2018/02/03 - 2018/02/09
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kiyoさん
2日目のメインイベント、アンティロープキャニオンへ昼食後向かいました。
入口までは大型バスが入ることが出来ないので、小型の4輪駆動車のような車に乗り換えます。ここからは、ナバホ族がガイドをしていて、案内も先住民が大切にしてきたところを見せるという意識を感じさせます。
時間帯によってアンティロープキャニオンへ入ることが出来る人数が決まっているようで、いくつかのガイドグループが時間を分割して管理し、観光客を案内しているようでした。そのようなわけで、我々が出発できるのは午後2時45分で、その30分前までには出発場所に来い、ということらしいです。
アンティロープキャニオンはとても美しい絶景で、細く深い砂岩の中を鉄砲水が渦を巻いて抜けるときに、岩肌を削った模様が神秘的で、ほんの僅かの光が差し込んで来るところをデジタルカメラで撮影した画像がとても美しいとわかって世界中から観光客が押し寄せるようになったのだそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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お昼ご飯を食べて、ペイジのウォールマートでちょっと時間調整をして、アンティロープキャニオン探索の基地までやってきました。
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ここで、あの幌付のピックアップに乗り換えます。
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予定の出発時刻の30分前に到着しているので、このような掘っ立て小屋で待ち時間を過ごしました。
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ガイドさんは、ここでナバホ族のスタッフへ入場料&ガイド料を支払っていました。一人48$らしい。
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入口の近くには、火力発電所があります。この左下あたりが、ローワーキャニオンのようです。我々が行くのは、アッパーキャニオン
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この日の出発の時刻表。この時間以外は出発できないみたいでした。
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ピックアップに乗り込みます。若者組と年寄り組に分かれて出発
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若者組が先に出ます
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ここは、幅が100m程の川の底のようですが、水の気配は全くありません。
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どんどんと上流へ向かって車で走ります。
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意外と、この赤っぽい砂の川底のような道が長く続いていました。
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若者グループは面白半分にダートなども走破中です。
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そんな間に追い越して、どんどん奥へ行きます。後を走ると、前の車の砂煙などをかぶってしまい、大変なことになってしまいます。
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20分程同じような乾燥した風景が続きました。ここの鉄砲水は、ここに雨が降らなくても遙か上流で雨が降ったら、激流となって流れてくるそうです。なので、雨期には行けないそうです。
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前から、別のガイドグループの車がやって来ました。この人たちが帰らないと、我々は行けないみたいです。
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行き止まりにやってきました。
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これまた、別のグループの車が駐まっています。岩の割れ目の中を通る感じなので、多くの人がやってきても人で詰まってしまうようでした。
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アンティロープキャニオン入口の割れ目。というか、ここから鉄砲水が吹き出してくるところ
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ナバホの女性のガイドさんが先導して、中へ入っていきます。ナバホ族はアメリカ先住民のインディアンを祖先に持ち、この辺りの保留地と一定の自治権をもっています。
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岩の割れ目から一旦中へ入ると、すぐに水で削られた砂岩の芸術が広がります。
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この隙間を、今でも毎年雨期になると鉄砲水が流れるそうです。年間、2,3ヶ月ほどだそうです。
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水が渦を巻いて流れるので、砂岩が削られてこのような模様ができます。
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人一人が歩けるくらいの、細い砂岩の隙間が続きます。
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固いところなど、亀の頭みたいに出っ張っていました。
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一番美しい模様がこのような感じ
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岩の上部から差し込んで来る光線の加減で、峡谷の表情が変化していきました。
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一番峡谷の中でも広いところですが、スケール的な空間の広がりがわかります。
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このキャニオンの中は、本当に暗いんです。写真ほど明るく見えないのですが、デジカメだと明るく撮影できるので、見た目とは違った幻想的な風景になるわけです。
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いっぱいいっぱい写真を撮りましたが、現実を伝えられるものはなかなかありません。
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ハート型に見えるらしい。撮影ポイントです。
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流れ落ちる砂。光と砂のお遊び
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空を見上げると、ずっと先にあります。差し込んで来る光が僅かなため、幻想的な光景が繰り広げられます。
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この狭い隙間を水が猛烈な勢いで流れるのでしょう。
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上流側出口に出ました。
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上流側の出口(入口?)。ここから水が勢いよく流れ込みます。
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アンティロープキャニオン上流側。ここを流れてきた水が、行くところなくあの狭い隙間に流れ込んでいくわけです。
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帰りは、通行の妨げになるので、写真を撮ることは出来ないルールだそうです。
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帰りは、元来た道を下流方向へ走ります。
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私たちの車は前から砂埃が襲いかかってくる造りでしたが、すっぽりと幌がかかっていて砂埃対策をしている車もありました。
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この川底の砂は、アンティロープキャニオンの砂岩が削られたものなのかもしれません。
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世界の各国語で、「チップをお願いします」と書かれていました。日本語がないのが悲しい!(ローマ字でした)
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発電所の近くの基地まで帰ってきました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- PHOPHOCHANGさん 2018/04/17 06:37:18
- 此処が一番好きでした
- と言うか、此処が見たくてツアーに申し込んだようなモノでした。何度見ても幻想的で感動します。
自分たちは添乗員無しで現地の観光ガイドさんだけだったので、時間通りに人が集まらない(常識としてどうかと思いますが)、とんでもないツアーでした。
- kiyoさん からの返信 2018/04/17 07:56:28
- Re: 此処が一番好きでした
- どんなところなんだろう?とずっと思っていましたが、川の一部だったと言うことに驚きでした。
もちろん、この絶景が素晴らしかったことはいうまでもありませんが、写真ではその感動が表現しきれないなあと思います。
帰ってから、スピードとglobeのPVを見たら感動が倍増しました。
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