2017/12/21 - 2017/12/23
74位(同エリア384件中)
Halonさん
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そもそものきっかけはネパール南西部に住むタルー族の村にインド側からアクセスしようという試み。それが当初の目的とはかけ離れてインド北部ローカル鉄道旅→仏教遺跡旅に変貌。ネパール国境の町では自由に行き来ができたのでネパールに日帰り入国してみた。
【交通】()内は遅延後の発着時刻、S:始発、L:終点
12/21 shravasti 9:07 ⇒ Balrampur 9:38 シェアリキシャー 20ルピー
12/21 Jharkhandi(Balrampur)(11:15) ⇒ Barhni(12:14) 特急No不明 40ルピー
12/21 Barhni 15:20S ⇒ Gorakhpur 18:50L(19:23) 普通55078 25ルピー
12/22 Gorakhpur 6:03S ⇒ Kushinagar 7:19 バス 61ルピー
12/22 Kushinagar 11:44 ⇒ Gorakhpur 13:10L バス 61ルピー
12/22 Gorakhpur 15:10S(20:05) ⇒ Varanasi City 23:30(3:00) 普通55119 50ルピー
【為替】1ルピー≒1.8円、1ユーロ≒132円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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バルランプル行きのバスを何分待つのか心配だったが、オーナーが出てきてシェア・リキシャーを拾ってくれた。
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バルランプル・カレッジの学生と相乗り。
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バルランプルの北にあるジャルカンディ駅前で降りた。
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駅の方向から大勢の人が歩いてきたので嫌な予感がしたのだが、ちょうど列車が走り去った後のようだ。次に来る普通列車の切符を求めたら、遅れていた特急が5分後に来るからと言われ大喜びでそちらを購入。
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だが列車が来たのは1時間半後だった。どこが5分後なんだよ!
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半乾きのタオルと靴下を列車の窓の格子に安全ピンで留めたら風でカラカラに乾いた。
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12:14 バーニー駅に停車。ここはネパール国境の町なので下車してみた。
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この町は美人が多いようだ。
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国境地帯に壁などは無く、幅10mほどの空き地が続いているだけだった。最初は分からずにネパール側へ入ってしまい慌てて戻ると、警備兵が「どうしたんだ?」と聞くので「自分は日本人なので国境を越えられない」と言うと「問題ないから行け」と言う。半信半疑ながら折角なのでネパール側へ歩いて入ってみた。
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ネパールのイメージに無いイスラム教徒が路地の先から歩いてきた。
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まずはネパールのコインをお釣りに貰いたいので、最初に見つけたチャイ屋でサモサを食べる。1インドルピー=2ネパールルピーのレートでどちらの通貨でも払える。10インドルピーを出してお釣りはネパールコインを要求したら2種類のコインを3つほどくれた。表面の数字が読み取れないので2ルピーと5ルピー硬貨だろうと判断(本当は1ルピーと2ルピー)。
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結婚式会場があったので入ってみる。
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ちょうど会食の時間だったのでうまく交ぜてもらった。イスラム教徒の人達だ。
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この方が新郎らしいが普通の恰好。
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肉がふんだんに出てきた。手前がチキン、奥がマトン。ふっくらパラータ。
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赤いのでスパイスかと思ったらCarraot halwaまたはGajar halwaというスイーツだった。ムスリムの結婚式、めちゃいい!
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日本の5円玉を渡したら子供たちも巻き込み予想外に喜んでくれた。先ほどお釣りで貰ったネパール硬貨を綺麗なのに換えてもらおうと相談すると、新郎自ら表の駄菓子屋へ行って綺麗なコインと換えてきてくれた。「100ルピー札もあげる」と言われたが遠慮して写真だけ撮らせてもらった。
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それから更に北へ歩いてみたが大した成果は得られず。田んぼの中の集落に立っていたカッパ風のハヌマーン。
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雑貨屋の一角にアルコール類が並んでいた。こんなのインドでは見たことがない。
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ネパールに1時間半ほど滞在して早めにインド側に戻る。国境を越えるまでは何を言われるか分からず緊張。カメラも隠し撮り。
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次の列車はバーニー始発。
Barhni 15:20S ⇒ Gorakhpur 18:50L(19:23) 普通55078 25ルピー
車窓から青空市が見えた。 -
19:23 ゴーラクプル駅に到着。駅の入口にエスカレーターがあって稼働していたのでインドらしくなくて驚いた。
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駅舎の照明は七変化。
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駅前にはホテルが建ち並び、その前に屋台がひしめく。田舎を渡り歩いてきたので久しぶりの都会感を受ける。
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駅の500m南にバスターミナルがあるので確認に行く。
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帰りにチキン・ビリヤーニ屋を見つけて注文(50ルピー)。
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この日のゴーラクプル駅は暖かくて寝やすかった。
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12月22日(金)
6:03 クシーナガル行きバスが出発。 -
7:19 朝もやのクシーナガルで下車。
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幹線道路に面した町の入口にはサーンチー風の門。
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最初に探したのはミャンマー寺院。ここの宿泊施設に200ルピーで泊まれるとの情報があったからだ。
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実際はフロントで随分待たされた挙句500ルピーの部屋しか無かった、あるいは値上がりしていたのであっさり泊まるのを諦める。
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ミャンマー寺の横から隣の公園へ抜け道があった。霧の中の大涅槃寺にはベトナムからの巡礼団が大挙訪れていたので混ぜてもらう。
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独特の緩い節回しで一斉にお経の声、泣いている若い女性もいる。いつもながら信心深いなと思う。
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金箔尽くしの涅槃仏の足元にもお供え。
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大涅槃寺とニルヴァーナ・ストゥーパ。
その横にある木が有名な沙羅双樹らしい! -
公園内の鐘の表面は細かいチベット文字で埋め尽くされている。
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霧がようやく晴れてミャンマー寺のパゴダが全容を現した。ミャンマー国外でこれだけの規模のものを見たことが無い。
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ビルラー寺院のアシュラムがあったので立ち寄ってみる。
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宿泊施設は3タイプあり、こちらは975ルピーの貴賓室。ほかに200ルピー、400ルピーの部屋は外観がボロすぎて中は見なかった。この町に泊まるのはやめよう。
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MATHA-KUAR SHRINE:普段は扉が閉まっていたが、たまたまマレーシアからのツアー団が来ていたので便乗してご本尊を見ることができた。
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ブッダが最後に説法をした場所には黄金の仏像が安置されていた。
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珍しい女子三楽坊。
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日本スリランカ寺は半円形のストゥーパを持つ広大な敷地。スリランカ人の僧侶とお話できた。
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建立にあたりとある日本人が資金協力して出来たとのこと。宿坊はあったが団体用とのこと。チャイをご馳走してくれた。
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宿坊の屋上に上がらせてもらう。
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TOKYOレストラン。特に日本人がオーナーというわけでもない若いインド人スタッフのリーズナブルな店。
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韓国寺と売店。
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ここにもニッコウ・ホテルがありシュラーヴァスティーより規模が大きかった。
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たまたまマネージャーさんがいて日本人だと言うと部屋を見せてくれた。全室同じ仕様で一泊6500ルピー朝食付。この部屋の内容ならリーズナブルな値段だと思う。
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「本化妙宗 題目宝塔」と門に書かれた石碑。銘板には日蓮の「諫暁八幡抄」
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タイ寺院。
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あれ?ナンディーが祀られていた。
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ご本尊と仏足跡。
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中庭にある寺院は立ち入り禁止。
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タイ寺院の向かいにはタイ国王女に関する展示室があった。
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道端の屋台にて。
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左側のRIKTIは初めて食べた。右のサモサのほうが美味しかったことは覚えている。
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10時半のオープンを待ってミュージアムへ。展示物のタイトルは英語、説明はヒンディー語なので理解もそれなり。マトゥラー発掘の仏像が多く展示。ここには永平寺の木彫りの和尚像、曹洞宗の掛け軸などもあった。
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チベット寺院。
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クシーナガルのメインストリート。
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「青山堂」という漢字名だったので中国寺院かと思ったらベトナム寺院だったらしい。
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内部には千手観音。各国の寺を見終わったし宿泊施設がそぐわないのでゴーラクプルへ戻ることに。
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11:44 幹線道路脇で待つこと7分でバスを拾えた。
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13:11 ゴーラクプルに帰着。
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昨夜と同じ店でチキン・ビリヤーニ。
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ゴーラクプルのホームは1366.33mで世界一長いそうだ。
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トイレで隣のインド人が覗き込んだ。お返しに僕ものぞき込むと「どーだ、俺の方がでかいだろ!」みたいに顔を見返してきた。何なんだ!
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15:10発の普通列車No.55119の入線を待つが1時間経っても来る気配が無い。インクワイアリの情報は30分に1回ずつ更新されて小刻みに遅れていった。そのうち”Rescheduled”の表示になってしまった。あちゃ~
遅れが2時間を超えたころから待っていた客が続々と別の特急へ乗り換えていった。だが僕が買ったのはオ-ディナリーのチケットなので特急へは乗れない。
ホームで蚊に刺された。息が白いほど寒いのになんで? -
結局5時間待ってようやくやってきた。列車は途中からガラ空きで1シートを占領して眠れた。途中で乗ってきたおばさんが寝ている姿を見て大笑いしている。そればかりか僕の足を触ってきた。銀色のエマージェンシーブランケットに興味を持ったらしい。
夜中の3時にバラナシ・シティー駅に到着。
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