2017/05/05 - 2017/05/05
3位(同エリア52件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1755冊
- クチコミ1205件
- Q&A回答73件
- 3,457,898アクセス
- フォロワー169人
この日はゴールの「ジェットウイング・ライトハウス」を出発して「ヘリタンス・アッフンガラ」をスタートに5つほどのジェフリー・バワの設計したホテルを見学する予定でした。アンバランゴダの「仮面博物館」とシーフードレストランで思いがけず時間を使ってしまったので、全部に立ち寄るのは難しくなってきました。翌日もたくさん見学する予定も入っているのでちょっと悩むところです。ガイドさんは「大丈夫ですよ。ホテルは近いですから。」と言ってくれますが。遅いランチの後はベントータまで車を走らせ、まずは「パラダイス・ロード・ザ・ヴィラ・ベントータ(旧ヴィラ・モホティ)」の見学です。名前の通りパラダイス・ロードの経営に変わっています。驚いたことにホテルのすぐ隣が「クラブ・ヴィラ」でした。これなら予定通りに行けるかなと思えました。レセプションで見学の旨を伝えるとマネージャーさんが内部を案内してくれました。まず思ったのがパラダイス・ロードの白と黒を上品にデザインしたファブリックを上品に取り入れていることと、オーナーのセンスだということでしたが、アンティークの調度品や彫刻や絵画が素晴らしいことです。オーナーはシャンタ・フェルナンドという方でパラダイス・ロードのデザイナーでもあるそうです。最後にスイートルームまで見せていただいて大感激でした。レセプションに戻る途中に土砂降りの雨になったのですが、この雨のおかげで坪庭の雨樋の意味や流れる水を受ける壺の意味がよく分かりました。マネージャーさんにお礼を言って隣の「クラブ・ヴィラ」に移ります。こちらも同じようなブティック・ホテルですが経営は何と日本の会社だそうです。お客さんがいるので部屋の中は見学できませんでしたが、あまり手が加わっていない分だけバワのオリジナリティが残っているように感じました。面白いのはプールのある庭の先に小さな階段があって、線路を渡ってビーチに出られる仕掛けです。もしやと思って線路を少し歩くと隣のホテルにも入れました。バワの設計したホテルの中では小さいけれど、デザインが濃縮された素敵なホテルでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ゴールロードから細い道を入った先に「パラダイス・ロード・ザ・ヴィラ・ベントータ」はありました。現在の名前の下にオープン時の名前である「モホティ・ワラワッ」と書かれています。ワラワッ(Walauwa)は英国のマナーハウスのような意味だそうです。
-
オープンエアの小さなロビーにレセプションがあり、見学しに来た旨を伝えます。すると若いマネージャーさんが中を案内してくれることになりました。
-
壁に埋め込まれたのは石臼でしょうか。軸棒の孔(あな)から外光が差し込んでいます。こういった趣向が憎いですね。
-
小さいロビーのソファーなどはパラダイス・ロードの製品のようで、まるでショールームのようでもあります。コロンボの「パラダイス・ロード」にも後日行きましたが、センスの良さを感じました。1人掛けの木製の椅子はバワのデザインです。
-
壁に掛けられたのは寺院の格天井に嵌められた天井画のようです。蓮の花を中心に動物の姿の眷属神が描かれています。
-
ネーム入りのソファのカバーは…。
-
このホテルの前身は植民地時代にこの地を治めていたモホティというシンハラ人のコロニアルスタイルの邸宅だったそうです。1970年代にバワが改装してブティック・ホテルとして営業を開始したそうです。このホテルにもシンメトリーの美しさが感じられます。
-
左右に設けられた窓も1枚の絵画のようです。窓ガラスは無くて内部と外部の境が曖昧です。でも枠が少し控えている辺りに窓枠としての主張も感じます。
-
反対側も同じ造りなので時間により水面を渡る風や反射する太陽光線を感じられるのでしょう。ここも泊まってみないと良さが分からないのだろうな想像できます。
-
マネージャーさんに一番右奥のスイートルームを見せてあげると言われました。
-
建物の中と外の間にもう1つの空間を設けているようです。
-
スイートルームの天蓋付きのベットです。「土足でいいですよ。」と言われましたが、サンダルを脱いで見学させてもらいます。でも脱いだほうが汚れていたかもしれません。
-
パラダイス・ロード好きにはたまらないファブリックです。
-
子供用のベットまで設えてあります。
-
朱漆のシノワズリーなクローゼットがアクセントになっています。
-
上げ下げ式のカーテンがいい味出しています。
-
赤ちゃん用のベットまで置かれてあるので、今晩は小さい子供連れの家族が泊るのでしょう。
-
このホテルの床はバワの建築でよく見掛ける塗床でした。1年に一度は塗り替えが必要だそうです。これは自宅の「No,11」も同じです。
-
お洒落です。こんなデスクで絵葉書を書いてみたいです。
-
この部屋にたどり着くまでの調度品も素晴らしかったです。釈迦と十大弟子だと思ったのですが、左右に6人づつ立っています。
-
数年前にミャンマーを旅した際にインレー湖の上で買ったシャン族のお経を思い出しました。お経の裏面にびっしり仏画が描かれているのですが、信じられないくらいの安さで手に入れました。売りに来た僧侶も買い取った土産物屋さんも価値を知らなかったのでしょうね。ちょうどこんな雰囲気です。
-
シンハラ人が仏教を支えているという意味でしょうか。
-
ここにきて突然に土砂降りの雨になりました。
-
ガネーシャも池のナマズもびっくりしています。
-
オリジナルかどうかは分かりませんが、こういったセンスはバワっぽいですね。旅の前半でさんざん見てきたムーンストーンのデザインです。元々はオイルランプのようです。
-
この燈明を吊る鶏ほしかったです。雄鶏はゴールの町のシンボルでもあります。
-
こういった雰囲気は日本の禅寺の庭を思わせます。日本人がバワの建築に惹かれるのが分かります。この庭の枝ぶりは人工的か分かりませんが、ルヌガンガの樹木は「盆栽」のように人工的に曲げたそうです。
-
このタイプの木彫は馬をよく見掛けましたが、牛はここでしか見ることはありませんでした。
-
ちょっとシルエットを強調してみました。実際はここまで暗くはありません。
-
大きな屋根は雨水を受け止める役割もあったのでしょうか。入隅の雨樋から勢いよく雨水が甕に溜まっていきます。これは晴れた日に来ていたら分からなかったことです。
-
理に適ったデザインですが、雨が降らなかったら分かりませんでした。初日に泊った「ジェットウイング・ラグーン」にも同じような坪庭がありましたが、壺があったか思い返してみます。
-
ここの床もコンクリートの上に塗装を施しています。多分ミラー効果を考えてのことだと思います。同じコンクリートの塗床でも「ルヌガンガ」はグリットを設けて白と黒で塗り分けていましたし、「No,11」では真っ白に塗っていました。
-
この一連の木造の動物たちは元々何のために造られた物なのでしょうか。
-
隣の「クラブ・ヴィラ」との間の壁も大きな窓がありました。元々は1つの敷地だったそうです。
-
センスの良いアンティークが並んだリビングです。壁の絵は「パラダイス・ロード・ギャラリー」でも同じような作品を飾っていました。
-
ゴールでも見掛けた足のオブジェは、ルネ・マグリッドの絵画から抜け出たような感じがします。
-
ホテルのパブリックスペースというよりは上品なアンティークショップのようです。
-
こういったシンメトリーの連続にはバワの意志を感じますが、調度品がそれを覆ってしまっているように感じます。
-
婦人雑誌のグラビアに出てきそうなインテリアです。
-
なるほどこの壁は後から建てられたものだと感じられます。
-
廃品で造られたガネーシャが祀られていました。ラキ・セナナケヤのポリシーを感じますが、彼が造った作品かどうか聞くのを忘れていました。
-
このコーナーにあったアンティークは大きさも手頃でしたし、欲しいものが多かったです。
-
今回アンティーク店には行けませんでした。本当はキャンディの「ワルナ・アンティークス」に行く予定でしたが、宝石屋さんに立ち寄ったので行けませんでした。親孝行と奥さん孝行は出来るときにしておかないといけませんからね。
-
不思議な木彫は何に由来するのか・・・?
-
この仏様プレートも素晴らしかったです。一枚板に型取りした仏様が整然と並んでいます。少し剥離してしまってはいますが保存状態は良かったです。
-
これも欲しいと思わせる一品でした。
-
ため息が出ます。
-
古い屋敷のまま残っているのはこの階段の辺りだけのようでした。
-
先ほど見せてもらったヴィラ・スイートの外観です。この道中に部屋は無かったようなので贅沢な1部屋です。
-
最初のリビングに戻ってきました。
-
クッションカバーのストライプが屋根裏の木組みまで繋がっているようです。
-
バワの好みそうな古い聖母子像です。ここまで色褪せている状態はスリランカの風土気候のせいだろうかと思います。ヨハネの黙示録12:1に記載される「太陽を着て、足の下に月を踏み、頭上に12の星の冠を被っていた。」という記述のままのマリアのしがたですが、頭上の星は残っていませんね。
-
リビングの表側です。丸テーブルのファブリックは「ルヌガンガ」のディナーの時でも同じものを使っていました。
-
対になった反対側のファブリックはシンプルな生成りで、屋根裏の木組みも違うデザインです。ソファの下のコンクリートの部分の細かい意匠がバワの設計したホテルの階段の手摺りを彷彿させます。
-
隠れ家のようになったリビングがいくつもあります。この円形が何だか分かる人はヌワラ・エリアのティー・ファクトリーに行ったことのある方でしょう。摘み取った生葉を萎(しお)れさせる萎凋(いちょう)の工程の後に揉捻機という機械で圧力をかけて揉むことで茶の形状を整え、茶葉の組織や細胞を破壊して酸化酵素を含んだ茶汁を出して酸化発酵させます。そのローリングさせるための溝があります。
-
ロンドンのナショナル・ギャラリーに収蔵されているヤン・ファン・アイクの「アルノルフィーニ夫妻像」の夫妻の間にある鏡を思わずにはいられません。同じように夫婦で立って写真撮ってくればよかったと後悔しました。
-
細かい迷路のような通路を彷徨い歩きます。どこも隙の無い設えが施されています。ある意味ジェフリー・バワとパラダイス・ロードのシャンタ・フェルナンドの合作のようなホテルです。
-
このリビングのパネルも素晴らしかったです。同じような物がキャンディの「ヘルガズ・フォーリー」にもありました。
-
蓮の花と黄道十二星座に囲まれた太陽と眷属神に囲まれた月とうさぎです。かなり古い時代の寺院の天井パネルだと思いますが、西洋的な十二星座と仏教的なものが融合した面白さを感じます。また。月とうさぎはスリランカの昔話で、自己犠牲を説いたものです。
-
ホテルのスタッフに見送られ隣の「クラブ・ヴィラ」に移ります。
-
いつかベントータの駅からスリーウィラーでこのホテルに乗りつけたいものです。ゲートの間にムーンストーンがありました。コロンボの「No,11」のエントランスのようです。
-
そのゲートの左には「クラブ・ヴィラ」の看板が出ています。
-
こちらも瀟洒なお屋敷と言った雰囲気です。
-
アイアンの門扉を見ていて昔アメリカ人の友人のデザインを手伝ったことを思い出しました。六本木のゴトーフローリストの門扉を思い出させたのは後ろのブーゲンビリアのせいかもしれません。
-
このホテルは現在は日本の会社が経営しているそうです。
-
事務所に寄って見学の旨を伝えますが…。しばらくしてどうぞご自由にと。「ヴィラ・ベントータ」があまりに親切だったのでちょっと落差を感じます。
-
逆にオーナーの主張が感じられない分往時のバワの意思を感じることは安易かもせれません。仏陀の座像の前に新しい蓮の花が供えられていたのがいいです。
-
プルメリアの花が無かったら日本の坪庭のようでもあります。
-
夜になるとキャンドルが灯るのでしょうか。この雰囲気も日本的というか、母方の祖父が生まれた京都の二条陣屋の奥座敷の右手にある四方竹の植わった庭に似ているなと思いました。
-
かなり植栽が伸び放題でバワのアイコンであるプランターの顔が見えません。
-
このホテルの現在のカラーテーマはブルーとオレンジでした。元々なのかは分かりませんがポルトガルのオビドスの町を思い出しました。色の具合といい驚くほど似ています。1人寂しく城壁に組み込まれたポウサーダに泊ったことも思い出しました。
-
プルメリアの木の高さと連続するビーム(梁)の高さが妙に揃っているので剪定もしているようです。
-
ナンディの上で踊るガネーシャです。ガネーシャは母パールヴァティーが沐浴するのを見張っていましたが、戻って来たシヴァを自分の父と知らず入室を拒みます。怒こったシヴァはガネーシャの首を切り落として投げ捨ててしまいます。パールヴァティーに会ったシヴァはそれが自分の子供だと知り、投げ捨てたガネーシャの頭を探す旅に出ます。しかし見つからないので最初に出合った象の首を切り落として胴体に繋いで復活させます。
-
壁に直接描かれたラキ・セナナヤケの絵画です。「ヘリタンス・アッフンガラ」のレリーフと同じく表にいくらでも生えている樹木がモチーフです。
-
このまま歩いて行ったら壁の中のジャングルに入って行けそうです。
-
竣工して40年近く経っても良い状態で残っているものです。さすがにこの絵は補修できないでしょうから。
-
室外の中庭と室内が程よいバランスで調和しています。
-
このテーブルはインド発祥のゲームで「カロム」と言います。スリランカにはイギリス人が持ち込んだのでしょうね。おはじきのビリヤードみたいなゲームです。日本には明治末期にウィリアム・メレル・ヴォーリズが持ち込んだとされ、一時はブームになったそうです。現在は滋賀県の琵琶湖周辺に残り、彦根では大会も開催されているようです。
-
この部屋の中に鎮座する金庫もスリランカではよく見掛けました。
-
バワらしい扉のデザインです。「ルヌガンガ」の扉はいろいろな色のパターンがあって面白かったです。
-
昔は大きな庭の周りに建物が点在していたその敷地を2つに分けて2つのホテルにしたのでしょうね。
-
別のホテルでも建物は基本的な似ているように思えます。
-
オープンエアーのリビングです。「ヴィラ・ベントータ」に比べて落ち着いた色使いです。手前のトレイにはゴバンノアシの実が盛ってあります。漢字で書くと「碁盤の脚」で囲碁の盤の脚によく似ています。
-
敷居の部分が白く塗られていないのは実用的に使われているということが分かります。引手が無いので押すのでしょうか?開けてみたい衝動に駆られますが…。
-
リビングの先はきれいなプールがありました。ホテルの規模にちょうど合っているようです。
-
宿泊棟は別棟になっていました。規模は違いますが、ちょっと「ルヌガンガ」っぽいです。
-
こちらも別の宿泊棟です。「ヴィラ・ベントータ」と「クラブ・ヴィラ」のどちらも魅力的なホテルです。
-
海の方に歩いてみます。すると注意喚起の三角のプレートがありました。
-
線路に出られます。というか線路を越えて行かないと海岸には出られません。ビーチまでは距離があるので行きませんでした。
-
線路の上からコロンボ方面を見ます。
-
こちらはゴールへ続く鉄路です。
-
「クラブ・ヴィラ」の裏口になります。
-
海岸の砂はこの足洗い場で落とすようです。小さい門扉が付いていますが跨いで入れそうです。
-
「そうか!」と想い隣のヴィラ・ベントータにも行ってみます。
-
こちらはもう少しちゃんとしたゲートがありました。こちらからも海岸にアクセスできます。
-
「クラブ・ヴィラ」に戻ると雨が上がって日が差してきました。雨上がりの庭園はとても綺麗です。
-
この後に「No,87」にも行かないといけないので見学はここまでにします。
-
屋根の傾斜が美しい建物でした。その傾斜に合わせた階段の緩やかな踏面と低い蹴上げ。どちらもプールと同じ色のタイルが貼られています。
-
スタッフの人にお礼を言ってホテルを後にします。
-
この2つのホテルのある路地からゴールロードに出た正面に「No,87」があります。3つのホテルを見学する場合は「No,87」を最後にした方が良いです。バワの遺した意思がそのまま残されたような場所なので強力なパワーを感じます。
-
見学が逆だったら受けた印象はだいぶ違ったと思います。今日のホテル巡りは次の「No,87 ザ・セブン・スピリチュアル・リゾート・アット・バワハウス」で終わりですね。この後「ルヌガンガ」にチェックインして、夕方5時のボート・ツアーに間に合わさねばなりません。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2017 スリランカ周遊の旅(2)
-
前の旅行記
灼熱のスリランカ(20)ヘリタンス・アッフンガラ・ホテルの見学と近くの海岸にあるサンシャインレストランでシー...
2017/05/05~
ベントータ
-
次の旅行記
灼熱のスリランカ(22)ベントータのNo,87でジェフリー・バワのスピリットに触れ、ロバート・メープルソープ...
2017/05/05~
ベントータ
-
灼熱のスリランカ(16)旧市街の中のNo,48ゴール・フォートホテルは妻と2人で大きなお屋敷を一軒貸し切ると...
2017/05/03~
ゴール
-
灼熱のスリランカ(17)アマンガラで優雅にランチを楽しんだ後は、海岸線をドライブしてストルトフィッシングで小...
2017/05/04~
ゴール
-
灼熱のスリランカ(18)ジェフリー・バワのジェットウイング・ライトハウスでインド洋に沈む夕日に感動し、シナモ...
2017/05/04~
ゴール
-
灼熱のスリランカ(19)アンバランゴダの仮面博物館でスリランカの仮面について学び、念願の白木の仮面ナリ・ラー...
2017/05/05~
ベントータ
-
灼熱のスリランカ(20)ヘリタンス・アッフンガラ・ホテルの見学と近くの海岸にあるサンシャインレストランでシー...
2017/05/05~
ベントータ
-
灼熱のスリランカ(21)ジェフリー・バワの設計したパラダイス・ロ-ド・ザ・ヴィラ・ベントータと隣接するクラブ...
2017/05/05~
ベントータ
-
灼熱のスリランカ(22)ベントータのNo,87でジェフリー・バワのスピリットに触れ、ロバート・メープルソープ...
2017/05/05~
ベントータ
-
灼熱のスリランカ(23)ジェフリー・バワの理想郷ルヌガンガで手漕ぎボートで湖に遊び、ギャラリー・スイートに泊...
2017/05/05~
ベントータ
-
灼熱のスリランカ(24)ギャラリースイートに泊り、夜明けのルヌガンガを一人彷徨い、ガーデンツアーにも参加して...
2017/05/06~
ベントータ
-
灼熱のスリランカ(25)ベントータ・ビーチ・ホテルとアヴァニ・ベントータ(旧セレンティブ)とベントータ駅でバ...
2017/05/06~
ベントータ
-
灼熱のスリランカ(26)ジェフリー・バワの兄ベヴィス・バワの沈美なラビリンス、ドナルド・フレンドとの愛の住処...
2017/05/06~
ベントータ
-
灼熱のスリランカ(27)アヴァ二・カルタラ・リゾートとワドゥアのブルー・ウォーターを見学してコロンボのNo,...
2017/05/06~
ベントータ
-
灼熱のスリランカ(28)No,11夜のプライベートツアーとスリランカ最後の晩はシナモン・ホテルのヌガ・ガマで...
2017/05/06~
コロンボ
-
灼熱のスリランカ(29)ジェフリー・バワの自宅と事務所であったNo,11に泊まるということ。
2017/05/07~
コロンボ
-
灼熱のスリランカ(30)コロンボの国立博物館でスリランカの旅の復習し、大英博物館で見たタラ像に再会する。
2017/05/07~
コロンボ
-
灼熱のスリランカ(31)ガンガマーラとシーマ・マラカヤ寺院で旅の無事を感謝し、ミニストリー・オブ・クラブのラ...
2017/05/07~
コロンボ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ベントータ(スリランカ) の人気ホテル
スリランカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スリランカ最安
579円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2017 スリランカ周遊の旅(2)
0
101