2018/01/03 - 2018/01/04
2位(同エリア3件中)
Halonさん
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ラジャスタンの奥座敷、ブンディーを初訪問。声をかけてくる男たちが控え目でインドらしからぬ爽やかさ。ただ訪れた数日間だけがデモで商店街が麻痺しており残念だった。
【交通】()内は遅延後の発着時刻、S:始発、L:終点
1/2 Fatehpur Sikri 19:58(20) ⇒ Bundi 7:00(7:20) 普通59812 145ルピー
1/4 Bundi 11:45 ⇒ Ajmer 16:15 バス 185ルピー
【宿泊】
1/3 Haveli Uma Megh Tourist Guest House シングル 250ルピー(Booking.comで予約)
【為替】1ルピー≒1.8円、1ユーロ≒132円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
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ブンディー駅は町の南4kmにあり周囲には何も無い。車道に出て暫くはてくてく歩く。
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朝いちばん早いのは牛乳屋のおじさん。
親切な観光局の職員が車に乗せてくれたが、途中の観光地で降ろしてもらった。その間わずか1kmほど。ホテルまで送ってもらってもよかったが、やはりホテルから遠い観光地を見学しながら進むほうが片道で済むから効率は良い。 -
見たかったのは84柱廟(84 Pillared Cenotaph)。
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朝早すぎてオープン前だが塀が低いので周囲から見学できる。
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最後に数分だけ塀を乗り越えて中を見学したが、入るほどでもなかった。
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そのすぐ横にあった洋館。
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ブンディーの町中には階段井戸が多く残っており無料で見学できる場所がほとんど。井戸の周囲にはたいていこのような櫓が建っているので、それを目印に見つけられる。
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最初に見つけたのはナハリドース・キ・バオリ。
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中にはシバ寺院があり、管理人が朝の掃除をしていた。
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手前の階段部を奥へ進むと突き当りのゲート内側が深い井戸になっている。
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やっと見つけた店で大き目のサモサ1個を貰う(8ルピー)。親父が手のひらで潰してからタレをかけてくれる。潰してくれなくてもいいのにと思ったが、やはりこうしないとタレが絡まないのだ。
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3種類のタレは手前がスパイシー、左がスイート(タマリンド味)、奥の緑がすっぱ清涼系。スイートがシロップほど甘くないのが不満。
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門にもいちいち名前が書いてある。ここはコジャ・ゲート。
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二階で過ごしてみたくなった民家。
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子供が一階のバイクに凧を引っかけていたので解いてあげた。隣からお母さんが「お礼を言いなさい」と言っている。
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ヒンディー語の壁アート。
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今回見た中では大き目なダバーイ・カー・クンド。
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中央部の拝殿を囲んで三方が階段。
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有料のラニジ・キ・バオリは外から覗く。
ラーニジ キ バーオリー 建造物
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双子の井戸のひとつは柵の外から見学できた。かなりの急こう配で深い。
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もう一方は覗き込める角度が無かった。
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街の中心部を南北に仕切るチョーガン門。
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通りには警官が大勢立っていて、店はいまだシャッターを下ろしたまま。どうも様子がおかしい。
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デモ行進、バイクで走り回る人が多い。
聞いてみると数日前からヒンディーとムスリムの間で闘争が起こっているらしい。食堂が開かないのは問題だ。もっと悪いのはインターネットが不通になっていること。これはえらい所に来てしまった!だが暴力の現場は見かけないし、あと2日と期限が決まっているのもよく分からん。 -
子供たちに人気の凧屋。
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天井が鮮やかなヒンズー寺院を見学。
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壁いっぱいに絵や文字が描かれたチャイ屋。日本語も見られる。大きなコップのチャイが30ルピーと量も値段もツーリスト向け。
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山の中腹にガール・パレスが見えてきた。
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Haveli Uma Megh Tourist Guest Houseに到着。
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1階のシングル・ルームは簡素な水シャワー、トイレ付。250ルピー。お湯は共用シャワーの湯沸かし器でいつでも浴びることができるが停電することがあった。
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何か食べたいが開いている店が無い。仕方なく宿まで歩いてきた道を逆戻り。普段なら絶対やらない行動だ。シャッターが半分降りた雑貨屋でビスケットを買う。これが夕食にならないことを祈る。ああ、知っていれば朝食べたサモサを買いだめしておいたのに。あの店までは2km以上ある。
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やっと見つけた冴えない店でカチョーリーを買う。だがそんなに美味しくない。
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小ぶりのパパイヤを1個購入。650gで20ルピー。
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これを昼と夕方に分けて食べた。
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宿の屋上からは正面に四角い池が見えた。両側はどちらもレイクサイド・レストランになっている。宿にも中庭が一応ある。
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後ろには宮殿がある山。安宿とは思えない立地の良さだ。
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洗濯して屋上に干したあと外出。
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町の北東部へ歩く。
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このエリアにも階段井戸が二つあったが、どちらも柵で囲われゴミ捨て場のような悲惨な有様。
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さらに北に進むと湖沿いのスーク・マハルに出る。
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湖に映る岩山の頂上にも人影が見えたので登ろうとしたが、
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稜線沿いにだいぶ迂回しなければならないようで諦めた。
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門に併設した住宅は遺跡をうまく利用して住んでいるのだろうか。
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門の上に書かれているのはアラビア文字のように見える。
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祭りの山車かな。
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見晴らしのよいお宅の二階に上がらせてもらった。
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2ルピーのクリームロールを発見。このあたりから駄菓子屋めぐり。
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屋台の親父さんのリクエストに答えてカメラを向けたら、真顔で意味不明なポーズをとってくれた。
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最後の望みを託してバスターミナルに行ってみたが主食になるようなものは売ってなかった。
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珍しく女の子からも写真のリクエスト。
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ブンディーは人の挨拶が爽やかに感じる。
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夕方から角のチャイ屋が営業開始。ここでカチョーリーに甘、辛、酢っぱダレを全部かけて頂く。
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1月4日(木)
早朝にシャワーを浴びてバケツのお湯で足湯をしながらビスケットを食べる。
宮殿の東側の坂道を上ってみた。ガール パレスとチトラサラ 城・宮殿
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ブンディーの町はミニ・ブルーシティ。
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城壁まで登ろうとしたが道は見つからなかった。
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一旦通りに戻って、次は宮殿の西側に回ってみた。Maps Meに載っている細道を探して関係のない民家の裏山に分け入り引き返す。
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谷ひとつ隔てた山道に再び入ると、今度はトイレをしに山に入った男から「こっちじゃない」と言われる。やっと正しい道を進むと右に城壁、左に電波塔の見える尾根道に出た。
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道の行き止まりは開かずの城門。
タラガール要塞 城・宮殿
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電波塔の職員さんが「こっちに行けば景色がいい」と教えてくれた。
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教えられた道を伝っていくと確かに視界が開けた。町を見下ろす。
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登りと同じ道を下山。下界の音がだんだんと大きくなる。今日は平常に営業していてほしい。
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宿のある付近の裏山まで降りてきた。
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真ん中に排水路のある階段。
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チェックアウト前にスマホ充電をしようと思ったら停電。しばらく中庭で待つことに。宿の若いオーナーが「停電が終わったよ」とわざわざ呼びにきてくれた。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- Naruni Ratnaさん 2019/01/05 05:18:04
- おさわがせしました。
- 「ナハリドース・カー・クンド」なんとか地図上での位置を確定することができました。web上には、Nahar Dhus ki Bawari,Nahar Dhunk ki Baoli,Nahar Dhoos ki Baoriなど複数のローマ字表記がありました。
お騒がせしましてすみませんでした。
- Halonさん からの返信 2019/01/05 22:34:52
- Re: おさわがせしました。
- こんにちは!
私が最初に見る前に自力解決いただいたようで。楽しい旅になるといいですね。
- Naruni Ratnaさん からの返信 2019/01/06 17:10:00
- ありがとうございます。
- Bundiにはこの年末に行ってきまして、復習していたところ、Halonさんのブログで「ナハリドース・カー・クンド」を見つけました。「ナハリドース・カー・クンド」、今旅では見逃してしまったんです。
-
- Naruni Ratnaさん 2019/01/04 19:37:44
- 間違えました、
- 「ダバーイ・カー・クンド」ではなくて、
「ナハリドース・カー・クンド」でした。
「ナハリドース・カー・クンド」を地図上での場所を検索したいのですが、
「ナハリドース・カー・クンド」のローマ字表記、
あるいは、ヒンディー語表記はどのように書くのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
-
- Naruni Ratnaさん 2019/01/04 16:05:05
- 質問です。
- はじめまして
早速ですが質問です。
「ダバーイ・カー・クンド」を地図上での場所を検索したいのですが、
「ダバーイ・カー・クンド」のローマ字表記、
あるいは、ヒンディー語表記はどのように書くのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
-
- dangdutさん 2018/07/22 11:21:25
- 安宿と言わない。
- ブンディー、いかがでしたか?
私は結構。気に入りました。
この周辺の町はまだま見どころがありそうですね。
あのゲストハウスは高い部屋しか空いていなかったですが、
良かったです。「安宿」というよりは
「ヘリテージ・ゲストハウス」と名付けたいです。
次の私の旅行記は「マンドウ」です。
halonさんの泊まった、なかなか好い「安宿」に泊まりました。
- Halonさん からの返信 2018/07/22 13:28:20
- Re: 安宿と言わない。
- dangdutさん、こんにちは、
同じ宿に泊まられていたのですね。あらためて、旅行記を見直しました。
ブンディは雰囲気がのんびりしていて私も気に入りました。今度はちゃんと店があいているブンディを見てみたいです。
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