2017/09/06 - 2017/09/06
361位(同エリア1556件中)
sallyさん
- sallyさんTOP
- 旅行記342冊
- クチコミ338件
- Q&A回答101件
- 902,389アクセス
- フォロワー73人
グラナダ2日目、スペインはええと、、、4日目。
アルハンブラ宮殿をゆっくり見て戻ってきたら時間は午後3時。
そりぁ、お腹も空くはずだ。
飲み物を頼むとタパスがタダで付いてくるっていうグラナダバルに行ってみよう。
=============================
=============================
◇ 9/2 (土)成田発 香港経由
◇ 9/3(日)バルセロナ 泊)バルセロナ
◇ 9/4(月)バルセロナ 泊)バルセロナ
◇ 9/5(火)バルセロナからグラナダへ 泊)グラナダ
◇ 9/6(水)グラナダ アルハンブラ宮殿 泊)グラナダ
◇アルハンブラ宮殿「ナスル宮」
◇アルハンブラ宮殿「アルカサバ」
◆王室礼拝堂、大聖堂、老舗バル
◇ 9/7(木)グラナダからコルドバへ 泊)コルドバ
◇ 9/8(金)コルドバからマドリッドへ 泊)マドリッド
◇ 9/9(土)マドリッド発 香港経由、9/10 羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アルハンブラ宮殿をみてミニバスで下山。
時間は15時すぎ。 -
そして、気温は35度。
暑いぞ、熊谷。
違った。暑いぞ、グラナダ。
でも、、、そうでもなかったです。日差しが強いだけで。
湿気があるっていうのは同じ35度でも随分違う体感なんだな、と この旅で知りました。たぶん同じ35度でも熊谷の方が体感としては暑いだろうという話。
っていうか、そもそも気温35度って人生でたぶん初めてじゃないか。 -
ヌエバ広場、そして左側のピンクの建物が泊まっているホテルです。
ちょっと戻って一休みしよ。
と思ったら、フロントの男性が出掛けるところで、「あ、鍵?」って言われる。
「今、出掛けるところだったんだー」みたいなことを言われて、鍵を取ってくれたがそのまま出て行ってしまった。
もうちょっと遅かったら部屋に入れなかったのか。
なんだそれ。 -
16時ちょっと前。
スペイン王家の王室礼拝堂を見に行く途中、
お腹も空いたし、喉も渇いたので、思い切ってバルに入ってみた。
何か飲み物を頼んで、ドリンクに付いてくるっていうタパスを食べれば、小腹を満たせるだろう。 -
レモンビールを頼んだら、付いてきたタパス。
嬉しい! 結構な量があるし、煮込みっぽくて食べやすそうだ。
肉じゃがっぽい豚肉と野菜の煮込みだった。
レモンビールも美味しかった。というか、アルコールを頼まないとさすがに「タパス目的」って感じで悪いかなぁと小心者は思ったのだった。
中途半端な時間だったからお店は空いていて、これで席に座っちゃったらオーダー取りに来てくれなそうだなーと考えて、カウンター。頑張ってカウンター。
頑張れ、自分、って感じ。
たぶん5分で食べ終えた。
クレジットカードで支払える?って聞くと”飲み物1杯じゃダメだね”ってなことを言われる。
2ユーロしないくらいだったかな、すごく安かった。確かにこの安さじゃ、クレジットカードはダメだよな、って思うくらい安かった。 -
王室礼拝堂へはホテルから歩いて10分くらいだったか。
1500年代にこのグラナダをイスラム教徒から奪い返した(そもそもどっちが奪って、どちらが奪われたのかという話は別にあるけど)カスティリーヤ家とアラゴン家の両王(そして二人は夫婦)が眠っている。
ちなみに王室礼拝堂は写真撮影禁止なので、この建物ではないです。 -
グラナダ観光で良かったのは、入場料にオーディオガイド料金が含まれていて、しかも安かった。5ユーロで、オーディオガイドが付いてきた。
チケット売り場のおじさまは「日本から?」って声をかけてくれて、”んじゃこれね”って感じでオーディオガイド貸してくれて、でも耳にイヤホンを入れたらばっちり英語だった。そうだよね、日本語ないよね・・・。 -
(写真とはまったく関係ない、王室礼拝堂の話を続ける)
王室礼拝堂、良かったです。
イザベル女王とその夫、フェルナンド王。それぞれ別の王国出身で、それぞれの王の立場で結婚した二人。イザベルがここグラナダの地を、イスラム教徒から奪い返しイベリア半島のキリスト教化を完成させたことは、この地を自らの墓所と定めた事からもどれくらい誇らしく思っていたかわかる。
大理石でつくられた人型の墓石があって、その遺骸そのものはその中ではなく、墓石の真下の地階に置かれているという仕組みだった。なるほど、そういうものなんだと知った。それと、二人の娘、フアナ女王が一緒に眠っているのを知らなかったのでそれもちょっと発見だった。 -
王室礼拝堂をあとにして、グラナダのカテドラル、大聖堂に向かった。
-
西日が全開で、暑い、暑い・・・
こちらがカテドラル。 -
いつものことだが、教会は、入り口に入って、入場料のところで、”まいっか、見なくても”と、ケチ心が出てくる。
というのは、どんなに素晴らしくても結局よくわからないから。
素晴らしいのに、理解するだけの知識がないから、というのが本当かな。 -
と言いつつ、毎回入ってしまうのだが。
最初はちょっと地味目なのかなーと思っていたけど、それはちょっと違った。
ここは天井のヴォールトが独特の意匠を持っていて、さらに彫りが深い、陰影が強い。 -
ガイドブックによると、構造はゴシックだが、意匠はムデハルなんだとか。
”ムデハル”っていうのは、イスラム様式をキリスト教的なデザインに取り込んだものではなかったかな。 -
中央の祭壇の裏側がトンネルのように四方に分かれているところと、
2階部分、3階部分がバルコニーになっているところがユニークだと思った。
ユニークなんて言っちゃいけないか。 -
あれはなんだろう?
ここも入場料5ユーロ(バルセロナから来ると破格に感じる)で、オーディオガイドも貸してくれるのだが、やっぱり英語。
建築様式にキリスト教の話、聞いたところで理解不能だろうと聞かなかった。 -
カテドラルのあと、アラブの雑貨屋が並ぶ”アルカイセリア”に行ったものの、スパイスなのか匂いが独特で、早々に引き上げる。
ここはその路地から出てきたところにあった中庭。 -
さて、本格的にお腹空いたな~。
さっきは小皿料理でなんとか凌いだけど。ってことで、”家族経営のバル”ってガイドブックにあった店に入ってみる。
ビール、付いてきたタパスはチョリソー(これが旨い!)、そして、頼んだ料理はなんとかサルサ。(これは失敗) -
エスタバ ムイ ブエノ!
ラ・クエンタ・ポル ファボール。
「美味しかったです、お勘定をお願いします」
って、カウンターの中にいたお父さんにスペイン語て言ってみた。
...お父さんちょっと苦笑い。
なんとかサルサが合わなくて結構残しちゃったもんで、こんなに残して、”美味しかったです!”もないか。
次のお店に期待。 -
グラナダの”エル・コルテイングレス”。
スペインの有名デパート。デパートっていっても日本よりもっと気軽に入れて、ちょっと量販店っぽい感じ。
お土産が気になってちょっと下見に来た。オリーブオイルのミニボトルパックと果物を買ったかな。それと、ロエベも入ってたからちょっとお値段チェック。 -
グラナダでは、ひとの思い出があまりないのだけど、LACというバスの乗り場で、バスの行き先を尋ねた女の子のことは覚えておこうと思う。
「ここに来るバスで、エル・コルテ・イングレというデパートに行けますか?」って聞いたら、”そこなら私も同じ方向だから”、と一緒に乗ってくれて、目的地のバス停に行くまでの、ほんの5分くらいだけど話をした。
彼女のお友達が日本語を勉強していて日本にいること、彼女自身は中国語を勉強していることを聞いた。それから”グラナダの印象はどう?”って聞かれて、「ここにイスラム教があったことを考えるとアフリカが近い土地なんだな、って感じる」って言ったら、とても嬉しそうだった。
彼女のお父さんがエジプト人で、自分もそういうところがグラナダの好きなところだと言っていた。
髪が短くてモード系な外見でちょっと話しかけづらかったけど、少し話してみたら目がキラキラした笑顔のかわいい素敵な女のコだった。 -
ガイドブックに「グラナダのへそ」と書いてあった(いや、へそとは書いてないか)”イザベル・カトラリカ広場”。
ここは滞在中、何度も通りました。 -
イザベル女王と、コロンブスの像、そして噴水があるのです。 -
コロンブスは大航海に出る資金を、イザベル女王に懇願している様子を像にしたのではなかったかな?
でも、変だよね? 何か頼むひとの目線の方が上って。
何かで読んだけど、イザベル女王もいろいろと国政にお金が必要で、大航海になんかお金が出していられなかったと。あれ、違ったかな?
だから、この像はもっと違うシーンなんではないか?
例えば・・・ まぁいいか。 -
しかし、よく歩ってますね。
さっきここに来たときは 15:00だったのだから、ざっと5時間歩ってる。 -
では、グラナダ最後の夜はやはりバルで〆ましょう。
再び勇気を出して、バルへ。
ここはグラナダ老舗のバル、相当混んでるの(!)
だから、大声でないと何も頼めないの(!)
なんとかカウンターを死守。
まずはサングリア、お通しは昼のやつよりちょっと貧弱だけど(や、タダなんだから文句言えない)、トルティーヤ(スペインの厚焼き卵焼き)とパン、オリーブがパラパラっと付いていきた。 -
わたしの陣取った場所は、カウンターの端っこで、”料理を出すところ”の隣。
料理を出すところと言ってもそう書いていないから、カウンターのそこが空いてるって思って、何人かの客がそこに立つのだけど、「ダメダメ、そこ立たないでね、料理出すんだ、そこ」って言われてた。怒って出て行くひともいたし、オーダーが頼めなくて肩をすくめて退散するひともいた。
そんなやり取りを眺めつつ、バーテンダー(っていうのはアメリカ風か)、ウェイターさんのワイングラスさばきなんかを眺めつつ、しかし、しっかりと注文をせねば、負けてはいかん!と思いオーダーしてみた。
「アーティチョークのなんとか、これをお願い!」
メニューを指して言ってみた。
「よっしゃ」と言ったかどうか、なんとか通じたみたいだ。 -
2杯目はコカコーラ。
こちらについてきた無料タパス(だと思っていた)は、ちょっと大皿で、「え、こんなに?」と思いながらも、そして、あんまり好みでないなーと思いつつも、つついていた。
そして、頼んだアティチョークを待っていた。
隣をさまざまな料理の皿が過ぎていく。途中で、ウェイターの先輩と後輩で何か口ゲンカを始めたりもあった。それから、わたしが頼んだコーラがわたしの前に置かれたと思ったら、先輩っぽいウェイターが「悪いな、これ、俺のお客のなんだ」くらいのことを言って持って行ってしまうということもあった。
わたしのところのウェイターは、その後コーラを出し忘れてるみたいだったから、”マイコーラは?”って言ったら、「ヤベっ、ごめん、ごめん!」って感じでコーラを持ってきた。
・・・そんなやりとりがあったが、
わたしのアティ・チョークが来ない。忘れられたか?
そろそろ立ってるのも疲れたし、まぁいいかと勘定を頼んだ。
サインをしながら、わたしのところのウェイターに「アティ・チョーク忘れたでしょう?」って言ったら、
「え、何、忘れてないじゃん、頼んだのこれでしょ?」ってなった。
え、あ、これ?
あーーーーー、わかった。
アティ・チョークの下に書いてあったメニューが来たらしい。行き違っていたようだ。
ま、いい。頑張った、自分。
美味しかったし、これはこれでよかったことにしよう。 -
グラナダ最後の夜。
ホテルのバルコニーからアルハンブラ宮殿を眺める。
おやすみなさい。
スペイン滞在4日目終了、明日はコルドバへ出発です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2017_バルセロナ・グラナダ・コルドバ・マドリッド。
-
前の旅行記
グラナダ2日目_ナスル宮よりアルカサバに惹かれたアルハンブラ宮殿・前編_201709(7)
2017/09/06~
グラナダ
-
次の旅行記
グラナダ2日目_ナスル宮よりアルカサバに惹かれたアルハンブラ宮殿・後編_201709(8)
2017/09/06~
グラナダ
-
バルセロナ行きを阻んだあれこれ_独立投票、空港スト、加えてテロ、さらに直前の台風。
2017/09/02~
バルセロナ
-
香港乗換えBCN行き、キャセイパシフィック搭乗記_201709(0)
2017/09/02~
香港
-
バルセロナ到着、パエリアランチとカタルーニャ音楽堂_20170(1)
2017/09/03~
バルセロナ
-
バルセロナ初日、夜のタパス&バルツアー_201709(2)
2017/09/03~
バルセロナ
-
バルセロナ2日目_行っとかないと、聖家族教会。-201709(3)
2017/09/04~
バルセロナ
-
バルセロナ2日目、グエル公園は未完の都市-201709(4)
2017/09/04~
バルセロナ
-
バルセロナ3日目、ゴシック地区でローマ遺跡を発見-201709(5)
2017/09/05~
バルセロナ
-
グラナダ初日_上空からみるイベリア半島、そしてアンダルシアへ_201709(6)
2017/09/05~
グラナダ
-
グラナダ2日目_ナスル宮よりアルカサバに惹かれたアルハンブラ宮殿・前編_201709(7)
2017/09/06~
グラナダ
-
グラナダ2日目_王室礼拝堂とカテドラル、そして老舗バルでの攻防。_201709(9)
2017/09/06~
グラナダ
-
グラナダ2日目_ナスル宮よりアルカサバに惹かれたアルハンブラ宮殿・後編_201709(8)
2017/09/06~
グラナダ
-
コルドバ_ メスキータは語らない。_201709(10)
2017/09/07~
コルドバ
-
コルドバ_夕暮れ時の町歩き。_201709(11)
2017/09/07~
コルドバ
-
マドリッド_地下鉄1号線を行ったり来たり。_201709(12)
2017/09/08~
マドリード
-
マドリッド空港へ & ささやかなスペイン土産編_201709(13)
2017/09/09~
マドリード
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- ひびき56さん 2017/10/20 11:42:38
- 今日は食欲に刺激を受ける
- スペインって、イタリアと同じように食べ物がおいしいと聞き及んでおり、今日のお話ではそこをじっくりと拝見しました。
ただで食事がついてくるのもいいですね~♡。でも私アルコールが全くダメなのでコーラでもよさそうなのを見て少し安心しました。
息子が言ってましたがメキシコのコーラて、甘味料が違ってとても美味しいそうです。それも飲んでみたいけれどそのためにメキシコには行けない。どこか日本国内で輸入されたメキシコのその美味しいコーラ売ってないかな?もしかしてSallyさんすでにご存じでは?
キリスト教の教会って大体どこへ行ってもいくつかの流派があってその中のどれかに当たるので、めちゃくちゃ大きいやん、と驚くことはあっても芸術性の種差に感動するのって、あまりない。これは教会を訪ね歩く回数が増えるほど感動が薄れてくるみたい。昔の人は今みたいに飛行機で簡単に遠くまで移動しないので生涯でいくつも教会を見て回ることはできないから一つ二つでも十分感動したでしょう。もともと地元の教会と寄り添うのであり、日本の神社やお寺もそうですよね。
次作楽しみです。お土産編も待ってます。
- sallyさん からの返信 2017/10/20 22:53:08
- Re: 飲んでみたいです、メキシココーラ!
- ひびき56さん、ありがとうございます。
ひそかに感想を楽しみにしております。
なぜなら、そう、そこなんですがわかってもらえたから。
教会、、、毎回見るし、見ない理由がないし、外国に行ったら宗教施設の見学は観光先のひとつに間違いないんですが、
そして、どこも立派なんですが、
見れば見るほど、自分のなかで整理できなくてキャパオーバーな観光ポイントになりつつあります。トルコでの数々のモスクも然り、、ですが。
日本では神社巡りなんてしない信心深いとは言えない自分が、装飾や建築様式のみ確認するために外国では宗教施設に必ず入るってとこも落ち着きの悪さを感じる所以なんですが。
ところで宗教施設とは言えども、これまで見た何処とも違うと初めて思えたのは聖家族教会、サグラダファミリアでした。あれはキリスト教ですが、もっと人間の根源に訴えかける装置、演出として、すごい力のある建築空間でした。好き嫌いを超越したメッセージ性のある建物で、あれだけは宗教施設でも別格かもと、思った次第です。
ところで、メキシコの甘味料が違うコーラ、飲んでみたいです!南米に行ったことないですし、興味が湧きます。今回スペイン旅でコーラばかり飲んでました。
コカコーラって瓶がいいですよね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
グラナダ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2017_バルセロナ・グラナダ・コルドバ・マドリッド。
2
28