2017/05/03 - 2017/05/04
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kojikojiさん
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今回の旅でゴールの町では城塞で囲われた旧市街で1泊して、翌日は「ジェットウイング・ライトハウス」に1泊する予定でした。「アマンガラ」は予算オーバーだったので選んだのは「ゴール・フォート・ホテル」でしたが、いろいろ予約しているうちに間違えて「No,48ゴール・フォート・ホテル」という似たような名前のホテルを予約してました。更にホテルズ・ドットコムの無料宿泊で予約していたので支払ってあったのは税金の2,000円ほどだったので、そのまま予約変更せずにゴールに到着しました。夕暮れ時に旧市街に入り、住所を頼りに向かいますが、近くのお店の人に聞いても誰も知りません。これは失敗してしまったかと思いました。ようやくたどり着いたのは普通のお屋敷でホテルの名前も何も書かれていません。ただ48と書かれたプレートのみです。あぁこれは絶対にダメだと諦めて呼び鈴を押すとTシャツに短パンのお兄ちゃんが出てきました。ニッコリ笑って「お待ちしていました。どうぞ。」そして中に入るとビックリ。それはそれは美しいお屋敷でした。一挙にテンションが上がります。部屋は入り口のすぐ脇だったので他の部屋も見せてほしいと尋ねました。「どうぞ。」と奥の部屋も見せてもらいましたが、入り口脇の部屋の方が良かったのでそのまま荷物を入れました。「2階にも2部屋あるけど奥の部屋とだいたい同じです。」とのこと。なんと4部屋しかない普通のお屋敷のようでした。美しいリビングに大きなライティングデスクがあったので「ここ使わせてもらってもいい?」と尋ねると「どうぞ。今晩はあなた方だけですからこの屋敷全部ご自由に使ってください。」と。部屋には冷蔵庫が無かったのでキッチンの冷蔵庫も使わせてもらいましたので、中庭を含め300平米くらいのスイートを2人で使う感じでした。午後11時までには屋敷に戻らないといけないという時間制限はありましたが、翌朝は6時に扉を開けてくれたり、完璧なバトラー業務までこなしてくれました。ゴール旧市街の最高の思い出になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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真っ暗になる前にスリランカの南側の海を見ることが出来ました。海に伸びた半島のような城壁に囲まれたゴール旧市街が見えました。
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旧市街に入って予約したホテルの名前を尋ねても誰も知りませんでした。だれもが「ゴール・フェイスホテル」を教えてくれますが違います。自分でも予約するときに間違えたくらいですから。そして住所を頼りにたどり着いたのは普通の住宅のようです。
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「48」と書かれたプレートがあるので間違いなさそうですが、扉には鍵が掛かっています。ああ、予約を間違えた上に変なホテルを予約してしまったかなと思います。呼び鈴を押すとTシャツに短パン姿のお兄ちゃんが出てきます。ニッコリ笑って「お待ちしていました。どうぞ。」と中に通してくれます。
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部屋は表通りに面したところで天蓋付きのベットが2つ並んでいます。
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表通りに面した窓は開けられないですね。
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小さめの洗面台の後ろにはシャワーブースがあって、上手にデザインされているなと思いました。「一応他の部屋も見せてください。」とお願いします。1階の中庭に面してもう1部屋と同じような造りの部屋が2階に2部屋、全部で4部屋しかないお屋敷を改造したホテルでした。
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入り口の左に我々の部屋があって、右側に大きなリビングルーム、その奥にもう1つのリビングルーム、その奥がこのダイニングルームで左側に中庭が続きます。2階までの吹き抜けから見下ろしています。
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ダイニングの手前のリビングルームです。
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ダイニングルームを1階のフロアから見たところです。
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中庭の奥にもオープンエアーのリビングがあります。
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4部屋の宿泊者がそれぞれ1つづつリビングが使えそうです。
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一番手前の大きなリビングルームはここだけで50平米以上あると思います。この部屋には大きなライティングデスクがあったので、「ここを使わせてもらってもいいですか?」と尋ねると「どうぞご自由に。今晩のゲストはあなた方だけですから。」
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なんてことでしょう。この屋敷全部が一晩我々の部屋ということです。
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今回の予約はホテルズ・ドットコムから入れましたが、ちょうど10泊した後だったので無料宿泊で賄いました。税金分2,000円ほど払っただけでした。予約した後に「ゴール・フォートホテル」と「No,48ゴール・フォートホテル」と間違えたことに気が付きましたが、変更するのが面倒なのでそのままにしていました。
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結果的に言えば間違えて正解でした。偶然のことですが、他にお客さんがいないという幸運で屋敷全部が自由に使えることになりました。
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他にお客さんがいたらここまでプライベートには使えないので偶然に舞い込んだ幸運ではありました。
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奥にバーコーナーがあり、その奥にキッチンがあります。夜間は扉を施錠するとのことでしたが、飲み物を冷蔵庫に入れさせてもらったので開けたままになりました。これも他にお客がいなかったからです。
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「午後11時までに戻ってください。」と見送られ、ゴールの旧市街を歩いてみます。
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海に近いせいかゴールの旧市街では水色のスリーウィラーが多かったです。
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お洒落なレストランやジェラート店があり、今まで旅してきた町とは違った雰囲気を感じます。
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タイでいうとチェンマイ、ラオスのルアンパバーン、カンボジアのシェムリアップ、ペナン島のジョージタウンやマラッカ、そんな雰囲気を感じます。
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お洒落な雑貨屋の建物もおしゃれです。特に2階のテラスとブルーの窓枠と赤い窓が粋です。
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「ザ フォート プリンターズ ホテル」もわずか5部屋で、10名のお客しか収容できないホテルです。
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ロビーを少し見せてもらいました。
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客室はたった5室のスイートだけで、それぞれに「ヒストリー(歴史)」「ジオグラフィー(地理)」「アーツ(芸術)」「ヘッドマスターズ(学長の部屋)」「プリフェクツ(寮長の部屋)」という名前がついているそうです。10人の客のための贅沢なロビーです。
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こちらは最初に行ってしまった「ゴール・フォート・ホテル」です。ここで尋ねても我々の泊まったホテルは知らなかったです。
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お洒落なホテルや雑貨店はこのぺドラー通りに集中しています。「ペドラー・イン」というレストランのジェラートコーナーは翌日に食べましたが美味しかったです。
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あまり食欲が無かったので「フォート・プリンターズ」での食事はやめて「ペドラーズ・イン」に入りました。最初は満席だったので表のテラス席に座りました。
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この店は2004年にゴールの旧市街で初めて出来たカフェだそうです。最初は4つのテーブルと1人のスタッフで開業したそうです。
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元々は英国の郵便馬車の事務所で郵便馬車は午前6時にゴールを出発して、翌日の午後4時30分にコロンボに着いたそうです。現在は黒いモーリス・マイナー(Morris Minor)が店の前に鎮座しています。
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店内の席が空いたので移動させてもらいます。表の席よりは多少涼しいかな。ただ、テレビではクリケットの試合が放送されてます。スリランカとインドのチームの対戦でしたが、そのスタジアムの巨大さと観客の多さに驚かされました。
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店の奥がカッコ良いので写真を撮らせてもらいました。
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郵便馬車時代の家具なんかが残っているのかなと思いました。
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アンティークショップのような設えになっています。
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キッチンでは次から次に料理がつくられています。
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窓を覆う古いバイクはペナン島のジョージタウンのストリート・アートを思い出します。
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ヌワラ・エリアからの移動中にたくさん見掛けたのでアボガド&プラウンの料理を注文してみました。付け合わせが選べるのでパスタとサラダをチョイス。これはよい選択でした。
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妻はスパゲッティ・アラビアータで、こちらも美味しかったです。
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あまりに喉が渇いていたのでジンジャー・ビール2本飲んでしまいました。アルコールは置いていません。全部で2810ルピーで、1皿800円くらいです。
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もう少し旧市街を歩いてみます。
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と言ってもメイン・ストイートとぺドラー・ストリートの交差する辺りにしか店が無いので歩くのは簡単です。ポスター店を覗いたりしばらく散歩します。
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マッサージ屋さんの店先には巨大な足形が置かれています。翌日気が付きましたがジェフリー・バワの設計した「パラダイスロード・ザ・ヴィラ・ベントータ(旧ザ・ヴィラ・モホティ)」に同じオブジェが置かれていました。
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ホテルに戻ってきました。呼び鈴を押すとお兄さんがすぐにやってきます。
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大きなデスクで夜のお仕事です。スケッチブックにスクラップと日記を書いて備忘録にします。そして実家の母に毎日1枚の絵葉書を書きます。
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妻も友人に絵葉書を出すようです。パジャマを着てうろうろ出来るのでホテルに泊まっている感じがしません。キッチンに行ってビールを持ってきて…。
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ゆっくりホテルライフを楽しんだ後は天蓋付きのベットに入るだけです。
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スタッフのお兄さんに「翌日の朝は6時に散歩に出掛けたい。」とお願いしておいたら6時に起きてきてくれました。
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う~ん。ホテルとは思えない外観です。
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ぺドラー・ストリートまで出て、朝日で明るくなった方向へ歩いてみます。
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「フォート・プリンター・ホテル」の警備のおじさんが鳩に餌をやっていました。きっと何十年と変わらない日常なんでしょうね。
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犬もなついているようです。
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ここにもモーリス・マイナーが停まっています。1928年から製造されているイギリスの自動車会社です。
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ホテルの入り口の扉は閉ざされています。
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早朝のぺドラー・ストリートは犬と鳩の遊び場のようです。
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ペドラー・ストリートの東の終わりには美しいアールデコ様式の窓がありました。朝日が当たっていなかったら気が付かなかったかもしれません。
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しゃれたデザインです。
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この通りの名前の由来はオランダ統治時代にイスラム人の小売業者が集まっていたことから付けられたそうです。ペドラーはチェティ(南インドの農地を所有しているカースト)と共にこの地で影響力があったと書かれてあります。
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インド洋の日の出です。
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海岸線の要塞の外側にはきれいな砂浜が広がっていました。
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今回いろいろな場所で朝日を拝むことができましたが、妻はどれも見ていない景色です。
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漁船かと思いましたが船首に砲頭のようなものが見えるので沿岸警備か海軍の艦艇のようです。
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インド洋に乗り出ていく小さな漁船です。翌日の「ジェットウイング・ライトハウス」からでは内陸の方から太陽が昇るので、日の出を見るならゴール旧市街の方が格段に美しいです。
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スリランカ中で見掛けた美しい花は最初はネムノキかと思いましたが大きな実が付いているので違います。
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ゴバンノアシという植物ですが、名前の由来の「碁盤の脚」はこの実の形からきているそうです。
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ゴール旧市街に建つ灯台までやってきました。岬の先端に位置する高さ18メートルの白亜の灯台が朝焼けでオレンジ色に染まって美しいです。
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この灯台は1938年に建てられた2代目で、1代目は火事で焼失してしまったのだそうです。
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この先はどこまでも海が続いていて南極まで陸地は無いのだと思うと感無量です。同じようなことをジャワ島のパラントリティスの海岸で夕日を見ながら思いましたっけ。
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早朝だというのに海岸では結婚式の写真撮影が佳境です。
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主役の2人以外は手持無沙汰なのは仕方ないですね。
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キャンディでは花婿は王朝の臣下のような衣装を着ていましたが、南部に来るとスーツになるそうです。女性はどこでも艶やかですが。
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すごい美人の花嫁さんです。
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太陽が出てきたので女性陣は背を向けています。
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沖合には漁船が行き来しています。
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撮影が終わったところで写真を撮らせていただきました。最近の日本と同じようで、結婚式の前に写真を撮るそうです。お幸せに。
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花嫁さんの付き添いの方々も朝早くから大変です。
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一見バロック教会のようなファサードですがれっきとしたモスクです。灯台と対峙する「Fort Meeran Jumma Masjid」というモスクです。スリランカの旅ではアザーンの声を一度も聞かなかった気がします。
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チャーチストリートにもほとんど人影はありません。
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ちょこんと突き出た「フラッグ・ロック要塞」まで来ました。ここがゴール旧市街の最南端です。
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今回一番気に入ったゴバンノアシ。
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花は早朝に咲いてすぐに落ちてしまいます。
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灯台がシルエットになって浮かびます。
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今まで旅してきた澳門やシンガポールやマラッカやペナンのジョージタウンなどの町とゴールは繋がっているのだろうなと大航海時代に思いを馳せます。
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灯台を眺めるのは昨年の沖縄旅行の残波岬以来かもしれません。
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フラッグ・ロック要塞からの眺めです。沖合を大きなタンカーなどが通過すると巨大な波がやってきます。
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要塞の城壁にとまるシラサギが1羽。
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現在も残る城壁の中ではアジア最長で、歴史的な旧市街地区は「ゴールの旧市街と要塞」の名でユネスコの世界遺産に登録されています。
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城塞の西側でも結婚式の記念写真を撮っていました。ここでは可愛い付添人さんに出合いました。「写真撮っても良い?」と尋ねるとはにかみながらも「いいよ。」
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割腹をよくするために腰回りにタオルでも巻いているのでしょうか。こちらの子供たちも写真撮影の待機中でした。
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ネプチューン要塞の花婿さんはキャンディ王朝の衣装でした。
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ゴールでも「ヴェサック祭り(Vesak Full Moon Poya Day)」の準備が進んでいました。2500年以上前から続く仏陀の「誕生(お釈迦様が生まれた日)」「成道(お釈迦様が悟りを開いた日」「涅槃(お釈迦様が入滅された日)」を記念し、スリランカ全土をあげて行われる盛大な仏教の祭典です。それに加え仏陀がスリランカを3回目に訪れたありがたい日とされ、シンハラ王国の建設者ウィジャヤ王子の上陸日というおめでたい日でもあります。この2日間はスリランカは国中がお祭りムード一色になり、各町の中心部にパンドールと呼ばれる仏陀の生前を描いた巨大な壁画や山車のようなものが電飾などで飾られるそうです。ここでも仏陀の顔だけが隠されています。
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不思議そうに写真を撮っている欧米人の若者がいたので、何なのか説明してあげようと思いましたが、描かれた場面は釈迦の前世の物語である本生譚(ほんしょうたん)のようなので自分の語学力では説明出来なさそうなので止めました。
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古い時代の要塞に英国時代に築かれたトーチカの残骸がありました。
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大きな砲塔が据えられていたのだと想像できます。こんな風景を見ていると地中海のど真ん中のマルタ島のヴァレッタの旧市街を思い出します。
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東を見ると旧市街がシルエットになって浮かびます。
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城塞をほぼ半周回ったことになります。それでも小さいゴールの旧市街なのでここまで40分くらいでしょうか。
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今晩泊まる「ジェットウイング・ライトハウス」が望めました。実際には望遠レンズで撮って確認できる程度で、肉眼では朝の靄のせいで見分けることが出来ませんでした。
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誰もいないので影の記念写真を撮りました。
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時計塔のそばでも結婚式の記念写真撮影中です。
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素敵な1枚です。お幸せに。
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一番北側の時計塔を通過するまで約1時間かかりました。
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ここにも砲塔が据えられていた痕跡が残っています。
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綺麗な城壁が残されています。
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ここはマルタ島かドゥブロブニクか…。
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ライトハウス・ストリートを通ってホテルに戻ることにします。
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午前7時はちょうど通学の時間帯でした。
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交通整理をする子供たちの姿がほほえましいです。国としての豊かさを感じます。
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アールデコの衣装が美しいホテルの先の48番地が宿泊したお屋敷です。妻も起きた頃でしょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- リリーさん 2017/08/30 09:38:06
- 初めまして
- スゴイ、こんな素敵なお屋敷に泊まれるなんて(しかも間違えて、だなんて^ ^)、いいなあ〜。それにkojikojiさんご夫妻もとってもステキなご夫婦♪。仲の良さが伝わってきます(^o^)。なんと羨ましい。。
これからも素晴らしい旅をお二人で楽しんで下さいね(⌒▽⌒)。
- kojikojiさん からの返信 2017/08/31 00:27:51
- RE: 初めまして
- リリー様
初めまして。
旅行記にお立ち寄りいただきありがとうございます。
夫婦仲良く旅するのが我が家のモットーなので、これからも
体力の続く限り頑張っていきたいと思います。
今年の予定は11月にロシアと12月に3年連続のクリスマスマーケット
巡りに出掛ける予定です。またお時間がありましたらお立ち寄りください。
こうやってお便りをいただけるのが一番の励みになります。
ありがとうございました。
kojikoji
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