アンテロープキャニオン Antelope Canyon

長い年月をかけて生み出された岩肌の曲線、そこに差し込む光と影、刻一刻と色が変わる様子は一見の価値あり！おすすめは、陽が高い...  続きを読む春以降秋まで、時間は正午の時間帯。アッパーキャニオンとロウワーキャニオンがありますが、降り注ぐ光線(ザ・ビーム)が見られるのはアッパー。アッパーは、移動も平坦で距離も長すぎない点も老若男女におすすめです。  閉じる

投稿日:2024/02/08

まず、ツアーのチョイスは日本語可で、
いろいろ口コミを読み漁りました。
ピックアップの時点で◎
日本語で話しかけられ...  続きを読むてドキドキだった一人
旅も笑顔にさせて頂きました^^
ツアー内容はコレでもかっていうくらい観せていただいた感じです★
トイレ休憩もしっかりあり、次のトイレは(ｰｰ;)だからここで行っといた方がいいよ
って教えてくれたり。
車内で頂いたサンドイッチがめっちゃ美味しかったです。

最初から最後まであんな長時間、隅から隅まで案内していただき本当に感謝でした。
何せ一人だったので写真を撮って貰えたのは嬉しかったです。
写真映えする場所での撮影やポジションも考えてくれて、プチモデルになった感でした

ロコミ参考の方々、10月寒かったです。薄手のダウンあれば良いと思いますよ♪
アンテロープキャニオンはウエストポーチもダメでした。ガイドさんへのチップはポケットに忍ばせておけばいいのでは^^  閉じる

投稿日:2023/10/17

アンテロープキャニオンは３回目なのですが、毎度素晴らしい景色が見れて最高です。行くにはツアーでしかいけません。ガイドさんと...  続きを読む一緒に車に乗って入り口まで移動します。中は三脚等は禁止。荷物も最小限。カメラは使えます。とてもおすすめです。  閉じる

投稿日:2023/08/02

ラスベガスからのツアーで参加。雨が続いていたようで前日までは入坑不能でしたが、幸い、当日は、朝から排水と流れ込んだ砂を取り...  続きを読む除くことができたので、キャニオン内部の観光が可能でした。ツアーガイドによると、豪雨があるとキャニオン内部に水と砂が入り込んで、危険なためキャニオン内部の観光はできないようなので、ツアー申し込んでも必ずしもキャニオン内部の観光ツアーが可能ということはないようです。行かれる場合は、よく確認したほうが良いかと思います。キャニオンということで、グランドキャニオンのような景色を想像していましたが、全く異なります。人一人か二人が通過できる狭い渓谷です。ガイドに従い、その内部をツアーします。日本ではみることができない景色なので、ラスベガス方面に行かれた場合は、ここも訪問されることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2023/01/07

アンテロープキャニオンは一般的にはアッパー、もう少しアクティブな人にはロウワーがありますが、新しく"X"なるツアーが始まっ...  続きを読むています。
キャニオンは、ナバホのガイドさんと一緒に歩くツアーに参加することが義務付けられています。
"X"はまだ知名度が低いので混雑することなく、今がチャンスとガイドさんも言っていました。
ハイシーズンでもなかったので予約なしで現地に着いてすぐ、30分毎にあるツアーに入ることができました。

"X"とは、キャニオンを作る両岩壁の空側が広く地面が狭いＶ型と、空側が狭く地面が広いＡ型の２本があり、両方を合わせた形がＸです。
1本ずつはさほど長くなく、1.5時間のツアーで$40でした。

キャニオンはアッパーほど深くないので岩のうねりも少ないですが、その分暗すぎず夏の時期でなくても明るめです。
人が少ないので写真が撮りやすく、ガイドさんが何度も何度も記念撮影をしてくれました。
携帯での上手な写真の撮り方も教えてくれるので、普通に撮ると暗い写真が美しいオレンジの岩肌に写せます。　

場所は、Pageから車でAZ-98を15分ほど東に走ると道沿い右手にツアーオフィスがあります。街から移動付きのツアーが出ているかはわかりませんが、レンタカーで簡単に行かれます。
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投稿日:2022/01/02

観光バスから、専用車両に乗り換えて10分程移動したところから、アンテロープキャニオンを見学しました。とても幻想的で自然の力...  続きを読むの素晴らしさを目の当たりにしました。見学が終わって観光バスに戻った頃に雨が降り出したので運良かったです。  閉じる

投稿日:2020/03/01

砂でできた岩（＝削れる）ということもあるからか、ツアー参加しないと見に行くことができない場所です。少人数ツアー（といっても...  続きを読む、けっこう人数ミッチリに調整される）で、ガイドは英語。ですがそこまで難しいことは言ってないのと、その大部分がここの形が○○に見えますよ！といった内容なので、英語初心者の私でも楽しめました。陽の当たり具合によってきれいな表情が見られます。  閉じる

投稿日:2021/03/08

素晴らしかったです。いった時期がアメリカのホリデーシーズンでリザーブがないと見れない状態でした。移動はとても大変かもですが...  続きを読む距離がないとあの美しさは守れないのかもしれません。フェニックス方面からのアプローチでしたが、途中のナホバエリアも素晴らしいんです！車を走らせるしかない所ですが。  閉じる

投稿日:2020/01/05

いったいどんな場所に存在しているのかと思ったら結構平らなところにあります。駐車場からグループごとにインディアンのガイドが付...  続きを読むきジープに乗って１５分ほど。11月に切る風は冷たかった！日差しは暑いがいざアンテロープの中に入るとひんやり冷たい。写真の設定取り方などを伝授されながらのガイドは大大満足でした！  閉じる

投稿日:2019/12/30

タビナカさんのツアーを利用して、レイクパウエル→ホースシューベント→アンテロープキャニオン→グランドキャニオン→セリグマン...  続きを読む（ルート66）と周遊しました。
アンテロープキャニオンには10月下旬の晴天の昼前に訪れましたが、気温はＴシャツの上に薄手のパーカーを羽織って、日陰だと少し肌寒いくらいでした。
アンテロープキャニオン内はナバホ族の方にガイドしていただきますが、アンテロープキャニオンの歴史の解説はもちろん、フォトスポットでの撮影もしてくださいます。
撮影テクニックはガイドの方にもよると思いますが、わたしのガイドさんは若い女性で、iPhoneのパノラマ撮影を使ってとても素敵な写真を撮ってくださいました。  閉じる

投稿日:2020/05/06

コロラド川の支流の洪水で、小高い台地状の間が浸食され、面白い岩肌の間、２００ｍばかりを往復歩くコース。道路のない砂漠地帯の...  続きを読む一部を観光用の車は往復して、運転手が奇岩のある往復の道を案内してくれる。朝早く到着できたのは満員状態を避けるのには、よかった。

ただ、狭いせいもあるだろうが、流れをよくするためか、ガイド達が盛んに管理しているので、自分のペースで楽しめない。ツアー・グループ一緒に、流れ作業で動かされていく。ガイドが写真撮影サーヴィスをしてくれるのだが、待たされたあげく、無理やり同じポーズで次々と写されるので、早く逃げたかった。人の撮影した写真は、旅行記にはもちろん出さない。  閉じる

投稿日:2019/11/12

ユタ州からの国立公園巡りの5日目。この広大な土地はナバホエリアが続く砂漠地帯で、町から町迄は何百キロと1本道が続いています...  続きを読む。モニュメントバレーの朝日を見て出発しましたが、手前で時差1時間変更になり、昼前に観光ツアー会社の出発地に到着。すると予約をしていない人は全てSold outの表示がされている程の人気の観光地でした。出発時刻に余裕があるので、グレンキャニオンダムの観光とランチをした後、再び出発地に行くと既に大勢の人が待っていて、予約ごとにグループ分けされトラックゃジープに分散して出発、途中で同じ観光ツアー会社の横を通って砂漠を猛スビートで疾走するので、帽子や口と鼻を塞ぐスカーフとサングラスは必須です。また、非常に太陽光が強いのですが陰に入ると若干寒いので寒さ対策も必要です。到着するまでは多くの行き交う車に出会う程観光客が多かったです。この場所は、レイクパウエルに流れ込む支流の1つが刻んだ渓谷で、中は狭く観光客が行きも帰りも数珠繋ぎですので、カイドの指示に従い行動します。すると観光客では見れない景色の写真を撮影してくれます。私たちが撮ってもらった渓谷内の写真は、津波、ドラゴン、ドラゴンの目、富士山(日本人以外はエベレストと言ってました)、ミイラ、熊、像の鼻、ハート等の形をした浸食された岩を見ることができます。ガイドが沢山いるので離れずに、見所の説明をしてくれたり、写真も撮ってくれるので渓谷内はごった返している中、離れないよう注意しましょう。でもおかげで私達では撮影できない写真が取れ、流石写真NO1というだけのことはあり良かったです。  閉じる

投稿日:2019/11/04

bagを持って入ってはダメということで、首から下げるパスポートケースとペットボトルの水だけ持って専用ジープに乗り込みました...  続きを読む。砂ぼこりがスゴいので、マスク絶対必要です。説明を聞きながら写真を撮り、列をつくって中を進んで行きます。説明員の方に携帯を渡すとハートの写真を綺麗に撮ってくれました。  閉じる

投稿日:2019/10/31

言わずと知れた人気観光スポットのアンテロープキャニオン。鉄砲水により長年岩が削られユニークな渓谷をつくりだし、またある一定...  続きを読むの時間だけ現れる「ザ・ビーム」の光線が絶景となっている。３年前にも訪れたが年々観光客が増えているように感じ、狭い渓谷内では人よいしてしまうほどだ。  閉じる

投稿日:2019/10/22

写真でみかける風景はどうして撮れるのか？の疑問に納得いく写真がたくさん撮れます。ガイドさんが、写真の撮り方、撮影ポイントを...  続きを読む教えてくれます。そこへ行くまでの砂塵が凄く、また持ち物の制限も厳しく、ポシェットやカメラケースも持ち込めません。  閉じる

投稿日:2019/10/14

今回のグランドサークルへの旅行で一番見たかった風景がこのアンテロープキャニオンなのです。
よくガイドブックなどで写真を見...  続きを読むるとこんな不思議な光景のところがあるのかと
わくわくしていきました。
たしかに　すごい景色なのですが
なにせ観光客が多すぎて　落ち着いて写真を撮れません。
そのことだけが残念です。  閉じる

投稿日:2019/10/05

アンテロープキャニオンには、アッパー、ロウワー、キャニオンXの3種類のツアーがあります。ロウワーの評価が圧倒的に高かったの...  続きを読むで、Ken's toursで約5ヶ月前に予約しました。この時既に最もベストな時間帯は満員の時間がありましたので、予約はお早めに！太陽が差し込む正午前後がベスト。
地下に入るまでの砂埃、中にいる時の上からの砂埃で帽子、バンダナはあった方がいいです。バッグの持ち込み禁止です。お水も持って行きましょう！  閉じる

投稿日:2019/10/05

さしこむ光と影がきれいな模様を作り出し、何とも言えない優美な空間をすすんでいきます。現地ガイドの方に従いグループ毎に丁寧な...  続きを読む説明をしてくれ、アメリカ偉人の横顔、熊、ドラゴンアイ、ハートの形、さまざまな似た形を紹介してくれるのも楽しめます。ここは、絶景の中でも上位にきましたよ！  閉じる

投稿日:2019/05/24

アッパーの方は予め日本から予約をして、日が高く上がる時間帯を予約。
１０:３０に入り、帰りは１１：３０ぐらいになり、丁度...  続きを読むアッパーの入口近くの広い場所に光のビームが差し込むのを見ることができました。

ツアーの時間帯はそこに合わせているので（最初に見るか最後に見るかの違い）、天候に当たるかが全てだと思います。

ロウア―は、アッパーの後飛び込みで入れました。こちらは細い渓谷の中を歩く感じで、様々な岩の形や、そこに光が差し込むことでできる色合いを楽しめました。

どちらもナバホのガイドが５名から１０名に一人ついてくれます。
写真を撮る観光客になれており、スマホの設定や名所での撮影もどんどん前向きにやってくれます。祖先がモンゴロイドで日本人にも近い容姿で、親しみも感じました。

なお、日本のツアー会社は、何故かロウア―には行かないです。事情は分かりませんが、アッパーとロウア―それぞれいい所があるので、両方まとめて見るのがお勧めです。  閉じる

投稿日:2019/05/12

ナバ族の聖地、ナバ族のガイド兼運転手付きのツアーに参加、親切で優しい方です、写真はすべて彼の指示のもとで撮れたもの、素人の...  続きを読む私では考えられない出来、アメリカはチップ文化があるので、最後お別れする際お礼をいうと同時に握手してさり気なくチップを渡すように事前に言われたのでよかった
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投稿日:2021/01/12