2016/07/01 - 2016/07/22
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ゆるりとらべらーさん
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梅雨の日本を飛び出し,日が長く,気候も過ごしやすく,晴れ渡る空の北欧方面へ20泊22日で行ってきました.20泊とはいえ訪れた国は10ヶ国,さすがに詰め込み過ぎた感はあり,かなりの駆け足で巡ります,1ヶ所で3泊以上したところはありません.訪れたのはオランダ(アムステルダム,ロッテルダム,キンデルダイク,デン・ハーグ),ベルギー(アントワープ,ブリュッセル,ブルージュ),ルクセンブルク(ルクセンブルク),スウェーデン(ストックホルム),ノルウェー(オスロ),デンマーク(コペンハーゲン,ロスキレ),リトアニア(ヴィリニュス,シャウレイ),ラトビア(リガ),エストニア(タリン),フィンランド(ヘルシンキ).毎日青い空というわけには行きませんでしたが,それほど暑くもなく旅行日和な日々でした.都市間の移動には飛行機,鉄道,バスを利用,都市内の移動には地下鉄,トラム,バスを利用しました.
ルート概要は 関空→ヘルシンキ(乗継のみ)→アムステルダム→ロッテルダム→キンデルダイク→デン・ハーグ→ロッテルダム→アントワープ→ブリュッセル→ブルージュ→ブリュッセル→ルクセンブルク→ストックホルム→オスロ→コペンハーゲン→ロスキレ→コペンハーゲン→ヴィリニュス→シャウレイ→リガ→タリン★→ヘルシンキ→関空 です.
その17:タリン編 19,20日目
19日目:この日はホテルで朝食後,チェックアウト.リガバスターミナルから9時発のLux Expressでタリンに向かいます.タリン到着後,まずはトラムでホテルに向かい,チェックインします.少し休憩して,タリン旧市街を散策します.夕食はホテル近くの,Solaris Keskusというショッピングセンター内のLidoでいただき,ホテルに戻りました.
20日目:ホテルで朝食後,聖霊教会や旧市庁舎を観光して,ホテルに戻りチェックアウト.その後,ヘルシンキに向かうため,バスでタリン港Dターミナルへ向かいます.
観光ルートは下記の通り.
19日目:ホテル→リガバスターミナル→タリンバスターミナル→ホテル→キーク・イン・デ・キョク→トームペア城→アレクサンドル・ネフスキー聖堂→大聖堂→展望台→デンマーク王の庭,ネイツィトルン→聖ニコラス教会→ラエコヤ広場,市議会薬局→大ギルドの会館→ブラックヘッドの会館→聖オレフ教会→三人姉妹→ふとっちょマルガレータ→(聖ニコライ教会)→大ギルドの会館→ヘレマン塔,城壁→リド(夕食)→ホテル.
20日目:ホテル→聖霊教会→カタリーナの通路→旧市庁舎→ホテル→タリン港Dターミナル.
表紙はふとっちょマルガレータ屋上展望台からのタリンの風景.
その1:往路+アムステルダム編① http://4travel.jp/travelogue/11152794
その2:アムステルダム編② http://4travel.jp/travelogue/11152834
その3:アムステルダム編③+ロッテルダム編① http://4travel.jp/travelogue/11152838
その4:キンデルダイク編+デン・ハーグ編+ロッテルダム編② http://4travel.jp/travelogue/11153012
その5:アントワープ編 http://4travel.jp/travelogue/11153018
その6:ブリュッセル編① http://4travel.jp/travelogue/11153532
その7:ブルージュ編+ブリュッセル編② http://4travel.jp/travelogue/11153944
その8:ルクセンブルク編 http://4travel.jp/travelogue/11154536
その9:ストックホルム編① http://4travel.jp/travelogue/11155195
その10:ストックホルム編② http://4travel.jp/travelogue/11155197
その11:オスロ編 http://4travel.jp/travelogue/11155231
その12:コペンハーゲン編① http://4travel.jp/travelogue/11157495
その13:ロスキレ編+コペンハーゲン編② http://4travel.jp/travelogue/11157499
その14:ヴィリニュス編① http://4travel.jp/travelogue/11158829
その15:ヴィリニュス編②+シャウレイ編 http://4travel.jp/travelogue/11158838
その16:リガ編 http://4travel.jp/travelogue/11158839
その17:本旅行記
その18:ヘルシンキ編+復路 http://4travel.jp/travelogue/11160505
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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リガ3日目(全行程19日目).
本旅行記はホテルの朝食からスタート.
この後,ホテルをチェックアウトしてリガバスターミナルに向かいます.Hestia Riga Hotel Radi Un Draugi ホテル
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リガバスターミナルに到着.
バスターミナル バス系
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9時発のこちらのLux Expressバスでタリンに向かいます.
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バス車内の様子.
シートピッチも広さもそれなりに大きく,トイレに付いており,コーヒーも無料で飲み放題で中々快適でした. -
タリン1日目(全行程19日目).
ほぼ定刻通り13:30頃に,タリンバスターミナルに到着.バスターミナル (タリン) バス系
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バスターミナルで昼食にWrapをいただきました.
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バスターミナルからトラムでホテルに向かいます.
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ホテルに到着.
タリンでのホテルはこちら Savoy Boutique Hotel です.Savoy Boutique by TallinnHotels ホテル
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客室の様子.
少し休憩して,タリン旧市街の散策に出ます. -
こちらの階段を上がって,キーク・イン・デ・キョクへ向かいます.
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キーク・イン・デ・キョクに到着.
トームペアの南端にそびえる高さ49mの塔で,15世紀末に街の防御のために造られ,16世紀初めに補強され現在に残っているそうです.
内部は現在博物館として使われています.地下道 (キーク イン デ キョク内) 建造物
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トームペア城の南側にそびえる50.2mの塔,のっぽのヘルマン.
トームペア城は,かつてエストニア人の砦があった場所に,13世紀前半に建てられた騎士団の城.現在の姿になったのは18世紀後半のこととのこと.
現在も政府の一部と国の議会が城内に入っており,毎週金曜11時からの無料見学ツアー以外では内部見学できません.のっぽのヘルマン 建造物
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ただし中庭には入ることができます.
次はアレクサンドル・ネフスキー聖堂へ向かいます. -
アレクサンドル・ネフスキー聖堂に到着.
1901年に帝政ロシアにより建てられたロシア正教教会です.
やはりここも内部撮影禁止でした.アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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さらに旧市街を歩いて,大聖堂に向かいます.
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大聖堂に到着.
1219年にデンマーク人がトームペアを占領してすぐに建設した,エストニア本土で最古の教会だそうです.
1684年にトームペアを襲った火災で焼失したものの,その後約100年の歳月をかけて再建されてとのこと.聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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大聖堂内部の様子.
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主祭壇.
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主祭壇側から後ろを見た様子.
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パイプオルガン.
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説教壇.
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こちらの教会は特異で,教会であると同時に大規模な墓所でもあるそうです.
次はトームペアの2つの展望台へ向かいます. -
パットクリ展望台に到着.
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パットクリ展望台からのタリン旧市街の風景.
次はもう1つのコフトウッツァ展望台へ. -
コフトウッツァ展望台に到着.
コフトウッツァ展望台 建造物
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コフトウッツァ展望台から見たタリン旧市街の風景.
次はデンマーク王の庭へ向かいます. -
ちなみにタリンはこのように城壁に囲まれています.
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こちらをくぐると,デンマーク王の庭があります.
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デンマーク王の庭に到着.
エストニア人との戦いで窮地に陥ったデンマーク王がここで神に祈ると,空から赤地に白十字の旗が舞い下り,それに鼓舞され彼らは砦を落とすことができた,と言われており,その旗が後にデンマーク国旗となったとのこと.デンマーク国王の庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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デンマーク王の庭入口付近には,この神に祈る顔のない修道士?の像がいくつも置かれています.
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デンマーク王の庭にある,この四角い塔はネイツィトルン.
中世には売春婦の牢として使われたため,乙女の塔,という皮肉な名が付けられたそう.
現在は小さな歴史展示がされており,城壁の上を歩くことができるカフェが併設されています.乙女の塔 建造物
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この通りを下って,聖ニコラス教会へ向かいます.
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聖ニコラス教会に到着.
13世紀前半にドイツ商人居住区の中心に建てられた,船乗りの守護聖人イコラスに捧げられた教会.非常時には要塞としての昨日も果たしたが,1944年のソ連の空襲で破壊され,オリジナルの内装は残っていないそうです.
現在は博物館と,パイプオルガンのコンサートホールとして使用されているとのこと.聖ニコラス教会 寺院・教会
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入口はコチラです.
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聖ニコラス教会内部の様子.
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主祭壇.
15世紀のリューベックの職人,ヘルメン・ローデ作の木製祭壇.
左には船乗りや貧しい人々を救う聖ニコラスの生涯,右に異教の偶像を破壊し殉教した聖ヴィクトルの生涯が描かれているとのこと. -
主祭壇側から後ろを見た様子.
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パイプオルガン.
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15世紀の聖母マリアの祭壇.
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死のダンス(ベルント・ノンケ).
リューベックの画家,彫刻家のベルント・ノンケによる15世紀後半の作.
左から法王,皇帝,皇女,枢機卿,国王が嫌々ながら「死」とダンスを繰り広げる様子が描かれているとのこと.
現存するのは絵の最初の部分7.5mだけで,もとは社会のあらゆる階層の人々が描かれた長い作品だったそうです.
戦乱と疫病の時代だった中世には,このような死のダンスのモチーフが普及したが,現存するものはほとんど無いとのこと.
次はラエコヤ広場に向かいます. -
ラエコヤ広場に向かう途中の観光案内所に立ち寄ります.
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ラエコヤ広場に到着.
デンマーク人に占領される以前から,市場として存在していた広場とのこと.ラエコヤ広場 広場・公園
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こちら旧市庁舎ですが,ここは翌日.
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こちらの市議会薬局へ.
現役の薬局ではヨーロッパ最古のものの1つで,1422年に記録に現れた時には,3人目の主人が経営していたとのこと.市議会薬局 史跡・遺跡
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上の写真の左側のドアが入口のようですが,市議会薬局の入口は上の写真では写っていない右側にあります.
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こちらは実際に現在も営業中の薬局です.
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奥に中世の薬品類などを集めた小さな展示室があります.
次は大ギルドの会館へ向かいます. -
大ギルドの会館に到着.
大ギルドの集会や結婚式などに用いられてきた,1410年に建てられた建物.
現在はエストニア歴史博物館として使用されています.大ギルドの会館 (エストニア歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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ドアの取手がライオンになっています.
この時は中には入らず,次のブラックヘッドの会館へ向かいます. -
ブラックヘッドの会館に到着.
ブラックヘッドの友愛会は1399年に組織されたギルドのような社交団体で,外国人や未婚の若い商人が大ギルドに加わるための準備期間としてここに籍をおいたそうです.
次は聖オレフ教会へ向かいます.ブラックヘッドの会館 史跡・遺跡
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聖オレフ教会に到着.
ノルウェーの聖人を祀った教会で,13世紀半ばには記録に現れるそうです.
15世紀に大規模な改築が行われ,その後雷に打たれて焼け落ちた後,ほぼ現在の姿になったのは1840年のこと.
塔の高さは124mで旧市街では最も高い建物であるが,15世紀の塔は159mもの高さがあったそうです.聖オラフ教会 寺院・教会
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聖オレフ教会の入口はこちらです.
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聖オレフ教会内部の様子.
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主祭壇.
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主祭壇側から後ろを見た様子.
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パイプオルガン.
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説教壇.
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聖オレフ教会には建物入口の左側から入ることができる,中庭があります.
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その中庭で,建設に関わったオレフという名の巨人の石像を見ることができます.
次は三人姉妹へ向かいます. -
三人姉妹に到着.
15世紀に建てられた商家の集合体で,女性的な雰囲気をもつ美しいファサードから三人姉妹と呼ばれているとのこと.
現在はホテルになっているそうです.
次はふとっちょマルガレータへ向かいます.三人姉妹 史跡・遺跡
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城壁外からふとっちょマルガレータを見るため,こちらのスール・ランナ門から城壁外に出ます.
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城壁外から見たふとっちょマルガレータ.
街のもっとも重要な出入り口を守るために,1529年に建てられた砲塔.直径24m,壁の厚さは4.7m,砲弾が発射されなくなっても,倉庫,兵舎や監獄としてつかわれたそうです.
1917年のロシア革命時の混乱で火災にあい,廃墟となったが,修復され現在は海洋博物館になっています.エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちなみに海洋博物館の入口は,城壁内側にあります.
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船の模型や漁の道具など,海に関わるものが展示されています.
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屋上は展望スペース兼カフェになっています.
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ふとっちょマルガレータ屋上から見るタリン旧市街の風景.
真ん中の塔は,聖オレフ教会のもの.
次はドミニコ修道院へ向かいます. -
ドミニコ修道院に向かう途中にあった,聖ニコライ教会.
ただしすでに閉館していました. -
ドミニコ修道院に到着?
たぶん間違っているのですが,入口がどこかよくわかりませんでした.
そしておそらく既に閉館していました.
時間ができたので,大ギルドの会館へ向かいます.ドミニコ修道院 博物館・美術館・ギャラリー
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再び大ギルドの会館に到着.
今回は中のエストニア歴史博物館を見学します.大ギルドの会館 (エストニア歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは大ギルドのホール.
アーチが美しく,ここではギルドの結婚式や祝宴などが催されたとのこと. -
さまざまなエストニア通史の資料が展示されています.
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また硬貨の歴史も展示されていました.
次は城壁に上るため,ヘレマン塔に向かいます. -
城壁沿いを歩いていきます.
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ヘレマン塔に到着.
城壁入口 (ヘレマン塔) 史跡・遺跡
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こちらが入口.
ここから塔と塔の間の城壁上へ行くことができます. -
ヘレマン塔から見たタリン旧市街の風景.
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城壁上に到着.
しばし歩いていきます. -
城壁上からの見たタリン旧市街の風景.
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城壁上通路の様子.
左が旧市街,右が城壁外です. -
塔内はこのらせん階段で上り下りします.
次はヴィル門に向かいます. -
ヴィル門に到着.
ここからホテルに戻ります.ヴィル門 建造物
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ホテル前に到着.
Savoy Boutique Hotel前には煙突掃除夫の像が立っています.
次は夕食をとりにSolaris Keskusというショッピングセンターへ向かいます.煙突掃除夫の像 モニュメント・記念碑
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Solaris Keskusに到着.
ソラリス ショッピングセンター
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どこで食べようか迷ったのですが,結局こちらのLidoでいただきます.
リド 地元の料理
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セルフ形式のレストランになっています.
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いただいたのは野菜チャーハン?とソーセージ.
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デザートにベリーとマンゴーのパフェ.
この後ホテルに戻って,この日はおやすみなさい. -
タリン2日目(全行程20日目).
この日はホテル朝食会場からスタート.Savoy Boutique by TallinnHotels ホテル
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このホテルは野菜も含め,種類,味ともにまずまずでした.
この日はまずは聖霊教会へ向かいます. -
聖霊教会へ向かう途中のラエコヤ広場では,露店がたくさん出ていました.
ラエコヤ広場 広場・公園
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聖霊教会に到着.
市庁舎および聖霊教団救貧院の礼拝堂として,14世紀の初めには記録が残されているという古い教会.14世紀の半ばには,塔をともなう現在の姿になったとのこと.聖霊教会 寺院・教会
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この時計は1684年製,タリンで最初に取り付けられた公共の時計で,四隅には福音書記者の彫像が彫られています.
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入口はこちら.
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聖霊教会内部の様子.
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主祭壇.
ベルント・ノンケによる15世紀の祭壇で,彩色された木彫の彫像により,聖霊降誕が再現されているとのこと. -
主祭壇側から後ろを見た様子.
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パイプオルガン.
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説教壇.
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この教会の桟敷には,文字の読めない下層の人々のキリスト教化に使用された,貧者の聖書と呼ばれた,57枚の新旧聖書の物語が描かれています.
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こちらは旧約聖書から,アダムとイブの物語.
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こちらは新約聖書から,無原罪の御宿り.
次は市庁舎がオープンするまで時間があるので,カタリーナの通路に向かいます. -
カタリーナの通路に到着.
ドミニコ修道院の南側壁面沿いの通路で,旧市街で最も美しい通りといわれているそうです.聖カタリーナ通り 散歩・街歩き
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おそらくこちらがドミニコ修道院の入口です.
次はラエコヤ広場と旧市庁舎に向かいます. -
ラエコヤ広場に到着.
広場にはこのような方位が描かれた丸い石があります.
この上に立って見回した時のみ,タリンの最も有名な尖塔(旧市庁舎,聖霊教会,大聖堂,聖ニコラス教会,聖オレフ教会)のすべてがラエコヤ広場から見えるとのこと.ラエコヤ広場 広場・公園
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次は旧市庁舎に入場します.
14世紀半ばに最初の建物が建てられ,1404年の増築で現在の姿となったもので,北ヨーロッパに唯一残るゴシック様式の市庁舎だそうです.
65mの塔の上からはタリンのシンボル,トーマスおじいさんが街を眺め続けています. -
こちらの入口から入っていきます.
タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
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1530年に制作された初代トーマスおじいさん.
現在塔の上にいるのはコピーだそうです. -
市民の間.
ハンザ同盟(青と黄),富と力(緑と赤)を象徴する柱の彩色が美しい,中世から街の賓客を迎えてきたホール.
壁には,ソロモンの王の伝説をテーマにした15世紀のタペストリーの複製がかけられています. -
議会の間.
1248年にタリンが自治都市の権利を得て設立した市議会が利用したホール.
14世紀と15世紀の長椅子の彫刻が興味深いです. -
14世紀の長椅子の一端,トリスタンとイゾルデ.
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14世紀の長椅子の一端,ライオンにつかみかかるサムソン.
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15世紀の長椅子の一端,ダビデとゴリアテの戦い.
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15世紀の長椅子の一端,サムソンの髪を切るデリラ.
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同じく15世紀の長椅子の一端,フィリスの馬になるアリストテレス.
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台所.
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こちらのらせん階段で屋根裏部屋へ.
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屋根裏部屋は展示場になっています.
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今度はこの階段で一気に地下室へ.
地下室も展示場になっています. -
市民の間にかけられていたオリジナルのタペストリー.
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17世紀のタリン市民の服装.
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1530年頃のタリンの模型.
これで市庁舎をあとにします. -
ラエコヤ広場に出てきました.
この後はホテルに戻り,チェックアウト.そして,ヘルシンキへの船に乗るため,バスでタリン港Dターミナルへ向かいます.ラエコヤ広場 広場・公園
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タリン港Dターミナルに到着.
今回乗船するタリンクシリヤラインの船はここから出港します.
本旅行記はここまで.続きは↓
次→その18:http://4travel.jp/travelogue/11160505
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