2017/05/06 - 2017/05/06
147位(同エリア554件中)
kojikojiさん
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「ルヌガンガ」を出発して「ブリーフ・ガーデン」と4つのホテルを巡ったので、コロンボに着いたのは午後5時過ぎになっていました。まずは「No,11」にチェックインです。最後の夕食はガイドさんと食べることにしていたので1時間後にお迎えを頼んでおきました。ところがチェックインしていると「今日はガイドツアーの希望者が毎回40人くらい来たので、明日も同じくらいになるかもしれないですよ。それならばこれから2人だけのために案内しますよ。」という申し入れがありました。ゴールデン・ウイークなので日本人が大勢来ているとも聞いたので予定変更しました。ガイドさんに連絡して45分お迎えをずらしてもらいます。スタッフのロハーナさんは「ルヌガンガ」でも働いていたので生前のバワも知っているとのことでした。約1時間かけてゆっくり建物の中を見学させてもらいました。残念なのは1階のほとんどが写真撮影禁止だったことです。2階は全部自由に使えるので本当にお客になった気分でした。「ルヌガンガ」とはまた違ったバワのスピリッツに触れられた気がしました。そして最後の夕食はガイドのナンダさんを招いて一緒に食事することにしていました。選んだのは「シナモン・ホテル」の中庭にある「ヌル・ガマ」というレストランです。ここは中央に巨大なヌル・ガマ(ガジュマル)の巨木がそびえ、その周りには昔のスリランカの農村の風景が再現されているという店です。料理もおいしく雰囲気も良く楽しい食事が出来ました。ガイドさんは2週間ぶりに自宅へ帰れるので、最終日は少し遅い時間に迎えをお願いしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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何とか陽が落ちる前にコロンボの「No,11」に到着しました。まずは荷物を2階に上げてもらいリビングルームで寛ぎます。
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今回の旅の集大成として泊まるバワの自宅なのでテンションが高かくなります。
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「ルヌガンガ」のガーデンルームにも同じタイプのオブジェが置いてありました。
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分厚いゲストブックが置かれてありました。この日の朝までイギリス人のカップル2組が3泊していたそうです。そうするとゲストがいる間はこの部屋の中は見学できないということです。「ルヌガンガ」で少しお話した女優さんのコメントも残っていました。
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ポートレートはバワの母親で、彼女はオランダ系バーガー人の父とスコットランドとシンハラ系の母の間に産まれています。弁護士だったバワの父親はアラブ系弁護士の父とフランス系イギリス人の母を持っています。
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照明の無い天井の美しさを感じるリビングです。夕方のこの時間にならないと感じないことかもしれません。
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部屋の中には1段高い床の間のようなスペースがあり、たくさんのオブジェが置かれてあります。
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リビングの入り口には大きくて重い扉があり、ゲストがいる場合は見学はここまでのようです。
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この階段には屋上以外は窓が1つしかありません。この窓は東側に向いていることに意味があるようです。
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角が全くない階段ですギリシャのサントリーニ島かミコノス島の夕暮れ時を思い出します。白い漆喰壁が青く染まっていくあの時間帯です。
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陽が落ちる前に屋上も覗いてみます。
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照明をつける前の階段です。屋上から降りてくる夜の帳が階段を青く染めていくのが分かります。
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白漆喰のような壁と床以外に使われているマテリアルはこの手摺りのアイアンだけです。この場所で造られたかのように調和しています。この手摺の渦巻にもギリシャ美術の影響を感じます。
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実際に階段の上部まで1本で繋がっていますが、どこで継いだのか分からない出来栄えです。まるで固まる前の飴をヤットコで延ばしたようです。
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この階段のコンクリートの手摺は手が当たらないように角を落としただけのようです。その分アイアンの手摺が美しく見えます。「No,87」のようなデザインは施されていません。
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ベットルームは2つありますが、古い時代の図面を読むと現在メインで使われている奥のベットルームはありません。
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2階の部屋で大きく開くことが出来る窓はいくつもありません。
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メインのベットルームの東側の窓です。エアコンが付いているのはこの家でここだけです。歩いてみると分かりますが、この部屋だけ床が冷たいのです。
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ウェルカムドリンクが届きました。以前は「ルヌガンガ」でも使われていた大きめのゴブレットです。
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「No,11」のリビングでいただくウェルカムドリンク。
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ここで「No,11」を管理しているロハーナさんより「ここ数日は日本人のお客さんをメインに毎回40人くらいのお客さんが来ています。明日も混雑が見込まれるからこれから見学をしてはいかがですか?」という申し入れがありました。「今からなら2人だけのガイドツアーですよ。」という言葉に惹かれます。
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一休みしたらガイドさんたちと食事に出る予定にしていたので、電話をして迎えに来てもらう時間を遅くしてもらいました。
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1階の玄関から見学が始まります。壁には巨大なバティックが飾られています。
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壁一面の大きさですが、布を継いだ様子はありません。
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その奥には縁石に囲われた坪庭のようなスペースがあります。待合いのようにいろいろ置かれていますが、ちょっと雑多な感じがします。
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階段部分だけが敷石になっています。それ以外はコンクリートの上に艶有りの白いペンキが塗られています。これは1年に一度は塗り替える必要があるそうです。
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奥へ延びる通路の脇には坪庭があります。屋根は無くパーゴラだけが外部との仕切りになっています。雨風はここから入ってくるわけですが、建物の中にエクステリアを設けたのではなく、元々は4軒長屋の前の通りを家の中に取り込んだということです。
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突き当りの池に流れる水。
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事務所への入り口にも数々のアイコンが置かれてあります。大きな葉っぱを型押ししたテーブルやラキ・セナナヤケのオブジェに古い木像など。
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ここから先がバワの事務所と自宅エリアになります。元々は4軒並んでいた建物を1軒にまとめているので複雑な造りになっています。ここは元々奥から2軒目の入り口です。その証拠は扉の横の額の下にあります。
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額をどかすと古い郵便受けがあります。つまり。表からの入り口から正面突き当りの池までが通りだったわけです。初期の頃はこの池の辺りにロールス・ロイスを停めていたそうです。
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壁に掛かった幾何学模様のバティックが綺麗です。
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池に置かれた馬の頭部。
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ドナルド・フレンドの描いた扉ですが、この先には特に部屋などはありません。オリジナルはシドニーの美術館にあるそうです。
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振り返る通路の天井にも照明はありません。左右の庭から入る光線だけが頼りです。その光を反射するためのピカピカに光沢がある白い床があるのだと肌で感じます。
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複雑な絵のようですが2本の椰子の木が描かれています。巨大な椰子の木が小さなプランターに植わっているのが面白いです。
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ラキ・セナナヤケのフクロウのオブジェです。「ヘリタンス・カンダラマ」に泊まったのはもう遠い昔のようです。このフクロウに太陽光線を当てるためにトップライトになっています。ただ夜は光が入らないので電球が付けられています。ベンチにはダルメシアン柄のクッショですン。そういえばバワはダルメシアンを飼っていたなと思い出します。そしてクロアチアのダルメシア地方を旅した時にダルメシアンを一度も見なかったことも。マルタ島にもマルチーズはいなかったことも。
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バワが乗っていたロールス・ロイスです。
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これに乗ってルヌガンガへ行っていたのでしょう。
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事務所で宿泊費を払います。「No,11」はスリランカ・ルピーの現金でしか支払いが出来ません。カードが使えないので注意が必要です。「ルヌガンガ」のポストカードセットが売っていたので買い求めました。その他の書籍はすべて売り切れでした。
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次は屋上を見せてもらいます。
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この辺りを見ているとコルビジュエのパリの「ラ・ロッシュ邸」を思い出します。同じような水屋がありました。
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大きさもこんなだったかと。そして同じような採光の取り入れ方など共通点も感じました。
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ガラスブロックの中はエレベータのシャフトです。ガラスブロックも70年代に流行った素材の1つです。子供の頃建て替えられた小学校や中学校にも建築家がいてどんな思いで設計したのだろうかと思います。
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夜でもこの家の屋上は木漏れ日がきれいです。
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我々の前に2組で3泊したイギリス人たちは夜な夜なここでパーティを楽しんだのでしょうか。
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「No,11」の正面側の建物は70年代に建て替えられているのだろうと想像できます。
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バワトラストのロハーナさんが案内してくれました。彼は以前「ルヌガンガ」で働いていたので、ルヌガンガのインテリアやアートと比べると話しが合うので楽しかったです。
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我々が泊まった部屋です。
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ベッドサイドの照明はバワのオリジナルだそうです。
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こちらの照明の下はマグネットの棒になっています。下にも磁石が置かれています。
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ドナルド・フレンドらしい1枚ですね。
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前日は「ルヌガンガ」でラキの絵に囲まれて寝ていたので驚きはありません。もう1枚額に入ったバスキアの絵もありました。オリジナルかどうかは分かりません。
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「No,11」はこんな高級住宅街の突き当りにあります。
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左側が「No,11」です。さあ晩御飯に出掛けましょう。門限までに戻ってくれば外出は自由です。
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「シナモン・グランドホテル」に到着しました。ここは高級ホテルなので車寄せで降りるお客さんもドレスアップしています。そこへ場違いな一団が到着した感じです。
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こんな涼しいロビーを抜けた先にレストランがあります。
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ホテルの中庭全体が「ヌル・ガマ」というレストランです。「ヌル・ガマ」とはシンハラ語でガジュマルの木という意味です。
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その巨大な木の周りにイスとテーブルが置かれています。床はもちろん土のままで、照明は無いのでランタンが頼りです。
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無造作に置かれたココナッツ。そういえば2週間で一度も飲むことはありませんでした。これは大失敗でした。
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こんな村のよろず屋みたいなお店も再現されています。
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素焼きの土鍋も並んでいます。
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子供の頃に自分で買い物をするのは公園の前の駄菓子屋さんと歯医者に行った帰りの本屋さんだけだったことを思い出しました。
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野菜を売っているコーナーには天秤ばかりが吊られています。実際に販売はしていませんが野菜は本物です。
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アセチレンライトとバナナと言えば啖呵売(たんかばい)を思い出しますね。日曜日の夜の繁華街で父と一緒に眺めていたことを思い出します。
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「シナモン・ガーデン・ホテル」の中庭にそびえるヌル・ガマの木です。
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再現された農園で収穫された野菜はこのレストランで使われているそうです。
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昔の土壁の農家まで再現されています。土壁の枠周りの納まりがバワの設計した階段の手摺りに見えてしまいます。
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「ジェットウイング・アッフンガラ」を訪れた時にフロントの女性が持っていた来客を歓迎する器のようです。
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壁にはポロンナルワの石像の写真があります。
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ミシンも貴重品だったのでしょうね。家にあったのと似ています。小学生の低学年のころまでは母が何でも作ってくれた記憶があります。
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家には猫がつきものですね。そういえばスリランカの旅行中は野良犬ばかりで猫はあまり見掛けませんでした。
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シーギリヤで出合ったレストランの家族を思い出します。
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さあご飯を食べましょう。ここも村のレストランのような造りになっています。
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スリランカで食べた最後のストリング・ホッパーです。
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こちらも最後に食べたキリバット。キリ(ミルク)のバット(ご飯)で、ココナッツで炊いたライスです。
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そして数々のスリランカカレーとサンバルが並びます。
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土鍋ごとこんな竈で調理しています。
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混ぜる前のカレー。ごちゃまぜにして食べますが混ぜたら写真を載せられません。
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ランプの灯の下で最後の晩御飯です。
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2週間お世話になったガイドのナンダさん。同じ昭和36年生まれです。
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ホッパーはおばさん頼むと直ぐに作ってくれます。
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おばさんもこのレストランの一部のようです。
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デザートもたくさん並んでいますがとても全部は食べられません。
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シンハラ語でミーキリ、英語でカードという水牛のヨーグルトもこれが食べ納めです。
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デザートまで美味しくいただきました。
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紅茶もこんな薬缶でサービスされます。コップも昔の物を使っていたり、雰囲気を大切にするお店です。3人で2週間の旅を振り返って話が弾みます。本当に楽しい旅行でした。
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最後に手を洗うのですが、ちゃんと係りの人がいて柄杓で水をすくってくれます。
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帰り道はホテルの中を見学してみます。ホテル巡りがすっかり癖になりました。
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このアトリウム空間は面白かったです。シド・ミードかH・R・ギーガーがデザインしたリドリー・スコットの映画のセットのようでした。
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人間に慎重をはるかに超える大きさの壺…。
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ガイドさんにお礼が出来たし楽しい晩御飯でした。ガイドさんは2週間ぶりに自宅に帰れるので遅くならないようにします。日本から持ってきたご家族へのお土産もお渡しします。
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門限より早い時間に「No,11」に戻ってきました。
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翌日の出発時間を確認してガイドさんたちとお別れします。
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妻はもうおねむの様です。
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もう1つのベットルームです。アルターピース(三連祭壇画)は絵具が風化して中央の磔刑図以外はほとんど読み取れません。別途カバーの円は1階の壁に飾ってあったバティックと同じデザインです。
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バスルームへの仕切りは1枚のファブリックだけです。
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そのベットルームの前にはエレベーターの扉があります。
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内部はこんな感じです。シャフトの外部はガラスブロックで覆われ、採光の事が考えられています。
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18世紀頃の古地図が飾られていました。自分でも古地図を集めているのでこれは欲しかったです。ローマのサン・タンジェロ橋の近くのアンティーク地図屋でスリランカの地図を買おうと思ったことがあったのですが、その当時はスリランカに行くことは考えていなかったので買いませんでした。リラからユーロに変わってイタリアの物価は3割は高くなっているので、現在ではもう買えないでしょうね。20年以上前は17世紀の美しい地図が手軽に買えたのですが。
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古い肖像画。S.Narasin gamのサインの意味は分かりません。雰囲気はべヴィス・バワの横顔のようです。
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ローハナさんに「このオーディオセットは日本のどこの会社製でしょう。」と聞かれたので「アイワ!」と自信をもって答えました。トンボの本ではアイワ製と書いてあったので自信があったのですが、「違います。AKAIです。」小学生の頃がちょうど70年代でこういうオーディオは憧れの家電製品でした。その当時のカセット・プレーヤーがそのまま残っていました。
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バワはどんなレコードを聴いていたのでしょう…。絵画やオブジェの趣向は分かりますが、どんな音楽が好きだったか聞いて来れば良かったです。
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円空仏を思わせるような木彫が並んでいます。共通するのは巨大な性器です。
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兄弟揃っておちんちんが好きだったのですね。
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アジアをペガサスの姿で表わした地図も面白いです。頭部がトルコで青い3つの島が左からクレタ・ロードス・キプロス、首の辺りがシリア、赤い布はペルシャ、右の後ろ足がインド半島で左足がインドシナ半島です。日本なんてありません。
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バワがデザインしたであろう照明の明かりで古い地図を読み解きます。
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ラキ・セナナヤケのフクロウのオブジェは何故か「高速エスパー」の肩に乗っているチカというロボット鳥を思い出しました。
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壁に掛けられた図面の数々です。学生時代に烏口(からすぐち)を使って同じように図面を描いたのを思い出します。ロットリングのペンは1年間は使わせてもらえない厳しい学校でした。
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「ルヌガンガ」のギャラリー・スイートと同じデザインの鍵です。でもよく見るとパーツが元々付いていないようです。これも古いものを再利用しているのでしょう。
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古い陶器に合わせて造られたキャビネット。
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これはゲームだという説明でしたが、調べてみても何だか分かりませんでした。
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牛か馬に乗った人物のようなオブジェですが、馬好きのバワですから馬でしょう。
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馬がたくさん描かれたイコンもありました。
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仏教寺院のレリーフの一部ですが、よく見ると扉の部分がダブルクロスに見えます。
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このスタンドもバワのデザインでしょうか。
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ミニチュアの椅子の模型が並んでいます。
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カウチの模型。よく見ると細かい波の模様まで入っています。
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2人でくつろぐには広すぎるリビングルームです。
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壁面を覆いつくすのはインドネシアのバリ島のカマサンスタイルの絵画です。ウブドから車で1時間もかからないところにカマサン村があります。そのエリアだけで描かれている絵画です。
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4年ほど前にこの絵が欲しくて買いに行ったことがあります。これはバリヒンドゥーの暦で読み方は最上段の左から日曜日(インドラ/嵐)月曜日(スリ/豊富)火曜日(ブラフマ/創造)水曜日(ヴィシュヌ/生)木曜日(シヴァ/破壊)金曜日(ウマ/力)土曜日(ドゥルガ/死)を表わし、2段目以降は左上から斜めに右下へ日にちが変わって1日(カラ・スンサン)から35日(パゲレガン)までに分かれています。
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ウブドの「ネカ美術館」にも作品が収蔵されているイ・ニョマン・マンドラさんという作家さんに出会い、1970年代に描いた古い絵を買いました。ここに並ぶものはそれより古いもので、100年くらい時代があるのではないでしょうか。
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ただ技術的にはあまり上手い作家では無いようです。イ・ニョマン・マンドラさんの描く伝統絵画にもペニスの大きな鬼のようなものがいて、そのタイプの春画のような絵画はドイツ人が好きなんですよと笑っていたのを思い出しました。
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題材はもちろんラーマヤーナ叙事詩やバリヒンドゥーの暦です。
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ラーマの弟のラクスマラと猿の王スグリヴァの軍団のようです。
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カードを組み立てたオブジェにはどんな来歴があるのでしょう。
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有名な菩提樹のオブジェです。
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大阪万博のセイロン・パビリオンにあったラキ・セナナヤケのオブジェの模型のようです。
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細かい銅製の作品です。緑青が噴いていい具合です。「ベントータ・ビーチ・ホテル」のピーコックの彫刻のようでもあります。
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妻はとっくに寝てしまったようです。
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1人スケッチブックにスクラップと備忘録の日記を書き綴ります。今回は2週間で2冊の本が出来上がりました。
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そしてゲストブックにいろいろ書き込んでいたら3ページにもなってしまいました。
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興奮して眠れそうもないですがそろそろベットに向かいましょう。
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