2016/07/01 - 2016/07/22
18位(同エリア41件中)
ゆるりとらべらーさん
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梅雨の日本を飛び出し,日が長く,気候も過ごしやすく,晴れ渡る空の北欧方面へ20泊22日で行ってきました.20泊とはいえ訪れた国は10ヶ国,さすがに詰め込み過ぎた感はあり,かなりの駆け足で巡ります,1ヶ所で3泊以上したところはありません.訪れたのはオランダ(アムステルダム,ロッテルダム,キンデルダイク,デン・ハーグ),ベルギー(アントワープ,ブリュッセル,ブルージュ),ルクセンブルク(ルクセンブルク),スウェーデン(ストックホルム),ノルウェー(オスロ),デンマーク(コペンハーゲン,ロスキレ),リトアニア(ヴィリニュス,シャウレイ),ラトビア(リガ),エストニア(タリン),フィンランド(ヘルシンキ).毎日青い空というわけには行きませんでしたが,それほど暑くもなく旅行日和な日々でした.都市間の移動には飛行機,鉄道,バスを利用,都市内の移動には地下鉄,トラム,バスを利用しました.
ルート概要は 関空→ヘルシンキ(乗継のみ)→アムステルダム→ロッテルダム→キンデルダイク→デン・ハーグ→ロッテルダム→アントワープ→ブリュッセル→ブルージュ→ブリュッセル→ルクセンブルク→ストックホルム→オスロ→コペンハーゲン→ロスキレ★→コペンハーゲン★→ヴィリニュス→シャウレイ→リガ→タリン→ヘルシンキ→関空 です.
その13: 14,15日目
14日目:(その12からの続き)ヘルシンオア駅からエスターポート駅を経由してロスキレ駅へ.駅到着後は世界遺産ロスキレ大聖堂に向かいます.ロスキレ大聖堂観光後は,REとS-togでニューハウン・ファーゲクロで昼食兼夕食.そしてメトロを使ってデンマーク国立水族館へ.さらにその後は,メトロとバスを使ってニュー・カールスベア美術館で美術館賞.最後はバスでホテルに戻ります.
15日目:ホテルで朝食を食べた後,コペンハーゲンのシンボル的存在,人魚姫の像を見に行き,帰りに少しだけカステレット要塞を見学してホテルに戻ります.ホテルチェックアウト後,飛行機でヴィリニュスに飛ぶため,カストルップ空港へ向かいます.
観光ルートは下記の通り.
14日目:(その12からの続き)ヘルシンオア駅→エスターポート駅→ロスキレ駅→ロスキレ大聖堂→ロスキレ駅→デンマーク国立水族館→ニュー・カールスベア博物館→ホテル.
15日目:ホテル→人魚姫の像→カステレット要塞→ホテル→CPH.
表紙はロスキレ大聖堂.
その1:往路+アムステルダム編① http://4travel.jp/travelogue/11152794
その2:アムステルダム編② http://4travel.jp/travelogue/11152834
その3:アムステルダム編③+ロッテルダム編① http://4travel.jp/travelogue/11152838
その4:キンデルダイク編+デン・ハーグ編+ロッテルダム編② http://4travel.jp/travelogue/11153012
その5:アントワープ編 http://4travel.jp/travelogue/11153018
その6:ブリュッセル編① http://4travel.jp/travelogue/11153532
その7:ブルージュ編+ブリュッセル編② http://4travel.jp/travelogue/11153944
その8:ルクセンブルク編 http://4travel.jp/travelogue/11154536
その9:ストックホルム編① http://4travel.jp/travelogue/11155195
その10:ストックホルム編② http://4travel.jp/travelogue/11155197
その11:オスロ編 http://4travel.jp/travelogue/11155231
その12:コペンハーゲン編① http://4travel.jp/travelogue/11157495
その13:本旅行記
その14:ヴィリニュス編① http://4travel.jp/travelogue/11158829
その15:ヴィリニュス編②+シャウレイ編 http://4travel.jp/travelogue/11158838
その16:リガ編 http://4travel.jp/travelogue/11158839
その17:タリン編 http://4travel.jp/travelogue/11158840
その18:ヘルシンキ編+復路 http://4travel.jp/travelogue/11160505
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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コペンハーゲン2日目(全行程14日目).
本旅行記はロスキレ駅に向かう途中の乗換駅,エスターポート駅からスタート.オスターポート駅 駅
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ロスキレ駅に到着.
ここから大聖堂まで歩いていきます.ロスキレ駅 駅
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ロスキレ大聖堂が見えてきました.
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ロスキレ大聖堂に到着.
アブサロン大主教により1170年代に築かれた大聖堂.ロマネスクとゴシックを基調としているが,歴代の王により増改築され,様々な建築様式が混在しているとのこと.
マルグレーテ1世女王に始まり,先代国王フレデリク9世にいたる40名におよぶデンマーク王および王妃の石棺が安置されています.ロスキレ大聖堂 寺院・教会
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大聖堂内部の様子.
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クリスチャン4世のブライベートボックス.
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パイプオルガン.
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説教壇.
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洗礼盤.
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主祭壇.
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内陣.
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内陣に安置されているマルグレーテ1世女王の棺.
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主祭壇側から後ろを見た様子.
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マギの礼拝堂(クリスチャン1世の礼拝堂).
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フレデリク5世の礼拝堂.
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2階には大聖堂博物館があります.
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こちらが大聖堂博物館.
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過去の遺物が展示されています.
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2階廊下から見たクリスチャン4世のプライベートボックス.
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フレデリク3世の死の絵画.
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大聖堂の模型.
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2階から見た主祭壇と内陣.
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女王の階段.
こちらで2階へアクセスします. -
北のポーチ.
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回廊.
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王族の子供たちのクリプト.
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クリスチャン4世の礼拝堂.
左右にはクリスチャン4世の人生を描いた大きな絵画が1つずつあります. -
もちろん棺も置かれています.
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聖アンドレの礼拝堂.
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聖ビルギッタの礼拝堂.
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この礼拝堂は1500年代のフレスコ画で飾られています.
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大聖堂内部から見た王の扉.
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外から見た王の扉.
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大聖堂の外にあるフレデリク9世の埋葬地.
これでロスキレ駅に戻ります. -
こちらは駅に戻る途中のロスキレ市庁舎.
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ロスキレ駅からREでコペンハーゲン中央駅へ.
さらにそこから近郊列車のS-togでコンゲンス・ニュートーゥ駅へ.ロスキレ駅 駅
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REの中でスムージーをいただきました.
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昼食兼夕食をとろうとスモーブローで有名な,イダ・ダヴィッドセンに来ました.
が,何とこの時は夏休み中.イーダ デェイヴィッドソン 地元の料理
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ということで,昼食兼夕食をいただいたのはこちら ニューハウン・ファーゲクロ.
ニューハウン ファーゲクロ 地元の料理
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こちらのお店はランチタイムのニシンビュッフェで有名です.
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ビュッフェは本当にニシンだけです.
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ミートボールのスモーブローもいただきました.
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お店はニューハウンのカラフルな建物の中にあります.
次はメトロでデンマーク国立水族館に向かいます. -
メトロのカストルップ駅(空港の1駅前です)から歩いて,デンマーク国立水族館に到着.
別名デン・ブロ・プラネットあるいはブループラネットとも言われる,2013年3月にオープンした,北欧最大規模の水族館です.ブループラネット テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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水族館入口.
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入ったところのホールです.
ここを中心に放射状に水槽が並んでいます. -
水族館のマップです.
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デンマークの森の湖の水槽.
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ククーラス.
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アンコウ.
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ラッコちゃんもいました.
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アメリカンロブスター.
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デンキウナギ.
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洞窟内の水槽もあります.
このサカナはブラインドケーブフィッシュ.
目が退化しているそうです. -
アマゾンのコーナーは水槽を上から見ることもできます.
こちらはアロワナ. -
ボアコンストリクターというヘビもいました.
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こちらはピラルク.
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こちらはピラニアの水槽.
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トンネル型の水槽もあります.
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この時はサメの特別展?をやっていました.
こちらはメガロドンの口の化石模型. -
この口はどのサメの口でしょう?というクイズ形式の展示も.
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ポットベリード・シーホース.
全長35cmの記録がある,最大種のタツノオトシゴだそうです. -
ウィーディー・シードラゴン.
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水槽の上に謎の鳥がいました.
これにてデンマーク国立水族館鑑賞は終了.
ショーなどは無いですが,中々イイ水族館だと感じました.
次はメトロとバスを乗り継いで,ニュー・カールスベア美術館へ向かいます. -
ニュー・カールスベア美術館に到着.
こちらは1888年に,デンマークを代表するビール会社カールスベア,日本ではカールスバーグといった方が通りが良いですが,の創業者の息子カール・ヤコブセンによって開館されたそうです.
エジプト,メソポタミア,ローマ,ギリシャの多くの石棺や彫刻,さらには創設者の息子であるヘルゲとその息子ヘルガにより集められたフランス近代絵画が充実しています.ニュー カールスベア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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所蔵品だけでなく建物自体も美しいです.
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こちらはウィンターガーデンと呼ばれる中庭.
植物が豊かに茂っており,カフェも併設されています. -
こちらは古代エジプトのコーナー.
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古代エジプトの棺.
エジプトのコーナーはかなり充実していたように思います. -
ローマ彫刻のコーナー.
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歴代ローマ皇帝の頭像.
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ギリシャの神殿を模したものでしょうか.
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イシュタル女神のライオン.
こちらはメソポタミアのもののようです. -
考える人(オーギュスト・ロダン).
この美術館はフランス外部では最も重要なロダン彫刻のコレクションと考えられているそうです. -
タンギー爺さん(フィンセント・ファン・ゴッホ).
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死と木こり(ジャン・フランソワ・ミレー).
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若い少女たち(オーギュスト・ルノワール).
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洗濯物を干す田舎の少女(ベルト・モリゾ).
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待合室で練習する踊り子(エドガー・ドガ).
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ポンヌフから見たルーブルに面するセーヌ川(カミーユ・ピサロ).
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クリノリンを着たスペイン女性(パブロ・ピカソ).
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ジヴェルニーの洪水(クロード・モネ).
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水浴する女(ポール・セザンヌ).
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自画像(ポール・セザンヌ).
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サン・レミからの風景(フィンセント・ファン・ゴッホ).
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美術館の入ったところの様子.
この左右に展示室が広がっています.
この後,バスでホテルに戻りました.この日はこれでおやすみなさい. -
コペンハーゲン3日目(全行程15日目).
この日の朝食は,となりのスーパーで購入したファラフェル・サラダ.
まずはおとぎの国デンマークの象徴でもある人魚姫の像へ.Babette Guldsmeden ホテル
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人魚姫の像に到着.
人魚姫の像 モニュメント・記念碑
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この全長80cmの愛らしい像は,1964年4月と1998年1月に何者かに首を切り落とされ,1984年には腕をもぎ取られ,2003年9月11日には爆破され海に胴体が投げ出されたそうです.
また,2010年には上海万博に出展されたとのこと. -
これで,ブリュッセルの小便小僧,シンガポールのマーライオンに続き,世界三大がっかり名所を制覇しました.
どれもそれなりに観に行く価値はあるような気がします.
この後,カステレット要塞と周りのチャーチル公園を通って,ホテルに戻ります. -
この公園にはイギリスの元首相ウィンストン・チャーチルの胸像が立っています.
第2次世界大戦でナチス・ドイツの占領からデンマークを救ってくれた感謝の気持ちの現われだそうです. -
こちらの門からカステレット要塞に入っていきます.
チャーチル公園 広場・公園
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カステレット要塞内にはこちらの英国教会があります.
この後,ホテルに戻り,チェックアウト.そして,カストルップ空港へ向かいます.カステレット要塞 史跡・遺跡
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カストルップ空港に到着.
本旅行記はここまで.続きは↓
次→その14:http://4travel.jp/travelogue/11158829カストルップ国際空港 (CPH) 空港
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