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 ご覧戴きましてありがとうございます。<br /> 2018年6月16日から2018年6月19日の4日間、東武鉄道で発売されている「ゆったり会津東武フリーパス」という割引切符を利用して栃木県の鬼怒川温泉付近ならびに福島県の会津地方を旅してきました。<br /> 9部構成での公開を予定しており、パート1からパート3までは以下のとおり紹介しました。<br /><br />◎パート1→「ゆったり会津東武フリーパス」についての紹介、1日目の行程のうち行きに利用したスペーシアと称する特急車両について、日光を散策した時の様子の一部等について<br /><br />◎パート2→日光散策をした時の様子のうち二荒山神社を散策した時の様子等<br /><br />◎パート3→特急リバティ会津について、鬼怒川温泉より少し先に位置する龍王峡というところを散策した時の様子等<br /><br /> 今回のパート4では龍王峡を後にし、鬼怒川公園駅を起点に鬼怒川温泉エリアのうち北側のエリアを散策した時の様子をご覧戴きます。<br />

本物の出会い 栃木アフターデスティネーションキャンペーン勝手に記念企画  「ゆったり会津東武フリーパス」で行く鬼怒川・会津の旅(パート4・2日目中編)

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2018/06/16 - 2018/06/19

147位(同エリア986件中)

フロンティアさん

 ご覧戴きましてありがとうございます。
 2018年6月16日から2018年6月19日の4日間、東武鉄道で発売されている「ゆったり会津東武フリーパス」という割引切符を利用して栃木県の鬼怒川温泉付近ならびに福島県の会津地方を旅してきました。
 9部構成での公開を予定しており、パート1からパート3までは以下のとおり紹介しました。

◎パート1→「ゆったり会津東武フリーパス」についての紹介、1日目の行程のうち行きに利用したスペーシアと称する特急車両について、日光を散策した時の様子の一部等について

◎パート2→日光散策をした時の様子のうち二荒山神社を散策した時の様子等

◎パート3→特急リバティ会津について、鬼怒川温泉より少し先に位置する龍王峡というところを散策した時の様子等

 今回のパート4では龍王峡を後にし、鬼怒川公園駅を起点に鬼怒川温泉エリアのうち北側のエリアを散策した時の様子をご覧戴きます。

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  •  龍王峡10時22分発野岩鉄道の普通列車新藤原行きに乗り、新藤原まで乗車しました。<br /> パート3でも紹介しましたが、野岩鉄道は新藤原と会津高原尾瀬口を結ぶ鉄道路線です。

     龍王峡10時22分発野岩鉄道の普通列車新藤原行きに乗り、新藤原まで乗車しました。
     パート3でも紹介しましたが、野岩鉄道は新藤原と会津高原尾瀬口を結ぶ鉄道路線です。

  •  新藤原駅には10時25分頃に到着しました。

     新藤原駅には10時25分頃に到着しました。

  •  新藤原からは東武鬼怒川線に乗り換えます。<br /> 10時28分発普通列車東武日光行きに乗りかえ、鬼怒川公園まで乗車します。

     新藤原からは東武鬼怒川線に乗り換えます。
     10時28分発普通列車東武日光行きに乗りかえ、鬼怒川公園まで乗車します。

  •  鬼怒川公園駅には10時32分頃に到着しました。

     鬼怒川公園駅には10時32分頃に到着しました。

  •  鬼怒川公園駅から徒歩5分程度、鬼怒川公園というところにやってきました。

     鬼怒川公園駅から徒歩5分程度、鬼怒川公園というところにやってきました。

  •  野外ステージもあります。

     野外ステージもあります。

  •  このような感じのところですが、さらに…

     このような感じのところですが、さらに…

  •  ちなみにこちらの鬼怒川公園、敷地内に「鬼怒川公園 岩風呂」と称する温泉施設があります。

     ちなみにこちらの鬼怒川公園、敷地内に「鬼怒川公園 岩風呂」と称する温泉施設があります。

  •  鬼怒川公園を後にし、今度は鬼怒岩橋に来ました。

     鬼怒川公園を後にし、今度は鬼怒岩橋に来ました。

  •  その鬼怒岩橋からはこのような景色をご覧戴くことが出来ます。

     その鬼怒岩橋からはこのような景色をご覧戴くことが出来ます。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  続いては「大滝河川遊歩道」というところに来ました。

     続いては「大滝河川遊歩道」というところに来ました。

  •  その遊歩道を歩くため、階段を下ります。

     その遊歩道を歩くため、階段を下ります。

  •  遊歩道はこのような感じでした。

     遊歩道はこのような感じでした。

  •  遊歩道の終点辺りに来ました。

     遊歩道の終点辺りに来ました。

  •  その遊歩道の終点辺りからはこのような景色をご覧戴くことが出来ます。

     その遊歩道の終点辺りからはこのような景色をご覧戴くことが出来ます。

  •  大滝の景色はわかりませんが、景色を数枚ご覧戴きます。

     大滝の景色はわかりませんが、景色を数枚ご覧戴きます。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  さらにもう1枚ご覧戴きます。

     さらにもう1枚ご覧戴きます。

  •  かわって今度は滝見公園というところに来ました。<br /> このような感じのところです。

     かわって今度は滝見公園というところに来ました。
     このような感じのところです。

  •  その滝見公園からの景色をご覧戴きます。

     その滝見公園からの景色をご覧戴きます。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  その近くには滝見橋と称する橋があります。<br /> このような感じの橋です。

     その近くには滝見橋と称する橋があります。
     このような感じの橋です。

  •  その滝見橋からの景色はこのような感じです。

     その滝見橋からの景色はこのような感じです。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  かわっては「くろがね橋」です。<br /> このような感じの橋です。

     かわっては「くろがね橋」です。
     このような感じの橋です。

  •  くろがね橋からはこのような景色をご覧戴くことが出来ます。

     くろがね橋からはこのような景色をご覧戴くことが出来ます。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  さらにもう1枚ご覧戴きます。

     さらにもう1枚ご覧戴きます。

  •  またくろがね橋付近には「くろがね橋河川遊歩道」という遊歩道があります。

     またくろがね橋付近には「くろがね橋河川遊歩道」という遊歩道があります。

  •  その遊歩道ですが、このような感じの遊歩道です。

     その遊歩道ですが、このような感じの遊歩道です。

  •  遊歩道の終点にはこのように展望スペースがありました。

     遊歩道の終点にはこのように展望スペースがありました。

  •  その展望スペースからの景色を数枚ご覧戴きます。

     その展望スペースからの景色を数枚ご覧戴きます。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  さらにもう1枚ご覧戴きます。

     さらにもう1枚ご覧戴きます。

  •  また付近には「鬼怒子の湯」と称する足湯がありましたが、2018年6月17日の時点では使用出来ない状態になっていました。

     また付近には「鬼怒子の湯」と称する足湯がありましたが、2018年6月17日の時点では使用出来ない状態になっていました。

  •  鬼怒川散策を終え、再び鬼怒川公園駅に着きました。

     鬼怒川散策を終え、再び鬼怒川公園駅に着きました。

  •  鬼怒川公園11時56分発特急リバティ会津128号浅草行きに乗り、鬼怒川温泉駅まで乗車します。<br />

     鬼怒川公園11時56分発特急リバティ会津128号浅草行きに乗り、鬼怒川温泉駅まで乗車します。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Akrさん 2019/05/06 18:01:32
    鬼怒川温泉の衰退ぶりが悲しいです。
    フロンティアさま

    こんばんは。Akrでございます。

    鬼怒川温泉の写真を拝見致しましたが、私も数年前に行った際、あまりにも廃屋となったホテル、旅館が多くてびっくりしました。良く見ると部屋の調度品(冷蔵庫やソファ)がそのまま残っていたりして・・・フロンティアさまのお写真を見る限り、やはり廃屋となっている建物も見受けられますね。関東を代表する温泉街がこれではと衝撃を受けた記憶があります。倒産してしまって手のつけようも、解体する予算もないのでしょうが渓谷美が美しい温泉街なので早急に手を打ってもらいたいと思いました。

    あまり旅行記と関係のないお話になってしまい、申し訳ありません。

    東北に住む人間としては、東北~関東ルートで会津~鬼怒川ルートは興味がありますね。会津若松まで直通特急でも走らせてくれればなあなんて妄想も抱いてしまいます。
    まあ、気動車じゃないとダメですね。

    続きも拝見させていただきます。

    -Akr-

    フロンティアさん からの返信 2019/05/07 19:06:37
    Re: 鬼怒川温泉の衰退ぶりが悲しいです。
     ご無沙汰しております。
     お仕事がご多忙のようで、毎日お疲れ様です。そのような状況下でコメントを寄せていただきありがとうございます。
     鬼怒川温泉は有名な温泉処というイメージがありましたが、今まで行ったことがなく、以前と比べ活気を失ったとは知りませんでした。
     確かに渓谷の景色は綺麗で、この日の午後の時間帯の浅草方面の東武の特急は満席となる列車が結構ありましたので、活気づくような対策をお願いしたいものです。
     旅行記の内容に関係ない話題も歓迎してますよ~旅行記に絡む話だけだと個人的には味気ないと思いますので…
     鬼怒川温泉経由の会津若松行きの特急は面白いですね~東北新幹線経由の場合、郡山からはE721に乗らなければならないので、それがツラいです。恐らくJR東日本は首を縦に振らないので、東武・野岩・会津の各鉄道に頑張ってもらい実現してもらいたいと思います。
     Akrさんには申し訳ないですが、10連休しっかり休ませて頂き、後半は北海道に行ってきました。
     そのうち4日は785系のすずらんに乗り、室蘭まで行ってきました。その様子はいつか旅行記として公開する予定です。

     
     
     
  • BTSさん 2019/04/18 07:34:36
    鬼怒川公園
    フロンティアさまへ

    おはようございます。
    オジサン、東武鬼怒川線は十数回と乗っていますが、鬼怒川公園は降りたことがありません。隣駅の鬼怒川温泉に比べ閑静ですね。

    大滝河川遊歩道は、一部木道になっていて尾瀬をイメージしました。当日は雨が降っていたようですが木道では滑りませんでしたか?

    くろがね橋から眺める鬼怒川は絶景ですね。川沿いにホテルが建ち並び、自然との調和が何とも言えません。ただ、残念なのが廃墟したホテルが幾つか当時のままで残っていることです。安全上の問題もありますが、鬼怒川の景観を失うことも考えられます。

    特急リバティーで隣駅へ行くのは何とも贅沢な…続きを楽しみにしています。

    BTS

    フロンティアさん からの返信 2019/04/19 20:30:50
    Re: 鬼怒川公園
     こんばんは。コメントありがとうございます。
     鬼怒川温泉といえば、鬼怒川温泉駅で乗り降りするのが一般的ですが、鬼怒川公園という公園がどんなところか気になり下車してみました。鬼怒川温泉駅でも下車したのでわかりますが、BTSさんの仰る通り駅の賑わいは全く異なり、鬼怒川公園駅の場合、係員はいますが、規模的には小ささを否定できず、また周りにはあまりお店は見当たりませんでした。
     尾瀬は行ったことがありませんが、大滝河川遊歩道の木道に近い感じの雰囲気みたいですね~あの日は確かに雨でしたが、滑りやすい印象はなかったように記憶しています。
     鬼怒川温泉のあの建物の中には営業していない建物もあるんですね…熱海でも過去には旅館等の状況が芳しくない時期がありましたので、もしかしたら鬼怒川温泉も同じ状況に陥ったのかもしれません…あくまで想定ですが…
     浜松駅の近くに弁天島駅という駅があり、その駅前が弁天島温泉という温泉街を構成していましたが、その弁天島温泉のホテル等もほとんどが閉鎖し、中にはその建物を活用してフィリピンパブとして営業していた様子を目にしたことがありますが、あまり風景的に良いものではないですね。
     今週末は「週末パス」を利用して、土曜日は宮城県仙台方面に、日曜日は新潟方面にそれぞれ出掛けようと思っています。
     そのうち日曜日は弥彦へ向かうか柏崎の海の景色を見ようか迷っています。

    トラベラーネーム フロンティア

     

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