2018/06/20 - 2018/07/04
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この旅行記のスケジュール
2018/06/20
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飛行機での移動
デルタ NRT 4:15 PM → SFO 1:45 PM (SEA乗継)
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Grant Plaza Hotel に前後泊し2泊3日のヨセミテ観光
2018/06/24
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飛行機での移動
デルタ SFO 10:15 AM → WYS 2:49 PM(SLC乗継)
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イエローストン Three Bear Lodge に4泊しイエローストーン、グランドティトン観光
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Seeyellowstone.com のツアー利用しイエローストン・グランドティトン観光
2018/06/28
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飛行機での移動
デルタ航空 WYS 3:15PM→LAS 5:13 PM (SLC乗継)
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Bally's Las Vegas に前後泊しグランドサークル観光
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ネバダ観光のグランドサークル2泊3日ツアー利用
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この旅行記スケジュールを元に
アメリカ西部の大自然を心行くまで味わいたいと思いヨセミテ、イエローストン&グランドティトン、そしてグランドサークルを一人旅で回る計画を立てました
この3つのゾーン全てを回る添乗員同行ツアーはあまりなく、またあっても一人参加だと100万円近い出費となりビンボーな私には手が届きません(今回の費用実績:約60万円)
また憧れのモニュメントバレーが間近に見られる The View Hotel (ザ・ビューホテル)を確約する添乗員同行ツアーは皆無です
そこで一人でも参加可能な下記の現地ツアーを各ゾーン毎に見つけ、それをデルタ航空の周遊航空券で回るというプランを策定しました
1)ヨセミテ・・・サン・フランシスコを基点 「鉄道の旅2泊3日観光ツアー ヨセミテビューロッジ(公園外)日本語案内書付き!<1人参加OK/往復アムトラック利用> By California Parlor Car Tours
2)イエローストン、グランドティトン・・・ウエスト・イエローストンを基点 SeeYellowstone.com の 4泊3日 Summer Package を利用
3)グランドサークル・・・・ラスベガスを基点 「グランドサークル2泊3日 グランドキャニオン&セドナ&モニュメントバレー&アンテロープ&ホースシューベンド<ザ・ビューホテル宿泊可/日本語ガイド> byネバダ観光
<全体日程>
サンフランシスコ2泊+ヨセミテ2泊+イエローストン4泊+ラスベガス3泊+グランドサークル2泊+機中1泊=14泊15日
幸い神のご加護のおかげか、連日この上ない天気に恵まれ、また小さなトラブルはありましたが無事元気に帰国することができました
本編は総括編として「私のベストショット」と利用した現地ツアーを独断と偏見で私なりに評価しました。
特に2)の英語ツアーは本サイトでも体験談が少なく人柱になるつもりで参加しました。今後皆様の参考になれば幸いです
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
AMTRAK で行くヨセミテの旅は乗換えが多く不便ではあったが鉄ちゃんには楽しいことも多い
旅情を誘う whistle(汽笛) 、ゆったりとしたシート、2階建て車両なので見晴らしがよい、食堂車がある等々 -
苦労してはるばるサンフランシスコから何回も乗り継いで訪れたヨセミテだったがその苦労はこの景色をみて吹っ飛んだ
ヨセミテの象徴、ハーフドームがあくまでも澄み切ったマーセド川の水面にうっすらと影を映していた
心が洗われるような静謐な光景だった -
Glacier Point (グレーシャーポイント)
ヨセミテ一番の観光スポットはここだろう
標高2199m、自然が創ったパノラマ展望台だ
眼下には氷河が削りだしたU字谷に箱庭のような景色が広がるグレイシャーポイント 観光名所
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Tunnel View (トンネル・ビュー)
グレーシャーポイントに負けず劣らず有名な場所
氷河で削られたU字谷がよく分かる
右手にはその名も美しいブライダルベール滝が虹を輝かせて風に舞っている
左手には世界最大の一枚岩、エルキャピタンの雄姿が目に入るトンネルビュー展望台 山・渓谷
-
ベールが風に吹かれて虹が輝いた
花嫁の前途に幸あれ! -
これが EL Capitan (エル・キャピタン)、世界最大の一枚岩(花崗岩)
スペイン語でCapitan は 隊長、すなわち「岩の隊長」と畏敬の念をもって名づけたのだろう
この巨大な絶壁がロッククライマーの挑戦心を刺激し常にチャレンジャーの姿が見られる
道路のクルマの大きさと比較すればその巨大さがわかるだろうエル キャピタン 国立公園
-
ヨセミテ滝とマーセド川に架かる Swinging Bridge (スィンギング橋)
ガイドの話では以前つり橋の時代はきしむ音がしたが洪水で流されて再建された後は鳴らなくなったとか(英語の説明なので勘違いがあるかもしれません)
ヨセミテではこの河原を Beach と呼んでいるが本当に砂は細かく日本の海砂よりもキレイだった
ロス近郊に約2年間住んだ娘の話では西海岸は海流の影響で夏でも海は冷たく川遊びの方が好まれるというヨセミテフォール 滝・河川・湖
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運よく6月15日から巨木の森、マリポサ・グローブ観光が再開された
小学生の頃アメリカにはクルマが通り抜けできるほど大きな樹があると知っていつの日か見たいと思っていた
残念ながらその樹は倒れたらしく現在はこの樹が Tunnel Tree (トンネルツリー)として公開されている。看板に偽りあり、少し誇大広告気味で期待はずれだったマリポサグローブ 国立公園
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ヨセミテ滝の近くで見つけた Steller's Jay ステラーカケス
MLBの球団名にもなっているこの青い鳥はジェイジェイと鳴くそうだが鳴き声は聞けなかった -
リスは珍しくなくあちこちで見かけた
これはヨセミテ・バレーロッジ近くで見かけたもの
グランドキャニオンではエサをやる観光客を見かけたが禁止行為なのでやめてほしい -
街中の平地に咲いている雑草にもきれいな花はあるが高山に咲いていると「高山植物」として珍重されるのも不思議な話だ
ハーフドームをバックに名も知らぬ高山植物を写す -
思わず "Shane, Come back" と叫びそうになったグランド・ティトン山
雲ひとつなく残雪が程よく残った理想的条件で眺めることができたグランドティトン国立公園 国立公園
-
日本のツアーはグランドティトンを西に見て南のジャクソンに行くのが一般的と思われるが我が英語ツアーはジャクソンからティトンの西側(=裏側)のアイダホを回ってウエストイエローストンに戻る
日本でアイダホといえばポテトで有名だが広大なポテト畑を見ることができた -
イエローストンには3000から4000頭のバイソン(=野毛牛、中国語)がいる
広い原野でのんびり草を食んでいた -
見かけはのんびりしていて鈍重なイメージのバイソンだがそこはやはり野生、彼ら独特の縄張りがあり、そのテリトリーを犯すと反撃されるので注意!
最低25ヤード(=23メートル)の距離を保つことが必要 -
野生動物が見られるチャンスの多いアッパーループでは子熊が木登りする様や草を食む姿を目撃することができた
-
アッパーループにある Grand Canyon of Yellowstone(イエローストンの大峡谷) イエローストンの名前はこの峡谷の色に由来する
鉄の化合物を含んだ流紋岩が熱水と蒸気によって脆くなり黄色い谷をなしているのを見た先住民が名づけたもの
大峡谷は深さ240~360m、幅は狭いところで450m。尖った峰々がステゴザウルスの背中のように思えた
あまりに広大な景色なので超ワイドレンズを使ってもファインダーに収まらず、止む無く斜めに構図をとった -
アッパーループのマンモスカントリーにあるテラスマウンテン
地底から吹き上げられた温泉に含まれる石灰分が蓄積されて巨大なデコレーションケーキ状の段丘になったもの
同様のものはトルコのパムッカレにもあるがこちらは白い世界のようだ -
これもアッパーループで見つけた高山植物
-
イエローストンといえばガイザー(間欠泉)
中でも忠実に観光客を裏切らずに吹き上がるのがこの Old Faithful オールドフェイスフル
我がツアーが到着したときは既にクライマックスは少し過ぎていたようだが、それでも元気よく白い蒸気を吹き上げていたオールドフェイスフル 自然・景勝地
-
あちこちにこのようなガイザーが見られる
イエローストン一帯は巨大なカルデラの中で、またスーパーボルケーノーと呼ばれるほどの大きな活火山でいつ噴火してもおかしくないという -
イエローストンの写真を見ると必ず黄色に縁取りされたサフアイヤブルーの Grand Prismatic Geyser (グランド・プリズマティック・ガイザー)が出てくる
残念ながら我が英語ツアーは同ガイザーには立ち寄らなかった
また立ち寄ったとしてもあのような写真は飛行機か、ドローンを使わなければ撮れない(注、ドローンの使用は国立公園内では禁止されています)
しかしながら似たようなガイザーは他にもあり、まずまずの写真が撮れた -
4泊したウエスト・イエローストンは人口数千人の小さな西部の街
アスペンが街路樹として植えられ、ロッジも丸太がむき出しの西部劇を彷彿とさせるつくりだったスリーベア レストラン 地元の料理
-
グランドキャニオンへはラスベガスから陸路で訪れた
途中ルート66 の街、セリグマンでは道路と併走する鉄道で三重連の貨物列車が長~い、長~い貨車を牽引して爆走するのを目撃した -
復活したルート66、Historc Route 66 ではオールドファンには懐かしい James Dean, Marilyn Monroe, Betty などのキャラクターが一杯
A&W オール アメリカン フード (セリグマン店) ファーストフード
-
グランドキャニオンでは前回見かけた幸せの青い鳥 Moutain Bluebird は見かけなかった
代わりにこの背中が緑色をしたツバメのような鳥を目撃した
名前は Violetーgreen Swallow スミレミドリツバメ 。日本のツバメよりきれいだった
名前のとおりの色をしたツバメの一種でイエローストンでも見かけた -
グランドキャニオン公園内に宿泊し、朝陽及び夕陽を鑑賞
これは夕陽グランドキャニオン国立公園 国立公園
-
これは朝陽
朝陽と夕陽の見分け方は夕陽の方がより赤い
これは空気中に含まれる水蒸気やチリが日中に増加し、もともとは白い太陽光を散乱させて赤くする -
モニュメントバレーの途中に立ち寄ったセドナはアートの街
砂漠に照りつけるギラギラした太陽がこの Red Rock (赤い岩)でできた赤い街を更にホットな場所にしていたセドナ アーツ センター 博物館・美術館・ギャラリー
-
ジャーン! この景色が見たかった
昔よく見た西部劇に何度も出てくるモニュメントバレー
日本では類似品のない景色だモニュメントバレー ナバホ トライバル パーク 国立公園
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その Only One の景色が一日中間近に見られるという夢のような The View Hotel(ザ・ビュー・ホテル)に1泊、これがネバダ観光・グランドサークルツアーの最大の売りといっても過言ではないだろう
注)同社のグランドサークルツアーの全てが The View Hotel 確約ではありません -
部屋のすぐそばで星景写真も撮れた
東京ではまず拝むことのできない天の川が見られた -
コロラド川がヘヤピンカーブするところ、それがホースシューベンド(蹄鉄状カーブ)
その谷は絶壁となっており縁ギリギリまで近づいての撮影は危険きわまりない
そこで我が秘密兵器、一脚の先に自由雲台をつけて谷底に向かって差し出し安全にその全貌を捕らえたホースシュー ベンド 山・渓谷
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フィッシュアイレンズを使って同じ位置からこの珍しい光景を写した
地球が丸いのがよく分かる?? -
赤い砂岩がコロラド川の鉄砲水で浸食されてできたアンテロープ・キャニオン
アッパーとすぐそばにローワーとがあり、ネバダ観光のツアーはその両方を訪れる
アッパーは「ビーム」と呼ばれる珍しい天然現象が運良ければ見られる
これは太陽光が真上から洞窟に差し込んでできる天然のスポットライトで、晴天と訪れる時間がキモだが同社ツアーは時間をうまく調整し見事見られることができたアンテロープキャニオン 山・渓谷
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さながら地底探検の気分が味わえるローワーアンテロープ・キャニオンではビームは見られないが、その代わり自然が彫刻家になって創りあげた様々な「作品」を見ることができた
上の写真は "Lady in the wind" と呼ばれるもので、風にロングヘアーをなびかせている女性の横顔に見えるアンテロープキャニオン 山・渓谷
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予備日としてとっておいた最後の日は砂漠の不夜城ラスベガスで旅の疲れを癒した
幸い予約した Bally's Las Begas Casino& Resort はストリップ(=ラスベガス大通り)のすぐそばで、有名な Bellagio (ベラッジオ)の噴水ショーも見られるホースシュー ラスベガス フォーマリー バリーズ ホテル
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これが一度見たかった!噴水ショーのフィナーレを飾るアメリカ国歌の噴水を
日本の国歌と異なりノリの良いアメリカ国歌のクライマックス時には Bellagio より高く噴水が上り、周りから一斉に拍手が起こった
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最後に今回利用した現地ツアーについて評価したい(あくまで個人の見解です)
1)鉄道の旅2泊3日観光ツアー ヨセミテビューロッジ(公園外)日本語案内書付き!<1人参加OK/往復アムトラック利用> By California Parlor Car Tours
・・・・乗換えが多く、時間のロス及びストレス多く鉄ちゃん以外オススメできない。また公園外ホテルも時間ロスを増大させる。ヨセミテを満喫したいなら公園内ホテルを確保すべし
2)SeeYellowstone.com 4泊3日 Summer Package・・・アメリカ在住以外の参加者はいないようだった 日本のツアー内容を知らないので比較できないがガイザー観光には若干不満が残った しかしトイレ休憩回数、ランチの内容、ガイドの説明、応対などに不満はなく満足できるものだった
なお Trip Advisor のコメントに「レストランで差別された」との日本人らしき書き込みがあったので心配したが、そういうことはなかった
3)グランドサークル2泊3日 グランドキャニオン&セドナ&モニュメントバレー&アンテロープ&ホースシューベンド<ザ・ビューホテル宿泊可/日本語ガイド> byネバダ観光・・・かなり推奨できる。VELTRAでの高い評価にも納得。ただし各地での夕陽&朝陽鑑賞にフル参加すると老体にはキツイのは事実(若い人もバス移動中は寝ていたが) この点、人によってはマイナスか
なお同社では上記ツアーのセドナ訪問を省いたコースも用意しているが残念ながら参加者が集まらず催行できなかったことを申し添えます
最後に改めてわがままな自分に丁寧に対応していただいた皆様に感謝申し上げる次第ですベラージオの噴水ショー 劇場・ホール・ショー
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