2025/10/14 - 2025/10/16
74位(同エリア386件中)
ラムロールちゃんさん
- ラムロールちゃんさんTOP
- 旅行記329冊
- クチコミ1187件
- Q&A回答12件
- 811,483アクセス
- フォロワー130人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
次に訪れたのは、ラージギル。
シュリーナガルからは全く近くないし、何の関連も無いけれど、とにかく今回でインドに一区切りつけようと、行きたい場所を無理やりくっつけた感じになりました。
ここは外国人にアピールする観光地というより、インドの人にとって宗教的意味のある場所という感じでした。
それより何より、今回の旅行記で特筆すべきは、インドの人による、私をバトンにしたバトンリレーです。
絶不調になった私は、どのようにしてコルカタに辿り着いたのでしょうか?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- インディゴ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
デリー空港、国内線。
またラウンジへ。
今日は昼食を摂る。インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
-
フィッシュカレーと豆カレー。
今日も美味しかった。
満足。 -
そして、IndiGoでガヤ空港着。
デリー空港の荷物検査で、ガヤへ行くと言ったら、係員が顔を曇らせた。
危ないから暗くなったら絶対に外に出るな、と強く言われる。
絶対に、と念押しでもう一度。
そんなにも?ガヤ空港 (GAY) 空港
-
私の最終目的地はラージギル。
プリペイドタクシーでホテルまで行く。
公共の乗り物で行くと、夜遅い到着になるからだ。
不便な場所…。
あてがわれた車のドライバーは、重度の風邪?みたいだった。
かなりタンのからんだひどい咳をして、たまに、外に向かって、ベッ!と吐いていた。 -
今夜の宿、Tathagat Ashok。
もっとも、この写真は翌朝撮ったもの。
到着時はもう真っ暗だった上、車でスーッと通りすぎたので。新しくて素敵なホテル by ラムロールちゃんさんHotel Tathagat Ashok ホテル
-
ようやく夕食!
この日は遅くなった…。
私は食事時間等規則正しいのが好き。
遅くなると、だんだんうっすらストレスになってくる。
でも、旅の間や特別な人に会う等、ハレの日は別。 -
本格ビリヤニ。
さすが、美味しい。
けど量が多かった。
私は決して小食ではなく、ごく普通だと思うけど。
たくさん余ってしまったので、レストランの人が包んでくれた。
受け取ったものの、食べる機会あるかな…? -
お部屋でゆっくり。
カシミールで寒い夜を過ごしてから、少しハナや咳が出ていたけれど、たいしたことはなく、それほど心配していなかった。
この時はまだ。 -
バスルームもきれい。
この夜は、ぐっすり眠った。 -
アザーンに起こされることもない朝。
よく眠れたけれど、ちょっと淋しい気もした。
朝食ビュッフェ、ずらり。
豪華だー。 -
わーい、楽しい。
この旅一番の豪華朝食。 -
ホテルは中心地から少しあるので、初回はリキシャに乗ってみた(歩ける距離ではあるので、帰りは徒歩で)
道中何も無く、暗くなったら歩くのはよろしくないかもな。 -
なんてカラフル。
美しくてクラクラする。
こういう風景が、本当に好き。 -
今日は温泉めぐり。
と言っても日本のような雰囲気ではなく、温泉は宗教施設。
…と言うと厳かな感じをイメージするけれど、それもちょっと違うのだけど(後述) -
イチオシ
うぅ、温泉、温泉。
なんと、誰も居ない! -
インドの温泉は、全裸にはならない。
何か着たまま入る。
リラクゼーションというより、沐浴なので。
ぬるくて、気持ち良いという感じでもないかな。
でもこれでとりあえず、達成した。
入れても、おそらくはギューギューだろうと思っていたのが、独泉で撮影までできるとは。
でも、これはたまたまのラッキーだったみたいで、この後訪れた同様の温泉は、どちらも、混んでいた。 -
イチオシ
服が乾かされていた。
温泉で洗濯した…?
そう、みんな結構、温泉で洗濯したり体を洗ったりするから、湯舟は決して日本の温泉のようにきれいとは言えない。
ここは、石鹸やシャンプーは使うな、って書いてあったけど(観光客向けではないので英語表記は全く無く、翻訳アプリのお蔭でわかった) -
うぅ、こういう階段も好き。
インドでは、寺院へ行く際に結構あるけど。 -
脳から良い物質が出るー。
-
参道に居た白黒の、ヤギさん?
なんか、マレーバクみたい。
そんなのいきなり居たら泣くけど。 -
お昼はここで良くない?
-
入ったら、歓迎された。
あまり観光客が来る感じでもない食堂。
チキンカレーとパラタを頼んだら、野菜が付いて来た。
ベジファーストで野菜から食べて。
パラタは2枚あったけど、1枚しか食べられないだろうなと思ったので、1枚でカレーを食べきった。
が、そうすると、すすす…とお店の人が寄って来て…
あっ!
私のお皿に、カレーが足された。
そ、そんな…
でも、こういう場合、私は残せないんだ、せっかくお替り入れて下さったんだし。
完食してしまった。
ふー
でも、某クレイジー旅番組で、アフリカの民族の写真を撮っている女性が、同じようなシチュエーションで、お店の人に悪いからと全部食べて、具合が悪くなってしまった(それだけが原因じゃなかったかもだけど、結局帰国に)ということもあるから、良い子はマネしないでね。
…って、彼女が食べたのは、丸々太った幼虫(焼かれてはいた)で、私のカレーとは全然違うけど。 -
お腹いっぱいで、次の温泉へ。
-
イチオシ
中身は何かな?
-
ここの温泉では、洗い場のところで声をかけられ、あなたの家族のために祈る、と言われたが、丁重にお断りした。
確実に、お金を要求されるパターンだし…。
と思っていたら、インド人観光客の若い男性に、ああいうのは無視して良いよ、と言われる。
彼はデリーから来た人だった。 -
外では、子どもたちが遊んでいた。
ここも温かいのかな? -
チャイでも飲んで落ち着いたら、ホテルに戻ろうかな。
帰りは徒歩で。 -
いったんホテルに戻ったけれど、まだ少し時間があるし、洗濯してから再び、外出。
(それぐらいの元気は、この時はまだあった) -
近くのジャイナ教のミュージアムへ。
-
ミュージアム内には、こういうミニチュアで、ジャイナ教の救済者の生涯や名場面が表されていた。
ジャイナ教…
不殺生を貫き、何も持たない、ストイックな宗教、というぐらいしか私は知らない。
虫も殺してはならないそう。
私は無理だな…。
でも、何か尊敬してしまう面がある。 -
どういう場面なのか知っていたら、もっと良かったのに。
でも、とりあえず楽しめた。 -
外にはプラレールのようなのが走っていた。
この日はこんな風に、ちゃんと一日を楽しむことができていたのだけど、夜から、急激に状態が悪化した。
もしかしたら、完全に元気じゃないところに、昨日のドライバーの風邪をもらったか?それとも単なる悪化?
夜、咳がとても出て、だいぶしんどい思いをした。
ちなみに、お腹は壊していない。
ただただ、咳とハナ。 -
ところで、夕食は、これにした。
これ、何かって?
前夜のビリヤニの残り(笑)
結局、食べる機会はあった。
お昼いっぱい食べたし、なんかそれほどお腹すいていないので、これで十分。
冷えてても、美味しかったしね。
一日放置していたけれど、別に悪くなってはいなかった。 -
翌朝は、もう、絶不調。
せっかくのビュッフェで、これしか食べられず。
食べたら部屋で、タン地獄…(漢字で書くと生々しいので、あえてのカタカナ)
でも、人前で咳が出てしまうことは無かった。
我慢しておいて、部屋でまとめてする、ぐらいのことはできる。
この辺り、チェンマイの時と同じだな。 -
ここから写真が激減する。
しんどくて撮影どころではなくて。
(この写真は、前日に撮った、ホテル内のエレベーター待ちの場所)
チェックアウト時間は12時だったはずだけど、11時と言われ…
なんとか12時まで延ばしてもらうも、満室らしく、レイトチェックアウトはできなかった。
でも、夜の列車まで、どこで過ごせば良いのか?
チャイでも飲みながら外で…、は無理そう。
そんなに長くは咳を我慢できないし、何より、超絶ぐったりしているから…(でも、熱が出ている感じは皆無)
安宿を探して、そこで寝ていようと決めた。
ここから歩いてでも行けそうなところに良さげなところがあったので、そこに決めてチェックアウト。
歩いて行くつもりだったのだけど、ドアマンがリキシャを停めて10ルピーでと交渉までしてくれたので、せっかくだから乗って行った。
とても丁寧で感じの良いドアマンだった。 -
着いたら、ホテルの外観を撮る元気もなく、中へ。
あ、お釈迦様。
なんとなく、救われる感が…(後に本当に救われた)
信心深いところなんか無いのに、これを見てそんな気分になるのって面白い。スタッフさんがとても親切だったお宿 by ラムロールちゃんさんHotel Gridhakuta International ホテル
-
旧式のエレベーターの扉。
自分で開け閉めするやつね。 -
お部屋。
写真で見るとそうでもないけど、実際は安宿感あり。
さっきまでのところとだいぶ違う。 -
っていうか、洗面所のニオイが…
うるさいけど、頑張って換気扇を回す。
普段だったら、部屋を替えて、と言ったかもしれないけれど、もう、しんどくてそんな元気はない。
それに、ずっと換気扇を回していたら、段々薄れてなくなっていった。
時間まで部屋でゴロゴロ。
まずは、この翌日行く予定にしていたマヤプールの宿に、キャンセルの連絡を入れた。
ここからコルカタへ行って、そこから乗り換えてマヤプールへ行く予定にしていたのだけど、電車で行ける場所でも無いのでそこから先の行程もあり、今の状態で行けるとは思えなかったから。
行けても、寝てばかりいたのでは意味がないし。
旅で大事なのは、パスポートの次に、健康だなあ。 -
それはそうと、列車予約をしたインドのアプリ ixigoで列車の状況を見ていると、大幅な遅延がわかった。
祭の時期は、こういうことが多いようだ。
ラージギルからコルカタまでは1本では行けないので、パトナで乗り換えるつもりだったが、1本目の遅延はひどく、2本目の遅延はわずかな様子。
間を1時間10分取っていたにも関わらず、どうも乗り継げないみたいになってきた…。
どうする!?
ちょっとお金はかかるけど、パトナまで車で行く?
フロントで状況を説明、車で行ったらいくらぐらいになるだろう?と尋ねたら、いや、車で行く必要はない、と。
なぜなら、1本目と2本目は1点で交わるわけではなく、3駅分は同じ駅に停まるのだと言う。
予定していたパトナは大きな駅で、こちらから数えて3つ目。
そうではなく、3つのうちの一番手前の小さな駅で降りれば、早くから待てて十分に乗り継げる。
ナイス!!!
(写真は、フロントの人が書いてくれた図) -
そうすることに決めて、最寄り駅までのリキシャを呼んでもらった。
ラージギルって、少し中心地をそれるとこういう風景が多かった気がする。 -
リキシャドライバーは、ホテルのフロントの人から聞いていたようで、駅の中まで私を送り届けてくれた(インドの駅は、切符が無くても中まで入れる)。
その上、何と言っているかはわからないものの、電車待ちをしていた若い女性に私のことを頼んでくれていた! -
若い女性は、男女混合の10人近いグループで来ていた。
彼らは私と同じ列車に乗るらしく、私をグループに混ぜて、一緒に乗ってくれた。
予約した席は別にあったが、無視で。
誰もチェックには来なかったし。 -
グループの中に一人、英語を話せる男性が居て、「僕らはパトナまで行くけど、君は手前の駅で降ろすね」と説明してくれて。
ホテルのフロントの人が言っていた行程どおり。
ちゃんと伝わっていた。
やがて、みんなは豆を食べ始めたので、女子メンバーが私にもくれた。
私も、日本の飴ちゃんでお返し。
日本のなの?わー!という感じで、みんな喜んでくれて良かった。
本当に嬉しかったし感謝しているのだけど、一つだけ残念だったことが…
彼らは、食べ終わった豆の袋を、走る列車の窓から外へ、ポイポイ投げ捨てていた…。
インドでは普通のことなのかもなあ。
残念なことだなあ。 -
駅に着くと、英語のできる男性ともう1人が、私のキャリーを持って一緒に降りてくれた。
しかも!
停車時間がそこそこあるので、その時間を使って、新たに私を託す人を見つけてくれたのだ。
本当に本当にありがとう! -
今度のサポーターは駅員さん。
彼には、後で駅員さんの待機場所みたいなところに入れてもらった。
何か食べるか?とか聞いてくれたけど、私、全く食欲が無くて…。
そう言えば、この日は朝にフルーツを食べて、さっき、豆を食べただけだったけど。
あ、違うか。
2つめの宿で、日本から持って来たチョコを半分食べたっけ。
とにかく、ぐったり。
この時は外で待っていて、夜なので、小さな、掃うと潰れてしまうような弱い羽虫が私の白い上着にいっぱい付いたけど、特に気にならなかった。
虫嫌いなんだけど、もう、しんどすぎて、無気力。 -
ようやく列車がやってきて、乗車。
恵みのベッド…。
もうほんとにシンドイ…。
キャリーを下段のベッドの下にくくりつけたら、さっさと寝床を作って、就寝。
…といきたかったのだけど、向かい側のベッドの中年男性(たぶんインドの人)が、とにかくうるさくて。
アクションものの映画?か何かをずっと、音出しで観ている。
普通に、音出し。
バーン!ギュルギュルギュル、キキーッ!バンバンバン!
ちょっと…、勘弁して…
ようやく終わったと思ったら、電話がかかってきて、話す。
他の人の携帯も、普通に着信音が何度も。
えっと、今何時だと思っていらっしゃいます??
ようやく静かになったと思ったら、いびき。
他の人も、いびき。
ときどきハモる。
…試練を乗り越えるんだ、ラムロール!
ほぼ修行… -
修行の一夜が明けて、コルカタ着。
さあ、降りよう、というので下段ベッドの下にくくりつけたキャリーのチェーン付き南京錠を外そうとして…
あれ?カギが無い…
普段なら、もともと入っていた小さな袋に入れているのに。
無い、無い、無い!カギが無いっ!
早くしないとまた出発しちゃうよー!(今度はどこへ行くのやら?)
と焦っていたら、向かい側のベッドに座ったお姉さまが、「落ち着きなさい、一度深呼吸して」と言ってくださった(たぶん。あちらの言葉だったからわからなかったけど、ジェスチャーがあったので)
その言葉でいったん落ち着いて、慌てずにリュックの中身を全部出してみたら、
あった!
最後までインドの人に助けられた行程だった。
ハウラー駅。
私はもうヨレヨレ…。ハウラー駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 唐辛子婆さん 2026/02/17 21:52:24
- ああドキドキ
- ラムロールちゃん
本当にたくさんの人々に助けられましたね。
よかった~~!
>ジャイナ教…
>不殺生を貫き、何も持たない、ストイックな宗教、というぐらいしか私は知らない。
>虫も殺してはならないそう。
う~~む。
ベジタリアンとかジャイナ教とか動物を殺してはならないと言う人は多い。
でも野菜についている目に見えない極小動物は食べてるんですよね^^😅
ラムロールちゃんのこの先の無事を祈るばかりです。
唐辛子婆
- ラムロールちゃんさん からの返信 2026/02/18 14:42:21
- Re: ああドキドキ
- 唐辛子さん
書き込みありがとうございます(^o^)丿
本当に、今回ほど人に助けられた旅は初めてです。
いろいろ心に沁みました。
極小動物…
そうですね、目に見える範囲でしか対処できないわけですから、結局はどこかで命の線引きをしていることになりますね。
この後は…、更にダメダメ展開が続きます(-_-;)
ラムロール
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Hotel Tathagat Ashok
3.31
この旅行で行ったスポット
その他の観光地(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 10回目のインド(2025)
2
48