2017/10/14 - 2017/10/14
581位(同エリア3042件中)
ピオニーさん
ミュンヘンでは年3回、アウアードゥルト(Auer Dult)と呼ばれる大きな蚤の市が開催される。そのうち秋に開催されるものはキルヒヴァイ・ドゥルト(Kirchweih Dult)と呼ばれており、その初日に行って来た。
その後は、ドイツを発って、いよいよスペインに入る。人生で初めて踏んだスペインの土は、ビルバオという街だった。
【ミュンヘンの天気】--------------------------------------------------
快晴 最高20度 最低3度
日中は薄手のストールがあればいいくらい。
雲一つない青空の下で、街歩きが心地良い。
【ビルバオの天気】--------------------------------------------------
快晴 最高32度 最低16度
上着不要。日本と比べると、10月とは思えないくらい暖かい!
【旅程】--------------------------------------------------
10/10(火)~10/19(木) 8泊10日
1日目 羽田→ミュンヘン(ミュンヘン泊)
2日目 ミュンヘン(ミュンヘン泊)
3日目 ノイシュヴァンシュタイン城へ現地ツアー(ミュンヘン泊)
4日目 オーストリアへ日帰り旅(ミュンヘン泊)
★5日目 ミュンヘン→ビルバオ(ビルバオ泊)
6日目 ビルバオ→バルセロナ(バルセロナ泊)
7日目 バルセロナ(バルセロナ泊)
8日目 バルセロナ→フランクフルト(フランクフルト泊)
9日目 フランクフルト→セントレア(機中泊)
10日目 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミュンヘンでは年3回、アウアー・ドゥルト(Auer Dult)という大きな蚤の市が開催される。
3回ともそれぞれ名前が付けられており、
春はマイ・ドゥルト(Mai Dult)、
夏はヤコビ・ドゥルト (Jakobi Dult)
秋はキルヒヴァイ・ドゥルト(Kirchweih Dult)
と呼ばれている。
2017年のキルヒヴァイ・ドゥルトは、10月14日からの開催される。旅程を合わせて、その初日に行って来た。
開催場所は、イザール川を越えたところにあるマリアヒルフ広場。ミュンヘン中央駅からUバーンで2駅行ったところにあるFraunhoferstrasse駅まで向かう。 -
駅からマリアヒルフ広場に向かう途中、ミュンヘン東部を流れるイザール川を渡る。イザール川はドナウ川の支流である。
この日はミュンヘン滞在中一番天気が良く、雲一つない青空と清々しい秋の風が心地良い。 -
駅からのんびり歩いて10分ほど。
住宅街の向こうに、マリアヒルフ広場に立つ教会が見えてきた。 -
駅から歩いてくるまでに、そんなに人がいなかったので本当に蚤の市が開催されているか不安だったが、広場まで来るとたくさんのテントが立ち並んでいた。
Auer Dultと書かれた幕もあり、ホッとする。 -
マリアヒルフ広場に到着。
たくさんのテントが立っており、10時過ぎだがそこそこ人も集まっていた。このあと徐々に人手が増えて行った。 -
どれほどの出店があるのかは分からないが、テントはそれなりの数がある。
とりあえず一周まわってみてから、気になるお店に戻ることにした。 -
ブンツラウアー陶器を扱う店も複数あった。
ヨーロッパ旅行時に少しずつ集めているが、今回もまた買ってしまった。可愛くて丈夫でレンジにも使えて便利で気に入っている。
日本でも取り扱う店やクリスマスマーケットもどきで売られているのを見るが、強気の値段設定で現地価格を知る身としては手を出す気にはなれない。ポーランドではもっと手頃に買えるのだろう。 -
出店の傾向は、食器、アンティーク、食べ物、レースなど多彩。
その中でも食器を見るのが楽しかった。
蚤の市といってもリユース品ばかりではなく、お店で売られているものをそのまま持ってきているのだろう店も多い。 -
じゃらじゃらと箱に入ったフォーク、ナイフなど。こういうのはリユース品なのだろう。
-
陶器でできた花があった。玄関の鉢植えなんかに差すと可愛らしいと思う。
-
個人的にはこのキノコが一番のお気に入りだ。
-
食べ物を扱う店も、ソーセージスタンド、ナッツなど色々あった。
ここはジャムやソースの専門店。小さなパンに付けて味見ができる。 -
日本人の姿も2~3組見掛けたが、観光客というより、現地に駐在している雰囲気の家族連れだった。
気になっていた店で買い物を済ませたあと、マリアヒルフ広場に建つ教会前に戻って来た。 -
教会が解放されていた。
街の教会のようだが、なかなかに大きくて立派だった。 -
教会を出ると、地元のテレビ局だろうか、蚤の市の初日をリポートをしている男性とカメラマンの女性がいた。
この旅ではドイツ観光は2日くらいにして、スペインでの日程をもっと取ることも考えたが、旅行期間中にキルヒヴァイ・ドゥルトが始まるとの情報を得て、それに行けるようスケジュールを組んだ。本場の蚤の市やアンティークに興味のある母が楽しんでくれたので良かった。 -
小腹が空いたので、ソーセージを買った。3.5euro。ソーセージを頼むとパンが付いてくる。もちろんマスタードも付けて。
香ばしくて美味しい。クリスマスマーケットで食べたときを思い出した。 -
ソーセージを食べながら、駅へ向かう。
イザール川沿いには緑道が整備されている。散歩にはうってつけのコースだ。 -
川辺では日光浴する人の姿もあった。
2日前に参加したツアーのガイドさんによると、ドイツでは5人に1人が鬱を発症するくらい鬱が国民病になっており、その予防のために太陽に当たることが推奨されているのだとか。 -
この日は15:35の飛行機でミュンヘンを発つことになっている。
それまでは蚤の市だけで予定が潰れると思っていたが、1時間ほど時間が余ったので、最後にもう一度新市庁舎を見にマリエン広場に行った。
3日前に訪れたときも晴れていたが、今日はそれ以上で、この日の新市庁舎の姿の方が私も母も心に残っている。
広場ではイベントが開かれており、多くの人で賑わっていた。配られていた白い風船が子どもの手を離れて、青空に飛んでいくのを見た。マリエン広場 広場・公園
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天気も良いことだし、マリエン広場から中央駅前のホテルまで、歩いて帰ることにした。
その途中にあるミヒャエル教会にも、最後なので立寄る。聖ミヒャエル教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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相変わらずの荘厳さだ。
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そういえばと、ヴィッテルスバッハ家の墓所のことを思い出した。
この教会の地下には、王家の人々の棺が安置されている。
2ユーロを払い、見学することにした。 -
観光地化しており、墓所というイメージとは異なる明るい雰囲気だ。
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一番良い位置にあり、柵で囲まれているのがルードヴィッヒⅡ世の棺。
花やリースが供えられており、人気の高さが伺える。彼の生き様や晩年の評判からすると、一緒に眠っている先祖たちはどう思っているのだろうか。 -
もう一つ、花が供えられている棺があった。
ルードヴィッヒⅡ世の弟・オットーの棺だ。
彼は早くに精神を病み違う世界に行ってしまっていたが、残っている写真や映画の影響から、私の中では美少年という印象が強い。彼も人気者のようだ。 -
見学を終えて外に出る。
土曜日のノイハウザー通りは、多くの人で賑わっていた。 -
2泊お世話になったホテルで、チェックアウト後に預かってもらっていたスーツケースをピックアップする。
中央駅前にあり、空港と市内を結ぶルフトハンザバスも目の前という最高の立地のホテルだった。エデン ホテル ヴォルフ ホテル
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13:15のバスで空港へ向かう。
ミュンヘン到着時に往復でチケットを買っていたので、そのときのレシートを見せて乗車。 -
バスは乗り心地抜群。
紺色と橙色は、ルフトハンザのコーポレートカラーだ。 -
行き同様に、アリアンツアリーナを見た。
昼間はまだ赤や青には燃えていない。アリアンツ アレーナ スタジアム・スポーツ観戦
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空港付近の丘。
飛行機発着を見渡せるスポットになっているようだ。 -
14:00、空港へと到着した。
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空港は思いのほか空いていた。
行き先がスペインのビルバオという都市で、気温は20度半ばくらいと暑いらしい。荷物を預ける前に、スーツケースに着ていたコートを突っ込んだ。
その後セルフチェックインを行い、無人カウンターでスーツケースを預け入れる。夏のクロアチア・スロヴェニア旅行でも同様だったので慣れはあるが、ちゃんと目的地まで届くか心配だ。(結果、無事に届いた。)フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
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15:35発LH1826便でビルバオへと向かう。
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手荷物検査を済ませた先にダルマイヤーがあった。今日は蚤の市でソーセージを食べただけだったので、機内で小腹が空いたときのためにサンドイッチを買った。
注文しようとすると、店員が若い日本人の方だった。ドイツで日本語で注文するという不思議な体験をする。
英語もドイツ語もペラペラのようで、完全に余計なお世話だろうが、頑張って働いてほしい。日本人の店員さんがいました by ピオニーさんダルマイヤービストロ(ミュンヘン国際空港店) 地元の料理
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ビルバオ行きの搭乗便は沖留めだった。タラップから乗り込む。
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機内は3-3の座席配置で、ほぼ満席。
モニターはないが空の旅は2時間10分なので苦ではない。それに今日は天気も良いので地上の景色も楽しめるだろう。 -
ミュンヘンを出発。
次はいつ来れるだろうか、それとも今回が最後だろうか、など、外国の地を去るときは一々感慨深くなる。 -
ぐるりと旋回したので、ミュンヘン国際空港の姿がばっちり見えた。
-
暫くすると機内サービスが始まった。
夏に乗ったフィンエアーが数年前とは違い3時間の便でもドリンクだけになっていたので、ルフトハンザもそうなのかと思っていたが、嬉しいことに軽食としてサンドイッチが付いて来た。
チーズかサラミかを選べるのでチーズにした。パンは若干パサパサしていたが、具のピクルスの塩加減がいい感じだった。
空港で買ったダルマイヤーはホテルで夕食代わりにした。 -
飛行開始して1時間半が経った頃。もうこれはスペインの大地だろうか。風車が並んでいた。
ところで、後ろの座席に座った子どもが私のシートをドンドンと蹴って来るのだが…。一緒に座っている母親から何度かExcuseと言われた。 -
海岸沿い。地図で見るとどのあたりだろう。
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到着時刻が近付いて来た。
川に架かる橋は、世界遺産ビスカヤ橋。世界で初めての運搬橋だ。
飛行機から見れるとはなんてラッキー!ビスカヤ橋 建造物
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着陸した。初めてのスペインだ。ワクワクする。
-
飛行ルート。フランス上空を通過していた。
離陸(予定/実際)
15:35/15:50
着陸(予定/実際)
17:45/17:47 -
事前に4トラ旅行記で、ビルバオ空港のバゲージ・クレームは、EU外からの場合はガラスを隔てて向こう側にあると読んだ。
私達はミュンヘンからだったので、普通の場所に出てきた。ビルバオ空港 (BIO) 空港
-
ビルバオ空港は、スペイン人建築家のサンディアゴ・カラトラバ氏による設計とのことだ。建築家によるものらしく、変わったというか斬新な作りになっていると感じる部分があるが、基本はこじんまりとした地方空港だ。迷うことはない。
市内行きのバスに乗る前に、インフォメーションへ行き、下車するバス停を教えてもらった。インフォメーション職員がとても親切だったのが印象的だ。 -
空港と市内とを結ぶ交通手段は、バスかタクシーだ。もちろんバスを使うことにする。
空港線だが、普通の路線バス扱いのようで「A3247」線に乗る。
乗り場は空港を出て右手にある。 -
乗車券は車内でも買えるが、バスが来るまでに時間があったので空港内で買っておいた。バス停のすぐそばにバスチケットを売るブースが出ている。
-
運賃は一人1.45euro。かなり安い。
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バスに乗っていたら、グッゲンハイム美術館が見えた!
明日のメインの観光地だ。
何だかやたらと人が溢れていたので、ホテルに着いてから気力があれば街中を散策しようかと思っていたがひるんでやめてしまった。グッゲンハイム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここでこの旅で一番の失敗をやらかす。
3つ目の停留所で降りるとよいとインフォメーションで教えてもらったにも関わらず、同じ停留所で降りる人もいるだろうと思って油断していたら、何とバスは停留所を通過してしまった。仲間はいなかったのだ。
車内をよく見ると、降車ブザーなるものがある。
バスはそのまま一つ先の終点を目指すことになった。
しかし、アスレティック・ビルバオというサッカーチームのホームスタジアムを見ることができた。 -
バスの終点、バスターミナルに着いた。
再度空港行きのバスに乗って一つ先の停留所で降りようと思い、乗って来たバスの運転手さんに空港行きのバス乗り場を訊いた。
そのときに、乗り過ごしたのでもう一度バスに乗りたいと説明したら、そこまでは歩いて行ける、道はこうこうこう行ってこうだ、と教えてくれた。英語ではなかったのでスペイン語、もしかしたらバスク語だったかもしれない。私が言葉を理解していないと分かっていただろうが、とても親切に対応してもらえてありがたかった。心がこもっていれば雰囲気は通じる。そう感じた出来事でもあった。バスターミナル バス系
-
運転手さんに言われたとおり、ホテルまで歩いて行くことにした。google mapで確認すると、どうやら距離も600mくらいしか離れていない。これなら母も何とかなるだろう。
バスの中からも見たときもそうだったが、道を歩いているとアスレティック・ビルバオのユニフォームを来た人たちを多く見かけた。地元サポーターから愛されているチームなのか、それともスペインのサポーターは皆こうなのか。 -
バスからも見えた大通りの先に建つ像。ホテルはこの近くにある。
時刻は19:20、ビルバオの空はまだ明るかった。 -
ホテルに着いた。1泊するのはNHコレクション ヴィラ デ ビルバオ。
現代的でオシャレな雰囲気のシティホテルだ。NH コレクション ヴィラ デ ビルバオ ホテル
-
バスタブをリクエストしたもののシャワーブースのみだったのが残念だが、バスルームは広くてモダンな作りだった。
今夜の夕食はバルで取ろうかとも考えていたが、
・バス停で乗り過ごして正直凹んだこと
・ホテルで休んでいる頃には日が落ちており土地勘がない中で母を連れて動くのは不安なこと
・これまで日々歩きまわっていたのでたまには安もうと思ったこと
から、このあとは大人しくホテルで過ごした。
飛行機で食べ損ねたダルマイヤーが夕食代わりとなり、結果オーライだ。
ビルバオについても事前の下調べもあまりしていなかったので、ホテルでゆっくり皆さんの旅行記を読み、明日の予習をすることにする。 -
~【秋めくドイツ・スペインを訪ねて】シリーズ~
vol.1《1日目》ルフトハンザで行くミュンヘン
https://4travel.jp/travelogue/11294578
vol.2《2日目》秋晴れのミュンヘン
https://4travel.jp/travelogue/11295033
vol.3《3日目》ルードヴィッヒⅡ世の夢の跡…現地ツアーで行くノイシュヴァンシュタイン城とリンダーホーフ城
https://4travel.jp/travelogue/11295773
vol.4《4日目》ミュンヘンから足を延ばしてザルツブルクへ
https://4travel.jp/travelogue/11296055
vol.5《4日目》風光明媚とはこのこと…オーストリアの湖水地方・ザルツカンマーグートとハルシュタット
https://4travel.jp/travelogue/11301652
vol.6《5日目》ミュンヘンの秋の蚤の市、キルヒヴァイ・ドゥルト(Kirchweih Dult)へ行こう
★今回はここ
vol.7《6日目》ビルバオって知ってますか?
https://4travel.jp/travelogue/11297227
vol.8《6日目》カタルーニャ音楽堂でフラメンコ鑑賞
https://4travel.jp/travelogue/11301747
vol.9《7日目》バルセロナは燃えているか。
https://4travel.jp/travelogue/11298687
vol.10《8日目》古城ホテルで最後の晩餐
https://4travel.jp/travelogue/11299408
vol.11《9~10日目》古城ホテルの秘密の花園
https://4travel.jp/travelogue/11299465
vol.12《おまけ》ちょこっと名古屋観光&ぷらっとこだまグリーン車初体験+お土産まとめ
https://4travel.jp/travelogue/11301871
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