バックハー村には動物市もあり、生き物が取引されています。<br />沢山の動物が目の前にいるので、可愛くもあり、可哀想でもありですね…。<br />また美しい糸や布から作られた手作りの品々が目を惹き、購買意欲をそそります(笑)<br />表紙は、悪評高きラオカイで出会った少年たち(^^♪<br /><br />☆～～～～～☆～～～～～☆～～～～～☆～～～～～☆<br /><br />羽田到着後、車窓からの東京の街並みを見ていると、なんだか不思議な気分になりました。<br />インドシナで見た風景や光景は、東京とは大きく異なり、私は全く違う世界をさまよっていたのだろうか？<br />目を閉じると浮かんでくる旅先の風景や光景は夢だったのか？<br />♪人々の仕草<br />♪色彩や光<br />♪美しいお花や木々、山や川、町並み<br />そこでしか出会えない風景や人々に、心が躍りました（＠＾▽＾＠） <br /><br />今回旅先に選んだのは、二度目のベトナムです。<br />ふと地図を見ていると目に付いたのが、ずーっと訪れたかった町ルアンパバーン(^^♪<br />ハノイからたった1時間で行けるなんて～！<br />先にルアンパバーン、その後ベトナムを訪れました。<br /><br />前回の旅行記は、「14年前の思い出☆思春期の子ども達と南ベトナム・メコンデルタを巡る旅」（http://4travel.jp/travelogue/11244988）です。<br />そのメコンデルタの旅が、今回の旅につながっています。<br />15年前に旅先の候補に挙げたのが、メコンデルタとルアンパバーンで、プレゼンで勝ったのは(笑)、メコンデルタでした。<br />さらに両方共メコン河つながり（＠＾▽＾＠） <br /><br />自分らしい旅をしよう！<br />バックパックを背負って旅立ちましたヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿

「インドシナを旅し様々な風景や人々に出会う、長い長い夢を見て、私はまどろんでいたのだろうか？」（12）市場で売られているのは、水牛、豚、鳥、犬たち☆ベトナム・バックハー

43いいね！

2017/05/06 - 2017/05/16

30位(同エリア339件中)

#街歩き

エリア

サパ(ベトナム)

旅行の満足度: 5.0

少数民族さんが集まるバックハー村の日曜市の隣には、動物市も開かれます。
その間にあるのは、精肉などの食品の市場（ここでは省略です）。
これは、購入した生き物を入れて連れ帰るためのカゴなのですよ(@_@)
上のカゴに入れて連れ帰るのは、子豚や鶏たち。
子豚は、こんな風にカゴにぎゅうぎゅうに詰め込まれて売られている(@_@)
または袋に入れられ、鼻だけ出して売られているブ～
子豚はわりと売れ残っていて、袋のまま連れ帰るみたい(@_@)
子豚のカゴに座っている少数民族さん
私が見ている時、一頭の子豚が逃げ出しちゃった(@_@)
すると左のおじさんがめっちゃ怒って連れ戻し、何度も蹴とばしてカゴに押し込んだよ(+_+)
子豚は、ブヒーーーッと泣いてた…(涙)
コロコロした可愛いワンコ(*^▽^*)
買ってくれた人に可愛がってもらえるといいね！
1匹1匹と売られてゆき、私が帰る頃には、ワンコは少なくなっていた…(－－〆)
ドナドナ（涙)
ここは鶏市場
狭い中で、グルグルと動き回っている小さな鶏たち(@_@)
まるでゼンマイ仕掛けで動くおもちゃのようで、子ども達が楽しそうに見ていました。

アヒルのこっこ(北海道弁で「赤ちゃん」「小さい子ども」)と、trat baldさんに教えて頂きました！
ありがとうございます。
なまら詰め込み過ぎだべさ？　ゆるくないべさ！
下のエリアは、子豚や犬や鶏の市場。
坂道を登ると小さな村を囲む山々が見えます。
高い所から眺めると、よくこんなに大勢の少数民族さんが集まって来たなと思うほどです。
私も隣に座って、動物市場をしばらく坂の上から眺めていました。
どこの国の人だろう？って感じで、皆さん私の方を見ていた（笑）
シンチャオ(^^♪
イチオシ

坂道を登ると
そこは水牛市場＼(◎o◎)／！
水牛を買った人は、トラックに乗せたりせずに、ひもを引っ張りながら連れ帰るのね！
村では、若い女性も水牛を連れて歩いてます。
ふふふ(*^-^*)
子牛が連れて行かれるって、親牛は感づいているのかも…(>_<)
おぉー、こんな所に青空床屋(@_@)
ここの様子を見ていた欧米人の親子がいました。
パパが「君も、あそこで髪を切ってもらいなさい。」と息子をからかい、息子はマジで嫌がっていた(爆)
Vietnam(^-^)
少数民族さんのほうき？
りりしい少女(^-^)
この村はウワサ通りの少数民族の集まる村でしたヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
学校や保育園の掲示物にも少数民族さんの姿が描かれ、誇りが伝わります。
日曜市は、普通の服装の人よりも、民族衣装姿の方が多かった！

少数民族というと、とかく不便な生活をしているとか、特殊な生活で山奥に住んでいるようなイメージを持たれがち。
でもここでは、普通の様子が垣間見られます。
若い世代も民族衣装をおしゃれ着として楽しんでいる様子なので、祖先からの誇りを受け継いでいくと良いな。
少数民族が減っていくのは時代の流れかもしれないけど、ここの村は、このままの姿で残ってほしいと、勝手な事を考えてしまう。
世界のあちこちには、色鮮やかな市場があるらしい。
カラフルな衣装の民族さんが市を開き、独特な雰囲気を醸し出しているんだろうなぁ。
そんな市場はここと同じように不便な所が多く、週に1~2回だけ開かれる所もあるそうな。
これからも他の国の少数民族さんの村や市場へも訪れてみたい(^^♪
看板娘ちゃん(*^▽^*)
こちらの女性から、東京の電車の中でも持てるような大きさのバッグを買いました。
バッグも衣類も一般的に欧米人向けの物が多く、大きめです。
近くで撮らせて下さい～(*^▽^*)
製作中でも充分美しい(^^♪
ちくちくと気が遠くなるような作業の繰り返し。
ベトナム人は本当に手先が器用だな。
花モン族の特徴的な肩掛け
様々な糸が紡ぐ芸術品(^-^)
色の組み合わせを楽しんでいらっしゃる(#^^#)
エプロンとして前に飾っている方もいれば、お尻の部分に飾っている方もいますね。
夢はカラフルな色付き？
かつてはオレンジ色が主流だったようですね。
鮮やかな衣装に、さらに鮮やかなスカートの組み合わせ(@_@)
このポーチいいなぁ～。こっちもいいなぁ～。どっちにしようかな？
こんな時は2つとも買っちゃおう（笑）、もう二度とここまで来られないからね。
ベルトなどの小物までカラフル
綺麗だなと思うけど、ここでもサパでも、買わない物は触らないように気を付けました。
私は一人、少数民族さんは複数なので、何となくアウェー感が強いんだもの(+_+)
今までの旅でも、少数民族などの手作りバッグを何度も買ったけど、今回のが一番鮮やか！
旅先での思い出の品が家の中に増える一方だけど、いいのだ～（苦笑）
「それは、どこのバッグ？」と聞かれたら、「ベトナムと中国の国境地域」と答えよう！
漆器も色とりどりで、ベトナムっぽい柄が描かれている。
思いっきり写真撮ったし（日曜市全体で３２０枚！）、帰ろうか。
ここまで来られて本当にうれしかったし、「色の洪水」の市場を忘れません(*^-^*)
おじゃましました！
市場の隣は、やっぱり山
イチオシ

Sa Houseに帰ると、Namくんがしゃぼん玉をして遊んでいた。
沢山お手伝いするgood boyだけど、やっぱり普通の小学生なんだなと、日本のおばちゃんは嬉しくなるよ(^^♪
この後スコールとなり、私はパブリックスペースで「湊かなえ」を読んでいました。
ドロドロした小説から目を離し敷地内を眺めると、そこはのどかなインドシナの田舎。
鳥達がちょこちょこ動き回り、バケツをひっくり返したような雨が木々や畑にたたきつけている。
あまりのギャップに不思議な気分になる（苦笑）
イチオシ

バックパックを背負って、村の中心部まで歩き、ミニバスに乗ろうか。
そう思ってスタッフさんに挨拶をすると、「ミニバスが、ここまで来るから、待っていて。」とのこと。
この地域のミニバスは、停留所があるわけではなく、どうやら電話をして迎えに来てもらうシステムらしい。
私のために、わざわざ電話してくれたのね。
今度こそ「カムオン♪」と挨拶し、“Bye-bye”
ミニバスでは騙されないように正規の料金を支払い、悪評高いラオカイに到着。
相変わらず「サパへ行くのか？」と客引き達が寄って来るけど、無視(-_-メ)
荷物を預けられず、バックパックを背負ったまま歩くから、「ホテルを探しているのか？」とも何度も声がかかるが、無視(-_-)
さらに大通りを歩くだけで「ご飯はどうだ？」と声をかけられる(-_-メ)
そうだ！こんな時は路地に入ることにしよう。
地元の人向けの食堂を見つけ、今回初のチャーハンをオーダーするも、出て来た瞬間「あぁ、失敗だな(+_+)」
食べると、その通りで、３分の１でgive up…。
まかないのメロンを一切れ頂き、みずみずしくて美味し～い（＠＾▽＾＠）
イチオシ

すくすくと(*^▽^*)
イチオシ

バックパックを背負ったまま路地を散歩すると、この街の別の顔が見えてくる。
いい表情を見せてくれて、「カムオン(^^♪」
ベトナム版将棋
手前に椅子があり、座りなさいと声をかけて下さる(*^▽^*)
サパともバックハーとも違う雰囲気の街
旅行者に近づいて来て、騙そうとする輩も多いけど、それはほんの一部なんだよね。
路地歩きのおかげで、この街を嫌いなまま立ち去らなくて良かった(#^^#)
薄暗くなったので、駅に戻ろう。
その前に駅そばの大きめなホテルで、トイレをお借りします（笑）
ラオカイ駅前は漢字の看板を多く見かけ、中国との国境ゲートへは右折するようです。
この道をまっすぐ進むと、バックハー村方面のミニバスのターミナル。
待合室では、バックハー村からラオカイまでのミニバスで一緒だった男性が、わざわざ私の所までバナナを持って来て下さった。
男性もハノイまで夜行列車で行かれるそうで、ありがとうございます！
不快な事もあれば、こうして優しさを頂く事もあり、旅って面白いな(*^▽^*)
サパのホテルで一緒だったオージーと再会。
トレッキングで相当お疲れだそうで、バックハーへも訪れず、ハノイ到着後もホテルで休むとおっしゃっています。
ベトナム縦断の旅、お気をつけて～！
ラオカイ発２０：３５→ハノイ着４：４５
ハノイ行きの夜行列車は２便あり、私は早い方の便にしました。
同室はカナダ人女性３人組で、良かった！
彼女たちも疲れているようで、乗車後２０分もしないうちに消灯となる。
コンパートメントのドアは、中が見えないタイプなので、落ち着いて眠れますね。
ペットボトルの水、クッキー、バナナが用意され、チケット料金は、約２０００円。
バスの方が便数が多く、早くて料金も安いし、ハノイ到着後にピックアップがあり便利。
でも、この区間の夜行列車に是非乗ってみたかったので、嬉しい～!(^^)!
私のベッドは上で、列車の揺れが心地良かった～!(^^)!
実はこの旅で一番熟睡したのが、ここで（爆）、トイレに行くこともなく、ぐっすり気持ちよく眠れました。

大勢の少数民族さんに出会った中国との国境地域から、都会ハノイに向かいます。

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この旅行記へのコメント（22）

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somtamさん 2017/09/16 11:23:40

激写

町子さん、こんにちは。

３２０枚、激写ですね！

アジアの田舎の市場はおもしろい!

そんな、おもしろい市場での撮影も

楽しいですね。

水牛も売っているのですか。

ハノイへの夜行寝台列車も、

魅力的ですね。

でも、皆さん、旅の疲れで、

爆睡なんですね。(笑)

　　　　　somtam

川岸　町子さんからの返信 2017/09/16 13:53:48

RE: 激写

somtamさん、こんにちは！

> アジアの田舎の市場はおもしろい!
> そんな、おもしろい市場での撮影も
> 楽しいですね。
> 水牛も売っているのですか。

ごちゃごちゃで、臭いもあるし、得たいの知れない物もあるし、不思議で楽しい世界ですよね。

> ハノイへの夜行寝台列車も、
> 魅力的ですね。
> でも、皆さん、旅の疲れで、
> 爆睡なんですね。(笑)

バスの方が便利で安くても、この区間の列車は魅力です〜(^-^)
列車を見ると、条件反射でsomtamさんを思い出していました。

いつもありがとうございます！
町子

ログインして返信する
エンリケさん 2017/09/03 18:51:22

アジアの奥地で。

川岸　町子さん

こんばんは。
バックハー村の旅行記の続編、こちらもやはり壮観ですね。

様々な民族衣装の女性たちや売られている動物など、数々のお写真から現場の匂いが伝わってくるようですね。

しかし、かわいらしいワンコたちはやっぱり食用のために売られていくのでしょうか・・・。

そういうのもあわせて、日本とは違う異文化体験ですよね。

こちらは今、ヨーロッパの旅行記を作成しているのですが、やっぱりアジアの方が異文化度が高くて楽しそうですね。

次の旅先はアジアかな〜と、悩み中です。

次回のハノイ編も楽しみにしています！

川岸　町子さんからの返信 2017/09/03 23:02:59

アジアの奥地にある市場

エンリケさん、おばんでした☆

> バックハー村の旅行記の続編、こちらもやはり壮観ですね。
>
> 様々な民族衣装の女性たちや売られている動物など、数々のお写真から現場の匂いが伝わってくるようですね。

　おっしゃるように動物たちの匂いや息づかいが伝わる中を行き交う少数民族さんの姿。
　こんな小さな村に大勢の少数民族さんや動物たちが集まって来るなんて、まるで映像を見ているような光景でした。
　
> こちらは今、ヨーロッパの旅行記を作成しているのですが、やっぱりアジアの方が異文化度が高くて楽しそうですね。
> 次の旅先はアジアかな〜と、悩み中です。

　エンリケさんの旅行記は様々な情報が盛り込まれ、誰が拝見しても丁寧に作られている事が伺えます。
　ヨーロッパの旅行記、ゆっくりでも良いので、見せて頂くのを楽しみにしています(^^♪

　エンリケさんは毎年数回お出掛けでしょうか？
　私はまだ今年はこの旅だけで、今後の予定が全くない状況で(+_+)、どうしようかな？？
　できれば年に１回はアジアを訪れ、もう１回は別の地域へ行くのが理想なんですけどね。
　
> 次回のハノイ編も楽しみにしています！

　いつもありがとうございます！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

エンリケさんからの返信 2017/09/05 00:14:21

印象深いアジアの旅。

川岸　町子さん

こんばんは。早速お返事ありがとうございました。

> エンリケさんの旅行記は様々な情報が盛り込まれ、誰が拝見しても丁寧に作られている事が伺えます。
> ヨーロッパの旅行記、ゆっくりでも良いので、見せて頂くのを楽しみにしています(^^♪

町子さんに比べれば、スタンダードすぎて面白味のない旅行記ですが、そのようなお言葉をいただきありがたい限りです。

ラオス、ネパール、スリランカと、多彩な文化を持つアジアの旅行記を作成した後だと、ヨーロッパの旅行記は何だか日常的すぎて、張り合いがなくなかなか筆が進みませんね（笑）。

> エンリケさんは毎年数回お出掛けでしょうか？
> 私はまだ今年はこの旅だけで、今後の予定が全くない状況で(+_+)、どうしようかな？？
> できれば年に１回はアジアを訪れ、もう１回は別の地域へ行くのが理想なんですけどね。

わたしも年に１回はアジア、もう１回はヨーロッパといったサイクルが続いていますが、最近はコストパフォーマンス的にも断然アジアの方が印象深いですね。

旅の嗜好が若い頃とはだいぶ変わって来たなという感じです。

川岸　町子さんからの返信 2017/09/05 14:03:33

RE: 印象深いアジアの旅。

エンリケさん、こんにちは！

> 町子さんに比べれば、スタンダードすぎて面白味のない旅行記ですが、そのようなお言葉をいただきありがたい限りです。

いえいえ、とんでもないです。
エンリケさんのご経験や知識で、今までに訪れた旅先との類似点や比較など、他の旅行記では気づかない事を教えて頂けますし、物の見方の幅を広めて下さいます(^-^)

> ラオス、ネパール、スリランカと、多彩な文化を持つアジアの旅行記を作成した後だと、ヨーロッパの旅行記は何だか日常的すぎて、張り合いがなくなかなか筆が進みませんね（笑）。

本気でルアンパバーンを再訪したいです！
秋のお祭りを見に、約20年ぶりのカトマンズ行きのチケットを検索したものの、結構高くて諦めました。

> 旅の嗜好が若い頃とはだいぶ変わって来たなという感じです。

ははは(笑)まだまだお若いではないですかぁ〜(笑)
約30年ぶりのマラケシュも考えてみたけど、移動が意外とキツそうで、こちらも諦めました。
昔は、座ったままの夜行でカサブランカまで移動したけど、そんなの今じゃありえへんです(-_-)

ありがとうございました！
町子

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milkさん 2017/09/02 23:01:09

色とりどりの世界

川岸町子さま

初めまして。
この度は私のシチリア島の旅行記にご訪問と投票をありがとうございました。
この時はツアーで行ったので、参考になる事があるかどうか...。

私はヨーロッパに行く事が多いのでベトナムの旅行記を興味深く拝見させて頂きました。
ベトナムにはこんなカラフルな民族衣装に身を包んだ少数民族が生活する地区があるのですね。

でも、籠にぎゅうぎゅうに詰め込まれたブタさんや鶏さん、袋を被せられたブタさん、紐で繋がれた子犬は見ているだけで可愛そうになってしまいました。
豚や鶏は普通に私達も食べるので、こうして売られているとかわいそうに思ってしまうのは理不尽なのでしょうが...。

子犬はさすがにペットとして買われて行って欲しいなと...。

伝統工芸のカラフルな織物は素敵ですね。

私の知らない国、楽しませて頂きました。
またお邪魔させて頂きますね。

milk

川岸　町子さんからの返信 2017/09/03 13:02:11

色とりどりの世界でした！

milkさま

> 初めまして。

　こちらこそ初めましてです。
　いつもガブちゃんやるなさんの掲示板で優しいメッセージを拝見しているので、勝手に親しみを感じておりました(^^♪

> この度は私のシチリア島の旅行記にご訪問と投票をありがとうございました。
> この時はツアーで行ったので、参考になる事があるかどうか...。

　私は遺跡も好きなので、シチリアの遺跡はいつか必ず見たいものの一つなのです。
　拝見していて、パスタなどの食事も大いに興味ありです（笑）

> 私はヨーロッパに行く事が多いのでベトナムの旅行記を興味深く拝見させて頂きました。
> ベトナムにはこんなカラフルな民族衣装に身を包んだ少数民族が生活する地区があるのですね。

　中国との国境に近い山岳地帯にあり、独特の風習を大切にしている様子が伝わりました。
　まず、こんなにも大勢の少数民族さんがいらっしゃる事に驚きました(@_@)

> でも、籠にぎゅうぎゅうに詰め込まれたブタさんや鶏さん、袋を被せられたブタさん、紐で繋がれた子犬は見ているだけで可愛そうになってしまいました。
> 豚や鶏は普通に私達も食べるので、こうして売られているとかわいそうに思ってしまうのは理不尽なのでしょうが...。

　生き物は、動物ではなく家畜としての商品扱いなのかもしれませんね(−−〆)

> 子犬はさすがにペットとして買われて行って欲しいなと...。

　売られてゆくワンコを見るのは、悲しかったです…。

> 伝統工芸のカラフルな織物は素敵ですね。

　美しい布の芸術作品を大いに楽しませて頂きました！
　ずっとずっと伝わっていってほしいと願います。
　
> 私の知らない国、楽しませて頂きました。
> またお邪魔させて頂きますね。

　ありがとうございました！
　私もまたお邪魔させて下さいね(*^▽^*)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

milkさんからの返信 2017/09/03 21:23:10

RE: 色とりどりの世界でした！

川岸町子様

お返事ありがとうございます！

私もガブちゃんやるなさんの掲示板で良くお名前を拝見しておりました。
私のコメントもご覧頂いていたのは嬉しいです♪

4トラを初めて、こうしていろんな方と旅のお話をするのが楽しくなっています。

フォローもさせて頂きました☆
改めまして、よろしくお願い致しますm(__)m

milk

川岸　町子さんからの返信 2017/09/03 23:12:43

RE: RE: 色とりどりの世界でした！

milk様

> 私もガブちゃんやるなさんの掲示板で良くお名前を拝見しておりました。

奈良へ行かれた事も存じていて、羨ましい〜と思っていました！

> 4トラを初めて、こうしていろんな方と旅のお話をするのが楽しくなっています。

おっしゃる通り、共通の趣味「旅」を通じて共感したり、そこから新たな事へと広がったり、不思議です(^-^)

> フォローもさせて頂きました☆
> 改めまして、よろしくお願い致しますm(__)m

こちらこそフォローさせて下さい！
どうぞよろしくお願いします。
いつかどこかで、お目にかかる事もあるかも〜、なんて妄想です(笑)
町子

ログインして返信する
waadsさん 2017/09/02 16:38:58

なまらめんこい子供たち・・・

町子さん　こんにちは♪

なまらめんこい子供たちのそばでは色彩がカラフルでなまら綺麗な衣装やバッグが
売られてたのですね。　如何にも似合いそうなめんこい女の子達です

またそのそばでは豚や水牛が生きたまま売られてるのですね。
勿論一般の人が買うのですね。でもどうして裁くのかな？　
豚もアヒルも詰め込み過ぎでゆるくないだべさ

ハムさんからメンドーサのプレゼント有難うございました。
メッセが怪我で先発陣が不足していたので何よりです。　
大阪では先日サッカーの試合の後に多数の者が道頓堀川に飛び込んだのです。
最初はアホかいな・・・　と思ってたのですがよくよく考えてみると
虎ちゃんが優勝した時の予行演習とわかりました。　
こちらでは本気になってます。　夢じゃない！　これはイケル！
熱いご声援金本の胴上げまでよろしくお願します。

waads

川岸　町子さんからの返信 2017/09/03 12:05:00

なまらめんこい子供たちでした（＠＾▽＾＠）

waadsさん　こんにちは♪

> なまらめんこい子供たちのそばでは色彩がカラフルでなまら綺麗な衣装やバッグが
> 売られてたのですね。　如何にも似合いそうなめんこい女の子達です

　美少女の多い地域で、なまらビックリでした！
　一般的なベトナム人のイメージと、ちゃいますねん。

> またそのそばでは豚や水牛が生きたまま売られてるのですね。
> 勿論一般の人が買うのですね。でもどうして裁くのかな？　
> 豚もアヒルも詰め込み過ぎでゆるくないだべさ

　ここで売られている動物にとって、北海道で暮らす動物はまるで天国のようでしょう（笑）
　動物の解体は、少数民族さんにとって、親から教えられたり子どもの頃から見ていたり、当たり前の事なのでしょうかね？
　何でもできちゃう知恵を持っているように思えます。

> ハムさんからメンドーサのプレゼント有難うございました。
> メッセが怪我で先発陣が不足していたので何よりです。

　お〜、知りませんでした(@_@)
　北の大地から関西へ引越しでしたか！
　
> 大阪では先日サッカーの試合の後に多数の者が道頓堀川に飛び込んだのです。
> 最初はアホかいな・・・　と思ってたのですがよくよく考えてみると
> 虎ちゃんが優勝した時の予行演習とわかりました。

　ふふふ、川がどんな状況なのか、あずましいかどうか、Jファンが前もって体験してくれたのですね（笑）
　　
> こちらでは本気になってます。　夢じゃない！　これはイケル！
> 熱いご声援金本の胴上げまでよろしくお願します。

　弟は諦めがわるく（笑）、応援行っているみたいです。
　暑くなったり涼しくなったりですので、どうぞご自愛下さいませ。
　いつもありがとうございます！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子
　

ログインして返信する
天星さん 2017/08/28 23:20:03

本領発揮

やっと放浪らしい旅を見た気分（笑）

南米のアンデスの山岳地帯に住む
民族の衣装を思いださせるファッション

市場の風景...
いい時間が流れてますね！

来年、あの市場にバリカン持って
少年の頭を坊主に刈る
儲かるかもなぁ...（笑）

やっと放浪らしくなってきましたね〜
おもれぇ〜

天

川岸　町子さんからの返信 2017/12/23 22:12:48

返信がこんなにも遅くなり、大変失礼しました。

天さま、おばんでした。

返信したはずが、きちんと完了しないままで、大変失礼しました。
すみませんでした。
お変わりありませんか？

天さまより「本領発揮」とのお言葉を頂き、光栄でござります(^-^)
大勢の少数民族さん、動物たちの中に紛れ込んで坂道に座り込んで眺めた市場。
あれ？新しい青空床屋さんが開業したみたい～(笑)
え？日本から来られたカメラマンさんらしいって(笑)

今年もあと少しですね。
どうぞよいお年をお迎え下さい。
町子

ログインして返信する
ガブリエラさん 2017/08/27 20:46:26

ワンコ、かわいがってなかったら私が成敗しちゃる〜！！！なんて(*^_^*)

町子さん☆

こんばんは♪

笑顔の人たちを見てると、いい人たちなんだろうな〜♪って思います(^O^)
でもでも、ワンコをあんな感じで売り買いするなんて、涙が出そうになります(>_<)
かわいがってなかったら、私が化けて出ちゃいそうです！
子豚ちゃんを蹴飛ばすなんて、親父は絶対成敗してやる〜！！！
でも、生活がかかってるのでしょうから、私が色々言える立場ではないのはわかってるのですけどね(^_^;)

夜行列車、なんだかいいですね〜♪
子どもの頃、大阪から九州まで帰省するのに、「彗星」っていう寝台列車で帰ってたんです♪
なので、寝台列車は大好きで、大切な思い出です！
時間はかかっても、楽しいですよね♪
また、寝台列車乗りたいです！！！
同じコンパートメントが、女性３人とでよかったですね(^_-)-☆

ガブ(^_^)v

川岸　町子さんからの返信 2017/08/27 22:46:49

ワンコ、かわいがってなかったら、ガブちゃんがが成敗しちゃる〜！！！なんて(*^_^*)

ガブちゃん、おばんでした☆

> 笑顔の人たちを見てると、いい人たちなんだろうな〜♪って思います(^O^)
> でもでも、ワンコをあんな感じで売り買いするなんて、涙が出そうになります(>_<)
> かわいがってなかったら、私が化けて出ちゃいそうです！

　別の目的で連れ帰ったとしても、急にワンコの可愛さに目覚めてくれたらいいのにな。

> 子豚ちゃんを蹴飛ばすなんて、親父は絶対成敗してやる〜！！！
> でも、生活がかかってるのでしょうから、私が色々言える立場ではないのはわかってるのですけどね(^_^;)

　逃げても無駄なのに逃げちゃって、激しく蹴とばされて痛がって泣いていた子豚…(−−〆)
　これは日常の当たり前の光景なんだろうな、日本とは違うね…。

> 夜行列車、なんだかいいですね〜♪
> 子どもの頃、大阪から九州まで帰省するのに、「彗星」っていう寝台列車で帰ってたんです♪
> なので、寝台列車は大好きで、大切な思い出です！
> 時間はかかっても、楽しいですよね♪
> また、寝台列車乗りたいです！！！

　お帰りの時、朝になって大分が近づくにつれ、ご家族皆さまでワクワクなさったでしょうね。
　ブルートレインなど寝台車が年々減っていくのが寂しいな…。
　飛行機の時代になり、時間短縮が優先となった今、寝台車の想い出は宝物ですね(^^♪

> 同じコンパートメントが、女性３人とでよかったですね(^_-)-☆

　ベトナムでカナダ人に多く会い、カナダでは人気の訪問先のようです。

　いつもありがとうございます！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

ログインして返信する
るなさん 2017/08/27 09:25:24

町子旅は続くよどこまでも♪

町子さん、おはようございます♪今朝はいくらか涼しいですねぇ〜

今回は悪評高きラオカイで出会った少年とは思えない程の素敵な笑顔から始まりましたね。

動物達の売買...人間が生きるためとは言えすごく切なくなるシーン。子犬達はペット用なのよね？お願い食べないで...（涙）
豚肉だって日頃私もたくさん口にしてるけど、こんな子豚ちゃんの売られているところ見ちゃったら無理かも('_';)

青空床屋、これってアジア諸国でよく目にするな〜（笑）一体いくらぐらいなんだ？っていつも訊きたくなる。

花モン族の緻密な糸芸術はホントに素晴らしい！！
私、ひと針ひと針とかいう作業がめっちゃ苦手なんで（爆）だいたいが最近じゃ老眼もひどくなって針に糸通すのも一苦労ざんす((+_+))
世界には女性がまだ外で活躍なんて出来なかった時代から受け継がれた芸術がたくさんありますよね。欧州各地でもレース編みとかペイントとか、母から子へとその土地の財産ですよね。

これからも色んな国の少数民族村・市場への町子旅は続くのですね。私にはきっと行けない場所ばかり登場するんだろうな〜と、町子さんの旅先に期待しています♪

るな

川岸　町子さんからの返信 2017/08/27 22:36:38

男旅は続くよどこまでも（笑）♪

るなさん、おばんでした☆

>今朝はいくらか涼しいですねぇ〜

　８月末でもこの暑さ(+_+)
　札幌で暮らしていた頃は、夏があるのか、ないのかわからないほどでした。。
　北海道のテレビCMは、８月１６日から一気に秋バージョンに変るのです。
　あったかシチュー、ストーブ、除雪機、スタッドレスタイヤと真っ白な雪景色となり、「あー、また厳しい冬に向かうんだ」とげんなりしたものです(−−〆)

> 今回は悪評高きラオカイで出会った少年とは思えない程の素敵な笑顔から始まりましたね。

　一部だけでその町を判断してはアカンと、気づかされました。
　どこでも普通に暮らしている市民の方がはるかに多いわけですものねー。

> 動物達の売買...人間が生きるためとは言えすごく切なくなるシーン。子犬達はペット用なのよね？お願い食べないで...（涙）
> 豚肉だって日頃私もたくさん口にしてるけど、こんな子豚ちゃんの売られているところ見ちゃったら無理かも('_';)

　売られた先で、その家の子どもが犬を大事にしてくれるといいな、そうすれば食べられなくて済む、なんて期待しちゃいます。
　子豚は袋に詰め込まれ、外も見えずにもぞもぞ動くだけで、可哀想だった…(-_-;)

> 花モン族の緻密な糸芸術はホントに素晴らしい！！
> 私、ひと針ひと針とかいう作業がめっちゃ苦手なんで（爆）だいたいが最近じゃ老眼もひどくなって針に糸通すのも一苦労ざんす((+_+))
> 世界には女性がまだ外で活躍なんて出来なかった時代から受け継がれた芸術がたくさんありますよね。欧州各地でもレース編みとかペイントとか、母から子へとその土地の財産ですよね。

　私も針に糸を通すのが、ありえないほどキツイざんす(;´∀｀)
　寒い時季に家の中で刺繍やレース編みをするイメージが欧州にはありますね。
　私は見ているだけで、「ん？」と思うのが、ボビンレースなんです。
　こんがらがらずに、どうやってボビンを動かしていけば良いべか？？
　　
> これからも色んな国の少数民族村・市場への町子旅は続くのですね。私にはきっと行けない場所ばかり登場するんだろうな〜と、町子さんの旅先に期待しています♪

　次回の旅先がまだ決まらずに、どうするべー状態のままです(+_+)
　るなさんのように、素敵な旅スケ組み立てたい〜と憧れます。
　いつもありがとうございます！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

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ムロろ～んさん 2017/08/26 21:10:35

アイデンティティ(^_-)-☆

町子さ〜ん\(^o^)／

こんばんは、ムロろ〜んです。
バックハー＆ラオカイへ行かれた旅行記を拝見しました。

民族衣装が着られている街並み、みな自分の文化のアイデンティティを大切にしているのではないかって思ったんです。
じゃないとテレビも見られるでしょうから影響されて一気に文化も廃れることだってあるよなぁって思ったんです。
良し悪しあるかと思いますけれど、市場の風景を見て味わえたのも、本当にこれぞ彼らのアイデンティティを垣間見ることができた旅だなぁって思ったんです。
私がしている弾丸旅行ではなかなかできないことですよ(^_^;)。

そうそう、夜行列車、やはり寝られましたか(^_-)-☆？
私も旅をしているとぐっする寝られます。
というか、リクライニングするのを忘れてショックだったくらいに？！

ムロろ〜ん(-人-;)←何のためのビジネスクラスだよって思った思い出が蘇った(笑)

川岸　町子さんからの返信 2017/08/27 21:34:55

素晴らしきアイデンティティ(^_-)-☆

ムロさん、おばんでした☆

　引き続き、いつもありがとうございます！

> 民族衣装が着られている街並み、みな自分の文化のアイデンティティを大切にしているのではないかって思ったんです。
> じゃないとテレビも見られるでしょうから影響されて一気に文化も廃れることだってあるよなぁって思ったんです。
> 良し悪しあるかと思いますけれど、市場の風景を見て味わえたのも、本当にこれぞ彼らのアイデンティティを垣間見ることができた旅だなぁって思ったんです。
> 私がしている弾丸旅行ではなかなかできないことですよ(^_^;)。

　想像以上に民族衣装の率が高く、外国人観光客が少なかったです。
　いい意味で、少数民族さんの誇りを保ち続けている日曜市です。
　これからも変わることなく、と願います。

> そうそう、夜行列車、やはり寝られましたか(^_-)-☆？
> 私も旅をしているとぐっする寝られます。

　ハノイ・ラオカイ間に高速道路が開通し、今では一日３便しかない列車ですが、なんとか残ってほしいですね。

> というか、リクライニングするのを忘れてショックだったくらいに？！
> ムロろ〜ん(-人-;)←何のためのビジネスクラスだよって思った思い出が蘇った(笑)

　あれま(;´∀｀)　もったいない事でございました…。
　マラッカ、お気をつけて行ってらっしゃいませ〜!(^^)!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

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trat baldさん 2017/08/26 15:24:52

町子さん危ないよ！スローライフ病に感染しかけてる。

日本で金稼ぎを後回しにするには相当の貧乏が待ってるからね、もっと大事?
な時間は手に入るけど、、、、、、
それはそうと町子さん程の神様が！ようし重箱の隅を穿ってやろう(^o^)
１．子豚はあまり売れません大きくするには餌が要るし待ち切れずに自分達で食べちゃうから。
2.子犬だから希望的観測はするけど中国国境に近い事を忘れちゃあいけません、特にオスだけを売ってる時は要注意。
3.にわとり市場で売られているのはアヒルでした！
4.まだお母さんのお乳が欲しい子牛は明確にオスですね、生き物全般で言えますが口減らしに出くわすのは絶えずオスです、メスには生産能力？が有るから大切にされます、人間社会と反対です。
そうそう、箒みたいな茶色の棒だけど中国仏教のお線香じゃあなかったかしら？
Ps.それにしても夢の世界の様な色使いの民族衣装は素敵の一語に尽きますね、我々が少し経済的優位に立っているので勘違いしてるけど民度の高さは彼らの方が上だね、ラオカイの強欲馬鹿との比較をするまでも無い。

川岸　町子さんからの返信 2017/08/27 21:16:23

スローライフ病に感染しかけて、危ないです〜（笑）

trat baldさん、おばんでした☆

　先日の愛知県方面の雷雨、落雷の被害はありませんでしたか？

> それはそうと町子さん程の神様が！ようし重箱の隅を穿ってやろう(^o^)

　神なんて恐れ多く、とんでもないことですが、つついて下さいませ〜(^^♪
　
> １．子豚はあまり売れません大きくするには餌が要るし待ち切れずに自分達で食べちゃうから。

　売れない事もあり、何度も蹴とばしたり、ひどい扱いを受けるのですね…(-_-;)

> 2.子犬だから希望的観測はするけど中国国境に近い事を忘れちゃあいけません、特にオスだけを売ってる時は要注意。

　サパの市場の件が、頭をよぎりました…(-_-;)

> 3.にわとり市場で売られているのはアヒルでした！

　教えて下さり、ありがとうございます！書き加えさせていただきました。

> 4.まだお母さんのお乳が欲しい子牛は明確にオスですね、生き物全般で言えますが口減らしに出くわすのは絶えずオスです、メスには生産能力？が有るから大切にされます、人間社会と反対です。

　子牛が売られてしまうと、母牛は本能的に気づくのでしょうね…(−−〆)

> そうそう、箒みたいな茶色の棒だけど中国仏教のお線香じゃあなかったかしら？

　そうかもしれません。ハノイで大きめのお線香を見かけました。
　こんな風に「重箱の隅を穿ってやろう」、とっても嬉しく、有難く思います(*^-^*)

> Ps.それにしても夢の世界の様な色使いの民族衣装は素敵の一語に尽きますね、我々が少し経済的優位に立っているので勘違いしてるけど民度の高さは彼らの方が上だね、ラオカイの強欲馬鹿との比較をするまでも無い。

　サパ周辺の黒モン族とバックハー周辺の花モン族、どちらも素晴らしい様子を見せてくれ、ここまで訪れた甲斐がありました(*^▽^*)

　いつもありがとうございます！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町子

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