2017/03/01 - 2017/04/01
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Antonioさん
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ニューヨークには、中東料理のお店はそこそこあります。最近の健康志向もあいまって、野菜を豊富に扱う中東料理は人気があり、カジュアルにファラファやハマスのサンドイッチを扱うお店は、ミッドタウンではよく目にします。
トルコ料理のお店ならば、比較的簡単に探せるのではと思います。ディープな味を求めるならば、クイーンズやブルックリンまで足を伸ばせば、本格的のものに遭遇することは間違いなしです。
ここでは、テーマを中東料理に絞り、以下のお店を紹介します。
Tut’s Hub(エジプト)
Naya Express(レバノン)
Azuri Cafe(イスラエル)
Adana Grill(トルコ)
Ravagh Persian Grill(イラン)
Bedouin Tent(シリア)
Yemen Cafe(イエメン)
Al-Sham Sweets and Pastries(パレスチナ)
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
最初のTut's Hubはクイーンズのアストリアにあるエジプト料理のお店です。
住所は「30-91 Steinway St, Astoria, NY 11103 」です。最寄りの駅は、Rラインのスタインウェイ駅になります。
アストリアのスタインウェイ・ストリートは、中東のお店が集中している通りがあり、かなりディープなスポットとして知られています。 -
古代エジプトを彷彿させる壁画です。
お店の中はエジプト古代文明にまつわる絵画や像がたくさん飾られていて、エジプトの雰囲気をたっぷり楽しめます。 -
王族(?)の石像でしょうか。
レストランで食事をしながら、エジプト観光に来た気分になれます。 -
さて、肝心の食事の方ですが、まずは付け合わせのサラダが来ました。
レタスやトマトのサラダにドレッシングがかかっていましたが、ドレッシングにパセリがたくさん入っていたところが中東風の味でしょうか。 -
メインに注文したのは、ミックスグリルです。
グリル焼きした羊や鶏肉に、お米と野菜が付きます。お肉は、脂が落ちているので、あっさりしているのではと思います。
味の方ですが、なかなかおいしかったです。 -
次のNaya Expressはマンハッタンのミッドタウン・イーストにあるレバノン料理のお店です。
レストランというよりかは、手軽に食べられる中東風ファーストフードという感じです。マンハッタンのミッドタウンでは、近年よく見るタイプのお店です。
住所は「688 3rd Ave, New York, NY 10017 」です。 -
お店の内装は、他のお店と異なり、中東というイメージは全然湧かなく、どちらかというと、メキシカンファーストフードのChipotleに近いかもしれません。
-
さて、注文したのは、自分で好きなお肉やハマス等の付け合わせを選べるサラダです。
Kafta Kebab(ラムのミンチ肉)に加え、ハマスとババガ・ヌーシュをサラダにのせてもらいました。
ハマスやババガ・ヌーシュは日本では、認知度はまだ低いかもしれませんが、中東では定番のスプレッドで、ピタパンにつけたり、アペタイザーとしても食べます。
野菜不足になりがちなので、野菜をたくさん食べられる一品としてはありがたいですが、味の方は甲乙なくといったところでしょうか。
このお店はYelpでは結構評判がいいので、注文したものがよくなかったのかしれません。 -
次のAzuri Cafeは、マンハッタンのヘルズキッチンにあるイスラエル料理のお店です。
レストランというよりかは、こじんまりとしたカフェといった方が正確かもしれません。
住所は「465 W 51st St, New York, NY 10019 」です。 -
ザガットの点数です。
雰囲気とサービスの点数はいまいちですが、味の方は4.4と結構高得点です。
お店の前にこれを貼っているところから、味に自信がある店長の心意気を感じざるをえません。 -
メニューのラインアップ自体は、至って普通で、中東では定番のファラファ、ハマス、シャワルマ等を扱っています。
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お店の内装ですが、整頓されているような感じではなく、また、席数も限られていました。
プレスリーのポスターが貼ってあったりして、店長の趣味に合わせているような感じでした。
Yelpの評判等では、店長は愛想が悪く、頑固そうだのようなことが書かれていましたが、たしかにその通りでした。 -
別の角度から撮った写真ですが、煩雑感がわかるかと思います。
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さて、注文したのは、ファラファ・プレートです。
肝心の味の方ですが、超おいしかったです。今まで食べたファラファの中では、トップクラスの味だと思います。付け合わせのスプレッドや野菜もおいしくて、食べ終えた後は、満足感で満たされました。
やっぱり、ザガットは嘘をついていなかったです。リピートしたいと思うお店はほんの一握りですが、ここはそのうちのひとつです。 -
一緒についてきたホールウィートのピタパンです。こちらもおいしく食べれました。
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次のAdana Grillは、マンハッタンのミッドタウン・イーストにあるトルコ料理のお店です。
住所「723 3rd Ave, New York, NY 10017 」です。 -
お店に入ったばかりのところにあったケバブや野菜のショーケースです。
イスタンブールに旅行した時に同じようなものを見ているので、かなり本格的なお店であることはわかりました。 -
お店の中ですが、席数は限られており、お店の中で食べるよりも、テイクアウトやデリバリーの注文が多いのではと思います。
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メニューの表紙ですが、スマートなイメージを出していると思います。
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さて、注文したのは、このお店の看板メニューといわれているAdana Kebabです。鶏のミンチのケバブです。
羊をミンチにしたケバブは一般的ですが、鶏のミンチのケバブは珍しいかもしれません。
ケバブの味はおいしかったです。一緒に付いていた生野菜とお米の味は、甲乙なくといったところでしょうか。 -
トルコのパンもセットとしてついてきました。
ピタパンに近いですが、少し違っていました。こちらの方の味はおいしかったです。出来立てだったら、すごくおいしいのではと思います。 -
お店の中では、トルコの名所であるイスタンブールとカッパドキアの写真が壁に貼られていました。
トルコを意識させてくれるので、これらの写真は効果的なのではと思います。 -
次はマンハッタンのミッドタウンにあるペルシア料理のお店のRavagh Persian Grillです。
住所は「11 E 30th St, ニューヨーク, NY 10016」です。
ペルシアというと、イラン、イラク、クエートあたりを指すのはと思いますが、サイトでは、オーナーがイランのテへラン出身と書かれていたので、イラン料理と言ってもいいかもしれません。 -
こちらはメニューの表紙です。イランやイラクの国名ではなく、地域としてペルシアと指しているところが興味深いです。
元々国境がないところに欧米列強が進出してきて、無理に国境線を引いたので、国に固有の料理というよりも、地域に固有の料理とした方がしっくりくるのは、理解できます。 -
ここは他に訪れた中東の料理のお店と異なり、カジュアルではなく、きっちりとしたレストランです。
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注文をしてから、まず出されたのは、サービスのピタパンです。
写真からもわかると思いますが、焦げ目があって、焼き立てのものを出してくれます。窯で焼いたのだと思いますが、焼き立てのピタパンはすごくおいしいです。 -
メインで注文したのは、シシカバブです。羊肉の串焼きですが、トマトの焼いたのと、お米が一緒に付いてきます。
羊肉はグリルされて、脂が落とされているので、あっさりした味に仕上がっています。全体的に洗練された味なのではないでしょうか。おいしく食べれました。 -
次のBedouin Tentは、ブルックリンの区庁舎の近くにあるシリア料理のお店です。
住所は「405 Atlantic Ave, Brooklyn, NY 11217」です。
シリアからの移民は、20世紀の前半はマンハッタンのダウンタウンにコミュニティをつくって住んでいたみたいです。マンハッタンには、その名残は今ではほとんでないですが、ブルックリンまで来ると、シリアのベーカリー等を目にします。 -
お店に入ったばかりのところですが、ピザやピタパンを作っているのを確認することができます。
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ベドウィンとは砂漠の住民を指すようですが、お店の中はたしかにそのような雰囲気を出しているかもしれません。
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過去にお店に来た人のレビューをメニューの裏に載せていましたが、皆さん絶賛していました。
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こちらはお店の内装ですが、壁に貼りつけられているカーペットの模様は、中東のデザインであることがわかると思います。雰囲気が出ていて、食欲が湧きます。
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さて、注文したのは、サラダの盛り合わせです。好きなサラダを5つ選びますが、ハマス、ババガ・ヌーシュ、グリーンサラダ、タブーリ、ファウルサラダにしました。
写真からもわかりますが、どれも新鮮で、すごくおいしかったです。予想以上においしく、びっくりでした。
ここのお店もリピートしたくなる味でした。 -
お店の中にある窯で焼いたピタパンですが、すごくおいしかったです。インドのナンに近いかもしれませんが、ナンのようにバターを使ったりはしていないので、もっとあっさりしています。
正直なところ、ピタパンがこんなにおいしいと今まで感じたことがなかったです。やはり、パンは焼き立てがおいしいですね。 -
次のYemen Cafeは同じくブルックリンにあるイエメン料理のお店です。
住所は「176 Atlantic Ave, Brooklyn, NY 11201」です。 -
お店の中ですが、アラブ系の人が圧倒的に多かったです。本格的な味を期待できます。
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メニューの表紙ですが、中東にある建物です。雰囲気が出ていていいです。
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お店の中には、このようにイエメンにある遺跡の写真が飾られていました。機会があれば、旅行してみたいです。
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一品を注文したら、必ずついてくる羊のスープです。そのまま飲んでもいいですし、ピタパンにつけても味わえると思います。
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こちらも一緒に付いてきます。ここのピタパンも焼き立てだったので、すごくおいしかったです。
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スープとピタパンに加え、サラダも一緒に付いてきます。
このサラダの味は普通でした。 -
メインとして注文したのは、このお店の名物料理のラム肉のローストです。ロンググレインライスが一緒に付いてきます。
ジューシーでありながら、しつこくなかったので、おいしく食べれました。
評判が高い一品なので、皆がほめる味に納得できました。 -
最後に紹介するのは、クイーンズのアストリアにあるアラブのお菓子を専門に扱っているAl-Sham Sweets & Pastriesです。
住所は「24-39 Steinway St, Astoria, NY 11103」です。最寄りの駅は、Rラインのスタインウェイ駅になります。 -
お店のショーケースに陳列されている中東の甘菓子です。
いろいろな種類のバクラバを扱っています。チョコレートのバクラバがあるとは知りませんでした。 -
ネットで調べていたら、ここのお店の人はパレスチナ出身のようでした。
ヨルダン川西岸地区のナブルスはおいしいお菓子の町として知られているようですが、この町の出身のようです。 -
つまむ程度で食べたかったので、バクラバを3種類注文して、食べました。おいしかったです。
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隣で食べている人のを見て、食べたくなり、クナーファも注文して食べました。
生地の下にチーズが入っていて、焼き上げに甘いシロップをかけます。
ネットで調べたら、パスレチナが発祥の伝統菓子で1000年以上の歴史があることを知りました。
初めて食べましたが、おいしかったです。
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