2017/09/02 - 2017/09/02
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blumentalさん
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観光4日目ドイツに移動、バイエルンの旅が始まりました。パッサウの次はレーゲンスブルクに移動です。今回ドナウ川沿いの街をいくつか訪問しましたが、ここではドナウ川にかかる橋を歩いて渡れました。レーゲンスブルクは大聖堂はもちろんですが、聖エメラム教会やアルテ・カペレなどの教会も見ごたえ充分でした。雨はあがりましたが曇天での観光が少し残念です。
旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。
8月29日(火) 10:45関空~14:55ヘルシンキ17:10~18:35ウィーン着(ウィーン泊)
8月30日(水) グラーツ(ウィーン泊)
8月31日(木) メルク、デュルンシュタイン、クレムス、ザンクト・ペルテン(ウィーン泊)
9月01日(金) ウィーン(ウィーン泊)
9月02日(土) パッサウ、
★ レーゲンスブルク(レーゲンスブルク泊)
9月03日(日) フュッセン(フュッセン泊)
9月04日(月) シュヴァンガウ(フュッセン泊)
9月05日(火) ランツフート(ミュンヘン泊)
9月06日(水) ミッテンバルド、ゼーフェルト、ハル、シュヴァーツ(ミュンヘン泊)
9月07日(木) 12:10ミュンヘン~15:35ヘルシンキ17:25~(機内泊)
9月08日(金) 8:55関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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小雨の中、パッサウの街を散策し、大聖堂ではオルガンコンサートを聴きました。次はパッサウ13:24発のICEで今夜の宿泊するレーゲンスブルクに出発です。
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ICE内は混んでいて座席二人の確保は難しそうなんで、スーツケースと共に通路に立っていました。すると親切な車掌さんが「レーゲンスブルクまでなら、ここにいていいよ」と勧めてくれたのがこの部屋。キッズ・ファミリー用のコンパートメント。
ひろーい場所を我々二人だけで占有。女房は大喜び。いつか孫を連れて乗りたい!(4か月前に初孫が誕生しました)。 -
思わぬ体験に大満足のままレーゲンスブルクに14:35到着。雨は降っていませんが曇天です。
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レーゲンスブルク中央駅。まず駅からそばのホテルにチェックインをすまし、再び駅前に戻ってきました。散策の開始です。
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駅前左手のエメラム城公園Schloss Emmeram Parkを通り抜けて。。。
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聖ペータース通りSt. Peters-Wegを西に進むと、すぐに聖エメラム修道院の塔に出くわします。
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聖エメラム修道院Kloster St. Emmeramの教会に入ります。
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聖エメラム教会内部。素晴らしい内装です。それもそのはず、ミュンヘンのアザム教会と同様、アザム兄弟によるものです。
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天井もすばらしい。そうそう、インスブルック大聖堂の天井もアザム兄弟でしたね。
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天井のフレスコ画。
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正面の祭壇。
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パイプオルガンの側も絢爛たる装飾。「D社の歩き方」はエメラム宮殿だけでなくこちらの教会も紹介しなきゃダメですね。
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隣には聖エメラム宮殿(トゥルン・ウント・タクシス城)Schloss Thun und Taxis。15世紀ドイツで郵便システムを作り上げ、莫大な富と名誉を築いたトゥルン・ウント・タクシス家のお屋敷がここ。ガイドツアーのみの見学なので今回はパス。
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聖エメラム修道院が面しているエメラムス広場Emmeramsplatzの東側にある市教区博物館Diozesanmuseum。
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博物館前のオベーレ・バッハ通りObere-bachgasseを北に進みます。変わった彩色の路地です。
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まもなく右手にノイプファル広場Neupfarrplatz。向こう(北東)に大聖堂が見えます。
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広場に面して、ではなく広場の中央にノイプファル教会Neupfarrkirche、プロテスタントの教区教会です。
ここはもともとユダヤ人地区でしたが、ここからユダヤ人を追放した1519年にカトリックの巡礼教会として建てられました。しかし宗教改革によって1542年からレーゲンスブルクで最初のプロテスタント教会になりました。 -
入ってみたら、中はシンプル。大物の教会ばかり見ていますので、たまにはこんなのも。
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ノイプファル広場から東に進み、アルター・コーンマルクト広場Alter Kornmarktに出ました。西に大聖堂が見えます。手前はレーマー塔Römerturm。
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道路を挟んで広場の東側にはカルメリーテン修道院教会Karmelitenkloster。
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カルメリーテン教会の身廊。
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次はアルター・コーンマルクト広場南側に位置するアルテ・カペレ(の修道院教会)Stiftkirche zur Alten Kapelle。
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入ると驚き、なんと美しい内陣。
875年設立のレーゲンスブルク最古の教会でしたが10世紀に荒廃、1002-04年にドイツ王ハインリヒ2世(後の皇帝)によって再建されました。15世紀半ばまで拡張され、18世紀にインテリアはロココ様式で改修されました。 -
天井の装飾も素晴らしいロココ様式。実は拝廊側に柵が設けてあって身廊に入れません。当然ながら私の頭上には美しいロココ装飾のパイプオルガンがあるはずなのですが。。。
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中央祭壇(1769-75年作)もロココの華麗な出来栄え。
「D社の歩き方」の地図には教会マークだけでこの教会の名前すら載せていません。こんな教会を外すとはダメですね。 -
アルター・コーンマルクト広場からレーマー塔を抜けて西に行けばレーゲンスブルク大聖堂(聖ペーター大聖堂)Regensburger Dom St. Peter。
1275年にゴシック様式で建設が開始され、大部分が完成した1520年に開館、さらに増改築やバロック様式への改装等が行われ1872年の完成です(長~い歴史あり)。 -
高さ105mの2本の尖塔。もともと平らだった塔にバイエルン王ルートヴィヒ1世が尖塔上部を増設させたそうです(1869年完成)。
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内部は荘厳な造り。天気が良ければ、もっと明るいのに。
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中央祭壇。
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後陣のステンドグラス。
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天井。
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パイプオルガン(2009年作)。壁掛け型としては世界最大だそうです。よく見たら4本のロープで吊るされているのがわかります。
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どのステンドグラスも見ごたえあります。
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次はクラム通りKramgasseという狭い路地を西に進みます。
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振り向けば、大聖堂。
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ヴァーレン通りWahlenstr.に出たらすぐ右手が市庁舎広場Rathausplats。写真は広場から見たヴァーレン通り。
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市庁舎広場Rathausplatsに面した市庁舎。新市庁舎は別にあるので旧市庁舎ですね。
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市庁舎には付き物のラーツケラー。入り口の装飾が綺麗です。
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旧市庁舎の塔。
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旧市庁舎Altes Rathaus (帝国議会博物館Reichstagsmuseum)。
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入り口の彫刻です。
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市庁舎広場から100mほど西にある別の広場、ハイドゥ広場Haidplatz。
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灰色の建物は、黄金十字の宿屋Gasthof zum Goldenen Kreuzと呼ばれる名のある建物のようです。ガイドツアーの人だかりもありますね。現在はホテルでしょうか。
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次は市庁舎前を北に通り抜けてドナウ川にかかる石橋の手前に出ました。橋の南側のたもとにある時計塔。右は旧塩倉庫Salzstadelで、今は土産物屋。
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旧塩倉庫の東側。手前はドイツ最古と言われる歴史的ソーセージ屋Historische Wurstküche。
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さすが人気スポット、観光客で賑わっています。
訪れたからには食べないと。でも、ここのが特別とは思いませんでした。ドイツのソーセージはどこでもおいしいので。 -
ドナウ川にかかるこの石橋Steinerne Brückeは、1135-46 年に建てられた現存するドイツ最古の橋です(長さ309m)。橋の北半分はまだ修復作業中です。
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橋を渡り始めましたが、橋の中ほどから修復作業中の区域に。
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時計塔を振り向いて。
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橋から見た旧市街。橋の左手。
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旧市街、橋の右手。
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橋の修復部分は横に通路が設けてあります。
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ドナウ川の中洲です。
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橋の北側です。向こうはシュタットアームホフ地区Stadtamhof。
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パステルカラーのきれいな街並み。このシュタットアームホフも世界遺産に登録されています。旧市街の登録は当然ですが、こちら側が何で登録されているのか知りません。
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シュタットアームホフをちらっと見ただけですが、旧市街に戻ります。ここは橋の北側のたもとです。
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18:40、旧市街のシュバルツェ・ベーレン通りSchwarze-Bären-Str.にあるレストランWeissbräuhausで夕食。地ビールのある雰囲気のよいレストランです。
今夜からは本場バイエルンのヴァイツェンビール。一日の疲れを癒してくれます。 -
夕食後はてくてくマクシミリアン通りMaximilianstr.を通って駅方向に戻ります。薄暗がりの中でも花はきれいですね(マクドナルドを撮ったわけじゃありません)。
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20:00、中央駅東側の跨線橋からの眺め。駅と線路を見下ろす機会がなかなかないもので。
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跨線橋横のホテルStar Inn。ここが今夜の宿です。
さあ、明日はフュッセンに向けて移動です。
(フュッセン)https://4travel.jp/travelogue/11376175
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