2018/05/20 - 2018/05/29
142位(同エリア783件中)
川岸 町子さん
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この旅行記のスケジュール
2018/05/24
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エスプラナーディ公園
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CAFE Siennaでお茶
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リドで軽くランチ
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Valtera で夕食
2018/05/25
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バスでの移動
リーガ・バスターミナルからシャウレイへ移動
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この旅行記スケジュールを元に
表紙は、リーガの有名な建築を店内で眺められるCAFE Siennaからの一枚です。
街には、お花屋さんやお花を飾るお店などを沢山見かけます。お花はラトビア人の生活の一部なのでしょうね(^^♪
~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~
今回のヘルシンキ+バルト三国の旅の目的は、5月の最終末に行われるヴィリニュスのお祭りです。
5月20日 成田→モスクワ→ヘルシンキ(by Aeroflot) ヘルシンキ泊
5月21日 ヘルシンキ→タリン(by Eckero Line) タリン泊
5月22日 タリン泊
5月23日 タリン→リーガ(by Lux Express) リーガ泊
5月24日 リーガ泊
5月25日 リーガ→シャウレイ→ヴィリニュス(by bus)
by ヴィリニュス泊
5月26日 ヴィリニュス泊
5月27日 ヴィリニュス泊
5月28日 ヴィリニュス→モスクワ→(by Aeroflot)
5月29日 →成田
- 旅行の満足度
- 4.5
PR
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朝の天気予報は今日も晴天。ヨーロッパ全体が、気温が相当高めみたいね(@_@)
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今日のプランを考えつつ、美建築を眺めながら歩きます。
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おしゃれな入口(@^▽^@)
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さらに、素敵ドア(@^▽^@)
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この様なタイプの建築は、市内数カ所に見られますね。
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「上のおじさん達、大丈夫ですか?喉が痛いの?」
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ダウガヴァ川にかかる鉄橋。今回の旅では、長距離列車に乗る機会がなくて、somtamさんにレポできず残念…。バルトの旅は列車だと遠回りになるため、バスの方が早いのです。
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このバスターミナルで、翌日朝のシャウレイ行きのチケットを購入。窓口は奥にある国際線専用のチケット売り場で、9時オープン。この後に途中で知り合った日本人は、シャウレイ行きのチケットを買えなかったそうで、早めの購入をおススメします。
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ドームが5つも並ぶほど広い中央市場は、20世紀初頭に建てられ、ヨーロッパでも最大級の市場。
季節のお花すずらんを始め、様々なお花が並び、お花を愛する国民性を伺えるわ♪ -
これほど広い内部なのに、お花や青果は主に屋外で売られていて相当な品揃え(@_@) 市内に食料品店は他に見かけなかったので、ここがリーガの食を支えているのだね。
右上のいちごのバスケットを持ち歩く地元の方々を何度か見かけ、可愛かった(^-^) -
「ラブリート♪(おはようございます)」お仕事中に「パルディエス♪(Thank you)」
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ドライフルーツが豊富なのは、長い冬があるから?
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お花をイメージするようなケーキ(^-^)
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どの国でも色とりどりの野菜を見ると、元気になるね。
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バルト海の幸を売っておられるのは、女性ばかり(@_@) 魚の燻製や、さつま揚げのような物もあり、売り方も独特で面白いな。
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ラトビアの生活や風土が伺える市場です。
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きゃぁ~ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ラトビアで「微笑みの国」の皆さんと遭遇し、私まで皆さんのカメラに収まる。17名のツアーだそうです。
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科学アカデミーが遠くに見える市場の南のエリア。確かワルシャワでも似たような建物があったなぁ。スピーチェリ地区へ木造建築を見に行く予定だけど、怪しい感じの男性達がいたので、途中で引き返そう…。
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ライラックとヒアシンスとすずらんは、どれも私の大好きなお花(^^♪ 同じ時期に一斉に咲くなんて、ありえへんほど感動的だわ~!
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ラトビアに華やかな春がやって来たんだね(@⌒ー⌒@)
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左は救世主大聖堂へ続く並木道で、爽やかな新緑が眩しい。それにしても暑いから、影がくっきり!
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帝政ロシア時代の1880年代に作られたロシア正教会の教会。内部はイコンが印象的だけど、撮影禁止です。
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次へ向かうのに、エスプラナーディ公園をぬけようかな。ふと見上げた木々は、私の第二の故郷北海道のカラマツと似ている。
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リーガは独創的な建築の宝庫。特にアルベルタ通り周辺に、ミハエル・エイゼンシュテインの作品が集まっていて、建築巡りができます。
まず、「エリザベテス通り 10-b番地」は1903年の作品。
★すみません…。この辺りから、自分が忘れないよう載せたため、建築の写真が多く続きます。ご面倒をおかけしますが、とばしながらご覧下さいませ(*^-^*) -
てっぺんにあるのは、「リーガの顔」と呼ばれる左右対称のデフォルメされた顔。
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窓や入口も、顔、顔、顔(@_@)
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ユーゲントシュティール建築はドイツ語で、フランス語のアールヌーヴォー建築の方が耳にすることが多い言葉ですね。
19世紀末~20世紀初頭にかけてラトビアはソ連の支配下に入り、リーガでは、たった10年間の間に大きな建築ブームが起こりました。 -
信号待ちの素敵な女性を盗撮(#^^#)
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「エリザベテス通り 33番地」は1901年の作品。
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入口の上から、「スヴェィキ!(こんにちは)」
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4人の力持ちがいるよ(@_@)
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ヒヤシンス、マーガレット、スイトピーの優しい色合いに、心が和む♪
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ここはガイドブックには出ていない建築だけど、目を惹くな~。
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動物のモチーフもあるのだね。
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お土産を買った素敵な店(*^▽^*)
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窓辺を飾る小さいお花たち(@⌒ー⌒@)
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「6番地」の作品は、可愛いピンク色。
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ユーゲントシュティール建築は「新しい芸術」を意味し、花や植物などのモチーフが特徴。また従来の様式にとらわれないデザイン性が見られます。
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「アルベルタ通り 13番地」は1904年の作品で、2002年に修復完了。
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顔、女性、動物、植物etc 装飾が盛り沢山だね~。
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「ストレールニエク通り 4-a番地」は1905年の作品で、近年修復完了。
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特徴は優美な女性達(*^▽^*)
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るなさんの旅行記で拝見したカフェSiennaは、「ストレールニエク通り 4-a番地の建築」と「アルベルタ通り 13番地の建築」の目の前にあり、中からも建築を眺められます。テーブルに、美建築が映っている(*^▽^*)
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器の品揃えが素晴らしく、調度品も気品あふれる店内(*^-^*)
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スタッフさんが途中ですずらんを下げ、華やかな大輪の薔薇を窓辺に飾られた(^^♪
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ちょうど他にお客さんがおられず、許可を頂きパチリ。細かな部分まで手が行き届き、接客もスマート。今回の旅で最高のカフェでした(@⌒ー⌒@)
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「アルベルタ通り 12番地」は1903年の作品。入場しなかったけど、建物内に博物館があります。
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見たかったのは、螺旋階段なのだ~!
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最上階まで登ってみる(^-^)
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博物館に入場しなくても、螺旋階段へ行けます。
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「アルベルタ通り 11番地」も独創的な建築。
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「アルベルタ通り 11番地」辺り(表記が見えないため番地不明)の作品は修復中で、お疲れさまです。アイボリーの大きな顔が特徴なようで、修復完了が待ち遠しいですね。
この周辺には、美建築を眺められるオープンカフェやセンスの良いお土産屋さんが数軒あります。 -
「アルベルタ通り 9番地」は、ファサードの色がかすんできた様子。ドアの上の二人のおじさんの会話では、「今後の修復作業の対象にしてくれよ。」
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「アルベルタ通り 8番地」は1903年の作品で、一見清楚な色合いだけど、力を表すライオンの姿が見える。
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赤レンガの建物は「アルベルタ通り 6番地」で、3人の人面彫刻があるそうだけど、修復中でよく見えず。
右下は、「アルベルタ通り 7番地」のモダンな入り口。 -
「アルベルタ通り 4番地」は1904年の作品で、最も完成度が高い作品の一つと言われます。シンメトリーのファサード、曲線の窓、建物上部のちょっと恐いメドゥーサ、建物を守るライオンと豪華版!
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「アルベルタ通り 2-a」は1906年の作品で、女性、叫ぶおじさん達、なぜかスフインクスもいる。
途中ユーゲントシュティール建築巡りのツアーに何度か出会いました。私は「地球の歩き方」のおおまかな地図を見ながら周りました。記載以外にも、目に留まる建築がいくつもあります。 -
ランチのお店を探しながら新市街を南下。
私はユーゲントシュティール建築が集中するエリアまでバスに乗るつもりで、宿のスタッフさんに乗り場や下車する場所を尋ねました。ところがスタッフさんは「歩いて20分だから、バスに乗る必要ないわ。」と言われちゃった。う~ん、見どころ多いせいか、片道20分では無理じゃない? 暑い中かなり歩き回ったし、石畳だから疲れたべ…(>_<) -
桜をモチーフにしたお店など、新市街にもおしゃれなお店が沢山あるね。
リーガは人口約70万人で、タリンやヴィリニュスに比べると都会っぽく見える。経済的にも他の2つの都市をリードする存在らしいです。 -
普通の通りにも、注目を集める斬新な建築が並ぶ。リーガは、これからも個性的な建築の競演が続くのだろうな。
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リーガは旧市街以上に新市街に教会が多い。さらにユーゲントシュティール建築の中心は新市街。その分、新市街も見どころ多く、いっぱい歩かねば…(;´∀`)
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予定していたランチのお店を探すと、閉店し全く違うレストランに変っていた(-_-メ)
ラトビアの水餃子「ペリメニ」が食べたいので、別のお店を見つけ一品だけ頂くことに。「ペリメニ」はポーランドで食べた「ピエロギ」と同じように、皮はモチモチで塩気が効いている。器は深めのポット型。確かポーランドでは、毎回平たいお皿だったような記憶? -
旧市街へ戻り、前日は時間がなくて入場できなかったリーガ大聖堂へ。(入場料:3ユーロ)曜日により、closeが17時までの日と18時までの日があります。塔は1776年に建て直されたもの。
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バルト三国では最古の歴史がある教会で、1211年に建築開始。
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その後もずっと現在の北部ラトビアと南部エストニアの宗教的中心をなしてきた教会。
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教会内は墓碑銘や墓石も見られる。
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ろうそくの灯りが温かさを醸し出しているね(*^-^*)
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リーガの歴史を伝える有名なステンドグラス。
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パイプオルガンは1883年に造られ、当時は世界最大級のものだった。
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厳かと言うより、穏やかな空気が流れているね(@⌒ー⌒@)
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幼い子どもが教会を訪れても楽しめるようなスペースが設けられていて、優しいな(^-^) 今回の旅では、教会と子ども達のつながりを感じる光景が何度もあり、キリスト教の奥深さが伝わりました。
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かつての修道院の回廊から眺める空は、絵具で塗ったような青色。
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どの宗教でも、どの国でも、祈りの場を訪れる人々の様子を見るのが私は大好き!人を引き寄せる祈りの場、そこで素直な気持ちを表す人々。美しい光景だと感じます。
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博物館のようなお宝だけど、ほったらかされている物も多く、日本ではありえへん(@_@)
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お花を表現しているようなゲート
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5月なのに、こんな影ができるほど陽射しが強い(@_@)
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ラトビアは、ポーランド・リトアニア連合国、スウェーデン、帝政ロシアの支配下にある時代もあった。かつては「バルトのパリ」と呼ばれた街並みも、ソ連時代には荒廃。そんな歴史も見つめてきた大聖堂…。
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石畳のドゥァマ広場
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上の写真は、14世紀に軍事目的で建てられたリーガ城。ここは旧市街の内側からは全体が見えず、ダウガヴァ川側からの方が良く見えます。
夏に運河から遊覧船に乗ると、ダウガヴァ川、港と周れるようですね。バルト三国の中で、一番水のある風景がリーガでした。 -
眩しい陽射しに照らされているアクメンス橋
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ピルス広場周辺は静かで、ここまで観光客はあまり来ないのかな?
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イエーカハ通り周辺
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右上のお花の組み合わせを見て思った事は、この街の雰囲気にピッタリ(*^-^*)
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Valtera Restorans Latvijas Produktu Virtuve
http://www.valterarestorans.lv/ -
パン&ハーブバター
魚介類のスープは、まさにバルト海の風味。出汁がたっぷり濃厚で、ボリュームあり!
お花のようなサラダはレタスを横半分に切り、その上に色とりどりのエディブルフラワーとサーモンを散らした華やかな一品(^^♪ 美しくて崩したくない~。ここの冷蔵庫には、どれ程沢山のレタスが入っているのかな(笑) -
ラトビア名物のベリーのワインを1杯だけ。私は甘いお酒が苦手で正直期待しなかったけど、意外とスッキリしていた(#^^#)
左下はセロリベースで、クセもなく爽やかな風味。
メインはオーダーせず。お味や雰囲気を考えると、リーズナブルだと思います。
食事せずお茶のみで訪れる方々も。C国系女性達が延々とお店の前で撮影してた(*_*; -
聖母受難教会や英国教会周辺
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旧市街の宿周辺は治安も良く、おススメエリア。夜遅くまで人通りも多く、にぎわっていたな。
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パステルカラーのお菓子とオレンジを並べたカフェ。華やかなお花が飾られ、向かいの聖堂がウインドウに映り、ヨーロッパの街角を表す光景(^^♪
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この街の歴史を感じる石畳や煉瓦
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柔らかい色合いの路地に陽射しが差し込む(@^▽^@) 天候で街の印象は左右されるけど、今回はずっと快晴。光がバルト三国の街に明るさを加えているよね~。
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くぅーっっ、なんて可愛いヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿 Cats Hostelって看板まで見事!おもちゃの人形の家みたいだけど、センス良く建てられペイントされ、さすが美建築の街リーガだね(笑)(見かけたのは、ヴァリニュ通り)
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リーガは、どんなエリアを歩いても、美建築と優しいお花に出会える街でした(^^♪
ヘルシンキ、タリン、リーガの滞在を終え、4か国目リトアニアのシャウレイへ向かいます。
「ウズ・レゼーシャヌァス (さようなら)、ラトビア!」
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この旅行記へのコメント (16)
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- エンリケさん 2021/11/15 23:34:09
- まさに建築博物館のリーガ
- 川岸 町子さん
こんばんは。
わたしが行けなかった、タリンより先のバルト三国の旅行記、拝見しております。
まず、ラトヴィアのリーガ、女性的なタリンと違って、重厚な建物が続く、どっしりとした街ですね。
まさに“建築博物館”という様相で、建物の写真が多くなる気持ち、分かります(笑)。
そんな重厚感あふれる街の写真の中にも、ところどころお花や現地の人々の写真を入れているところは、さすが町子さんですね。
本当に、戦火がなかったら、我が日本も、こんな昔の美建築がもっと残っていたのかなあと妄想したりしてしまって。
しばし異空間の旅にとらわれた、素敵な旅行記でした。
また続きも拝見させていただきます!
- 川岸 町子さん からの返信 2021/11/18 08:18:33
- RE: まさに建築博物館のリーガ
- エンリケさん、おはようございます(^-^)
> まず、ラトヴィアのリーガ、女性的なタリンと違って、重厚な建物が続く、どっしりとした街ですね。
ソビエト連邦の名残を感じるような部分もあれば、アールヌーボー建築ぐ並んだり、様々な表現のある街でした。
> まさに“建築博物館”という様相で、建物の写真が多くなる気持ち、分かります(笑)。
私のように建築の知識乏しくても楽しめます!北から南下し街が近づくと、次第に目につく建築が登場してきます。
> そんな重厚感あふれる街の写真の中にも、ところどころお花や現地の人々の写真を入れているところは、さすが町子さんですね。
ありがとうございます(^_-)バルト三国や他の国では見かけない物に、手編みのキットが売られていたこと、土地柄を感じました。
> 本当に、戦火がなかったら、我が日本も、こんな昔の美建築がもっと残っていたのかなあと妄想したりしてしまって。
>
> しばし異空間の旅にとらわれた、素敵な旅行記でした。
いつも優しいメッセージをありがとうございます。
一番印象が強いのがリトアニアですので、お時間有れば、ご覧下さいね
〜(^-^)
町子
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- ムロろ~んさん 2018/09/01 22:32:39
- カフェSiennaでのコーヒーブレイク(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
リーガへ行かれた旅行記を拝見しました。
って、素敵な街って思いましたよ。
ど~やって行くかなぁ??2連休で爆。
そんなことは置いといて(泣)、るなさん一押しのカフェSiennaさん。
眺めもそうですけれど、歴史あるクラシックな建物の空間にいられるって言うのが贅沢って思いました。
日本でも歴史ある建物の中でいただけるところはアリはありますけれど、リガっていうきれいな街で個性ある建物も並んでいる通りでコーヒーブレイクなんて最高じゃないですか!
リガ、興味ある街になりました(^_-)-☆。
ムロろ~ん(-人-)
- 川岸 町子さん からの返信 2018/09/02 01:10:19
- るなさんから教えて頂いたカフェSiennaでのコーヒーブレイク(^_-)-☆
- ムロさん、おばんでした☆
> って、素敵な街って思いましたよ。
> ど?やって行くかなぁ??2連休で爆。
ムロさんでしたら、JALでヘルシンキへ飛び、そこからは1時間位だと思います。 是非、弾丸リーガ旅を(笑)!
> そんなことは置いといて(泣)、るなさん一押しのカフェSiennaさん。
> 眺めもそうですけれど、歴史あるクラシックな建物の空間にいられるって言うのが贅沢って思いました。
> 日本でも歴史ある建物の中でいただけるところはアリはありますけれど、リガっていうきれいな街で個性ある建物も並んでいる通りでコーヒーブレイクなんて最高じゃないですか!
さすがヨーロッパ通るなさんのおススメです!(^^)! 今回のお店選びは、るなさんの旅行記をいっぱい参考にさせて頂きました。
ホテルのフロントのスタッフさんにおススメのレストランを伺ったら、ステーキハウスでした。ラトビア料理が食べたいので行かなかったけど、真っ先にそのお店をおっしゃったので、美味しいのでしょうね。
> リガ、興味ある街になりました(^_-)-☆。
ありがとうございます!私もムロさんの旅行記で行ったことがない所を拝見し、何度も興味を持っています。
お忙しい8月のお疲れが出ませんよう、お過ごしくださいね(*^-^*)
町子
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- somtamさん 2018/09/01 12:32:51
- 鉄レポ
- 町子さん。
こんにちは。
ほんとうに美しい街並みですね。
市場の野菜や、お花は、心を和ませます☆
海産物を売るのは、女性が大活躍とのことですが、
なんか、微笑みの国みたいです。
そして、微笑みの国の人たちも来ており、
一緒に写真を撮ったりして、
まだまだ微笑みの国シリーズが続いていますね!
また、全世界を制覇!?するC国(笑)の女性も登場。
最近、我が家の近くのスーパーマーケットにも多いですよ。(笑)
鉄レポ期待しています。
トラムでも、鉄レポ可能ですよ。(笑)
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2018/09/02 00:27:22
- 鉄レポできず・・・
- somtamさん、おばんでした☆
> ほんとうに美しい街並みですね。
> 市場の野菜や、お花は、心を和ませます☆
> 海産物を売るのは、女性が大活躍とのことですが、
> なんか、微笑みの国みたいです。
> そして、微笑みの国の人たちも来ており、
> 一緒に写真を撮ったりして、
> まだまだ微笑みの国シリーズが続いていますね!
「微笑みの国」の皆さんと最近は、イープン以外でもお会いすることがあり、前回はドーハの空港、今回はラトビア。ビザの緩和制度のおかげで、様々な国との交流が始まり広がっていき、私まで嬉しいです(*^▽^*) まさかリーガで、パーサータイになるとは思いもよりませんでした。
> また、全世界を制覇!?するC国(笑)の女性も登場。
> 最近、我が家の近くのスーパーマーケットにも多いですよ。(笑)
我が家の近所は、最近はベトナム系がダントツかもしれません。
> 鉄レポ期待しています。
> トラムでも、鉄レポ可能ですよ。(笑)
バルトは列車が遠回りになるためバスの方が早く、ついつい利便性を選んでしまいました。列車の方が風情あるのにね…。
いつもありがとうございます(*^-^*)
町子
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- trat baldさん 2018/08/29 07:51:32
- 郷に入ったら郷に従え?
- 町子さんは訪れた国(地域)の言葉を出来うる限り使い現地でのコミュニケーションを図っているみたいですね、それが素敵なポートレートや移動、街歩き&食に反映しているのかしら、、、、
Ps.仕事上でお世話をさせて頂いている認知症の方が、僕から見ると雑草の様なお花の名前までをよくよく知っていて教えてくれます!
- 川岸 町子さん からの返信 2018/08/29 13:34:08
- 郷に入ったら郷に従えですね〜
- trat baldさん、こんにちは(^-^)
> 町子さんは訪れた国(地域)の言葉を出来うる限り使い現地でのコミュニケーションを図っているみたいですね、それが素敵なポートレートや移動、街歩き&食に反映しているのかしら、、、、
いつもありがとうございます(^-^)
暑い毎日、おかわりありませんか?
イープン在住のコンタイが暑がっておられるようですね。
そうですねー、どんなに美しい所よりも、その土地で暮らす人々の表情に魅力を感じます。
今回の4か国の中では、最後のリトアニアが飛び抜けて、素敵な表情に沢山出会えました。またお時間ある時に、ご覧頂ければと思います。
> Ps.仕事上でお世話をさせて頂いている認知症の方が、僕から見ると雑草の様なお花の名前までをよくよく知っていて教えてくれます!
その方は、今までの人生で、お花を大切に過ごされたのでしょうね(^_-)
素敵なお話を聞かせて頂き、ディーチャィマークです〜!町子
-
- ままさん 2018/08/27 11:02:41
- 素敵なアールヌーボ建築。.。o○*
町ちぃ~ こんちゃ
ご無沙汰してます。夏も終わり秋の気配を感じてたのに
また暑くなっちゃったね(;'0')
さてさて 町ちぃのラトビアのリーガ編 ブラボー!だよ。
リーガってアールヌーボ建築が埋め尽くされてるんだね。
なんかチェコのプラハを思い出しちゃったわ
一つ一つに個性があるのね、顔、女性、動物、植物があったり狐や蛙まで…(笑)
リーガ大聖堂のステンドグラスも美し過ぎー!!
カフェのインテリアもうっとりだし…テーブルのスズランが薔薇にチェ~ンジなんて…小粋なカフェだったのね
街も住民も花々も教会も…そして晴れ渡った天候も全てが素晴らしい旅行記だわ~。
それのしてもこれだけのアールヌーボー建築群を写真に収めるなんて…疲れたんじゃない?
アチキね、町ちぃと知り合ったことで、いろーんなことを学んでるよ。。(感謝)
バルト三国に、ツアーじゃなくゆっくり行きたいなぁ。.。o○*
ままより(・ε-。)⌒☆
- 川岸 町子さん からの返信 2018/08/27 20:05:34
- 素敵なアールヌーボ建築でした。.。o○*
- ままちゃま、こんちゃ
> ご無沙汰してます。夏も終わり秋の気配を感じてたのに
> また暑くなっちゃったね(;'0')
今こちらは、雷さまが暴れてます(*_*)
空がオーロラみたいに光って、ドッカーンと音が鳴り響いて怖いよ。
> さてさて 町ちぃのラトビアのリーガ編 ブラボー!だよ。
> リーガってアールヌーボ建築が埋め尽くされてるんだね。
> なんかチェコのプラハを思い出しちゃったわ
いつもありがとうございます(^_-)
建築の街と言えば、やっぱりプラハですね〜!
リーガはプラハよりも小規模だし、種類も少ないし、一つ一つもこじんまりです。
> 一つ一つに個性があるのね、顔、女性、動物、植物があったり狐や蛙まで…(笑)
> リーガ大聖堂のステンドグラスも美し過ぎー!!
> カフェのインテリアもうっとりだし…テーブルのスズランが薔薇にチェ?ンジなんて…小粋なカフェだったのね
さすがるなさんがオススメで、今回のNo.1カフェでした。
非日常を味わえる建築を眺めながらのお茶ができます。
どの街でも、そんなカフェに出会えたら嬉しいなぁ。
> 街も住民も花々も教会も…そして晴れ渡った天候も全てが素晴らしい旅行記だわ?。
> それのしてもこれだけのアールヌーボー建築群を写真に収めるなんて…疲れたんじゃない?
今回は大きいカメラで、最初の2、3日は腕が疲れました。
写真を撮りまくるなら、腕を鍛えねば、なのですね(苦笑)
> アチキね、町ちぃと知り合ったことで、いろーんなことを学んでるよ。。(感謝)
> バルト三国に、ツアーじゃなくゆっくり行きたいなぁ。.。o○*
ありがとうございます(^-^)
バルトは楽に旅できるエリアで、前回のモロッコや前々回の男旅とは違う、女子向きの街歩きが気軽にできます。
ままちゃまが歩いて感じるバルトを是非見せて頂きたいです〜(^_-)
あ!その前にモロッコですねっ!
町子
-
- るなさん 2018/08/20 19:05:59
- すずらん町子♪
- 町子しゃ~ん、こんばんは。
欧州の市場ってどうしてこう絵になるんでしょうねぇ~♪市場じゃなくても八百屋さんとかホントにカラフルでつい撮りたくなっちゃいますよね!!
豚さんはちょっと........だけどぉ(;・∀・)のぺーんんとしたウサギちゃんとかも何だか日本では見慣れていないから可哀想で。
スピーチェリ地区、そうなの。何だかこの辺りは様子がビビりますよね。
私もここにある(はずの)レストランに行こうと思って彷徨ってたんですが、人通り少ないしあんまり雰囲気良くないな~って思って木造建築をチラッと撮って諦めました。
ユーゲンシュティールの建築が並ぶ新市街、懐かしいわぁ!
見上げてばかりいて首が痛くなっちゃうよね(苦笑)
カフェSienna、行かれたのね!!ここ、ホント居心地いいお店でした。私の時に居合わせたスタッフの女性がとても美しくて親切で尚更お気に入りになっちゃいましたよ。その方と一緒なのかなぁ?テキパキとしてて物腰も女性らしくてとても素敵なスタッフでした。
フレームインして欲しくない方もいらっしゃいますが、表紙のお写真のような一瞬、最高です。このカフェからの一枚なんですね。
バルトの中ではリーガが一番イマドキなんじゃないですかね?カフェやレストランも西欧諸国と並ぶぐらいのお店がいっぱいありましたよね。お値段も西欧に比べたらお安しいいわん。また行きたいな~バルト♪
すずらんってまさに町子しゃんのイメージだわんわん♪( *´艸`)
次はいよいよシャウレイですね。こちらも楽しみにしています。
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2018/08/21 13:50:54
- すずらん町子♪に爆笑
- るなしゃ〜ん、チャオ!
> 欧州の市場ってどうしてこう絵になるんでしょうねぇ?♪市場じゃなくても八百屋さんとかホントにカラフルでつい撮りたくなっちゃいますよね!!
> 豚さんはちょっと........だけどぉ(;・∀・)のぺーんんとしたウサギちゃんとかも何だか日本では見慣れていないから可哀想で。
るなしゃんが寒いのでダウンを買われた市場だなと思いだしながら歩いたのよ〜。お花のエリアが充実していて、ビックリだべ。
こんなに充実した市場ぎあれぼ。他の商店はやっていけないのかしら?他には商店は見かけませんよね。
> スピーチェリ地区、そうなの。何だかこの辺りは様子がビビりますよね。
> 私もここにある(はずの)レストランに行こうと思って彷徨ってたんですが、人通り少ないしあんまり雰囲気良くないな?って思って木造建築をチラッと撮って諦めました。
何をするでもない人達が固まっているから、怪しい!夕方以降は行ってはダメですね。本当はるなしゃんの旅行記で拝見した木造建築が一番の目的だったの。
> ユーゲンシュティールの建築が並ぶ新市街、懐かしいわぁ!
> 見上げてばかりいて首が痛くなっちゃうよね(苦笑)
ホント(笑)!建築文化が豊かな街は、転ばないようにしないと。
> カフェSienna、行かれたのね!!ここ、ホント居心地いいお店でした。私の時に居合わせたスタッフの女性がとても美しくて親切で尚更お気に入りになっちゃいましたよ。その方と一緒なのかなぁ?テキパキとしてて物腰も女性らしくてとても素敵なスタッフでした。
多分同じマダムでした(^_-) 接客の距離感が心地よく素敵だったなぁ。男性スタッフも「ありがとう」と日本語でドアを開けて見送ってくれた。おしゃれなお店、さすがるなしゃん(^o^) 教えて頂き、ありがとうございました。
> フレームインして欲しくない方もいらっしゃいますが、表紙のお写真のような一瞬、最高です。このカフェからの一枚なんですね。
ちょうど店内がガラガラでした。窓辺の席を選んで、建築を眺めて、普段の男旅とは違い、やはりヨーロッパ旅だなと(笑)
> バルトの中ではリーガが一番イマドキなんじゃないですかね?カフェやレストランも西欧諸国と並ぶぐらいのお店がいっぱいありましたよね。お値段も西欧に比べたらお安しいいわん。また行きたいな?バルト♪
仰る通りですね。リーガが一番何でも有るかも。旧市街の観光イメージだけでなく、新市街も街として開けているようです。
> すずらんってまさに町子しゃんのイメージだわんわん♪( *´艸`)
> 次はいよいよシャウレイですね。こちらも楽しみにしています。
ぎゃばばは(大爆笑) 笑いが止まらへんです(笑)
るなしゃんは、カサブランカかな(^_-)
いつもありがとうございます(^-^)
町子
-
- milkさん 2018/08/19 23:57:30
- 次回の参考にさせて頂きます♪
- 町子さん、こんばんは☆
リガのアールヌーボー建築巡り、素晴らしいです!
私は3月に行っているのですが、ツアーだったのでホテル到着から夕食までのわずかな時間で駆け足散策をしたので、ほんの一部しか見る事が出来ませんでした。
しかも、日が沈んでしまったので薄暗くなってしまい...。
やっぱり昼間に見た方が美しいですね。
バルト三国はもう一度個人で行こうとは思っているので、その時には参考にさせて頂きますね。
milk
- 川岸 町子さん からの返信 2018/08/20 21:25:04
- RE: 次回の参考にさせて頂きます♪
- milkさん、おばんでした☆
いつもありがとうございます(^-^)
> リガのアールヌーボー建築巡り、素晴らしいです!
> 私は3月に行っているのですが、ツアーだったのでホテル到着から夕食までのわずかな時間で駆け足散策をしたので、ほんの一部しか見る事が出来ませんでした。
わぁぁ〜、milkさんは今年、様々な国々へ引き寄せられていらっしゃいますね(^_-)めっちゃうらやましいですぅ。
> しかも、日が沈んでしまったので薄暗くなってしまい...。
> やっぱり昼間に見た方が美しいですね。
5月下旬は夜9時過ぎても、街は明るいし治安も良いです。マジックアワーの建築も素敵そうです。
> バルト三国はもう一度個人で行こうとは思っているので、その時には参考にさせて頂きますね。
ありがとうございます!今回のバルトのお話も、落ち着かれたら是非教えて下さいね〜(^-^)
私はカナウスやトラカイへ行けなかったので、ツアーと個人旅、どちらも良いところが有りますね。
暑い毎日も、あと少しかな?どうぞご自愛下さいませ。
町子
-
- mistralさん 2018/08/19 10:28:13
- 美建築
- 町子さん
こんにちは。
今夏の酷暑!お変わりなくお過ごしでしたか。
リーガの旅行記、楽しく拝見しました。
リーガには夫が以前行ったんですが、その折には
町子さんのように軒を連ねる美建築の写真はなかったと
記憶しています。
ユーゲントシュティールの建築物を巡って街歩きされる
町子さんのお姿が目に浮かぶようです。
私はリーガは未訪問ですが、プラハの街ではやはり
美建築を求めてえんえんと歩きました。
リーガにもたくさんの建築物があるんですね。
メドゥーサとか叫ぶおじさん、ドラゴン、蛙などの動物
どれも特徴的なモチーフですね。
いまも修復中の建築物も多そうで、今後も期待出来そうな
街ですね。
mistral
- 川岸 町子さん からの返信 2018/08/20 13:32:08
- RE: 美建築
- mistralさん、こんにちは(^-^)
いつもありがとうございます。
> 今夏の酷暑!お変わりなくお過ごしでしたか。
> リーガの旅行記、楽しく拝見しました。
> リーガには夫が以前行ったんですが、その折には
> 町子さんのように軒を連ねる美建築の写真はなかったと
> 記憶しています。
ここ数日ようやく涼しくなってきましたね。窓を開けて眠れます。
私はリーガにこれ程沢山の美建築があることさえ、実は数年前まで知りませんでした。
> ユーゲントシュティールの建築物を巡って街歩きされる
> 町子さんのお姿が目に浮かぶようです。
> 私はリーガは未訪問ですが、プラハの街ではやはり
> 美建築を求めてえんえんと歩きました。
プラハ、良い街ですよね〜(^_-)正直に申し上げますと(笑)、プラハの方がずっと美建築が多く有ると思います。アールヌーボーだけでなく、キュビズムのような個性的なものまで。さらには街並みとの調和の面でもプラハに軍配が上がりそうです。
> リーガにもたくさんの建築物があるんですね。
> メドゥーサとか叫ぶおじさん、ドラゴン、蛙などの動物
> どれも特徴的なモチーフですね。
> いまも修復中の建築物も多そうで、今後も期待出来そうな
> 街ですね。
一気に修復しないよう、少しずつ場所をずらしてなさっているのが伝わりました。大切にしていることも。
普通の暮らしのなかに美建築があるのが、さすがヨーロッパですね。
まだまだ暑い毎日、どうぞご自愛下さいませ(^-^)
町子
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