2017/10/12 - 2017/10/12
15位(同エリア98件中)
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ピオニーさん
旅3日目は、ミュンヘンからの現地ツアーに参加し、ノイシュヴァンシュタイン城、リンダーホーフ城、ヴィース教会を訪ねた。途中、キリストの受難劇で有名な小さな村・オーバーアマガウへも立ち寄った。
集合時に感じた不安どおり団体旅行ならではのハプニングに見舞われたものの、バスに乗っているだけで観光地に連れて行ってもらえるというツアーならではの良さを感じた一日だった。
【天気】--------------------------------------------------
快晴 最高17度 最低8度
トレンチコートを羽織るくらいでちょうどいい服装。
【旅程】--------------------------------------------------
10/10(火)~10/19(木) 8泊10日
1日目 羽田→ミュンヘン(ミュンヘン泊)
2日目 ミュンヘン(ミュンヘン泊)
★3日目 ノイシュヴァンシュタイン城へ現地ツアー(ミュンヘン泊)
4日目 オーストリアへ日帰り旅(ミュンヘン泊)
5日目 ミュンヘン→ビルバオ(ビルバオ泊)
6日目 ビルバオ→バルセロナ(バルセロナ泊)
7日目 バルセロナ(バルセロナ泊)
8日目 バルセロナ→フランクフルト(フランクフルト泊)
9日目 フランクフルト→セントレア(機中泊)
10日目 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
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-
10月のドイツは、7:00を過ぎてもまだ薄暗い。
ホテルをチェックアウトし、ミュンヘン中央駅へ向かった。
この日は、日本人観光客向けの一日ツアーに参加した。
同行者の母が初めてのヨーロッパだったので、だったら是非ノイシュヴァンシュタイン城に行かなければと思い、ノイシュヴァンシュタイン城、リンダーホーフ城、ヴィース教会、ついでにオーバーアマガウの街も散策するという盛り沢山のツアーを選んだ。
私自身は4年前の冬に、今回のように一日ツアーでノイシュヴァンシュタイン城とヴィース教会を訪れたが、当時マリエン橋には行けなかったので、そのリベンジでもある。
*当時の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10899582 -
7:15ミュンヘン中央駅集合だったが、一人参加の高齢男性がトイレからなかなか戻って来ず、それを待って全員でバスに向かった。ネタバレになるが、この男性が途中再度ハプニングを起こすことになる。だって高齢者だし、ということで、世の中の風潮的に怒る方が非難されるかもしれないが、こちとらお金と時間を使ってツアーに参加している身なので、多少の毒吐きは許していただきたい。
7:40 頃のバスの中で、ようやく朝日が顔を出した。 -
ガイドは、現地在住40年以上という頼もしい日本人女性だった(いや、今はドイツ人か)。
参加者は25名。お一人で、カップル、友達同士、親子連れなど参加形態は様々。
最初はヴィース教会へ向かう。
途中、ロマンチック街道の看板を見つけた。 -
ミュンヘンを発って40分程、ヴィース教会に到着。
前回来たときは一面雪景色だったので、芝生の緑が新鮮だ。 -
早速中に入る。
先客の観光客がいなくなると、教会は我々ツアー客だけで貸切状態となった。
皆思い思いに写真を撮ったり、豪華な装飾を眺めたりしている。 -
主祭壇に祀られている、この教会が建てられる発端となった「鞭打たれるキリスト像」。
教会から像を譲り受けた村人が、ある日、キリストの顔に涙を流した跡があることを見つけたことから、それが奇跡とされ、以来この像を拝むために多くの巡礼者が訪れたという。ガイドさん曰く、「涙を流したのを見た」のではなく、「流した跡があるのを見つけた」というところがミソらしい。
もともとは小屋にあったが、巡礼者があまりに多くなり、最終的にこの立派な教会が建てられた。 -
見事な天井画。
-
パイプオルガン側。
-
滞在時間は15分程だった。
バスに戻る途中、道の脇からにわとりが飛び出してきた。 -
落ち葉舞う中、バスに戻る。
バスはご覧のように大型バスで快適だった。もちろんベンツ。 -
ヴィース教会から40分程走り、ノイシュヴァンシュタイン城へ。
お土産屋さん前でバスを降りた。このお土産屋さん、4年前は日本語の案内で溢れていたが、今は中国語や朝鮮語が多いように感じられた。
ここから、揃って専用バス乗り場まで行き、マリエン橋を通って城を見学後、自由時間を経て再びバスへ戻ることになっている。
この場所で二度、トラブルがあった。
まず一つ目。一組の親子(の母親)が騒ぎ出す。一旦バスを降りて、また再度同じバスで橋へ向かいと勘違いしたらしく、バスにカメラを置いてきてしまったとのこと。すでに乗ってきたバスは昼食休憩で外に出て行ってしまっている。ガイドさんが呼びもどすのは難しいと言っても、オバサンが「そんな説明聞いていなかった」「最悪」「折角来たのに」云々と、聞いているこっちのテンションを下げさせる発言を連発。聞いている身からすれば自業自得なのだが…。これに付き合わなければならないガイドさんは大変だ。結局、集合時間の50分程前にバスに戻ってきてもらい、カメラを受け取る手筈になったようだ。オバサン、ここでも「そこから城まで行っても間に合いますか?!」なんて言っていて、オイオイ…となる。ガイドさんが「それは絶対に無理」ときっぱり言ってくれていて良かった。 -
気を取り直して、マリエン橋まで行くためのバスの列に並ぶ。
バスはすぐに来ることもあれば、インターバルが空くこともある。15分ほど並んだ。 -
並んでいる間は景色を見て、さっきのオバサンによるちょっと嫌な気分から切り替える。
これから上るノイシュヴァンシュタイン城。水色の空の下、色付く山にそびえる姿は、ルードヴィッヒⅡ世の夢想のとおり、おとぎの国の城のようだ。 -
向かい側にそびえるのは、ホーエンシュヴァンガウ城。
ルードヴィッヒⅡ世の父・マクシミリアンⅡ世が購入した12世紀の城で、ルードヴィッヒⅡ世は幼いころをここで過ごした。ホーエンシュヴァンガウ城 城・宮殿
-
麓とノイシュヴァンシュタイン城の交通手段の一つに、馬車がある。
道中、働き者の彼らの置き土産には気を付けたい。 -
そうこうしているうちにバスが来て、マリエン橋の近くまでやって来た。
バスを降りて橋までは、ほんの少し距離がある。 -
色付く木々も美しい。さながらハイキング気分。
-
マリエン橋の混み具合だけは読めないとガイドさんに言われていたが、ラッキーなことにあまり人がいないタイミングだった。
早速橋へ向かう。 -
イチオシ
これこれ、この風景が見たかった!
マリエン橋 建造物
-
アップで。
-
ホーエンシュヴァンガウ城とアルプ湖も綺麗に見える。
アルプ湖 滝・河川・湖
-
ホーエンシュヴァンガウ城。
おもちゃの城みたいだ。 -
マリエン橋からの眺めを堪能し、いよいよ城へ向かう。
-
城へ入れる時間は細かく決められており、指定の時間より早くても遅くても入城できない。
順番が近付いて来た人は、改札のような入口前で、今か今かと順番を待つ。
20分程早く着いたので、時間まで自由行動となった。
今観光客の入口となっているところは、使用人が使っていた入口だそうだ。 -
王が使っていた入口はこちら。
当然ながら柵の外から見ることしかできない。ノイシュヴァンシュタイン城 城・宮殿
-
正門はちょうど修復中だった。
-
城の前の木に、鳥の家が吊るされていた。
-
可愛らしい住人(住鳥?)がいた。
-
入口前のモニターにチケット番号が表示され、いよいよ入城時間になった。
城内は写真撮影不可なので割愛するが、ルードヴィッヒⅡ世の趣味と思い入れが詰まっていた。これを狂気というのならそうなのであろう。
ドイツで最も観光客が訪れることだけあって、城内は自由に見て回るのではなく、同じ時間に入城した者のグループで進んで行く。日本語のオーディオガイドあり。自分のイヤフォンがある人は、それを使うと手ぶらで周れるので楽。 -
見学ルートを終え、ショップを覗いたあとは、城内のカフェで休憩することにした。
-
バス移動で楽しているためか、朝に食べたサンドイッチがまだ胃の中にあったので、ケーキとコーヒーを頼んだ。
ケーキは、シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(黒い森のさくらんぼケーキ)。ドイツ菓子でこれが一番好きで、今回もドイツに来たら絶対に食べたかった。
甘さ控えめで、お酒が効いていて美味しかった。 -
城の出口付近に厨房があった。ここは写真撮影できるようだ。
ここで作った食事を、ルードヴィッヒⅡ世も食べていたのだろう。 -
旅行前に、映画「ルートヴィヒ 神々の黄昏」を観ておいた。
この城で捉えられた王の姿が蘇る。
映画の中でルードヴィッヒⅡ世は、バイエルン出身のいとこ(親戚)、オーストリア皇后シシィに憧れのようなものを抱いていた。
伝統が根を張る世界で敷かれたレールを歩いていく中、他者の目に気付かないふりをして自由に振る舞い、自我を保つ。二人にはそんな共通点があった。いや、その道ではシシィが先輩で、それをルードヴィッヒも真似をしたとも感じる。
美しいいとこにシンパシーを感じながら、段々と自信を失い、夢と理想の世界に閉じこもっていくルードヴィッヒが美しかった。
弟のオットーも可愛かったし、プロイセンの王も格好良かった。また機会があれば観たい映画だ。 -
出発時間が迫っていたのでバスに戻った。
着席した人数をガイドさんが数える。そうすると、一人足りない。
これが二つ目のトラブルだった。
一人で参加している高齢男性が戻っていないのだ。集合時も遅れていたし、そのときから大丈夫なのかと嫌な予感はしていたが、予想どおりの展開となってしまった。5分ほどバスで待っても現れない。バスの中の雰囲気が微妙なものになる。ついにガイドさんが探しに行った。駐車場やレストランも多いエリアで、果たして見つけることができるのか。
果たして15分後、ガイドさんが男性を連れてやってきた。
バスの中にはいら立ちと安堵、二つの空気が立ち込めていた。しかしここで腹を立てていては折角のツアーも台無しとなってしまう。遅刻はしたものの常識的な男性は乗車早々謝罪の弁と共に頭を下げ、待っていた方も拍手で迎えた。
30分程ロスをして、次の目的地へとバスは走り出した。 -
実りの秋、収穫の時期だ。
道路の脇でかぼちゃが大量に置かれていた。無人の路上販売のようだ。 -
バスは1時間程で、オーバーアマガウという小さな町に着いた。
日本で申し込んだ際のツアー予定なら、本来であればここで45分の散策となっていたが、先の高齢男性行方不明事件により時間調整が行われ、滞在時間は20分ほどとされた。 -
ガイドさんおすすめのジェラートショップで、チェリー味1スクープを購入。
1.1ユーロだが、ボリュームもあり美味しい。
外も寒くはなく、食べ歩きをしてもギリギリ大丈夫な時季のようだ。 -
店の前のベンチに座って、街並みや秋の花々を眺めながらジェラートを舐める。
-
オーバーアマガウは、ペストが流行したときに、ペストがこの村から去ったら村人全員でキリストの受難劇をやると誓ったところ、ぴたりとペストが収まった。以来、村人による受難劇が有名な村となった。
この建物は、受難劇を行う劇場。キリスト受難劇場 劇場・ホール・ショー
-
現在は10年ごとに受難劇を開催している。次回は2020年とのことだ。
キリスト役の村人は、銀行員であっても数年前から髪を伸ばし始めるなど、マジな役作りをするらしい。一定の理解を得られるだけの伝統があるものということだ。 -
オーバーアマガウはキリストの受難劇のほか、壁に絵が描かれた家が多く、それも有名なのだが、散策する時間が充分なかったことが惜しい…。
バスに戻り、最後の目的地、リンダーホーフ城に向かう。 -
リンダーホーフ城は、ルードヴィッヒⅡ世が手掛けた3つの城のうち、唯一完成した城だ。
こちらは庭である。 -
城はこちら。思った以上にこじんまりとしており、遊園地のアトラクションといってもいいくらいの大きさだ。
しかし内装は豪華で、4kgの金箔が贅沢に使われている。マイセン磁器の鏡の装飾など、思わず見惚れる調度品が多数あった。残念ながらこちらも城内の写真撮影はNG。リンダーホーフ城 城・宮殿
-
城の見学後、庭の上方へ上って、城を見下ろした。
城の奥に続く庭は、寝室の窓からちょうど正面に見えるようになっている。
月の半分ほどもここで過ごしたというルードヴィッヒは、これを見ながら何を思ったのか。 -
庭には、マリーアントワネットの胸像がある。
ルードヴィッヒは独創的というより、太陽王シンパの絶対王政時代の懐古厨だったのだ。 -
秋の気配が濃い。
もうすぐ長い冬がやって来る。 -
バスに乗って、ミュンヘンへ戻る。朝日も夕日も今日はバスの中からだ。
ヴィース教会、ノイシュヴァンシュタイン城、オーバーアマガウ、リンダーホーフ城と4つも周り、さぞ忙しいかと思いきや、実際はそれぞれで印象深い思い出を作ることができた。
ヴィース教会とノイシュヴァンシュタイン城は二度目の訪問だったが、前回の冬とは違う顔を見れて満足だ。
それにしても、ツアーとはなんと楽なことよ。ただ、日本語が全て理解できる分、疲れるのも確かだ。聴きたくもない愚痴や自慢話を声高に話すメンバーがいるといくらなんでも辟易してしまう。そう言う意味で、同じメンバーでのツアーは一日が限界である……私は気ままな個人旅行派。 -
道中見たベンツ社。ショーケースのようだがビルである。
ガイドさんによると新車中古車販売をしているとのことだ。 -
19:00過ぎ、ミュンヘン中央駅前で解散。
色々あったが、ザ・観光地を満喫した一日だった。ガイドさん、ドライバーさん、ありがとう。
さて、3泊目のホテルは、今朝までのホテルの隣、同じく駅前にあるEden Hotel Wolffだ。本当はミュンヘンの4泊とも4トラで評価の高いここにしたかったが、1泊だけ取れなかったため、前後2泊ずつで分けた。エデン ホテル ヴォルフ ホテル
-
最上階の部屋だった。木のぬくもりを感じるつくり。
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バスタブがあるのが嬉しい。今日まで酷使した足(特に昨日)を癒すことができる。
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夕食はレストランに行く気力がなく、中央駅で調達した。
4年前もノイシュヴァンシュタイン城ツアーのあとに食べたsushiのお店で、にぎり寿司と巻ものの詰め合わせを買った。日本で食べる寿司と海外のsushiの違いを感じるのも、異文化の楽しみだ。 -
~【秋めくドイツ・スペインを訪ねて】シリーズ~
vol.1《1日目》ルフトハンザで行くミュンヘン
https://4travel.jp/travelogue/11294578
vol.2《2日目》秋晴れのミュンヘン
https://4travel.jp/travelogue/11295033
vol.3《3日目》ルードヴィッヒⅡ世の夢の跡…現地ツアーで行くノイシュヴァンシュタイン城とリンダーホーフ城
★今回はここ
vol.4《4日目》ミュンヘンから足を延ばしてザルツブルクへ
https://4travel.jp/travelogue/11296055
vol.5《4日目》風光明媚とはこのこと…オーストリアの湖水地方・ザルツカンマーグートとハルシュタット
https://4travel.jp/travelogue/11301652
vol.6《5日目》ミュンヘンの秋の蚤の市、キルヒヴァイ・ドゥルト(Kirchweih Dult)へ行こう
https://4travel.jp/travelogue/11297067
vol.7《6日目》ビルバオって知ってますか?
https://4travel.jp/travelogue/11297227
vol.8《6日目》カタルーニャ音楽堂でフラメンコ鑑賞
https://4travel.jp/travelogue/11301747
vol.9《7日目》バルセロナは燃えているか。
https://4travel.jp/travelogue/11298687
vol.10《8日目》古城ホテルで最後の晩餐
https://4travel.jp/travelogue/11299408
vol.11《9~10日目》古城ホテルの秘密の花園
https://4travel.jp/travelogue/11299465
vol.12《おまけ》ちょこっと名古屋観光&ぷらっとこだまグリーン車初体験+お土産まとめ
https://4travel.jp/travelogue/11301871
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