2016/05/28 - 2016/05/28
10位(同エリア36件中)
Rinさん
リーガからバウスカまでバスで行き、そこから更にバスに乗ってルンダーレ宮殿へ。
このバスの乗継ぎの時が危なかった。
もう少しで違うバスに乗ってどこだか分からない所に行く所だったけど私のチケットを見た周りの人達が言葉も通じないのにこのバスじゃないよと教えてくれたなんとか正しいバスに乗ることが出来た。
ラトビアの人は優しい。
そしてなんとか到着したルンダーレ宮殿。
「バルトのヴェルサイユ」と言われるだけあって豪華絢爛。
詳しくは旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
中央市場の観光を終えて長距離バスターミナルへ戻ってきた。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11343904
の続きです。 -
まっすぐ乗り場へ。
バウスカ行きは… -
ここだ。
9:20のバスがバウスカ行き。
ちゃんと出てる。
これを逃すと次は10:10。
ちょっと遅くなっちゃう。 -
こちらがチケット。
これまた味気ないレシートタイプだけどバス乗り場もちゃんと書いてあるのは助かるよね。
リーガからバウスカまでは3.05ユーロ。
バスは時間通りに出発。 -
途中何カ所かの停留所でとまりながら10:30、1時間ちょっとでバウスカ到着。
-
まずはこの後のPILSRUDALE行きのバス乗り場を確認。
あった。
ここだ。
6番ね。
このことが後でピンチを招くことに…。 -
バウスカからリーガに行くバスの時間も確認しておこうと探すと見つけた!
結構いっぱいある。
15時台がえらい過密ダイヤだけどなんかあるのか?
学校の帰り時間??
まさか通勤者の帰宅ラッシュじゃないよね。
見学時間を考えてバスの時間をメモ。 -
さてバス停も確認したしチケット買いに行こう~。
-
こちらがチケットの窓口。
-
11時のチケット購入。
ルンダーレ宮殿までは0.9ユーロ。
この時もうちょっとよくこのチケットを見ていれば…という出来事がこの後起こってしまう。 -
11時までは時間もあるしちょっとバスターミナルの周りをウロウロ。
-
郵便局がある!
入ってみよう。 -
お土産物屋さんより絵はがきが安い。
1枚0.49ユーロ。
せっかくなので買って日本に送ることに。
日本までの切手は0.71ユーロ。 -
スーパーもあったので入ってみる。
心なしか他のスーパーより安い気がする。 -
11時になったので6番バス乗り場へ。
このバスかぁと思って並んでいると周りの人が不思議そうな顔で私を見ている。
そのうちの一人の人が私のチケットを見てこのバスじゃないよ!というジェスチャー。
すると周りの人もチケットを見て同じようにジェスチャー。
え?でもバス停にPILSRUDALEって書いてあったし…と思って戸惑っていると2番ホームから出発しようとしているバスを1人が止めに行ってこれに乗れ!というジェスチャー。
なんだよく分からないけど2番から出るバスが私の乗りたいバスなんだ!ってことが伝わってきたので御礼を言って(というか御礼のジェスチャーをして)バスに飛び乗る。
それでも半信半疑だったのでバスの運転手さんに聞いてみるとこのバスはルンダーレ宮殿行きで間違いないとのこと。
何枚か前の写真のレシートを見たら書いてあるよね。
2番ホームって。
でも私は看板を信じ込んでしまってチケットをろくに見ずに6番ホームから同じ時間に出るバスに乗ろうとしてしまった。
多分このバスは旅行者が乗るバスじゃないんだろうね。
だから周りの人が不思議そうな顔をして私の方を見てて、ちらっとチケットを見たら間違っていることが分かったから言葉が通じないなりに一生懸命教えてくれたんだと思う。
バスまで止めてくれたおじちゃん…ありがとう!!
ちなみにルンダーレ宮殿行きのバスはマイクロバスじゃなくってふつーの路線バスでした。 -
事情はうっすらと分かったもののあの看板は難だったんだろう?と思いながら15分程でルンダーレ宮殿到着。
で、バス停を見て気づいた。
PILSRUNDALEじゃなくってRundares pilsだって事に!
ガイドブックにもPilsrundale下車って書いてあるのに!
逆じゃん!
危うくどこだかさっぱり分からない所に行くとこだったよ。
危ない…。 -
ちなみにこちらがルンダーレ宮殿行きのバス。
ふつーのバスでしょ?
ここから宮殿までは同じバス停で降りたおじちゃんが連れてってくれた。 -
おぉ!宮殿が見えてきた。
この赤いのかな? -
違った。
まだ奥に更に大きな建物が。 -
これだぁ。
あれ?おじちゃんまだついてくる。
もう分かったから大丈夫だよ。 -
するとお庭を一緒に散歩しない?ときた。
なるほど。
ナンパだね。
いや私は先に宮殿が見たいんだよ。 -
ってことおじちゃんとはバイバイ。
-
さぁ宮殿見学!
-
おぉぉってここは割と普通か。
-
まずはチケット売場でチケット購入。
入場料6.5ユーロ。
写真を撮る場合は撮影代が2ユーロ。
このシールをどっかに貼っといてねとのこと。
ちなみにお金を払えば写真を撮れる場合、私はもれなく払います!
写真大好き~。 -
まずは階段を上がって2階へ。
宮殿の階段って素敵な所が多い。
この雰囲気にいよいよ見学だ!と気持ちが高まるのは私だけ? -
2階に上がって見学スタート。
-
まずは黄金の間。
公の戴冠式が行われた宮殿で最も豪華な広間。 -
金箔の漆喰彫刻はプロイセンの彫刻家J.M.グラフが手がけた物。
-
天井にはガラスのシャンデリア。
天井画は知恵、力、正義などのテーマを寓話的に描かれている。 -
黄金の間の横にあった小部屋は壁に陶磁器が飾られている。
-
入口の上の装飾。
-
綺麗な部屋にうっとり。
-
こちらはグランドギャラリー。
通路みたいな部屋。
黄金の広間と繋がっている。 -
この右の巨大な陶磁器はおそらく暖炉。
-
ここは小さなお部屋。
-
真っ白な大広間。
その名も白の間。
舞踊会が行われた広間。
女性の美しいドレスを引き立てる効果があったらしい。
綺麗~。 -
壁にはJ.M.グラフの見事なロココ様式の漆喰彫刻が。
-
農村風景や動物、神話などを写し出している。
-
見事な漆喰彫刻に溜息。
-
白一色というのがまた美しい。
-
白の広間に繋がる小部屋、楕円家陶磁器の間。
45台の東洋の陶磁器が「滝」をイメージして並んでいる。
こういうのを見ると地震は大丈夫なの?と思ってしまう日本人。
きっと地震が無いんだろうね。 -
当時アジアから輸入した物と思われる。
-
こっちは通路。
-
ちょっと変わった形のシャンデリア。
-
アジアの陶磁器に金で装飾した花瓶。
ヨーロッパでよく見かけるタイプ。 -
こちらは青の間。
壁紙は18世紀にデンマークから輸入された物。 -
黄金ホールの控えの間。
控えの間だから部屋は小さいけどそれなりに豪華。 -
ここは書斎かな?
-
大公のアパートメントへの控えの間。
-
こちらは図書室。
-
部屋の中央には机と地図と地球儀。
-
こちらは薔薇の間。
そんなに大きな部屋ではないけど。
最も風変わりで美しい部屋のひとつ。 -
ピンクの人工大理石の壁面に21の花飾りが添えられている。
-
オランダの間。
-
陶磁器の暖炉の風景がオランダなのかな?
-
よく分からない。
-
支配者の間。
-
公の寝室。
宮殿の中心に位置する最も重要な部屋。
2対のタイルストーブは1740年の製造。 -
床は見事な寄せ木細工。
-
部屋からは庭がよく見える。
-
公の謁見室。
-
イタリアの間。
-
大理石の広間。
食堂として使われた広間。
壁面を覆う人工大理石からその名が取られた。
天井の美しい花模様がきれい。 -
テーブルセッティングもちゃんとされている。
-
ビリヤードの間。
-
公の謁見室。
赤いダマスクス織りで壁面が覆われているので別名「赤の薔薇」とも呼ばれている。 -
ベーテル公が好んだルイ16世スタイルの調度品が置かれている。
写真は公の一族の人かな? -
公の書斎。
-
暖炉にもなにやら飾りが。
-
公のバスルームにあった洗面台。
陶器で作られている。 -
着替えの間にあった調度品。
中国チック。 -
壁の装飾も細かく美しい。
-
樹形図。
いわゆる家系図を樹の形で表した物。 -
当時の衣装も展示されている。
この宮殿にはこの時代の衣装がよく似合う。 -
こちらは公夫人のトイレ。
公夫人の寝室から隠し扉で繋がっている。
えらく広いトイレ。
普通に部屋の広さ。 -
でもほらちゃんとトイレでしょ?
水洗ではないけど。
18世紀のヨーロッパのトイレがどんなものだったのかよくわかる。 -
公夫人のブドゥアール。
J.M.グラフの漆喰彫刻が美しい化粧室。
なんだかトロピカル。 -
これだけ見事な椅子だと傷むのが怖くて毎日座れない(笑)
-
公夫人のサロン。
部屋の家具はほぼほぼドイツ製。 -
マイセンの陶磁器。
-
公夫人の寝室。
-
ベッドの上には羽かざり。
掃除はどうするんだろう?と考えてしまうのは庶民だから? -
このドレッサーは19世紀後半に作られた18世紀のスタイルのコピー。
-
公夫人の書斎。
天井にのお花模様がある女性らしい部屋。 -
キャビネットには人形の陶磁器が並んでいた。
-
こちらが書斎の机。
19世紀初期のイギリス製。 -
最後の部屋にあったシーサーみたいな置物。
-
豪華絢爛な宮殿で見事なものだった。
見学しがいのある宮殿!! -
1時間半ほどで宮殿の見学は終了。
入って来たときの階段を今度は降りて見学終了。 -
さて次はお庭の見学に。
-
時代を感じるドア。
-
楽しかった~。
外から見る宮殿も素敵。 -
これがお庭への入口。
バスの時間を確認すると13:20のがある。
今12:50なのでバス停に行く時間を考えるとお庭を見学出来るのは20分位かな。 -
お庭も広い!
20分で見られるかな? -
手入れもきちんとされている。
-
整然と並ぶ樹木。
いかにもヨーロッパ。
さすがバルトのベルサイユ。 -
ここからなら宮殿の全景も綺麗に撮れる。
-
植木も見事に刈り込まれている。
-
チューリップとルンダーレ宮殿。
-
チャイナタウンという名前のチューリップ。
咲いている花はチューリップのみ。
薔薇が咲くのはもう少し先みたい。 -
こんな場所も。
夏までには蔓が見事に金網を覆うんだろうな。 -
まだまだお庭は奥まであったけどあまり奥までいっても変わり映えしなさそうなのでそろそろ引き返そう。
時間も余りないしね。 -
寄せ植えもあった。
-
この角度の宮殿もいいなぁ。
-
さてではそろそろバウスカに戻るバス停に向かおう。
-
宮殿の門はこちら。
-
来た道を引き返すだけなので迷うこともない。
-
あとはバス停へと急ぐだけ。
-
バスで戻る人は少ないのか誰もいない…。
-
バス停について時刻表を確認すると次のバスは13:29。
あら、それならもうちょっとお庭を見たかったなぁ。
まぁ仕方ない。 -
待っている間にお昼ご飯。
バス停のベンチに座って食べているとタクシーが来た。
タクシーから降りてきたのはタクシーの運ちゃんの友達っぽい。
その友達に2ユーロでバウスカのバスターミナルまで行くけどどう?と。
これからどうせバウスカに戻るし、空で戻るくらいなら誰か乗せた方がいいってことみたい。 -
バスでも0.9ユーロだし、2ユーロならいいやとタクシーでバウスカのバスターミナルへ。
宮殿からバスターミナルまでの道はご覧の通り何もない一本道。 -
10分ほどでバスターミナル到着。
-
おかげで予定より1本早い13:40のリーガ行きのバスに乗ることが出来た。
-
リーガまでの道はご覧の通り菜の花畑が広がるのどかな風景。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11343931
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