね。
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イチオシ
石畳と葉影のしずく、こんな風景トルコに来ていっぱい目にしたから感動も薄れちゃったけど、それでもやっぱいいな~♪
太陽がなかったらこの陰影は現れないんだから、今日の太陽に感謝!! -
葉影が重なってちょっとうるさい風景になってしまったけど、ブティックの前には可愛い演出がされていた。
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おぉ~エーゲ海だぁぁ♪
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お水も綺麗なエーゲ海ブルー♪こんな場所ではやっぱり晴れの日が有難い!!
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イチオシ
小舟がゆらゆらする様っていいな。時間があればボート乗って水辺から街も見てみたい感じ。
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浜辺にもなっているので日光浴・海水浴を楽しむファミリーなどで賑わっている。
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可愛らしい小物が無造作に並べてあり、ここだけ見たら南仏っぽい(笑)いい感じ~
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お花のエントランスとフォトジェニックドアのコラボ、最高です(*^-^*)
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こちらの窓辺には鳥が飛んでるよ~
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Lola 38 Hotel
https://www.lola38hotel.com/en-gb
色々旅スケ練ってる時にフォチャに泊まるならこのホテル!って思ってたLola♪やっぱ可愛い~でも、意外といいお値段するんです(苦笑)リゾート地なんで致し方ないかな?
いや、普通にいったら高くもないかもしれないが、トルコのホテル事情のお安さに慣れてしまって1万と聞くと高いと感じてしまうわけ。 -
Lola 38 Hotel
目の前はエーゲ海だし、ここから見る夕暮れのフォチャもきっと素敵だったろうと想像する。 -
こんな建物見てるだけで優雅な気分になってくる。
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窓辺お階段もドアもワントーンで決めてるのね!
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イチオシ
では、海沿いから路地裏へ行ってみよう。振り向けばエーゲ海がチラ見え|-゚*)
こういうのホントに素敵風景だなって思う私。 -
イチオシ
あぁぁん、路地裏も可愛いわ~(*^^)v
イスラムチックな中にも、こういうイタリア・フランスの村のような風情がところどころでうかがえるトルコはやっぱりカルチャーミックスを感じるね。 -
アイアンワークってどうしてこう美しいんでしょう。
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ここのお宅はきっとハイセンスな方が住んでいるんでしょうね。
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お花に埋もれちゃってる自転車(≧▽≦)
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道行けば花々や緑に癒され、海辺の風も吹いてくるというシチュエーションの小さなリゾート地フォチャ。なかなか極上ではないですか♪
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寛ぎ空間にはお気に入りのクッションを置いてベランダでまったりかな?
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お花が大好きな方が生活していらっしゃるんでしょうね。ちなみに私、こういうのは苦手でして鉢植えは枯らすこと間違いない(爆)
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こちらはまた自分ワールドがしっかりある方のお宅なんでしょうか?(笑)カラフルグッズがたくさん置いてあったっけ。
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海沿いにはプチホテルやマンションがいっぱい建っていてリゾートライフ満喫な環境が整っているのね。
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こうしてエーゲ海を見ながら風に吹かれているのが極上タイムでしょう♪
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ではまた私は路地裏へ(笑)
高台には風車があるけど、ここもアラチャトゥみたいに風の街なのかな?トルコの風の街は美しい風をたくさん運んできてくれるね。 -
フォチャの街も細部にはストリートヴュー入れません(苦笑)歩きどころを探すのも予習が出来ずでありましたが、こんな可愛らしい広場を必死で探しあててる私でした。
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優しいサンドベージュの石のファサードに色とりどりのパレットディテールがホントに可愛い♪この街の観光資源に一つと言えましょう!!
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こんな強いカラーもいいね。
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パープルとグリーンってナイスなカラーセンスよね♪
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ここはレストランみたいだった。美味しいお料理期待出来そうね。
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さり気なく飾る小物達も可愛い♪
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歴史の流れこそなさそうだけど、路地裏偏差値が高い街だ!!
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ミルキーなこの可愛さ♪なんでしょうね~このお宅を創った方のセンス、素敵過ぎます。きっと女性だろうと想像するが...ごっついお兄ちゃんだったりして( *´艸`)
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窓辺の石の色味がピンクがかっているところがポイントかな。可愛い可愛い♪
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おうちの中も是非とも拝見してみたいもんです。
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日本ではこういう小物使いをあまり見かけないから、ヨーロッパに来ると街歩きの楽しみはこんな小さなアートを見つけること。
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ブーゲンビリアのピンクを拾ったような窓辺カラーが可愛い!
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そろそろお腹が空いてきたな~どこかでランチにしましょっと。
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ここもアンブレラスカイかね?(笑)最近流行ってるよね~ってそういう私も好きだからついこういうところに来ちゃうんだけどね…
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大好きカラーリングのグリーン×パープルのここら辺にするかな。葉影屋根もあるし最高のシチュエーションではないか♪
ここもオンシーズンは頭上を藤が飾るのかしら? -
キョロキョロしていると、座って座って♪ってスタッフの笑顔に促されて(笑)
外は暑いからと扇風機を私の方に向けてくれたりと、トルコの人はホントにみんな人懐こくて旅人に優しい。
ここは何がお薦め?って訊いたら「フォチャは烏賊よ」って言うのでフライを頼んでみたが、これがホントに美味しかった~柔らかくて揚げたてだからかサクサクだし、いくらでも食べられそうだった♪
かと言ってこれだけもなんなので、何かスープをお願いって言ったら、お豆をつぶしたようなちょっぴり酸味が爽やかなクリームスープを出してくれた。いやぁ~美味しいランチだったわ(≧▽≦)ご馳走様でした。 -
猫ちゃん親子が足元でまったり。ママ猫に甘える子猫ちゃん、可愛いなぁ(=^・^=)あぁぁ可愛い。
うちはもう既に成人しているデカイ子供達なのに、未だ子離れ出来ない母るななので何だか子供達に会いたくなってきた(笑) -
さてとそろそろイズミルへ戻りますか。
トルコには大きなリゾート地もたくさんありますが、街も海も小さ目が好きな私なので、フォチャお薦めです♪
海を挟んで対岸も行ってみたかったけど、もうそんなに時間もないのでこれにて退散。 -
海辺とオトガル(バスターミナル)の間には商店街があるので、暇になりがちなリゾート地でもなく楽しめそう。
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フォチャのオトガルはカラフル~
ここからまたイズミルのオトガルまで行く。バスの時刻を見たら次の便まで30分あるので、チケットを買ったらアイスを食べに行こっと(笑)一人旅、この自由さがたまらない( *´艸`) -
屋台で売ってたドンドルマ(トルコの伸びるアイス)が気になって戻って来たのだ。いやぁ~このドンドルマの美味しさったらなかった(*^。^*)
ノーマルな味ばかりも面白くないので、キャラメルとカラドゥト(ブラックベリー系の味)にしてみたんだけど(ってかこれしかトルコ語がわからなかった 爆)、フレーバの風味がしっかりとして、ドンドルマの伸び具合も程よくてホントに美味しかった♪ダブルで150円しないぐらいかな。ジェラートより粘りがあるのはやっぱドンドルマなんだね。 -
アイスを食べたらバスに乗ってイズミルのオトガルへ戻りましょ。イズミルの街もあんな斜面にへばりついてるのね~
帰りもかなりの渋滞でやんした(爆)
オトガルで預けた荷物をピックアップしにバス会社のカウンターへ戻ると、ウィンクくれたイケメンスタッフったら、爽やかな笑顔でまたまたウィンク付きで「あれ?荷物なんて預かったっけぇ?ないよ~」とか言うし(-ω-)/おいこら!大人をからかうんじゃない(笑)
いちいちウィンクするなんてラテンの男みたいだわね。
と言うか、料金も要らないよってホントにありがとう~助かりました!! -
Hotel Baylam Basmane
https://www.enuygun.com/otel/hotel-baylan-basmane-izmir-turkiye-46720/
オトガルからイズミルの街の中心までは結構な距離がある。公共バスもあるようだけど、荷物あるし面倒なんでタクシーをば(;^ω^)
ホテルの名前と住所を伝えたが、ドライバーはさっぱり英語通じないし困ったもんだ。案の定、系列の別のホテルへ行っちゃうし、そこで説明してもらいようやく目的のホテルに到着。
余計な時間がかかったけど、間違えを素直に認めたのでまぁ良し(笑)オトガルからBasmane駅に近いホテルBaylamまで35リラ(約800円弱)、迷うわなければもう少し安かったと思うがこのぐらいなら許容範囲。ホテル ベイラン - バスマネ ホテル
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Hotel Baylam Basmane
http://www.hotelbaylan.com/index-bas-en.asp
味気な~いホテルではあるが、お部屋もそこそこ広いし清潔だしこれで20euro(約2500円)しないんだからコスパ良いよね♪トルコはホントに物価が安くて最高だ。
フロントのスタッフもとっても感じ良くて色々教えてくれた。ホテル ベイラン - バスマネ ホテル
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イズミルは大都会ではあるが、観光としては見所もほぼなし。なのでこの街にいてもつまらなそうだったのでフォチャまで遠足したわけだ。にしても往復4時間近くはちょっともったいなかった?いや、フォチャも可愛い街だったから満足♪
さて、せっかくなのでイズミルの街もちょいと散策してみましょう~ -
唯一と言ってもいいかもしれないイズミルの観光名所へ行こう、とホテルのスタッフに訊いてみたら、トラムで行けるよとのことで説明してもらってやって来た。バスを使ってみようかな?とは思っていたんだけど、トラムがあることは知らずだった。(ちゃんと調べておきなさいよね 笑)
トラムの乗り場にはチケット自販機などもなくどこで買うんでしょ??近くにいた人に訊いてみるとメトロ駅のところで買うそうだ。えぇ~メトロ駅まで行くんかい?面倒だな。トラムのところにも自販機ぐらい設置しておくれ。
とりあえず往復使うってことで2枚購入。
海沿いを走るトラムからの景色は気持ちいい♪ -
イズミルはやっぱ大都会ですな。こういう大きな街は旅先にはあまり好まない私だけど、たまにはいいね。
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こんな大きなマンションとかないような街を練り歩いてきたから何だか新鮮に映る(笑)
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それでもさり気なく美しき張り出し窓辺があるんだね。
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ピンクが多いからか、異国の文字だからか?並べてある本はまるでインテリアの一つのようだ。
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レインボーステアだ!イスタンブールにもあったんじゃなかったかなぁ?
ここでもたくさんの人が写真撮ってた。インスタ映えってか?(笑) -
おっ!目的のアサンソールが見えて来たぞ。
低い位置の海岸線Mithatpasa Cdミトハト・パシャ通りと丘の上のハリル・ルファット地区という丘の上の地区を結ぶエレベーターである。 -
Dario Moreno Sokagi
アサンソールまではイズミルには珍しく小さくて可愛らしい小路を通って行きましょ。
この小路、地元イズミル出身で、この通り沿いに住んでいたこともある、シャンソン歌手ダリオ・モレノにちなんで『ダリオ・モレノ通り』と呼ばれているのである。って私はこの方のことは聞いたこともなかったけど。 -
Dario Moreno Sokagi
この方がダリオさんね? -
Dario Moreno Sokagi
ここでもフリーダカーロ?アラチャトゥにもカーロを謳うプチホテルとかあったけど、トルコってカーロが人気なのかな? -
Dario Moreno Sokagi
アサンソールの丘の上が見えるけど、高低差がわかりますか? -
Dario Moreno Sokagi
たかだが2,30メートルの小路にお洒落なカフェが集まっている。 -
Dario Moreno Sokagi
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Dario Moreno Sokagi
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Dario Moreno Sokagi
この可愛いおうちは看板を見るかぎり、ペットホテルなのかトリミングをしてくれるお店なのか?人間様のホテルではなさそうだった(笑) -
Asansor
https://www.izmir.bel.tr/tr/RestoranlarVeKafeteryalarimiz/63/122
ではエレベーターで一気に上がりましょう。以前は有料だったようだけど、今はフリー♪
10:00~22:00までのようでした。 -
イチオシ
Asansorより
エレベーターで上がった先からはイズミルの街が一望。大都会イズミルを西に傾いた太陽が染め上げている。
絶景です!! -
Asansorより
イズミルへ来たら是非ともここまで来てみて下さい。この風景を見る限り、午後の光がお薦めと思われます。 -
Asansorより
イズミルは海側から見るとわかるけど、いきなり丘から始まっているような街なんだよね。 -
Asansorより
それにしても断崖絶壁に街並みがあって、これはちょっと怖いなぁ@@;
こんな丘の上の街から下の地区へのアクセス、そりゃ普通に坂道や階段だけでは大変だ。1907年エレベーターが出来て、容易に往来出来るようになって住民さんも楽になったようです。 -
カフェもあるので、皆さんここで夕陽に染まるイズミルを見ながらグラスを傾けていらした。
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では、またアサンソールで下の地区まで下りよう。
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モザイクが綺麗な階段には、お散歩中なのかワンコとご主人が休憩中(笑)
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そんでもってま~たアップダウンの激しいエリアでございますよ(爆)荷物ないからいいけどさぁ(;O;)
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この階段上がるの???(爆)
せっかくエレベーターで上がったんだから、丘の上から帰れば良かったんじゃないのかって?(≧▽≦) -
階段途中、仄かに灯る灯りと深いターコイズブルーのドアがとっても素敵なお宅があった♪
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ちょっと上がったところで振り返り海を眺める。
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イチオシ
そして上がりきったところで一枚。うーーん最高♪
そうです、私的にはこの階段からの風景とか見たかったので、またエレベーターで下りたわけです(笑) -
なんちゃあない住宅街を抜けてメトロ駅を目指している私。
戻りもトラムでも良かったんだけど、上のようなメトロ駅までの階段絶景を期待して別ルートにしてみたの。満足(笑) -
Ucyol駅
買っておいたチケットでメトロに乗車してお隣のKonak駅へ。ちなみにチケットは乗り放題とかもありますが、私はそこまで利用しないのでシングルチケットにしました。
イズミルのメトロ路線図
http://www.izban.com.tr/App_Themes/Default/images/AGHARITASI.jpg -
Konak Meydani(コナック広場)
コナック駅の地上に出ればすぐそこにはコナック広場が待ち構えている。コナック広場 広場・公園
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Konak Meydani(コナック広場)
イズミルはエーゲ海の真珠とも謳われるそうだが、まぁその言い回しはどうかよくわからんけど、エーゲ海を望む港街であることは確かだ。コナック広場 広場・公園
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イチオシ
Izmir Saat Kulesi
イズミルと言えばこのコナック広場、そしてこの時計台がよく前面に出されるから、こんな風景はイズミルらしい一枚♪コナック広場 広場・公園
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Izmir Konak Camii
背後の建物がちょっと雰囲気にそぐわない感じも無きにしも非ずだけれど、広場にはモスクもあってイスラム建築と椰子の木がエキゾチックな風を運んでくれる。コナック広場 広場・公園
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Izmir Konak Camii
イスラム建築はタイルなどの装飾がとても美しい物だよね。コナック広場 広場・公園
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Izmir Konak Camii
タイルは大好きな仕様なので、イスラム圏での醍醐味であります。コナック広場 広場・公園
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Izmir Konak Camii
ここが入り口。お祈り中だったので入りませんでした。コナック広場 広場・公園
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Konak Meydani(コナック広場)
ファミリーが多くて子供がはしゃぐ姿が印象的だった。コナック広場 広場・公園
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メトロでストレートに戻るには勿体ないので、ぶらぶらと歩いてみようかと思う。
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地元の商店街、結構小さな道が交差していてお店がひしめき合ってる感じ。
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撮って♪撮って♪とお店のスタッフさん達(笑)
人懐こいトルコ人の笑顔が嬉しい。Facebookでアップしてね、とか言って色々とご伝授された(;^ω^) -
L'AGORA OLD TOWN Hotel & Bazaar
http://www.lagoraoldtown.com/
なかなか雰囲気あるホテルだね~素敵な中庭が見えたっけ。
でも商店街ド真ん中にあるんだよ(笑) -
丘の上に広がるイズミルの街並み。ブルサもそうだったな~
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Izmir Polis Anievi
Anafartalar Cd. No:493
可愛らしい建物にはPolisとか書いてあるけど交番なの? -
様々な建築美を堪能しつつの地元道。
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Anafartalar Cd
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こういう大きさのワンコが結構ウロウロしててちょっとビビる(*_*;
ワンコは大好きなんだけど野良ちゃんは注意しないとね。
それにしても綺麗なドアだな~ -
ローカル色が強いエリアを抜けて行く。観光客なんてまったく歩いてないみたいだ(笑)そもそもイズミルにはあまり観光客って来ないかもね。
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出歩いているのは圧倒的に男性陣が多かった。
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市場のような物からスーパー、個人店と色々な地元色を見ることが出来て楽しい道のり♪
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そして出窓のある古い建物がいい感じに混じり合っている。
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レースのような装飾もあるけどとても古い物だね。
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イチオシ
またまた撮って撮ってコール(笑)
「どっから来たんだ?」
「日本です。」
「おぉ~日本か!私は少し日本語を知っているぞ。こんにちは」
と言って挨拶してくれた。へぇ~こんなところで日本語が聞けるとは(笑)
おじ様達は毎日こうして井戸端会議しているそうです(≧▽≦)
ふふふ...優しい笑顔を楽しい触れ合いありがとう♪いつまでもお元気でこうして仲良し会議して下さいね。 -
この辺りは地元の人達の生活の営み風景が垣間見えて、人間ウォッチングには最適な環境であった(笑)
今まで旅の中では、小さいけどザ・観光地的な街を歩いて来たので、イズミルという大都会の中に潜んでいる地元の方の暮らしに触れることが出来てすごく良かった♪やはり旅スケに緩急は必要ですな。 -
交通機関を使ってダイレクトに行くのもまぁいいんだけど、やっぱり歩くって発見が多くて楽しい♪
トルコに来てすっかり時間が経ち、もうスーツケースも眼鏡も靴もボロボロになっちゃって、昨日あんなにしんどい移動をしたにも関わらず私自身は元気だ(笑)ありがたや。 -
イチオシ
海外で見る八百屋さんってどうしてこうフォトジェニックなんでしょ。
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夕暮れのイズミル。いい雰囲気だな☆
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ハマムって地元の人は普通に利用しているのかしらね?観光客にはやっぱり衛生面が気になるところ...
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Basmane Gar(バスマネ駅)
ここから明日電車に乗って移動するので、近いところにホテルを取った次第。ホテルから駅までは徒歩3分ほどだ。
私はぶらぶら歩いちゃったけど、先程のコナック広場があるコナック駅からここまでメトロでダイレクト2駅である。 -
ホテルの前の通りに戻ってきたよ~でも、あれ?私、この日の夕飯どうしたんだ?記憶がない(;O;)
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Hotel Baylan- Basmane
ホテルに戻り、夜になったのでお部屋のスイッチを入れたら、なんじゃこりゃぁ(笑)ラブホじゃないんだからこういう灯りは止めておくれ(;・∀・)落ち着かないのでブルーライトのスイッチは切ったわよ。
さて、洗濯してお休みなさ~いZzzz...ホテル ベイラン - バスマネ ホテル
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7月21日(土)
おはようございます。
ホテルの朝食はついていたんだが、まったく食べる気がしなかったので散歩がてらカフェへ行くことにした。贅沢言ってごめんなさい。 -
イチオシ
1296. Sk
ホテルの前の道はやけに可愛い建物が並んでたっけ。石畳マジックだね。これが普通にストレートなアスファルトだったらなんのことはない(笑) -
1296. Sk
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Olimpiyat Otel
945. Sk No:2
自転車アイコンが可愛いホテル、こんなところも2000円台で泊まれちゃうみたいだよ~あぁトルコって物価安くてホントに最高だわね。 -
この周辺にはホテルがいっぱい集まっているようだ。
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がら~ん(笑)朝早いせいかお店はまったくやってない。
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こんなにどこもやってないのに目的のカフェは開いてるのか?(苦笑)
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シャッターのイラストが可愛いベビー用品のお店♪
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ここの建物は軒下の飾りが綺麗だったな。
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住所を頼りにやって来たが、中庭みたいなところに飲食店が数店舗集まっている場所にお目当てのカフェもあるようだ。
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テラス席もあっていい感じ~だが、ここは別のお店っぽいな(笑)
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Yolo Art&Lounge
Anafartalar Caddesi No:228
まだちょっぴり開店には早かったみたいなんだけど、朝食出来る?って訊いたら、「いいよ~何がいい?と言っても卵料理とチーズとオリーブぐらいしかないかも?」って言われたんだが、こんなに美味しそうに盛り付けしてくれた!!ティシュッキレデリエム♪カプチーノもとっても美味しくてパンもホカホカで満足満足。ここまで来たかいがあったわ。 -
Yolo Art&Lounge
店内も思った通りのお洒落さんだった!イズミルにはあんまりこういう気の利いたお店がないので探し当てた感があるってもんだ(笑)
美味しくいただきました~ご馳走様でした。 -
朝食を終えると、お店も開店準備が整って賑わってきたかな?
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マネキンのサイズが尋常じゃないな(爆)
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バスマネ駅前は車の往来も多い大きな通り。
荷物をピックアップしてチェックアウトし空港へ向かう。
ずっとバスと船の移動だったけど、今日はイズミルからエアでイスタンブールに移動である。 -
Izban
http://www.izban.com.tr/Sayfalar/SeferSaatleri.aspx?MenuId=22
バスマネ駅からイズバンで空港駅まで。これがまたわかりづらくて、どうしてかトルコのローカル線は行先とか出発時間とか列車番号みたいなのが提示されてないんだかね?まったく。
回りの人に訊きまくって乗車(笑)まぁそんなにホームがたくさんあるわけじゃないんだけど、別のところへ連れて行かれては困るんでね。
現地語の目的地などをメモした物をすぐ見せられるようにしておくといいかも。Airportも通じなかったからね(爆)ちなみにイズミルエアポート、トルコ語では「Adnan Menderes Havalimani」
バスマネ駅から空港駅まで3.5リラ。バスマネ駅でチケットは朝買っておいた。 -
Adnan Menderes Havalimani(イズミル空港)
イズミル空港到着。鉄道駅からはすぐである。
国内便なので2時間前に到着せんでもよかったんだが、一応早めに到着。アドナン メンデレス空港 (ADB) 空港
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Adnan Menderes Havalimani(イズミル空港)
Web Check inも済ませてあるのでちゃっちゃと手続きも終わり、えらい時間が余ってしまった。もう1本後の電車でも充分間に合ったな~まっあたふたドタバタするよりはいいでしょう。アドナン メンデレス空港 (ADB) 空港
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Adnan Menderes Havalimani(イズミル空港)
まだまだ時間があるのでアイスラテでも飲みながら待ってるか。って角砂糖がついてきたが、溶けるんかぁい?だよね(苦笑)まぁ充分甘そうなので入れないけど。 -
Adnan Menderes Havalimani(イズミル空港)
ペガサス航空を別手配で予約。いくらだっけな?5,6000円ぐらいだったかと。
https://www.flypgs.com/en
14:40イズミル→16:00イスタンブール
8キロまでは機内持ち込みでいけたんだが、ちょっとオーバーして預け入れになってしまった。ピックアップが面倒だが致し方ない。15キロまでは料金に含まれているので問題なし。
では、旅の最終地イスタンブールへ。
→to be continued "Istanbul"
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