夫婦でスリランカ（２０１７）６日目

2017/06/13 - 2017/06/20

本日のハイライト
・世界遺産ゴール旧市街と要塞
・ジェットウイング・ライトハウスに宿泊

写真は、部屋から見えるプールです。

エリア ゴール(スリランカ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

オゾ・ホテルの朝食、生野菜のサラダで心身快調です。

Radisson Hotel Kandy ホテル

カレーもいただきます

フレッシュジュース、ゆでたまご、水牛のヨーグルト。

ミルクライスです

ホテルから移動、ムレスナの本店です

紅茶のお店の様子（やや爆買いモード）

茶器もいろいろありました
お土産用にいろいろ買いました
ティーパックのものもいろいろありました

誰かさんの忘れ物
お金だけ払って、お釣りもらい、ほっとしてもっていかず

道路工事で使用したものが展示されています。（日本の協力とか）

昨年、シギリアロックと勘違いした、バイブルロック（すみません）
よく見ると、形が相当違いますね。

お店から外を眺める人

街角の風景

路上市場

カシュー村でフルーツを売る人、ここである方がドリアンを買ってこられて、バスの中は・・・

スコール

働く人々

ミラーに映るイケメンの運転手、ご婦人たちの噂の渦？

3人乗りはちょくちょく見かけます

街角の様子

ゴールの町で昼食

ランチでの缶ビール

ジャガイモスープ、味は可もなく不可もなく

お約束のカレーもあったけどとらず

バイキング、カレーなし

カメラに気づき、ポーズを決める少年

時計塔から続く要塞跡にあるオブジェ

時計台
青空抜群です
要塞の跡地なので、大砲を備え付けていた跡もありますが、パリタさんは大砲のことを太陽と言って婦人たちから、突っ込まれていました。

かつてアフリカから連れてきた奴隷や罪人の収容施設、深いです。

オランダ教会の中
伝染病で亡くなった人を埋葬したので、このドクロマークがついているとのこと

ガイドのパリータさんは「どくまーく」と言っていました。

日本語教師を目指している家内は、なぜ間違えるのは理解できると。

インド洋をみながら、O社のカメラは青色がいいかも。

写真にはいいかんじのゴール灯台です。

ゴール灯台 建造物

ジェットウイング　ライトハウスの２階のラウンジからみた海岸
インド洋の波が岩にあたり、波しぶきがあがります
数回に一回、定期的に大波がきます。
映画パピヨンの島からの脱出のシーンを思い出しました。

ホテルのプールの入り口にあるレリーフ

エントランスから続く階段のオブジェ

２階の受付
ここでサインをして部屋の鍵を受け取ります
セキュリティーのレベル高いです。

ウエルカムフルーツ
パッションフルーツ

睡蓮の花が添えてありました

お部屋の様子

窓からプールが見えます、まるで部屋付きのフールに感じられます。

バスルームの様子
引き戸を開けたままだと、入浴しながらインド洋の青空を見ることができます

部屋の外にはプール
ここからは水平線は遠くにしかみえません
でも、リゾート感は抜群です

浸っている人に、いかがですかぁ、水温は？と聞くと
冷たくなく、ちょうどいいですよ！とのこと

もう一つのプールからインド洋を臨む

プールの縁と水平線がひとつになりそうです

浜辺におりて散歩はできます

スパセイロンのショップがありました

お買い物をしました

本日のしめくくり

ビュッフェではなくナシゴレンか魚のグリルかの２択でした
これは、オードブル
スープとメインディッシュの写真は撮り忘れました