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梅雨の日本を飛び出し,日が長く,気候も過ごしやすく,晴れ渡る空の北欧方面へ20泊22日で行ってきました.20泊とはいえ訪れた国は10ヶ国,さすがに詰め込み過ぎた感はあり,かなりの駆け足で巡ります,1ヶ所で3泊以上したところはありません.訪れたのはオランダ(アムステルダム,ロッテルダム,キンデルダイク,デン・ハーグ),ベルギー(アントワープ,ブリュッセル,ブルージュ),ルクセンブルク(ルクセンブルク),スウェーデン(ストックホルム),ノルウェー(オスロ),デンマーク(コペンハーゲン,ロスキレ),リトアニア(ヴィリニュス,シャウレイ),ラトビア(リガ),エストニア(タリン),フィンランド(ヘルシンキ).毎日青い空というわけには行きませんでしたが,それほど暑くもなく旅行日和な日々でした.都市間の移動には飛行機,鉄道,バスを利用,都市内の移動には地下鉄,トラム,バスを利用しました.<br />ルート概要は 関空→ヘルシンキ(乗継のみ)→アムステルダム→ロッテルダム→キンデルダイク→デン・ハーグ→ロッテルダム→アントワープ→ブリュッセル→ブルージュ→ブリュッセル→ルクセンブルク→ストックホルム→オスロ★→コペンハーゲン→ロスキレ→コペンハーゲン→ヴィリニュス→シャウレイ→リガ→タリン→ヘルシンキ→関空 です.<br /><br />その11:オスロ編 11,12,13日目<br />11日目:オスロに向かうためアーランダ空港へ.アーランダ空港のハンバーガーショップ,MAXで昼食を取ります.そして,ARN13:40発→OSL16:30着のスカンジナビア航空SK495便でオスロへ.この飛行機が1時間弱遅延しました.空港到着後はFlytogetという高速列車でオスロ中央駅に向かいます.オスロ中央駅からはすぐ近くのホテルへ行き,その後はオスロ中央駅を少しだけ探索しました.<br />12日目:この日はホテルで朝食後,まずはオスロパス1dayを購入.メトロでムンク美術館へ.その後,アーケシュフース城とオスロ市庁舎を観光.そしてフェリーでビィグドイ地区に行き,ノルウェー民族博物館とヴァイキング船博物館を観光し,フェリーで市庁舎近くに戻ります.その後,ノーベル平和センターを観光,国立美術館で美術鑑賞した後,王宮を外から眺め,カフェカテドラルで夕食をとり,ホテルに戻りました.<br />13日目:ホテルで朝食後,オスロ大聖堂へ.その後,ホテルに戻りチェックアウトし,コペンハーゲンに飛ぶためオスロ空港に向かいます.<br />観光ルートは下記の通り.<br /><br />11日目:ホテル→ストックホルム中央駅→ARN→OSL→オスロ中央駅→ホテル.<br />12日目:ホテル→ムンク美術館→アーケシュフース城→オスロ市庁舎→ノルウェー民族博物館→ヴァイキング船博物館→ノーベル平和センター→国立美術館→カフェカテドラル(夕食)→ホテル.<br />13日目:ホテル→オスロ大聖堂→ホテル→オスロ中央駅.<br /><br />表紙はムンクの叫び.<br /><br />その1:往路+アムステルダム編① http://4travel.jp/travelogue/11152794<br />その2:アムステルダム編② http://4travel.jp/travelogue/11152834<br />その3:アムステルダム編③+ロッテルダム編① http://4travel.jp/travelogue/11152838<br />その4:キンデルダイク編+デン・ハーグ編+ロッテルダム編② http://4travel.jp/travelogue/11153012<br />その5:アントワープ編 http://4travel.jp/travelogue/11153018<br />その6:ブリュッセル編① http://4travel.jp/travelogue/11153532<br />その7:ブルージュ編+ブリュッセル編② http://4travel.jp/travelogue/11153944<br />その8:ルクセンブルク編 http://4travel.jp/travelogue/11154536<br />その9:ストックホルム編① http://4travel.jp/travelogue/11155195<br />その10:ストックホルム編② http://4travel.jp/travelogue/11155197<br />その11:本旅行記<br />その12:コペンハーゲン編① http://4travel.jp/travelogue/11157495<br />その13:ロスキレ編+コペンハーゲン編② http://4travel.jp/travelogue/11157499<br />その14:ヴィリニュス編① http://4travel.jp/travelogue/11158829<br />その15:ヴィリニュス編②+シャウレイ編 http://4travel.jp/travelogue/11158838<br />その16:リガ編 http://4travel.jp/travelogue/11158839<br />その17:タリン編 http://4travel.jp/travelogue/11158840<br />その18:ヘルシンキ編+復路 http://4travel.jp/travelogue/11160505

駆け足で巡る欧州10ヶ国 ベネルクス・北欧4ヶ国・バルト3国 周遊1人旅 その11:オスロ編 オスロフィヨルド湾奥の緑豊かで静かな首都

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2016/07/01 - 2016/07/22

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ゆるりとらべらー

ゆるりとらべらーさん

梅雨の日本を飛び出し,日が長く,気候も過ごしやすく,晴れ渡る空の北欧方面へ20泊22日で行ってきました.20泊とはいえ訪れた国は10ヶ国,さすがに詰め込み過ぎた感はあり,かなりの駆け足で巡ります,1ヶ所で3泊以上したところはありません.訪れたのはオランダ(アムステルダム,ロッテルダム,キンデルダイク,デン・ハーグ),ベルギー(アントワープ,ブリュッセル,ブルージュ),ルクセンブルク(ルクセンブルク),スウェーデン(ストックホルム),ノルウェー(オスロ),デンマーク(コペンハーゲン,ロスキレ),リトアニア(ヴィリニュス,シャウレイ),ラトビア(リガ),エストニア(タリン),フィンランド(ヘルシンキ).毎日青い空というわけには行きませんでしたが,それほど暑くもなく旅行日和な日々でした.都市間の移動には飛行機,鉄道,バスを利用,都市内の移動には地下鉄,トラム,バスを利用しました.
ルート概要は 関空→ヘルシンキ(乗継のみ)→アムステルダム→ロッテルダム→キンデルダイク→デン・ハーグ→ロッテルダム→アントワープ→ブリュッセル→ブルージュ→ブリュッセル→ルクセンブルク→ストックホルム→オスロ★→コペンハーゲン→ロスキレ→コペンハーゲン→ヴィリニュス→シャウレイ→リガ→タリン→ヘルシンキ→関空 です.

その11:オスロ編 11,12,13日目
11日目:オスロに向かうためアーランダ空港へ.アーランダ空港のハンバーガーショップ,MAXで昼食を取ります.そして,ARN13:40発→OSL16:30着のスカンジナビア航空SK495便でオスロへ.この飛行機が1時間弱遅延しました.空港到着後はFlytogetという高速列車でオスロ中央駅に向かいます.オスロ中央駅からはすぐ近くのホテルへ行き,その後はオスロ中央駅を少しだけ探索しました.
12日目:この日はホテルで朝食後,まずはオスロパス1dayを購入.メトロでムンク美術館へ.その後,アーケシュフース城とオスロ市庁舎を観光.そしてフェリーでビィグドイ地区に行き,ノルウェー民族博物館とヴァイキング船博物館を観光し,フェリーで市庁舎近くに戻ります.その後,ノーベル平和センターを観光,国立美術館で美術鑑賞した後,王宮を外から眺め,カフェカテドラルで夕食をとり,ホテルに戻りました.
13日目:ホテルで朝食後,オスロ大聖堂へ.その後,ホテルに戻りチェックアウトし,コペンハーゲンに飛ぶためオスロ空港に向かいます.
観光ルートは下記の通り.

11日目:ホテル→ストックホルム中央駅→ARN→OSL→オスロ中央駅→ホテル.
12日目:ホテル→ムンク美術館→アーケシュフース城→オスロ市庁舎→ノルウェー民族博物館→ヴァイキング船博物館→ノーベル平和センター→国立美術館→カフェカテドラル(夕食)→ホテル.
13日目:ホテル→オスロ大聖堂→ホテル→オスロ中央駅.

表紙はムンクの叫び.

その1:往路+アムステルダム編① http://4travel.jp/travelogue/11152794
その2:アムステルダム編② http://4travel.jp/travelogue/11152834
その3:アムステルダム編③+ロッテルダム編① http://4travel.jp/travelogue/11152838
その4:キンデルダイク編+デン・ハーグ編+ロッテルダム編② http://4travel.jp/travelogue/11153012
その5:アントワープ編 http://4travel.jp/travelogue/11153018
その6:ブリュッセル編① http://4travel.jp/travelogue/11153532
その7:ブルージュ編+ブリュッセル編② http://4travel.jp/travelogue/11153944
その8:ルクセンブルク編 http://4travel.jp/travelogue/11154536
その9:ストックホルム編① http://4travel.jp/travelogue/11155195
その10:ストックホルム編② http://4travel.jp/travelogue/11155197
その11:本旅行記
その12:コペンハーゲン編① http://4travel.jp/travelogue/11157495
その13:ロスキレ編+コペンハーゲン編② http://4travel.jp/travelogue/11157499
その14:ヴィリニュス編① http://4travel.jp/travelogue/11158829
その15:ヴィリニュス編②+シャウレイ編 http://4travel.jp/travelogue/11158838
その16:リガ編 http://4travel.jp/travelogue/11158839
その17:タリン編 http://4travel.jp/travelogue/11158840
その18:ヘルシンキ編+復路 http://4travel.jp/travelogue/11160505

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
航空会社
スカンジナビア航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ストックホルム3日目(全行程11日目).<br />本旅行記はアーランダ空港へ向かうアーランダエクスプレスの中からスタート.

    ストックホルム3日目(全行程11日目).
    本旅行記はアーランダ空港へ向かうアーランダエクスプレスの中からスタート.

  • 約20分でアーランダ空港に到着.

    約20分でアーランダ空港に到着.

    ストックホルム アーランダ空港 (ARN) 空港

  • スカンジナビア航空のチェックインはセルフになっています.

    スカンジナビア航空のチェックインはセルフになっています.

  • 荷物預け入れもセルフになっており,完全なセルフチェックインです.

    荷物預け入れもセルフになっており,完全なセルフチェックインです.

  • 少し外に出て,アーランダ空港のターミナルをパシャリ.

    少し外に出て,アーランダ空港のターミナルをパシャリ.

  • その後は昼食を取ろうとターミナル内をさまよいます.

    その後は昼食を取ろうとターミナル内をさまよいます.

  • 結局昼食をいただいたのはコチラ スウェーデンのハンバーガーチェーン店であるMAXです.

    結局昼食をいただいたのはコチラ スウェーデンのハンバーガーチェーン店であるMAXです.

  • 何バーガーか忘れましたが,マクドナルドよりは美味しいかなといった具合です.

    何バーガーか忘れましたが,マクドナルドよりは美味しいかなといった具合です.

  • ちなみにセキュリティチェック後にもMAXはありました.<br />また,タイミングの問題もあり,日本では撮影できない航空会社の飛行機はなかったようです.

    ちなみにセキュリティチェック後にもMAXはありました.
    また,タイミングの問題もあり,日本では撮影できない航空会社の飛行機はなかったようです.

  • 機内の様子.<br />13:40発のSK495便でオスロへ向かいます.<br />が,搭乗はほぼ時間通りだったのですが,約50分ほど遅延しました.<br />乗り継ぎのお客さんがCAさんと少しもめていました.

    機内の様子.
    13:40発のSK495便でオスロへ向かいます.
    が,搭乗はほぼ時間通りだったのですが,約50分ほど遅延しました.
    乗り継ぎのお客さんがCAさんと少しもめていました.

  • オスロ1日目(全行程11日目).<br />結局,約1時間ほど遅れてオスロ空港に到着.<br />乗っていたのはこちらのBoeing B737-600です.<br />遅延した挙句,沖止めでした.

    オスロ1日目(全行程11日目).
    結局,約1時間ほど遅れてオスロ空港に到着.
    乗っていたのはこちらのBoeing B737-600です.
    遅延した挙句,沖止めでした.

    オスロ空港 (OSL) 空港

  • 乗り継ぎの人は大丈夫だったのかな?などと無駄な心配をしつつターミナルを行きます.

    乗り継ぎの人は大丈夫だったのかな?などと無駄な心配をしつつターミナルを行きます.

  • 空港内のこちらの駅から,オスロ空港とオスロ中央駅を結ぶ高速列車Flytogetに乗って,オスロ中央駅へ.

    空港内のこちらの駅から,オスロ空港とオスロ中央駅を結ぶ高速列車Flytogetに乗って,オスロ中央駅へ.

  • こちらがFlytogetです.

    こちらがFlytogetです.

  • 所要23分でオスロ中央駅に到着.

    所要23分でオスロ中央駅に到着.

    エアポートエクスプレス・トレイン 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)

  • オスロでのホテルはこちら Thon Hotel Opera です.<br />今回の旅で最大のホテルでした.<br />こちらはオスロ中央駅から徒歩2,3分です.<br />ちなみにこの時は雨が降っていました.駅からすぐですが雨に濡れずにホテルに行くことは,残念ながらできません.

    オスロでのホテルはこちら Thon Hotel Opera です.
    今回の旅で最大のホテルでした.
    こちらはオスロ中央駅から徒歩2,3分です.
    ちなみにこの時は雨が降っていました.駅からすぐですが雨に濡れずにホテルに行くことは,残念ながらできません.

    トーン ホテル オペラ ホテル

    オスロ中央駅近くの便利で快適なホテル by ゆるりとらべらーさん
  • こちらがホテルの客室.<br />この後,雨が降っているのでオスロ中央駅を散策します.

    こちらがホテルの客室.
    この後,雨が降っているのでオスロ中央駅を散策します.

  • オスロ中央駅のコンコース.

    オスロ中央駅のコンコース.

    オスロ中央駅

  • こちらはレストランとちょっと高級なスーパーが入っていました.<br />ちなみにここの1番奥に観光案内所があります.

    こちらはレストランとちょっと高級なスーパーが入っていました.
    ちなみにここの1番奥に観光案内所があります.

  • やっぱり北欧はセブン-イレブン押しなのでしょうか.

    やっぱり北欧はセブン-イレブン押しなのでしょうか.

  • この日の夕食は中央駅内のスーパーで購入したサラダとポテトチップスでした.<br />この日はこれでおやすみなさい.

    この日の夕食は中央駅内のスーパーで購入したサラダとポテトチップスでした.
    この日はこれでおやすみなさい.

    トーン ホテル オペラ ホテル

    オスロ中央駅近くの便利で快適なホテル by ゆるりとらべらーさん
  • オスロ2日目(全行程12日目).<br />この日はホテルの朝食会場からスタート.

    オスロ2日目(全行程12日目).
    この日はホテルの朝食会場からスタート.

  • こちらのホテルの朝食は,今回の旅で1番充実していたように思います.

    こちらのホテルの朝食は,今回の旅で1番充実していたように思います.

  • こちらはホテルの入口です.<br />まずは観光案内所にてオスロパス1dayを購入します.詳細は↓<br />http://www.visitoslo.com/en/activities-and-attractions/oslo-pass/

    こちらはホテルの入口です.
    まずは観光案内所にてオスロパス1dayを購入します.詳細は↓
    http://www.visitoslo.com/en/activities-and-attractions/oslo-pass/

  • こちらはローターと呼ばれるところで,オスロ市内の交通案内や各種チケットなどを売っています.<br />ちなみにオスロパスを購入したのはココではありません.

    こちらはローターと呼ばれるところで,オスロ市内の交通案内や各種チケットなどを売っています.
    ちなみにオスロパスを購入したのはココではありません.

  • オスロ中央駅前?にはナゾのトラの銅像があります.<br />メトロでムンク美術館へ向かいます.

    オスロ中央駅前?にはナゾのトラの銅像があります.
    メトロでムンク美術館へ向かいます.

  • ムンク美術館到着.<br />ムンク生誕100年を記念し,1963年に開館.ムンクがオスロ市に寄贈した膨大な作品が収められているそうです.

    ムンク美術館到着.
    ムンク生誕100年を記念し,1963年に開館.ムンクがオスロ市に寄贈した膨大な作品が収められているそうです.

    ムンク美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 絶望(エドヴァルド・ムンク).<br />「叫び」と同じようなイメージの絵です.

    絶望(エドヴァルド・ムンク).
    「叫び」と同じようなイメージの絵です.

  • 絵筆を持つ自画像(エドヴァルド・ムンク).

    絵筆を持つ自画像(エドヴァルド・ムンク).

  • 時計とベッドの間にいる自画像(エドヴァルド・ムンク).

    時計とベッドの間にいる自画像(エドヴァルド・ムンク).

  • 病棟(エドヴァルド・ムンク).

    病棟(エドヴァルド・ムンク).

  • 星月夜(エドヴァルド・ムンク).<br />ムンク美術館では「叫び」を見ることができませんでした.

    星月夜(エドヴァルド・ムンク).
    ムンク美術館では「叫び」を見ることができませんでした.

  • ムンク美術館を出て,次はアーケシュフース城に向かいます.

    ムンク美術館を出て,次はアーケシュフース城に向かいます.

  • こちらの門から城壁内へ入っていきます.

    こちらの門から城壁内へ入っていきます.

  • 先ほどの門を入ってすぐ左手側に,こちらのビジターセンターがあります.

    先ほどの門を入ってすぐ左手側に,こちらのビジターセンターがあります.

  • ビジターセンター内でも牢獄?の展示がされていました.

    ビジターセンター内でも牢獄?の展示がされていました.

  • 城壁内には野外ステージもありました.

    城壁内には野外ステージもありました.

  • 謎のオブジェもあります.

    謎のオブジェもあります.

  • アーケシュフース城に到着.<br />アーケシュフース城は1299年,ホーコン5世マグヌソン王の命により岩の上に建築されました.1527年に火事で大部分が焼失し,長い間見捨てられていましたが,デンマーク王クリスチャン4世により1600年代前半に,ルネッサンス様式の宮殿に改築され,さらに城壁も建造されたそうです.

    アーケシュフース城に到着.
    アーケシュフース城は1299年,ホーコン5世マグヌソン王の命により岩の上に建築されました.1527年に火事で大部分が焼失し,長い間見捨てられていましたが,デンマーク王クリスチャン4世により1600年代前半に,ルネッサンス様式の宮殿に改築され,さらに城壁も建造されたそうです.

    アーケシュフース城砦 城・宮殿

  • アーケシュフース城の中庭.<br />城内へはこの中庭から入ることができます.

    アーケシュフース城の中庭.
    城内へはこの中庭から入ることができます.

  • 地方行政司法官の間.<br />デンマーク支配下,ここで東ノルウェー全域からの税金徴収を管理していたとのこと.

    地方行政司法官の間.
    デンマーク支配下,ここで東ノルウェー全域からの税金徴収を管理していたとのこと.

  • 地下牢.

    地下牢.

  • 王家の墓.<br />真ん中の白い大理石の棺にはホーコン7世とマウド王妃が,右の緑の銅の棺にはオーラブ5世とマッタ皇太子妃が眠っているそうです.

    王家の墓.
    真ん中の白い大理石の棺にはホーコン7世とマウド王妃が,右の緑の銅の棺にはオーラブ5世とマッタ皇太子妃が眠っているそうです.

  • 教会.<br />王家の葬儀に使用され,ノルウェー国防軍の主教会としての役目も果たしているとのこと.

    教会.
    王家の葬儀に使用され,ノルウェー国防軍の主教会としての役目も果たしているとのこと.

  • 主祭壇.

    主祭壇.

  • 説教壇.

    説教壇.

  • 主祭壇側から後ろを見た様子.

    主祭壇側から後ろを見た様子.

  • パイプオルガン.

    パイプオルガン.

  • 天守閣跡.<br />壁にかかるタペストリーは1600年代のものだそうです.

    天守閣跡.
    壁にかかるタペストリーは1600年代のものだそうです.

  • 1300年代の城の様子を表す模型.

    1300年代の城の様子を表す模型.

  • 東棟.<br />中世には家事に必要なものの物置として使用されていたそうです.

    東棟.
    中世には家事に必要なものの物置として使用されていたそうです.

  • クリスチャン4世の間.<br />1600年代書記にクリスチャン4世の住居として,内装が豪華に施されました.後に裁判所として使用されたとのこと.その後1700年代に,ノルディックバロック調の大広間に改装されたそうです.<br />北壁にかかるタペストリー3作は,1600年代中頃にブリュッセルで織られたもので,今日アーケシュフース城で最も価値のあるものとのこと.

    クリスチャン4世の間.
    1600年代書記にクリスチャン4世の住居として,内装が豪華に施されました.後に裁判所として使用されたとのこと.その後1700年代に,ノルディックバロック調の大広間に改装されたそうです.
    北壁にかかるタペストリー3作は,1600年代中頃にブリュッセルで織られたもので,今日アーケシュフース城で最も価値のあるものとのこと.

  • 皇太子の間.<br />この部屋と次の緑の間は,クリスチャン4世治世時,王家の寝室として使用されていたそうです.

    皇太子の間.
    この部屋と次の緑の間は,クリスチャン4世治世時,王家の寝室として使用されていたそうです.

  • 緑の間.

    緑の間.

  • ローメリーケの間.<br />この部屋は1527年の火事の後,この棟を修復したロームリーケ地区の農民から名付けられたそうです.<br />現在では城の晩餐会場となっているとのこと.

    ローメリーケの間.
    この部屋は1527年の火事の後,この棟を修復したロームリーケ地区の農民から名付けられたそうです.
    現在では城の晩餐会場となっているとのこと.

  • マルグレーテの間.<br />城で1番古い部分である北棟にあり,デンマーク出身のマルグレーテ王女の名前からつけられたそうです.

    マルグレーテの間.
    城で1番古い部分である北棟にあり,デンマーク出身のマルグレーテ王女の名前からつけられたそうです.

  • マルグレーテの間から中庭を望む.

    マルグレーテの間から中庭を望む.

  • オーラブ5世の間.<br />この間は中世には,城の最大の広間だったとみなされていますが,火事によりほとんどが焼失してしまったそうです.<br />バラ窓が見えます.<br />これで城内からは出ます.

    オーラブ5世の間.
    この間は中世には,城の最大の広間だったとみなされていますが,火事によりほとんどが焼失してしまったそうです.
    バラ窓が見えます.
    これで城内からは出ます.

  • 中庭には当時使われていた?井戸もあります.

    中庭には当時使われていた?井戸もあります.

  • 城壁を出ると,海に向かって大砲も設置されています.

    城壁を出ると,海に向かって大砲も設置されています.

  • また,城壁下の港には豪華客船が停泊していました.

    また,城壁下の港には豪華客船が停泊していました.

  • ここにも謎のオブジェが.

    ここにも謎のオブジェが.

  • アーケシュフース城の城壁からも出て,オスロ市庁舎に向かいます.

    アーケシュフース城の城壁からも出て,オスロ市庁舎に向かいます.

  • 市庁舎前広場に到着.

    市庁舎前広場に到着.

  • こちらがオスロ市庁舎.<br />オスロ市創立900年を記念して建てられたもので,1931年に着工,第2次世界大戦による中断を経て,1950年に完成.<br />ノーベル平和賞の授賞式が,毎年12月10日にここで行われます.

    こちらがオスロ市庁舎.
    オスロ市創立900年を記念して建てられたもので,1931年に着工,第2次世界大戦による中断を経て,1950年に完成.
    ノーベル平和賞の授賞式が,毎年12月10日にここで行われます.

    オスロ市庁舎 建造物

  • 市庁舎に入ったところの巨大なセントラル・ホール.

    市庁舎に入ったところの巨大なセントラル・ホール.

  • 働き楽しむ人々(ヘンリク・ソーレンセン).<br />セントラル・ホールに飾られたヨーロッパ最大級(24m x 12.6m)の油絵です.

    働き楽しむ人々(ヘンリク・ソーレンセン).
    セントラル・ホールに飾られたヨーロッパ最大級(24m x 12.6m)の油絵です.

  • こちらはムンクの間.

    こちらはムンクの間.

  • 人生(エドヴァルド・ムンク).<br />ムンクの間に飾られています.

    人生(エドヴァルド・ムンク).
    ムンクの間に飾られています.

  • 宴会場.

    宴会場.

  • The Krohg Room - East Gallery.<br />壁画,天井画ともに見事です.

    The Krohg Room - East Gallery.
    壁画,天井画ともに見事です.

  • 市議会会議場.

    市議会会議場.

  • 廊下には市庁舎の完成時に世界各国から届けられた贈り物が並べてあります.

    廊下には市庁舎の完成時に世界各国から届けられた贈り物が並べてあります.

  • 日本からの贈り物の日本人形.

    日本からの贈り物の日本人形.

  • 2階から見たセントラル・ホール.

    2階から見たセントラル・ホール.

  • また正面入口の脇には,北欧神話に関する16の木彫が飾られています.

    また正面入口の脇には,北欧神話に関する16の木彫が飾られています.

  • 次はフェリーでビィグドイ地区に向かいます.<br />ビィグドイへのフェリーは市庁舎前広場から出ています.

    次はフェリーでビィグドイ地区に向かいます.
    ビィグドイへのフェリーは市庁舎前広場から出ています.

  • フェリー出発まで時間があるので,フェリー乗り場近くのこちらのお店で軽く昼食を.

    フェリー出発まで時間があるので,フェリー乗り場近くのこちらのお店で軽く昼食を.

  • いただいたのはホットドッグとコーラ・ゼロです.

    いただいたのはホットドッグとコーラ・ゼロです.

  • ビィグドイへのフェリーはこちら.

    ビィグドイへのフェリーはこちら.

  • フェリー船内の様子.

    フェリー船内の様子.

  • 市庁舎前広場を出発.

    市庁舎前広場を出発.

  • ビィグドイ地区ドロニンゲン桟橋に到着.<br />10分強の船旅でした.

    ビィグドイ地区ドロニンゲン桟橋に到着.
    10分強の船旅でした.

  • まずはノルウェー民族博物館へ向かいます.<br />フェリー乗り場から最初は真っ直ぐの道です.

    まずはノルウェー民族博物館へ向かいます.
    フェリー乗り場から最初は真っ直ぐの道です.

  • ノルウェー民族博物館に到着.<br />実はこれは次に向かう時に撮ったものです.<br />到着した時に,晴れているにもかかわらず雨が降ったため帰り際の撮影になりました.

    ノルウェー民族博物館に到着.
    実はこれは次に向かう時に撮ったものです.
    到着した時に,晴れているにもかかわらず雨が降ったため帰り際の撮影になりました.

    ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • この左の建物がチケット売り場です.<br />ノルウェー民族博物館は広大な敷地に,ノルウェー全国から集められた170以上もの建物を展示しています.

    この左の建物がチケット売り場です.
    ノルウェー民族博物館は広大な敷地に,ノルウェー全国から集められた170以上もの建物を展示しています.

  • こちら展示館.<br />先住民族であるサーメの民族衣装や生活様式に関する展示がされています.

    こちら展示館.
    先住民族であるサーメの民族衣装や生活様式に関する展示がされています.

  • 生活に関する展示.

    生活に関する展示.

  • サーメの武器なども展示されていました.

    サーメの武器なども展示されていました.

  • また展示館ではノルウェー国内の教会美術の展示も行っていました.<br />この後,展示館を出て野外へ.

    また展示館ではノルウェー国内の教会美術の展示も行っていました.
    この後,展示館を出て野外へ.

  • こちらは1200年当時の木造教会.<br />オスロから北200kmほどにあるGolという村から,1881年にオスロに移転されたものだそうです.<br />珍しい教会で,屋根にはヴァイキング時代の名残と思われる魔除けの龍頭がついています.

    こちらは1200年当時の木造教会.
    オスロから北200kmほどにあるGolという村から,1881年にオスロに移転されたものだそうです.
    珍しい教会で,屋根にはヴァイキング時代の名残と思われる魔除けの龍頭がついています.

  • 木造教会内部の様子.<br />ちなみに本当はココ,かなり暗いです.

    木造教会内部の様子.
    ちなみに本当はココ,かなり暗いです.

  • こちらが主祭壇でしょう.

    こちらが主祭壇でしょう.

  • このようなノルウェー各地の建物が展示されています.<br />こちらは屋根に草の生える農家の建物.

    このようなノルウェー各地の建物が展示されています.
    こちらは屋根に草の生える農家の建物.

  • また,旧市街のコーナーもありました.<br />これで野外博物館を後にし,ヴァイキング船博物館へ.

    また,旧市街のコーナーもありました.
    これで野外博物館を後にし,ヴァイキング船博物館へ.

  • ヴァイキング博物館に到着.<br />こちらには発掘された実際のヴァイキング線が,3隻展示されています.

    ヴァイキング博物館に到着.
    こちらには発掘された実際のヴァイキング線が,3隻展示されています.

    ヴァイキング船博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • こちらがオーセバルク号.<br />1904年に発掘されたもので,800年代から50年間使用された女王の舟で,女王の死後遺体とともに埋葬されたそうです.

    こちらがオーセバルク号.
    1904年に発掘されたもので,800年代から50年間使用された女王の舟で,女王の死後遺体とともに埋葬されたそうです.

  • こちらはチューン号.<br />900年代に使用されていたとのこと.

    こちらはチューン号.
    900年代に使用されていたとのこと.

  • こちらはゴークスタッド号.<br />こちらも900年代に使用されていたそうです.

    こちらはゴークスタッド号.
    こちらも900年代に使用されていたそうです.

  • またオーセバルク号とともに埋葬されていたものも,展示されています.<br />こちらはCart.

    またオーセバルク号とともに埋葬されていたものも,展示されています.
    こちらはCart.

  • さらには生活用品なども展示されていました.<br />これでヴァイキング号博物館を出ます.<br />市庁舎広場に戻るため,フェリー乗り場へ.

    さらには生活用品なども展示されていました.
    これでヴァイキング号博物館を出ます.
    市庁舎広場に戻るため,フェリー乗り場へ.

  • フェリー乗り場に到着.<br />ここには,たくさんのヨットやボートが停泊していました.

    フェリー乗り場に到着.
    ここには,たくさんのヨットやボートが停泊していました.

  • 帰りのフェリーはこちら.

    帰りのフェリーはこちら.

  • 行きと同じく10分強で,市庁舎広場に到着.<br />次はこちらのノーベル平和センターへ.<br />ノルウェーの独立100年を記念して2005年6月にオープンしたとのこと.<br />建物は1872年から1989年まで実際に使用されていた,旧オスロ西駅だそうです.

    行きと同じく10分強で,市庁舎広場に到着.
    次はこちらのノーベル平和センターへ.
    ノルウェーの独立100年を記念して2005年6月にオープンしたとのこと.
    建物は1872年から1989年まで実際に使用されていた,旧オスロ西駅だそうです.

    ノーベル平和センター 博物館・美術館・ギャラリー

  • ノーベル平和センターを入った所の様子.

    ノーベル平和センターを入った所の様子.

  • 1階では企画展が行われています.<br />

    1階では企画展が行われています.

  • 現在投獄されているリュウ・シャオポーは歴代平和賞受賞者の顔写真の中でも,大きく扱われていました.<br />次は国立美術館へ向かいます.

    現在投獄されているリュウ・シャオポーは歴代平和賞受賞者の顔写真の中でも,大きく扱われていました.
    次は国立美術館へ向かいます.

  • 国立美術館に到着.<br />実はこれもまた次に向かう時に撮ったものです.<br />到着した時に,晴れているにもかかわらず雨が降ったため帰り際の撮影になりました.<br />この日は何か安定しない天気でした.

    国立美術館に到着.
    実はこれもまた次に向かう時に撮ったものです.
    到着した時に,晴れているにもかかわらず雨が降ったため帰り際の撮影になりました.
    この日は何か安定しない天気でした.

    国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • こちらから展示室へ.

    こちらから展示室へ.

  • 黄金時代(ルーカス・クラナッハ).

    黄金時代(ルーカス・クラナッハ).

  • デルフトの旧教会(ヤン・ファン・デル・ヘイデン).

    デルフトの旧教会(ヤン・ファン・デル・ヘイデン).

  • 展示室の様子.

    展示室の様子.

  • 悔悛する聖ペテロ(エル・グレコ).

    悔悛する聖ペテロ(エル・グレコ).

  • ソグネフィヨルドの樺の木(トーマス・ファーンリー).

    ソグネフィヨルドの樺の木(トーマス・ファーンリー).

  • 月明かりのラルヴィク(ヨハン・クリスチャン・ダール).

    月明かりのラルヴィク(ヨハン・クリスチャン・ダール).

  • ブルターニュからの風景(ポール・ゴーギャン).

    ブルターニュからの風景(ポール・ゴーギャン).

  • 静物画(ポール・セザンヌ).

    静物画(ポール・セザンヌ).

  • 入浴後(オーギュスト・ルノワール).

    入浴後(オーギュスト・ルノワール).

  • 1867年パリ万博の景色(エドゥアール・マネ).

    1867年パリ万博の景色(エドゥアール・マネ).

  • スケリーズにて(アンデシュ・ソーン).

    スケリーズにて(アンデシュ・ソーン).

  • 山の冬(ハラルド・ソールベリ).

    山の冬(ハラルド・ソールベリ).

  • 病める子(エドヴァルド・ムンク).

    病める子(エドヴァルド・ムンク).

  • 灰(エドヴァルド・ムンク).

    灰(エドヴァルド・ムンク).

  • 生命のダンス(エドヴァルド・ムンク).

    生命のダンス(エドヴァルド・ムンク).

  • 叫び(エドヴァルド・ムンク).

    叫び(エドヴァルド・ムンク).

  • マドンナ(エドヴァルド・ムンク).

    マドンナ(エドヴァルド・ムンク).

  • 桟橋の少女たち(エドヴァルド・ムンク).

    桟橋の少女たち(エドヴァルド・ムンク).

  • 銅像(アンリ・マティス).

    銅像(アンリ・マティス).

  • ギター(パブロ・ピカソ).

    ギター(パブロ・ピカソ).

  • あるカフェにて貧しいカップル(パブロ・ピカソ).<br />これで国立美術館を出て,次は夕食へ.

    あるカフェにて貧しいカップル(パブロ・ピカソ).
    これで国立美術館を出て,次は夕食へ.

  • カフィストーヴァへ行ったところ,何と改装中.

    カフィストーヴァへ行ったところ,何と改装中.

  • さらにカフェ・クリスチャニアへ行ったところ,こちらは夏休み.<br />2軒連続でやっておらず,心は折れかかっていますが,とりあえず夕食は後にして王宮へ.

    さらにカフェ・クリスチャニアへ行ったところ,こちらは夏休み.
    2軒連続でやっておらず,心は折れかかっていますが,とりあえず夕食は後にして王宮へ.

  • カール・ヨハン通りを通って行きます.

    カール・ヨハン通りを通って行きます.

  • 王宮に到着.<br />1822年に着工されたものの,資金不足で工事が一時中断.その後1848年にようやく完成したそうです.

    王宮に到着.
    1822年に着工されたものの,資金不足で工事が一時中断.その後1848年にようやく完成したそうです.

    ノルウェー王宮 城・宮殿

  • 王宮の前には当時のスウェーデン王,カール・ヨハンの騎馬像が立っています.<br />1814〜1905年までノルウェーはスウェーデンの支配下にありました.

    王宮の前には当時のスウェーデン王,カール・ヨハンの騎馬像が立っています.
    1814〜1905年までノルウェーはスウェーデンの支配下にありました.

  • 王宮は小高い丘の上に建っています.<br />次は今度こそ夕食へ.

    王宮は小高い丘の上に建っています.
    次は今度こそ夕食へ.

  • 結局,夕食はカフェ・カテドラルでいただきます.

    結局,夕食はカフェ・カテドラルでいただきます.

    カフェ カテドラル カフェ

  • カテドラルバーガーをいただきました.<br />ノルウェー感は特に無いですが,普通に美味かったです.<br />この後は,ホテルに戻って,この日はおやすみなさい.

    カテドラルバーガーをいただきました.
    ノルウェー感は特に無いですが,普通に美味かったです.
    この後は,ホテルに戻って,この日はおやすみなさい.

  • オスロ3日目(全行程13日目).<br />この日もホテル朝食会場からスタート.<br />この日はまずはオスロ大聖堂へ向います.

    オスロ3日目(全行程13日目).
    この日もホテル朝食会場からスタート.
    この日はまずはオスロ大聖堂へ向います.

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  • オスロ大聖堂に到着.

    オスロ大聖堂に到着.

    オスロ大聖堂 寺院・教会

  • オスロ大聖堂のファサード.<br />1697年に創建されたノルウェー国教ルーテル派の総本山.19世紀半ばの2度の大修復工事を経て,現在の姿となったとのこと.

    オスロ大聖堂のファサード.
    1697年に創建されたノルウェー国教ルーテル派の総本山.19世紀半ばの2度の大修復工事を経て,現在の姿となったとのこと.

  • 大聖堂内部の様子.

    大聖堂内部の様子.

  • 主祭壇.

    主祭壇.

  • 天上のフレスコ画も美しいです.

    天上のフレスコ画も美しいです.

  • パイプオルガン.<br />6000本ものパイプが備えられているそうです.

    パイプオルガン.
    6000本ものパイプが備えられているそうです.

  • こちらは説教壇.<br />これでオスロの観光は終了.<br />次はコペンハーゲンに飛行機で向かいます.<br />この後はホテルに戻り,チェックアウトし,Flytogetで空港へ.

    こちらは説教壇.
    これでオスロの観光は終了.
    次はコペンハーゲンに飛行機で向かいます.
    この後はホテルに戻り,チェックアウトし,Flytogetで空港へ.

  • 11時発のFlytogetでオスロ空港へ.<br /><br />本旅行記はここまで.続きは↓<br />次→その12:http://4travel.jp/travelogue/11157495

    11時発のFlytogetでオスロ空港へ.

    本旅行記はここまで.続きは↓
    次→その12:http://4travel.jp/travelogue/11157495

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