シュエダゴン パゴダ Shwedagon Pagoda

中央の巨大な仏塔にも圧倒されますが、その周りの回廊に林立する建物もほとんどが金ピカで、その数にも圧倒されます。「ここまでや...  続きを読むるか」と思うほどの迫力でした。いつまでも見ていたい気持ちになりますが、とにかく暑いのであまり長居はできませんでした。大勢の仏教徒が地面に座り中央仏塔に向かってお祈りしており、心が洗われるような気持ちにもなりました。  閉じる

投稿日:2020/03/06

観光でミヤンマーを訪れた際に、地元の観光ガイドの案内で訪問しました。ガイドは日本語がペラペラで日本人向けのガイドをしていま...  続きを読むしたので、非常に分かりやすかったですが、自力で行っていたら、かなり迷っていただろう。仏教施設なので、多くのしきたりがあり、注意が必要す。パゴダ内は地元のカップルのデート場所にもなっているそうで、意外と若い人が多かったです。  閉じる

投稿日:2022/12/14

ミャンマーを代表する建造物といっても過言ではない荘厳さを放つのが、黄金の塔でした。特に、晴れわたる日には、太陽光に反射して...  続きを読む金色の屋根はさらに輝きを増しているようでした。旅行者としての入場は、入口にて入場料を請求されますので、あらかじめ用意しておくことをおすすめします。  閉じる

投稿日:2022/05/27

日本を出発したとき極寒でしたが、訪問した日の最高気温は３０度を超えており快晴でした。シュエダゴン パゴダを散策していると、...  続きを読む日差しが強いところなどは、ちょうど１３時ぐらいに観光をスタートしたこともあり、足の裏が熱くてまわれないほどでした。  閉じる

投稿日:2022/04/08

シュエダゴン パゴダの一角に立派な菩提樹がありました。お釈迦様は菩提樹の下で悟りを開いたとして知られます。１月とは思えない...  続きを読むくらいに青々と葉を付けていました。きっと、お釈迦様のことを思い、管理されているのですね。菩提樹のそばで地元の人がずっと何かを祈っているような姿が印象的でした。  閉じる

投稿日:2022/02/25

シュエダゴン パゴダに入る際、荷物検査がありました。ヤンゴン滞在中、１０カ所程度の寺院に訪問しましたが、ここがもっとも厳し...  続きを読むい検査でした。複数の係員を２、３名配置し、空港のようなゲート式の探知機を利用し、検査をしていました。検査後、没収されることはありませんでしたが、すべての荷物を対象に検査を行っていました。  閉じる

投稿日:2020/03/15

シュエダゴン パゴダに入場する際、靴を預かる専用の窓口があり、靴を脱ぐ必要がありました。靴女性の方はくつ下、ストッキングも...  続きを読む禁止でした。裸足で屋外の境内を歩くことになりますが、快晴の日でしたので観光終了後、足裏が汚れませんでしたが雨期のときは大変だなと感じました。  閉じる

投稿日:2020/02/14

壮大で美しく仏教聖地の名にふさわしいところでした。多くの人でにぎわい、お土産屋も並び華やかな場所でした。西参道入口から入り...  続きを読むエスカレーターで回廊へ。ガイドブックに従い右回りに必見ポイント巡り。誕生日の祠をお参りするときには水をかける順番をまちました。一人でガイドなしでいきましたが大丈夫。  閉じる

投稿日:2020/01/24

ヤンゴン観光の定番です。シュエダゴン パゴダはミャンマーの国民を含むたくさんの観光客で賑わっていました。市内中心部からは離...  続きを読むれていましたが、スーレー パゴダとは比べ物にならないぐらいのスケール・神秘性でしたので、ヤンゴンでは必見の観光スポットだと感じました。  閉じる

投稿日:2020/01/14

金ぴかのパゴダは見る価値があり、圧倒されます　明るい時間と暗くなってからの2階がおすすめです
パゴダ内は裸足です　水浸し...  続きを読むでアジアな和式なお手洗いも裸足なので、なるべくほかの場所で済ませてからがいいと思います
ジャンクションシティ西側のバス停から11番のバスで、シュエダゴンパゴダ東側のバス停まで200チャットで行けます　5～10分ですぐバスが来るので便利です
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投稿日:2020/01/13

いわずもがな･･･ミャンマーを訪れて行かない人はいないのでは？？？というほど知られている【シュエダゴン・パゴダ】。昼間もも...  続きを読むちろん良いのですが（晴れた日は暑い＋眩しい）ライトアップされた夜に訪れる事をオススメします！
私は両方行きました。
ただですらキラキラ輝く黄金のパゴダ群が、一段と美しく輝き、またロウソクに点った灯りがユラユラと揺れてとても幻想的です。
そして、自分の生年月日を元にして調べる【自分の曜日】を是非調べてから行く事！  閉じる

投稿日:2020/01/20

入場料を払うと、シールを貼ってくれ、そのシールがあればその日は何回でも入場していいとのこと。日によってシールの色が違うよう...  続きを読むです。
敷地内は思ったよりも広く、見どころが何か所もありました。
説明を読みながら回りましたが、それよりも何本もある菩提樹の木に魅了され、シャラシャラとなる葉の音を聞きながらボーっとしている時間が一番よかったです。
昼間と、夕暮れ時と、２回行きました。
だんだん日が暮れてライトアップが始まる時間帯は確かに神秘的でした。
一列になってメインパゴダの周りを一周も二周も箒を掃いて掃除する様子も印象的でした。

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投稿日:2019/12/30

ヤンゴンに到着してから、ライトアップを見に直行しました。
金色がライトに当たって、キラキラととてもきれいでした。ミャンマ...  続きを読むーの人の祈りの場所でもあり、憩いの場所でもあるようでした。
靴下を抜いて裸足で見学をしますので、ストッキングやタイツをはいていると脱ぐのが大変です。気を付けてください。  閉じる

投稿日:2020/01/02

小雨が降る中ガイドの話を聞きながら広い境内を裸足で歩きました、約2500年前に建てられたようでミャンマー最大の聖地としてい...  続きを読むつも参拝者で賑わっています、境内の中心に高さ約100m仏塔があり最頂部には76カラットのダイヤモンドが埋め込まれています、今年の5月には金箔が張り替えられたようでとても綺麗でした、多数の仏塔、仏像に仏画を見ながら歩きました、参拝料はミャンマー人は無料ですが外国人は10000チャット必要です。  閉じる

投稿日:2019/11/20

荘厳な姿に感動しました。お祈りされている方もたくさんいらっしゃって、信仰の深さを感じました。本当に圧倒されます。もう一回行...  続きを読むってみたいと感じさせてくれます。
ただ、ぼったくりガイドがいるのでそこが残念です。  閉じる

投稿日:2020/02/13

ヤンゴン北部に位置しているミャンマー仏教の総本山です。
境内には南入口のエレベーターで昇りました。中心にある黄金の塔は高...  続きを読むさ100m。
建物全体に金箔が施されていて境内では金箔の販売もされていました。
裸足で歩くのが暑くて大変でした。

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投稿日:2019/10/22

ツアーで昼にも行ったのですが、夜の景色も見たくなりヤンゴンの中国人街の
ホテルから徒歩で行きました。
昼に見た時も金色...  続きを読むで凄いなとは思ってたのですが、夜はライトアップがされて
更にピッカピカになってました。
ただただその金色に圧倒されました。
またここに行ける日は来るのだろうか・・・。  閉じる

投稿日:2022/09/13

忙しい出張のスケジュールの合間、現地法人の偉い方の計らいで連れてきていただくことができました。行った時間帯がよかったことも...  続きを読むあり、パゴダの美しさを存分に感じられる、素晴らしい訪問となりました。
基本情報は他でご覧いただけると思いますので、気づいたことをTips的に。
・女性はスカートや、脚の線がくっきり出るようなスボン着用での入場は不可です。もちろんロンジーなら問題ありません。
・入るときは靴を預け、裸足で入場します。出る時におしぼりをもらえるので心配いりません。ただし、トイレは出る前に建物の中で、裸足で入らなければならないので、可能な限り入場前に（他所で）済ませてくると良いです。
・雨が降ったら当然足はびしょ濡れです。滑りやすいので気をつけて歩きましょう。
・風が吹くと、シャラシャラと良い音がします。耳を澄ませてみてください。
・誕生曜日のコーナーは曜日の順番には出てきません。気長に行きましょう。
・同じく誕生曜日のコーナーで、なにやら説明をしてくるおじさんから説明を聞いてしまうと、お金を取られるそうです。私は遭遇しませんでしたが、仏像や手前の小動物の像にお水をかける器を待っている間、そのおじさんが出てくるのではないかとちょっとドキドキしました。
・夕暮れ前に入り、日が落ちるまで居たため、空の色が変わっていく中で黄金に輝くパゴダを写真に収めることができて感動しました。

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投稿日:2019/10/22

ヤンゴンの観光として外せない場所でもあるのが、このシュエダゴン パゴダです。今回はバスでここまで来ました。とても大きく、入...  続きを読むり口も何か所かありますが、外国人の場合は高い入場料を払う必要があります。でも、とても見ごたえがあり、大きなパゴダで、ヤンゴンに訪れたら、ここはマストで訪れるべきかもと思いました。  閉じる

投稿日:2020/04/26

正門である東門までタクシーで乗り付けたが、門の外で降りるべき。中まで乗り入れると１０ｍ程にもかかわらず追加料金が発生する。...  続きを読む
境内は、すべて裸足。靴下も不可。入り口で荷物検査。
説明板はビルマ語のみなので、ガイドなしで観光する場合、事前に日本語の説明を入手しておかないと、金ぴかや白塗りやLED装飾を見るだけに終わってしまう。  閉じる

投稿日:2019/11/05