「インドシナを旅し様々な風景や人々に出会う、長い長い夢を見て、私はまどろんでいたのだろうか?」(10)ラオカイの街で次々と不快な目に遭い、その後1泊ホームステイの真似事をしてみました☆ベトナム・バックハー
2017/05/06 - 2017/05/16
11位(同エリア56件中)
川岸 町子さん
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サパからバックハー村へ移動。
乗り換えの街ラオカイは、悪評通りの出来事が…。
なんとかたどり着いたバックハー村は、月曜日から土曜日は普通に静かな村です。
1泊ホームステイの真似事(GHとホームステイの中間程度)をしてみました。
☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆~~~~~☆
羽田到着後、車窓からの東京の街並みを見ていると、なんだか不思議な気分になりました。
インドシナで見た風景や光景は、東京とは大きく異なり、私は全く違う世界をさまよっていたのだろうか?
目を閉じると浮かんでくる旅先の風景や光景は夢だったのか?
♪人々の仕草
♪色彩や光
♪美しいお花や木々、山や川、町並み
そこでしか出会えない風景や人々に、心が躍りました(@^▽^@)
今回旅先に選んだのは、二度目のベトナムです。
ふと地図を見ていると目に付いたのが、ずーっと訪れたかった町ルアンパバーン(^^♪
ハノイからたった1時間で行けるなんて~!
先にルアンパバーン、その後ベトナムを訪れました。
前回の旅行記は、「14年前の思い出☆思春期の子ども達と南ベトナム・メコンデルタを巡る旅」(http://4travel.jp/travelogue/11244988)です。
そのメコンデルタの旅が、今回の旅につながっています。
15年前に旅先の候補に挙げたのが、メコンデルタとルアンパバーンで、プレゼンで勝ったのは(笑)、メコンデルタでした。
さらに両方共メコン河つながり(@^▽^@)
自分らしい旅をしよう!
バックパックを背負って旅立ちましたヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
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-
バスでサパからラオカイへ、さらにミニバスに乗り換えてバックハー村へ向かいます。
サパからラオカイまでは、山を下って約1時間。
バスは一応タイムテーブルがあるらしいけど、結局は人が集まらないと出発しませんね。
ラオカイには中国との国境ゲートがあり、街中には沢山のベトナムと中国の国旗が仲良く並んでいる(@_@)
事前に調べたところ、ラオカイはかなり評判が悪い街で、警戒しつつバスを降ります。
すると外国人が私一人だけで、客引きがわらわらと私一人に集中攻撃(-_-メ)
「どこへ行くんだ?」「ホテルを探すのか?」「バイクに乗らないか?」
「バックハーへ行くのか?」「サパへ行くのか?」
「うるさいなー!」と思いつつ完全無視でも引き下がらず、何とか振りきらなくちゃ(-_-;)
「駅へ行くから!」と言っても、「駅は閉まっているんだ!」と離れず(>_<)
通りの交通量が多くて、駅方面になかなか渡れないから、その間ずーっと付きまとわれる。 -
駅で翌日の夜行列車のチケットを無事購入し、(駅員用の)トイレを借ります。
ラオカイ駅からハノイ方面への列車は、1日3便しかないので、駅員しかいません。
駅員に「これからどこへ行くのか?」と聞かれ、うかつにも私は「バックハー」と答えてしまう…。
その駅員はチケット売り場に鍵をかけ、私に付いて来るように言い、街に向かって歩き出し、なぜかある商店に入って行った。
「バックハーへ行くなら、こっちだ!」と手招きされるも、めっちゃ怪し過ぎでしょ( `ー´)ノ
わけのわからない乗り物に一人乗るってこと?
もちろん無視してバスターミナルへ向かって歩き出す私を、大声で呼び止めようとして、しつこい(--〆)
徒歩10分弱で、なんとかバスターミナルに到着。
バックハー行きのミニバスを見つけ、ホッとしたのも束の間、ここは悪評高きラオカイ、まだまだ終わらない…(-_-メ)
バス代を集める車掌に料金を尋ねたところ、その金額は「えっ?めっちゃ高くない?」
不審に思い、隣の男性にいくらか聞いても、目をそらされちゃった…。
きっと車掌の仕返しが怖いからだよね。
後でわかったことで、2人分請求されていた( `ー´)ノ
車掌は私の財布をのぞき込んで、「これとこれを払えばいいんだ!」と追い立てるも、納得いかねぇ(-_-;)
でもねぇ…、ミニバスは1日数便なので、次のミニバスをこの怪しい街で待つのも嫌だなと、仕方なく支払ってしまった…。
この後、私と同じように一人旅の女性が同じ目に遭うんじゃないかと思うと、嫌な気持ちになる(+_+)
この街は悪評通りで、旅行者を騙してカモにする輩が多くて不快だよ( `ー´)ノ -
ラオカイからバックハー村へは、ミニバスで約2時間。
バス停のような物はなく、所々で荷物を降ろしたり積んだりしながら進みます。
人だけでなく、こんな物まで下すので、その分時間がかかる。
スキンヘッドの強面の男性がドライバーで、到着するまで不安だったよ…(+_+)
「本当にこのミニバスは、バックハーへ行くんだろうか??」
ラオカイのぼったくり車掌は乗って来ず、バスターミナルで次のターゲットを狙っているんだろうね。
帰りのバックハー村からラオカイまでのミニバスでも、自分の事じゃないけど嫌なことがあった(-_-メ)
ある地点でミニバスが停まり、もう1台のミニバスの乗客が乗り込んできました。
ラオカイ行きの2台のミニバスの乗客をたしても1台分でしかないから、1台にまとめようとしたみたい。
乗り込んで来た乗客にカナダ人女性がいて、改めてバス代を請求され、ブチ切れ!!!
「さっきのバスで支払済なのに、どうしてまた支払わなければならないの( `ー´)ノ」←そうだ、そうだ、当然よ!
それでも支払えと繰り返す車掌に、カナダ人女性はわずかなお金とTシャツを差し出し、「これだけしか支払わない!Tシャツは、あなたのお母さんにあげるから!」と強気に出た。
車掌は「なんだよ、このTシャツ、穴が開いているじゃないか!いらねーよ!(←ベトナム語は解らないけど、察するに、こんなニュアンス)」と突き返す。
乗客の中に英語を話せる男性がいて、なんとか取り持って納めてくれる。
バックハー村を訪れる外国人観光客は、おそらく土日だけなので、土日で不正に稼いでしまおうという魂胆なのか( `ー´)ノ
ラオカイ・バックハー間のミニバスは、悪質なので要注意ですぞよ!! -
ミニバスは緩やかな山道(サパほど標高は高くない)を登り、ようやくバックハー村に到着。
ミニバスから降りたとたん、旅行者は私一人なので、またまた「バイクに乗らないか」攻撃に囲まれてしまう(-_-メ)
私は手に、この日の宿の名前(Sa House)と住所を書いたメモを持っていました。
ある男性がそれを取り上げてしまい、私は思わず「返して!」と取り返す(-_-メ)
ところが、その男性がホームステイ先のお父さんで、「私が、Sa だよ!」
ラオカイから怪しいことの連続だったので、警戒心が解けていない私は「ごめんなさい。迎えに来てくれたのですね。」
バックパックを背負って、子ども用のヘルメットをかぶってバイクに乗り、Sa House へ。
でも、どうして私がこのミニバスに乗っているって、わかったんだろう?謎だよ? -
Sa House(Saさんの家) に無事到着したところ、大音量の民族音楽が流れていた。
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少数民族さんとフランス人(15人のツアー)が踊りを楽しんでいました。
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サパで見かけた少数民族さんとは違う衣装で、タイ族?
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私は以前から、この村を訪れたくて、まず調べたのは宿があるかどうか?
hotels.comやbooking.comで調べたところ、バックハー村のホテルの評判は良くない。
その後Agodaで検索したところ、ホームステイの宿としてヒットしたのがここでした。
宿泊用の建物は2棟あり、個室とドミの2種類あります。
Agodaは、個室のみ対応していました。
あとパブッリックスペースの建物と、調理場の建物、ご家族用の建物に分かれています。 -
狭い個室はベッドと椅子のみで、トイレとシャワー共同で約1800円。
コスパ高かったサパやハノイと比べたら、割高に感じちゃうね。
でもバックハー村には他に宿がなさそうなので、仕方ないべな(+_+)
寝る時は蚊帳を使い、虫よけスプレーをシューッとし、大丈夫でした。
夕食は頂き、朝食は口コミで評判悪いから頼まず(別料金:夕食$7、朝食$3
) -
ふぁ~、のどかな村だにゃぁ~♪
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夕方のお手伝いまで、村をお散歩。
静かな土曜日の午後でした。
この村は日曜日だけ大勢の人が訪れるものの、月曜日から土曜日はひと気があまりなく、静かだな。 -
許可を頂き廊下にいたところ、私に気付いた皆さんが一斉に“Hello~”と挨拶して下さり、ビックリしました(@_@)
ありがとうございます!
土曜日なので、他の教室は空っぽ。 -
展示物には少数民族が描かれ、ここではごく当たり前の光景なのね。
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子どもが描く絵も少数民族さんで、村の様子が上手く表現されているね(^^♪
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暑いですねー!
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ミニバスでバックハー村に近づくにつれ、製材所が多く見えました。
村の中にも製材所が数軒あり、この地域の産業の一つなのかな? -
カラフルな少数民族の壁画は保育園
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カラカラカラカラと音を立てて沢山のカラフルな風車が周っている~!(^^)!
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今回訪れた地域は、美少女が多いな(@⌒ー⌒@)
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こちらのお店では、紙の飾り物を作っています(許可を頂き撮影)
近くで見たかったけど、お仕事中なので入口から眺めます。 -
冠婚葬祭に使われる物かな?(葬儀に使われる物ではないようです。)
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ベトナムで売られている様々な細かい手仕事の作品を見るにつけ、ベトナム人は器用だなと思う。
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理容院兼美容院
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前を歩く二人が、一つの傘に入っておしゃべりしてる(@^▽^@)
まだ高校生くらいにしか見えない若いママだった。 -
“I'm home!”
敷地内には、犬、猫、ニワトリ、アヒル、よくわからない鳥など
村の道にも、茶色のニワトリが堂々と歩いていて、デカいから怖いよ(@_@) -
Sa Houseで、ご飯のお手伝い 16:00~
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敷地内にはいくつかの建物があり、キッチンも独立した一つの建物です。
ポテトチップを作っています。 -
ご家族は、パパ、ママ、小学生の男の子、幼稚園児くらいの女の子、パパより若い男性、ママより若い女性の6人です。
身内で経営されているのかな? -
敷地内の畑から摘んで来た葉っぱ
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細かく刻んだ野菜は不明?
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豚肉が白っぽくなるまで、かなりしっかり練り合わせます。
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葉っぱの表を下にして、親指大のタネをのせて巻きます。
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「巻き終わりを下にして並べてね!」
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余ったタネは、ライスペーパーで巻きます。
残り物なので、これは家族用。 -
あぁぁ…、ずーーっと、このまな板を洗うことなく使い続けているべさ(;´∀`)
いかん、いかん、日本人感覚を捨てないと! -
薄味のスープになります。
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鳥たちのご飯タイム
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ハーブ畑
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葉っぱを摘むのは、長男Namくんのお仕事。
Namくんが摘むのを真似して、私もお手伝い。 -
水が貴重なので、少ない量の水で洗い、すすぎます。
ザルにあげた後、私は手伝うフリして、ザルをゆすって、しっかり水切りしちゃった(笑) -
Namくんは、教えられた通りに、きっちりとお手伝いしているなぁ。
摘んだ葉っぱの向きをきれいに揃えているものね~。 -
何をするのか、どうすれば良いのかをママたちに教えてもらう度に、私は思わず「はい」って返事をしました。
するとママが「はい、ありがと。はい、ありがと。」と日本語で何度も何度も真似っこ(笑)
きっと何人もの日本人がここへ来て「はい!」「ありがとう!」と返事をしているんだろうな。
「はい、ありがと。」が日本人の口癖だと思われているのねぇ(笑) -
にんにくを炒め、青菜を炒め、薄い味付け。
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新鮮な青菜なので、シンプルな美味しさで、大好物!(^^)!
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この豚肉は、ただ切っただけかもしれず、何のお料理かはわからず?
同じまな板で、パイナップルをカットしているのを見てしまい、もしパイナップルが生であればムリムリ(+_+)
デザート用のスイカもあったけど、手を付けませんでした(+_+)
包丁を洗っているのか不明(水場は建物の外)。
日本人の衛生観念を捨てきれず、すみません…。 -
この豚肉も何になったかは不明?
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青パパイアをスライスし
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人参と合わせ、水分をぎゅーっと固く絞ります。
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ピーナッツの皮を取るお手伝い中。
皮を取り除きつつ、ザルをゆすって、皮を飛ばす方法なんだね。 -
Phuong(アクセント記号のような物が2つあり、正確なスペルではないです)ちゃんは、まだ上手にできないけど、何でもやってみたいお年頃(笑)
お兄ちゃんのNamくんは面倒見が良くて、あやしながら手を貸します。
Phuongちゃんは、時々私にくっついたり、すり寄って来ます(#^^#)
ママが忙しい時は邪魔せずに、宿泊客の女性に近づくのかもね。
PCでyoutubeの中国版「西遊記」を見るのが大好きな女の子です(^-^) -
今度は皮を取ったピーナッツをすりこ木でつぶす作業です。
子ども2人の作業なので、地面に飛んだピーナッツを中に戻しちゃうんだね(笑)
見ないふりだよ~ん(;´∀`) -
これくらいの粗さでOK
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一見タイ料理のソムタムみたいだけど、全く辛くなくて、和え物のようです。
-
私が建物の中にいる時、外からニワトリの最後の叫び声が…\(◎o◎)/!
私には、まるで「いやぁぁぁーーー!」と言っているように聞こえました。
この声を聞くのは初めてで、ドキドキ(@_@)
「あぁ、鶏肉を食べるって、こういう事なんだ。」
ママが鶏をさばいている所を通らなければ、手を洗いに行けず、その方向の目を片方つぶるようにして歩く。
私は何をやっているんだろうと思うも、どうしても見られず…。 -
調理はシンプルに塩だけで煮るようです。
スタッフが私に鶏の顔を向けて「写真を撮りなよ!」と言うんだけど、無理だべ(--〆)
顔が写らないようにシャッターを押しちゃおう(+_+) -
まな板を使わずインゲンを切るお手伝いで、なかなか均一に切れず(苦笑)
このインゲンも何に使ったかは不明? -
この日の夕食は、家族以外は16人分(フランス人15人と私)
私がお手伝いを終えて自分の部屋にいたところ、Phuongちゃんがやって来た。
ベトナム語で何かを言って、ご飯を食べるジェスチャーが可愛いんだなぁ(*^▽^*) -
宿泊者は私だけ家族と一緒に食卓を囲みます(@^▽^@)
どれも薄味の家庭料理ですね。
魚料理は作っていないので、残り物かな?と思い、念のため一切れで止めとこう。
調理の様子を見てしまったことが、仇となるべな…(;´∀`) -
青菜炒めが、めっちゃ美味しくて、お箸が止まらず(笑)
右のお皿がひき肉を葉っぱに包んで揚げた物です。
でも家族用は、残った具を使った揚げ春巻きで、充分美味しかった。 -
食後にビールをグビグビしながら、Namくんの様子を見ていました。
Namくんは、おそらくまだ10歳くらいかな?
本当にしっかりした少年で、さわやかに宿のお手伝いをしているの(*^-^*)
この時は、食器を下げたり、ビールを注文したフランス人から代金を集めていました。
ご飯の支度のお手伝いと片づけ、翌日は使用後のシーツを運んでいました。
簡単な英語も話し理解するので、もう立派なスタッフの一員と感心するばかり!
バックハー村を訪れる観光客の目的は日曜市で、この村に泊まるのは、おそらく土曜日だけでしょう。
しかも、日曜市を訪れる観光客は、想像以上に少なくて驚きました。
それ以外の曜日は、特別な事がない限り、宿泊者が見込めない状況かもしれません。
ここで宿を経営していくのは厳しく、家族で力を合わせて頑張っておられるんだろうな。
Namくんは、そんな大人の姿を見ながら育っているね(*^-^*)
これから先、様々な事を感じて悩む時もあるけど、きっと真っ直ぐ成長していくだろうな。 -
上に写っている小さなコップに入ったお酒を勧められたけど、止めておきますね。
女性達は食事の支度をし、ご飯を食べ終えても、まだまだ仕事が終わらず、大量の洗い物が待ってます。
洗い場は外にあり電気は無いかもしれず、たらいを置いて、しゃがんで洗います。
鶏をさばいたのは洗い場で、羽らしき物があったから、私は洗い場へ行けず(+_+)
洗い物のお手伝いはしないで、ごめんなさい…。
一方、男性はずっと酒盛りだね(-_-メ)
“シンゾー・アベ is very good!”などと酔っ払っているし(笑)
さて、これが叫び声をあげた鶏です。
一切れだけ食べたところ、かなり薄味で見た目より固めかな。
ごちそうさまでした! -
コケコッコーの声が目覚ましでした(笑)
まだ23時頃なのに、一羽が鳴くと次々につられて鳴きだし、コケコッコーの輪唱!
と言うより今回の旅は、目覚まし要らずでしたね(笑)
ルアンパバーン、ハノイ(旧市街)、サパ、どこもみなニワトリの声で朝が始まります。 -
日曜日の朝になると、村には急に人や動物が増え始め、賑やかになります。
さあ、アジアで一番カラフルな日曜市(バックハー・サンデーマーケット)へGO!
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ハノイ
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この旅行記へのコメント (18)
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- arfaさん 2018/02/01 22:11:41
- 2017年のベトナムでまだボリがありましたか(^_^)
- こんばんは、arfaです。
ラオスのつもりで読んでいたら、どうも悪どいのでベトナムみたいだなぁと思いながら読み進めてました。途中でやっぱりベトナムだなと気が付いて思い出しました。ラオカイは中国の河口から抜けた街でしたね、モンラーから抜けるボーテンと勘違いしてました。
テレビでインカの末裔の村で同じように子供が川に水汲みに行ったりしてるのを見“ナガラ”読んでると両方の情報でこんがらがったようです(笑)
一昨年提灯の夜景を見て久し振りにベトナムに行って(ホイアンです)昔の油断ならないベトナムはもう過去になったのだと思っていましたがラオカイではまだ古き悪きベトナムが残っていたんですね。
ニワトリは田舎のウチの家でも飼ってるニワトリが卵を産めなくなると潰していましたよ、小学校の時でしたが私が切らされてニワトリが血を吹きながら飛び上がり父親にしっかりやれと叱られました!父親は綺麗に頸動脈を切って2分くらいで倒れて首を刎ねました。そして逆さにぶら下げて血抜きをしました。
まな板は私も基本洗わないので(水洗いはします)考えたらヤバイですよね。インドのカニャークマリで一度激しい下痢をして半日ベッドとトイレで過ごしました。おそらく原因は前夜のホテルのバーでつまんだ野菜スティックだと思っています。3人で同じように飲食して私だけあたったのは包丁かまな板で菌の豊富な所に触れた野菜を食べてしまったんだろうと推測できます。
ガンで胃を切ってから食べたものが直接腸に行くので脂っこいものなどはお腹を壊してしまうようになりました。同様に牛乳も飲めなくなりましたね。気をつけねばです。
- 川岸 町子さん からの返信 2018/02/02 17:14:40
- まだまだボリボリ(-_-メ)
- arfaさん、こんにちは♪
> ラオスのつもりで読んでいたら、どうも悪どいのでベトナムみたいだなぁと思いながら読み進めてました。途中でやっぱりベトナムだなと気が付いて思い出しました。
ふふふ、やはりベトナムです(笑)
ラオスは穏やかで、ぼったくりなんて想像できませんよね。
> テレビでインカの末裔の村で同じように子供が川に水汲みに行ったりしてるのを見“ナガラ”読んでると両方の情報でこんがらがったようです(笑)
> 一昨年提灯の夜景を見て久し振りにベトナムに行って(ホイアンです)昔の油断ならないベトナムはもう過去になったのだと思っていましたがラオカイではまだ古き悪きベトナムが残っていたんですね。
ラオカイはベトナムでありながら、中国的な要素もあり、典型的な国境の町ですね。
でも路地に入れば、優しい地元の皆さんの笑顔に出会える町です。
> ニワトリは田舎のウチの家でも飼ってるニワトリが卵を産めなくなると潰していましたよ、小学校の時でしたが私が切らされてニワトリが血を吹きながら飛び上がり父親にしっかりやれと叱られました!父親は綺麗に頸動脈を切って2分くらいで倒れて首を刎ねました。そして逆さにぶら下げて血抜きをしました。
今回は鶏の叫び声を聞き、これが食べるということだと気づかされました。
arfaさんは小学生で、そのような体験をなさったのですね。
私の知人は、その光景一回で、生涯肉を食べられなくなったそうです…。
> まな板は私も基本洗わないので(水洗いはします)考えたらヤバイですよね。インドのカニャークマリで一度激しい下痢をして半日ベッドとトイレで過ごしました。おそらく原因は前夜のホテルのバーでつまんだ野菜スティックだと思っています。3人で同じように飲食して私だけあたったのは包丁かまな板で菌の豊富な所に触れた野菜を食べてしまったんだろうと推測できます。
インドでお腹を壊すことは、想像を絶すると思います…。大変でしたね…。
カーニャクマリは、年末年始に当たり行こうかどうか迷った末、行けませんでした。
南インド、特に今回拝見したマドゥライが私も大〜好きです(@^▽^@)
あの窓がないバスが、たまらなく懐かしいです!
> ガンで胃を切ってから食べたものが直接腸に行くので脂っこいものなどはお腹を壊してしまうようになりました。同様に牛乳も飲めなくなりましたね。気をつけねばです。
お腹も、そして昨日からの雪で寒い毎日、どうぞご自愛下さい(@⌒ー⌒@)
ありがとうございました。
町子
- arfaさん からの返信 2018/02/02 22:34:29
- RE: まだまだボリボリ(-_-メ)
- 町子さんこんばんは
私は田舎育ちなので子供の頃から夏休みは毎日川でアユやヤマメを10匹くらい取ってきて夕食のおかずの一つになってました、なのでアユをありがたがる人がいますが大して美味しい魚とは思いませんね。イワナやヤマメ、川マスの方がずっと美味しいです、アユは川底の苔を食べてるので泥くさいんですよ。
生き物は食料として見るものとペットとして見るものと両方あります、犬や猫はペットですが牛や豚はだいたいは食料ですよね。田舎の公民館の庭には牛を締めるため動けないように固定する木枠がありました。子供には見せませんでしたが豚もゲンノウで頭蓋を破って殺していたようです。
私は飼っていたウサギが死んだ時に埋めに行こうとしている時に父親と同年代の近所の人に『ウサギ汁にしたらいいんじゃ』と言われました。私にはペットでも食料に見える人もいるんですよね。
私の田舎にも猟師が当時何人かいて可哀想だけど猟師がイノシシを獲ってきたら猟犬がウリ坊も殺してしまうのです。イノシシやシカの肉は当時珍しくすき焼きなどでいただいていて何ら疑問はなかったです。
そういえば最近は中国でもペットで犬を飼う人が増えたそうですね、20年前なら犬は食料でしたし今も飼い犬を盗まれて食べられたと泣いてる人をたまに中国紹介のテレビ番組でみます。
> 今回は鶏の叫び声を聞き、これが食べるということだと気づかされました。
> arfaさんは小学生で、そのような体験をなさったのですね。
> 私の知人は、その光景一回で、生涯肉を食べられなくなったそうです…。
コルカタのシバ寺院で生け贄の子羊の首を落とすのを見ました。朝から何匹も首を刎ねられてるんですが血の匂いで自分の運命を悟り涙を流しながら逃げようとするんですよ。しかしあっという間に人間に4本の足を持たれ首を固定されるとすぐに大きな斧で胴体と頭は離れましたが、その肉はシバ神からのお下がりとして信者に分け与えられ、信者さんはありがたくいただいて行かれていました。まぁ私もその時の恐怖に満ちた子羊の顔は忘れられないですが、羊肉は食べます。他の寺院でもインドでは動物が生け贄として神に捧げられていてそれは神聖なものなのです。
生と死はうまく言えませんが生きていく糧としてありがたくいただくということでいいのではないかと思います。
コメも麦もキャベツも生きてるのを殺して食物にしていただいているのですから、鶏など動物の肉が食べられなくなるのはどうかと思います、他の生き物の命で自分が生かされていると糧になった生き物に感謝していただく。私の田舎でもそれが普通の命のバトンだったと思ってます。
だんだん人間が自然の中の一部ではなく、肉を食べ物としてしか見ていない都会の人が増えて生きた動物が食べ物になる瞬間を見たことがない人が増えているのでしょうね。
皮肉でなく私の考えを書いてみました。
- 川岸 町子さん からの返信 2018/02/02 23:30:42
- RE: RE: まだまだボリボリ(-_-メ)
- arfaさん、おばんでした☆
> 私は田舎育ちなので子供の頃から夏休みは毎日川でアユやヤマメを10匹くらい取ってきて夕食のおかずの一つになってました、なのでアユをありがたがる人がいますが大して美味しい魚とは思いませんね。イワナやヤマメ、川マスの方がずっと美味しいです、アユは川底の苔を食べてるので泥くさいんですよ。
私のHNは信濃川をイメージしています。子どもの頃は信濃川で遊びました。
鮎と言えば、長年暮らした札幌ではほとんど売られていません。関東へ戻り、スーパーに並ぶ鮎を見て「内地だなぁ(笑)」と感じました。
> 生き物は食料として見るものとペットとして見るものと両方あります、犬や猫はペットですが牛や豚はだいたいは食料ですよね。田舎の公民館の庭には牛を締めるため動けないように固定する木枠がありました。子供には見せませんでしたが豚もゲンノウで頭蓋を破って殺していたようです。
> 私は飼っていたウサギが死んだ時に埋めに行こうとしている時に父親と同年代の近所の人に『ウサギ汁にしたらいいんじゃ』と言われました。私にはペットでも食料に見える人もいるんですよね。
私の実家では長年犬を飼っているので、どうしても犬だけはペット以外には思えずです。
ウサギは最近は小学校で買っているところが多いので、うちの子ども達も早めに登校してお世話係とかやっていました。
> 私の田舎にも猟師が当時何人かいて可哀想だけど猟師がイノシシを獲ってきたら猟犬がウリ坊も殺してしまうのです。イノシシやシカの肉は当時珍しくすき焼きなどでいただいていて何ら疑問はなかったです。
北海道では鹿の被害が甚大で、おしゃれなレストランでもどんどんシカ肉を出すようになりました。パスタソースになったり、時代と共に変わってゆくのですね。
> そういえば最近は中国でもペットで犬を飼う人が増えたそうですね、20年前なら犬は食料でしたし今も飼い犬を盗まれて食べられたと泣いてる人をたまに中国紹介のテレビ番組でみます。
悲し過ぎる・・・。
> コルカタのシバ寺院で生け贄の子羊の首を落とすのを見ました。朝から何匹も首を刎ねられてるんですが血の匂いで自分の運命を悟り涙を流しながら逃げようとするんですよ。しかしあっという間に人間に4本の足を持たれ首を固定されるとすぐに大きな斧で胴体と頭は離れましたが、その肉はシバ神からのお下がりとして信者に分け与えられ、信者さんはありがたくいただいて行かれていました。まぁ私もその時の恐怖に満ちた子羊の顔は忘れられないですが、羊肉は食べます。他の寺院でもインドでは動物が生け贄として神に捧げられていてそれは神聖なものなのです。
生贄を捧げる寺院には、赤く染まった一画があり、あぁ、ここなんだと。
神に捧げるための生贄は、その宗教の大切な欠かせない事の一つなのだと感じます。
> 生と死はうまく言えませんが生きていく糧としてありがたくいただくということでいいのではないかと思います。
> コメも麦もキャベツも生きてるのを殺して食物にしていただいているのですから、鶏など動物の肉が食べられなくなるのはどうかと思います、他の生き物の命で自分が生かされていると糧になった生き物に感謝していただく。私の田舎でもそれが普通の命のバトンだったと思ってます。
> だんだん人間が自然の中の一部ではなく、肉を食べ物としてしか見ていない都会の人が増えて生きた動物が食べ物になる瞬間を見たことがない人が増えているのでしょうね。
今回の旅で、サハラの中でニワトリの声を聞きました。町から肉を運んでくるのではなく、食料として育てているのですね。そして私の前にタジンとなって出て来てくれました。
> 皮肉でなく私の考えを書いてみました。
お子様時代のお話も聞かせて頂き、ありがとうございました(*^▽^*)
町子
- arfaさん からの返信 2018/02/03 03:11:38
- RE: RE: RE: まだまだボリボリ(-_-メ)
- > arfaさん、おばんでした☆
>
> 私のHNは信濃川をイメージしています。子どもの頃は信濃川で遊びました。
> 鮎と言えば、長年暮らした札幌ではほとんど売られていません。関東へ戻り、スーパーに並ぶ鮎を見て「内地だなぁ(笑)」と感じました。
私はの田舎は揖保川沿いです、鮎の友釣り発祥の地という記念碑が建っています。だいぶ源流に近い方ですが。
それでは。
- 川岸 町子さん からの返信 2018/02/05 11:29:26
- RE: RE: RE: RE: まだまだボリボリ(-_-メ)
- arfaさん、こんにちは!
> 私はの田舎は揖保川沿いです、鮎の友釣り発祥の地という記念碑が建っています。
故郷の川のある風景は、和みますね。
ようやく今回の旅の旅行記を一つ作りました。
町子
-
- ムロろ~んさん 2017/08/26 20:56:05
- うっぜぇ〜(;´Д`)
- 町子さ〜ん\(^o^)/
こんばんは、ムロろ〜んです。
バック・ハーへ行かれた旅行記を拝見しました。
行かれるまでのバスでの道中、切符、駅員など、何だかヤバヤバな方ばっかりで?
スキンヘッド?私じゃない?キャー\(>O<)/!
粗相していたらゴメンナサイ(笑)。
これじゃぁ、ベトナム嫌いになっちゃいますよね。
私ももうホーチミンの空港でタクシードライバーさんに囲まれて何人も腕つかまされた時はさすがに焦りましたよ(;^_^A。
でも到着した時はホッとしたのでは?
でも食事が( ̄▽ ̄;)?!
まな板、やはり日本基準でどうしても見がちになりますよね。
私だったらど〜するでしょう?
「気にしない」じゃなくて「“気にしない”ことをも忘れてた!」になってるかなと???
たまに旅していてそういう状況に陥ることってあるんです。
身体が相当疲れているのでしょうか???
ムロろ〜ん(-人-;)←今月末、マラッカ行くけれど不安?!
- 川岸 町子さん からの返信 2017/08/27 21:28:36
- うっぜぇ〜ラオカイの悪(;´Д`)
- ムロさん、おばんでした☆
> 行かれるまでのバスでの道中、切符、駅員など、何だかヤバヤバな方ばっかりで?
> スキンヘッド?私じゃない?キャー\(>O<)/!
> 粗相していたらゴメンナサイ(笑)。
ぐふふ(笑) ラオカイのスキンヘッドは強面です(−−〆)
眉を整えていらっしゃるスキンヘッドさんとは、違いますわ、キャー\(>O<)/!(笑)
> これじゃぁ、ベトナム嫌いになっちゃいますよね。
> 私ももうホーチミンの空港でタクシードライバーさんに囲まれて何人も腕つかまされた時はさすがに焦りましたよ(;^_^A。
いえいえ、こんなことで凹みまへん(笑)
今後行かれる方は、私のような目に遭ってほしくないし、悪人達をぎゃふんと言わせてあげたいわ!
> でも食事が( ̄▽ ̄;)?!
> まな板、やはり日本基準でどうしても見がちになりますよね。
> 私だったらど〜するでしょう?
> 「気にしない」じゃなくて「“気にしない”ことをも忘れてた!」になってるかなと???
> たまに旅していてそういう状況に陥ることってあるんです。
> 身体が相当疲れているのでしょうか???
えーっ、ヤバヤバですよ〜(+_+)
疲れていらっしゃる時こそ、お腹大事にしなくちゃ。
弾丸できなくなったら、それこそ大変(-_-メ)
水場のそばで調理するのが当然の日本。
水場が外にあり、いちいちまな板を洗わない地域。
どちらもその国では当然なのでしょうね。
> ムロろ〜ん(-人-;)←今月末、マラッカ行くけれど不安?!
マラッカ行きたいので、いいなぁ、きゃぁ〜!(^^)!
いつもありがとうございます!
町子
-
- somtamさん 2017/08/07 23:24:55
- 怪しい( ^ω^)・・・
- こんばんは、町子さん。
はらはら、どきどきしましたよ。
聞いたことはありますが、ベトナムは、ボ●?
ボ●れる?(笑)
先方も、それがオシゴトのようで、
必死なんでしょうね。
ベトナムにも、辛くない、ソムタム風料理があるのですね。
初めて知りました。
今回も、表紙写真に、ノックアウトされました。(笑)
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2017/08/10 14:36:20
- RE: 怪しい( ^ω^)・・・
- somtamさん、サワディカ
> はらはら、どきどきしましたよ。
> 聞いたことはありますが、ベトナムは、ボ●?
> ボ●れる?(笑)
まあ、可愛い範囲のボ●でした(笑)
> ベトナムにも、辛くない、ソムタム風料理があるのですね。
> 初めて知りました。
私もですが、やはりソムタムはタイでないと物足りないです!
> 今回も、表紙写真に、ノックアウトされました。(笑)
ナーラックでしょ(^-^)
いつもありがとうございます!
町子
-
- ガブリエラさん 2017/08/06 19:13:03
- おかしいと思っても、払ってしまいますよね・・・(>_<)
- 町子さん☆
こんばんは♪
続きにお邪魔しましたヽ(^o^)丿
不愉快というのもありますが、とにかく町子さんが心配で心配で、ドキドキしながら拝見しました(*^_^*)
観光客、それも女性1人だったら、言い返されないだろう・・と、2倍の料金をとるなんて、本当に腹立たしいですが、こんなスキンヘッズのおっさんに言い返して、置いていかれたり、ひどいことされたりしないかって、そっちの方が怖いですものね。
私でも、払っちゃったと思います。
とにかく、町子さんがご無事で、本当によかったです(*^_^*)
私も、お肉と他のものを同じまな板で、洗わずに切るなんて、見ちゃったら食べられないです(^_^;)
日本人感覚、捨てきれないですよね(^_-)-☆
青菜は、おいしかったんですね!
よかったです〜!!!
ガブ(^_^)v
- 川岸 町子さん からの返信 2017/08/07 21:11:49
- ラオカイは要注意の街です・・・(>_<)
- ガブちゃん、おばんでした!
> 続きにお邪魔しました
いつもありがとうございます(^-^)
> 不愉快というのもありますが、とにかく町子さんが心配で心配で、ドキドキしながら拝見しました(*^_^*)
ご心配くださり、すみません。
ここまでは無事に来たものの、いきなりよってたかって状態になりました(-_-)
まあ、いろんな悪を考え行動するものです(-_-)
> 観光客、それも女性1人だったら、言い返されないだろう・・と、2倍の料金をとるなんて、本当に腹立たしいですが、こんなスキンヘッズのおっさんに言い返して、置いていかれたり、ひどいことされたりしないかって、そっちの方が怖いですものね。
周りの乗客は、何かあればドライバーの言いなりになるかもしれないとか、余計な事まで不安になりましたよ(涙)
バックパックをすぐ横に置き、窓の外を眺めていました。
でも、ベトナム語の表示は読めないし、ドキドキ(-_-)
> 私でも、払っちゃったと思います。
> とにかく、町子さんがご無事で、本当によかったです(*^_^*)
ありがとうございます(^-^)
二人分の料金で済むならと思いました。
でも、こんなことを今後も繰り返すのなら腹立たしいよ(-_-)
> 私も、お肉と他のものを同じまな板で、洗わずに切るなんて、見ちゃったら食べられないです(^_^;)
> 日本人感覚、捨てきれないですよね(^_-)-☆
一番衛生的な日本で暮らしたら、衛生観念は譲れませ〜ん。
日本で長く暮らす外国人が自分の国へ帰ると、お腹壊すことあるんですってね。
台風後の気温上昇、どうぞ気をつけて下さいね(^-^)
町子
-
- るなさん 2017/08/06 09:23:07
- プチ現地人
- 町子さん、こんにちは〜
バックハーって街は何なのぉ?びっくりだね( ゚Д゚)!住人ぐるみで旅人からお金を巻き上げるなんて...ひどい。
無事に到着したと思いきや、宿のメモを取り上げられた時はさぞや生きた心地はしなかったことでしょう。いや、大袈裟なことじゃなく、ホントにこんな些細なことも大事に感じちゃう。
それがお宿のパパで良かったよぉ(泣)
またまた美少女登場〜!!
いい顔してますね♪
葉っぱとにんにくを炒めて塩味的なのは安心な一皿(笑)でも、かつてヴェトナムでお店に入った時、お皿いっぱいジャングルのように草が乗ってて、意味不明な味の葉っぱを口にしたことがあったけど、なんだったんだぁ?ホントに不味かったのだ(*_*;
あんなに小さな子もお手伝いしてるのね〜おりこうさんだ!!
うちの一番チビにも修行に行かせたいぐらいだ。ホントに生温い環境で育ててしまってるよな、とダメ母を後悔するももう遅いよね(-_-メ)
町子さん、こんな状況下のお食事でもお腹は無事?
私はそんなに潔癖症なわけじゃないけど、やっぱりまな板とか衛生問題は気になってしまいます。メコンでは見事にヤラれたんで。
町子男旅は続く...うぅ〜刺激的(笑)
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2017/08/06 16:44:59
- やられました・・・(-_-メ)
- るなさん、こんにちは〜(^^♪
> バックハーって街は何なのぉ?びっくりだね( ゚Д゚)!住人ぐるみで旅人からお金を巻き上げるなんて...ひどい。
客引き、駅員、車掌、みーんなワルなんだから、イヤになるべ(−−〆)
> 無事に到着したと思いきや、宿のメモを取り上げられた時はさぞや生きた心地はしなかったことでしょう。いや、大袈裟なことじゃなく、ホントにこんな些細なことも大事に感じちゃう。
> それがお宿のパパで良かったよぉ(泣)
複数で取り囲み、行く手をふさいで、メモを取り上げるのも、どうかと思う…(-_-;)
なので、2度目のバイクに乗るなんて、何とも思わなくなっちゃう(爆)
> またまた美少女登場〜!!
> いい顔してますね♪
ここでも「バックハー48」すぐに結成できちゃうよ(笑)
> かつてヴェトナムでお店に入った時、お皿いっぱいジャングルのように草が乗ってて、意味不明な味の葉っぱを口にしたことがあったけど、なんだったんだぁ?ホントに不味かったのだ(*_*;
ふふふ、意味不明の物をジャングルのように出され(笑)、食べろと言われても・・・ですよね。
ベトナム人は、日本人の何倍も葉っぱを食べる食文化なのでしょうね。
> あんなに小さな子もお手伝いしてるのね〜おりこうさんだ!!
> うちの一番チビにも修行に行かせたいぐらいだ。ホントに生温い環境で育ててしまってるよな、とダメ母を後悔するももう遅いよね(-_-メ)
いえいえ末っ子さんは間違いなくイケメンくんでしょ(笑)
また、るなさんのようにお子さん方に接するママは、なかなかいませんよ〜!(^^)!
昨日芸人2人組が、ルールに従って旅をするという番組を見ました。
一組目は、マニラからヴィガンまで約400kmを、日本人の手(日本食レストランや日本人宿の方々)を借りながら行きます。
二組目は、デリーからアグラ、バナラシ経由でガヤまでの1000kmを、変な物を食べたり、駅で野宿したり、財布を無くしたり、ケンカしながら行きます。
私自分ではインド大好きだけど、もし子どもたちがインドやフィリピンへ行くと言ったら、止めなよって言いますね(爆)
母親って、そんなものかも(笑)
> 町子さん、こんな状況下のお食事でもお腹は無事?
> 私はそんなに潔癖症なわけじゃないけど、やっぱりまな板とか衛生問題は気になってしまいます。メコンでは見事にヤラれたんで。
私は海外で一度だけ病院へ行ったことがあります。
前回のベトナムのメコンデルタでお腹を壊し、なんとかバンコクまで行き、ホテル内のクリニックへ。
インドでは屋台のものを食べても大丈夫だったけど(笑)、ネパールはダメ。
油の量が多い食事の国ウズベキスタンへ行く前に、薬局に相談したところ、2週間前から整腸剤を飲み始め、現地でも飲み続けたところ、大丈夫でした。
今回も整腸剤を飲みつつ、最後のハノイでは氷も食べちゃった(笑)
行って食べてみないと、自分のお腹がどうかはわからず、身体を張った賭けのようなものですね(爆)
いつも、ありがとうございます!
町子
-
- trat baldさん 2017/08/05 14:57:12
- 子供だから豆を拾って鉢に戻してる訳では有りません(^o^)
- 日本人の平均は一日に200Lの水を消費するらしいけど重さすれば200Kg、もし100m離れた川から汲むならどうしましょう、ひょっとしたらSaは、もしくはバックハーは水道が無いかも?となると、、、、
そもそも町子さんほどの神様が追い剥ぎに毟られる事になった原因を考えて見ましょう。
全ての犯人は時間です、ラオカイ&バックハーに3週間も滞在するならコイツらの餌食にならないし台所のお手伝いで首の千切れた鶏の毛を毟り血を絞っている事でしょう、彼らも衛生観念は有って加熱処理する調理のまな板と生野菜(果物)用は裏表の関係でしょう(^o^)
Ps.今はトラート市街地の借家暮らしですが電気(時々停電)も水道(色は茶色で断水有り)下水(ちょこちょこ詰まる)も有る生活ですがG.Fの在所はカンボジア国境のヌンサーイ村です、バックハー村に産毛が生えた程度ですがソーンテウ乗り場まで徒歩で小一時間、勿論未舗装で雨が降れば川です。
- 川岸 町子さん からの返信 2017/08/06 16:03:22
- 豆を拾って鉢に戻しちゃう(^o^)
- trat baldさん、こんにちは(^^♪
> 日本人の平均は一日に200Lの水を消費するらしいけど重さすれば200Kg、もし100m離れた川から汲むならどうしましょう、ひょっとしたらSaは、もしくはバックハーは水道が無いかも?となると、、、、
そうですね!実はシーツなどの洗濯はどうするんだろうと思いました。
おそらく洗濯機はナシ、しゃがんでたらいを使う洗い場で、食器を洗い、洗濯をし、さらに鶏もさばく、のでしょう。
> そもそも町子さんほどの神様が追い剥ぎに毟られる事になった原因を考えて見ましょう。
> 全ての犯人は時間です、ラオカイ&バックハーに3週間も滞在するならコイツらの餌食にならないし台所のお手伝いで首の千切れた鶏の毛を毟り血を絞っている事でしょう、彼らも衛生観念は有って加熱処理する調理のまな板と生野菜(果物)用は裏表の関係でしょう(^o^)
ぎゃーっ、私は鶏が大の苦手なので、10年暮らしても触れないです(>_<)
納得できない事を言われても言い返せず、引き下がってしまうようでは、まだまだ修行が足りませんね 苦笑
外国人観光客が減れば減るほど、質が悪くなりそうな雰囲気で、悲しいです。
> Ps.今はトラート市街地の借家暮らしですが電気(時々停電)も水道(色は茶色で断水有り)下水(ちょこちょこ詰まる)も有る生活ですがG.Fの在所はカンボジア国境のヌンサーイ村です、バックハー村に産毛が生えた程度ですがソーンテウ乗り場まで徒歩で小一時間、勿論未舗装で雨が降れば川です。
断水は、この時季は勘弁してほしいですね。
その一方今年のムアンタイは、洪水の被害が多いと聞きました。
インドも、日本も、地球全体でそうなのかもしれませんね。
ソンテウ乗り場まで徒歩1時間、しかも川状態では、アンタラーイです…。
ラワン トワ ドゥワイ ナカ
いつも、ありがとうございます!
町子
-
- waadsさん 2017/08/05 14:29:04
- 貴重な体験ですね
- 町子さん こんにちは♪
バックハー村でのホームステイ、本当にいい体験ですね。
その村その家の方達とのふれあい、これぞ旅の醍醐味ですね。
この村もなまらめんこい女の子が一杯だべさ〜
でもそこに辿り着くまでが大変でしたね。 ラオカイは悪評高い村なんですね。
仕事がないので旅行者にまとわりつくのかな?
生の豚肉を切った包丁でパイナップル? 僕も絶対無理です。 正露丸飲んでも無理です。
虎ちゃんの自力優勝はなくなりましたが、でも虎吉はまだまだ諦めてません。
何が起こるかわからないのが野球です。 最後の最後まで応援よろしくお願いします。
waads
- 川岸 町子さん からの返信 2017/08/06 15:48:20
- 貴重な体験でした!
- waadsさん こんにちは♪
> バックハー村でのホームステイ、本当にいい体験ですね。
> その村その家の方達とのふれあい、これぞ旅の醍醐味ですね。
> この村もなまらめんこい女の子が一杯だべさ〜
日本では考えられない事が色々あって、戸惑ったり、驚いたりでした。
敷地内から鶏が一羽いなくなる件も、初めて…。
そんな中、美少女に何度も出会うって、おばさんとしてもうれしいことでした(*^▽^*)
> でもそこに辿り着くまでが大変でしたね。 ラオカイは悪評高い村なんですね。
> 仕事がないので旅行者にまとわりつくのかな?
中国との国境ゲートがある街なので、感覚的に普通と違う事でも当たり前のようになってしまうのかもしれません…。
> 生の豚肉を切った包丁でパイナップル? 僕も絶対無理です。 正露丸飲んでも無理です。
ですよねー!酢豚みたいに、火を通すのかなと思いましたが、謎のままです。
> 虎ちゃんの自力優勝はなくなりましたが、でも虎吉はまだまだ諦めてません。
> 何が起こるかわからないのが野球です。 最後の最後まで応援よろしくお願いします。
昨年の日ハムのような奇跡が起きるかもしれないです!(^^)!
これからしばらくビジター試合でも、乗り切ってほしいですね!
いつも、ありがとうございます!
町子
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