2018/05/20 - 2018/05/29
108位(同エリア1478件中)
川岸 町子さん
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この旅行記のスケジュール
2018/05/21
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徒歩での移動
タリンAフェリーターミナル
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Apple Apartments
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クルドゥセ・ノッツクルツ
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アレクサンドル・ネフスキー聖堂
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Apple Apartmentsに帰る
2018/05/22
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ヴィル・ケスクス地下のスーパーで買い物
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マイアスモック
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アレクサンドル・ネフスキー聖堂
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Rataskaevu16でランチ
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オマ・アスイ周辺
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職人の中庭でお茶
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カタリーナの通路
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カレフ・チョコレート
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Apple Apartments
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この旅行記スケジュールを元に
ヘルシンキからバルト海を船で渡り、2カ国目エストニアのタリンへ来ました。2泊の滞在分をお伝えします。
~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~
今回のヘルシンキ+バルト三国の旅の目的は、5月の最終末に行われるヴィリニュスのお祭りです。
5月20日 成田→モスクワ→ヘルシンキ(by Aeroflot) ヘルシンキ泊
5月21日 ヘルシンキ→タリン(by Eckero Line) タリン泊
5月22日 タリン泊
5月23日 タリン→リーガ(by Lux Express) リーガ泊
5月24日 リーガ泊
5月25日 リーガ→シャウレイ→ヴィリニュス(by bus)
by ヴィリニュス泊
5月26日 ヴィリニュス泊
5月27日 ヴィリニュス泊
5月28日 ヴィリニュス→モスクワ→(by Aeroflot)
5月29日 →成田
- 旅行の満足度
- 4.5
PR
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ヘルシンキからバルト海をフェリーで渡り、2時間15分でエストニアのタリンAターミナルに到着。ここからバルト三国の旅が始まる。
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Apple Apartments
フェリーターミナルからは西方面へ700mほど。部屋は、1880年代の建物をリノベーションした歴史的建造物の中にあります。エントランスには23時頃までスタッフさんがいらっしゃるので、カギの受け取りも問題なしです。 -
人気のアパートメントで、満室になることが多いようですね。早期のキャンセル可能だけど、早めに宿泊費が引き落とされます。
うーん、booking.comの写真より狭い。まぁ、よくある事だね(+_+)
設備は電子レンジと冷蔵庫、陶器製の電気ケトル。コンロは無し。食器は最少限。低くて小さく使いづらいテーブル、一人がけのソファが一つ。 -
タリンは城壁の街。城壁への入り口は数か所あり、ここヴィル門が一番大きな入口。門の間のヴィル通りは、旧市街のメインストリートのようで賑やかだね~。
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ヴィル門の手前にはお花屋さんが並び、明るい春色のお花が迎えてくれるよ(^^♪
子ども達は初登校の日には、先生に捧げるシオンの花束を手に持つそうで、お花はエストニア人の生活に欠かせないのでしょうね。 -
お店ではなく、ベンチや道端で小さなすずらんの花束を売っていらっしゃる女性も。バルト三国は、ちょうどすずらんの季節で、私の第二の故郷北海道よりも少し早く開花するのかな。すずらんの花束を持って歩く女性を何度も見かけ、とっても素敵だった(^^♪
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左の鳥は、旧市街のあちこちにたたずんでいた。
右上の牛はヴィル通りに座っていて、いつも観光客の相手をしているのね(*^▽^*) -
わぁ~、路地の向こうの可愛い建物と塔(*^▽^*) ヨーロッパの街を歩いているんだなと感じる。
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旧市街の中は、個性的な看板や人形などがアクセントになっている。人形はニットのお店の看板娘ちゃん(^-^)
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お花を飾ったり、色を添えたり、工夫を伺える。
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夕食は、エストニア風豚肉料理が人気のクルドゥセ・ノッツクルツへ。
子豚のプランターがお出迎えで、店内は温かみのあるカントリー調。まぁ、観光客向けのレストランではありますが(笑) -
スタッフさんの制服は民族衣装で、よく似合って可愛い(@^▽^@)
サーモンはさっぱりしたソースとマッシュポテトが添えられている。豚肉は薄味のザワークラウトが添えられ、ちょっとドイツ料理に近い感じかな。煮込みではなく、あさっりとした味付け。ビールはデカくてビックリ(@_@) -
日本にはあまりない、ヨーロッパらしい三叉路に出会う(^^♪
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前の国フィンランドのヘルシンキは、22時頃まで明るかった。タリンも、まだまだ明るいし人通りも多いので、夕暮れ時の展望台へ行こう~!(^^)!
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アレクサンドル・ネフスキー聖堂の美しい姿が見えてきた。ほんのりピンク色に染まり始めた頃。
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「ようこそ、タリンの展望台へ!」とカモメくんがお出迎え。
タリンの人口は約40万人、こうして見てもこじんまりした首都だね。 -
21時を過ぎていたと思います。すっとした塔と連なる屋根の向こうには、バルト海が広がる! まさにタリンの絵葉書になっている風景(^^♪
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展望台を下り旧市街の中心地へ戻って来ても、この明るさで嬉しいな。ほんのりピンク色に染まった旧市庁舎の塔を見上げる。今の旧市庁舎は、1404年に増改築されたものです。
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この時間帯のラエコヤ広場は、ひと気が無いように見えるけど、オープンエアのカフェやレストランには、まだまだ人がいます。
ヘルシンキも北欧とは思えないほどの気温だったけど、タリンはさらに気温が高く感じ、上に羽織る物も不要。今年は異常気象だわ(@_@) -
帰る途中アパートメントの場所がわからなくなり、通りすがりのカップルに尋ねたところ、とても親切に調べて下さった。
「スール・アイタ(ありがとうございます!)」「ヘイアド・ウード(おやすみなさい。)」 -
「テレ・ホンミクスト(おはよう)」
東向きの部屋なので、港の朝焼けで目が覚めました。 -
緑がとっても心地よい街だな。エストニア号のモニュメント付近では、少年少女達が写生中。
左下の「ふとっちょマルガレータ」は、これでも正式な名前なのです(笑) 街の出入り口を守るために、1529年に建てられた砲塔。砲塔が不要になった後は、兵舎や監獄として使用される。監獄に使われていた頃、囚人の食事の世話をする太ったおかみさんがいて、名前がマルガレータ。囚人から慕われた彼女に由来するなんて、素敵な話だね(*^-^*) -
スール・ランナ門をくぐれば、時計の針が戻ったかのような旧市街。向こうに見える塔は、旧市街で一番高い聖オレフ教会の塔。
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聖オレフ教会は、建築に関わった巨人オレフの伝説が残っています。世界一高い塔の建設を引き受け、最後は倒れて石になってしまうという悲しい結末…。
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13世紀半ばに建築、15世紀に改築、1840年に現在の姿に修復。シンプルですっきりした内部。
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ピック通りは新緑がとっても爽やかで、街並みに透明感を加えているね(@^▽^@)
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「三人姉妹」と呼ばれる15世紀に建てられた住宅は、現在はホテル。そだねー、女性的な柔らかな雰囲気の建物だね。
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中世の時代、タリンの住宅はハンザ都市リューベックの法律に従って建てなければならない法律(建物の正面部分が道路に面すること)があった。そのため道に沿って整然と建物が並んでいるのね。
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タリンは国際都市。ヘルシンキから船が2時間ちょっとで行き来している。列車はモスクワから約15時間、サンクトペテルブルグから約6時間。バスは、サンクトペテルブルグから、ラトビアのリーガやリトアニアのヴィリニュスから、さらにはポーランド、ドイツ、イギリスからも便あり。
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沢山の国から観光客が訪れ、様々な言葉が聞こえる。日本人と出会うのは、バルト三国ではタリンが一番多かった。
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この前には小さな小さな聖堂のような建物があり(無知なので何か不明…)、そこの十字架が印象的でカメラを向けました。
十字架の下の赤色を見て、ハマナスの実を思い出す(*^-^*) 第二の故郷北海道では夏の終わりになると、ハマナスの実がこんな風に色づくのです。 -
中世の衣装の方々は、おそらくこの街の歴史などを伝えていらっしゃるのだろう。英語ではなく、エストニア語かな?
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上の写真は、保育園のちびちゃん達で可愛い~(*^▽^*) ヘルシンキもタリンも、園児は蛍光色のベストを着用しているのね。
先ほどは「三人姉妹」、こちらは「三人兄弟」、それぞれの雰囲気を持っているね。似たような建物が多く、どの建物かわからなくても、大勢の観光客がカメラを向けているので大丈夫。(ライ通り周辺) -
なんとなくメキシコを思い出すような一画(^^♪
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バルコニーや風見鶏、街灯、一つ一つが美しい(@^▽^@)
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1806年創業のマイアスモックは、マジパンが大人気。ウインドウに飾られた観覧車が回り、道行く人の注目の的になってます!(^^)! クラッシックな店内には、小さな機関車が停車中。天井もシックで素敵~♪
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笑顔にさせられるキュートなマジパンたち。食べずにこのまま飾っておきたくなるね。5月でもサンタクロースがいるので、秋から年末にかけてはさらに楽しいマジパンたちが登場するのかな。
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マジパン製作の行程を見学できるけど、あいにく時間外でした(+_+) 店内でお茶やケーキなどを頂けるけど、私も含めて見学者がひっきりなしに訪れるから、ちょっと落ち着かない雰囲気…。
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出発前はネットでバルト三国の天気予報を確認していた。以前10月のポーランドを訪れた時、キルトコートを着ても寒かった(+_+) それよりも北にあるバルト三国は、どうなんだろう?
ところが日差しが強くて、こんな風に影までできるなんてビックリ(@_@) -
キュートな乗り物たち。水色がタリンの街並みによく似合う。
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可愛い車止めが守ってくれるので、おかげで安全に歩けるよ。
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形の異なる屋根の連なりが混じり合い、優しい雰囲気の一画を作り出している(@^▽^@)
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観光案内所の女性スタッフさん方は、ここを訪れる観光客の対応を親身になさっている(*^-^*) WEBからタリン・リーガ間のバスチケットを予約するのを手伝って頂いた。「スール・アイテ(Thank you so much!)」
下の男性は別の場所におられた方。 -
昨日の日暮れ時にも行ったけど、城壁の上にある展望台方面へ今日も行ってみよう。ピック・ヤルク通りを登ります。
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アレクサンドル・ネフスキー聖堂のファサードは、一見曲線使いが可愛くみえる。
でもここは、1901年に支配者の帝政ロシアによって建てられ、タリンの街では異端児的な存在(+_+) エストニアが最初に独立を果たした時には、移転計画があったけど実現せず。
今もなおロシアに対して複雑な感情を持つエストニア…。 -
ロシア正教会なので、ファサードのイコンが印象的。内部は撮影不可。大勢の人が訪れていました。
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すぅーっと筆で書いたような飛行機雲。バルト三国では空を見上げると、何度も飛行機雲が見えた(^^♪
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左下の可愛らしいピンク色の建物は、トームペアでエストニアの議会。
通りには、青+黒+白のエストニア国旗が掲げられてます。 -
観光郵便局があり、postcardを選び切手を購入して投函できます。1週間ほどで我が家に到着するなんて、素晴らしい~!(^^)!
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今日もカモメくんがお出迎え(@^▽^@) ちなみにエストニアの国鳥はツバメ。今年は暑いので、例年よりも長くエストニアに滞在してくれそうだね。
塔はニコラス教会で、13世紀に建てられ、非常時には要塞の役割も果たしてきた。 -
街並みとは別の方向の展望台からは、バルト海も見渡せる!
暑い日なので、木陰で休む人の姿がありますね。 -
タリンの大聖堂は、1219年建築のエストニア最古の教会。さらにここは墓所でもあります。
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静かで落ち着いた雰囲気の内部
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パステルカラーの建物が並ぶトームペア地区。かつては支配者や貴族が住んでいた山の手地区に当たるトーム・コーリ通り。
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女子好みの可愛い街並み(@^▽^@)
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レストランの客引きさんが、記念撮影に応じていらっしゃるね。
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ランチのレストランは、通り名と番地がそのまま名前になっている”Rataskaevu 16”
住所:Rataskaevu 16, Tallinn 10123, Estonia
HP:http://rataskaevu16.ee/en/
トリップアドバイザーでタリンのレストランの1位になっているうえ、「地球の歩き方」でも予約が取りづらいとあり。開店少し前に並び、ラッキーにも入店できました!(^^)! -
「アスパラのサラダ」と「白身魚のグリル」は新鮮な野菜がふんだんに使われ、見た目も美しいし、とっても美味しかった! パンもそれだけでも充分美味しく満足な内容のひと時(^^♪
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美人スタッフさんの素敵な対応も印象的で、訪れて良かったと思えるお店。この日のランチ時は、日本人率高かった(笑)
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薄紫のお花が街に似合うね(*^-^*)
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バルト三国の中では、地形的に一番北欧に似ていると言われるタリンの街並み。
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趣向を凝らしたお店
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バルト三国は、「どこも同じようだ」と言われたりしますね。でも実際に歩いてみると、それぞれ異なりました。
行かれた方のブログなどで、「三国の中でタリンが一番好き!」という声を何度か読みました。 -
このような看板は、今回の旅先の中ではタリンが一番多かった。街の規模が一番小さいけど、目を惹く看板や個性的なお店、パステル調の色合いの建築が沢山。
地元の皆さんが民族衣装のユニフォームを着たり、パンフレットを積極的に配ったりなさっている。この2点は他の国では見かけず、観光に力を入れている印象です。 -
「ラブリー」な要素が他の2国より多く、女性に好まれる雰囲気!私の印象では、他2国は、「ラブリー」とはちょっと違うかな。
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1441年に世界で最初のクリスマスツリーが建てられたラエコヤ広場。ツリーに火を点けて、人々が周りを踊っていたそうです。
当時からエストニア国民は歌と踊りを愛していたのね(*^▽^*) -
バルト三国を検索するとヒットする項目が、ユネスコ世界無形遺産の「歌と踊りの祭典」。
エストニアでは5年に一回の開催。期間中は、民族衣装に身を包んだ3万人以上の歌い手と大勢の聴衆が集まり、10万人規模の大きな行事です。 -
この祭典には複雑な歴史があるのです…。
1988年9月に開催されたこの祭典に30万人が集まり、当時禁じられていたエストニアの民族音楽をエストニア語で合唱。独立を願う国民の機運を高め、ついに1991年8月20日独立が実現。
流血なしに独立を達成したこのイベントは、「歌う革命」とも呼ばれています。 -
雑貨屋さんオマ・アスイは、絵本の中に出て来るような可愛い家。
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その周辺も、中世の雰囲気と現代の可愛らしさがミックスされている。
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市議会薬局は、ヨーロッパで最も古い現役の薬局の一つ。今もなお営業されているとは素晴らしい!調剤の器具の展示など博物館的な要素もあり。中の窓からはラエコヤ広場が見渡せます。
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ちょっとした事に手を加えて、ラブリーな雰囲気を作り出しているなぁ。
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レストランのスタッフさんが、民族衣装で呼び込みをなさっている(*^▽^*) こんな美人さんに声をかけられたら、するすると入っちゃう男性多いだろうな(笑)
表紙の女性もレストランの呼び込みさんで、日本語を勉強中と声をかけられました。中世のエストニアのコインをかたどった物を配っていて、それを持参すればサービスが受けられるとか。どのお店も工夫しているんだね。 -
精霊教会は、14世紀から下層の人々の信仰を集めてきた。(他の教会は貿易商人などが対象だったため。)
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路地を歩き戻って来る所は、この旧市街の中心ラエコヤ広場。
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(モードを変えて撮影)
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(モードを変えて撮影)
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レストランの呼び込みちゃん
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「職人の中庭」と呼ばれるエリアには、工房やカフェが集まっている。
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人気のショコラテリエでお茶(^^♪ 美味しいけど日本人には甘過ぎるかな。お値段は東京並みだね(+_+)
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向こうの席で、たばこを吸いながら本を読み、お茶する女性がおられ、絵になるな~と盗撮しちゃった…。
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中世風の街並みが印象的
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暑いのに、お疲れ様~
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ドアフェチなので、このような一枚を作ってしまう(笑) 色もデザインもそれぞれ、しかも年季の入った厚みを感じるなぁ。
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下町と呼ばれる城壁に近いエリア。
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旧市街に比べ、人通りが急に少なくなる。
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ドミニコ修道院は、まるで絵本の中に出て来るような一画。
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城壁は13世紀に造られ、その後に補強や増設を繰り返していく。
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中世の城壁のそばで、現代の日常生活が続いているんだね。
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バルト三国で目に付いたお店は、ニットと名産品の琥珀。ただ暑い日が続いていた頃で、ニットには目が行かないかな。琥珀は私には似合わないと思い買わなかった。
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こんな風に可愛い街を歩くと気づかないけど、エストニアは「スカイプ」発祥の地。ワイヤレスインターネットが森の奥まで通じ、最近は新聞が不要になっているそうです。携帯電話の普及率は120%ほど。
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エストニアの面積は九州と同じくらいで、その半分は森。ヨーロッパで一番巨岩や岩が多いと言われ、「森と巨岩の地」と呼ばれる所以です。
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エストニアの女性は、森でベリーやキノコ類を採り、長い冬に備えてそれらを保存。森が国民の生活に密着しているようだ。
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エストニアは、かつてデンマーク、ドイツ、スウェーデン、そして長い間ロシアに支配されていた苦しい歴史がある国。
独立してまだ約30年なのに、自分らしさを表現できる街づくりをしてきて、今があると感じました(*^-^*) -
城壁の外側にあるカフェなども、趣向を凝らしているね。
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上の二枚は、人気の店カレフ・チョコレート。かなりリーズナブルで、お土産を買うのにおススメ。アパートメントの近くにあります。親子の自転車2台が置かれているのは、この目の前にブランコがあるからなのです(*^▽^*)
右下の不思議な一枚は、ライ通りにある健康博物館の入り口で、いきなりラブリーな街並みと異質なので驚いた(爆) -
ショッピングモール ヴィル・ケスクスの地下にあるスーパーの充実した品ぞろえには大満足。迷って困るほど種類が多く、しかも美味しかった!日本人の口に合うものが多く、単品で購入できるし、こんなお店が近くに欲しいわ~。でも、あれもこれも買いたくなり、結局は食べきれずに処分し反省…(-_-メ)
周囲をハーブバターで包んだパテ。人参とパイナップルのサラダ。キエフ風カツレツに似たもの。魚のすり身に似た揚げ物。オリーブとチーズのサラダetc
バルト三国の食事は、なぜか南へ行くほど味が濃くなるのかな?エストニア料理が一番私の口に合いました(^^♪ -
タリンの街を離れます。バスターミナルへは、トラム2番線(終点:Suur-Paala)で約10分。
アパートメントそばの停留所(左下の写真):Mere puiestee
下車する停留所:Bussijaam -
バスターミナルには数社のバスが停車していて、今回利用したのは Lux社のバス。
https://luxexpress.eu/en -
「ドイツ語わかるかしら?」と声をかけて下さったご夫婦。「ごめんなさい。わからないのです…。お気をつけて(*^-^*)」
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車内は広めのシートで、wifi利用可、映画なども見られます。コーヒーや紅茶も頂け、トイレ完備で快適!(^^)! タリンからラトビアのリーガまでは、およそ4時間15分。
「ヘイアド・アエガ(さようなら)、エストニア(*^-^*)」
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2018/05/20~
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この旅行記へのコメント (20)
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- エンリケさん 2019/10/28 00:05:13
- 懐かしのタリン
- 川岸 町子さん
こんばんは。
わたしが4トラベルを休んでいるときに行かれた2018年のヘルシンキ&バルト三国旅行記、今さらながら拝見しております。
実はわたしも2016年にヘルシンキとタリンを訪れたのですが、いまだ旅行記を作成できずにいます・・・。
そんな思いで町子さんの旅行記を拝見させていただくと、あちこちに懐かしい景色が。
ヘルシンキはおっしゃるとおり、“バルト海の乙女”と呼ばれているものの、重厚な建物が多く、男性的な威圧感を感じましたね。
タリンは町子さんの写真にもあるとおり、あちらこちらに民族衣装の女性が立っていて、観光に力を入れている様子が伝わってきました。
わたしはヘルシンキから日帰りだったのですが、物価も安くて人も優しかったし、もうちょっと長居したかった街でしたね。
町子さんはこの後、残りの二国を縦断されたのですね。
わたしもいつか訪れたいとおもっているところなので、また訪問させていただきますね。
- 川岸 町子さん からの返信 2019/10/28 13:42:07
- RE: 懐かしのタリン
- エンリケさん、こんにちは(^-^)
> 実はわたしも2016年にヘルシンキとタリンを訪れたのですが、いまだ旅行記を作成できずにいます・・・。
わぁー、エンリケさんがご覧になったヘルシンキとタリンをいつか拝見したいです!
> ヘルシンキはおっしゃるとおり、“バルト海の乙女”と呼ばれているものの、重厚な建物が多く、男性的な威圧感を感じましたね。
第二の故郷北海道、特に函館を思い出す爽やかな風景に感激しました。もっと時間あれば、シーフード食べたかったです(笑)
> タリンは町子さんの写真にもあるとおり、あちらこちらに民族衣装の女性が立っていて、観光に力を入れている様子が伝わってきました。
タリンが一番観光に力を入れているように感じ、一番ご飯が美味しかったです(笑)
> わたしはヘルシンキから日帰りだったのですが、物価も安くて人も優しかったし、もうちょっと長居したかった街でしたね。
ヘルシンキからのフェリーも便利で、タリンは雰囲気も良いし、気軽に訪問できますものね!
> わたしもいつか訪れたいとおもっているところなので、また訪問させていただきますね。
いつもありがとうございます(^-^)
町子
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- パディントンさん 2018/08/09 21:48:03
- 懐かしい風景!
- 町子さま、こんばんは!
ヘルシンキ、タリン懐かしく拝見しました。もう10年近く前のことです。
ヘルシンキ駅前のホテルに泊まり、タリンまでフェリーで日帰りしましたが、泊まった方がよかったなぁ…、もっとゆっくりと周りたかった!と旅行記を拝見して思った次第です。当時まだタリンは観光地化されていなくて教会前にはおそらくロシア系と見られるおばあさんが沢山物乞いをしていて、複雑な思いをしました。国の体制に生き方を翻弄されたのが見て取れ、何とも言えない気持ちにもなりました。
とはいえ、古い建物がたくさん残りお花もきれいで歴史も乗り越え、今はとても力強い国になっているような気がしてまた行きたくなりました。
素敵な旅行記ありがとうございます!
パディントンより
- 川岸 町子さん からの返信 2018/08/10 13:31:24
- 私も、パディントンさまの旅行記で懐かしい風景を見せて頂きました!
- パディントンさま、こんにちは!
今日も駅までの途中で、すでに「あぢ〜ぃ」と独り言でした(苦笑)
長い長い夏ですね(-_-)
> ヘルシンキ、タリン懐かしく拝見しました。もう10年近く前のことです。
10年前のタリンは、静かに歩ける街で、良かったのではないでしょうか。今は観光客が多く驚きました!
正直私は10年前は、さほどバルトを知りませんでした。そんな頃にパディントンさまは、タリンを訪れられたなんて、素敵ですね(^_-)
> ヘルシンキ駅前のホテルに泊まり、タリンまでフェリーで日帰りしましたが、泊まった方がよかったなぁ…、もっとゆっくりと周りたかった!と旅行記を拝見して思った次第です。当時まだタリンは観光地化されていなくて教会前にはおそらくロシア系と見られるおばあさんが沢山物乞いをしていて、複雑な思いをしました。国の体制に生き方を翻弄されたのが見て取れ、何とも言えない気持ちにもなりました。
わぁぁ、貴重な体験談を伺え、ありがとうございます!ロシア系の方も、元々のエストニア人も、それぞれが理不尽な思いを繰り返してきた国なのですね。信仰も異なり、わかり合えない部分も未だ多いかもしれません。
> とはいえ、古い建物がたくさん残りお花もきれいで歴史も乗り越え、今はとても力強い国になっているような気がしてまた行きたくなりました。
> 素敵な旅行記ありがとうございます!
こちらこそ、温かいメッセージをありがとうございました(^-^)
暑い毎日、どうぞご自愛下さいませ。
町子
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- るなさん 2018/07/28 21:52:43
- 可愛いおとぎの国タリン
- 町子しゃ~ん!!おばんです。
参上遅くなってすまぬ(忍者か?笑)
一昨日無事にトルコから帰国致しました。いやぁ~今回はローカルで頑張りましたわ。また旅行記遊びに来て笑ってやって下さい。ってまだイタリア記も完成しとらんのでいつになることやら?ですが(;・∀・)
さて、エストニア。
私はバルトで行ってない国で楽しみにしていました。
タリンはやっぱり可愛いなぁ♪
5月でもう22時まで明るいんですねぇ?今回のトルコも21時ぐらいまでは明るかったので前回より街歩きが出来ましたね。イスタンブールはかなぁりうざかったけど(爆)
赤い三角屋根の向こうに広がるバルト海。いいないいな~ザ・ヨーロッパ!!
でも、ロシア教会なんかがあると生粋フランスやイタリアなんかとは違うな~って思いますね。
町子さん、エストニア語覚えていらっしゃったの???私なんてバルトでは全然現地語頭になし!英語オンリーでした(それもままならないけど--;)
ホントですね、タリンはかなり国際都市。近隣国へもすぐの立地なんですね~
へぇそれに日本人出没率高しなんですね?意外だな。
メヒコを彷彿された路地、ウォームカラーの色味ですかね?ふふ。
モードを変えて撮影されてましたけど、ビビットカラーはバルトっぽくないかもぉぉ!町子さん(笑)これこそメヒコだぁ~あはは。
お食事も綺麗で美味しそう。美人さんばかりのスタッフにお声をかけられたら男性陣はふらふら~っと入っちゃいますね♪特に西の誰かさんなら速攻ですね(爆)
そそられるドアがいっぱい登場(*^^)v
ドミニコ修道院のアーチの路地は有名ですよね。この目で見たいわぁ。
確かにバルトは似てる雰囲気ですが、実際に歩いてみないとわからないですよね。私はタリンを知りませんがリーガとヴィリニュスだったら後者に軍配でした♪
タリンからリーガってそんなに時間がかかるんでしたっけ?そっか、だから私タリンを諦めたのかも。
いつか行きたいタリン♪その時はやっぱフィン絡めたいな~
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2018/07/29 13:09:38
- 可愛いおとぎの国タリンでした!
- るなしゃ〜ん、こんにちは(^^♪
台風が抜けて蒸し暑いですね!
> 参上遅くなってすまぬ(忍者か?笑)
参上ありがとうござりまする(笑)
> 一昨日無事にトルコから帰国致しました。いやぁ?今回はローカルで頑張りましたわ。また旅行記遊びに来て笑ってやって下さい。ってまだイタリア記も完成しとらんのでいつになることやら?ですが(;・∀・)
お帰りなさいませ(^^♪ お疲れのところ、またお忙しいところ、すみません。
るなしゃんの旅行記、必ず行きますよん。イタリア編も見たいし、南欧も今から楽しみ〜。
> 5月でもう22時まで明るいんですねぇ?今回のトルコも21時ぐらいまでは明るかったので前回より街歩きが出来ましたね。イスタンブールはかなぁりうざかったけど(爆)
イスタンブールは、まぁそうですよね。日本人に寄って来る人多いですものね(-_-メ) 私に寄って来た日本語ペラペラのトルコ人もいたの。あまりにもおしゃべりで、それに付き合っている間、仲間の悪党がスリを働くのかと警戒するほど…。
> 赤い三角屋根の向こうに広がるバルト海。いいないいな?ザ・ヨーロッパ!!
> でも、ロシア教会なんかがあると生粋フランスやイタリアなんかとは違うな?って思いますね。
旧ソビエトだなと感じる部分が、東欧には多々ありますねぇ。
> 町子さん、エストニア語覚えていらっしゃったの???私なんてバルトでは全然現地語頭になし!英語オンリーでした(それもままならないけど--;)
「こんにちは」「ありがとう」は、今回は左手に書いてカンニング状態(笑) でも「英語でいいよ」と言われちゃった(笑)
> ホントですね、タリンはかなり国際都市。近隣国へもすぐの立地なんですね?
> へぇそれに日本人出没率高しなんですね?意外だな。
ランチのレストランは広くないのに、4テーブルくらいが日本人でした(@_@) 日本語の会話が聞こえる〜。
> メヒコを彷彿された路地、ウォームカラーの色味ですかね?ふふ。
> モードを変えて撮影されてましたけど、ビビットカラーはバルトっぽくないかもぉぉ!町子さん(笑)これこそメヒコだぁ?あはは。
さようでございます(笑) あはは、バルトをグァナファト風にしてしまった(笑)
> お食事も綺麗で美味しそう。美人さんばかりのスタッフにお声をかけられたら男性陣はふらふら?っと入っちゃいますね♪特に西の誰かさんなら速攻ですね(爆)
ぐふふ、たいそうお喜びでしょうね(爆)
> そそられるドアがいっぱい登場(*^^)v
> ドミニコ修道院のアーチの路地は有名ですよね。この目で見たいわぁ。
> 確かにバルトは似てる雰囲気ですが、実際に歩いてみないとわからないですよね。私はタリンを知りませんがリーガとヴィリニュスだったら後者に軍配でした♪
私はバルト三国の中では、 ヴィリニュスびいき(@^▽^@) ダントツですね!
もっともっと素敵なドアをるなさんに見つけて頂きたいわ(笑)バトンを渡します(笑)
> タリンからリーガってそんなに時間がかかるんでしたっけ?そっか、だから私タリンを諦めたのかも。
> いつか行きたいタリン♪その時はやっぱフィン絡めたいな?
タリン・リーガは4時間以上です。途中の車窓からは、ライラックの木々がわんさかありました。
タリンはバルト三国の中では一番小さいので、ヘルシンキと一緒がおススメです。
お疲れが出ませんよう。 ありがとうございました(@⌒ー⌒@)
町子
-
- waadsさん 2018/07/28 16:06:18
- すみません 変なところ押してしまって
- なまら面白いですね。そう言えば旭川の買物公園にもベンチに座ってる像がありましたね。 エストニア料理の豚料理は、ザヴァークラフトや大ジョッキなどドイツ料理の影響をかなり受けてますね。 そんなことよりあの民族衣装を着たなまらめんこいスタッフの方 あんな方から声を掛けられたら そりゃ何をほっておいても行きまっせ~
昨日で自力優勝消滅。あきらめの悪い当方それでも優勝を信じて応援しています。
最後までご声援の程よろしくお願い致します
どうもドジな当方何度も投稿のボタンを押してしまって申し訳ありませんでした。
waads
- 川岸 町子さん からの返信 2018/07/29 12:39:08
- お忙しい中、何度もお手続きをありがとうございました!
- waadsさん、こんにちは(^^♪
お手間をとらせることになり、申し訳ありませんでした。
私こそ失敗の繰り返しです。返信を送信しようとして失敗し再度送信もあれば、waadsさんへ送信したつもりが送信されていなかったなど、はちゃめちゃです…(;´∀`) その節は大変失礼しました。
> なまら面白いですね。そう言えば旭川の買物公園にもベンチに座ってる像がありましたね。 エストニア料理の豚料理は、ザヴァークラフトや大ジョッキなどドイツ料理の影響をかなり受けてますね。 そんなことよりあの民族衣装を着たなまらめんこいスタッフの方 あんな方から声を掛けられたら そりゃ何をほっておいても行きまっせ?
旭川の買物公園、あずましい所ですね〜。今頃は爽やかな暑さで、大雪の山々を望み、いい季節でしょうね。
ふふふ、美人さんのお誘いには、当然ノリノリになっちゃいます(笑)
> 昨日で自力優勝消滅。あきらめの悪い当方それでも優勝を信じて応援しています。
> 最後までご声援の程よろしくお願い致します
野球もサッカーも広島が首位ですね。大変な状況の広島の皆さんを励ます意味でも、広島の活躍を今年は応援しようかなと思います。すみません…。でもクライマックスシリーズもあり、最後まで阪神にも頑張ってほしいです。
> どうもドジな当方何度も投稿のボタンを押してしまって申し訳ありませんでした。
こちらこそ、お手数をおかけし、恐れ入ります。ありがとうございました(*^-^*)
町子
-
- waadsさん 2018/07/28 15:52:29
- 声をかけてもらったら…勿論
- 町子さん こんにちは♪
エストリアのタリン城壁に囲まれとても興味深い街ですね。
旧市街の街並みも美しいし、塔もすごく待ちの美しさにマッチしています。
ベンチには動物の像が
- 川岸 町子さん からの返信 2018/07/29 12:40:15
- ありがとうございました!
- waadsさん、ありがとうございました(*^-^*) 町子
-
- waadsさん 2018/07/28 15:51:48
- 声をかけてもらったら…勿論
- 町子さん こんにちは♪
エストリアのタリン城壁に囲まれとても興味深い街ですね。
旧市街の街並みも美しいし、塔もすごく待ちの美しさにマッチしています。
ベンチには動物の像が
- 川岸 町子さん からの返信 2018/07/29 12:42:32
- ありがとうございます!
- waadsさん、こんにちは(^^♪ ご面倒をおかけし、すみません。 町子
-
- Weiwojingさん 2018/07/25 21:50:42
- バルト諸国旅行は興味深いですね。
- 町子さん、お久しぶりです。タリン旅行記を拝見しました。
私もバルト3国には数年前に行きましたので、大変興味深く見させていただきました。タリンはそんなに大きな街ではないのに、おとぎの国のような建物や魅力的な人々に出会い、私にとっても魅力いっぱいの地でした。町子さんもけつこう同じようなところを訪ねているのには驚きました。
ところで、町子さんの旅行記の作り方や表現方法がこれまでの以前と違うような感じですが、いかがですか。
これからしばらくバルトの国々の旅行記が続でしょうが、どんな風に展開していくか楽しみです。次回も早く見たいです。
Tamegai
- 川岸 町子さん からの返信 2018/07/26 07:21:11
- バルト諸国旅行は興味深かったです。
- Tamegai さん、おはようございます(^-^)
こちらこそお久しぶりです。
メッセージをありがとうございます。嬉しいです〜!
> 私もバルト3国には数年前に行きましたので、大変興味深く見させていただきました。タリンはそんなに大きな街ではないのに、おとぎの国のような建物や魅力的な人々に出会い、私にとっても魅力いっぱいの地でした。町子さんもけつこう同じようなところを訪ねているのには驚きました。
Tamegai さんのバルト三国の旅行記を拝見したこと、よく覚えています。
素晴らしかったので、今後バルト三国へ行かれるトラベラーさんにオススメさせて頂きました(^o^) 日本語教師の資格を持っておられる方です。
> ところで、町子さんの旅行記の作り方や表現方法がこれまでの以前と違うような感じですが、いかがですか。
お気づき下さり、恐れいります。
私は写真をあまりにも沢山撮り、一部しか載せていません。まず選ぶことから大変なのです。コラージュを使うと、ジャンルごとにまとめられます。と言っても、まだまだ一部しか載せないですが(苦笑)
> これからしばらくバルトの国々の旅行記が続でしょうが、どんな風に展開していくか楽しみです。次回も早く見たいです。
ありがとうございます(^-^)
一番の目的がリトアニアのお祭りでした。意外と日本では知られていないので、このお祭りをアピールしたいです〜。
暑い毎日、どうぞご自愛くださいませ。
町子
-
- milkさん 2018/07/24 23:45:29
- 私もタリンが一番好き♪
- 町子さん、こんばんは☆
タリンはとってもかわいい街ですよね~♪
私も3月にバルト3国に行っているのに、まだ旅行記作っていません(汗)
先越されちゃいましたね(笑)
豚さんのお店でご飯召し上がったのですね。
通りがかりに豚さんが可愛くて写真だけ撮りました(^o^)
ショコラティエは1回目のタリンで行きましたが、ケーキは確かに甘かった...。
Rataskaevu 16は人気なだけあって、お料理がとても美味しそう!
3月の旅行はツアーで行ったので、ぱぱっと観光して終わってしまいました。
やっぱりのんびり個人旅行がいいですよね。
町子さんって、ほんと人物のお写真が素敵ですよね。
皆さん、すごくいい笑顔ですし、町子さんのお人柄かしら?
milk
- 川岸 町子さん からの返信 2018/07/25 13:31:03
- 私はがヴィリニゥスが一番好き♪
- milkさん、こんにちは☆
> タリンはとってもかわいい街ですよね?♪
> 私も3月にバルト3国に行っているのに、まだ旅行記作っていません(汗)
> 先越されちゃいましたね(笑)
milkさんは確かバンコクへお出かけでしたね?台湾へも?めっちゃ羨ましいです〜!
milkさんのバルトの旅行記、楽しみ(^_-)
> 豚さんのお店でご飯召し上がったのですね。
> 通りがかりに豚さんが可愛くて写真だけ撮りました(^o^)
> ショコラティエは1回目のタリンで行きましたが、ケーキは確かに甘かった...。
さすがmilkさん、ツアーでもしっかり人気店をチェックなさってますね。ショコラティエは大繁盛していました。
> Rataskaevu 16は人気なだけあって、お料理がとても美味しそう!
お料理も接客も雰囲気も良くて、この旅一番のオススメレストランです。
> 町子さんって、ほんと人物のお写真が素敵ですよね。
> 皆さん、すごくいい笑顔ですし、町子さんのお人柄かしら?
バルトは美人さんが多く、思わず写真を撮らせて頂きました。リトアニアは特に皆さんの表情が素敵で、アルバムができそうなほど(笑)それだけ良い国なのですね(^-^)
メッセージをありがとうございました!
暑い毎日、どうぞご自愛くださいませ(^o^)
町子
-
- ままさん 2018/07/24 18:10:34
- 個人旅行はいいな~
町子さま おばんです(*^-^*)
毎日 暑いと言うより熱いねぇ。埼玉や岐阜なんて40度越えだもんねぇ。。信じられまへんだす(-_-;)
こちらは気温33~35度で例年気温なんだけど、どうしてかしら?去年よりすーっごく熱く感じてる毎日です。
昨日ね、町子さまのタリン編 訪問してコメント書こうと思ってたら何だかんだとバタバタして…今になっちゃいました(^^;
そっかー、行先はバルト三国だったのね。確かに時差ー7だわ。。ロシアとばっかり思っちゃったぞ(笑)
旅行記を見ながら「あぁ~ ヴィル門の手前にお花屋さんがあった!あった!なんて楽しく思い出しちゃいましたww
それにしても町ちぃのタリンはお伽感たっぷりで素敵ですw
こんなに沢山の種類の看板があったんだね。やっぱり歩かなくっちゃ あれだけの看板を発見できないよね(笑) ドアだってドアフェチ町ちぃらしく、どれもこれも素敵だわぁ((o(*゚▽゚*)o))
町子しゃんの旅行記、人との関わりがあったり…で、いいな。いいな。
私もそろそろ次の旅に出掛けたいです(≧▽≦)
ままより(・ε-。)⌒☆
- 川岸 町子さん からの返信 2018/07/24 21:56:46
- 暑い中、ありがとうございます(^-^)
- ままちゃま、おばんです(*^-^*)
> 毎日 暑いと言うより熱いねぇ。埼玉や岐阜なんて40度越えだもんねぇ。。信じられまへんだす(-_-;)
> こちらは気温33?35度で例年気温なんだけど、どうしてかしら?去年よりすーっごく熱く感じてる毎日です。
今日も暑かったのに、昨日の気温が40度を越えたせいか、涼しく感じました(笑)
何もかも熱を持っているみたいで、湿度が高くてまるで東南アジアにいるようです(-_-)
ままちゃまの街は、どんな月が出ているのでしょう?こちらは久々に霞んだ月で、少し雨が降ってくれると良いな。
> 昨日ね、町子さまのタリン編 訪問してコメント書こうと思ってたら何だかんだとバタバタして…今になっちゃいました(^^;
確か?決算期のお忙しい中、すみません。
> そっかー、行先はバルト三国だったのね。確かに時差ー7だわ。。ロシアとばっかり思っちゃったぞ(笑)
> 旅行記を見ながら「あぁ? ヴィル門の手前にお花屋さんがあった!あった!なんて楽しく思い出しちゃいましたww
マダムままちゃまは、クルーズで行かれたのですよね!行く前に拝見しました。海から街へ入り、また海から去ってゆく、おしゃれだなぁ(^-^)
> それにしても町ちぃのタリンはお伽感たっぷりで素敵ですw
> こんなに沢山の種類の看板があったんだね。やっぱり歩かなくっちゃ あれだけの看板を発見できないよね(笑) ドアだってドアフェチ町ちぃらしく、どれもこれも素敵だわぁ((o(*゚▽゚*)o))
エストニアは長い支配の歴史の後、ようやく自分達の国を作って、今があるんだな〜(^-^)その一つが看板やドアなのでしょうね。 様々な表現が、可愛いです。
> 町子しゃんの旅行記、人との関わりがあったり…で、いいな。いいな。
> 私もそろそろ次の旅に出掛けたいです(≧▽≦)
モロッコに比べれば、はるかに楽チン、と言うか、今までの旅の中でも、トップクラスの楽チンなバルト三国です。それでもやはり、沢山の方々の手を借りました。
ふふふ、私、次の旅決めました〜!
暑い毎日、ご多忙でしょうが、どうぞお身体に気をつけて下さいませp(^-^)q
町子
-
- ムロろ~んさん 2018/07/23 23:37:36
- 地元の人との触れ合い(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
エストニアへ行かれた旅行記を拝見しました。
ホテルが夜遅くまでフロントが空いているのは私にとっては助かります(^_-)-☆。
チェックインが気になりますよ(笑)。
というよりも自が良い子ちゃんではないので?深夜でも対応していただかないと?アハ(笑)。
そうそう、エストニアの方ってフレンドリーなのかなぁと(^_-)-☆?
写真に気さくに写ってくれているなぁって。
モロッコの方よりもフレンドリーじゃないのっていうのが印象的でした。
あっ、私はマレーシアの方が一番フレンドリーな気がします。
っていうか、記念写真撮りまくってしまいました(^_^;)。
ムロろ~ん(^人^;)←これでもシャイ(笑)
- 川岸 町子さん からの返信 2018/07/24 21:40:30
- 地元の人との触れ合いでした(^_-)-☆
- ムロさん、おばんでした!
> ホテルが夜遅くまでフロントが空いているのは私にとっては助かります(^_-)-☆。
> チェックインが気になりますよ(笑)。
> というよりも自が良い子ちゃんではないので?深夜でも対応していただかないと?アハ(笑)。
アパートメントは鍵の受け渡しの時間が決められている所もあり、旅先で時間を有効に使いたいので、デメリットもあるのですよね(-_-)
そうですね〜、ムロさんは夜に到着なさっても、即行動に移されますよね!
> そうそう、エストニアの方ってフレンドリーなのかなぁと(^_-)-☆?
> 写真に気さくに写ってくれているなぁって。
> モロッコの方よりもフレンドリーじゃないのっていうのが印象的でした。
実はモロッコの方がフレンドリーなのよ〜(^-^) ただモロッコは宗教や風習の問題があるので、気楽に写真を撮るのが難しかったです。それを守らずに撮影する他人の姿やその反応を何度も見たので、やはりルールは守らないとね、でした。
> あっ、私はマレーシアの方が一番フレンドリーな気がします。
> っていうか、記念写真撮りまくってしまいました(^_^;)。
ソフトイスラムと東南アジアの良いとこ取りの国ですね!日本を訪れるマレーシア人が増えているようで、嬉しいな。
> ムロろ?ん(^人^;)←これでもシャイ(笑)
ん??あらぁ?きゃはは(笑)
いつも、ありがとうございます(^-^)
町子
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