2017/10/11 - 2017/10/11
609位(同エリア2887件中)
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ピオニーさん
初めての母娘旅2日目はミュンヘン市内を散策。
主な目的地は、新市庁舎、レジデンツ、ニンフェンブルク宮殿などの有名どころ。宮殿へ向かうトラムが運休というトラップがあったものの、何とか無事に辿り着くことができた。
秋晴れの空の下で眺めた優美な建築の数々は、私達の心に深く残った。
【天気】--------------------------------------------------
快晴 最高18度 最低6度
トレンチコートを羽織るくらいでちょうどいい服装。
【旅程】--------------------------------------------------
10/10(火)~10/19(木) 8泊10日
1日目 羽田→ミュンヘン(ミュンヘン泊)
★2日目 ミュンヘン(ミュンヘン泊)
3日目 ノイシュヴァンシュタイン城へ現地ツアー(ミュンヘン泊)
4日目 オーストリアへ日帰り旅(ミュンヘン泊)
5日目 ミュンヘン→ビルバオ(ビルバオ泊)
6日目 ビルバオ→バルセロナ(バルセロナ泊)
7日目 バルセロナ(バルセロナ泊)
8日目 バルセロナ→フランクフルト(フランクフルト泊)
9日目 フランクフルト→セントレア(機中泊)
10日目 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝8時過ぎに散歩がてら街歩きに出発。
ホテルを出て真っすぐ進んだところにあった趣ある建物。どうやら地方裁判所らしい。
10月中旬のドイツは日本の1月先の季節になっていて寒いと思っていたが、思ったほどではなかった。天気予報によると本日は晴れ、最高も18度近くまで行くそうだ。とは言っても旅先では何度も天気の裏切りに遭って来たので、念のため折り畳み傘を持って行く。(結局傘の出番はなかった。) -
カールス門。目の前の広場はカールス広場となっている。
ここから新市庁舎まで、ノイハウザー通りというショッピングエリアに入る。カールス門 建造物
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カールス門から歩いてすぐのところにあるミヒャエル教会。
前回ミュンヘンに来たときは全然教会を見なかったので、今回の旅では教会にも立ち寄ることにしたい。聖ミヒャエル教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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2013年版の某歩き方には、10:00オープンとあるが、8時台でも開いていた。
大きな丸天井が圧巻。1583~1597年に建てられた反宗教改革のシンボルの教会だそうだ。
ヴィッテルスバッハ家の地下墓所があり、ルードヴィッヒ2世の棺も安置されている(後日見学)。バイエルン王国縁の教会だけあって、どことなく品を感じる。 -
パイプオルガン側。
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ミヒャエル教会から少し歩いた左手に、2本の塔の玉葱頭が特徴的なフラウエン教会が見えてくる。
一本入る道を間違って、2本の塔が重なってしまった。 -
1468~1488年に建てられたゴシック様式の教会。
フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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いざ入ってみると、「悪魔の足跡」伝説のことが頭からすっかり抜け落ち、探すのを失念してしまった。
伝説についてはガイドブックに委ねるが、「悪魔の足跡」の上から教会を見ると教会の窓が全く見えないとのこと。再訪がいつになるかは分からないが、次は忘れないように探すことにしよう。 -
更に歩くと、ミュンヘンのシンボルともいえる新市庁舎の建つマリエン広場にやって来た。
マリエン広場 広場・公園
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勝手に私がコイキングと呼んでいるとぼけた顔の魚の噴水も健在だった。
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新市庁舎・マリエン広場から5分も歩かないところにあるバイエルン州立歌劇場。その目の前の広場は、マックス・ヨーゼフ広場。
バイエルン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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その斜め隣りに建つレジデンツが、最初の目的地。
オープンの9時を少し回ったところで、早速入場。
前回はまさかの超ショートカットコースだったので、今回改めて観たいと思って。
博物館と宝物館があるが、両方見れるコンビチケットを買った。
*前回の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10899900ミュンヘン レジデンツ 博物館・美術館・ギャラリー
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まずは博物館。
入ってすぐにあるのが、アンティクヴァリウムと呼ばれる大広間。ここがレジデンツの一番の見どころだと思う。
集会かコンサートがあるのか、床には椅子がぎっしり並べられていた。 -
館内の窓。
色付いた葉っぱと格子が何ともヨーロッパの秋を思わせた。 -
レジデンツ内の部屋。
日本語のオーディオガイドがない分、雰囲気を感じながらサクサク周れる。 -
豪華な広間。
ここで食事か舞踏会でもしてたのだろうか。 -
途中、絵を修復している場面に出くわした。
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最後に祖先がギャラリーを通って見学は終了。
途中、短いコースと長いコースに分かれるポイントがあったが、11時からの新市庁舎の仕掛け時計に間に合わせるため、短いコースを選んだ。 -
続いて、宝物館へ。
こちらは打って変わってこじんまりとしている。
気に入ったものを見つけたら、じっくり舐めるように見る。指を加えたところで自分のものにはならないが、妄想は自由だ。 -
いかにもなものに心くすぐられるのは厨二病という病を抱えているからだろうか。
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レジデンツは若干駆け足気味だったが1時間程で見学終了。
マリエン広場に戻って来た。
期待していなかった青空が見れるのが嬉しい。 -
マリエン広場すぐそばに出ていた花屋。
ヨーロッパの花屋のセンスが好きだ。
この時期は向日葵と秋の花や実が同居しているのが新鮮だ。 -
素敵なリース。ほおずきとエリカとベリーの組み合わせが可愛らしい。
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その後はこれまた歩いてすぐのところにあるヴィクトアーリエンマルクトへ。
シンボルとなっているマイバウム(英:メイポール)は1年中ここに立っている。ヴィクトアリエンマルクト 市場
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美味しそうな蜂蜜の店。
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ヴィクトアーリエンマルクトを一周したところで11:00までまだ少し時間がある。
すぐそばのペーター教会を観てみよう。聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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11世紀前半からこの地にある、ミュンヘンで最も古い教会だそうだ。
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塔にも上ることができるが、そのためには302段の階段を踏まないといけない。
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11:00を前に広場に行くと、人が大勢集まっていた。
皆、仕掛け時計を心待ちにしているのだ。
ベストポジションを狙ったが、イタリアかスペインかの団体ツアーが近くに来て、ガイドがやたらペラペラ(仕掛け時計が始まっても)喋り続けるので、そっとその場を離れた。ツアー参加者も辟易した様子だったのには苦笑。 -
10分足らずの仕掛け時計のテーマは、バイエルン大公の結婚祝賀絵巻。音楽に合わせて可愛らしい人形がくるくると踊る。
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仕掛け時計を見終えたら、少し早いが昼食へ。
ミュンヘンではホテルに朝食を付けなかったので、ここまで街歩きをして腹ペコになっている。
新市庁舎の地下にあるラーツ・ケラーを選んだ。ラーツケラー ミュンヘン 地元の料理
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11:20頃入店。
4トラでも評価が高い人気のお店だが、ガラガラ過ぎて不安になる。
好きな席に座っていいと言われたので、店内がよく見える席を選んだ。 -
頼んだのは、牛肉のだしのスープとヴァイスブルスト(白ソーセージ)、そして喉が渇いたので昼間からアルコール。ビールをレモネードで割ったラードラー。これが好きなのだ。
プレッツェルは籠に入って来るが、食べた分だけ支払う。
スープは牛肉のだしが沁み出していて美味しい。醤油味に近い。上に乗っているものは日本語メニュー表ではスポンジケーキと書かれていたが、ふわふわしたものだった。決して我々が想像するケーキではない。これも美味しかった。 -
暫くしてやって来た白ソーセージ。皮を剥いたふわふわの身に、甘いマスタードを付けて食べる。美味しい。私がミュンヘンで食べたかったのはこれだ。
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一足早い昼食でお腹を満たした後は、新市庁舎の塔に上る。
エレベーターで4階に上がったところに料金所があり、そこから更にエレベーターで屋上まで。
ヨーロッパに来たら一回は高いところに上ってしまう。フラウエン教会やペーター教会の塔でも良かったが、今回は同行者の母の足腰を考え、負担のないエレベーターを選んだ。ミュンヘン新市庁舎 建造物
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マリエン広場。
12:00からの仕掛け時計がちょうど終わったところのようで、参集した人々が解散していく。 -
ペーター教会側。
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フラウエン教会側。
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レジデンツ側。
青空に感謝である。こんなにいい天気になるとは思わなかった、本当に。 -
新市庁舎の中は静まり返っていた。
4階に市立法学図書館があり、そこは世界有数の美しい図書館と言われている。写真撮影は禁止だが、ちらりと中を見せてもらった。螺旋階段があり、確かに美しかったので、興味のある人は是非覗かせてもらうといいと思う。 -
新市庁舎を出たところに、1972年のミュンヘンオリンピックの碑があった。
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朝から歩き周ったので、一旦ホテルで足を休めることにする。
しかし貪欲に、もう一つ観たい教会があったので観に行く。
それがここ、アザム教会。建物に挟まれ間口は狭いが、某歩き方にあるように通り過ぎることはないと思う。アザム教会 寺院・教会
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やたらごちゃごちゃ……いや、豪華絢爛たる装飾の教会。
アザム兄弟という教会建築で有名な兄弟が、自らの所有する土地に腕を振るって建てた教会だそうだ。1733~1746年の後期ゴシック建築。 -
ホテルで一休みしたら、トラムで郊外のニンフェンブルク宮殿へ向かおう。
宮殿へは、駅前兼ホテル前の17番線のトラムで1本だ。
しかし待つこと数分、何か様子がおかしいことに気付く。
いや、この写真を撮った時点で気付くべきだった。
何故か停留所の標識にカバーが掛かっている。 -
なんと、17番線が運休していた!
どうやって宮殿まで行けばいいんだ。
よく見ると、16番線のHackerbrueckeからRomanplatzへ行き、そこから12番線で一駅でSchloss Nymphenburgまで行けそうだ。 -
券売機で乗車券を買って安心していたが、隣の掲示板をよく見ておく必要もあると学んだ。
-
駅前からまっすぐ5分程歩いた先に、Hackerbruecke停留所はあった。
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無事にSchloss Nymphenburgの停留所まで辿りつき、ようやく優美なるその姿を拝めた。
運河の先に佇むのが、ヴィッテルスバッハ家の夏の離宮・ニンフェンブルク宮殿だ。 -
運河では優雅に白鳥が泳いでいた。
白鳥を間近で見ることは暫くなかったが、こんなに大きかったのか。
餌をくれると思って近付いてくるが、あいにく与えられるものは何もない。ニンフェンブルク城 城・宮殿
-
庭園には紫を基調とした花々が綺麗に植えられていた。
ドイツの10月中旬といえば日本より1月くらい先の季節で、すっかり冬枯れかと思っていたが、そうではなかった。 -
正面から。
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内部に入ると、まず目に飛び込むのが、シュタイネルネ・ザール。
ロココ調の大広間だ。
分かり難いが、巨大なシャンデリアがぶら下がっている。 -
いかにもロココな天井画。
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ニンフェンブルク宮殿の見どころの一つ、美人画ギャラリー。
ルードヴィッヒ1世チョイスによる36人の様々な身分の美女たちの肖像画がずらりと並んでいる。
中には、ハプスブルクのシシィの姑・ゾフィー皇太后の肖像画もある。 -
大広間、美人画ギャラリーは館内の目玉だが、各部屋の展示もある。
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レジデンツに比べればギラギラ感が少なく、個人的にはこの宮殿の方が好みだ。
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緑を貴重としたこの部屋で、ルードヴィッヒ2世が誕生したという。
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宮殿の正面のベランダから、トラムの停留所を降りて歩いて来た方向を臨める。
左右には陶磁器工房と馬車博物館がある。陶磁器工房ではニンフェンブルクを作っているところを見れたのかもしれないが、広大な敷地を快晴のもと歩くことに疲れ、そこまで行けなかった。 -
その反対側にも、これまた広大な庭がある。
こちらもお忘れなきよう観ておいてほしい。 -
裏側の様子もまた優美。
午後はこちらが西側なので、建物に影ができずに写真が撮れる。 -
1kmくらい庭が伸びているらしい。
適度なところで引き返した。 -
ニンフェンブルク宮殿を堪能し、ホテルへ戻ろう。
Romanplatzの停留所。
Schloss Nymphenburgから一駅乗ったが、宮殿からここにも普通に歩ける距離だ。 -
Hackerbrueckeの停留所。
遠くにフラウエン教会の玉葱頭が見える。中央駅までそう遠くないことが分かるだろう。 -
ホテルで再び休憩した後は、デパートへ向かうことにした。
というのも、明日・明後日とも丸一日ミュンヘンを離れ、明々後日はビルバオへ発つ日なので、買い物をする余裕があるか読めないからだ。
ホテルから駅前のカールシュタットではすぐだが明日でも行けるかもしれないので、今日のところは取りあえずマリエン広場にあるガレリア・カイフホーフへ行くことにした。
もはや広場まで歩く元気がないので、地下鉄を使う。ちょうど2駅なので、短区間券を買った。 -
切符を刻印機に通して、Sバーンに乗車。
最初、某歩き方の路線図の駅名表示を間違って呼んでしまい、Uバーン方向に行ってしまった。こんな間抜けは私ぐらいだろうが、マリエン広場と書かれている位置が紛らわしいので念のため注意。 -
マリエン広場駅へ到着。
地上への出口を探していたら、ラッキーなことに直結の出口を見つけた。
デパートでのフェイラーのハンカチの相場を見たかったのだが、ハンカチ売場を探すことに断念し、早々に退散した。ギャラリア カウフホーフ (ミュンヘン) 百貨店・デパート
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マリエン広場に出た。夕陽を浴びる市庁舎。このとき17:45頃。
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新市庁舎の隣に建つルードヴィッヒ・ベックにも行ってみることにした。
ルードヴィヒ ベック 専門店
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上の階に民族衣装のフロアがあった。ここのディアンドルは可愛い。値段もそれなりだが、土産物のようにペラペラではないので、生地の質も良いと思う。
特に一番左がかなり好み(自分が着たいという意味では決してない)。なんという萌え衣装。 -
続いて、ダルマイヤーへ。
ミュンヘンらしい絵柄の缶のコーヒー豆をお土産に買った。ダルマイヤー スーパー・コンビニ
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その後は、母のリクエストでレジデンツ前の獅子の像を見に行った。
盾の下の部分に触ると幸運が訪れるそうだ。もちろん触った。
皆が触るから、そこだけ色が変わっているのが分かる。 -
そろそろお腹も空いたので、夕食を食べてホテルに戻ることにした。
昔、ニュルンベルグで食べたソーセージが美味しくて、ずっと忘れられなかった。その店の支店がミュンヘンにあるとのことで、そこへ向かった。
*当時の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10895961 -
フラウエン教会のすぐそばにある、ニュルンベルガーブラートブルストグレックルというお店だ。
ニュルンベルガーソーセージと、本日2杯目のラードラーを注文した。
ソーセージは確かにあのときのようにハーブが利いていたが、なぜかかつてほどの感動はなかった。もう一皿頼んだが、そちらはザワークラウトの汁でびしょびしょだった。うーん、恐らくカリカリ感が足りなかったのだろう。ニュルンベルガー ブラートヴルスト グレックル アム ドム 地元の料理
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お店を出たころ、ちょうどマジックアワーになっていた。
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ノイハウザー通りは人々で賑わっていた。
一日歩いて疲れたが、ソーセージを沢山食べてしまったので腹ごなしに歩いて帰ることにする。ノイハウザー通り 散歩・街歩き
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ノイハウザー通りを抜けてカールス門を振り返ると、ピンク色にライトアップされていた。
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昨日は閉店済みで行けなかったREWEで、フルーツやヨーグルト、水を買ってホテルへと戻った。
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おまけで、今日使ったチケット。
レジデンツ、ニンフェンブルク宮殿、切符2種。 -
~【秋めくドイツ・スペインを訪ねて】シリーズ~
vol.1《1日目》ルフトハンザで行くミュンヘン
https://4travel.jp/travelogue/11294578
vol.2《2日目》秋晴れのミュンヘン
★今回はここ
vol.3《3日目》ルードヴィッヒⅡ世の夢の跡…現地ツアーで行くノイシュヴァンシュタイン城とリンダーホーフ城
https://4travel.jp/travelogue/11295773
vol.4《4日目》ミュンヘンから足を延ばしてザルツブルクへ
https://4travel.jp/travelogue/11296055
vol.5《4日目》風光明媚とはこのこと…オーストリアの湖水地方・ザルツカンマーグートとハルシュタット
https://4travel.jp/travelogue/11301652
vol.6《5日目》ミュンヘンの秋の蚤の市、キルヒヴァイ・ドゥルト(Kirchweih Dult)へ行こう
https://4travel.jp/travelogue/11297067
vol.7《6日目》ビルバオって知ってますか?
https://4travel.jp/travelogue/11297227
vol.8《6日目》カタルーニャ音楽堂でフラメンコ鑑賞
https://4travel.jp/travelogue/11301747
vol.9《7日目》バルセロナは燃えているか。
https://4travel.jp/travelogue/11298687
vol.10《8日目》古城ホテルで最後の晩餐
https://4travel.jp/travelogue/11299408
vol.11《9~10日目》古城ホテルの秘密の花園
https://4travel.jp/travelogue/11299465
vol.12《おまけ》ちょこっと名古屋観光&ぷらっとこだまグリーン車初体験+お土産まとめ
https://4travel.jp/travelogue/11301871
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