2015/08/12 - 2015/08/17
224位(同エリア1826件中)
あおいさん
咳が治らない・・・どころかひどくなっている。パークウー洞窟のツアーに参加したいけど、この調子じゃ絶対周りに迷惑。ひどい咳は不快感与えますからね〜
健康第一というのが、私の信条ですが、まったくだめです、今回…
□8/12(水)福岡→バンコク
□8/13(木)バンコク→ルアンパバーン
◆8/14(金)ルアンパバーン
□8/15(土)ルアンパバーン
□8/16(日)ルアンパバーン→バンコク→福岡(17日着)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<8/14 3日目/6日>
ルアンパバーンでする事といえば、これ以外に何かあるでしょうか?
いやない。托鉢見学です。5時30分から6時30分ですので、4時45分起床。
5時10分にはホテル発。途中、托鉢見学も立派な観光という事で
お菓子と場所で50000キープという商売がありました。 -
まだ空は暗い。olympusのmy cameraは、性能がいいので、暗くても
人間の目よりはるかに美しく空を映し出してくれます。 -
プルメリアが落ちていた。
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ここは、Wat sene 地元の方がたくさん並んでいるので、観光客も遠巻きに
見つめている。 -
オレンジの連なり
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どうして、わざわざ行進するのかな。
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そしてスピードはものすごく速い。
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何でも差し上げるわけでなく、袋入りのお菓子とそのままのもち米だけ。
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その昔は、お菓子はバナナの葉とかでくるんでいたのかな?
もち米だからそのまま入れる事ができる。まとまりがよくて、べたつかない。
うるち米ではべたべたして処理できない。よくできているなぁと感心。 -
お寺は大体ワンコが飼われていて、そのワンコも行進に加わっていたので笑った^^
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この旅一番の生きたアプサラ♪♪その美しさに目を奪われました。
二十歳前位かな?? 服のセンスも素晴らしいし、なんといっても
その清楚で可憐な笑顔。写真撮らせてというと快く了解いただき、
また立ってという要望にも応えてくれた。
私がオトコなら、結婚してくださいと言ってしまいそうな気に駆られました。
彼女が笑顔で毎朝起こしてくれたら、その旦那様は幸せだなあ。 -
彼女からのお供を、少年僧達は、どんなに毎朝心待ちにしているでしょう。
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偶然かもしれませんが、この一瞬だけ、少年僧が笑顔でした。
他は笑顔等、表情を表すことはきっと禁止されているはず。 -
逆に僧侶が段ボールに入れて、喜捨する場合も多々あり、この小さい女の子は
独りで座っていて、荒稼ぎしていた。親は頭がいいが、せこさを感じるワタクシ。 -
稼ぎ頭の少女
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こんなに・・・
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「どうよ、ワタシ。」ドヤ顔の少女。
この後、money言われ、ボールペンあげときました。観光地の子供は観光客が渡す飴で他の地域の子より虫歯がすごく多いと聞いたので反省して、勉強してねの意味でボールペンを渡してます。 -
こんなん逞しくなるんかな・・・
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そして、もうひとり、素敵なアプサラを見つけました。健康的なかわいさ。おでこがでてまたかわいい。
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おいしそう湯気があがってました
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別のところでは、餅米が蒸されていた。へええ、こうやって蒸すんだ!!
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お寺では帰ってきた僧侶が、なにやら回って、いろんなところにコメをくっつけてお祈りしていた。そして、すごいのは、このコメはスズメが食べてなくなる。
そして、スズメはお米を守り、また人間がご飯を頂く事ができる。そのエネルギーというか「感謝」の循環に感動しました。 -
白いふちどり綺麗な紫の花。
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南国っ
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また河に来た。
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そして、ワットシェントーン。一番の寺らしい。
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小さな祠がたくさんあり、その一つ。手がどちらもこっちに向いているのは珍しい。半鳥人キンナリーとか。その祠の小ささ故、なんだか親近感がわき、止まらない咳の鎮静を切に願いました。よろしくお願いいたします<(_ _)>
御手にはやはりもち米が ^^ -
他の祠の韓流スターのようなイケメンの仏様が。阿修羅様にも少し似ているような・・・
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びりけんさん似に小さな仏様
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涅槃な仏様
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内部も赤と金で綺麗。
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そして―−−−−−−−−!!!
この旅、一番感動したのが、このレッドチャペルの壁面のモザイク画。 -
小さなガラス片を組み合わせ、躍動感あふれる物語をつづっている。
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貴人と村人。
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あれ、刺されちゃった?? (*_*)
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黄金の木
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今度は首かかれてるっ !!!
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女性に連行される男性・・・
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医療行為??
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動物と人間が木になっている。
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芸術的というより、かなり自由でユーモラス。残忍なものもあったり。
ただ、宗教説話じゃおもしろくない。 -
大好きな象さんモチーフとそしてまた大好きなコバルトブルー。
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家畜とかタイガーとか。
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踊る男女。
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もう1つのチャペル。こちらは植物バージョン。
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まるいはつぱ
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これは田植え。
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大収穫だぞ〜♪ 喜ぶ農夫たち
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大麦?? ともかく一番テンションのあがった瞬間でした!!!
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これが本堂裏のマイトーン「黄金の木」
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市場に向かう途中の路地。
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芸術スクールみたいのがあり、小さい女の子が踊りの練習を熱心にしていたのがかわいかった bbb
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よく見るアプサラ。髪を頭のてっぺんで束ね、長い髪を垂らすポーズ。
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チェ・ゲバラなバイクタクシー!!
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Wat Xieng Mouane
托鉢から帰ってきたお坊さんたちがご飯食べていた。村人も集まり、女性たちがご飯の配膳やらしていた。 -
あなたも食べなさいと言われましたが、遠慮しまして、ラオシンスカートがほしいので、どこに売っているか聞くと、「タラート・ポーシー」という地元民が行く市場が安いとの事。100000キープくらいと情報を得る。
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Wat Chonmkhong
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おじ様がワンコに好かれ過ぎて、襲われていました。
このワンコはその後も隙を見つけては、おじ様を襲っていました ^^ -
子犬がころころ遊んでいた。じっとしていないから他の子は撮れなかった。
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猿でも信仰心を持ち暮らしているという戒めか・・・
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国立博物館 行かなかったけど。
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国立博物館の横から私のホテルへ帰る道が、青空市場が開かれていた。
朝も早くから、結構夜も開いていた。 -
野菜
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キノコ
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黄色なめたけとしめじの中間みたいなキノコが旬なのか、よく女性たちが
汚いところを包丁でそぎ落としながら、店番をしていた。 -
花、食べるの?
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いかとかの干し物。ルアンパバーンは内陸だからね。
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・・・
-
・・・
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沢蟹かな
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市場でもこんな風に売っていた。
市場よりほんの少しだけ高いくらいでした。 -
なまーーーず。
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なんで卵がピンクになっちゃったのかな???
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まんま、腸。ワイルドです。
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バナナの花。
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床屋さん。あえて床屋といわせてもらおう。
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猫も干されていました (*^_^*)
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朝のぷらぷらを終え、ホテルへ。そして、この旅最初のマンゴー☆
んままままーい。その後、毎朝マンゴーを食べ続けました!! -
ホテルでレンタサイクル(1日10000キープ160円)して、タラート・ポーシーへ。
15分ほどで着きます。早い。 -
2階からの眺め。
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ジモティが買い物中。
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民族衣装も売っていた。
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布とか、裁縫屋さんとかも多かった。既製品もあるけど、まだ仕立て屋さんが繁盛していた。
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投げる魚捕獲用の網。
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市場の中は、衣料品・雑貨・電化製品等、品物もバラバラで、お目当ての品を買うのは結構大変。グループ毎に分けてくれていると買いやすいんだけどな・・・
もう1回その場所に戻るのはすごく難しい。 -
ここは問屋みたい。靴は1足単位でなくダース売りだった。
問屋も多かった。 -
ふとん屋さん
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シンスカートを買おうといくと、布だけで、絹は780000キープもする。
たっかぁ。涼しくさらっとはくにはやはり絹がいい。東南アジアの気候には
絹がすごく合う。綿でも値切っても55000キープ。綿はまとわりつきそうで断念。 -
55000キープまで値切ったけど、またプラスして55000キープの仕立て代がかかるという。110000キープ 1800円くらいか。でも明日取りに来なきゃいけないので、やめた。ごめんなさい。
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被写体としてはいいけど、売り物としては、だめじゃないかと思う糸。
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刺繍糸
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ひっそりと既成のラオスカートを売っていた店。そうそうもここです、こういうとこです、私が探していたのは。60000キープを45000キープに値切る。絹ではなく化繊だから暑いかも。でももう欲しい気分だから、欲しい!! サイズお直しして頂きました。やはりコバルトブルーを選んでしまう。タイで買った白いシャツに合わせよう♪
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なんだかかわいい、オブジェ。
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この子、この後、号泣してました。ごめんなさい。(T_T)
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かっぱえびせん(6000キープ)とチョコ(15000キープ)購入。ここは問屋さん。トムヤンクンヌードルが6つ20000キープ、買っておけばよかった。同じものを帰りのバンコクのラウンジで食べたら、無茶苦茶おいしかった。日清さんより、より本場の味。だってタイ産だもーん。
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色が毒々しくて、怖いお菓子。
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食品売り場の方が活気があった。
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Wat Pha Bat Tai
マーケットの少し西側の河側にあります。ベトナム様式の寺らしい。 -
Wat Hosian
なんと、自転車を軽快にこいでいたら、ホテルのすぐ前のお寺まで帰ってきていた。ちょうど雨だから、休憩しましょう。 -
今日のお宿は「Tam Tam」先のホテルの目の前。先のホテルが一杯だったのもありり、ここに移ります。部屋は先のホテルよりすごく広いし、ハード面はこちらが上かな・・・ ベッドも広い。トイレとバスは別。金額は160000キープ。2600円くらい。
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ただ、従業員がトランプをしていて、キーキーキャーキャーうるさい。
とりあえず、外に出るから様子を見よう。ここはレセプション。カードで払いたいというと、機会が動いていないと言われた。 -
1時間くらいして雨も止んだので、また寺巡りへ。Wat Thatluang
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Wat Manorom
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携帯をいじる少年僧。
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Wat Visunnalat 20000キープ
また、例のアプサラ。 -
ここは本堂の中、白い装束に身を包んだ女性たちが熱心に祈りをささげていた。
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ここでも太鼓の練習中。
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金魚の行商 バイクバージョン。
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「これなんか新入荷ですよっ」みたいな。
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そして、タラート・ダーラーという観光客用マーケット。
この青のシンスカートかわいいな。 -
バックパックなんかも品揃え豊富。モンベルの紺のポケッタブルリュックを購入したけど、軽いわ、手軽だわで、目下愛用中。ちいさい15?だから、リュックにかつがれている感は全然なし。
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みてみて、このやる気のなさ・・・ 帰ろうっと・・・
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そして、また、昨日のマンゴー屋さんでマンゴー購入。
果物屋さんの看板娘。まさにジューシーな果物のように新鮮!!かわいいっ!! -
16:30 ナイトマーケット 女子たちにより絶賛準備中。
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お腹すいた。という事で、博物館の東にある麺屋さんへ。
Toutu Restaurant と書いてあった。 -
カオ・ソーイ。担担麺風 平米麺。てんこ盛りのお野菜には手はつけず、そのまま頂きました。あっさりして、少しだけ辛くて、すごくおいしかった。15000キープ。
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本当はプーシーにそのまま行こうかと思ったけど、マンゴーを持っているので、一度ホテルへ帰ろう。ホテルが近いと本当に楽。何度となく通った名もない通り。河沿いの通りと大きい通りの間の小路です。
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ここが今日のお宿の門。やはりハードは素敵・・・
まだ彼らは同じポテンシャルで、わーわーギャーギャー騒いでいた。
そして、レセプションに、うるさいので静かにするように言ってくれと言った。
すると彼は昼間だけだからという。そういう問題ではない。
ホテルは従業員のためでなく、お客様のためにあるはず。
拉致あかんと思ったから、オーナーと話したいというと、自分がオーナーだという。まだ20代のような彼。ウソかどうかわからんが、オーナーが自ら昨日も今日もレセプションにずっといないでしょ。オーナーだとしても、その発言はもっと問題。しかし、少し効いたらしく、少し静かになった。
休憩して、ホテルを出ていく時に、不満そうに私を睨む女の子。自分たちの収入がどういう事で成り立っているのか、いつかわかるかな… もう20歳位だから頑張ってわかろうね!! -
今度はプーシー山へ。ここから夕陽を見る予定。20000キープ。2日間有効。
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頂上の祠。約15〜20分です。喉乾いた〜。
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わあ、すごくいい景色。
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世界遺産「ルアンパバーン」の街並みが一望できます。
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オレンジ色の屋根と木々の深緑。低い山も迫り、雨季の雲を抱き、独特の景観。
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#ルアンパバーンサンセットタイム 8/14
18:00〜18:20 雲の中に消えてゆきました。
雲は厚いけど、まとまっているから、サンセットが見れて、lucky♪ -
すずめが売られていて、放生して功徳を積む。
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さて、ナイトマーケット第2夜!!
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喉からからなので、フレッシュジュース飲みましょうかね。
無数のジュース屋さんが出ている。 -
マンゴー&パイン 10000キープ。水入れないでというとOKOKと言いながら、氷をミキサーに大量にほおり込んでいた。あっ・・・ おなかあたりませんように・・・
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またまた散策。象さんのスリッパ。
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裸電球がかえって風情出してます。
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綺麗な器。これも東南アジア全般で見るもの
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これもね。ベトナムチック。そう思うと、日本の土産は他国と違いオリジナリティーがあるよね。韓国とも中国とも違う。
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またもや、ぺらんぺらんした半ズボンを購入。18000キープまで頑張った。
ありがとう。でも本当にほしいのは、あなたのはいているシンスカート。 -
どこかレストランに入りたいが・・・
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ワットシェントーンまで来た。門は開いてたので、侵入。
どうしてもどうしても、闇夜に浮かぶレッドチャペルのモザイク画とマイトーンが見たかったのだ。マイトーンはライトアップしてなくて残念。 -
レッドチャペルは写真で全然伝わらないけど、とてもとてもキラキラ輝いて昼見るよりも何倍も綺麗だった (*^_^*)
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咳がひどく、マーケットどころではない。How muchという度に激しく咳き込む。帰ったら絶対病院だな・・・
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独りの部屋に帰ってきた。思う存分咳ができる。ほっもうやだなぁ・・・ 人と話す事もできない。市場の中でゆっくり買い物もできない。ちょっとの刺激で咳の発作が続く。またしても、独りで、もぐもぐ ぐびぐび。今日のあてはピン・カイ 焼き鳥。
では・・・おやすみなさい ○Oo。.@(-ェ-)@ノ~~~
明日はなおっていますように・・・
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