ガヴァルニ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2016年9月11日、スペインのカタルニャの国境の町ヴィエリャからバスで3時間半かけて、今回のハイライトの一つフランスのミディピレネーのガヴァルニー渓谷にやってきました。ヴィエリャから紅葉の山道を昨日訪れたサン・ベルトラン・ド・コマンジュを経由し、一旦フランス側のピレネーの麓まで北上し、タルブの町まで西に走り、そこからまたピレネーに向けて南下し、本日、明日の宿となるルルドの郊外を通って、また深い谷川沿いにナポレオン橋を右手に眺めたりしながら、ガヴァルニー渓谷の入口の小さな村に到着した。<br />ガヴァルニー直前の谷川は、奥利根や奥鬼怒の谷川を思わせます。ガヴァルニー渓谷は散歩を3000メートル内外の山々に馬蹄形に15,6キロほど囲まれた大昔の氷河によて作り出されたカール地形です。日本の中央アルプス駒ヶ岳に「千畳敷カール」がありますが、それを1000倍くらい大きくしたような感じを受けました。<br />渓谷の入口の小さな村から約2キロほどまで垂直の壁に向けてフラットな路を清流を主に右側に見ながら、大空、急峻な峰々を眺めつつ、時々現れる林や橋を渡り、あちこちに流れおちる滝を鑑賞してハイクします。<br /><br />表紙は入口から20分ほどからのガヴァルニー渓谷の雄姿です。小生とMさんを添乗員嬢にとってもらいました。

美しき南西フランスから美食のバスクまで絶景ピレネー山脈縦断(氷河が創った巨大なガヴァルニー渓谷)

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2016/09/07 - 2016/09/16

6位(同エリア32件中)

tadashi

tadashiさん

2016年9月11日、スペインのカタルニャの国境の町ヴィエリャからバスで3時間半かけて、今回のハイライトの一つフランスのミディピレネーのガヴァルニー渓谷にやってきました。ヴィエリャから紅葉の山道を昨日訪れたサン・ベルトラン・ド・コマンジュを経由し、一旦フランス側のピレネーの麓まで北上し、タルブの町まで西に走り、そこからまたピレネーに向けて南下し、本日、明日の宿となるルルドの郊外を通って、また深い谷川沿いにナポレオン橋を右手に眺めたりしながら、ガヴァルニー渓谷の入口の小さな村に到着した。
ガヴァルニー直前の谷川は、奥利根や奥鬼怒の谷川を思わせます。ガヴァルニー渓谷は散歩を3000メートル内外の山々に馬蹄形に15,6キロほど囲まれた大昔の氷河によて作り出されたカール地形です。日本の中央アルプス駒ヶ岳に「千畳敷カール」がありますが、それを1000倍くらい大きくしたような感じを受けました。
渓谷の入口の小さな村から約2キロほどまで垂直の壁に向けてフラットな路を清流を主に右側に見ながら、大空、急峻な峰々を眺めつつ、時々現れる林や橋を渡り、あちこちに流れおちる滝を鑑賞してハイクします。

表紙は入口から20分ほどからのガヴァルニー渓谷の雄姿です。小生とMさんを添乗員嬢にとってもらいました。

  • ヴィエリャのホテルを朝8時に出発、20分ほど北上したあたりの山の頂は朝日に照らされ始めてきます。

    ヴィエリャのホテルを朝8時に出発、20分ほど北上したあたりの山の頂は朝日に照らされ始めてきます。

  • 30分ほど走ったあたりの山々は、結構いい感じに紅葉しています。

    30分ほど走ったあたりの山々は、結構いい感じに紅葉しています。

  • 1時間弱のあたりでは、だいぶピレネーからは離れてきました。

    1時間弱のあたりでは、だいぶピレネーからは離れてきました。

  • 2時間ほど経つと、深い谷川沿いに南下していきます。<br />群馬県の水上を想い浮かべました。

    2時間ほど経つと、深い谷川沿いに南下していきます。
    群馬県の水上を想い浮かべました。

  • 落石よけのガードの下を走っています。<br />時折、自転車でやってくる元気な旅人たちと交錯します。<br />

    落石よけのガードの下を走っています。
    時折、自転車でやってくる元気な旅人たちと交錯します。

  • 谷の幅が少し広くなって着ます。

    谷の幅が少し広くなって着ます。

  • 通称「ナポレオン橋」の近くで路肩にバスを一時停車してくれました。<br /><br />かって。ナポレオン軍隊がこの橋を渡り、ピレネーを超えてスペインを侵略したのです。<br /><br />この写真の奥にはガヴァルーニー渓谷を縁どる山の一部が見えてきました。

    通称「ナポレオン橋」の近くで路肩にバスを一時停車してくれました。

    かって。ナポレオン軍隊がこの橋を渡り、ピレネーを超えてスペインを侵略したのです。

    この写真の奥にはガヴァルーニー渓谷を縁どる山の一部が見えてきました。

  • 橋の真ん中あたりに何やらテントと看板が見えます。<br /><br />辞書で見てみると、「Saut l&#39;elastique」はバンジージャンプという意味でした。<br />この橋からバンジージャンプができるんですね。<br />高所恐怖症の私は全くやりたいとは思いません。

    橋の真ん中あたりに何やらテントと看板が見えます。

    辞書で見てみると、「Saut l'elastique」はバンジージャンプという意味でした。
    この橋からバンジージャンプができるんですね。
    高所恐怖症の私は全くやりたいとは思いません。

  • ヴィエリャを出発して、3時間20分、ガヴァルニー渓谷の入口の村の駐車場に到着。ここで下車します。<br />素晴らしいハイキング日和です。脚がなります。

    ヴィエリャを出発して、3時間20分、ガヴァルニー渓谷の入口の村の駐車場に到着。ここで下車します。
    素晴らしいハイキング日和です。脚がなります。

  • 駐車場からズームします。

    駐車場からズームします。

  • 昼食のレストランと集合時間を確認して、さあーレッツハイク!<br /><br />近くの原っぱには馬たちが草を食んでいます。乗馬トレッキング用の馬たちです。

    昼食のレストランと集合時間を確認して、さあーレッツハイク!

    近くの原っぱには馬たちが草を食んでいます。乗馬トレッキング用の馬たちです。

  • 歩き始めて10分ほど<br /><br />Mさんは歩くのが速い。

    歩き始めて10分ほど

    Mさんは歩くのが速い。

  • ちょっとしたのぼり坂、林間になっています。

    ちょっとしたのぼり坂、林間になっています。

  • 緑の林を抜けるとガヴァルニーの全景が目に飛び込んできます。

    緑の林を抜けるとガヴァルニーの全景が目に飛び込んできます。

  • 10ミリの超広角で撮ってみます。<br />馬蹄形の広大な風景が迫ってきます。

    10ミリの超広角で撮ってみます。
    馬蹄形の広大な風景が迫ってきます。

  • 17ミリの広角で同じ場所から

    17ミリの広角で同じ場所から

  • 同行のおば様と添乗員嬢。<br /><br />添乗員嬢は、この旅の間、何かとこのおば様には特にアテンドしていました。少し足が弱いようでした。

    同行のおば様と添乗員嬢。

    添乗員嬢は、この旅の間、何かとこのおば様には特にアテンドしていました。少し足が弱いようでした。

  • 実に気持ちいいです。

    実に気持ちいいです。

  • Mさんには、なかなか追いつけません。

    Mさんには、なかなか追いつけません。

  • 直ぐ近くにこんな赤い実を付けた樹や

    直ぐ近くにこんな赤い実を付けた樹や

  • 鮮やかな緑の葉の木々も美しい

    鮮やかな緑の葉の木々も美しい

  • 歩き始めて1時間ほどで、次の林間コースの手前のちょっとした広場で、多くのハイカーが休憩中。<br /><br />私とMさんもここを終点とすることで決定。同行の方の一部はこの林間を通り抜けてヨーロッパ一の高さ(400メートル超)をほこる大滝の全景が見える地点まで行ったようです。

    歩き始めて1時間ほどで、次の林間コースの手前のちょっとした広場で、多くのハイカーが休憩中。

    私とMさんもここを終点とすることで決定。同行の方の一部はこの林間を通り抜けてヨーロッパ一の高さ(400メートル超)をほこる大滝の全景が見える地点まで行ったようです。

  • フランス人の御一行様はここで軽いランチの様子です。<br /><br />ワインのボトルを回しながらボカデジョのようなものでブランチです。大声でおしゃべりが始まった。<br /><br />その様子の一コマを動画で紹介しましょう。<br />http://youtu.be/GIDLxsjwWmo

    フランス人の御一行様はここで軽いランチの様子です。

    ワインのボトルを回しながらボカデジョのようなものでブランチです。大声でおしゃべりが始まった。

    その様子の一コマを動画で紹介しましょう。
    http://youtu.be/GIDLxsjwWmo

  • この広場から丁度、大滝が見えます。<br /><br />しかし、水量が乏しくかすかにか細く見えます。

    この広場から丁度、大滝が見えます。

    しかし、水量が乏しくかすかにか細く見えます。

  • 馬でトレッキングの一行が「カッポカッポ」という軽やかな音を立てながら通りすぎていきます。

    馬でトレッキングの一行が「カッポカッポ」という軽やかな音を立てながら通りすぎていきます。

  • この休憩地点から私のカメラの最大200ミリでズームした大滝<br /><br />さー、一休みしたので帰路に着きます。

    この休憩地点から私のカメラの最大200ミリでズームした大滝

    さー、一休みしたので帰路に着きます。

  • <br />帰りみちに、よくあたりを見ると他にもあちらこちらに幾筋も、滝が垂直の壁を流れ落ちています。


    帰りみちに、よくあたりを見ると他にもあちらこちらに幾筋も、滝が垂直の壁を流れ落ちています。

  • ここでは」直ぐ近くの山の沢を滝が下っております。<br /><br />ここらでパノラマ動画を載せてみます。<br /><br />http://youtu.be/ffpXM2eeRdg<br /><br />http://youtu.be/g1uDwTG_dao<br /><br />http://youtu.be/QwXcGkvD5m0

    ここでは」直ぐ近くの山の沢を滝が下っております。

    ここらでパノラマ動画を載せてみます。

    http://youtu.be/ffpXM2eeRdg

    http://youtu.be/g1uDwTG_dao

    http://youtu.be/QwXcGkvD5m0

  • 帰り道、遠景ばかりでなく、路傍に眼を遣れば、可愛い草花が「私も見て!」と言っています。

    帰り道、遠景ばかりでなく、路傍に眼を遣れば、可愛い草花が「私も見て!」と言っています。

  • 帰り道にこんな立て看板がありました。

    帰り道にこんな立て看板がありました。

  • 水量の多いときは、瀧はこのように豪快になるのですね。

    水量の多いときは、瀧はこのように豪快になるのですね。

  • そしてきれいな清流にも目を向けてみましょう。

    そしてきれいな清流にも目を向けてみましょう。

  • ときには瀬となり、淵となりながら流れ下っていきます。

    ときには瀬となり、淵となりながら流れ下っていきます。

  • 石橋です。

    石橋です。

  • この石橋からのながめ

    この石橋からのながめ

  • 河原に降りて、低い目線でながめて観ましょう。

    河原に降りて、低い目線でながめて観ましょう。

  • 渓谷の入口の村が近いです。<br /><br />路肩の崖に窪みがうがたれて、そこにマリア像。<br /><br />日本のお地蔵さんみたいな感じです。

    渓谷の入口の村が近いです。

    路肩の崖に窪みがうがたれて、そこにマリア像。

    日本のお地蔵さんみたいな感じです。

  • 村に戻ってきました。

    村に戻ってきました。

  • 一番賑やかなあたり

    一番賑やかなあたり

  • このお店でランチ

    このお店でランチ

  • 釣り飾り花鉢と本日のメニュー看板<br />フランス語ですね。<br />白墨と黒板に書かれていて、上には一鉢の花。いい感じ。

    釣り飾り花鉢と本日のメニュー看板
    フランス語ですね。
    白墨と黒板に書かれていて、上には一鉢の花。いい感じ。

  • この立てメニュー看板の脇にも花鉢

    この立てメニュー看板の脇にも花鉢

  • 小さなレストランでちょっとギュウギュウになりました。<br /><br />たくさん歩いたので、写真も撮らずに完食。<br /><br />鱒料理でした。デザートの焼き林檎タルトは絶品でした。ドリンクはビールとしました。<br />

    小さなレストランでちょっとギュウギュウになりました。

    たくさん歩いたので、写真も撮らずに完食。

    鱒料理でした。デザートの焼き林檎タルトは絶品でした。ドリンクはビールとしました。

  • 元来た谷川のまぐりくねった道を走ります。<br /><br />サイクリストたちによく遭遇します。

    元来た谷川のまぐりくねった道を走ります。

    サイクリストたちによく遭遇します。

  • ルルドへの途上の別の町を通り抜けます。<br />もう少しでルルドの町に到着します。

    ルルドへの途上の別の町を通り抜けます。
    もう少しでルルドの町に到着します。

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