2017/10/10 - 2017/10/10
731位(同エリア2887件中)
ピオニーさん
とっっっても幸運なことに、4travel×スペイン政府観光局×ルフトハンザの「大人の五感を刺激する"魅惑のスペイン"旅キャンペーン」で、スペイン行きの航空券をいただいたので、仕事が一段落した10月中旬に行って来た。
今回は、スペイン! 秋のヨーロッパ! 母娘旅! と、私にとって3つの初めてが重なる旅だった。
折角なので乗継地のドイツでレイオーバーし、ミュンヘン周辺を観光後、スペイン北部のバスク地方の都市・ビルバオへ。それからこのところ独立投票で騒がしいバルセロナへと向かい、フランクフルト経由で帰国した。
海外旅行はウン十年振りという還暦を過ぎたばかりの母を連れての旅なので、いつもの私の自由気ままに予定を詰め込んだハードな旅程は控え目にし、ドイツ・スペインとも有名どころを中心に巡った。
幸いにもほぼ全日天候に恵まれ、色付く木々を眺めながら、秋めくドイツとスペインを楽しむことができた。
初日は主に羽田からミュンヘンへの移動のみ。
【旅程】--------------------------------------------------
10/10(火)~10/19(木) 8泊10日
★1日目 羽田→ミュンヘン(ミュンヘン泊)
2日目 ミュンヘン(ミュンヘン泊)
3日目 ノイシュヴァンシュタイン城へ現地ツアー(ミュンヘン泊)
4日目 オーストリアへ日帰り旅(ミュンヘン泊)
5日目 ミュンヘン→ビルバオ(ビルバオ泊)
6日目 ビルバオ→バルセロナ(バルセロナ泊)
7日目 バルセロナ(バルセロナ泊)
8日目 バルセロナ→フランクフルト(フランクフルト泊)
9日目 フランクフルト→セントレア(機中泊)
10日目 帰国
【交通】--------------------------------------------------
10/10(火) 12:35羽田→17:40ミュンヘン(飛行時間12h5m)LH715便
10/14(土) 15:35ミュンヘン→17:45ビルバオ(飛行時間2h10m)LH1826便
10/15(日) 17:50ビルバオ→19:00バルセロナ(飛行時間1h10m)IB5704便
10/17(火) 9:55バルセロナ→11:10ビルバオ(飛行時間1h10m)VY1440便
14:15ビルバオ→16:25フランクフルト(飛行時間2h10m)LH1143便
10/18(水) 13:40フランクフルト→翌8:20セントレア(飛行時間11h40m)LH736便
10/19(木) 15:29名古屋→18:16東京(乗車時間2h47m)こだま664号
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8月上旬、ちょうどクロアチアを旅行しているときにアンビリバボーな報せが届いた。以前何の気なしに応募したアンケートの抽選に当たり、スペイン行きのルフトハンザ航空券をいただけるとのこと。スプリットの朝日を浴びながら起きぬけにメールをチェックしていたときのあの衝撃は、今でも忘れられない。当時は、次回いつ海外旅行に行けるか分からないので現金のユーロはこの旅で使いきってやろうと思っていたが、計画変更である。笑
私がいただいたのは、ビルバオ行きのチケットだった。馴染みのない地名だったが、夫氏や職場の同僚からはサッカーチームがあるところだと指摘された。サッカーファンにとっては有名らしい。
応募したキャンペーンのページを見ると、他の当選者はマドリード、バルセロナ行きらしい。スペインには行ったことがないので、どうせならそっちのメジャー都市が良かったと一瞬心によぎったものの、この僥倖に感謝するとともにこんな機会でもなければビルバオとやらには一生行かないだろうということで、すぐに気持ちは切り替わった。現代美術館の誘致で都市再生を遂げたなど、今の仕事に通じる部分もある。それに、知らない土地というのにはワクワク感がつきものだ。
*画像はキャンペーンサイトのスクリーンショット
http://4travel.jp/magazine/sp/spain1705m/ -
しばらくするとチケットの引換案内が送られてきたので、指示に従いルフトハンザのコールセンターで予約した。
ルフトハンザなので、大好きなドイツ乗継である。
しかし予約クラスの関係だと思うが、なかなか思うような日程・経路で日本⇔ドイツ間の席が取れない。コールセンターのスタッフに色々と調べてもらった結果、10/10(火)羽田→ミュンヘン・10/19(木)フランクフルト→セントレアで席が取れた。
8泊10日である。
10月の3連休後、こんなに会社を休んで大丈夫なのだろうかという一抹の不安はあるものの、とりあえずこの日程でチケットを押さえた。 -
いただいたのはペア航空券だった。夫氏はさすがにその時期にそんなに仕事は休めないという。一人旅でも良かったが、私が海外旅行に行き出してからずっと母が楽しそうに写真を眺めたり、私以上にお土産を調べたりしている姿を見ていたので、親孝行として母を誘った。そういう意味でも当選させていただいたことには大変感謝している。
還暦を過ぎ、海外旅行は新婚旅行以来2度目で英語も挨拶程度しか喋れない母であるが、英語を喋れなくても海外旅行を楽しんでいるシニア世代は大勢いるし、問題ないだろう。心配ごとと言えば、エコノミーの長時間フライトや街歩きに耐えられるのかといった健康面か。まあ、そこは自分で健康管理してもらうことにしよう。
ずっと行きたいと言っていたヨーロッパを楽しんでもらおうと、行きたい場所の希望を摺り合せて、ざっくりと行程表を作った。 -
1日目から5日目までは、乗継地のミュンヘンでレイオーバーすることにした。
ミュンヘンは以前も行ったが、まだ訪れていない観光スポットがあったというのと、母が以前からドイツに行ってみたいと話していたのが理由である。
*4年前のミュンヘン旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10893194 -
ミュンヘン滞在中のうち1日はオーストリアまで足を延ばすことにした。
行き先は、ザルツブルクとハルシュタット。
どちらも以前ウィーンから行ったことがある。ハルシュタットはとても綺麗な場所で、以来母にも観て欲しいと思っていた。
*当時の旅行記
ザルツブルク https://4travel.jp/travelogue/10924124
ハルシュタット https://4travel.jp/travelogue/10930059 -
5日目から8日前までは本命のスペイン。
マドリード、バルセロナ、トレド、グラナダ、マラガと、行ってみたい都市はあちこちあるが、今回の日程では、航空券の行き先になっているビルバオをまず訪れ、その後はバルセロナ1都市に絞った。
ドイツでのレイオーバーを取るか、スペイン周遊を取るか悩みどころだったが、旅慣れない母を連れての旅なので、安全策として多少の土地勘のあるミュンヘンを取った。他のスペイン諸都市にはまた今後行ってみたい。 -
ビルバオ⇔バルセロナは別途手配する必要があった。
往復ともスペインのLCCブエリング航空の運行だが、イベリア航空がコードシェアをしているので、信頼性から往路はイベリア航空で取ってみた。しかし予約確認メールが受信できなかったり、コードシェア便ということからか事前の座席指定ができなかったりと不便な点があった。
復路は大人しくブエリング航空にした。こちらは座席指定もすいすいできた。どうせ同じ便に乗るならコードシェアしている大手キャリアより機体の運行会社の方が確実性が高いと学んだ一件だった。 -
バルセロナの人気観光地については、観光シーズンのピークは過ぎているが混み具合が心配だったので事前予約しておいた。
サグラダファミリア、グエル公園、カタルーニャ音楽堂を日本で抑え、現地で前日にカサ・バトリョも予約した。
一日にいくつも予約を入れる場合、それぞれの見学にどれくらい時間を要するか読めないのが難点だが、混み過ぎて入れない事態になるよりはマシだろうという思いからである。
なお、このあと悲劇が一つ待ちかまえていたが、それはおいおい旅行記で触れることにしよう。 -
8日目からは航空券の関係でビルバオに一旦戻り、そこからフランクフルトに飛ぶ。フランクフルトで一泊し、9日目に帰国便に乗る算段である。
フランクフルトorミュンヘン→羽田への帰国便が10月中は抑えられなかったので、コールセンターのスタッフに1日ずつ日本行きの日程を見てもらい、何とか見つけたフランフクルト→セントレア行きを取った。ルフトハンザのセントレア便は週3便の運航となっているようだ。
幸いにもセントレアから母の住む地方都市へ国内線が運航しているので、最後は名古屋観光でもしようじゃないか。
私は「ぷらっとこだま」でのんびりと東京に戻ろうか。 -
たいだい1か月半前くらいから旅程を考えたりホテル等を予約し、仕事に明け暮れているうちに、あっという間に当日になった。
当日、母とは羽田空港で落ち合う予定にしていた。
ところが、母が乗ってくる予定の地方→羽田便が濃霧のため定刻になっても機体が到着していないという連絡が入った。ここまで準備してまさかの一人旅か、母もがっかりするだろうな…と最悪の事態も考えたが、何とか1時間遅れて出発でき、羽田で合流できた。
次回からはこういう場合に備えて前泊にする方が心臓に負担が掛からない。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
先に国際線ターミナルで両替をしていると、アシアナ航空のカウンター周辺がざわついていた。遠巻きにカメラを構えた女性が多数。何事かと野次馬根性を出して輪に加わってみると、何とかという韓流スターがいるのだとか。あいにく存じ上げないが、取りあえずカメラに収めた。ちなみにエコノミーである。
-
ルフトハンザで無事にチェックインした。航空券のクラスのせいだろうか、カウンターでルフトハンザ社の方と勘違いされたが謙虚に否定した。
受託荷物については、スーツケースの余ったスペースに水や野菜ジュースを詰め込んだところ、行きでいきなり22kgを叩き出してしまった。
一方、母のスーツケースは9kgほどだった。母には私が今までの旅で相棒にしているRIMOWAを貸しているのだが、軽過ぎて逆に壊されてしまうのではないかと心配になる。 -
12:35発のLH715便でいよいよ出発である。
-
搭乗した機体はAirbus A340-642で、エコノミー真ん中の階下にトイレが集中している作り。1列に並んで空いたところから入るので、乗客にとっては不公平感なく効率的に利用できる。だがその分、貨物室が潰れているのだろう。
事前に無料で座席指定ができたので、正面が壁の席の一つ後ろの席を選んだ。通常は3500円程度で事前に、24時間前なら無料で座席指定ができる。
トイレに行きやすく、かつ、機内食を選べる余地がありそうな席を狙った。
座席配列は2-4-2。窓際の2席を取ったので、2人旅にはちょうどいい。 -
長距離フライトの欧米キャリアでは、ブリティッシュエアウェイズ(ヒースロー旋回で酔った)、デルタ航空(とにかく狭い)と痛い目ばかり見てきたために、ずっと日系一辺倒だったが、ルフトハンザに対しては憧れがあった。というのも、ドイツにずっと行きたいと思っていて、そのときにドイツに行くならルフトハンザだ! と半ば信仰心みたいなものを持っていたからだ。そのときに参考にしていた4トラ旅行記を書かれた方がルフトハンザを使っていたというのもあったからかもしれない。あと、ルフトハンザという響きも格好良い。
欧州内フライトでルフトハンザにはお世話になったことはあったが、日本発着便は初めてということでテンションが上がる。
まず最初に配られたおつまみとドリンク。ルフトでは、エコノミーでもスパークリングワインがあるというのが個人的なポイント。ドイツビールは食事のときに取っておくとして、まずは旅の安全を祈って一人泡を流し込んだ。
母はトマトジュースを頼んでいた。トマトジュースには塩胡椒が付くことに驚いた。 -
食事のメニューはもとから座席ポケットにあるのではなく、CAさんが配ってくれる。
離陸後2時間程すると、昼食の時間となる。 -
大まかに分けて洋食・和食があり、和食の方を選んだ。
飲み物は迷わずドイツビール!
写真で見るとそうでもないが、ご飯、パン、巻ものと炭水化物が多く、かなりお腹いっぱいになる。 -
昼食が下げられてしばらくすると、軽食とドリンクが配られた。
軽食はカステラと書かれたが、どちらかというとパウンドケーキに近いものだった。このほかおにぎりも選べた。
その後、機体後方にこのカステラとおにぎりが用意され、好きなときに取って来れるようになっている。 -
この日は全体的に空模様は曇りで、地上の景色を綺麗に拝むことはできなかった。
時折窓の外を眺めるが、もくもくとした雲しか見えない。
機内エンタメは豊富。キング・アーサーなどが気になったが、洋画は日本語字幕が付いていないものもある。ついでに日系に比べれば当たり前だが邦画は少ない。
今回はガイドブックを眺めたり、iPhoneに入れてきたアニメ1クール分をまとめて見て過ごした。かつて母には、いくつになってもあなたはアニメが好きね、と言われたものだが、もはや諦めたのか何も言われなかったことに月日の流れを感じる。それよりもこんなときにでもまとめて見なければ時間が取れない社会人の悲しさよ…。 -
到着1時間半程前に夕食が出た。
ここでも洋食・和食が選べる。洋食の方はドイツ料理だったのでそれでテンションを上げるのも良いが、あと10日は食べられない和食を今回も選ぶことにした。 -
到着前なのでアルコールではなくトマトジュースにした。やっぱり塩胡椒が付いてくるが、そのままでも十分美味しかった。
-
個人モニターは終始現在地表示にした。タッチパネルのように自分でいじることはできないが、飛行位置や地名表示などが切り替わるので見ている分には面白い。
-
ミュンヘン上空。
あいにくの曇り空のようだ。 -
ミュンヘン到着。
離陸(予定/実際)
12:35/12:53
着陸(予定/実際)
17:40/18:01
12時間8分のフライトだった。半日くらいすぐと思っていたが、なぜか今回は長く感じた。フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
-
flightradar24というサイト(スマホ用アプリもある)で、飛行情報等が見れる。無料で過去数日分の遅延情報等もチェックできるので、欧州内のチケットを選ぶときは検討材料としてなかなか重宝した。
私達の乗ったLH715便は、東北地方・北海道上空を通りロシアを抜けてミュンヘンに入った。 -
降機後の入国検査では一組前の男性2人組がかなりもたついていたので心配になったが、旅程を訊かれたのでeチケットの写しを提示するとすんなりスタンプを押してもらえた。
バゲージ・クレームまではターミナル内を電車で移動した。
今まではそんなことなかったのに、ターミナルがいつもと違うからか。びっくり。
スーツケースは双方とも無事に出てきてホッとした。 -
空港からミュンヘン市内まではルフトハンザバスで移動。
右側の車窓からバイエルンの本拠地アリアンツ・アレーナが見れるので、迷わずそこに座った。綺麗な赤に燃えていた。アリアンツ アレーナ スタジアム・スポーツ観戦
-
19:30、これから2泊するホテルに到着。
ミュンヘン中央駅前で、ルフトハンザバスの停留所からもすぐの「NH ミュンヘン ドイチャー カイザー」。
本当は隣のホテルに泊まりたかったのだが、4連泊で取れなかったため、前半2泊はこちらのホテルにした。NH コレクション ミュンヘン ババリア ホテル
-
部屋はスタンダードよりも広い部屋にした。これだとコーヒーメーカーが付いてくる。
-
バスルームは、バスタブ付きをリクエストしたが残念ながらシャワーブースのみだった。
-
窓からの眺め。
道路が濡れている。ホテルに入ったときは雨は止んでいたが、この日は雨が降ったり止んだりの天気だったようだ。気温は最高14度・最低8度だが、夜に着いたからかコートがないと肌寒く感じる。出国時の東京が28度くらいまで上がった真夏日だったからか、余計に寒い。 -
部屋で一息吐いたあと、市庁舎でも見に行こうかと思ったが、小雨がぱらついていたので駅周辺を歩くだけにした。
スーパーのREWEを見つけたが、20:00閉店だった。10分の遅れで入れず、大人しくホテルに戻る。
そんなわけで初日は移動のみで終わってしまった。
ただ、バスの車窓からミュンヘン市内の街並みを見ることができたので、母は楽しんだようだ。
明日は晴れますように。 -
~【秋めくドイツ・スペインを訪ねて】シリーズ~
vol.1《1日目》ルフトハンザで行くミュンヘン
★今回はここ
vol.2《2日目》秋晴れのミュンヘン
https://4travel.jp/travelogue/11295033
vol.3《3日目》ルードヴィッヒⅡ世の夢の跡…現地ツアーで行くノイシュヴァンシュタイン城とリンダーホーフ城
https://4travel.jp/travelogue/11295773
vol.4《4日目》ミュンヘンから足を延ばしてザルツブルクへ
https://4travel.jp/travelogue/11296055
vol.5《4日目》風光明媚とはこのこと…オーストリアの湖水地方・ザルツカンマーグートとハルシュタット
https://4travel.jp/travelogue/11301652
vol.6《5日目》ミュンヘンの秋の蚤の市、キルヒヴァイ・ドゥルト(Kirchweih Dult)へ行こう
https://4travel.jp/travelogue/11297067
vol.7《6日目》ビルバオって知ってますか?
https://4travel.jp/travelogue/11297227
vol.8《6日目》カタルーニャ音楽堂でフラメンコ鑑賞
https://4travel.jp/travelogue/11301747
vol.9《7日目》バルセロナは燃えているか。
https://4travel.jp/travelogue/11298687
vol.10《8日目》古城ホテルで最後の晩餐
https://4travel.jp/travelogue/11299408
vol.11《9~10日目》古城ホテルの秘密の花園
https://4travel.jp/travelogue/11299465
vol.12《おまけ》ちょこっと名古屋観光&ぷらっとこだまグリーン車初体験+お土産まとめ
https://4travel.jp/travelogue/11301871
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2017年秋 ドイツ・オーストリア・スペイン 母娘旅
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.1《1日目》ルフトハンザで行くミュンヘン
2017/10/10~
ミュンヘン
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.2《2日目》秋晴れのミュンヘン
2017/10/11~
ミュンヘン
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.3《3日目》ルードヴィッヒⅡ世の夢の跡…現地ツアーで行くノイシュヴァン...
2017/10/12~
シュバンガウ
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.4《4日目》ミュンヘンから足を延ばしてザルツブルクへ
2017/10/13~
ザルツブルク
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.5《4日目》風光明媚とはこのこと…オーストリアの湖水地方・ザルツカンマ...
2017/10/13~
ハルシュタット
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.6《5日目》ミュンヘンの秋の蚤の市、キルヒヴァイ・ドゥルト(Kirch...
2017/10/14~
ミュンヘン
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.7《6日目》ビルバオって知ってますか?
2017/10/15~
ビルバオ
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.8《6日目》カタルーニャ音楽堂でフラメンコ鑑賞
2017/10/15~
バルセロナ
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.9《7日目》バルセロナは燃えているか。
2017/10/16~
バルセロナ
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.10《8日目》古城ホテルで最後の晩餐
2017/10/17~
フランクフルト
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.11《9~10日目》古城ホテルの秘密の花園
2017/10/18~
フランクフルト
-
秋めくドイツ・スペインを訪ねてvol.12《おまけ》ちょこっと名古屋観光&ぷらっとこだまグリーン車初体験+お...
2017/10/19~
名古屋
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
NH コレクション ミュンヘン ババリア
3.85
この旅行で行ったスポット
ミュンヘン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2017年秋 ドイツ・オーストリア・スペイン 母娘旅
0
33