イエローストーン国立公園周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
アメリカ西部のヨセミテ、イエローストン&グランド・ティトンそしてグランドサークルを一人旅で回ってきました<br />一人参加でリーズナブルな価格で催行する日本語ツアーが見つからなかったので止む無く英語の現地パックツアーを利用しての旅でした<br /><br />今回はそのうちイエローストン・アッパーループ編です<br />アッパーループはカラフルなガイザー(間欠泉)が多く見られるローワーに比べると地味ですが野生動物に出会えるチャンスはより多いと感じました<br /><br />実際かわいい小熊や Osprey (ミサゴ)などに運よく遭遇し、今回の旅行のために入手したデジカメ SONY DSC-RX10M4 の高速連写が役立ちました<br /><br /><br />

7)野生動物との遭遇が魅力 かわいい子熊とも出会えたイエローストン アッパーループを英語ツアーで巡る

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2018/06/26 - 2018/06/27

125位(同エリア466件中)

旅行記グループ アメリカ西部大紀行

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deracine

deracineさん

この旅行記のスケジュール

2018/06/26

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アメリカ西部のヨセミテ、イエローストン&グランド・ティトンそしてグランドサークルを一人旅で回ってきました
一人参加でリーズナブルな価格で催行する日本語ツアーが見つからなかったので止む無く英語の現地パックツアーを利用しての旅でした

今回はそのうちイエローストン・アッパーループ編です
アッパーループはカラフルなガイザー(間欠泉)が多く見られるローワーに比べると地味ですが野生動物に出会えるチャンスはより多いと感じました

実際かわいい小熊や Osprey (ミサゴ)などに運よく遭遇し、今回の旅行のために入手したデジカメ SONY DSC-RX10M4 の高速連写が役立ちました


  • イエローストンは1872年に世界初の国立公園として指定された<br />面積は8,980平方km(=東京都の約4倍)もあり、とても1日やそこらで見て回れるものではない<br /><br />2日目は#2ブルーで示された Upper Loop Tour だった<br />イエローストンの主な観光地は数字の8に字の上に点在し、Upper Loop はこの8の字の上半分にあたる<br /><br />Upper Loop Tour は Morning Tour  は火曜日&金曜日、Evening Tour は毎日催行されるが野生動物、特に野鳥がよく見られるという Morning Tour を選択した<br />

    イエローストンは1872年に世界初の国立公園として指定された
    面積は8,980平方km(=東京都の約4倍)もあり、とても1日やそこらで見て回れるものではない

    2日目は#2ブルーで示された Upper Loop Tour だった
    イエローストンの主な観光地は数字の8に字の上に点在し、Upper Loop はこの8の字の上半分にあたる

    Upper Loop Tour は Morning Tour は火曜日&金曜日、Evening Tour は毎日催行されるが野生動物、特に野鳥がよく見られるという Morning Tour を選択した

  • 今回実際に回った観光地をプロットして地図に貼り付けた

    今回実際に回った観光地をプロットして地図に貼り付けた

  • 4泊したウエスト・イエローストンにある Three  Bear Lodge に. 7:15 AM 集合。ツアーはここからスタートするので便利

    4泊したウエスト・イエローストンにある Three Bear Lodge に. 7:15 AM 集合。ツアーはここからスタートするので便利

  • ロッジ近くのイエローストン公園西口から入ります(7:22)<br /><br />この女性レンジャーさんは愛想よく &quot; Hi! &quot; と挨拶してくれた

    ロッジ近くのイエローストン公園西口から入ります(7:22)

    この女性レンジャーさんは愛想よく " Hi! " と挨拶してくれた

  • 本日のガイドも元レンジャー Bob (7:28)<br /><br />1988年の大火の際はレンジャーもみんな消火活動に協力し、いかに森林火災が大変な災害だったかを長々と説明してくれた<br />

    本日のガイドも元レンジャー Bob (7:28)

    1988年の大火の際はレンジャーもみんな消火活動に協力し、いかに森林火災が大変な災害だったかを長々と説明してくれた

  • クルマは最初 Madison River に沿って走った。カナダ雁の親子連れが目撃できた (7:44)

    クルマは最初 Madison River に沿って走った。カナダ雁の親子連れが目撃できた (7:44)

  • 現場付近の Google Map スクリーンショット(8:05)<br /><br />ここは分岐点になっており、南に向かうとガイザーが多くあるロワーループになるが今日はしばらく直進後北に向かう

    現場付近の Google Map スクリーンショット(8:05)

    ここは分岐点になっており、南に向かうとガイザーが多くあるロワーループになるが今日はしばらく直進後北に向かう

  • 最初のトイレ休憩(8:06)<br /><br />ここに限らず国立公園内のトイレ (bathroom)は全て景観に配慮したつくりになっていた

    最初のトイレ休憩(8:06)

    ここに限らず国立公園内のトイレ (bathroom)は全て景観に配慮したつくりになっていた

  • 今回利用した SeeYellowstone.com  ツアーのミニバン(8:07)

    今回利用した SeeYellowstone.com ツアーのミニバン(8:07)

  • イエローストンは大きなカルデラ(火山の爆発でできた窪地)である (8:17)<br /><br />これは窪地を取り囲む外輪山を横切っているところ <br />

    イエローストンは大きなカルデラ(火山の爆発でできた窪地)である (8:17)

    これは窪地を取り囲む外輪山を横切っているところ

  • Gibbon Falls (ギボン滝)落差26m (8:25)<br /><br />英語で複数形になっているのは段滝(=カスケード)であるから<br />

    Gibbon Falls (ギボン滝)落差26m (8:25)

    英語で複数形になっているのは段滝(=カスケード)であるから

  • ギボン滝近くにある Beryl Spring ( 8:38)<br />

    ギボン滝近くにある Beryl Spring ( 8:38)

  • Beryl とは緑柱石と呼ばれる淡青透明な宝石の一種でこれからベリリウムが採取された<br /><br />この温泉の熱水が近くの川に流れ込み、冬には付近の樹木を樹氷に変えるとの説明板があった<br /><br />なおここでガイドは興味ある話をしてくれた<br />温泉の熱水が川に流れ込むためイエローストーンの川は冬も凍ることもなく温かい<br />このため魚が繁殖し、それを狙う鳥や獣が生存するという食物連鎖が機能する<br /><br />イエローストーンが野生動物の楽園でいられるのも温泉のおかげだという

    Beryl とは緑柱石と呼ばれる淡青透明な宝石の一種でこれからベリリウムが採取された

    この温泉の熱水が近くの川に流れ込み、冬には付近の樹木を樹氷に変えるとの説明板があった

    なおここでガイドは興味ある話をしてくれた
    温泉の熱水が川に流れ込むためイエローストーンの川は冬も凍ることもなく温かい
    このため魚が繁殖し、それを狙う鳥や獣が生存するという食物連鎖が機能する

    イエローストーンが野生動物の楽園でいられるのも温泉のおかげだという

  • バイソンに遭遇(9:11)<br /><br />ガイドの話ではまだ冬毛が残っているとのこと<br />ところどころに残っているのがそれだ

    バイソンに遭遇(9:11)

    ガイドの話ではまだ冬毛が残っているとのこと
    ところどころに残っているのがそれだ

  • キャニオンのアッパー滝展望台にて下車観光  (9:20)

    キャニオンのアッパー滝展望台にて下車観光 (9:20)

  • イエローストン国立公園の名前は Grand Canyon of the Yellowstone イエローストン大峡谷の色に由来する(9:20)<br /><br />ここキャニオンカントリーは長さ32km、深さは240~360m 幅は狭いところで450mの絶壁が続く<br /><br />絶壁の黄色い色は鉄の化合物を含んだ流紋岩が熱水と蒸気によりもろくなり、更にここを流れるイエローストン川により浸食された<br />

    イエローストン国立公園の名前は Grand Canyon of the Yellowstone イエローストン大峡谷の色に由来する(9:20)

    ここキャニオンカントリーは長さ32km、深さは240~360m 幅は狭いところで450mの絶壁が続く

    絶壁の黄色い色は鉄の化合物を含んだ流紋岩が熱水と蒸気によりもろくなり、更にここを流れるイエローストン川により浸食された

  • ここの滝は落差33mのアッパー滝と落差91mのローワー滝がある(9:24)<br />アッパー滝にいたるトレイルを歩いた<br /><br />ピンクの上着を着たお兄ちゃんが妹と仲良く手をつないで階段を下りていた

    ここの滝は落差33mのアッパー滝と落差91mのローワー滝がある(9:24)
    アッパー滝にいたるトレイルを歩いた

    ピンクの上着を着たお兄ちゃんが妹と仲良く手をつないで階段を下りていた

  • これがアッパー滝の流れ(9:25)<br />春は雪解け水が太陽に流れ込む<br /><br /><br />

    これがアッパー滝の流れ(9:25)
    春は雪解け水が太陽に流れ込む


    アッパーフォールズ 滝・河川・湖

  • アッパー滝の滝つぼ(9:30)

    アッパー滝の滝つぼ(9:30)

  • この広大な景色を全て収めようと超ワイドレンズで挑戦したが入りきらず、<br />止む無く斜めに構図をとった(9:44)

    この広大な景色を全て収めようと超ワイドレンズで挑戦したが入りきらず、
    止む無く斜めに構図をとった(9:44)

    アーティストポイント 国立公園

  • ローワー滝を望遠レンズで撮った(9:44)<br /><br />下の方に虹が架かっていた

    ローワー滝を望遠レンズで撮った(9:44)

    下の方に虹が架かっていた

  • イエローストン国立公園の道路で最高地点の Dunraven Pass ダンレイブン峠、標高 2,700m にやってきた (9:53)

    イエローストン国立公園の道路で最高地点の Dunraven Pass ダンレイブン峠、標高 2,700m にやってきた (9:53)

  • 夏でも雪が残っており、公園内で最初に通行止めになる地点(10:01)

    夏でも雪が残っており、公園内で最初に通行止めになる地点(10:01)

  • ただし見晴らしは抜群! (10:02)<br /><br />黄色いタンポポのような高山植物が咲いていた

    ただし見晴らしは抜群! (10:02)

    黄色いタンポポのような高山植物が咲いていた

  • 山家事で焼けた跡(10:10)<br /><br />火の回りが早いとこのようになり森の再生が不可能という

    山家事で焼けた跡(10:10)

    火の回りが早いとこのようになり森の再生が不可能という

  • 走行中のクルマの中から iPhone 6S で撮った (10:18)<br /><br />撮影した位置、時差を修正した時刻が得られこのようにブログを書くとき大変便利だ。これからはもっと活用せねば、、、

    走行中のクルマの中から iPhone 6S で撮った (10:18)

    撮影した位置、時差を修正した時刻が得られこのようにブログを書くとき大変便利だ。これからはもっと活用せねば、、、

  • クルマが渋滞しているので降りてよく見ると子熊が倒木に隠れていた(10:33)

    クルマが渋滞しているので降りてよく見ると子熊が倒木に隠れていた(10:33)

  • やがて姿を見せて、、、(10:35)

    やがて姿を見せて、、、(10:35)

  • 木に登りだした(10:38)<br /><br />よく見ると子熊ではあるが鋭い爪をしている。これで木に登れるのだろう

    木に登りだした(10:38)

    よく見ると子熊ではあるが鋭い爪をしている。これで木に登れるのだろう

  • すぐに木から下りて、、(10:39)<br /><br />

    すぐに木から下りて、、(10:39)

  • 何やら木の葉っぱを食べだした(10:40)<br /><br />クマは雑食性でガイドの話では1年間に4匹の子熊を産むが成獣に育つのはその年の食料事情によるがせいぜい2匹

    何やら木の葉っぱを食べだした(10:40)

    クマは雑食性でガイドの話では1年間に4匹の子熊を産むが成獣に育つのはその年の食料事情によるがせいぜい2匹

  • タワールーズベルトの近くの Tower Fall (10:47)

    タワールーズベルトの近くの Tower Fall (10:47)

  • 近くの草原で西部劇に出てくる駅馬車を見つけた<br />これはタワールーズベルトから出ている駅馬車ツアー* (11:02)<br />時間があれば乗ってみたかった<br /><br />*興味のある方は下記HPより Adventures → Stagecoach Adventure に進む<br />https://www.yellowstonenationalparklodges.com/

    近くの草原で西部劇に出てくる駅馬車を見つけた
    これはタワールーズベルトから出ている駅馬車ツアー* (11:02)
    時間があれば乗ってみたかった

    *興味のある方は下記HPより Adventures → Stagecoach Adventure に進む
    https://www.yellowstonenationalparklodges.com/

  • ズームレンズを目一杯望遠にしてアップして600mm換算で撮った

    ズームレンズを目一杯望遠にしてアップして600mm換算で撮った

  • タワールーズベルトから東に走り Lamar Valley (ラマーバレー)に向かう(11:32)<br /><br />今日の Box Lunch が用意された

    タワールーズベルトから東に走り Lamar Valley (ラマーバレー)に向かう(11:32)

    今日の Box Lunch が用意された

  • ラマーバレーの草原で「草の上の食事」と相成った(11:38)<br /><br />ただし注意しないとバイソンの”落し物”がそこらにあるというワイルドな環境

    ラマーバレーの草原で「草の上の食事」と相成った(11:38)

    ただし注意しないとバイソンの”落し物”がそこらにあるというワイルドな環境

  • Lamar Valley は Lamar River に沿って広がる草原(11:53)<br /><br />草原のあちこちにバイソンの姿が見える

    Lamar Valley は Lamar River に沿って広がる草原(11:53)

    草原のあちこちにバイソンの姿が見える

  • Lamar Baffalo Ranch (ラマーバイソン牧場) (11:59)<br /><br />バイソンの個体数は3,000~4,000頭にコントロールされているという<br />

    Lamar Baffalo Ranch (ラマーバイソン牧場) (11:59)

    バイソンの個体数は3,000~4,000頭にコントロールされているという

  • よりバイソンに近づいてみようとする観光客(12:03)<br /><br />ただしバイソンはおとなしそうに見えても体重がクルマほどある巨体<br />25ヤード(=23m)以上離れていないと危険

    よりバイソンに近づいてみようとする観光客(12:03)

    ただしバイソンはおとなしそうに見えても体重がクルマほどある巨体
    25ヤード(=23m)以上離れていないと危険

  • ラマー川に沿った道路でガイドが「あそこに Osprey がいる」と指差して教えてくれた(12:07)<br /><br />Osprey (オスプレイ)とはミサゴのことで、軍用機にも使われている名前。獲物を見つけると素早く空中でホバリング(=空中で静止すること)した後に急降下し、水面近くで脚を伸ばし両足で獲物を捕らえる<br /><br />この独特の飛び方に似ることからあの軍用機オスプレイは名付けられたとガイドは興味深い話をしてくれた

    ラマー川に沿った道路でガイドが「あそこに Osprey がいる」と指差して教えてくれた(12:07)

    Osprey (オスプレイ)とはミサゴのことで、軍用機にも使われている名前。獲物を見つけると素早く空中でホバリング(=空中で静止すること)した後に急降下し、水面近くで脚を伸ばし両足で獲物を捕らえる

    この独特の飛び方に似ることからあの軍用機オスプレイは名付けられたとガイドは興味深い話をしてくれた

  • オスプレイは営巣中で、巣が遠くにあったためその姿を大きくは捉えられなかった(12:07<br /><br />これが600mmで撮った画像

    オスプレイは営巣中で、巣が遠くにあったためその姿を大きくは捉えられなかった(12:07

    これが600mmで撮った画像

  • 次は公園の最も北に位置するマンモスカントリーに向かった(13:08)<br />イエローストン国立公園の北口に近く、更に北側はモンタナ州<br /><br />その途中にこのようなカワイイ看板(=私道につき通り抜け禁止)があった

    次は公園の最も北に位置するマンモスカントリーに向かった(13:08)
    イエローストン国立公園の北口に近く、更に北側はモンタナ州

    その途中にこのようなカワイイ看板(=私道につき通り抜け禁止)があった

  • テラスマウンテンの前に番人のように立つ  Liberty Cap リバティ・キャップ (13:11)

    テラスマウンテンの前に番人のように立つ  Liberty Cap リバティ・キャップ (13:11)

  • 人の顔に似ているとも言う。この角度だと、くたびれた爺さんのようにも見える<br /><br />以前は温泉が出ていたが自らの沈殿物で噴出孔をふさいでしまった

    人の顔に似ているとも言う。この角度だと、くたびれた爺さんのようにも見える

    以前は温泉が出ていたが自らの沈殿物で噴出孔をふさいでしまった

  • 巨大なデコレーションケーキのようなテラスマウンテン(13:16)<br />

    巨大なデコレーションケーキのようなテラスマウンテン(13:16)

  • テラスマウンテンの成り立ちを節煙したパネル (13:13)<br /><br />観光スポットには必ずこのような説明パネルがあり、理解を助けてくれる

    テラスマウンテンの成り立ちを節煙したパネル (13:13)

    観光スポットには必ずこのような説明パネルがあり、理解を助けてくれる

  • マンモスカントリーを後にして南下する(13:32)

    マンモスカントリーを後にして南下する(13:32)

  • 途中開けた平原に出る(13:32)<br /><br />ここから目の前に Gallatain Range (ギャラティン山脈)が眺望できた

    途中開けた平原に出る(13:32)

    ここから目の前に Gallatain Range (ギャラティン山脈)が眺望できた

  • 説明パネルを読むと左から Mt. Holmes(3,150m), Dome Moutain(3,016m), Antler Peak(3,055m), Quadrant Mt.(3,031m), Little Quadrant Mt.(3,013m) と3000m越えの峰々が連なる

    説明パネルを読むと左から Mt. Holmes(3,150m), Dome Moutain(3,016m), Antler Peak(3,055m), Quadrant Mt.(3,031m), Little Quadrant Mt.(3,013m) と3000m越えの峰々が連なる

  • 右手に Nymph Lake (ニンフ湖)が見えた。 (14:13)<br />そろそろツアーも終わりに近づいた

    右手に Nymph Lake (ニンフ湖)が見えた。 (14:13)
    そろそろツアーも終わりに近づいた

  • カルデラの断面を通過(14:32)

    カルデラの断面を通過(14:32)

  • Madison川の川辺にエルクを発見(14:46)

    Madison川の川辺にエルクを発見(14:46)

  • よく見ると後にもエルクがいたようだ(14:46)

    よく見ると後にもエルクがいたようだ(14:46)

  • 公園の西口に着いた(14:58)<br /><br />アッパーループは派手な色のガイザーが多いロワーに比べるとイマイチ人気がないようだが野生動物を見るチャンスも多く、何より広々とした眺望が楽しめた<br /><br />大都会・東京の喧騒に飽きている自分にとっては得がたい時間だった<br />

    公園の西口に着いた(14:58)

    アッパーループは派手な色のガイザーが多いロワーに比べるとイマイチ人気がないようだが野生動物を見るチャンスも多く、何より広々とした眺望が楽しめた

    大都会・東京の喧騒に飽きている自分にとっては得がたい時間だった

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