「インドシナを旅し様々な風景や人々に出会う、長い長い夢を見て、私はまどろんでいたのだろうか？」（3）滝へ行こう～！丘に登ろう～！ナイトバザールでお買物！＆静かな夜☆ラオス・ルアンパバーン

2017/05/06 - 2017/05/16

ルアンパバーンの良さの一つが自然の美しさで、近郊の滝や町を見下ろす丘が観光名所になっています。
そして町の中心部では、静かなナイトマーケットが開かれ、夜が更けてゆき一日が終了。
華やかな観光地に比べれば、ささやかな風景かもしれないけど、それぞれが優しいのです。

☆～～～～～☆～～～～～☆～～～～～☆～～～～～☆

羽田到着後、車窓からの東京の街並みを見ていると、なんだか不思議な気分になりました。
インドシナで見た風景や光景は、東京とは大きく異なり、私は全く違う世界をさまよっていたのだろうか？
目を閉じると浮かんでくる旅先の風景や光景は夢だったのか？
♪人々の仕草
♪色彩や光
♪美しいお花や木々、山や川、町並み
そこでしか出会えない風景や人々に、心が躍りました（＠＾▽＾＠）

今回旅先に選んだのは、二度目のベトナムです。
ふと地図を見ていると目に付いたのが、ずーっと訪れたかった町ルアンパバーン(^^♪
ハノイからたった1時間で行けるなんて～！
先にルアンパバーン、その後ベトナムを訪れました。

前回の旅行記は、「14年前の思い出☆思春期の子ども達と南ベトナム・メコンデルタを巡る旅」（http://4travel.jp/travelogue/11244988）です。
そのメコンデルタの旅が、今回の旅につながっています。
15年前に旅先の候補に挙げたのが、メコンデルタとルアンパバーンで、プレゼンで勝ったのは(笑)、メコンデルタでした。
さらに両方共メコン河つながり（＠＾▽＾＠）


自分らしい旅をしよう！
バックパックを背負って旅立ちましたヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0

1日目のお昼頃からは、ツアーで「タート・クアンシーの滝」へ。
ルアンパバーンからは３２ｋｍなので、個人で行くよりツアーが便利です。

同じホテルからの参加は、「微笑みの国」の男性と私だけ。
バスに乗り込む際、ボケて笑わせてくれます。
「微笑みの国」も日本と同じくバスの乗り込み口は左側で、ラオスは右なので逆。
こちらの男性は、ついつい習慣で左側に周っちゃう（笑）

ツアー料金は約１０００円で、往復の乗り物（バン）と入場料が含まれています。
面倒なのでホテルで申し込んだため、ホテルまで迎えに来てくれました。
ホテルを数か所周るのですが、参加者が車に乗り込むまで、相当待ちます。
でもドラーバーさんが、全くイラっとしないのは、さすがルアンパバーン人ですね。

滝なのに、最初はクマばかりだよ(@_@)

本物のクマ園（ツキノワグマ）があるからです。
北海道のクマに比べれば、まだまだめんこいべな（笑）

滝の入り口からは、2時間半の自由行動になります～。
滝つぼまでは、ゆるい登り坂を登って行きます。
いやぁー、なまら暑いべ！

滝以外はひっそりしていて、周りは、こんな木が沢山。
念のために、虫よけスプレーを持参です。

一見トルコのパムッカレみたいだね～（＠＾▽＾＠）

でもパムッカレよりも水量が多いし流れもあるので、きれいだな(*^▽^*)

沢山の観光客が、騒ぎながら泳いだり、ワイワイと水遊びし、楽しそう！

わぁぁ～～～、光の加減で水の色が薄いるり色に見えるヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿

深い所は飛び込みもでき、その瞬間の写真撮る人も。
私は荷物の心配もあるので、タオル持参で足だけ入りました。
意外と深いし滑りやすいので、要注意です！
たぶん更衣室などは無いかな？

約15分で滝つぼに到着すると、木々の間に水が流れ落ち、涼やかな風景(^^♪

私の写真よりも実際に見る方が、ずーーっと美しいです（笑）

滝つぼを一番近くから見るには、この橋の上から

この日は日曜日で、ピクニックに来られた地元の皆さんが沢山おられました。

許可を頂きパチリ！
テーブルにいっぱい広げられた食器や野菜の量はスゴイわ～(@_@)
こんなに沢山、しかも生のインゲンまで、ワシワシ食べるのかな？
これがラオス流なのか、あちこちで楽しそうな光景が見られました(@_@)

中国人が大勢いて、圧倒される＼(◎o◎)／！
だって、絶対に滝つぼの前からどかないんだもん。
ド派手な服装、ド派手なバッグや帽子などで、まるで女優の撮影のように、何枚もの撮影(@_@)
さらに撮った写真をチェックして、撮り直しも(@_@)
私のように時間に余裕があればいいけど、駆け足の人達にとっては大迷惑(-_-メ)

森の中の出会いは、普段目にできないお花たち

大きなお花だね！

ちょうど百合くらいの大きさのお花

集合場所近くに戻って来ました。
この周辺にトイレがあるけど、多少の覚悟が必要かと…（笑）

なまら暑いので、ゆるくないべさ（＝北海道弁で「すごく暑いから、しんどい」）！
無理せずに、お店に入って休憩しないとね。
一番無難そうな麺を食べたけど、ヘタレて半分しか食べられず…。

また３２ｋｍの道をルアンパバーンまで戻ります。

到着後休むことなく、次はプーシの丘へ登ろうヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
丘の下では、放って徳を積むための小鳥を売っています。
私は鳥が苦手だから、絶対に買わない(笑)

ここは右側通行ですね！

プルメリアの向こうに町並み

この道がルアンパバーンのメインストリート(*^-^*)

火炎樹の向こうのメコン河

向こう岸には、一日の仕事を終えた舟

丘の上にいたのは、１６：５０～１８：１５です。

穏やかなメコン河もオレンジ色に染まってゆきます(^^♪

この方たちは、小鳥を空に放つところです。
アジアの小さな町での素敵な思い出の一つになったでしょうね(*^^*)

普段バタバタする時間を送っている私にとって、こんなにのんびりとした時間を過ごせるのは、とっても贅沢なことだな。

残念ながら太陽が雲の中に入ったけど、ゆったりした気分で空と山とメコン河を眺める時間をいとおしいと感じました(^^♪

英語、韓国語、フランス語、ロシア語、中国語など様々な言語が聞こえ、大勢の旅人が同じ風景と時間を共有していました。

お茶目ないたずら(＠⌒ー⌒＠)

お花が咲き乱れる時季なので、丘の石段にはプルメリアのお花がいっぱい散っています。
上り下りは大したことないけど、お花を踏みたくないので、避けるのが大変だよ。

丘を下った所は、ちょうどナイトマーケットが開かれる通りになります。

売り子さんは、片手で商品並べ、片手でご飯を食べたり（笑）、大半が女性のようです。
売り場でご飯食べている小さい子どもや寝ている赤ちゃんが、何人もいます。
めっちゃのどかな雰囲気で、好きだなぁ(*^^*)

数枚購入し、翌日も同じ所で１０枚以上購入。
様々な柄があり、アジアっぽい柄を中心に、その他「観覧車柄」なども買いました。

「覚えているよ。昨日も買いに来てくれたでしょ。」
「まとめて買うので、まけてね～」と私。

托鉢用のお櫃は、買って帰ってどうするのかな(笑)？
まさか托鉢するべか（爆）？

ラオスの国旗と「こんにちは」の文字

タイなどのナイトマーケットと比べると、こじんまりしているし、賑やかな音楽も流れず、とても静か。
さらに押しが全くなく、商売っ気あるのかい(笑)？

ヴィラ・サンティは、さすがシックなライトアップ

アジアンなライトアップのブティック

２泊目の夕食は、Restaurant Coconut Gardenへ。
店内の大きなヤシの木が目印で、ほとんどが欧米人観光客ですね。
スタッフの感じも良くて、クレジットカード使用可。

大好きな鶏肉のラープと黒米のもち米(^^♪
ただ今回もこの後も、もち米の量の多さ（かごにギッシリ入っている）に参りました…。
日本のタイ料理レストランで出される位のもち米の量が、私にはちょうど良いかな。
いつも３分の２以上残して、ごめんなさい…。

日が暮れて静かな町に、ささやかな灯り。
照明が抑えられていて、穏やかな雰囲気が醸し出され美しい(＠⌒ー⌒＠)

欧米人観光客が大勢訪れるお店は決まっているようで、煌々と明るいです。

３日目の夜は、ラオス舞踊を見られる　Restaurant Sonphao　へ

床は、フランス植民地時代のおしゃれなタイル(＠＾▽＾＠)

お仕事の打ち合わせ中の日本人男性に声をかけられました。
後に、また声をかけられ、こちらのオーナーさんでした。

食事のみならば１階（席の料金はナシ）で、１９：３０からのラオス舞踊を見たければ２階を選びます。
せっかくなので２階へ上がります(*^^*)

ラオスのカーソーイですが、チェンマイのカオソーイとは全く違います。
揚げた麺は使われないし、辛さもマイルド。
マナオをかけると、味が引き締まって一層美味しいですね！

「余り辛くしないでね」と言ったものの、そこそこ辛かったソムタム(笑)
一人の日本人男性客がいらっしゃり、誘って下さったので同じテーブルで頂きました。
その方に手伝ってもらったけど、かなりの量です。

ビールと２品とラオス舞踊の席の料金で、１８００円ほど。

太鼓のような打楽器と金属製の打楽器が、ゆったりした音楽を奏で始めます。

最初は　Lao　Phaneで、ラオスの独立を祝うための踊りです。

Phao　は、ラオスの少数民族モン族の踊りで、男性二人で動きが激しい。

Ling　は、王国時代に宮廷だけで披露された踊り。
優美でゆったりした動きです。

Nang Keo　は、ランサン王国を建国したファーグム王とケオ王女に捧げる踊り。
途中座るのですが、その姿がまた美しい。

マレーシアからの皆さんも楽しんでおられました。

帰る時に日本人オーナーさんに声をかけられ、素敵なお話を伺いました。
「数か国に住んだけど、この町が一番です。」
「この町の欠点は、医療機関が乏しい事くらいです。」
「日本人観光客が一番多く訪れるのは、GWです。それを過ぎると落ち着きます。」
「ラオス人の若者が、この店で働いた後、大学へ進学してくれることが、本当にうれしいです。」
「メコン河の向こう岸から１時間ほどの所に、学校を作りました。」etc

途中で「ビールをご馳走するので、もっとお話しできますか？」と言われました。
もっともっとお聞きしたいのはやまやまだけど、夜遅くなり道も真っ暗になった（メインストリートから少し離れている）ので、残念ながら失礼することに。
「この町が一番美しいのは１１月です。ぜひまた訪れて下さいね！」
そんな機会があれば、再訪したいと思うほど素敵なお店でした(＠⌒ー⌒＠)

灯りがない所は、写真を撮りづらいほど暗いです。
町全体は暗いけど、治安の悪さは全く感じませんでした。

☆サイナムカン・バン・バットノング・ホテル☆
フロントスタッフはじめ、スタッフ皆さんはとても感じが良くて、本当に居心地の良いホテル！
顔を見ただけで、お部屋のカギを渡してくれます(*^▽^*)
帰る時に知ったのですが、オーナーさんはフランス人。

２羽の白鳥(*^^*)

机が長くて使いやすく、荷物をわんさか広げました(笑)
この町では不要に思えるけど、セイフティボックス有。
ベッド脇に、クロゼット代わりの大きな洋服掛があって便利です。
ミネラルウオーターも毎日２本補充してくれます。
朝食無しで、１泊で３０００円ちょっと。

シャワーとトイレが仕切られています。
洗面所も大きくて、使いやすかったです。

私は２階だったけど、１階はお庭からも入られます。

ガブちゃん（ガブリエラさん）の旅行記を拝見し、とっても素敵だなと思った事を、今回真似っこしてみました。
メッセージカードと一緒に、日本のお菓子を置いておくのです。
でも控えめなルーム係りさんは手を付けず、机の上に移動させるだけなのね。
仕方なく直接渡したところ大好評なのは、冷蔵庫で冷やした「アルフォート」!(^^)!

暗くなると、ヤモリが出てくる(@_@)
私が「トッケイ！トッケイ！」と言うと、スタッフがうけた（笑）

こだわったのはロケーションで、目の前の通りで托鉢が行われます。
それにメインストリートとメコン河の間に位置するので静か。
斜め向かいは、入らなかったけど飲み物などを売っているお店で便利です。

ホテルを発つ時に、余ったラオスのお金を全部フロントのチップボックスへ入れました。
スタッフさん「コプチャイ」
町子「こちらこそです～(＠⌒ー⌒＠)」

この旅行記へのコメント （14）

• somtamさん 2017/06/21 23:44:59

  こんばんは☆

  町子さんが、ルアンパバーンで、軽々と、飛び跳ねて、
  
  闊歩しているように、思えました。
  
  他の国々でも、闊歩していたように思えましたが、
  
  ルアンパバーンでの、闊歩は、「ピィセッド」です。(笑)
  
  アフリカの水の話は有名ですが、
  
  やはり町子さんの戻る場所は、タイ語圏なのか。(爆)
  
  　　　　somtam

  川岸　町子さん からの返信 2017/06/25 12:36:04

  ピィセッド

  somtamさん、こんにちは！
  
  > 町子さんが、ルアンパバーンで、軽々と、飛び跳ねて、
  >
  > 闊歩しているように、思えました。
  >
  > 他の国々でも、闊歩していたように思えましたが、
  >
  > ルアンパバーンでの、闊歩は、「ピィセッド」です。(笑)
  
  　ははは、嬉しいお言葉をありがとうございます（＠＾▽＾＠）
  　それほど穏やかで、安心して歩ける町なんですよね〜。
  　
  > アフリカの水の話は有名ですが、
  >
  > やはり町子さんの戻る場所は、タイ語圏なのか。(爆)
  
  　この町は、まさに「タイ語圏」で、私は本当に恵まれていました(＠⌒ー⌒＠)
  　でも、中国と接している地域は「中国語圏」、ベトナムと接している地域は「ベトナム語圏」とはなっていない？
  　言葉や文字が、中国語やベトナム語とは違いますものね。
  
  　いつもありがとうございます！
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

• ガブリエラさん 2017/06/20 21:03:50

  登場させて下さって、ありがとうございます(*^_^*)

  町子さん☆
  
  こんばんは♪
  
  わーヽ(^o^)丿
  私の名前が出てきて、嬉しかったです〜♪
  ラオスの方は、本当にいい方なんだな〜って思いました(*^_^*)
  置き場をかえるだけで、持っていかれなかったのですね。
  でも、町子さんが直接渡されたら、喜ばれたんですね(^_-)-☆
  私が、よく持っていくのは、小袋が４つ連なったようなお菓子です。
  ハッピーターンとかです♪
  
  アルフォート、美味しいですものね♪
  私も大好きです(*^_^*)
  今度、ポーランドに持っていこうかな〜って思います！
  
  夕焼けの景色、素敵ですね(*^_^*)
  水墨画の世界に、オレンジ色がまぎれこんだような感じで、うっとりしちゃいます♪
  
  滝のところ、本当にパムッカレみたいですねヽ(^o^)丿
  滝自体も、綺麗な形ですね！
  なんだか、大木を思わせるような滝だな〜って思いました。
  
  学校を作られた、日本人のレストランオーナーさん、素敵な方ですね！
  海外で、その国のために頑張られる方って、尊敬しちゃいます(*^_^*)
  
  ホテル、素敵ですね♪
  ２羽の白鳥のターンダウンがいいですね！！！
  シャワーとトイレが、セパレートなのも嬉しいですよね(^_-)-☆
  
  町子さんが会われた方は、いつも笑顔ヽ(^o^)丿
  早く町子さんにお会いして、私も笑顔になりたいです〜♪♪♪
  
  ガブ(^_^)v

  川岸　町子さん からの返信 2017/06/20 22:34:31

  登場下さり、ありがとうございます(*^_^*)

  ガブちゃん、おばんでした☆
  
  > わーヽ(^o^)丿
  > 私の名前が出てきて、嬉しかったです〜♪
  
  　出演して下さり、ありがとうございます(^^♪
  
  > ラオスの方は、本当にいい方なんだな〜って思いました(*^_^*)
  > 置き場をかえるだけで、持っていかれなかったのですね。
  
  　ガブちゃんのように上手くできなかったのかもしれないです(>_<)
  
  > でも、町子さんが直接渡されたら、喜ばれたんですね(^_-)-☆
  > 私が、よく持っていくのは、小袋が４つ連なったようなお菓子です。
  > ハッピーターンとかです♪
  
  　東欧でプレゼントしたのは、新しい味のビスコです。
  　今回、「じゃがりこ」をプレゼントしたけど、さほど喜ばれず、味覚の違いかな？
  
  > アルフォート、美味しいですものね♪
  > 私も大好きです(*^_^*)
  > 今度、ポーランドに持っていこうかな〜って思います！
  
  　私なんて、あれもこれも持って行きたくなるよ〜（笑）
  
  > 夕焼けの景色、素敵ですね(*^_^*)
  > 水墨画の世界に、オレンジ色がまぎれこんだような感じで、うっとりしちゃいます♪
  
  　癒しの風景を様々な国の人々と眺めました(＠⌒ー⌒＠)
  
  > 滝のところ、本当にパムッカレみたいですねヽ(^o^)丿
  > 滝自体も、綺麗な形ですね！
  > なんだか、大木を思わせるような滝だな〜って思いました。
  
  　スヌくんご夫妻を思い出しながら歩きました(*^▽^*)
  　
  > 学校を作られた、日本人のレストランオーナーさん、素敵な方ですね！
  > 海外で、その国のために頑張られる方って、尊敬しちゃいます(*^_^*)
  
  　海外で暮らす日本人をレポートする番組などに、もしかしたら出演されたのかな？
  　失礼なので、お聞きしなかったけど、 様々な面でのご活躍を日本に伝えてほしいような方でした。
  　もっとお話を伺いたかったな(*^▽^*)
  
  > ホテル、素敵ですね♪
  > ２羽の白鳥のターンダウンがいいですね！！！
  > シャワーとトイレが、セパレートなのも嬉しいですよね(^_-)-☆
  
  　オーナーさんがフランス人なので、欧米人感覚が生かされるホテルなのかな？
  
  > 町子さんが会われた方は、いつも笑顔ヽ(^o^)丿
  > 早く町子さんにお会いして、私も笑顔になりたいです〜♪♪♪
  
  　17日は4人でオフ会で、成田山新勝寺と千葉県の水郷の町・佐原散策でした。
  　お待ちしていますね〜〜〜(＠⌒ー⌒＠)
  　いつもありがとうございます！
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

• ムロろ～んさん 2017/06/19 21:08:11

  夕陽が見える丘(^_-)-☆

  町子さ〜ん
  
  再び、ムロろ〜んです。
  ルアンパバーンへ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  私も食べましたよ、ラープ！
  ご飯が美味しいんです。
  肉と一緒に混ぜ混ぜして〜。
  野菜料理も豊富だった気がします。ラオス料理って優しい感じがします。
  
  そうそう、プーシーの丘も。
  夕焼けがきれいなのが見れて良かったです(^_-)-☆。
  私もあの階段上りましたけれど、筋肉痛になりませんでしたか？
  私も汗かきながら登りましたよ(^_^;)。
  
  
  ムロろ〜ん(^人^)

  川岸　町子さん からの返信 2017/06/20 22:19:03

  夕陽が見える丘は、癒しの風景(^_-)-☆

  ムロさん、おばんでした☆
  
  > 私も食べましたよ、ラープ！
  > ご飯が美味しいんです。
  > 肉と一緒に混ぜ混ぜして〜。
  > 野菜料理も豊富だった気がします。ラオス料理って優しい感じがします。
  
  　タイのラープよりも優しい味ですね。
  　この後食べたラープは、水牛入りでした（笑）
  
  > そうそう、プーシーの丘も。
  > 夕焼けがきれいなのが見れて良かったです(^_-)-☆。
  
  　今後雨になったら悲しいので、早速登りました。
  
  > 私もあの階段上りましたけれど、筋肉痛になりませんでしたか？
  > 私も汗かきながら登りましたよ(^_^;)。
  
  　今回の旅は、ハードだったので、まだまだ序の口でした（笑）
  　お花が沢山散って階段に落ちていたため、踏まないようにするのが大変でした。
  
  　帰国なさり、ご多忙の中、ありがとうございました！
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

• るなさん 2017/06/19 13:00:45

  優しい風景と優しい人々

  町子さん、こんにちは♪
  昨日もまたあの後妄想旅へ出かけましたかね？（笑）また、盛り上がりたいですねぇ〜
  
  さて、現実旅はどうかな？
  なぁんとまぁ表紙の天使の可愛らしさったら( *´艸｀)
  
  パムッカレみたいな滝のところ、いいなぁ♪
  そう言えばパムッカレってまだ綺麗に見られるのかしら？以前、もうあの光景は見られないとか何とか...聞いたような？
  ここでも充分素敵だなぁ〜
  が、But、しかし！！！ここにも出没しましたか？あのC国人の女優まがいの人達が(-_-メ)困ったもんです。
  
  お写真からはそこまで暑そうには感じませんが、なまら暑いのね？
  夕陽に染まる母なる大河メコン、心に沁み入りますね。
  
  私ね、アジアで見るVillaの雰囲気が大好きなんです。もちろん欧州でもそうですが、アジアだと何か違うんですよねぇ。
  Villa Santi☆素敵！！
  
  えぇ？あれがカオソーイなんですか？ホント、チェンマイのとは別物ですね。
  お食事をしながら優しい出会いがあり、とても心温まる時間でしたね。
  そっか、11月がいいんですね？( ..)φメモメモ
  
  でも、やっぱり町子さんにバックパックが想像出来ないるなです(''◇'')ゞ
  
  るな

  川岸　町子さん からの返信 2017/06/20 21:59:54

  優しい風景と優しい人々に出会いました(＠⌒ー⌒＠)

  るなさん、おばんでした☆
  
  > 昨日もまたあの後妄想旅へ出かけましたかね？（笑）また、盛り上がりたいですねぇ〜
  
  　ぐふふ、また盛り上がりましょうね、周りにあきれられるほど(爆)
  　札幌時代の知人は、アンティグアで長期滞在をし、スペイン語を習っていました。
  　もう35年近く前の話で、当時は今よりもっと治安は悪かったでしょうね。
  　
  > さて、現実旅はどうかな？
  > なぁんとまぁ表紙の天使の可愛らしさったら( *´艸｀)
  
  　ママが「撮ってもらいなさい！」とノリノリでした(笑)
  
  > パムッカレみたいな滝のところ、いいなぁ♪
  > そう言えばパムッカレってまだ綺麗に見られるのかしら？以前、もうあの光景は見られないとか何とか...聞いたような？
  > ここでも充分素敵だなぁ〜
  
  　私がパムッカレへ行ったのは冬で、水の量の制限をしていたせいか、水が止まっていました。
  　昔、マイルドセブンか何かのCMで、パムッカレは有名になったそうですね。
  　今じゃ、たばこのCM自体、ほとんどないですものね
  
  > が、But、しかし！！！ここにも出没しましたか？あのC国人の女優まがいの人達が(-_-メ)困ったもんです。
  
  　 C国人の女優まがいの人達がおられるだけで、その場の雰囲気変っちゃう(+_+)
  　大したもんだべな(笑)
  
  > お写真からはそこまで暑そうには感じませんが、なまら暑いのね？
  > 夕陽に染まる母なる大河メコン、心に沁み入りますね。
  
  　なまら暑いけど、その分お花がきれいなのかな？
  
  > 私ね、アジアで見るVillaの雰囲気が大好きなんです。もちろん欧州でもそうですが、アジアだと何か違うんですよねぇ。
  > Villa Santi☆素敵！！
  
  　るなさん、お似合いですよん（＠＾▽＾＠）
  
  > えぇ？あれがカオソーイなんですか？ホント、チェンマイのとは別物ですね。
  > お食事をしながら優しい出会いがあり、とても心温まる時間でしたね。
  > そっか、11月がいいんですね？( ..)φメモメモ
  
  　レストランのオーナーさんは、ここに7年ほどお住まいで「この町の若者を育てる」思いを持っておられます。
  　ホテルのオーナーは、12月も良いとおっしゃっています。
  　いつか再訪したいなぁ〜(^^♪
  
  > でも、やっぱり町子さんにバックパックが想像出来ないるなです(''◇'')ゞ
  
  　ふふふ、バックパックは成田出発時は6.8?で、帰りはハノイの空港で9?くらいの重さだったの〜。
  　いつもありがとうございます！
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

• trat baldさん 2017/06/19 07:19:01

  ラオスの海はメコンだね。

  町子さんはどちらかと言えば山派の属するのかしら、、、、いずれにしても大河が有ることで豊かな自然が育まれますね。
  日本で時間に追われセカセカ働いたご褒美は緩やかな時間を楽しめる旅ですね、それぞれの大陸、国、地域、街にそれぞれの魅力が有るけど悠久の時が共通点かしら。
  Ps.写真列の中程で滝の傍に咲く赤と黄色のランと百合の間に写った赤い曼珠沙華風の花はソックリなロケーション(滝の近く)のタイ〜カンボジア国境で見たよ〜！

  川岸　町子さん からの返信 2017/06/20 21:43:35

  ラオスの海はメコンですね。

  trat baldさん、おばんでした☆
  
  > 町子さんはどちらかと言えば山派の属するのかしら、、、、
  
  　trat baldさんは海派ですか？
  　今回は、まさに山を眺める旅でした。
  
  　いずれにしても大河が有ることで豊かな自然が育まれますね。
  
  　アジアの大河は、町に沢山の物をもたらし、母のように町を包み込む感じですね。
  
  > 日本で時間に追われセカセカ働いたご褒美は緩やかな時間を楽しめる旅ですね、それぞれの大陸、国、地域、街にそれぞれの魅力が有るけど悠久の時が共通点かしら。
  
  　同じ時代に生きていながら、どうしてこれほど時間の速度が違うのでしょうね。
  
  > Ps.写真列の中程で滝の傍に咲く赤と黄色のランと百合の間に写った赤い曼珠沙華風の花はソックリなロケーション(滝の近く)のタイ〜カンボジア国境で見たよ〜！
  
  　インドシナで咲くお花に、魅かれる毎日でした。
  　いつもありがとうございます！
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

• エンリケさん 2017/06/19 01:49:35

  恋しい景色がいっぱいです！

  川岸　町子さん
  
  こんばんは。ルアンパバーンの旅第三弾は、クアンシーの滝とプーシーの丘ですね。
  
  入口のシロクマか何だかの装飾、なんじゃこりゃと思ったものですが、まだあるのですね（笑）。
  
  クアンシーの滝はやはりパムッカレに似ていると思われましたか。
  
  ５月はさすがに酷暑の時期だけあって、わたしが訪れた年末年始より水浴びをしている人が多いですね。
  
  水の色も光の加減でいろいろ変わって見えて、やはり美しいですね。
  
  しかし驚いたのは地元のみなさんの食事。
  
  野菜が多くて健康的なのはいいのですが、食べ切れるのでしょうか（笑）。
  
  よく見るとビアラオも光っていて・・・まさかドライバーさんは飲んでいないでしょうね（笑）。
  
  そしてプーシーの丘の夕日はやはり素晴らしい・・・。
  
  まさにアジアの原風景、あくせくした日々を過ごしていると、こんな景色が無性に恋しくなります。
  
  ラオス、本当に再訪したいものです。
  
  魅力いっぱいのルアンパバーンの旅行記はこれで終わりでしょうか。
  
  ちょっぴり残念ですが、次のベトナム編（ハノイ？）も楽しみにしています！

  川岸　町子さん からの返信 2017/06/20 21:38:12

  私も、もうすでに恋しい景色となりました！

  エンリケさん、おばんでした☆
  
  > 入口のシロクマか何だかの装飾、なんじゃこりゃと思ったものですが、まだあるのですね（笑）。
  
  　意外とクマは人気で、お土産も売っているのですね。
  
  > クアンシーの滝はやはりパムッカレに似ていると思われましたか。
  >
  > ５月はさすがに酷暑の時期だけあって、わたしが訪れた年末年始より水浴びをしている人が多いですね。
  
  　やはり、ほとんどが欧米人観光客です。
  　私が足を入れた所は、すぐに深くなっていました。
  
  > 水の色も光の加減でいろいろ変わって見えて、やはり美しいですね。
  
  　滝つぼ辺りも、私の写真よりも、本物の方がきれいですよね。
  　森の中の静けさ、水の音、お花、それぞれがラオスらしい美しさです。
  
  > しかし驚いたのは地元のみなさんの食事。
  >
  > 野菜が多くて健康的なのはいいのですが、食べ切れるのでしょうか（笑）。
  >
  > よく見るとビアラオも光っていて・・・まさかドライバーさんは飲んでいないでしょうね（笑）。
  
  　わぁー、ビアラオは気づきませんでした（笑）
  　そこまでご覧下さり、ありがとうございます。
  
  > そしてプーシーの丘の夕日はやはり素晴らしい・・・。
  >
  > まさにアジアの原風景、あくせくした日々を過ごしていると、こんな景色が無性に恋しくなります。
  
  　この翌日は、ワット・マイから夕陽を見ましたが、それもまた美しい(*^▽^*)
  　この町の美しさは、優しさや穏やかさに満ちていますね。
  
  > ラオス、本当に再訪したいものです。
  
  　私もすでに本気で再訪を考えます（笑）
  
  > 魅力いっぱいのルアンパバーンの旅行記はこれで終わりでしょうか。
  >
  > ちょっぴり残念ですが、次のベトナム編（ハノイ？）も楽しみにしています！
  
  　あと2編予定していますので、おつきあい下さいませ(*^^*)
  　いつもありがとうございます！
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

• JOECOOLさん 2017/06/18 23:50:58

  クアンシーの滝！！

  町子さん、こんばんは！
  
  クアンシーの滝、待ってました。
  噂に違わず美しい滝ですね〜♪
  水が流れ落ちている滝部分もこんなに美しい姿だったんだ。
  日が射した時の滝壺の色もとても綺麗だ！！
  やっぱりこの目で見たいです。
  年末年始にラオス旅行を計画しようかな...
  
  by JOECOOL

  川岸　町子さん からの返信 2017/06/20 21:27:13

  クアンシーの滝、おすすめです！！

  JOECOOLさん、おばんでした☆
  
  > クアンシーの滝、待ってました。
  > 噂に違わず美しい滝ですね〜♪
  > 水が流れ落ちている滝部分もこんなに美しい姿だったんだ。
  > 日が射した時の滝壺の色もとても綺麗だ！！
  
  　森の中にひっそりあるような滝です。
  　日曜日なので訪れる人は多かったけど、騒がしくないので、落ち着いて見られます。
  　期待以上の美しさに、暑さを忘れますね〜!(^^)!
  
  > やっぱりこの目で見たいです。
  > 年末年始にラオス旅行を計画しようかな...
  
  　JOECOOLさまご夫妻の事を思い出しながら、歩きました。
  　私の写真よりずっときれいですよヽ（＾o＾）丿ヽ（＾o＾）丿ヽ（＾o＾）丿
  　滝も町も美しいので、是非、お出かけください！
  
  　ありがとうございました！
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子